JPS6350743A - 溶血のある血液試料の分析方法 - Google Patents
溶血のある血液試料の分析方法Info
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- JPS6350743A JPS6350743A JP19267686A JP19267686A JPS6350743A JP S6350743 A JPS6350743 A JP S6350743A JP 19267686 A JP19267686 A JP 19267686A JP 19267686 A JP19267686 A JP 19267686A JP S6350743 A JPS6350743 A JP S6350743A
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- hemolysis
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- blood sample
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N33/00—Investigating or analysing materials by specific methods not covered by groups G01N1/00 - G01N31/00
- G01N33/48—Biological material, e.g. blood, urine; Haemocytometers
- G01N33/483—Physical analysis of biological material
- G01N33/487—Physical analysis of biological material of liquid biological material
- G01N33/49—Blood
Landscapes
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- Pathology (AREA)
- Investigating Or Analysing Biological Materials (AREA)
- Investigating Or Analysing Materials By The Use Of Chemical Reactions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、血液試料の分析方法に係り、特に溶血のある
試料について各種被検項目を測定するに好適な分析方法
に関する。
試料について各種被検項目を測定するに好適な分析方法
に関する。
生化学検査の対象となる試料の大部分は血清あるいは血
漿である。血清あるいは血漿を試料として各種生化学項
目を測定した場合、試料自身の性状によって対象項目の
測定結果に著しい誤差を含む場合がある。特に溶血、乳
び、黄痘は測定結果の三大誤差要因であり、中でも溶血
による誤差は特殊な問題を含んでいる。
漿である。血清あるいは血漿を試料として各種生化学項
目を測定した場合、試料自身の性状によって対象項目の
測定結果に著しい誤差を含む場合がある。特に溶血、乳
び、黄痘は測定結果の三大誤差要因であり、中でも溶血
による誤差は特殊な問題を含んでいる。
血液試料が溶血すると、血清あるいは血漿中に赤血球内
から溶出した成分が混入し、測定誤差をもたらす、特公
昭61−18693号は、血液試料の被検項目測定時に
妨害クロモゲンをも測定し、溶血の程度に応じて被検項
目の測定値を補正することを示唆している。
から溶出した成分が混入し、測定誤差をもたらす、特公
昭61−18693号は、血液試料の被検項目測定時に
妨害クロモゲンをも測定し、溶血の程度に応じて被検項
目の測定値を補正することを示唆している。
従来の測定値の補正方法は、溶血により赤血球から溶出
したヘモグロビンの色に基づく誤差を補正するものであ
った。ところが、溶血による影響は、ヘモグロビンだけ
に依存するのではない、赤血球中には各種成分が含まれ
ており、全血の前処理などによって赤血球が破壊される
とそれらの含有成分が溶出し、本来の血清中又は血漿中
の含有成分と見分けがつかなくなる。特に赤血球内の濃
度が、血清又は血漿中の濃度より高い項目は、わずかの
溶血であっても大きな正誤差をもたらす。
したヘモグロビンの色に基づく誤差を補正するものであ
った。ところが、溶血による影響は、ヘモグロビンだけ
に依存するのではない、赤血球中には各種成分が含まれ
ており、全血の前処理などによって赤血球が破壊される
とそれらの含有成分が溶出し、本来の血清中又は血漿中
の含有成分と見分けがつかなくなる。特に赤血球内の濃
度が、血清又は血漿中の濃度より高い項目は、わずかの
溶血であっても大きな正誤差をもたらす。
従来の方法では、このような正誤差に対する補正が考慮
されていなかったため、溶血によって正誤差がもたらさ
れる項目である乳酸脱水素酵素(LDH) 、グルタミ
ン酸オギザロ酢酸トランスアミナーゼ(GOT) 、グ
ルタミン酸ピルビン酸トランスアミナーゼ(GPT)、
カリウム(K)などは、溶血試料についての測定値を臨
床学的に使用できなかった。ちなみに、血清中濃度に対
する赤血球内濃度は、LDHが200倍、GOTが80
倍、GPTが15倍、Kが28倍である。しかも中程度
以上の溶血検体が出現する頻度は、10%前後もあるか
ら、臨床用データとして用いることができないのは大き
な問題である。
されていなかったため、溶血によって正誤差がもたらさ
れる項目である乳酸脱水素酵素(LDH) 、グルタミ
ン酸オギザロ酢酸トランスアミナーゼ(GOT) 、グ
ルタミン酸ピルビン酸トランスアミナーゼ(GPT)、
カリウム(K)などは、溶血試料についての測定値を臨
床学的に使用できなかった。ちなみに、血清中濃度に対
する赤血球内濃度は、LDHが200倍、GOTが80
倍、GPTが15倍、Kが28倍である。しかも中程度
以上の溶血検体が出現する頻度は、10%前後もあるか
ら、臨床用データとして用いることができないのは大き
な問題である。
本発明の目的は、赤血球中に含まれる濃度が血清中又は
血漿中よりも高い被検項目に゛関し、溶血した血液試料
に対しても測定値の補正を可能にする血液試料の分析方
法を提供することにある。
血漿中よりも高い被検項目に゛関し、溶血した血液試料
に対しても測定値の補正を可能にする血液試料の分析方
法を提供することにある。
本発明は、赤血球内濃度の方が血清中または血漿中より
高い被検項目について、溶血度と、溶血によってもたら
される当該被検項目に与える誤差の値の関係を求めるこ
と、血液試料について被検項目の分析操作を実行し補正
前測定値を得ること、上記血液試料について溶血度を求
めること、および上記血液試料の溶血度から、上記関係
に基づいて上記補正前測定値を補正すること、を特徴と
する。
高い被検項目について、溶血度と、溶血によってもたら
される当該被検項目に与える誤差の値の関係を求めるこ
と、血液試料について被検項目の分析操作を実行し補正
前測定値を得ること、上記血液試料について溶血度を求
めること、および上記血液試料の溶血度から、上記関係
に基づいて上記補正前測定値を補正すること、を特徴と
する。
本発明の望ましい実施例では、溶血度と誤差の値の関係
は、勾配とそれに対照する許容幅をもって設定し、補正
前測定値の補正後の値は、許容幅を偏えた値として表示
する。また、本発明の望ましい実施例では、勾配および
許容幅が、健康状態別、年代別、または性別のグループ
毎に求められる。さらに、上記許容幅は、多数の実検体
がら得られた測定値全体を実質的に含むように設定され
る。
は、勾配とそれに対照する許容幅をもって設定し、補正
前測定値の補正後の値は、許容幅を偏えた値として表示
する。また、本発明の望ましい実施例では、勾配および
許容幅が、健康状態別、年代別、または性別のグループ
毎に求められる。さらに、上記許容幅は、多数の実検体
がら得られた測定値全体を実質的に含むように設定され
る。
溶血度と誤差の値の関係は、血漿から分離した血球を破
壊して得た多数の実検体について測定したものから求め
る。例えば横軸に溶血度をとり、縦軸に被検項目濃度を
とって、赤血球内にどの程度の被検項目が含有されるか
について分布を調べ、それに基づく勾配および許容M(
分布幅)を決定する。
壊して得た多数の実検体について測定したものから求め
る。例えば横軸に溶血度をとり、縦軸に被検項目濃度を
とって、赤血球内にどの程度の被検項目が含有されるか
について分布を調べ、それに基づく勾配および許容M(
分布幅)を決定する。
被検項目の分析操作および溶血度の測定操作は。
公知の光学的測定法を利用する。溶血度と誤差の関係を
被検項目の補正前測定値に適用することにより、診断に
役立つデータを得ることができる。
被検項目の補正前測定値に適用することにより、診断に
役立つデータを得ることができる。
本発明に基づ〈実施例の概略を第1図を参照して説明す
る。第1図は、被検項目の測定値に及ぼす溶血の影響を
補正する操作の説明図であり、点線で示したステップ1
01〜104が準備ステップとなり、実線で示したステ
ップ105〜108がルーチン検査の実施ステップとな
る。ステップ105〜108は、通常の生化学分析操作
を実行する場合の一環として実行される。
る。第1図は、被検項目の測定値に及ぼす溶血の影響を
補正する操作の説明図であり、点線で示したステップ1
01〜104が準備ステップとなり、実線で示したステ
ップ105〜108がルーチン検査の実施ステップとな
る。ステップ105〜108は、通常の生化学分析操作
を実行する場合の一環として実行される。
ステップ101では、溶血度と、溶血によってもたらさ
れる各被検項目に与える誤差の関係が求められる。健康
人100人から採血し、血漿分離後に血球層を生理食塩
水で3回遠心洗浄後、脱イオン水で遠心して完全溶血さ
せた。この完全溶血液100検体について、種々の測定
項目を測定し、同時に溶血度(ヘモグロビン濃度)を測
定した。
れる各被検項目に与える誤差の関係が求められる。健康
人100人から採血し、血漿分離後に血球層を生理食塩
水で3回遠心洗浄後、脱イオン水で遠心して完全溶血さ
せた。この完全溶血液100検体について、種々の測定
項目を測定し、同時に溶血度(ヘモグロビン濃度)を測
定した。
溶血度は、特公昭61−18693と同様に、可視波長
域のヘモグロビンのスペクトルを570nmと600n
mの2波長の吸光度差から測定し、乳びの影響を補正し
て求めた。
域のヘモグロビンのスペクトルを570nmと600n
mの2波長の吸光度差から測定し、乳びの影響を補正し
て求めた。
ステップ102では、溶血度に基づく補正係数を1幅を
持った値として認識する。幅の中心となる係数(勾配)
及び幅は、検査施設毎に求め、また、入院患者グループ
、集団健康診断グループ。
持った値として認識する。幅の中心となる係数(勾配)
及び幅は、検査施設毎に求め、また、入院患者グループ
、集団健康診断グループ。
幼児グループ、成人グループ、性別グループについてそ
れぞれ求める。誤差関数図は、X軸に溶血度を、y軸に
各項目の測定濃度を表して作成する。
れぞれ求める。誤差関数図は、X軸に溶血度を、y軸に
各項目の測定濃度を表して作成する。
誤差関数図の代表的な例を第2図〜第6図に示す、これ
らは順に総蛋白(TP)、アルブミン(ALB)、LD
H,GOT、Kを示している。
らは順に総蛋白(TP)、アルブミン(ALB)、LD
H,GOT、Kを示している。
TPとALBは溶血によって溶出したヘモグロビンが単
純に妨害クロモゲンとして作用する典形的な例であり、
溶血度とTPあるいはALBの測定値(実質的には溶血
によるTP、ALB測定の誤差である)の関係は完全に
一直線上に分布する。
純に妨害クロモゲンとして作用する典形的な例であり、
溶血度とTPあるいはALBの測定値(実質的には溶血
によるTP、ALB測定の誤差である)の関係は完全に
一直線上に分布する。
このような関係を示す測定項目は他に総コレステロール
、遊離コレステロール、尿酸、トリグリセライド、ナト
リウム、塩素、β−リボ蛋白、チモール混濁試験、硫酸
亜鉛混濁試験、リン脂肪、遊離脂肪などで、傾きは異な
るけれどもすべて一直線上に分布する。
、遊離コレステロール、尿酸、トリグリセライド、ナト
リウム、塩素、β−リボ蛋白、チモール混濁試験、硫酸
亜鉛混濁試験、リン脂肪、遊離脂肪などで、傾きは異な
るけれどもすべて一直線上に分布する。
一方、第4図〜第6図に示すLDH,GOT。
Kは、溶血度の上昇に比例して測定誤差が上昇する傾向
は同じであるが、−直線上には分布せずかなりの幅を有
する範囲内に分布する。従って、はとんどの測定データ
を含むように許容幅(十β2゜−β2)を設定する0幅
の中心は傾きとしてβ1で表わす。
は同じであるが、−直線上には分布せずかなりの幅を有
する範囲内に分布する。従って、はとんどの測定データ
を含むように許容幅(十β2゜−β2)を設定する0幅
の中心は傾きとしてβ1で表わす。
ステップ103では、各被検項目毎に誤差関数の傾きβ
1および許容幅β2を決定する。この傾きと幅は、被検
項目すなわちLDH,GOTとヘモグロビンの赤血球中
濃度と血漿(血清)中濃度の関係によって定まる。した
がって、この幅すなわち2β2と傾きの中心値β1は測
定対象が健康人を対象とする集団検診であるか、入院患
者であるかでかなり異なる。また集団検診でも学童と成
人の検診では異なる(赤血球中のヘモグロビン濃度は学
童と成人で約10%異なる)、同様に赤血球中のヘモグ
ロビン濃度は男性と女性では約12%異なる。例えば第
7図は入院患者100人について第5図と同一の条件で
測定した結果である。溶血によるGOTの正誤差の中心
の傾きβlはほとんど同じであるが、幅2β2は健康人
の第5図に比較して約1.7倍の広い分布を示している
。
1および許容幅β2を決定する。この傾きと幅は、被検
項目すなわちLDH,GOTとヘモグロビンの赤血球中
濃度と血漿(血清)中濃度の関係によって定まる。した
がって、この幅すなわち2β2と傾きの中心値β1は測
定対象が健康人を対象とする集団検診であるか、入院患
者であるかでかなり異なる。また集団検診でも学童と成
人の検診では異なる(赤血球中のヘモグロビン濃度は学
童と成人で約10%異なる)、同様に赤血球中のヘモグ
ロビン濃度は男性と女性では約12%異なる。例えば第
7図は入院患者100人について第5図と同一の条件で
測定した結果である。溶血によるGOTの正誤差の中心
の傾きβlはほとんど同じであるが、幅2β2は健康人
の第5図に比較して約1.7倍の広い分布を示している
。
すなわち、最も良好な補正を行うためには各施設毎に入
院と外来あるいは健診、学童検診などの検体について第
2図〜第7図で示すような実験によって補正係数β1.
β2を求めなければならない。
院と外来あるいは健診、学童検診などの検体について第
2図〜第7図で示すような実験によって補正係数β1.
β2を求めなければならない。
ステップ104では、自動生化学分析装置の操作パネル
からデータ処理部へ各被検項目毎に勾配βlと許容幅β
2を入力する。これらの値はマイクロコンピュータの記
憶部に記憶される。測定条件の入力に際しては、検体に
種類に応じて、濁り(乳び)の補正係数α、ビリルビン
すなわち黄痘の補正係数γも入力する。この場合、α、
γは各項目毎に一定である。赤血球内の濃度が血清中よ
り低い被検項目の場合は、ヘモグロビンによる妨害クロ
モゲンとしての影響を補正すればよいので、β2はゼロ
を入力する。
からデータ処理部へ各被検項目毎に勾配βlと許容幅β
2を入力する。これらの値はマイクロコンピュータの記
憶部に記憶される。測定条件の入力に際しては、検体に
種類に応じて、濁り(乳び)の補正係数α、ビリルビン
すなわち黄痘の補正係数γも入力する。この場合、α、
γは各項目毎に一定である。赤血球内の濃度が血清中よ
り低い被検項目の場合は、ヘモグロビンによる妨害クロ
モゲンとしての影響を補正すればよいので、β2はゼロ
を入力する。
分析装置による測定動作が開始されると、ステップ10
5のように、個々の血清試料(溶血が生じているものも
含む)毎にあらかじめ入力されている項目選択情報に基
づいて、各試料(検体とも称することがある)毎に必要
な被検項目の測定が実施される。その補正前の測定値は
、マイクロコンピュータの記憶部に記憶される。
5のように、個々の血清試料(溶血が生じているものも
含む)毎にあらかじめ入力されている項目選択情報に基
づいて、各試料(検体とも称することがある)毎に必要
な被検項目の測定が実施される。その補正前の測定値は
、マイクロコンピュータの記憶部に記憶される。
ステップ106は、ステップ105とほぼ同時に行われ
る。ステップ106では、目的物質の吸収が紫外域にあ
るような特定の被検項目を選択し、その特定項目の試料
液について可視域の吸収を適当な3組の2波長法で測定
して血清情報すなわち検体血清の濁度、溶血度(ヘモグ
ロビン濃li)、黄痘度(ビリルビン濃度)を測定する
。
る。ステップ106では、目的物質の吸収が紫外域にあ
るような特定の被検項目を選択し、その特定項目の試料
液について可視域の吸収を適当な3組の2波長法で測定
して血清情報すなわち検体血清の濁度、溶血度(ヘモグ
ロビン濃li)、黄痘度(ビリルビン濃度)を測定する
。
この血清情報を測定する適当な項目としては目的物質の
吸収が紫外部に無い項目で、かつ測定依頼頻度のできる
だけ高い項目を選ぶのが都合が良い(血清情報測定に伴
う試薬ロスを少くするため)。
吸収が紫外部に無い項目で、かつ測定依頼頻度のできる
だけ高い項目を選ぶのが都合が良い(血清情報測定に伴
う試薬ロスを少くするため)。
このような条件に適合する項目としては目的物質がNA
DH(最大吸収が340nm)であるGOT。
DH(最大吸収が340nm)であるGOT。
GPT、LDHなどがある。血清情報の測定方法は1例
えばGOT測定液の紫外部の2波長(例。
えばGOT測定液の紫外部の2波長(例。
340 nm、 376 nm)を用いてNADHの変
化速度を測定しGOT活性を求めると同時に、ヘモグロ
ビン、ビリルビンの吸収の無い長波長域の2波長(例、
660nmt 700nm)で濁度を測定し、との濁度
とビリルビンの吸収の無い中波長域の2波長(例、57
0nm、600nm)の吸光度より溶血度を求め、この
濁度と溶血度とビリルビンの吸収のある短波長域の2波
長(例。
化速度を測定しGOT活性を求めると同時に、ヘモグロ
ビン、ビリルビンの吸収の無い長波長域の2波長(例、
660nmt 700nm)で濁度を測定し、との濁度
とビリルビンの吸収の無い中波長域の2波長(例、57
0nm、600nm)の吸光度より溶血度を求め、この
濁度と溶血度とビリルビンの吸収のある短波長域の2波
長(例。
480nm、505nm)の吸光度より黄痘度を求める
。
。
ステップ107では、各被検項目について補正前の測定
結果を、濁度X、溶血度Y、黄痕度Zと補正係数α、β
1.β2.γを用いて補正する。
結果を、濁度X、溶血度Y、黄痕度Zと補正係数α、β
1.β2.γを用いて補正する。
赤血球中の被検項目対応項目の濃度が高い場合には、す
なわち許容幅β2がゼロでない被検項目には、(±β2
・Y)の幅を持った補正値が与えられる。補正計算は
1次式に従って行われる。
なわち許容幅β2がゼロでない被検項目には、(±β2
・Y)の幅を持った補正値が与えられる。補正計算は
1次式に従って行われる。
C′±ΔG’=C−dX−(β1±βz)YyZここで
、Cは各項目の補正前側定値を示し、C′±ΔC′は各
項目の補正後の幅を持った補正法の値を示す。
、Cは各項目の補正前側定値を示し、C′±ΔC′は各
項目の補正後の幅を持った補正法の値を示す。
ステップ10Bでは、各項目毎に許容幅を有する補正結
果(C’ ±へC′)を出力表示する。β2の入力がゼ
ロでない被検項目の出力値は、有意な幅を持ったデータ
を報告する。ただし、溶血度Yがゼロであるならば、Δ
C′がゼロとなるから許容幅を持たない出力値が報告さ
れる。
果(C’ ±へC′)を出力表示する。β2の入力がゼ
ロでない被検項目の出力値は、有意な幅を持ったデータ
を報告する。ただし、溶血度Yがゼロであるならば、Δ
C′がゼロとなるから許容幅を持たない出力値が報告さ
れる。
次に本発明を適用した自動生化学分析装置について第8
図を参照して説明する。この自動分析装置は、CRT対
話方式で測定条件が簡単に入力でき、多波長光度計とタ
ーンテーブル式の反応容器兼測光容器群を備え、一定間
隔で各容器の吸光度を測定できるいわゆる全反応過程測
定方式の自動分析装置である。
図を参照して説明する。この自動分析装置は、CRT対
話方式で測定条件が簡単に入力でき、多波長光度計とタ
ーンテーブル式の反応容器兼測光容器群を備え、一定間
隔で各容器の吸光度を測定できるいわゆる全反応過程測
定方式の自動分析装置である。
本装置は被検試料や標準試料を採取した所定数の検体容
器1を保持し、正転あるいは逆転して任意の位置で停止
し得るサンプルテーブル2と、透光性で測光セルを兼ね
た所定数の反応容器18を装着でき、正転あるいは逆転
して任意の位置で停止できる反応テーブル8と、試料シ
リンジ機構16と配管で連通し、サンプルテーブル2の
所定位置の試料容器1から所定量の試料液を吸入し反応
テーブル8の一定位置にある反応容器18中に吐呂する
試料採取機端6及びその吸入吐出ノズル4とを備えてい
る。また該所定量の試料が被検項目に応じて採取された
各反応容器が動作サイクルの進行に伴って所定の位置に
進行停止した時に試薬分注用シリンジ機構34へ配管で
連通された第1試薬分注機構9、第2試薬分注機構10
及びそれらの吸入吐出ノズル5,11によって保冷庫2
7中にセットされた第1試薬群22および第2試薬群2
3の中から必要な試薬を該各反応容器中に選択分注する
試薬分注システムと、各反応容器内容液を撹拌する撹拌
機構19を備えている。
器1を保持し、正転あるいは逆転して任意の位置で停止
し得るサンプルテーブル2と、透光性で測光セルを兼ね
た所定数の反応容器18を装着でき、正転あるいは逆転
して任意の位置で停止できる反応テーブル8と、試料シ
リンジ機構16と配管で連通し、サンプルテーブル2の
所定位置の試料容器1から所定量の試料液を吸入し反応
テーブル8の一定位置にある反応容器18中に吐呂する
試料採取機端6及びその吸入吐出ノズル4とを備えてい
る。また該所定量の試料が被検項目に応じて採取された
各反応容器が動作サイクルの進行に伴って所定の位置に
進行停止した時に試薬分注用シリンジ機構34へ配管で
連通された第1試薬分注機構9、第2試薬分注機構10
及びそれらの吸入吐出ノズル5,11によって保冷庫2
7中にセットされた第1試薬群22および第2試薬群2
3の中から必要な試薬を該各反応容器中に選択分注する
試薬分注システムと、各反応容器内容液を撹拌する撹拌
機構19を備えている。
光源13と平面回折格子14及び複数の光半導体検知器
15を含む分光器12が反応テーブル8上の反応容器列
を挾む形で配置されている。反応テーブル8の回転時に
光軸を通過する総ての反応容器内の反応液の吸光度を測
定項目毎にあらかじめ入力された2波長で測定する多波
長測光システムと、波長選択をするマルチプレクサ−や
信号処理をするLOGアンプやA/D変換器等を含む測
光系制御部24と、洗浄用注水廃水機構20に配管で連
通され測定を終了した各反応容器を洗浄して再使用に供
するための洗浄機構17と、反応テ−プル下部に設置さ
れ各反応容器を一定温度(通常37℃)に保つ恒温水槽
3及びこれに連通ずる恒温水循環器7と、これら全ての
機構系を制御し、各種データ演算や入出力制御を行うマ
イクロコンピュータを含む主制御装置21と、プリンタ
ー25と、CRTスクリーン26を備えている。
15を含む分光器12が反応テーブル8上の反応容器列
を挾む形で配置されている。反応テーブル8の回転時に
光軸を通過する総ての反応容器内の反応液の吸光度を測
定項目毎にあらかじめ入力された2波長で測定する多波
長測光システムと、波長選択をするマルチプレクサ−や
信号処理をするLOGアンプやA/D変換器等を含む測
光系制御部24と、洗浄用注水廃水機構20に配管で連
通され測定を終了した各反応容器を洗浄して再使用に供
するための洗浄機構17と、反応テ−プル下部に設置さ
れ各反応容器を一定温度(通常37℃)に保つ恒温水槽
3及びこれに連通ずる恒温水循環器7と、これら全ての
機構系を制御し、各種データ演算や入出力制御を行うマ
イクロコンピュータを含む主制御装置21と、プリンタ
ー25と、CRTスクリーン26を備えている。
この分所装置は、各動作サイクル毎に反応テーブル8が
1回転と1反応容器分(1ピツチと称する)回転して一
定時間停止するのに連動して、試料血清の採取、第1試
薬及び第2試薬の添加、撹拌、洗浄そして測光(側光の
みは回転時で他の操作は停止時)が行なわれる全反応過
程測光方式の自動分析装置であり、同様の構成は特公昭
59−24380に開示されている。
1回転と1反応容器分(1ピツチと称する)回転して一
定時間停止するのに連動して、試料血清の採取、第1試
薬及び第2試薬の添加、撹拌、洗浄そして測光(側光の
みは回転時で他の操作は停止時)が行なわれる全反応過
程測光方式の自動分析装置であり、同様の構成は特公昭
59−24380に開示されている。
このような全反応過程測光方式の自動分析装置は、血清
情報を測定し、これによって上述のような各種補正を実
施するのに都合が良い、なぜならこの装置では第1試薬
の添加直後から一定間隔で全反応容器の吸光度が測定さ
れるのに対して、前述したGOT、GPT、LDHなど
の酵素活性を求めるのに本当に必要な測光データは第2
試薬添加以降のデータのみだからである。故に第1試薬
添加から第2試薬添加までの測光は目的物質のNADH
に適応する紫外部(340,376nm)である必要が
なく、血清情報の算出に必要な3組の2波長で測光し得
る。しかも第2試薬の添加までには15回前後(20秒
サイクルで5分)の測光が可能であり、前記3組の2波
長法で各々複数回(例えば各5回)の測光が可能であり
、精密な血清情報の測定、ひいては精密な各項目の補正
値が得られる。
情報を測定し、これによって上述のような各種補正を実
施するのに都合が良い、なぜならこの装置では第1試薬
の添加直後から一定間隔で全反応容器の吸光度が測定さ
れるのに対して、前述したGOT、GPT、LDHなど
の酵素活性を求めるのに本当に必要な測光データは第2
試薬添加以降のデータのみだからである。故に第1試薬
添加から第2試薬添加までの測光は目的物質のNADH
に適応する紫外部(340,376nm)である必要が
なく、血清情報の算出に必要な3組の2波長で測光し得
る。しかも第2試薬の添加までには15回前後(20秒
サイクルで5分)の測光が可能であり、前記3組の2波
長法で各々複数回(例えば各5回)の測光が可能であり
、精密な血清情報の測定、ひいては精密な各項目の補正
値が得られる。
第9図(A)および(B)にTPとLDHを例に測定条
件の入力例を示した。すなわち本装置では、測定条件と
してアッセイ法(図中のASSAYCODE) 、試料
の採取量(SAMPLE VOL、 ) 、第1及び第
2試薬の分注量(RI VOL、 及びR2VOL、)
、測定波長(V^VELENGTHL及びI/AVEL
ENGTH2) 、標準液の濃度(RGT、BLANK
C0NC,及びSTD、GONG、)、にファクタ
ー(FACτOfり、基質不足チェック用限界吸光度(
A B S 、 LIMIT) 。
件の入力例を示した。すなわち本装置では、測定条件と
してアッセイ法(図中のASSAYCODE) 、試料
の採取量(SAMPLE VOL、 ) 、第1及び第
2試薬の分注量(RI VOL、 及びR2VOL、)
、測定波長(V^VELENGTHL及びI/AVEL
ENGTH2) 、標準液の濃度(RGT、BLANK
C0NC,及びSTD、GONG、)、にファクタ
ー(FACτOfり、基質不足チェック用限界吸光度(
A B S 、 LIMIT) 。
直線性チェック許容幅(LINEARITY CHEC
K)などの他に、前述の血清情報による補正を行うため
の係数(COMPENSATE 、FACTORα、同
β工、同β2.同γ)が入力できる機構を有する。
K)などの他に、前述の血清情報による補正を行うため
の係数(COMPENSATE 、FACTORα、同
β工、同β2.同γ)が入力できる機構を有する。
表1に代表的測定項目に対する係数α〜γの入力例を示
した。β工、β2は正常人の健診を対象として(男女、
成人と子供の区別は無し)実験的に決定された。
した。β工、β2は正常人の健診を対象として(男女、
成人と子供の区別は無し)実験的に決定された。
表1の各補正係数を入力した第8図の装置で笑劇した結
果を表2に示した。検体は健診用の血清の中で溶血した
ものを選んだ、測定値は補正しない値(従来の測定値)
と補正後の値の双方を血清情報の測定値と共に示した。
果を表2に示した。検体は健診用の血清の中で溶血した
ものを選んだ、測定値は補正しない値(従来の測定値)
と補正後の値の双方を血清情報の測定値と共に示した。
すなわち、LDHは従来法において溶血に基づく赤丸球
内酵素の溶出のためすべての検体が正常値(130〜5
20IU/12)をはるかに超える異常高値を示してい
る。しかも溶血底の高いNq 1 。
内酵素の溶出のためすべての検体が正常値(130〜5
20IU/12)をはるかに超える異常高値を示してい
る。しかも溶血底の高いNq 1 。
N(13,NO3,NQI Oのような検体は100O
IU/Q以上の著しい異常値を示しており、臨床診断上
全く無意味などころか、このような測定値がそのまま報
告されれば著しく誤まった診断に結び付く可能性が極め
て高い。一方、本発明による測定値は溶血底に比例する
特定の幅を有するものの。
IU/Q以上の著しい異常値を示しており、臨床診断上
全く無意味などころか、このような測定値がそのまま報
告されれば著しく誤まった診断に結び付く可能性が極め
て高い。一方、本発明による測定値は溶血底に比例する
特定の幅を有するものの。
全ての検体のT、 D H活性が正常域範囲内にあるこ
とを明確に示している。検体は総て正常人(健康診断)
であるから、本発明に基づく補正後の値がすべて正常域
附近に集中していることが適正さを物語っており、診断
上充分に有意な測定値と言える。
とを明確に示している。検体は総て正常人(健康診断)
であるから、本発明に基づく補正後の値がすべて正常域
附近に集中していることが適正さを物語っており、診断
上充分に有意な測定値と言える。
K(正常値3 、7〜4 、8 m E q / Q
)及びGOT(正常値(7〜as工tr/Q))につい
てもほとんど同様の結果を示している。
)及びGOT(正常値(7〜as工tr/Q))につい
てもほとんど同様の結果を示している。
すなわち、本実施例はLDH,に、GOTのような血球
内濃度の高い項目に対して、著しく有効な方法であるこ
とが分る。
内濃度の高い項目に対して、著しく有効な方法であるこ
とが分る。
TP、ALBは溶血によって溶出したヘモグロビンが単
純に妨害クロモゲンとして作用するが、測定試薬の溶性
上(これらの試薬は高濃度の界面活性剤を含む)ヘモグ
ロビンや濁度粒子の変性や分解が起こるため、従来の2
ポイントアツセイ法が適用できない典形的な例である0
表2の結果は。
純に妨害クロモゲンとして作用するが、測定試薬の溶性
上(これらの試薬は高濃度の界面活性剤を含む)ヘモグ
ロビンや濁度粒子の変性や分解が起こるため、従来の2
ポイントアツセイ法が適用できない典形的な例である0
表2の結果は。
このような項目に対しても本発明に基づく血清情報によ
る補正が有効であることを示している。
る補正が有効であることを示している。
LDH,HBDH,GOT、GPT、にのように生化学
検査の中でも最も重要な項目であるにもかかわらず、赤
血球中の物質濃度が高いため、溶血した検体の測定値が
診断上全く使用できなかった項目を、本発明に基づく手
法によって補正することによって診断上使用できる程度
に改善できた。
検査の中でも最も重要な項目であるにもかかわらず、赤
血球中の物質濃度が高いため、溶血した検体の測定値が
診断上全く使用できなかった項目を、本発明に基づく手
法によって補正することによって診断上使用できる程度
に改善できた。
採血時に細心の注意を払っても、中程度以上の溶血検体
の出現する比率が数%〜10%もある検査室の現状を考
えると、効果は極めて大きい。これは単に臨床側、検査
室など病院側に対するメリットに止まらず、溶血のため
の再採血という患者の身体的苦痛を低減する意味での効
果も極めて大きい。
の出現する比率が数%〜10%もある検査室の現状を考
えると、効果は極めて大きい。これは単に臨床側、検査
室など病院側に対するメリットに止まらず、溶血のため
の再採血という患者の身体的苦痛を低減する意味での効
果も極めて大きい。
本発明によれば、赤血球中に含まれる濃度が血清中又は
血漿中よりも高い被検項目に関し、溶血した血液試料に
対しても測定値の補正を可能にするので、診断に役立つ
データを得ることができる。
血漿中よりも高い被検項目に関し、溶血した血液試料に
対しても測定値の補正を可能にするので、診断に役立つ
データを得ることができる。
第1図は被検項目の測定値に及ぼす溶血の影響を補正す
る操作の説明図、第2図乃至第7図は代表的な各被検項
目における溶血底と測定誤差の関係を示す誤差関数図の
例、第8図は本発明を適用した自動分析装置の概略楕成
図、第9図は分析装置への測定条件の入力例を示す図で
ある。
る操作の説明図、第2図乃至第7図は代表的な各被検項
目における溶血底と測定誤差の関係を示す誤差関数図の
例、第8図は本発明を適用した自動分析装置の概略楕成
図、第9図は分析装置への測定条件の入力例を示す図で
ある。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、赤血球内濃度の方が血清中または血漿中より高い被
検項目について、溶血度と、溶血によつてもたらされる
当該被検項目に与える誤差の値の関係を求めること、血
液試料について被検項目の分析操作を実行し補正前測定
値を得ること、上記血液試料について溶血度を求めるこ
と、および上記血液試料の溶血度から、上記関係に基づ
いて上記補正前測定値を補正すること、を特徴とする溶
血のある血液試料の分析方法。 2、赤血球内濃度の方が血清中または血漿中より高い被
検項目について、溶血度と、溶血によつてもたらされる
当該被検項目に与える誤差の値の関係を求めること、上
記関係は勾配とそれに付随する許容幅をもつて設定する
こと、血液試料について被検項目の分析操作を実行し、
補正前測定値を得ること、上記血液試料について溶血度
を求めること、および上記血液試料の溶血度から上記関
係に基づいて上記被正前測定値を補正し、補正後の測定
値を許容幅を備えた値として表示すること、を特徴とす
る溶血のある血液試料の分析方法。 3、特許請求の範囲第2項記載の分析方法において、上
記勾配および許容幅は、健康状態別、年代別、または性
別のグループ毎に求められるものであることを特徴とす
る溶血のある血液試料の分析方法。 4、特許請求の範囲第2項または第3項記載の分析方法
において、上記許容幅は、多数の実検体から得られた測
定値全体を実質的に含むように設定されることを特徴と
する溶血のある血液試料の分析方法。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19267686A JPS6350743A (ja) | 1986-08-20 | 1986-08-20 | 溶血のある血液試料の分析方法 |
| DE8787112099T DE3769599D1 (de) | 1986-08-20 | 1987-08-20 | Verfahren zum analysieren einer haemolysierten blutprobe. |
| EP87112099A EP0268025B1 (en) | 1986-08-20 | 1987-08-20 | Method for analyzing a haemolysed blood sample |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19267686A JPS6350743A (ja) | 1986-08-20 | 1986-08-20 | 溶血のある血液試料の分析方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6350743A true JPS6350743A (ja) | 1988-03-03 |
Family
ID=16295190
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19267686A Pending JPS6350743A (ja) | 1986-08-20 | 1986-08-20 | 溶血のある血液試料の分析方法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0268025B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6350743A (ja) |
| DE (1) | DE3769599D1 (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08101191A (ja) * | 1994-08-03 | 1996-04-16 | Boehringer Mannheim Gmbh | 溶血による干渉を回避する検体の分析方法 |
| JP2000512007A (ja) * | 1996-05-31 | 2000-09-12 | ロシュ ダイアグノスティックス ゲーエムベーハー | ヘモグロビンを含有する医療サンプルの分析方法 |
| JP2000512381A (ja) * | 1996-05-31 | 2000-09-19 | ロシュ ダイアグノスティックス ゲーエムベーハー | アルブミン測定の際のヘモグロビン妨害の排除方法 |
| JP2001505996A (ja) * | 1996-11-22 | 2001-05-08 | セラコス・インコーポレイテッド | 夾雑物検出器 |
| WO2018030531A1 (ja) * | 2016-08-10 | 2018-02-15 | 積水メディカル株式会社 | HbA1cの測定法 |
| JP2018105831A (ja) * | 2016-12-28 | 2018-07-05 | 富士フイルム株式会社 | 血液分析方法及び血液検査キット |
| JP2021508048A (ja) * | 2017-12-20 | 2021-02-25 | ラジオメーター・メディカル・アー・ペー・エス | インビトロ溶血検出及び全血サンプル中の少なくとも1つの血液パラメータの補正 |
| JP2024543999A (ja) * | 2021-12-03 | 2024-11-26 | ラジオメーター・メディカル・アー・ペー・エス | 被検物質に対する試料の細胞溶解による影響を決定する方法 |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5416026A (en) * | 1993-10-04 | 1995-05-16 | I-Stat Corporation | Method for detecting the change in an analyte due to hemolysis in a fluid sample |
| US7479123B2 (en) | 2002-03-04 | 2009-01-20 | Therakos, Inc. | Method for collecting a desired blood component and performing a photopheresis treatment |
| US7211037B2 (en) | 2002-03-04 | 2007-05-01 | Therakos, Inc. | Apparatus for the continuous separation of biological fluids into components and method of using same |
| US7476209B2 (en) | 2004-12-21 | 2009-01-13 | Therakos, Inc. | Method and apparatus for collecting a blood component and performing a photopheresis treatment |
| EP2645086A3 (en) * | 2006-03-16 | 2014-03-12 | Sysmex Corporation | Sample analyzer |
| EP2199791B1 (de) * | 2008-12-19 | 2019-05-01 | F. Hoffmann-La Roche AG | Verfahren zum Bestimmen der Hämolyse einer Blutprobe sowie Vorrichtung |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2847176C2 (de) * | 1977-10-31 | 1982-05-06 | Hitachi, Ltd., Tokyo | Verfahren zur photometrischen Bestimmung von Substanzen im Blutserum |
-
1986
- 1986-08-20 JP JP19267686A patent/JPS6350743A/ja active Pending
-
1987
- 1987-08-20 EP EP87112099A patent/EP0268025B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-08-20 DE DE8787112099T patent/DE3769599D1/de not_active Expired - Lifetime
Cited By (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPH08101191A (ja) * | 1994-08-03 | 1996-04-16 | Boehringer Mannheim Gmbh | 溶血による干渉を回避する検体の分析方法 |
| JP2000512007A (ja) * | 1996-05-31 | 2000-09-12 | ロシュ ダイアグノスティックス ゲーエムベーハー | ヘモグロビンを含有する医療サンプルの分析方法 |
| JP2000512381A (ja) * | 1996-05-31 | 2000-09-19 | ロシュ ダイアグノスティックス ゲーエムベーハー | アルブミン測定の際のヘモグロビン妨害の排除方法 |
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| JPWO2018030531A1 (ja) * | 2016-08-10 | 2019-06-13 | 積水メディカル株式会社 | HbA1cの測定法 |
| WO2018030531A1 (ja) * | 2016-08-10 | 2018-02-15 | 積水メディカル株式会社 | HbA1cの測定法 |
| US11220704B2 (en) | 2016-08-10 | 2022-01-11 | Sekisui Medical Co., Ltd. | Method for measuring HbA1c |
| WO2018124273A1 (ja) * | 2016-12-28 | 2018-07-05 | 富士フイルム株式会社 | 血液分析方法及び血液検査キット |
| CN110114670A (zh) * | 2016-12-28 | 2019-08-09 | 富士胶片株式会社 | 血液分析方法及血液检查试剂盒 |
| JP2018105831A (ja) * | 2016-12-28 | 2018-07-05 | 富士フイルム株式会社 | 血液分析方法及び血液検査キット |
| US11442070B2 (en) | 2016-12-28 | 2022-09-13 | Fujifilm Corporation | Blood analysis method and blood test kit |
| JP2021508048A (ja) * | 2017-12-20 | 2021-02-25 | ラジオメーター・メディカル・アー・ペー・エス | インビトロ溶血検出及び全血サンプル中の少なくとも1つの血液パラメータの補正 |
| JP2021192046A (ja) * | 2017-12-20 | 2021-12-16 | ラジオメーター・メディカル・アー・ペー・エス | インビトロ溶血検出及び全血サンプル中の少なくとも1つの血液パラメータの補正 |
| JP2023078412A (ja) * | 2017-12-20 | 2023-06-06 | ラジオメーター・メディカル・アー・ペー・エス | インビトロ溶血検出及び全血サンプル中の少なくとも1つの血液パラメータの補正 |
| JP2024543999A (ja) * | 2021-12-03 | 2024-11-26 | ラジオメーター・メディカル・アー・ペー・エス | 被検物質に対する試料の細胞溶解による影響を決定する方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3769599D1 (de) | 1991-05-29 |
| EP0268025A1 (en) | 1988-05-25 |
| EP0268025B1 (en) | 1991-04-24 |
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