JPS6350942B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6350942B2 JPS6350942B2 JP55080987A JP8098780A JPS6350942B2 JP S6350942 B2 JPS6350942 B2 JP S6350942B2 JP 55080987 A JP55080987 A JP 55080987A JP 8098780 A JP8098780 A JP 8098780A JP S6350942 B2 JPS6350942 B2 JP S6350942B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- transistor
- conductor
- regulator
- junction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02H—EMERGENCY PROTECTIVE CIRCUIT ARRANGEMENTS
- H02H7/00—Emergency protective circuit arrangements specially adapted for specific types of electric machines or apparatus or for sectionalised protection of cable or line systems, and effecting automatic switching in the event of an undesired change from normal working conditions
- H02H7/06—Emergency protective circuit arrangements specially adapted for specific types of electric machines or apparatus or for sectionalised protection of cable or line systems, and effecting automatic switching in the event of an undesired change from normal working conditions for dynamo-electric generators; for synchronous capacitors
- H02H7/065—Emergency protective circuit arrangements specially adapted for specific types of electric machines or apparatus or for sectionalised protection of cable or line systems, and effecting automatic switching in the event of an undesired change from normal working conditions for dynamo-electric generators; for synchronous capacitors against excitation faults
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02J—ELECTRIC POWER NETWORKS; CIRCUIT ARRANGEMENTS OR SYSTEMS FOR SUPPLYING OR DISTRIBUTING ELECTRIC POWER; SYSTEMS FOR STORING ELECTRIC ENERGY
- H02J7/00—Circuit arrangements for charging or discharging batteries or for supplying loads from batteries
- H02J7/14—Circuit arrangements for charging or discharging batteries or for supplying loads from batteries for charging batteries from dynamo-electric generators driven at varying speed, e.g. on vehicle
- H02J7/16—Regulation of the charging current or voltage by variation of field
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02J—ELECTRIC POWER NETWORKS; CIRCUIT ARRANGEMENTS OR SYSTEMS FOR SUPPLYING OR DISTRIBUTING ELECTRIC POWER; SYSTEMS FOR STORING ELECTRIC ENERGY
- H02J7/00—Circuit arrangements for charging or discharging batteries or for supplying loads from batteries
- H02J7/60—Circuit arrangements for charging or discharging batteries or for supplying loads from batteries including safety or protection arrangements
- H02J7/64—Circuit arrangements for charging or discharging batteries or for supplying loads from batteries including safety or protection arrangements against overvoltage
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02J—ELECTRIC POWER NETWORKS; CIRCUIT ARRANGEMENTS OR SYSTEMS FOR SUPPLYING OR DISTRIBUTING ELECTRIC POWER; SYSTEMS FOR STORING ELECTRIC ENERGY
- H02J7/00—Circuit arrangements for charging or discharging batteries or for supplying loads from batteries
- H02J7/80—Circuit arrangements for charging or discharging batteries or for supplying loads from batteries including monitoring or indicating arrangements
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/60—Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
- Y02T10/70—Energy storage systems for electromobility, e.g. batteries
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S320/00—Electricity: battery or capacitor charging or discharging
- Y10S320/13—Fault detection
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Charge By Means Of Generators (AREA)
- Control Of Eletrric Generators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はバツテリ充電システムにおける低充電
電圧、高充電電圧および他の障害等の種々の障害
状態を指示する能力を有する自動車用バツテリ充
電システムの電圧レギユレート・システムに関す
る。
電圧、高充電電圧および他の障害等の種々の障害
状態を指示する能力を有する自動車用バツテリ充
電システムの電圧レギユレート・システムに関す
る。
自動車用バツテリ充電システムのダイオード整
流式交流発電器に対するある型の電圧レギユレー
タ・システムは、バツテリに充電電流を供給する
主ブリツジ式整流器のAC入力端子に接続された
3つの補助ダイオード(これはダイオード・トリ
オと呼ばれることがある)を使用している。この
3つの補助ダイオードは主ブリツジ式整流器の負
のダイオードと共に電圧レギユレータのフイール
ド電流制御装置を通して交流発電器のフイールド
を励起するのに使用される直流電圧を提供する。
流式交流発電器に対するある型の電圧レギユレー
タ・システムは、バツテリに充電電流を供給する
主ブリツジ式整流器のAC入力端子に接続された
3つの補助ダイオード(これはダイオード・トリ
オと呼ばれることがある)を使用している。この
3つの補助ダイオードは主ブリツジ式整流器の負
のダイオードと共に電圧レギユレータのフイール
ド電流制御装置を通して交流発電器のフイールド
を励起するのに使用される直流電圧を提供する。
本発明の目的の一つは、バツテリ電圧が過大又
は過小であることを指示する手段を有する、上述
の型のバツテリ充電システムを提供することにあ
る。本システムはまた、フイールド巻線に供給さ
れる補助ダイオードからの直流フイールド励起電
圧が予め定められた値より大であるかまたは予め
定められた値以下であることを指示することが可
能である。更に、本発明の電圧レギユレート・シ
ステムは、補助ダイオード(即ちダイオード・ト
リオ)によつて供給されるフイールド励起電圧が
ある予め定められた値を超すときレギユレータを
破壊しないような値にフイールド励起電圧を制御
する手段を含んでいる。更に、本システムは発電
器の電圧レギユレータの検出回路がバツテリから
切離されると、レギユレータのフイールド電流制
御装置は、フイールド励起電圧の発生を妨げるべ
く導通状態にはバイアスされ得ないように作られ
ている。
は過小であることを指示する手段を有する、上述
の型のバツテリ充電システムを提供することにあ
る。本システムはまた、フイールド巻線に供給さ
れる補助ダイオードからの直流フイールド励起電
圧が予め定められた値より大であるかまたは予め
定められた値以下であることを指示することが可
能である。更に、本発明の電圧レギユレート・シ
ステムは、補助ダイオード(即ちダイオード・ト
リオ)によつて供給されるフイールド励起電圧が
ある予め定められた値を超すときレギユレータを
破壊しないような値にフイールド励起電圧を制御
する手段を含んでいる。更に、本システムは発電
器の電圧レギユレータの検出回路がバツテリから
切離されると、レギユレータのフイールド電流制
御装置は、フイールド励起電圧の発生を妨げるべ
く導通状態にはバイアスされ得ないように作られ
ている。
本発明の更なる目的は、フイールド電流及びバ
ツテリ電圧を検出する手段を含む障害指示システ
ムであつて、バツテリ電圧がある予め定められた
値に低下し且つフイールド電流が予め定められた
値以下に低下するとき、低バツテリ充電電圧状態
を指示するよう動作する装置を提供することにあ
る。これによつて電圧レギユレート・システムの
障害指示能力は改善される。何故ならば真の障害
と、バツテリに加えられる電圧が障害以外の理由
によつて低下する状態との識別が可能だからであ
る。例えば自動車のエンジンがアイドリング状態
にあるとき、充電システムに対する電気的負荷が
大であるとバツテリ電圧は低下する。この低電圧
状態は障害によるものではなく、従つて指示され
ない。上述の状態ではフイールド電流は予め定め
られた値以下に低下することはないので障害状態
指示は生じない。
ツテリ電圧を検出する手段を含む障害指示システ
ムであつて、バツテリ電圧がある予め定められた
値に低下し且つフイールド電流が予め定められた
値以下に低下するとき、低バツテリ充電電圧状態
を指示するよう動作する装置を提供することにあ
る。これによつて電圧レギユレート・システムの
障害指示能力は改善される。何故ならば真の障害
と、バツテリに加えられる電圧が障害以外の理由
によつて低下する状態との識別が可能だからであ
る。例えば自動車のエンジンがアイドリング状態
にあるとき、充電システムに対する電気的負荷が
大であるとバツテリ電圧は低下する。この低電圧
状態は障害によるものではなく、従つて指示され
ない。上述の状態ではフイールド電流は予め定め
られた値以下に低下することはないので障害状態
指示は生じない。
本発明の更に別の目的は種々の降伏電圧を有す
るツエナー・ダイオードに対応し得るバツテリ充
電用発電器の電圧レギユレータが提供される点に
ある。このため、本レギユレータは電圧レギユレ
ータの過少および過大電圧比較器にレギユレート
された電圧を提供するよう動作する内部電圧レギ
ユレータを含んでいる。内部電圧レギユレータの
出力電圧の大きさは内部レギユレータに接続され
ているツエナー・ダイオードの降伏電圧によつて
設定され、ツエナー・ダイオードは過大および過
少電圧比較器およびレギユレーシヨン比較器に対
する基準電圧を提供する。実際問題として、製造
された1群のツエナー・ダイオードの降伏電圧の
大きさは同じではないが、レギユレータは使用し
ている特定のツエナー・ダイオードに対処しなけ
ればならない。レギユレータは抵抗性の電圧分圧
検出回路を有しており、内部レギユレータおよび
ツエナー・ダイオードを含む本システムは電圧分
圧器の抵抗を調整することによりレギユレータで
使用されているツエナー・ダイオードの特定の降
伏電圧に関して比較器の電圧設定点を適当に調整
するよう作られている。
るツエナー・ダイオードに対応し得るバツテリ充
電用発電器の電圧レギユレータが提供される点に
ある。このため、本レギユレータは電圧レギユレ
ータの過少および過大電圧比較器にレギユレート
された電圧を提供するよう動作する内部電圧レギ
ユレータを含んでいる。内部電圧レギユレータの
出力電圧の大きさは内部レギユレータに接続され
ているツエナー・ダイオードの降伏電圧によつて
設定され、ツエナー・ダイオードは過大および過
少電圧比較器およびレギユレーシヨン比較器に対
する基準電圧を提供する。実際問題として、製造
された1群のツエナー・ダイオードの降伏電圧の
大きさは同じではないが、レギユレータは使用し
ている特定のツエナー・ダイオードに対処しなけ
ればならない。レギユレータは抵抗性の電圧分圧
検出回路を有しており、内部レギユレータおよび
ツエナー・ダイオードを含む本システムは電圧分
圧器の抵抗を調整することによりレギユレータで
使用されているツエナー・ダイオードの特定の降
伏電圧に関して比較器の電圧設定点を適当に調整
するよう作られている。
本発明に従う発電器の電圧のレギユレート・シ
ステムは温度の変化に適切に応動する。本システ
ムはバツテリ電圧を検出する手段および基準電圧
を提供するツエナー・ダイオードを含んでいる。
バツテリ電圧とツエナー・ダイオードの基準電圧
はフイールド電流を制御するために比較され、あ
る障害指示比較器を作動させる。本システムはバ
ツテリ電圧およびツエナー電圧を表わすべく形成
された電圧が温度の変化に伴つて同じ方向に変化
するように作られている。
ステムは温度の変化に適切に応動する。本システ
ムはバツテリ電圧を検出する手段および基準電圧
を提供するツエナー・ダイオードを含んでいる。
バツテリ電圧とツエナー・ダイオードの基準電圧
はフイールド電流を制御するために比較され、あ
る障害指示比較器を作動させる。本システムはバ
ツテリ電圧およびツエナー電圧を表わすべく形成
された電圧が温度の変化に伴つて同じ方向に変化
するように作られている。
本発明の更に別の目的はある障害状態の下で例
えばインジケータ・ランプの如き障害インジケー
タを励起状態にラツチするよう動作するラツチお
よびラツチ制御回路を電圧レギユレータ中の有し
ていることである。
えばインジケータ・ランプの如き障害インジケー
タを励起状態にラツチするよう動作するラツチお
よびラツチ制御回路を電圧レギユレータ中の有し
ていることである。
本発明を以下付図を参照して詳細に説明する。
第1図において引用番号10は自動車のエンジ
ンにより駆動されている交流発電器を示してい
る。該発電器は3相Y結線された出力巻線12お
よびフイールド巻線14を有している。3相出力
巻線12はY結線の代りに△結線のものを用いて
も良い。フイールド放電ダイオード15はフイー
ルド巻線14の両端に接続されている。3相巻線
12は3相ブリツジ式全波整流器18のAC入力
端子16に接続されている。ブリツジ式整流器1
8は3つの正のシリコン・ダイオード20と3つ
の負のシリコン・ダイオード22より成る。ダイ
オード22の陽極はすべて接地されており、ダイ
オード20の陰極は直流電圧出力端子24に接続
されている。端子24および地気が直流電圧出力
端子を形成し、これらは自動車用バツテリ26の
両端に接続されている。このため電力供給用導線
28が接合点30に接続されており、この接合点
はバツテリ26の正の端子に接続されている。
ンにより駆動されている交流発電器を示してい
る。該発電器は3相Y結線された出力巻線12お
よびフイールド巻線14を有している。3相出力
巻線12はY結線の代りに△結線のものを用いて
も良い。フイールド放電ダイオード15はフイー
ルド巻線14の両端に接続されている。3相巻線
12は3相ブリツジ式全波整流器18のAC入力
端子16に接続されている。ブリツジ式整流器1
8は3つの正のシリコン・ダイオード20と3つ
の負のシリコン・ダイオード22より成る。ダイ
オード22の陽極はすべて接地されており、ダイ
オード20の陰極は直流電圧出力端子24に接続
されている。端子24および地気が直流電圧出力
端子を形成し、これらは自動車用バツテリ26の
両端に接続されている。このため電力供給用導線
28が接合点30に接続されており、この接合点
はバツテリ26の正の端子に接続されている。
フイールド巻線を励起するためのフイールド電
力はダイオード・トリオと呼ばれる3つの補助ダ
イオード32によつて供給される。ダイオード3
2の陽極はブリツジ式整流器18のAC入力端子
に接続されており、その陰極は接合点34に接続
されている。接合点34は電圧レギユレータのフ
イールド端子F+および該F+端子を通してフイ
ールド巻線14の1方の側に接続されている。フ
イールド巻線14の反対側はレギユレータ・フイ
ールド端子F−に接続されている。F−端子は導
線38によつてフイールド電流スイツチ36の1
方の側に接続されている。フイールド電流スイツ
チ36の反対側はフイールド電流検出回路39の
1部分を形成する電流検出抵抗(これについては
以下で述べる)を通して接地されている。これに
より3つの補助ダイオード32および3つの負の
ダイオード22によつて提供される直流励起電圧
がF+端子と地気の間に現われる。フイールド電
流スイツチ36が導通している場合には、フイー
ルド巻線14を励起するための電流路は、正の端
子34から、フイールド端子F+、フイールド巻
線14、フイールド端子F−、導線38、フイー
ルド電流スイツチ36、電流センサ39を通して
地気に至る径路より成る。以下で更に詳細に述べ
るように、フイールド電流スイツチ36は発電器
の電圧を制御するためオン・オフのスイツチを行
い、それによつて接合点30と地気の間に現われ
る電圧を所望のレギユレートされた値に調整す
る。
力はダイオード・トリオと呼ばれる3つの補助ダ
イオード32によつて供給される。ダイオード3
2の陽極はブリツジ式整流器18のAC入力端子
に接続されており、その陰極は接合点34に接続
されている。接合点34は電圧レギユレータのフ
イールド端子F+および該F+端子を通してフイ
ールド巻線14の1方の側に接続されている。フ
イールド巻線14の反対側はレギユレータ・フイ
ールド端子F−に接続されている。F−端子は導
線38によつてフイールド電流スイツチ36の1
方の側に接続されている。フイールド電流スイツ
チ36の反対側はフイールド電流検出回路39の
1部分を形成する電流検出抵抗(これについては
以下で述べる)を通して接地されている。これに
より3つの補助ダイオード32および3つの負の
ダイオード22によつて提供される直流励起電圧
がF+端子と地気の間に現われる。フイールド電
流スイツチ36が導通している場合には、フイー
ルド巻線14を励起するための電流路は、正の端
子34から、フイールド端子F+、フイールド巻
線14、フイールド端子F−、導線38、フイー
ルド電流スイツチ36、電流センサ39を通して
地気に至る径路より成る。以下で更に詳細に述べ
るように、フイールド電流スイツチ36は発電器
の電圧を制御するためオン・オフのスイツチを行
い、それによつて接合点30と地気の間に現われ
る電圧を所望のレギユレートされた値に調整す
る。
フイールド電流スイツチ36のスイツチング
は、バツテリに対する充電電圧である接合点30
と地気の間の電圧を温度と共に変化する予め定め
られたレギユレータ値に保持するよう制御され
る。このため、接合点30は電圧レギユレータの
センス端子Sに接続されており、この端子Sは導
線40に接続されている。導線40は温度に依存
する電圧デバイダ42に接続されており、該デバ
イダはバツフア増幅器44に接続されており、該
増幅器は温度によつて修正される接合点30と地
気の間の電圧の関数である電圧を導線46に供給
する。温度に依存するデバイダ42は電圧レギユ
レータの温度が増大するときバツフア増幅器44
に供給される電圧を増すように作用する。導線4
6は線路48に接続されており、該線路は過大電
圧比較器50および過少電圧比較器52およびレ
ギユレーシヨン比較器68に対する電圧入力を提
供する。導線40はまた内部レギユレータおよび
スイツチ54に接続されている。ブロツク54は
基準ツエナー・ダイオード56に接続されてお
り、基準ツエナー・ダイオードからの出力は線路
60に加えられる。線路60は接合点64におい
て線路62に接続されている。線路62は過大電
圧比較器50、過少電圧比較器52、レギユレー
シヨン比較器68および比較器66(この比較器
は線路62上の電圧と接合点34の電圧を比較
し、接合点34の電圧が導線62上の電圧以下と
なる時点を指示する)に接続されている。比較器
66はF+電圧が約6ボルト以下になるとき動作
することを示すべくF+<6V比較器という名称
が付与されている。
は、バツテリに対する充電電圧である接合点30
と地気の間の電圧を温度と共に変化する予め定め
られたレギユレータ値に保持するよう制御され
る。このため、接合点30は電圧レギユレータの
センス端子Sに接続されており、この端子Sは導
線40に接続されている。導線40は温度に依存
する電圧デバイダ42に接続されており、該デバ
イダはバツフア増幅器44に接続されており、該
増幅器は温度によつて修正される接合点30と地
気の間の電圧の関数である電圧を導線46に供給
する。温度に依存するデバイダ42は電圧レギユ
レータの温度が増大するときバツフア増幅器44
に供給される電圧を増すように作用する。導線4
6は線路48に接続されており、該線路は過大電
圧比較器50および過少電圧比較器52およびレ
ギユレーシヨン比較器68に対する電圧入力を提
供する。導線40はまた内部レギユレータおよび
スイツチ54に接続されている。ブロツク54は
基準ツエナー・ダイオード56に接続されてお
り、基準ツエナー・ダイオードからの出力は線路
60に加えられる。線路60は接合点64におい
て線路62に接続されている。線路62は過大電
圧比較器50、過少電圧比較器52、レギユレー
シヨン比較器68および比較器66(この比較器
は線路62上の電圧と接合点34の電圧を比較
し、接合点34の電圧が導線62上の電圧以下と
なる時点を指示する)に接続されている。比較器
66はF+電圧が約6ボルト以下になるとき動作
することを示すべくF+<6V比較器という名称
が付与されている。
レギユレーシヨン比較器68はフイールド電流
スイツチ36のスイツチングを制御し、それによ
つてシステムの出力電圧をレギユレートする。導
線60上の基準ツエナー・ダイオード電圧はレギ
ユレーシヨン比較器68の1つの入力として印加
され、この比較器に対する他の入力は接合点30
における電圧を表わす電圧を有している導線48
から供給される。レギユレーシヨン比較器の出力
は出力ドライバ70に加えられ、該出力ドライバ
70はフイールド電流スイツチ36のスイツチン
グを制御する。このようにして、導線48上の電
圧が導線60上の電圧を超すと、レギユレーシヨ
ン比較器68は出力ドライバ70を制御してフイ
ールド電流スイツチを遮断する。システムの出力
電圧が減少すると、導線48上の電圧は減少し、
この電圧が予め定められた量だけ減少すると、レ
ギユレーシヨン比較器68はドライブ70を作動
させてフイールド電流スイツチ36をオンとす
る。従つてフイールド電流スイツチ36はオン・
オフのスイツチングによつて接合点30の電圧を
所望のレギユレート値に保持する。
スイツチ36のスイツチングを制御し、それによ
つてシステムの出力電圧をレギユレートする。導
線60上の基準ツエナー・ダイオード電圧はレギ
ユレーシヨン比較器68の1つの入力として印加
され、この比較器に対する他の入力は接合点30
における電圧を表わす電圧を有している導線48
から供給される。レギユレーシヨン比較器の出力
は出力ドライバ70に加えられ、該出力ドライバ
70はフイールド電流スイツチ36のスイツチン
グを制御する。このようにして、導線48上の電
圧が導線60上の電圧を超すと、レギユレーシヨ
ン比較器68は出力ドライバ70を制御してフイ
ールド電流スイツチを遮断する。システムの出力
電圧が減少すると、導線48上の電圧は減少し、
この電圧が予め定められた量だけ減少すると、レ
ギユレーシヨン比較器68はドライブ70を作動
させてフイールド電流スイツチ36をオンとす
る。従つてフイールド電流スイツチ36はオン・
オフのスイツチングによつて接合点30の電圧を
所望のレギユレート値に保持する。
接合点34の電圧と同じ電圧を有するF+端子
は線路72に接続されている。この線路は接合点
74に接続されており、該接合点は線路76およ
び78に接続されている。発電器が出力電圧を発
生しているとき、線路72は線路78を介して内
部レギユレータおよびスイツチ54に、線路81
を介して比較器66に、そして線路76を介して
電圧センス回路79に直流電圧を供給する。電圧
検出回路79はF+端子の予め定められた値(例
えば12ボルトのシステムにあつては24ボルト)を
超す電圧に応動する。該回路79からの1つの出
力は線路80であり、これは線路82に接続され
ている。検出回路79からの他の出力は線路84
である。検出回路79は更に線路88を介してラ
ツチおよびラツチ制御回路86に接続されてい
る。F+端子の電圧が24ボルトを超すとき、線路
84上の出力は出力ドライバ70を制御し、F+
端子と地気の間に現われるフイールド励起電圧
を、F+端子と他気の間に接続されたレギユレー
タの構成素子を破壊しない値(例えば24ボルト)
に制限するようフイールド電流を制御する。更
に、線路80上の出力は線路92上のランプ・ド
ライバ90に接続されている線路82を励起す
る。更に、検出回路79から線路88を介してラ
ツチおよびラツチ制御回路86に信号が加えられ
るが、その目的については以下で述べる。過少電
圧比較器52は線路53によつてラツチおよびラ
ツチ制御回路86に接続されている。
は線路72に接続されている。この線路は接合点
74に接続されており、該接合点は線路76およ
び78に接続されている。発電器が出力電圧を発
生しているとき、線路72は線路78を介して内
部レギユレータおよびスイツチ54に、線路81
を介して比較器66に、そして線路76を介して
電圧センス回路79に直流電圧を供給する。電圧
検出回路79はF+端子の予め定められた値(例
えば12ボルトのシステムにあつては24ボルト)を
超す電圧に応動する。該回路79からの1つの出
力は線路80であり、これは線路82に接続され
ている。検出回路79からの他の出力は線路84
である。検出回路79は更に線路88を介してラ
ツチおよびラツチ制御回路86に接続されてい
る。F+端子の電圧が24ボルトを超すとき、線路
84上の出力は出力ドライバ70を制御し、F+
端子と地気の間に現われるフイールド励起電圧
を、F+端子と他気の間に接続されたレギユレー
タの構成素子を破壊しない値(例えば24ボルト)
に制限するようフイールド電流を制御する。更
に、線路80上の出力は線路92上のランプ・ド
ライバ90に接続されている線路82を励起す
る。更に、検出回路79から線路88を介してラ
ツチおよびラツチ制御回路86に信号が加えられ
るが、その目的については以下で述べる。過少電
圧比較器52は線路53によつてラツチおよびラ
ツチ制御回路86に接続されている。
システム中の種々の障害状態を表示する信号イ
ンデイケータは接合点96と電圧レギユレータの
ランプ端子Lの間に接続された信号ランプ94の
形態を有している。接合点96は導線98に接続
されており、該導線はまた電圧レギユレータの端
子Rに接続されている。抵抗100は電圧レギユ
レータのR端子とF+端子の間に接続されてい
る。導線98は自動車用電気系統の手動で動作し
得るイグニツシヨン・スイツチ102と直列に接
続されており、該スイツチの反対側は導線104
によつて接合点30に接続されている。
ンデイケータは接合点96と電圧レギユレータの
ランプ端子Lの間に接続された信号ランプ94の
形態を有している。接合点96は導線98に接続
されており、該導線はまた電圧レギユレータの端
子Rに接続されている。抵抗100は電圧レギユ
レータのR端子とF+端子の間に接続されてい
る。導線98は自動車用電気系統の手動で動作し
得るイグニツシヨン・スイツチ102と直列に接
続されており、該スイツチの反対側は導線104
によつて接合点30に接続されている。
ランプ・ドライバ90はランプ94の励起を制
御する。イグニツシヨン・スイツチ102が閉じ
ると、ランプ94は、ランプ・ドライバ90がラ
ンプ端子Lと地気の間の導通路を形成している場
合、接合点30からの電圧により励起される。以
下で述べるように、ランプ・ドライバ90はある
動作状態の下でランプ94を励起するべく導通状
態にバイアスされているトランジスタを含んでい
る。ランプ・ドライバ90は過大電圧比較器5
0、検出回路79の出力線路80、および線路1
06を介して比較器66の出力に接続されてい
る。更にランプ・ドライバはラツチおよびラツチ
制御回路86に接続されている。
御する。イグニツシヨン・スイツチ102が閉じ
ると、ランプ94は、ランプ・ドライバ90がラ
ンプ端子Lと地気の間の導通路を形成している場
合、接合点30からの電圧により励起される。以
下で述べるように、ランプ・ドライバ90はある
動作状態の下でランプ94を励起するべく導通状
態にバイアスされているトランジスタを含んでい
る。ランプ・ドライバ90は過大電圧比較器5
0、検出回路79の出力線路80、および線路1
06を介して比較器66の出力に接続されてい
る。更にランプ・ドライバはラツチおよびラツチ
制御回路86に接続されている。
第2図には第1図に示すブロツクの詳細な回路
が示されているが、以下これについて述べる。第
2図において相応する素子の対応関係を示すため
に第1図で使用されたものと同一の引用番号が採
用されていることに注意されたい。
が示されているが、以下これについて述べる。第
2図において相応する素子の対応関係を示すため
に第1図で使用されたものと同一の引用番号が採
用されていることに注意されたい。
温度依存性のあるデバイダ42は抵抗110,
112および114より成る。抵抗112は負の
温度係数を有する抵抗サーミスタ115を並列に
接続されている。上記回路はレギユレータのS端
子と地気の間、従つて接合点30と地気の間に接
続される電圧デバイダを形成している。従つてこ
の電圧デバイダは接合点30と地気の間に現われ
る電圧(これはバツテリ26の充電電圧である)
の関数である電圧を発生する。この電圧デバイダ
は比較的高い値を有する抵抗より成り、図示の如
くバツテリの両端に接続されている。12ボルト
のシステムにおいては、抵抗110は5000オーム
の値を、抵抗112は5000オームの値を、そして
抵抗114は10000オームの値を有し得る。負の
温度係数を有する抵抗サーミスタ115は20〜25
キロオームの抵抗値を有し、その抵抗値は温度の
増大と共に減少する。電圧デバイダの抵抗値が大
であるため、自動車システムが遮断されている場
合には電圧デバイダを通してのバツテリの放電は
殆んど生じない。
112および114より成る。抵抗112は負の
温度係数を有する抵抗サーミスタ115を並列に
接続されている。上記回路はレギユレータのS端
子と地気の間、従つて接合点30と地気の間に接
続される電圧デバイダを形成している。従つてこ
の電圧デバイダは接合点30と地気の間に現われ
る電圧(これはバツテリ26の充電電圧である)
の関数である電圧を発生する。この電圧デバイダ
は比較的高い値を有する抵抗より成り、図示の如
くバツテリの両端に接続されている。12ボルト
のシステムにおいては、抵抗110は5000オーム
の値を、抵抗112は5000オームの値を、そして
抵抗114は10000オームの値を有し得る。負の
温度係数を有する抵抗サーミスタ115は20〜25
キロオームの抵抗値を有し、その抵抗値は温度の
増大と共に減少する。電圧デバイダの抵抗値が大
であるため、自動車システムが遮断されている場
合には電圧デバイダを通してのバツテリの放電は
殆んど生じない。
電圧デバイダの接合点116上の電圧は発電器
10の出力電圧の関数として変化すると共に、電
圧レギユレータの温度変化に応動しても変化す
る。レギユレータの温度が増大すると、サーミス
タ115の抵抗は減少し、その結果接合点116
の電圧は接合点30と地気の間に印加された所与
の電圧に対し増大することになる。レギユレータ
の温度が減少すると、サーミスタ115の抵抗は
増大し、接合点116の電圧は接合点30上の与
えられた電圧に対し減少することになる。要約す
ると、電圧デバイダの分圧比は接合点116の電
圧を温度と共に変化させるよう温度と共に変化
し、その結果、接合点30のバツテリ充電電圧は
低温時においては高温時における場合と比べてよ
り高いレギユレート値に保持される。
10の出力電圧の関数として変化すると共に、電
圧レギユレータの温度変化に応動しても変化す
る。レギユレータの温度が増大すると、サーミス
タ115の抵抗は減少し、その結果接合点116
の電圧は接合点30と地気の間に印加された所与
の電圧に対し増大することになる。レギユレータ
の温度が減少すると、サーミスタ115の抵抗は
増大し、接合点116の電圧は接合点30上の与
えられた電圧に対し減少することになる。要約す
ると、電圧デバイダの分圧比は接合点116の電
圧を温度と共に変化させるよう温度と共に変化
し、その結果、接合点30のバツテリ充電電圧は
低温時においては高温時における場合と比べてよ
り高いレギユレート値に保持される。
電圧デバイダは約5000オームの抵抗(図示せ
ず)をサーミスタ115と直列に接続して、この
抵抗とサーミスタ115を直列接続したものを抵
抗112の両端に接続するように変更することも
可能である。この場合電圧デバイダの応答はレギ
ユレータが高温であるとき比較的平坦となる。
ず)をサーミスタ115と直列に接続して、この
抵抗とサーミスタ115を直列接続したものを抵
抗112の両端に接続するように変更することも
可能である。この場合電圧デバイダの応答はレギ
ユレータが高温であるとき比較的平坦となる。
接合点116は導線118に接続されている。
コンデンサ119は導線118と地気の間に接続
されている。導線118はNPNトランジスタ1
20(これはバツフア増幅器を形成している。)
のベースに接続されている。このトランジスタの
エミツタは抵抗123を通して地気に接続されて
おり、コレクタは抵抗121を通して導線184
に接続されている。トランジスタ120のエミツ
タはトランジスタ374のベースおよび接合点3
84の導線126に接続されている。
コンデンサ119は導線118と地気の間に接続
されている。導線118はNPNトランジスタ1
20(これはバツフア増幅器を形成している。)
のベースに接続されている。このトランジスタの
エミツタは抵抗123を通して地気に接続されて
おり、コレクタは抵抗121を通して導線184
に接続されている。トランジスタ120のエミツ
タはトランジスタ374のベースおよび接合点3
84の導線126に接続されている。
トランジスタ120はそのコレクタおよびエミ
ツタに夫々接続された抵抗121および123と
共に、第1図に示すブロツク44に相応するバツ
フア増幅器を形成している。このバツフア増幅器
の目的は電圧デバイダの負荷を除去することであ
り、これはトランジスタ120がエミツタ・フオ
ロアとして接続されているので入力インピーダン
スが極めて高くなることにより実現される。
ツタに夫々接続された抵抗121および123と
共に、第1図に示すブロツク44に相応するバツ
フア増幅器を形成している。このバツフア増幅器
の目的は電圧デバイダの負荷を除去することであ
り、これはトランジスタ120がエミツタ・フオ
ロアとして接続されているので入力インピーダン
スが極めて高くなることにより実現される。
接合点384および導線126上の電圧はトラ
ンジスタ120のエミツタ電圧である。この電圧
は接合点116の電圧の変化に伴つて変化し、接
合点116の電圧よりトランジスタ120のベー
ス・エミツタ間の電圧降下Vbeだけ低い。トラン
ジスタ120の電圧降下Vbeはレギユレータの温
度変化に伴つて変化する。レギユレータの温度が
増大すると、トランジスタ120のVbeは減少
し、その結果接合点384上の電圧は減少した
Vbe電圧降下により増大する。導線126上の電
圧は以下で更に詳細に述べるようにレギユレータ
回路の種々の点における基準ツエナー・ダイオー
ド電圧と比較され、温度に伴つて変化するトラン
ジスタ120のVbe電圧降下は、以下において更
に詳細に述べる仕方でツエナー基準電圧を提供す
るツエナー・ダイオードの正の温度依存特性を相
殺するのに使用される。
ンジスタ120のエミツタ電圧である。この電圧
は接合点116の電圧の変化に伴つて変化し、接
合点116の電圧よりトランジスタ120のベー
ス・エミツタ間の電圧降下Vbeだけ低い。トラン
ジスタ120の電圧降下Vbeはレギユレータの温
度変化に伴つて変化する。レギユレータの温度が
増大すると、トランジスタ120のVbeは減少
し、その結果接合点384上の電圧は減少した
Vbe電圧降下により増大する。導線126上の電
圧は以下で更に詳細に述べるようにレギユレータ
回路の種々の点における基準ツエナー・ダイオー
ド電圧と比較され、温度に伴つて変化するトラン
ジスタ120のVbe電圧降下は、以下において更
に詳細に述べる仕方でツエナー基準電圧を提供す
るツエナー・ダイオードの正の温度依存特性を相
殺するのに使用される。
第1図の引用数字54として示される内部レギ
ユレータおよびスイツチはトランジスタ128,
130および132および134より成る。この
回路の入力は抵抗140および導線142より成
り、ここに導線40が接続されている。コンデン
サ144は導線142と地気の間に接続されてい
る。
ユレータおよびスイツチはトランジスタ128,
130および132および134より成る。この
回路の入力は抵抗140および導線142より成
り、ここに導線40が接続されている。コンデン
サ144は導線142と地気の間に接続されてい
る。
回路54のスイツチング機能を実現するため、
NPNトランジスタ130のベースは抵抗146
および抵抗152に接続されており、抵抗152
の反対側は接地されている。抵抗146は導線1
48に接続されており、該導線148は抵抗15
0および導線153を通してF+端子に接続され
ている。コンデンサ151は導線148および地
気の間に接続されている。
NPNトランジスタ130のベースは抵抗146
および抵抗152に接続されており、抵抗152
の反対側は接地されている。抵抗146は導線1
48に接続されており、該導線148は抵抗15
0および導線153を通してF+端子に接続され
ている。コンデンサ151は導線148および地
気の間に接続されている。
F+端子は抵抗100の1方の側および接合点
34に接続されている。
34に接続されている。
自動車のエンジンの始動前にスイツチ102が
閉じていると、バツテリの電圧は抵抗100を通
してF+端子に加えられる。以下で更に詳細に述
べるように、トランジスタ284および288は
現在フイールド巻線14がバツテリ26によつて
励起されるように導通状態にバイアスされてい
る。12ボルト・システムの場合、F+端子と地気
の間の電圧降下は約3ボルトである。この電圧は
抵抗146および152に加えられ、トランジス
タ130を導通状態にバイアスするのに充分な程
高い。エンジンが回転しており、発電器を駆動し
ている場合、トランジスタ130を導通状態に保
持するのに充分な電圧がダイオード32によつて
接合点34に発生される。スイツチ102が開い
ており、発電器を駆動するエンジンが停止されて
いる場合には、接合点34の電圧はトランジスタ
130を導通状態に保持するのに必要な値以下に
降下し、その結果トランジスタ130は非導通状
態にバイアスされる。
閉じていると、バツテリの電圧は抵抗100を通
してF+端子に加えられる。以下で更に詳細に述
べるように、トランジスタ284および288は
現在フイールド巻線14がバツテリ26によつて
励起されるように導通状態にバイアスされてい
る。12ボルト・システムの場合、F+端子と地気
の間の電圧降下は約3ボルトである。この電圧は
抵抗146および152に加えられ、トランジス
タ130を導通状態にバイアスするのに充分な程
高い。エンジンが回転しており、発電器を駆動し
ている場合、トランジスタ130を導通状態に保
持するのに充分な電圧がダイオード32によつて
接合点34に発生される。スイツチ102が開い
ており、発電器を駆動するエンジンが停止されて
いる場合には、接合点34の電圧はトランジスタ
130を導通状態に保持するのに必要な値以下に
降下し、その結果トランジスタ130は非導通状
態にバイアスされる。
トランジスタ130が導通状態にバイアスされ
ているとき、電流は抵抗154および156を通
して流れ得る状態にあり、PNPトランジスタ1
28のエミツタとベースの両端に接続されている
抵抗154の両端に発生される電圧はトランジス
タ128のエミツタ・コレクタ回路を順方向にバ
イアスする。トランジスタ128が導通すると抵
抗129を通して直列のNPNレギユレータ13
2に順方向バイアスが加えられる。トランジスタ
132のエミツタは導線162に接続されてお
り、そのコレクタは導線142に接続されてい
る。トランジスタ132の導通状態はNPNトラ
ンジスタ134の導通状態により制御され、トラ
ンジスタ134の導通状態はそのベース・エミツ
タの相対電圧により制御されている。トランジス
タ134のベース電圧は抵抗158および160
より成る電圧デバイダによつて決定される。(何
故ならば該ベースはこれら抵抗の接合点161に
接続されているからである。)トランジスタ13
4のエミツタは導線166に接続されており、ツ
エナー・ダイオード170は導線166と地気の
間に接続されている。約6000オームの抵抗159
は導線162と166の間に接続され、ツエナ
ー・ダイオード170への電流供給路を形成して
いる。ツエナー・ダイオード170に供給される
電流は0.5〜1ミリアンペアの大きさであつて、
ツエナー・ダイオードを安定動作点にバイアスす
る。トランジスタ134のエミツタ電圧はツエナ
ー・ダイオード170の降伏電圧に相応してい
る。この降伏電圧は温度と共に増加するが、この
効果はレギユレータの温度が増大すると共に減少
するトランジスタ134のベース・エミツタ間の
電圧降下Vbeによつて相殺される。導線162上
の出力電圧が所望のレギユレータ値を超して増大
するとき、トランジスタ134の導通度は増大
し、それによつてトランジスタ132のベース電
圧は減少し、トランジスタ132の導通度は減少
する。これによつて導線162上の電圧は減少
し、トランジスタ132の導通度は、ツエナー・
ダイオード170の降伏電圧が約6ボルトの場
合、導線162上の電圧が12ボルトのバツテリ充
電システムにおいて約8.2ボルトの一定値に保持
されるよう制御される。導線162上の出力電圧
の大きさはツエナー・ダイオード170の降伏電
圧の大きさに依存し、この降伏電圧はツエナー・
ダイオードが異なれば変化する可能性がある。こ
れについては以下で更に詳細に述べる。
ているとき、電流は抵抗154および156を通
して流れ得る状態にあり、PNPトランジスタ1
28のエミツタとベースの両端に接続されている
抵抗154の両端に発生される電圧はトランジス
タ128のエミツタ・コレクタ回路を順方向にバ
イアスする。トランジスタ128が導通すると抵
抗129を通して直列のNPNレギユレータ13
2に順方向バイアスが加えられる。トランジスタ
132のエミツタは導線162に接続されてお
り、そのコレクタは導線142に接続されてい
る。トランジスタ132の導通状態はNPNトラ
ンジスタ134の導通状態により制御され、トラ
ンジスタ134の導通状態はそのベース・エミツ
タの相対電圧により制御されている。トランジス
タ134のベース電圧は抵抗158および160
より成る電圧デバイダによつて決定される。(何
故ならば該ベースはこれら抵抗の接合点161に
接続されているからである。)トランジスタ13
4のエミツタは導線166に接続されており、ツ
エナー・ダイオード170は導線166と地気の
間に接続されている。約6000オームの抵抗159
は導線162と166の間に接続され、ツエナ
ー・ダイオード170への電流供給路を形成して
いる。ツエナー・ダイオード170に供給される
電流は0.5〜1ミリアンペアの大きさであつて、
ツエナー・ダイオードを安定動作点にバイアスす
る。トランジスタ134のエミツタ電圧はツエナ
ー・ダイオード170の降伏電圧に相応してい
る。この降伏電圧は温度と共に増加するが、この
効果はレギユレータの温度が増大すると共に減少
するトランジスタ134のベース・エミツタ間の
電圧降下Vbeによつて相殺される。導線162上
の出力電圧が所望のレギユレータ値を超して増大
するとき、トランジスタ134の導通度は増大
し、それによつてトランジスタ132のベース電
圧は減少し、トランジスタ132の導通度は減少
する。これによつて導線162上の電圧は減少
し、トランジスタ132の導通度は、ツエナー・
ダイオード170の降伏電圧が約6ボルトの場
合、導線162上の電圧が12ボルトのバツテリ充
電システムにおいて約8.2ボルトの一定値に保持
されるよう制御される。導線162上の出力電圧
の大きさはツエナー・ダイオード170の降伏電
圧の大きさに依存し、この降伏電圧はツエナー・
ダイオードが異なれば変化する可能性がある。こ
れについては以下で更に詳細に述べる。
本発明のレギユレータはそのベースが導線16
4およびPNPトランジスタ136のエミツタに
接続されているPNPトランジスタ138を含ん
でいる。トランジスタ138のコレクタは接合点
163においてトランジスタ136のベースに接
続されており、抵抗が該接合点と導線166の間
に接続されている。先に述べた如く、ツエナー・
ダイオード170は導線166と地気の間に接続
されている。ツエナー・ダイオード170の陰極
に接続されている接合点172は地気に対してツ
エナー・ダイオードの降伏電圧と等しい電圧(例
えば約6V)を有している。この電圧はレギユレ
ータの温度変化によるわずかな温度依存性の変動
を除いて一定である。第1図に示すツエナー基準
電圧56は接合点172と地気の間の電圧に相当
している。接合点172は導線174に接続され
ている。以下で更に詳細に述べるように、この基
準電圧はシステムの種々の素子に加えられ、導線
126上の電圧と比較され、発電器の出力をレギ
ユレートすると共に種々の障害表示を提供する。
4およびPNPトランジスタ136のエミツタに
接続されているPNPトランジスタ138を含ん
でいる。トランジスタ138のコレクタは接合点
163においてトランジスタ136のベースに接
続されており、抵抗が該接合点と導線166の間
に接続されている。先に述べた如く、ツエナー・
ダイオード170は導線166と地気の間に接続
されている。ツエナー・ダイオード170の陰極
に接続されている接合点172は地気に対してツ
エナー・ダイオードの降伏電圧と等しい電圧(例
えば約6V)を有している。この電圧はレギユレ
ータの温度変化によるわずかな温度依存性の変動
を除いて一定である。第1図に示すツエナー基準
電圧56は接合点172と地気の間の電圧に相当
している。接合点172は導線174に接続され
ている。以下で更に詳細に述べるように、この基
準電圧はシステムの種々の素子に加えられ、導線
126上の電圧と比較され、発電器の出力をレギ
ユレートすると共に種々の障害表示を提供する。
導線162上のレギユレートされた電圧は導線
180を通して導線182および184に加えら
れる。トランジスタ138のベースに加えられる
導線164上の電圧はデユアル・コレクタPNP
トランジスタ190のベースおよび導線186
(これはデユアル・コレクタPNPトランジスタ1
88のベースに接続されている)に加えられる。
トランジスタ138は図では1つのコレクタを有
するものとして示されているが、デユアル・コレ
クタPNPラテラル・トランジスタであつて、コ
レクタは共通接続されている。トランジスタ13
6のエミツタはトランジスタ138のベースに接
続されており、トランジスタ136のベースおよ
びトランジスタ138のコレクタは接合点163
に接続されている。トランジスタ138のコレク
タ電流が増大すると接合点163の電圧は増大
し、トランジスタ138のコレクタ電流の減少は
接合点163の電圧降下を生じさせる。これによ
つてトランジスタ136の導通状態はトランジス
タ138のコレクタ電流およびベース電圧を実質
的に一定に保持するように変化する。これは導線
164および186の電圧が一定値に留まること
を意味し、先に指摘したように、これらの導線は
トランジスタ190のベースおよびトランジスタ
188のベースに夫々接続されている。
180を通して導線182および184に加えら
れる。トランジスタ138のベースに加えられる
導線164上の電圧はデユアル・コレクタPNP
トランジスタ190のベースおよび導線186
(これはデユアル・コレクタPNPトランジスタ1
88のベースに接続されている)に加えられる。
トランジスタ138は図では1つのコレクタを有
するものとして示されているが、デユアル・コレ
クタPNPラテラル・トランジスタであつて、コ
レクタは共通接続されている。トランジスタ13
6のエミツタはトランジスタ138のベースに接
続されており、トランジスタ136のベースおよ
びトランジスタ138のコレクタは接合点163
に接続されている。トランジスタ138のコレク
タ電流が増大すると接合点163の電圧は増大
し、トランジスタ138のコレクタ電流の減少は
接合点163の電圧降下を生じさせる。これによ
つてトランジスタ136の導通状態はトランジス
タ138のコレクタ電流およびベース電圧を実質
的に一定に保持するように変化する。これは導線
164および186の電圧が一定値に留まること
を意味し、先に指摘したように、これらの導線は
トランジスタ190のベースおよびトランジスタ
188のベースに夫々接続されている。
過大電圧比較器50はデユアル・コレクタ・ラ
テラルPMPトランジスタ190および192、
PNPトランジスタ194およびPNPトランジス
タ196および198より成る。この過大電圧比
較器は、バツテリ26に加えられる電圧を表わす
導線126上の電圧をツエナー・ダイオード17
0によつて接合点172に与えられる基準電圧と
比較する。このようにして、トランジスタ194
のベースは導線126に接続され、トランジスタ
196および198のエミツタは抵抗200を通
して導線174上の基準電圧に接続されている。
トランジスタ198のコレクタは抵抗202を通
してトランジスタ192のベースに接続され、抵
抗204はトランジスタ192のエミツタおよび
ベースを接続している。トランジスタ192のベ
ースおよびコレクタの1つは共通接続されてい
る。トランジスタ192の複数個あるコレクタの
コレクタ電流は実質的に等しく、これら電流はト
ランジスタ192のコレクタの1つとベースの間
のフイードバツク接続により実質的に一定に保持
されている。トランジスタ190はトランジスタ
194,196および198に対する一定電流源
として動作する。
テラルPMPトランジスタ190および192、
PNPトランジスタ194およびPNPトランジス
タ196および198より成る。この過大電圧比
較器は、バツテリ26に加えられる電圧を表わす
導線126上の電圧をツエナー・ダイオード17
0によつて接合点172に与えられる基準電圧と
比較する。このようにして、トランジスタ194
のベースは導線126に接続され、トランジスタ
196および198のエミツタは抵抗200を通
して導線174上の基準電圧に接続されている。
トランジスタ198のコレクタは抵抗202を通
してトランジスタ192のベースに接続され、抵
抗204はトランジスタ192のエミツタおよび
ベースを接続している。トランジスタ192のベ
ースおよびコレクタの1つは共通接続されてい
る。トランジスタ192の複数個あるコレクタの
コレクタ電流は実質的に等しく、これら電流はト
ランジスタ192のコレクタの1つとベースの間
のフイードバツク接続により実質的に一定に保持
されている。トランジスタ190はトランジスタ
194,196および198に対する一定電流源
として動作する。
バツテリ電圧の分圧された値を有する導線12
6上の電圧が導線174上の基準電圧より過大電
圧状態を表わす量だけ超過すると、システムはド
ライバに対しバツテリが過充電されていることを
指示する必要がある。一例として、接合点30の
電圧が所定の温度に対する所望のレギユレート値
より約1.5ボルト高い場合には過大電圧指示を行
うことが考えられる。このような過大電圧動作状
態にあつては、トランジスタ194のエミツタ電
圧はトランジスタ196のエミツタ電圧に関して
トランジスタ196を導通状態にバイアスするの
に充分なレベルにまで増大され、それによつてト
ランジスタ198は非導通となる。トランジスタ
198が非導通となると、デユアル・コレクタ
PNPトランジスタ192は非導通状態にバイア
スされる。これによつてランプ94は以下で述べ
るような仕方で点灯される。
6上の電圧が導線174上の基準電圧より過大電
圧状態を表わす量だけ超過すると、システムはド
ライバに対しバツテリが過充電されていることを
指示する必要がある。一例として、接合点30の
電圧が所定の温度に対する所望のレギユレート値
より約1.5ボルト高い場合には過大電圧指示を行
うことが考えられる。このような過大電圧動作状
態にあつては、トランジスタ194のエミツタ電
圧はトランジスタ196のエミツタ電圧に関して
トランジスタ196を導通状態にバイアスするの
に充分なレベルにまで増大され、それによつてト
ランジスタ198は非導通となる。トランジスタ
198が非導通となると、デユアル・コレクタ
PNPトランジスタ192は非導通状態にバイア
スされる。これによつてランプ94は以下で述べ
るような仕方で点灯される。
ランプ94は電圧レギユレータのL端子に接続
されており、該L端子はNPNトランジスタ21
0のコレクタに接続されている。トランジスタ2
10のベースは導線211に接続されており、抵
抗212は導線211とレギユレータのF+端子
の間に接続されており、それによつて導線211
は接合点34上のダイオード・トリオ電圧に応動
する。トランジスタ210のベースはまた導線2
11を通して導線214に接続されている。導線
214はNPNトランジスタ216のコレクタに
接続されている。導線214はまたNPNトラン
ジスタ218のエミツタに接続されており、該ト
ランジスタのコレクタは抵抗220を通して導線
162に接続されている。トランジスタ218の
ベースは抵抗224を通して導線222に接続さ
れている。トランジスタ216のベースはNPN
トランジスタ226のエミツタに接続されてい
る。トランジスタ226のコレクタは抵抗228
を通して導線148に接続されており、トランジ
スタ226のベースは抵抗230を通してトラン
ジスタ192のコレクタの1つに接続されている
と共に導線232にも接続されている。
されており、該L端子はNPNトランジスタ21
0のコレクタに接続されている。トランジスタ2
10のベースは導線211に接続されており、抵
抗212は導線211とレギユレータのF+端子
の間に接続されており、それによつて導線211
は接合点34上のダイオード・トリオ電圧に応動
する。トランジスタ210のベースはまた導線2
11を通して導線214に接続されている。導線
214はNPNトランジスタ216のコレクタに
接続されている。導線214はまたNPNトラン
ジスタ218のエミツタに接続されており、該ト
ランジスタのコレクタは抵抗220を通して導線
162に接続されている。トランジスタ218の
ベースは抵抗224を通して導線222に接続さ
れている。トランジスタ216のベースはNPN
トランジスタ226のエミツタに接続されてい
る。トランジスタ226のコレクタは抵抗228
を通して導線148に接続されており、トランジ
スタ226のベースは抵抗230を通してトラン
ジスタ192のコレクタの1つに接続されている
と共に導線232にも接続されている。
トランジスタ210のコレクタ・エミツタ回路
が導通するとき、スイツチ102が閉じているな
らばランプ94は励起され得る。トランジスタ2
16のコレクタ・エミツタ回路が導通していると
き、トランジスタ210のベース駆動電流はトラ
ンジスタ210から分流除去され、該トランジス
タを非導通状態にバイアスする。トランジスタ2
26および216は、トランジスタ192が導通
しているとき、導通状態にバイアスされ、ランプ
94を非励起状態に保持する。更に、トランジス
タ218が導通している場合には、トランジスタ
210は導線214およびトランジスタ210の
ベース・エミツタ回路を介して順方向にバイアス
され導通することが分る。トランジスタ218の
導通は導線222上の電圧によつて制御され、こ
の電圧は以下で述べる仕方で変化する。
が導通するとき、スイツチ102が閉じているな
らばランプ94は励起され得る。トランジスタ2
16のコレクタ・エミツタ回路が導通していると
き、トランジスタ210のベース駆動電流はトラ
ンジスタ210から分流除去され、該トランジス
タを非導通状態にバイアスする。トランジスタ2
26および216は、トランジスタ192が導通
しているとき、導通状態にバイアスされ、ランプ
94を非励起状態に保持する。更に、トランジス
タ218が導通している場合には、トランジスタ
210は導線214およびトランジスタ210の
ベース・エミツタ回路を介して順方向にバイアス
され導通することが分る。トランジスタ218の
導通は導線222上の電圧によつて制御され、こ
の電圧は以下で述べる仕方で変化する。
要約すると、トランジスタ218が非導通であ
ると仮定すると、過大電圧状態は平常時導通して
いるトランジスタ192を非導通状態にバイアス
し、それによつてトランジスタ216および22
6を非導通状態にバイアスしてトランジスタ21
0のベース・エミツタ回路から分流路を除去し、
その結果トランジスタ210を導通状態にバイア
スし、ランプ94を励起して過大電圧状態を指示
する。
ると仮定すると、過大電圧状態は平常時導通して
いるトランジスタ192を非導通状態にバイアス
し、それによつてトランジスタ216および22
6を非導通状態にバイアスしてトランジスタ21
0のベース・エミツタ回路から分流路を除去し、
その結果トランジスタ210を導通状態にバイア
スし、ランプ94を励起して過大電圧状態を指示
する。
レギユレータ比較器68はラテラルPNPトラ
ンジスタ240および244およびNPNトラン
ジスタ242および246より成る。トランジス
タ240および244のエミツタは抵抗250を
通して導線182に接続されている。トランジス
タ246のエミツタは導線252に接続されてお
り、トランジスタ242のエミツタは導線254
に接続されている。トランジスタ240のベース
は接合点172に、従つてツエナー基準電圧に接
続されている。トランジスタ244のベースは導
線260を介して導線126に接続されており、
それによつてトランジスタ244のベースは導線
126上のバツテリ電圧を表わす電圧に応動す
る。トランジスタ240のエミツタはトランジス
タ242のコレクタに接続されており、トランジ
スタ240のコレクタはトランジスタ242のベ
ースに接続されている。同様な接続がトランジス
タ244と246の間で行なわれている。NPN
トランジスタ242および246はラテラル
PNPトランジスタ240および244の利得を
増大させる。
ンジスタ240および244およびNPNトラン
ジスタ242および246より成る。トランジス
タ240および244のエミツタは抵抗250を
通して導線182に接続されている。トランジス
タ246のエミツタは導線252に接続されてお
り、トランジスタ242のエミツタは導線254
に接続されている。トランジスタ240のベース
は接合点172に、従つてツエナー基準電圧に接
続されている。トランジスタ244のベースは導
線260を介して導線126に接続されており、
それによつてトランジスタ244のベースは導線
126上のバツテリ電圧を表わす電圧に応動す
る。トランジスタ240のエミツタはトランジス
タ242のコレクタに接続されており、トランジ
スタ240のコレクタはトランジスタ242のベ
ースに接続されている。同様な接続がトランジス
タ244と246の間で行なわれている。NPN
トランジスタ242および246はラテラル
PNPトランジスタ240および244の利得を
増大させる。
レギユレーシヨン比較器はNPNトランジスタ
270および272より成る出力ドライバ70に
接続されている。抵抗274および276は夫々
トランジスタ272および270のベース電極を
地気に接続している。トランジスタ272のコレ
クタは導線278、抵抗280および導線152
を介してF+端子に接続されている。約7〜8ボ
ルトの降伏電圧を夫々有する3つの直列接続され
た保護用ツエナー・ダイオード283が導線27
8と地気の間に接続されている。これらダイオー
ドは導線278と地気の間に現われ得る電圧を線
路278に接続された回路素子を破壊しないよう
な値に制限する。トランジスタ270のコレクタ
は導線286によつてNPNトランジスタ284
のベースに接続されている。導線286はまたト
ランジスタ272のエミツタをトランジスタ28
4のベースに接続している。トランジスタ284
のコレクタは他のNPNトランジスタ288のコ
レクタに接続されており、トランジスタ284お
よび288は導線292を介してダーリントン形
式で小さな値を有する電流検出抵抗290および
フイールド巻線14と直列に接続されている。抵
抗290は約0.01オームである。ダーリントン接
続されたトランジスタ284および288は第1
図に示すフイールド電流スイツチ26を形成し、
以下で述べる仕方で連続的にオン・オフ・スイツ
チを行い、接合点34と地気の間の電圧によつて
供給されるフイールド巻線14中の電流のオン・
オフ・スイツチを行う。
270および272より成る出力ドライバ70に
接続されている。抵抗274および276は夫々
トランジスタ272および270のベース電極を
地気に接続している。トランジスタ272のコレ
クタは導線278、抵抗280および導線152
を介してF+端子に接続されている。約7〜8ボ
ルトの降伏電圧を夫々有する3つの直列接続され
た保護用ツエナー・ダイオード283が導線27
8と地気の間に接続されている。これらダイオー
ドは導線278と地気の間に現われ得る電圧を線
路278に接続された回路素子を破壊しないよう
な値に制限する。トランジスタ270のコレクタ
は導線286によつてNPNトランジスタ284
のベースに接続されている。導線286はまたト
ランジスタ272のエミツタをトランジスタ28
4のベースに接続している。トランジスタ284
のコレクタは他のNPNトランジスタ288のコ
レクタに接続されており、トランジスタ284お
よび288は導線292を介してダーリントン形
式で小さな値を有する電流検出抵抗290および
フイールド巻線14と直列に接続されている。抵
抗290は約0.01オームである。ダーリントン接
続されたトランジスタ284および288は第1
図に示すフイールド電流スイツチ26を形成し、
以下で述べる仕方で連続的にオン・オフ・スイツ
チを行い、接合点34と地気の間の電圧によつて
供給されるフイールド巻線14中の電流のオン・
オフ・スイツチを行う。
トランジスタ272のベースは抵抗300を通
してトランジスタ246のエミツタに接続されて
いる。トランジスタ242のエミツタは抵抗30
2および導線304によつてトランジスタ270
のベースに接続されている。
してトランジスタ246のエミツタに接続されて
いる。トランジスタ242のエミツタは抵抗30
2および導線304によつてトランジスタ270
のベースに接続されている。
導線126上の電圧が導線174上の基準電圧
より予め定められた値だけ高いと、レギユレーシ
ヨン比較器68はトランジスタ246を非導通状
態にバイアスし、トランジスタ242を導通状態
にバイアスする。この動作状態にあつては、導通
しているトランジスタ242のエミツタ電圧は抵
抗302、導線304および抵抗276を通して
トランジスタ270のベース・エミツタ回路に加
えられ、トランジスタ270を導通させる。導通
しているトランジスタ270はトランジスタ28
4および288のベース・エミツタ回路の分流路
となる。それと同時にトランジスタ246は非導
通状態にバイアスされ、それによつてトランジス
タ272を非導通状態に保持する。従つて、トラ
ンジスタ272が導通状態であれば導線286を
介してトランジスタ272によつてトランジスタ
284および288に供給され得るベース駆動電
流はカツト・オフとなる。トランジスタ270の
導通状態は更にトランジスタ284および288
がオフ状態であることを保証する。このようにし
て、接合点30の電圧が予め定められた値にまで
上昇すると、トランジスタ284および288は
非導通状態にバイアスされ、フイールド電流を遮
断する。システムの出力電圧が降下すると、導線
126上の電圧は下降し、ある予め定められた値
において、レギユレーシヨン比較器はトランジス
タ288および284を導通させる。この動作モ
ードにあつては、トランジスタ246は導通状態
にバイアスされ、そのコレクタ・エミツタ電流は
トランジスタ272のベース・エミツタ回路にベ
ース駆動電流を提供し、該トランジスタを導通さ
せる。それと同時に、トランジスタ242は非導
通状態にバイアスされてトランジスタ270から
ベース駆動電流を除去し、該トランジスタを非導
通状態とし、それによつてトランジスタ284お
よび288のベース・エミツタ回路の分流路は除
去される。その結果トランジスタ284および2
88は導通状態にバイアスされ、フイールド電流
をフイールド巻線14に供給する。平常動作時に
おいてはシステムはトランジスタ284および2
88のオン・オフ・スイツチを行つて接合点30
と地気の間に所望のレギユレートされた電圧を保
持する。
より予め定められた値だけ高いと、レギユレーシ
ヨン比較器68はトランジスタ246を非導通状
態にバイアスし、トランジスタ242を導通状態
にバイアスする。この動作状態にあつては、導通
しているトランジスタ242のエミツタ電圧は抵
抗302、導線304および抵抗276を通して
トランジスタ270のベース・エミツタ回路に加
えられ、トランジスタ270を導通させる。導通
しているトランジスタ270はトランジスタ28
4および288のベース・エミツタ回路の分流路
となる。それと同時にトランジスタ246は非導
通状態にバイアスされ、それによつてトランジス
タ272を非導通状態に保持する。従つて、トラ
ンジスタ272が導通状態であれば導線286を
介してトランジスタ272によつてトランジスタ
284および288に供給され得るベース駆動電
流はカツト・オフとなる。トランジスタ270の
導通状態は更にトランジスタ284および288
がオフ状態であることを保証する。このようにし
て、接合点30の電圧が予め定められた値にまで
上昇すると、トランジスタ284および288は
非導通状態にバイアスされ、フイールド電流を遮
断する。システムの出力電圧が降下すると、導線
126上の電圧は下降し、ある予め定められた値
において、レギユレーシヨン比較器はトランジス
タ288および284を導通させる。この動作モ
ードにあつては、トランジスタ246は導通状態
にバイアスされ、そのコレクタ・エミツタ電流は
トランジスタ272のベース・エミツタ回路にベ
ース駆動電流を提供し、該トランジスタを導通さ
せる。それと同時に、トランジスタ242は非導
通状態にバイアスされてトランジスタ270から
ベース駆動電流を除去し、該トランジスタを非導
通状態とし、それによつてトランジスタ284お
よび288のベース・エミツタ回路の分流路は除
去される。その結果トランジスタ284および2
88は導通状態にバイアスされ、フイールド電流
をフイールド巻線14に供給する。平常動作時に
おいてはシステムはトランジスタ284および2
88のオン・オフ・スイツチを行つて接合点30
と地気の間に所望のレギユレートされた電圧を保
持する。
次にレギユレーシヨン比較器の動作について述
べる。トランジスタ240および244は接合点
172および導線260の電圧に応動する差動増
幅器として動作するように接続されており、トラ
ンジスタ242および246はトランジスタ24
0および244の出力を夫々増幅する。トランジ
スタ240および244ならびに関連する回路に
よつて提供される差動増幅器は線形回路である
が、レギユレータの動作期間中スイツチングを行
う。このようにしてシステムは接合点30におけ
る50〜100ミリボルトの変化がスイツチング動作
を生じさせるように作られている。しかし、接合
点30に加えられるリツプル電圧はこれが交流を
整流したものであるため300ミリボルトのオーダ
であり、その結果トランジスタ240および24
2より成る差動増幅器は1方の状態または他方の
状態にスイツチされる。トランジスタ240が導
通状態にバイアスされていると、トランジスタ2
42を導通させる。何故ならばトランジスタ24
0のエミツタ・コレクタ回路はトランジスタ24
2のベース・エミツタ回路と直列になつているか
らである。同じ動作モードがトランジスタ244
および246にも適用され、トランジスタ244
が導通しているときはトランジスタ246は導通
状態にバイアスされている。更に、トランジスタ
244と246の両方が非導通であるとトランジ
スタ240と242は共に導通状態であり、逆に
前者が導通状態だと後者は非導通状態である。こ
のようにして、2つのトランジスタのエミツタに
は線路182、抵抗250および接合点248か
らのレギユレートされたB+電圧が加えられる。
トランジスタ240のベース電圧は接合点172
からのツエナー電圧であり、トランジスタ244
のベース電圧は線路126上のバツテリ電圧を分
圧した電圧である。バツテリ電圧を表わす電圧
(導線126)がレギユレータの設定点電圧であ
るツエナー基準電圧(導線174)を超すと、ト
ランジスタ240および244のエミツタおよび
ベースの相対電圧はトランジスタ244を非導通
状態に、そしてトランジスタ240を導通状態に
バイアスするような値となる。バツテリ電圧がツ
エナー基準電圧以下に低下すると、トランジスタ
244は導通状態に、トランジスタ240は非導
通状態にバイアスされる。
べる。トランジスタ240および244は接合点
172および導線260の電圧に応動する差動増
幅器として動作するように接続されており、トラ
ンジスタ242および246はトランジスタ24
0および244の出力を夫々増幅する。トランジ
スタ240および244ならびに関連する回路に
よつて提供される差動増幅器は線形回路である
が、レギユレータの動作期間中スイツチングを行
う。このようにしてシステムは接合点30におけ
る50〜100ミリボルトの変化がスイツチング動作
を生じさせるように作られている。しかし、接合
点30に加えられるリツプル電圧はこれが交流を
整流したものであるため300ミリボルトのオーダ
であり、その結果トランジスタ240および24
2より成る差動増幅器は1方の状態または他方の
状態にスイツチされる。トランジスタ240が導
通状態にバイアスされていると、トランジスタ2
42を導通させる。何故ならばトランジスタ24
0のエミツタ・コレクタ回路はトランジスタ24
2のベース・エミツタ回路と直列になつているか
らである。同じ動作モードがトランジスタ244
および246にも適用され、トランジスタ244
が導通しているときはトランジスタ246は導通
状態にバイアスされている。更に、トランジスタ
244と246の両方が非導通であるとトランジ
スタ240と242は共に導通状態であり、逆に
前者が導通状態だと後者は非導通状態である。こ
のようにして、2つのトランジスタのエミツタに
は線路182、抵抗250および接合点248か
らのレギユレートされたB+電圧が加えられる。
トランジスタ240のベース電圧は接合点172
からのツエナー電圧であり、トランジスタ244
のベース電圧は線路126上のバツテリ電圧を分
圧した電圧である。バツテリ電圧を表わす電圧
(導線126)がレギユレータの設定点電圧であ
るツエナー基準電圧(導線174)を超すと、ト
ランジスタ240および244のエミツタおよび
ベースの相対電圧はトランジスタ244を非導通
状態に、そしてトランジスタ240を導通状態に
バイアスするような値となる。バツテリ電圧がツ
エナー基準電圧以下に低下すると、トランジスタ
244は導通状態に、トランジスタ240は非導
通状態にバイアスされる。
接合点34の電圧であるF+電圧が例えば24
ボルトを超したとき動作する回路79(第1図)
は抵抗310,312、ツエナー・ダイオード3
14、抵抗316、抵抗318および320なら
びにNPNトランジスタ322より成る。抵抗3
10の一端は導線148に接続されており、該導
線148は抵抗150を通してF+端子に接続さ
れている。F+端子の電圧が予め定められた値
(例えば12ボルトの充電系にあつては24ボルト)
を超すと、ツエナー・ダイオード314は導通
し、トランジスタ322のコレクタ・エミツタ回
路の順方向バイアスする。トランジスタ322の
コレクタは導線232に接続されており、該導線
232はトランジスタ226のベースに接続され
ている。その結果、F+電圧が24ボルトを超して
いる期間中トランジスタ322は導通状態にバイ
アスされ、トランジスタ226および216をオ
フとし、それによつてトランジスタ210のベー
ス・エミツタ回路の分流路を除去し、トランジス
タ210を導通させ、従つて信号ランプ94を励
起する。
ボルトを超したとき動作する回路79(第1図)
は抵抗310,312、ツエナー・ダイオード3
14、抵抗316、抵抗318および320なら
びにNPNトランジスタ322より成る。抵抗3
10の一端は導線148に接続されており、該導
線148は抵抗150を通してF+端子に接続さ
れている。F+端子の電圧が予め定められた値
(例えば12ボルトの充電系にあつては24ボルト)
を超すと、ツエナー・ダイオード314は導通
し、トランジスタ322のコレクタ・エミツタ回
路の順方向バイアスする。トランジスタ322の
コレクタは導線232に接続されており、該導線
232はトランジスタ226のベースに接続され
ている。その結果、F+電圧が24ボルトを超して
いる期間中トランジスタ322は導通状態にバイ
アスされ、トランジスタ226および216をオ
フとし、それによつてトランジスタ210のベー
ス・エミツタ回路の分流路を除去し、トランジス
タ210を導通させ、従つて信号ランプ94を励
起する。
F+端子電圧が24ボルトを超す状態はレギユレ
ーシヨン比較器68が接合点30における出力電
圧の上昇を検出している間は生じない。何故なら
ばレギユレーシヨン比較器68は所望のレギユレ
ート値において応動するからである。しかし、整
流器の出力端子24がたまたま接合点30から切
離されると、レギユレーシヨン比較器68はフイ
ールド電流制御トランジスタ284および288
を非導通状態にバイアスすることが出来ない程低
いバツテリ電圧を検出することになる。このよう
にして、レギユレーシヨン比較器は、トランジス
タ284および288を連続的に導通させ、それ
によつて制御されない最大フイールド電流が流れ
るように状態にバイアスされる。この状態の持続
が許容されるならば、接合点34の電圧はそこに
接続されたレギユレータの構成素子を破壊するよ
うな値に増大する。このような状態を回避するた
め、本システムは地気に対する接合点34の電圧
をレギユレータの構成素子を破壊しない値(24ボ
ルト)に制限する。このようにしてF+端子の電
圧が24ボルトを超すと、トランジスタ284およ
び288は非導通状態にバイアスされ、フイール
ド電流を遮断する。このようにツエナー・ダイオ
ード314が導通していると、電圧が導線330
および332に加えられる。導線332は抵抗3
36と338の間の接合点334に接続されてい
る。抵抗336はNPNトランジスタ340のベ
ースに接続されており、抵抗338はNPNトラ
ンジスタ342のベースに接続されている。抵抗
344はトランジスタ342のベースを地気に接
続している。ツエナー・ダイオード314が導通
しているとき、トランジスタ342および340
は共に導通状態にバイアスされていることは明ら
かである。トランジスタ340が導通状態にバイ
アスされていると、該トランジスタは導線304
を介してトランジスタ270にベース駆動電流を
加えてトランジスタ270をオンとし、従つてト
ランジスタ284および288のベース電圧を地
気方向に下降させる。トランジスタ342が導通
していると、トランジスタ272のベース電圧は
トランジスタ272が非導通状態にバイアスされ
るようなレベルにまで減少され、それによつてト
ランジスタ284および288のベース・エミツ
タ回路に対するベース駆動電流を除去する。この
動作の結果、トランジスタ284および288は
非導通状態にバイアスされ、発電器に対するフイ
ールド電流を遮断する。すると発電器出力電圧は
減少し、接合点34の電圧も減少する。ツエナ
ー・ダイオード314が非導通状態となるような
値にまで接合点34の電圧が減少すると、トラン
ジスタ284および288は導通状態にバイアス
され、再びフイールド巻線14に電流が供給され
る。従つてフイールド電流はオン・オフ・スイツ
チされ、接合点34と地気の間電圧を検出するツ
エナー・ダイオード314の制御の下で接合点3
4の電圧を約24ボルトにレギユレートする。
ーシヨン比較器68が接合点30における出力電
圧の上昇を検出している間は生じない。何故なら
ばレギユレーシヨン比較器68は所望のレギユレ
ート値において応動するからである。しかし、整
流器の出力端子24がたまたま接合点30から切
離されると、レギユレーシヨン比較器68はフイ
ールド電流制御トランジスタ284および288
を非導通状態にバイアスすることが出来ない程低
いバツテリ電圧を検出することになる。このよう
にして、レギユレーシヨン比較器は、トランジス
タ284および288を連続的に導通させ、それ
によつて制御されない最大フイールド電流が流れ
るように状態にバイアスされる。この状態の持続
が許容されるならば、接合点34の電圧はそこに
接続されたレギユレータの構成素子を破壊するよ
うな値に増大する。このような状態を回避するた
め、本システムは地気に対する接合点34の電圧
をレギユレータの構成素子を破壊しない値(24ボ
ルト)に制限する。このようにしてF+端子の電
圧が24ボルトを超すと、トランジスタ284およ
び288は非導通状態にバイアスされ、フイール
ド電流を遮断する。このようにツエナー・ダイオ
ード314が導通していると、電圧が導線330
および332に加えられる。導線332は抵抗3
36と338の間の接合点334に接続されてい
る。抵抗336はNPNトランジスタ340のベ
ースに接続されており、抵抗338はNPNトラ
ンジスタ342のベースに接続されている。抵抗
344はトランジスタ342のベースを地気に接
続している。ツエナー・ダイオード314が導通
しているとき、トランジスタ342および340
は共に導通状態にバイアスされていることは明ら
かである。トランジスタ340が導通状態にバイ
アスされていると、該トランジスタは導線304
を介してトランジスタ270にベース駆動電流を
加えてトランジスタ270をオンとし、従つてト
ランジスタ284および288のベース電圧を地
気方向に下降させる。トランジスタ342が導通
していると、トランジスタ272のベース電圧は
トランジスタ272が非導通状態にバイアスされ
るようなレベルにまで減少され、それによつてト
ランジスタ284および288のベース・エミツ
タ回路に対するベース駆動電流を除去する。この
動作の結果、トランジスタ284および288は
非導通状態にバイアスされ、発電器に対するフイ
ールド電流を遮断する。すると発電器出力電圧は
減少し、接合点34の電圧も減少する。ツエナ
ー・ダイオード314が非導通状態となるような
値にまで接合点34の電圧が減少すると、トラン
ジスタ284および288は導通状態にバイアス
され、再びフイールド巻線14に電流が供給され
る。従つてフイールド電流はオン・オフ・スイツ
チされ、接合点34と地気の間電圧を検出するツ
エナー・ダイオード314の制御の下で接合点3
4の電圧を約24ボルトにレギユレートする。
電圧レギユレータの検出端子Sがたまたま接合
点30から切離され、バツテリ26、即ち整流器
出力端子24から導線40、即ちレギユレータの
入力電圧デバイダ42に電圧が印加されない場合
が有り得る。この場合トランジスタ284および
288の連続的導通状態は生じず、これらトラン
ジスタが導通状態にバイアスされることは生じ得
ない。何故ならば導線162から抵抗300およ
びトランジスタ246を通してトランジスタ27
2のベースにベース電圧が印加され得ないからで
ある。このようにして、導線40が接合点30か
ら切離されると、バツテリ電圧の導線162への
印加は遮断される。従つて、この動作状態にあつ
ては、トランジスタ284および288は非導通
であり、フイールド電流は遮断されており、発電
器は出力電圧を発生しない。
点30から切離され、バツテリ26、即ち整流器
出力端子24から導線40、即ちレギユレータの
入力電圧デバイダ42に電圧が印加されない場合
が有り得る。この場合トランジスタ284および
288の連続的導通状態は生じず、これらトラン
ジスタが導通状態にバイアスされることは生じ得
ない。何故ならば導線162から抵抗300およ
びトランジスタ246を通してトランジスタ27
2のベースにベース電圧が印加され得ないからで
ある。このようにして、導線40が接合点30か
ら切離されると、バツテリ電圧の導線162への
印加は遮断される。従つて、この動作状態にあつ
ては、トランジスタ284および288は非導通
であり、フイールド電流は遮断されており、発電
器は出力電圧を発生しない。
導線332は接合点333に接続されており、
1対の抵抗337および339は接合点333と
地気の間に接続されている。2つの抵抗の接合点
はNPNトランジスタ341のベースに接続され
ており、該トランジスタ341のエミツタは地気
に、コレクタはラツチおよびラツチ制御回路86
に接続されている。この接続は第1図の線88で
表わされている。ツエナー・ダイオード314が
導通状態にバイアスされているとき、トランジス
タ341のコレクタ・エミツタ回路は導通状態に
バイアスされている。このような状態を形成する
目的は以下においてラツチおよびラツチ制御回路
の記述と関連して更に詳細に述べる。
1対の抵抗337および339は接合点333と
地気の間に接続されている。2つの抵抗の接合点
はNPNトランジスタ341のベースに接続され
ており、該トランジスタ341のエミツタは地気
に、コレクタはラツチおよびラツチ制御回路86
に接続されている。この接続は第1図の線88で
表わされている。ツエナー・ダイオード314が
導通状態にバイアスされているとき、トランジス
タ341のコレクタ・エミツタ回路は導通状態に
バイアスされている。このような状態を形成する
目的は以下においてラツチおよびラツチ制御回路
の記述と関連して更に詳細に述べる。
F+端子電圧がある予め定められた値(例えば
12ボルトの充電系統にあつては6ボルト)以下に
降下したとき動作する比較器66は抵抗350、
抵抗352、デユアル・コレクタ・ラテラル
PNPトランジスタ354、抵抗356および
NPNトランジスタ358より成る。トランジス
タ354のエミツタに加えられる電圧は導線17
4上に現われる約6ボルトのツエナー基準電圧で
ある。抵抗352を通してトランジスタ354の
ベースに加えられる抵抗310と312の間の接
合点の電圧はF+端子に現われる電圧に比例して
いる。F+端子の電圧が約6ボルト以下に降下す
ると、トランジスタ354は導通状態にバイアス
される。トランジスタ354のコレクタの1つは
抵抗356に接続されており、従つて、トランジ
スタ354が導通すると、トランジスタ358は
導通するようバイアスされ、そのコレクタは導線
232に接続されているから、導線232の電圧
は低下し、信号ランプ制御トランジスタ210を
導通させる。トランジスタ354の他のコレクタ
は導線222に接続されており、該導線はトラン
ジスタ218のベースに順方向バイアスを加え
る。これによつて導線162からの直流電圧はト
ランジスタ210のベースに加えられ、F+端子
の電圧が6ボルト以下に降下したときトランジス
タ210が導通するようバイアスされる。
12ボルトの充電系統にあつては6ボルト)以下に
降下したとき動作する比較器66は抵抗350、
抵抗352、デユアル・コレクタ・ラテラル
PNPトランジスタ354、抵抗356および
NPNトランジスタ358より成る。トランジス
タ354のエミツタに加えられる電圧は導線17
4上に現われる約6ボルトのツエナー基準電圧で
ある。抵抗352を通してトランジスタ354の
ベースに加えられる抵抗310と312の間の接
合点の電圧はF+端子に現われる電圧に比例して
いる。F+端子の電圧が約6ボルト以下に降下す
ると、トランジスタ354は導通状態にバイアス
される。トランジスタ354のコレクタの1つは
抵抗356に接続されており、従つて、トランジ
スタ354が導通すると、トランジスタ358は
導通するようバイアスされ、そのコレクタは導線
232に接続されているから、導線232の電圧
は低下し、信号ランプ制御トランジスタ210を
導通させる。トランジスタ354の他のコレクタ
は導線222に接続されており、該導線はトラン
ジスタ218のベースに順方向バイアスを加え
る。これによつて導線162からの直流電圧はト
ランジスタ210のベースに加えられ、F+端子
の電圧が6ボルト以下に降下したときトランジス
タ210が導通するようバイアスされる。
イグニツシヨン・スイツチ102が閉じてお
り、かつ交流発電器10を駆動する自動車エンジ
ンを始動する前の状態においては、ランプ94は
ランプの球のチエツクをするため点灯される。イ
グニツシヨン・スイツチ102が閉じていると
き、バツテリの電圧は20オームの抵抗値を有する
抵抗100を通してF+端子に加えられる。F+
端子は導線153、抵抗150、導線148、抵
抗146および抵抗152によつてトランジスタ
130のベースに接続されている。抵抗150は
200オームであるのに対し抵抗146および15
2は16キロ・オームおよび20キロ・オームの抵抗
値を夫々有している。ここで、スイツチ102が
閉じるとフイールド巻線14が最初バツテリ26
によつて励起されることに注意されたい。このよ
うにして、トランジスタ284および288は導
通するようバイアスされ、バツテリは抵抗100
を通してフイールド巻線14にフイールド電流を
供給することが可能となる。
り、かつ交流発電器10を駆動する自動車エンジ
ンを始動する前の状態においては、ランプ94は
ランプの球のチエツクをするため点灯される。イ
グニツシヨン・スイツチ102が閉じていると
き、バツテリの電圧は20オームの抵抗値を有する
抵抗100を通してF+端子に加えられる。F+
端子は導線153、抵抗150、導線148、抵
抗146および抵抗152によつてトランジスタ
130のベースに接続されている。抵抗150は
200オームであるのに対し抵抗146および15
2は16キロ・オームおよび20キロ・オームの抵抗
値を夫々有している。ここで、スイツチ102が
閉じるとフイールド巻線14が最初バツテリ26
によつて励起されることに注意されたい。このよ
うにして、トランジスタ284および288は導
通するようバイアスされ、バツテリは抵抗100
を通してフイールド巻線14にフイールド電流を
供給することが可能となる。
本システムは更にスイツチ102が閉じてお
り、自動車のエンジンが動いていないとき、バツ
テリ26により提供される直流電圧がトランジス
タ130のベースに加えられるが、その大きさは
該トランジスタを導通させるのに充分な程大き
く、該トランジスタ130の導通によりトランジ
スタ132の導通が許容され、レギユレートされ
たバツテリ電圧が導線162に加えられる。この
動作モード期間中約0.5アンベアの電流がフイー
ルド14に供給され、F+端子の電圧は約3ボル
トとなる。この電圧は抵抗150,146および
152より成る回路を通してトランジスタ130
のベースに加えられたときトランジスタ130を
導通状態にバイアスするのに充分な大きさであ
る。F+端子からトランジスタ354のベースに
加えられる電圧が6ボルト以下となるとF+過少
電圧比較器66のトランジスタ354は導通状態
にバイアスされる。トランジスタ354が導通す
るとトランジスタ358も導通し、トランジスタ
226および216を非導通とし、それによつて
トランジスタ210のベースへベース駆動電流を
流す。更に、トランジスタ354が導通すると、
トランジスタ218も導通し、トランジスタ21
0はトランジスタ218のエミツタおよび抵抗2
12により導通する。トランジスタ218は抵抗
212によつて供給される電圧に加えてトランジ
スタ210に対するベース電流を提供し、それに
よつてランプ94の励起を保証する。従つて、ラ
ンプ94は励起され、フイールド巻線14はエン
ジンの始動前に励起される。この動作状態のもと
では、ベース駆動電流はトランジスタ284およ
び288のベース・エミツタ回路に供給され、該
トランジスタをバツテリ26、抵抗100、導線
153、約400オームの抵抗280トランジスタ
272のコレクタ・エミツタおよび導線286に
よつて導通状態にバイアスする。
り、自動車のエンジンが動いていないとき、バツ
テリ26により提供される直流電圧がトランジス
タ130のベースに加えられるが、その大きさは
該トランジスタを導通させるのに充分な程大き
く、該トランジスタ130の導通によりトランジ
スタ132の導通が許容され、レギユレートされ
たバツテリ電圧が導線162に加えられる。この
動作モード期間中約0.5アンベアの電流がフイー
ルド14に供給され、F+端子の電圧は約3ボル
トとなる。この電圧は抵抗150,146および
152より成る回路を通してトランジスタ130
のベースに加えられたときトランジスタ130を
導通状態にバイアスするのに充分な大きさであ
る。F+端子からトランジスタ354のベースに
加えられる電圧が6ボルト以下となるとF+過少
電圧比較器66のトランジスタ354は導通状態
にバイアスされる。トランジスタ354が導通す
るとトランジスタ358も導通し、トランジスタ
226および216を非導通とし、それによつて
トランジスタ210のベースへベース駆動電流を
流す。更に、トランジスタ354が導通すると、
トランジスタ218も導通し、トランジスタ21
0はトランジスタ218のエミツタおよび抵抗2
12により導通する。トランジスタ218は抵抗
212によつて供給される電圧に加えてトランジ
スタ210に対するベース電流を提供し、それに
よつてランプ94の励起を保証する。従つて、ラ
ンプ94は励起され、フイールド巻線14はエン
ジンの始動前に励起される。この動作状態のもと
では、ベース駆動電流はトランジスタ284およ
び288のベース・エミツタ回路に供給され、該
トランジスタをバツテリ26、抵抗100、導線
153、約400オームの抵抗280トランジスタ
272のコレクタ・エミツタおよび導線286に
よつて導通状態にバイアスする。
過少電圧比較器52は接合点371を有する抵
抗370および372、PNPトランジスタ37
4、NPNトランジスタ376および378、抵
抗380および382およびデユアル・コレクタ
PNPトランジスタ188より成る。過少電圧比
較器は導線174上の電圧(ツエナー基準電圧)
を導線126上の電圧(即ちバツテリ電圧であつ
て、これは接合点384のトランジスタ374の
ベースに加えられる。)と比較する。接合点30
の電圧が所望のレギユレータされた値より低バツ
テリ電圧状態を表わす量だけ降下すると、導線1
26および接合点384の電圧は共にある予め定
められた値に降下し、それによつてトランジスタ
374の導通度は、導線174上の電圧に対する
接合点371の電圧がトランジスタ376を導通
させるのには充分でないようなレベルにまで増大
する。一例として、レギユレータが例えば12ボル
トのシステムでは、14ボルトの所望のレギユレー
ト電圧に接合点30を保持するよう設定されてい
るとすると、約0.8ボルトから13.2ボルトの接合
点30の電圧降下は過少電圧比較器を作動させ
る。この0.8ボルトの電圧降下は電圧デバイダに
よつて分圧され、接合点116に約0.4ボルトの
電圧が得られるが、該電圧は過少電圧比較器を作
動させるのに充分である。所望のレギユレータ値
は接合点30と地気の間に接続された電圧デバイ
ダの電圧分圧比の変化により温度と共に変化する
が、所望のレギユレータ値とは無関係に過少電圧
比較器は接合点30の電圧が所望のレギユレート
値から0.8ボルト降下することにより作動する。
トランジスタ376が非導通であると、トランジ
スタ378は導通し、導線420上の電圧を低下
させる。これによつてラツチおよびラツチ制御回
路86のトランジスタ414は導通するがその効
果については以下で述べる。過少電圧が存在しな
い場合には、接合点371の導線174に対する
電圧はトランジスタ376を導通させる。これに
よつてトランジスタ378および414は非導通
状態にバイアスされる。トランジスタ188は定
電流源として動作する。約8000オームの抵抗38
1は導線174と地気の間に接続されている。
抗370および372、PNPトランジスタ37
4、NPNトランジスタ376および378、抵
抗380および382およびデユアル・コレクタ
PNPトランジスタ188より成る。過少電圧比
較器は導線174上の電圧(ツエナー基準電圧)
を導線126上の電圧(即ちバツテリ電圧であつ
て、これは接合点384のトランジスタ374の
ベースに加えられる。)と比較する。接合点30
の電圧が所望のレギユレータされた値より低バツ
テリ電圧状態を表わす量だけ降下すると、導線1
26および接合点384の電圧は共にある予め定
められた値に降下し、それによつてトランジスタ
374の導通度は、導線174上の電圧に対する
接合点371の電圧がトランジスタ376を導通
させるのには充分でないようなレベルにまで増大
する。一例として、レギユレータが例えば12ボル
トのシステムでは、14ボルトの所望のレギユレー
ト電圧に接合点30を保持するよう設定されてい
るとすると、約0.8ボルトから13.2ボルトの接合
点30の電圧降下は過少電圧比較器を作動させ
る。この0.8ボルトの電圧降下は電圧デバイダに
よつて分圧され、接合点116に約0.4ボルトの
電圧が得られるが、該電圧は過少電圧比較器を作
動させるのに充分である。所望のレギユレータ値
は接合点30と地気の間に接続された電圧デバイ
ダの電圧分圧比の変化により温度と共に変化する
が、所望のレギユレータ値とは無関係に過少電圧
比較器は接合点30の電圧が所望のレギユレート
値から0.8ボルト降下することにより作動する。
トランジスタ376が非導通であると、トランジ
スタ378は導通し、導線420上の電圧を低下
させる。これによつてラツチおよびラツチ制御回
路86のトランジスタ414は導通するがその効
果については以下で述べる。過少電圧が存在しな
い場合には、接合点371の導線174に対する
電圧はトランジスタ376を導通させる。これに
よつてトランジスタ378および414は非導通
状態にバイアスされる。トランジスタ188は定
電流源として動作する。約8000オームの抵抗38
1は導線174と地気の間に接続されている。
フイールド電流検出回路39はNPNトランジ
スタ400および402、そのコレクタがそのベ
ースに接続されているNPNトランジスタ404
および抵抗401,406,408および410
より成る。この回路は導線184と地気の間に接
続されており、トランジスタ404のエミツタは
導線407によつて接合点291に接続されてい
る。接合点291は抵抗290とトランジスタ2
88のエミツタの間に位置している。
スタ400および402、そのコレクタがそのベ
ースに接続されているNPNトランジスタ404
および抵抗401,406,408および410
より成る。この回路は導線184と地気の間に接
続されており、トランジスタ404のエミツタは
導線407によつて接合点291に接続されてい
る。接合点291は抵抗290とトランジスタ2
88のエミツタの間に位置している。
抵抗290によつて検出されるフイールド電流
が予め定められた値(例えば12ボルトのシステム
では2アンペア)以下である限り、接合点291
の電圧はトランジスタ402のベース電圧がトラ
ンジスタ402を導通させるのに充分でないよう
な値を有しており、その結果トランジスタは導通
状態にバイアスされる。トランジスタ402のベ
ースの電圧はトランジスタ404のエミツタ電圧
の変動に伴つて変化し、該電圧はフイールド電流
の大きさの関数である接合点291の電圧に依存
する。抵抗290を流れるフイールド電流が予め
定められた値を超すと、トランジスタ402およ
び404のベース電圧が増大するに従つて接合点
291の電圧も増大し、その結果トランジスタ4
02は導通し、トランジスタ400は非導通とな
る。要約すると、トランジスタ400はフイール
ド電流が予め定められた値以下のときはいつも導
通し、フイールド電流が予め定められた値以上の
ときは非導通となる。
が予め定められた値(例えば12ボルトのシステム
では2アンペア)以下である限り、接合点291
の電圧はトランジスタ402のベース電圧がトラ
ンジスタ402を導通させるのに充分でないよう
な値を有しており、その結果トランジスタは導通
状態にバイアスされる。トランジスタ402のベ
ースの電圧はトランジスタ404のエミツタ電圧
の変動に伴つて変化し、該電圧はフイールド電流
の大きさの関数である接合点291の電圧に依存
する。抵抗290を流れるフイールド電流が予め
定められた値を超すと、トランジスタ402およ
び404のベース電圧が増大するに従つて接合点
291の電圧も増大し、その結果トランジスタ4
02は導通し、トランジスタ400は非導通とな
る。要約すると、トランジスタ400はフイール
ド電流が予め定められた値以下のときはいつも導
通し、フイールド電流が予め定められた値以上の
ときは非導通となる。
次にラツチおよびラツチ制御回路86について
述べる。この回路はPNPダブル・コレクタ・ラ
テラル・トランジスタ412および414より成
る。これらトランジスタのベースは導線416に
接続されており、そのエミツタは導線184に接
続されている。トランジスタ414のコレクタの
1つはPNPトランジスタ418のベースに接続
されており、トランジスタ418のコレクタは接
地されている。このトランジスタのベースは更に
導線420に接続されている。導線420および
抵抗380は過少電圧比較器ならびにラツチおよ
びラツチ制御回路を接続している。トランジスタ
418のエミツタはトランジスタ414のベース
に接続されている。トランジスタ414の他のコ
レクタはNPNトランジスタ422のコレクタに
接続されている。このトランジスタのエミツタは
接地されており、そのベースは接合点424に接
続されており、該接合点424は抵抗426を通
して線路184に接続されている。トランジスタ
422のコレクタは導線470によつてダイオー
ド430および432の陽極に接続されている。
ダイオード430の陰極はNPNトランジスタ4
34のベースに接続されている。ダイオード43
2の陰極はNPNトランジスタ440のコレクタ
およびNPNトランジスタ442のベースに接続
されている。トランジスタ440および442の
エミツタは接地されている。トランジスタ440
のベースはダイオード444の陰極に接続されて
いる。トランジスタ442のコレクタは導線44
6に接続されており、該導線446はまたPNP
ダブル・コレクタ・トランジスタ412のコレク
タ電極の1つに接続されている。ダイオード44
8および450の陽極は導線446に接続されて
いる。ダイオード430および450の陰極は共
にトランジスタ434のベースに接続されてお
り、ダイオード448の陰極はNPNトランジス
タ454のベースに接続されている。トランジス
タ454のコレクタは導線460によつてトラン
ジスタ412のコレクタの1つに、そしてまた
NPNトランジスタ456のベースに接続されて
いる。抵抗458はトランジスタ456のベース
およびトランジスタ454のコレクタを地気に接
続している。トランジスタ454および456の
エミツタは共に接地されている。
述べる。この回路はPNPダブル・コレクタ・ラ
テラル・トランジスタ412および414より成
る。これらトランジスタのベースは導線416に
接続されており、そのエミツタは導線184に接
続されている。トランジスタ414のコレクタの
1つはPNPトランジスタ418のベースに接続
されており、トランジスタ418のコレクタは接
地されている。このトランジスタのベースは更に
導線420に接続されている。導線420および
抵抗380は過少電圧比較器ならびにラツチおよ
びラツチ制御回路を接続している。トランジスタ
418のエミツタはトランジスタ414のベース
に接続されている。トランジスタ414の他のコ
レクタはNPNトランジスタ422のコレクタに
接続されている。このトランジスタのエミツタは
接地されており、そのベースは接合点424に接
続されており、該接合点424は抵抗426を通
して線路184に接続されている。トランジスタ
422のコレクタは導線470によつてダイオー
ド430および432の陽極に接続されている。
ダイオード430の陰極はNPNトランジスタ4
34のベースに接続されている。ダイオード43
2の陰極はNPNトランジスタ440のコレクタ
およびNPNトランジスタ442のベースに接続
されている。トランジスタ440および442の
エミツタは接地されている。トランジスタ440
のベースはダイオード444の陰極に接続されて
いる。トランジスタ442のコレクタは導線44
6に接続されており、該導線446はまたPNP
ダブル・コレクタ・トランジスタ412のコレク
タ電極の1つに接続されている。ダイオード44
8および450の陽極は導線446に接続されて
いる。ダイオード430および450の陰極は共
にトランジスタ434のベースに接続されてお
り、ダイオード448の陰極はNPNトランジス
タ454のベースに接続されている。トランジス
タ454のコレクタは導線460によつてトラン
ジスタ412のコレクタの1つに、そしてまた
NPNトランジスタ456のベースに接続されて
いる。抵抗458はトランジスタ456のベース
およびトランジスタ454のコレクタを地気に接
続している。トランジスタ454および456の
エミツタは共に接地されている。
トランジスタ418はトランジスタ414に対
して、トランジスタ136がトランジスタ138
に対して行つたのと同じ機能を実行する。このよ
うにして、トランジスタ418はトランジスタ4
14のベース電圧を制御し、それによつてトラン
ジスタ414の2つのコレクタから一定コレクタ
電流が流れ、そのベース電圧は一定に保持され
る。更にトランジスタ412は導線416によつ
てトランジスタ414のベースに接続されている
ので一定のベース電圧を有している。
して、トランジスタ136がトランジスタ138
に対して行つたのと同じ機能を実行する。このよ
うにして、トランジスタ418はトランジスタ4
14のベース電圧を制御し、それによつてトラン
ジスタ414の2つのコレクタから一定コレクタ
電流が流れ、そのベース電圧は一定に保持され
る。更にトランジスタ412は導線416によつ
てトランジスタ414のベースに接続されている
ので一定のベース電圧を有している。
次に過少電圧比較器、ラツチおよびラツチ制御
回路ならびにフイールド電流検出回路について述
べる。過少電圧比較器52は導線126および1
74上の電圧を比較し、バツテリ電圧が過少電圧
状態を表わす量だけ降下すると、トランジスタ3
78がオン状態にバイアスされることについては
既に述べた。平常のバツテリ充電状態にあつて
は、トランジスタ378は非導通状態にバイアス
されている。トランジスタ378が非導通状態に
バイアスされている場合には、該トランジスタは
トランジスタ412,414および418のベー
スを制御して、これらトランジスタを非導通と
し、その結果これらトランジスタのコレクタには
出力電圧は発生しない。バツテリの過少電圧状態
が存在しない場合には、トランジスタ412およ
び414が非導通であるためラツチおよびラツチ
制御回路には電源電圧は供給されない。主ブリツ
ジ式・整流器18の正のダイオード20がオープ
ンとなると、ダイオード・トリオ32からの電圧
出力は、オープンとなつたダイオード20の陽極
に接続されているダイオード32の1つが導通す
るとき、交流発電器の出力周波数で周期的に高レ
ベルとなる。この状態が生起するとき、導線14
8上に現われる電圧スパイクはツエナー・ダイオ
ード314を周期的に導通状態にトリガし、それ
によつてバイアス抵抗337および339を通し
てトランジスタ341を導通状態にバイアスす
る。トランジスタ341の導通状態は、トランジ
スタ341のコレクタが導線447によつて導線
446に接続されているため小さなフイールド電
流によりトランジスタ400が導通する場合と同
様な仕方で導線446の電圧を降下させる。要約
すると、ラツチおよびラツチ制御回路は比較器5
2によつて検出される過少電圧状態およびツエナ
ー・ダイオード314の周期的に導通させる正の
ダイオードのオープン状態が同時に生起するとき
ランプ94を励起状態にラツチする。更に、信号
ランプ94は、システムがそれまで過少電圧およ
び平常フイールド電流状態で動作していたものと
すると過少電圧状態および小さいフイールド電流
の両者が同時に生起する期間中励起状態にラツチ
される。
回路ならびにフイールド電流検出回路について述
べる。過少電圧比較器52は導線126および1
74上の電圧を比較し、バツテリ電圧が過少電圧
状態を表わす量だけ降下すると、トランジスタ3
78がオン状態にバイアスされることについては
既に述べた。平常のバツテリ充電状態にあつて
は、トランジスタ378は非導通状態にバイアス
されている。トランジスタ378が非導通状態に
バイアスされている場合には、該トランジスタは
トランジスタ412,414および418のベー
スを制御して、これらトランジスタを非導通と
し、その結果これらトランジスタのコレクタには
出力電圧は発生しない。バツテリの過少電圧状態
が存在しない場合には、トランジスタ412およ
び414が非導通であるためラツチおよびラツチ
制御回路には電源電圧は供給されない。主ブリツ
ジ式・整流器18の正のダイオード20がオープ
ンとなると、ダイオード・トリオ32からの電圧
出力は、オープンとなつたダイオード20の陽極
に接続されているダイオード32の1つが導通す
るとき、交流発電器の出力周波数で周期的に高レ
ベルとなる。この状態が生起するとき、導線14
8上に現われる電圧スパイクはツエナー・ダイオ
ード314を周期的に導通状態にトリガし、それ
によつてバイアス抵抗337および339を通し
てトランジスタ341を導通状態にバイアスす
る。トランジスタ341の導通状態は、トランジ
スタ341のコレクタが導線447によつて導線
446に接続されているため小さなフイールド電
流によりトランジスタ400が導通する場合と同
様な仕方で導線446の電圧を降下させる。要約
すると、ラツチおよびラツチ制御回路は比較器5
2によつて検出される過少電圧状態およびツエナ
ー・ダイオード314の周期的に導通させる正の
ダイオードのオープン状態が同時に生起するとき
ランプ94を励起状態にラツチする。更に、信号
ランプ94は、システムがそれまで過少電圧およ
び平常フイールド電流状態で動作していたものと
すると過少電圧状態および小さいフイールド電流
の両者が同時に生起する期間中励起状態にラツチ
される。
ここで過少電圧状態と予め定められた値以上の
フイールド電流が存在するものと仮定する。
フイールド電流が存在するものと仮定する。
トランジスタ400は、フイールド電流が予め
定められた最小値以下のときは常に導線446上
の電圧を降下させるよう導通状態にバイアスされ
ている。フイールド電流が予め定められた値以上
のとき、トランジスタ400は非導通状態にバイ
アスされる。
定められた最小値以下のときは常に導線446上
の電圧を降下させるよう導通状態にバイアスされ
ている。フイールド電流が予め定められた値以上
のとき、トランジスタ400は非導通状態にバイ
アスされる。
接合点30に現われる出力電圧が過少電圧状態
に相応する値よりも大である限り、信号ランプ9
4はトランジスタ456のスイツチング作用によ
つて励起されることはない。何故ならばこの動作
状態の下ではトランジスタ412および414は
共に非導通であり、従つてトランジスタ456を
導通させる電圧が導線460には加えられないか
らである。従つて、ラツチおよびラツチ制御回路
86は過少電圧が存在しない場合励起されない。
に相応する値よりも大である限り、信号ランプ9
4はトランジスタ456のスイツチング作用によ
つて励起されることはない。何故ならばこの動作
状態の下ではトランジスタ412および414は
共に非導通であり、従つてトランジスタ456を
導通させる電圧が導線460には加えられないか
らである。従つて、ラツチおよびラツチ制御回路
86は過少電圧が存在しない場合励起されない。
信号ランプ94は過少電圧状態および低いフイ
ールド電流の状態が同時に生起するとき障害状態
を指示するべく励起される。更に、フイールド電
流が予め定められた量を超すようなフイールド電
流状態である平常時のフイールド電流状態と過少
電圧状態の両者が同時に生起した後にフイールド
電流が低下するとき、信号ランプ94が導通状態
にラツチされることが望ましい。更にランプ94
はトランジスタ400が非導通状態にバイアスさ
れ、トランジスタ412および414が導通状態
にバイアスされている場合にオン状態にラツチさ
れ得る。トランジスタ412のコレクタ電圧は線
路446およびトランジスタ454のコレクタに
夫々加えられ、ダブル・コレクタ・トランジスタ
414のコレクタの1つは高レベル電圧を導線4
70に加える。導線460に接続されたトランジ
スタ412のコレクタはまたトランジスタ456
のベースに電圧を加える。フイールド電流は適切
であるので、システムは障害状態を指示しない。
この動作状態にあつては、導線446の電圧は高
レベルであり、その結果トランジスタ434はダ
イオード450を通して導通状態にバイアスされ
る。トランジスタ434の導通により、トランジ
スタ422は非導通状態にバイアスされ、それに
よつて導線470上の高レベル電圧はトランジス
タ434を導通状態に保持する。この動作状態に
あつてはトランジスタ440は導通状態にバイア
スされ、それによつてトランジスタ442をオフ
とする。
ールド電流の状態が同時に生起するとき障害状態
を指示するべく励起される。更に、フイールド電
流が予め定められた量を超すようなフイールド電
流状態である平常時のフイールド電流状態と過少
電圧状態の両者が同時に生起した後にフイールド
電流が低下するとき、信号ランプ94が導通状態
にラツチされることが望ましい。更にランプ94
はトランジスタ400が非導通状態にバイアスさ
れ、トランジスタ412および414が導通状態
にバイアスされている場合にオン状態にラツチさ
れ得る。トランジスタ412のコレクタ電圧は線
路446およびトランジスタ454のコレクタに
夫々加えられ、ダブル・コレクタ・トランジスタ
414のコレクタの1つは高レベル電圧を導線4
70に加える。導線460に接続されたトランジ
スタ412のコレクタはまたトランジスタ456
のベースに電圧を加える。フイールド電流は適切
であるので、システムは障害状態を指示しない。
この動作状態にあつては、導線446の電圧は高
レベルであり、その結果トランジスタ434はダ
イオード450を通して導通状態にバイアスされ
る。トランジスタ434の導通により、トランジ
スタ422は非導通状態にバイアスされ、それに
よつて導線470上の高レベル電圧はトランジス
タ434を導通状態に保持する。この動作状態に
あつてはトランジスタ440は導通状態にバイア
スされ、それによつてトランジスタ442をオフ
とする。
ここで比較器52によつて検出される過少電圧
状態が存在するものとし、更に抵抗290を流れ
るフイールド電流は予め定められた値以下(即ち
低フイールド電流状態)であるとすると、トラン
ジスタ400は導通状態にバイアスされ、導線4
46上の電圧を低下させ、それによつてダイオー
ド448を通してトランジスタ454のベースの
電圧を降下させる。トランジスタ454はこのと
き非導通状態にバイアスされ、それによつて導線
460(これはトランジスタ412のコレクタの
1つに接続されている)を通して加えられる電圧
により導通状態にバイアスされる。トランジスタ
456が導通すると導線232上の電圧は信号ラ
ンプ94を励起させるような値にまで低下する。
ここで上述した状態は過少電圧と低フイールド電
流の両方の状態を必要とすることに注意された
い。低いフイールド電流状態はトランジスタ40
0を導通させるのに対し、過少電圧状態はトラン
ジスタの複数個のコレクタ(その内の1つは導線
460に接続されている)上のコレクタ電圧を発
生させる。この状態は以下で説明するようにラン
プ94を必ずしもオン状態にはラツチせず、低フ
イールド電流と過少電圧の両者が同時に存在する
間のみランプは励起される。
状態が存在するものとし、更に抵抗290を流れ
るフイールド電流は予め定められた値以下(即ち
低フイールド電流状態)であるとすると、トラン
ジスタ400は導通状態にバイアスされ、導線4
46上の電圧を低下させ、それによつてダイオー
ド448を通してトランジスタ454のベースの
電圧を降下させる。トランジスタ454はこのと
き非導通状態にバイアスされ、それによつて導線
460(これはトランジスタ412のコレクタの
1つに接続されている)を通して加えられる電圧
により導通状態にバイアスされる。トランジスタ
456が導通すると導線232上の電圧は信号ラ
ンプ94を励起させるような値にまで低下する。
ここで上述した状態は過少電圧と低フイールド電
流の両方の状態を必要とすることに注意された
い。低いフイールド電流状態はトランジスタ40
0を導通させるのに対し、過少電圧状態はトラン
ジスタの複数個のコレクタ(その内の1つは導線
460に接続されている)上のコレクタ電圧を発
生させる。この状態は以下で説明するようにラン
プ94を必ずしもオン状態にはラツチせず、低フ
イールド電流と過少電圧の両者が同時に存在する
間のみランプは励起される。
過少電圧と平常的フイールド電流が存在する動
作状態に続いてフイールド電流が予め定められた
値以下に降下すると、回路は信号ランプ94を励
起状態に保持するようラツチされる。このように
して、フイールド電流が予め定められた値以下に
降下するものとすると、導線446の電圧は降下
する。この状態はトランジスタ434をオフとは
しない。何故ならばトランジスタ434は導線4
70上の高電圧によつて現在導通状態に保持され
ているからである。トランジスタ434はオフと
ならないから、該トランジスタ434はトランジ
スタ422を非導通状態に保持し、導線470上
の電圧がトランジスタ422によつて地気に分流
されることを妨げる。導線446上の電圧が降下
すると、トランジスタ440は非導通状態にバイ
アスされ、それによつてトランジスタ442は導
通する。トランジスタ442は現在線路470、
ダイオード432およびトランジスタ442のベ
ース・エミツタ回路を通して導通状態に保持され
ている。これによつて導線446上の電圧は低電
圧状態に保持される。何故ならばトランジスタ4
42のコレクタ・エミツタ回路は導線446と地
気の間に接続されているからである。導線446
は低電圧レベルを有しているので、トランジスタ
454は非導通状態にバイアスされ、その結果ト
ランジスタ456は線路4460に接続されたト
ランジスタ412のコレクタによつて導通状態に
バイアスされる。ランプ94は比較器52によつ
て検出される過少電圧状態が存在する限り、フイ
ールド電流の変化とは無関係に、励起状態に保持
される。(即ちオン状態にラツチされる。)上述し
た動作モードは、システムがそれ以前に過少電圧
状態および予め定められた値以上のフイールド電
流の下で動作していたとするランプ94を励起状
態にラツチする。
作状態に続いてフイールド電流が予め定められた
値以下に降下すると、回路は信号ランプ94を励
起状態に保持するようラツチされる。このように
して、フイールド電流が予め定められた値以下に
降下するものとすると、導線446の電圧は降下
する。この状態はトランジスタ434をオフとは
しない。何故ならばトランジスタ434は導線4
70上の高電圧によつて現在導通状態に保持され
ているからである。トランジスタ434はオフと
ならないから、該トランジスタ434はトランジ
スタ422を非導通状態に保持し、導線470上
の電圧がトランジスタ422によつて地気に分流
されることを妨げる。導線446上の電圧が降下
すると、トランジスタ440は非導通状態にバイ
アスされ、それによつてトランジスタ442は導
通する。トランジスタ442は現在線路470、
ダイオード432およびトランジスタ442のベ
ース・エミツタ回路を通して導通状態に保持され
ている。これによつて導線446上の電圧は低電
圧状態に保持される。何故ならばトランジスタ4
42のコレクタ・エミツタ回路は導線446と地
気の間に接続されているからである。導線446
は低電圧レベルを有しているので、トランジスタ
454は非導通状態にバイアスされ、その結果ト
ランジスタ456は線路4460に接続されたト
ランジスタ412のコレクタによつて導通状態に
バイアスされる。ランプ94は比較器52によつ
て検出される過少電圧状態が存在する限り、フイ
ールド電流の変化とは無関係に、励起状態に保持
される。(即ちオン状態にラツチされる。)上述し
た動作モードは、システムがそれ以前に過少電圧
状態および予め定められた値以上のフイールド電
流の下で動作していたとするランプ94を励起状
態にラツチする。
システムが最初に励起されたとき、システムが
初期障害状態と考えられる状態(即ち過少電圧と
低フイールド電流の両者が同時に存在する状態)
に応動したとすると、ランプ94はシステムが平
常状態(過少電圧および平常フイールド電流)と
それに続く障害状態に出合うまでオン状態にはラ
ツチされない。このような状態の一例として次の
ような場合があげられる。即ち交流発電器10を
駆動するエンジンの始動より前にシステムが最初
に励起されるときバツテリ26が放電していて、
その低いバツテリ電圧のために過少電圧比較器5
2が導線470,446および460上に高電圧
を生じさせるような場合である。これは真の障害
状態ではなく、従つてランプ94はオン状態には
ラツチされない。フイールド巻線の切期励起期間
中、フイールド電流は低く、電流検出回路は予め
定められた値より低いフイールド電流を指示す
る。フイールド電流は低いから、導線446の電
圧も低い。更に、システムが最初にオンとされた
とき、トランジスタ422は抵抗426およびト
ランジスタ422のベース・エミツタ回路を通し
て導通状態にバイアスされている。その結果、導
線470の電圧はトランジスタ422のコレク
タ・エミツタ回路の導通により低い値に保持さ
れ、トランジスタ434は導通状態にはバイアス
されず、トランジスタ442も導通しない。この
動作状態では、ランプ94は励起される。何故な
らばトランジスタ454は非導通状態にバイアス
され、それによつて線路460に接続されたトラ
ンジスタ412のコレクタによつてトランジスタ
456を導通させるが、トランジスタ442は導
通状態にはバイアスされないからオン状態にはラ
ツチされない。
初期障害状態と考えられる状態(即ち過少電圧と
低フイールド電流の両者が同時に存在する状態)
に応動したとすると、ランプ94はシステムが平
常状態(過少電圧および平常フイールド電流)と
それに続く障害状態に出合うまでオン状態にはラ
ツチされない。このような状態の一例として次の
ような場合があげられる。即ち交流発電器10を
駆動するエンジンの始動より前にシステムが最初
に励起されるときバツテリ26が放電していて、
その低いバツテリ電圧のために過少電圧比較器5
2が導線470,446および460上に高電圧
を生じさせるような場合である。これは真の障害
状態ではなく、従つてランプ94はオン状態には
ラツチされない。フイールド巻線の切期励起期間
中、フイールド電流は低く、電流検出回路は予め
定められた値より低いフイールド電流を指示す
る。フイールド電流は低いから、導線446の電
圧も低い。更に、システムが最初にオンとされた
とき、トランジスタ422は抵抗426およびト
ランジスタ422のベース・エミツタ回路を通し
て導通状態にバイアスされている。その結果、導
線470の電圧はトランジスタ422のコレク
タ・エミツタ回路の導通により低い値に保持さ
れ、トランジスタ434は導通状態にはバイアス
されず、トランジスタ442も導通しない。この
動作状態では、ランプ94は励起される。何故な
らばトランジスタ454は非導通状態にバイアス
され、それによつて線路460に接続されたトラ
ンジスタ412のコレクタによつてトランジスタ
456を導通させるが、トランジスタ442は導
通状態にはバイアスされないからオン状態にはラ
ツチされない。
発電系統が動作可能となると、即ちエンジンが
始動され、発電器10を駆動すると、フイールド
電圧が平常値に戻り、過少電圧状態が存在するも
のと仮定すると、導線446上の電圧は上昇し、
ダイオード450を通してトランジスタ434を
オンとし、トランジスタ422をオフとする。信
号ランプ94は現在消えているが、システムが過
少電圧状態にある間に更にフイールド電流が減少
すると、トランジスタ442は導通状態にラツチ
され、信号ランプ94は連続的にオン励起状態に
ラツチされる。
始動され、発電器10を駆動すると、フイールド
電圧が平常値に戻り、過少電圧状態が存在するも
のと仮定すると、導線446上の電圧は上昇し、
ダイオード450を通してトランジスタ434を
オンとし、トランジスタ422をオフとする。信
号ランプ94は現在消えているが、システムが過
少電圧状態にある間に更にフイールド電流が減少
すると、トランジスタ442は導通状態にラツチ
され、信号ランプ94は連続的にオン励起状態に
ラツチされる。
比較器52によつて検出される過少電圧とオー
プン・ダイオード20により導線148に加えら
れる電圧スパイクによつて引き起こされるトラン
ジスタ341の導通状態が同時に生起することに
よりトランジスタ456はオン状態にラツチさ
れ、それによつてランプ94はオン状態にラツチ
される。オープン状態の正のダイオード20によ
りバツテリは過少充電されており、その結果接合
点30の電圧は過少電圧状態に減少し、それによ
つてラツチ回路86への電圧入力が生起される。
このようにして、ダイオード20の1つがオープ
ンとなると、ツエナー・ダイオード314は周期
的に導通状態となり、トランジスタ341を周期
的に導通状態にバイアスする。これによつて導線
446上の電圧は低下し、過少電圧状態と共にト
ランジスタ454を非導通にバイアスし、トラン
ジスタ456を導通状態にバイアスし、その結果
信号ランプを励起する。この動作モード期間中、
導線470上の電圧は高レベルで、第1の電圧ス
パイクが生じた後トランジスタ442を導通状態
に保持し、それによつて電圧スパイクが終了して
も信号ランプ94はオン状態に保持される。
プン・ダイオード20により導線148に加えら
れる電圧スパイクによつて引き起こされるトラン
ジスタ341の導通状態が同時に生起することに
よりトランジスタ456はオン状態にラツチさ
れ、それによつてランプ94はオン状態にラツチ
される。オープン状態の正のダイオード20によ
りバツテリは過少充電されており、その結果接合
点30の電圧は過少電圧状態に減少し、それによ
つてラツチ回路86への電圧入力が生起される。
このようにして、ダイオード20の1つがオープ
ンとなると、ツエナー・ダイオード314は周期
的に導通状態となり、トランジスタ341を周期
的に導通状態にバイアスする。これによつて導線
446上の電圧は低下し、過少電圧状態と共にト
ランジスタ454を非導通にバイアスし、トラン
ジスタ456を導通状態にバイアスし、その結果
信号ランプを励起する。この動作モード期間中、
導線470上の電圧は高レベルで、第1の電圧ス
パイクが生じた後トランジスタ442を導通状態
に保持し、それによつて電圧スパイクが終了して
も信号ランプ94はオン状態に保持される。
ツエナー・ダイオード314は、接合点24お
よび30が切離されるようなとき24ボルトを超す
導線148上の電圧に応動する。この動作モード
期間中、トランジスタ322は導通状態にバイア
スされ、信号ランプを励起させる。レギユレータ
の検出端子Sが接合点30から切離されると、ラ
ンプ94は励起される。何故ならば現在トランジ
スタ192,226および216に対する入力電
圧は存在せず、従つてトランジスタ216はオン
にバイアスされ得ないからである。接合点24お
よび30が切離されると、24ボルトの導線148
に加えられる高電圧はラツチおよびラツチ制御回
路を作動させ、ランプ94を導通状態にラツチす
る。この状態はバツテリ電圧が充分低下して過少
電圧比較器52がラツチおよびラツチ制御回路8
6を励起するような場合に生じる。
よび30が切離されるようなとき24ボルトを超す
導線148上の電圧に応動する。この動作モード
期間中、トランジスタ322は導通状態にバイア
スされ、信号ランプを励起させる。レギユレータ
の検出端子Sが接合点30から切離されると、ラ
ンプ94は励起される。何故ならば現在トランジ
スタ192,226および216に対する入力電
圧は存在せず、従つてトランジスタ216はオン
にバイアスされ得ないからである。接合点24お
よび30が切離されると、24ボルトの導線148
に加えられる高電圧はラツチおよびラツチ制御回
路を作動させ、ランプ94を導通状態にラツチす
る。この状態はバツテリ電圧が充分低下して過少
電圧比較器52がラツチおよびラツチ制御回路8
6を励起するような場合に生じる。
本発明の電圧レギユレータは薄膜基板およびフ
リツプ・チツプ集積回路を使用する集積回路とし
て製造され、上述のチータム等の米国特許第
3538362号で述べられているのと同様な仕方でパ
ツケージングされる。
リツプ・チツプ集積回路を使用する集積回路とし
て製造され、上述のチータム等の米国特許第
3538362号で述べられているのと同様な仕方でパ
ツケージングされる。
これまで述べて来た電圧レギユレータの動作に
おいて、比較器を作動させるために加えられる電
圧は種々の障害状態に適切に応動し得るよう温度
補償される必要がある。更にツエナー・ダイオー
ド(例えば本システムで用いられているツエナ
ー・ダイオード170)の降伏電圧定格は集積回
路の製造期間中に変化し得る。以下で述べるよう
に、本発明の電圧レギユレータは変動する温度条
件の下で適切に動作し、本システムは抵抗110
をツエナー・ダイオード170の特性に適うよう
調整することが可能であり、この調整を行うとツ
エナー・ダイオードおよびバツテリの電圧に応動
するすべての構成素子も適切に動作するよう設定
される。
おいて、比較器を作動させるために加えられる電
圧は種々の障害状態に適切に応動し得るよう温度
補償される必要がある。更にツエナー・ダイオー
ド(例えば本システムで用いられているツエナ
ー・ダイオード170)の降伏電圧定格は集積回
路の製造期間中に変化し得る。以下で述べるよう
に、本発明の電圧レギユレータは変動する温度条
件の下で適切に動作し、本システムは抵抗110
をツエナー・ダイオード170の特性に適うよう
調整することが可能であり、この調整を行うとツ
エナー・ダイオードおよびバツテリの電圧に応動
するすべての構成素子も適切に動作するよう設定
される。
レギユレータの種々の比較器を作動させるのに
使用される導線126および174の電圧は、レ
ギユレータの温度変化と同じ方向に変化し、それ
によつて両者は互いに追随することになる。導線
174に加えられる電圧はツエナー・ダイオード
170の降伏電圧が変化するに従つて変化する。
ツエナー・ダイオード170の降伏電圧はレギユ
レータの温度が増大すると増加し、それによつて
導線174上の電圧もこの降伏電圧の増加に追従
する。しかし導線126上の電圧はまたレギユレ
ータの温度と共に増大する。このようにして、レ
ギユレータの温度が増大すると、トランジスタ1
20のベース・エミツタ間の電圧降下は減少し、
それによつて導線126上の電圧は接合点116
上の与えられた電圧に対し温度の増加と共に増大
する。もちろん、導線126上の電圧は更に接合
点30の電圧の関数として変化するし、負の温度
係数を有するサーミスタ115によつても更に変
化する。導線126および174上の電圧は同様
にレギユレータの温度が減少するとき互いに追随
する。
使用される導線126および174の電圧は、レ
ギユレータの温度変化と同じ方向に変化し、それ
によつて両者は互いに追随することになる。導線
174に加えられる電圧はツエナー・ダイオード
170の降伏電圧が変化するに従つて変化する。
ツエナー・ダイオード170の降伏電圧はレギユ
レータの温度が増大すると増加し、それによつて
導線174上の電圧もこの降伏電圧の増加に追従
する。しかし導線126上の電圧はまたレギユレ
ータの温度と共に増大する。このようにして、レ
ギユレータの温度が増大すると、トランジスタ1
20のベース・エミツタ間の電圧降下は減少し、
それによつて導線126上の電圧は接合点116
上の与えられた電圧に対し温度の増加と共に増大
する。もちろん、導線126上の電圧は更に接合
点30の電圧の関数として変化するし、負の温度
係数を有するサーミスタ115によつても更に変
化する。導線126および174上の電圧は同様
にレギユレータの温度が減少するとき互いに追随
する。
レギユレータのある部分にバイアス電圧を加え
るために使用される導線162上の電圧はレギユ
レータ温度が変化しても実質的に一定値に留ま
る。この電圧は温度に関する限り、ツエナー・ダ
イオード170の降伏電圧およびトランジスタ1
34のベース・エミツタ電圧降下と関連してい
る。導線166上の電圧はツエナー・ダイオード
170の温度に依存する特性によつて温度と共に
増加するが、この効果は温度の増大に伴うトラン
ジスタ134のベース・エミツタの電圧降下の低
下により相殺される。このようにして、導線14
2上の与えられた入力電圧に対し、導線162上
の電圧は温度の変化に対し実質的に一定値に留ま
る。導線162上の電圧はツエナー・ダイオード
170のツエナー降伏電圧およびトランジスタ1
34のベース・エミツタ電圧降下の和に等しく、
この和に抵抗158および160より成る電圧分
圧比が乗じられる。抵抗160は抵抗158の約
4倍の抵抗値を有し、その結果、導線162上の
電圧はツエナー・ダイオード170のツエナー降
伏電圧およびトランジスタ134のベース・エミ
ツタ電圧降下の和の1.25倍に等しい。これは線路
162および180に接続されたトランジスタの
電極は温度が変化しても実質的に一定な電圧を有
することを意味する。更に先に指摘したように、
線路126および174に夫々接続された本シス
テムの構成素子には温度変化の方向と同じ方向に
変化する電圧が加えられている。
るために使用される導線162上の電圧はレギユ
レータ温度が変化しても実質的に一定値に留ま
る。この電圧は温度に関する限り、ツエナー・ダ
イオード170の降伏電圧およびトランジスタ1
34のベース・エミツタ電圧降下と関連してい
る。導線166上の電圧はツエナー・ダイオード
170の温度に依存する特性によつて温度と共に
増加するが、この効果は温度の増大に伴うトラン
ジスタ134のベース・エミツタの電圧降下の低
下により相殺される。このようにして、導線14
2上の与えられた入力電圧に対し、導線162上
の電圧は温度の変化に対し実質的に一定値に留ま
る。導線162上の電圧はツエナー・ダイオード
170のツエナー降伏電圧およびトランジスタ1
34のベース・エミツタ電圧降下の和に等しく、
この和に抵抗158および160より成る電圧分
圧比が乗じられる。抵抗160は抵抗158の約
4倍の抵抗値を有し、その結果、導線162上の
電圧はツエナー・ダイオード170のツエナー降
伏電圧およびトランジスタ134のベース・エミ
ツタ電圧降下の和の1.25倍に等しい。これは線路
162および180に接続されたトランジスタの
電極は温度が変化しても実質的に一定な電圧を有
することを意味する。更に先に指摘したように、
線路126および174に夫々接続された本シス
テムの構成素子には温度変化の方向と同じ方向に
変化する電圧が加えられている。
先に指摘した如く、本システムは抵抗110を
調整することによりツエナー・ダイオード170
の降伏電圧に整合するように適当に調整すること
が出来る。電圧レギユレータの集積回路の製造期
間中にランプ駆動器210を除く半導体構成素子
は単一チツプ上に形成されるが、ツエナー・ダイ
オード170の降伏電圧は各電圧レギユレータ毎
に変化する可能性がある。ツエナー・ダイオード
170の降伏電圧はレギユレーシヨン比較器68
の電圧設定点を決定すると共に過少電圧比較器5
2および過大電圧比較器50の両者に基準電圧を
提供する。このようにして、導線174上の電圧
はツエナー・ダイオード170の特定の降伏電圧
となる。
調整することによりツエナー・ダイオード170
の降伏電圧に整合するように適当に調整すること
が出来る。電圧レギユレータの集積回路の製造期
間中にランプ駆動器210を除く半導体構成素子
は単一チツプ上に形成されるが、ツエナー・ダイ
オード170の降伏電圧は各電圧レギユレータ毎
に変化する可能性がある。ツエナー・ダイオード
170の降伏電圧はレギユレーシヨン比較器68
の電圧設定点を決定すると共に過少電圧比較器5
2および過大電圧比較器50の両者に基準電圧を
提供する。このようにして、導線174上の電圧
はツエナー・ダイオード170の特定の降伏電圧
となる。
レギユレータが適切に動作するよう抵抗110
を調整する場合、内部レギユレータ54によつて
提供される導線162上のレギユレートされた電
圧はツエナー・ダイオード170の特定のツエナ
ー降伏電圧の関数であることに注意する必要があ
る。過少電圧比較器52において、導線162上
のレギユレートされた電圧は導線184および地
気に加えられ、従つて抵抗370、抵抗372お
よびトランジスタ374のエミツタ・コレクタ回
路を直列接続したものに加えられる。例えば抵抗
370は6540オーム、抵抗372は1240オームの
値を有している。接合点371の電圧はツエナ
ー・ダイオード170の特定の降伏電圧の関数と
なる。何故ならば導線184と地気の間のレギユ
レートされた電圧はツエナー・ダイオード170
の降伏電圧と共に変化するからである。更に、接
合点371の電圧は、トランジスタ374のエミ
ツタ電圧が接合点384の電圧の変化に伴つて変
化するため、接合点116の電圧の関数となる。
このようにして、トランジスタ374のエミツタ
の電圧は接合点384の電圧をトランジスタ37
4のエミツタ・ベース回路の電圧降下分だけ増し
た値にほぼ等しくなる。先に指摘した如く、接合
点384の電圧は接合点116の電圧からトラン
ジスタ120のベース・エミツタ間の電圧降下を
減じた値となる。要約すると、抵抗370および
372にかかる電圧は導線184と地気の間に加
えられる内部レギユレータ54の出力電圧からト
ランジスタ374のエミツタの電圧を減じたもの
に等しくなる。この電圧は抵抗370および37
2によつて分圧され、接合点371に電圧が提供
される。従つて、接合点371の電圧は内部レギ
ユレータ54の出力電圧と接合点116の電圧の
関数となる。先に述べた如く、レギユレータ54
の出力電圧はツエナー・ダイオード170の降伏
電圧に依存する。
を調整する場合、内部レギユレータ54によつて
提供される導線162上のレギユレートされた電
圧はツエナー・ダイオード170の特定のツエナ
ー降伏電圧の関数であることに注意する必要があ
る。過少電圧比較器52において、導線162上
のレギユレートされた電圧は導線184および地
気に加えられ、従つて抵抗370、抵抗372お
よびトランジスタ374のエミツタ・コレクタ回
路を直列接続したものに加えられる。例えば抵抗
370は6540オーム、抵抗372は1240オームの
値を有している。接合点371の電圧はツエナ
ー・ダイオード170の特定の降伏電圧の関数と
なる。何故ならば導線184と地気の間のレギユ
レートされた電圧はツエナー・ダイオード170
の降伏電圧と共に変化するからである。更に、接
合点371の電圧は、トランジスタ374のエミ
ツタ電圧が接合点384の電圧の変化に伴つて変
化するため、接合点116の電圧の関数となる。
このようにして、トランジスタ374のエミツタ
の電圧は接合点384の電圧をトランジスタ37
4のエミツタ・ベース回路の電圧降下分だけ増し
た値にほぼ等しくなる。先に指摘した如く、接合
点384の電圧は接合点116の電圧からトラン
ジスタ120のベース・エミツタ間の電圧降下を
減じた値となる。要約すると、抵抗370および
372にかかる電圧は導線184と地気の間に加
えられる内部レギユレータ54の出力電圧からト
ランジスタ374のエミツタの電圧を減じたもの
に等しくなる。この電圧は抵抗370および37
2によつて分圧され、接合点371に電圧が提供
される。従つて、接合点371の電圧は内部レギ
ユレータ54の出力電圧と接合点116の電圧の
関数となる。先に述べた如く、レギユレータ54
の出力電圧はツエナー・ダイオード170の降伏
電圧に依存する。
ツエナー・ダイオード170の特定の降伏電圧
に整合させるようレギユレータを適当な設定点に
セツトするため、一定の電圧(例えば14.3ボル
ト)が検出端子Sと地気の間に加えられる。端子
F+と地気の間のフイールド電流が励起され、次
に抵抗110の抵抗値は、レギユレーシヨン比較
器68が作動してダーリントン接続されたトラン
ジスタ284および288を非導通状態に駆動
し、その結果減少したフイールド電流が、抵抗1
10の値が適切であることを指示するまで調整動
作によつて増加せられる。抵抗110の値が増大
させられているとき、接合点116の反対側に接
続された抵抗の電圧分圧比は増大し、それによつ
て接合点116の電圧は検出回路に加えられた与
えられた電圧に対し減少する。更に、トランジス
タ374のエミツタの電圧は接合点116の電圧
に追従するから、与えられた入力電圧に対して変
化する。抵抗110の調整動作が完了すると、電
圧レギユレータのツエナー・ダイオード170の
降伏電圧に整合するよう適当にセツトされる。こ
の点に関し、ツエナー・ダイオード170の降伏
電圧の関数である。内部レギユレータ54のレギ
ユレートされた出力電圧は抵抗370,372お
よびトランジスタ374に加えられることに再び
注意されたい。
に整合させるようレギユレータを適当な設定点に
セツトするため、一定の電圧(例えば14.3ボル
ト)が検出端子Sと地気の間に加えられる。端子
F+と地気の間のフイールド電流が励起され、次
に抵抗110の抵抗値は、レギユレーシヨン比較
器68が作動してダーリントン接続されたトラン
ジスタ284および288を非導通状態に駆動
し、その結果減少したフイールド電流が、抵抗1
10の値が適切であることを指示するまで調整動
作によつて増加せられる。抵抗110の値が増大
させられているとき、接合点116の反対側に接
続された抵抗の電圧分圧比は増大し、それによつ
て接合点116の電圧は検出回路に加えられた与
えられた電圧に対し減少する。更に、トランジス
タ374のエミツタの電圧は接合点116の電圧
に追従するから、与えられた入力電圧に対して変
化する。抵抗110の調整動作が完了すると、電
圧レギユレータのツエナー・ダイオード170の
降伏電圧に整合するよう適当にセツトされる。こ
の点に関し、ツエナー・ダイオード170の降伏
電圧の関数である。内部レギユレータ54のレギ
ユレートされた出力電圧は抵抗370,372お
よびトランジスタ374に加えられることに再び
注意されたい。
この抵抗値調整動作期間中、過大電圧比較器5
0はツエナー・ダイオード170の降伏電圧特性
と整合するよう適当に設定される。これは過大電
圧比較器に内部レギユレータからトランジスタ1
92のエミツタ・ベース、抵抗202、トランジ
スタ198のコレクタ・エミツタ回路および抵抗
200を通して導線162上のレギユレートされ
た直流電圧が供給されることにより実行される。
更に、抵抗110の抵抗値の調整により、検出回
路の電圧分圧比が調整されるときトランジスタ3
74のベース電圧が変化するのと同様の仕方で与
えられた入力電圧に対しトランジスタ194のベ
ース電圧が変化する。
0はツエナー・ダイオード170の降伏電圧特性
と整合するよう適当に設定される。これは過大電
圧比較器に内部レギユレータからトランジスタ1
92のエミツタ・ベース、抵抗202、トランジ
スタ198のコレクタ・エミツタ回路および抵抗
200を通して導線162上のレギユレートされ
た直流電圧が供給されることにより実行される。
更に、抵抗110の抵抗値の調整により、検出回
路の電圧分圧比が調整されるときトランジスタ3
74のベース電圧が変化するのと同様の仕方で与
えられた入力電圧に対しトランジスタ194のベ
ース電圧が変化する。
抵抗381の目的は、この動作状態において過
少電圧比較器の適切な動作を保証するため導線1
62上の電圧がツエナー・ダイオード170の降
伏電圧以下に低下した場合にツエナー・ダイオー
ド170と並列に地気に対する電流路を提供する
ことにある。
少電圧比較器の適切な動作を保証するため導線1
62上の電圧がツエナー・ダイオード170の降
伏電圧以下に低下した場合にツエナー・ダイオー
ド170と並列に地気に対する電流路を提供する
ことにある。
先に指摘したように、ダーリントン接続された
トランジスタ284および288のスイツチング
はトランジスタ272および270のスイツチン
グによつて制御されている。このようにして、ダ
ーリントン接続されたトランジスタがオンにスイ
ツチされるとき、トランジスタ272は導通状態
に、トランジスタ270は非導通状態にスイツチ
される。トランジスタ284および288をオフ
としたい場合には、トランジスタ272は非導通
状態に、トランジスタ270は導通状態にバイア
スされる。本装置はハールランド・ジユニア等の
米国特許第3469168号やハンソン等の米国特許第
3643153号で述べられている型の電圧レギユレー
シヨン・システムと比べて有利な点を有してい
る。上述の特許で述べられているレギユレーシヨ
ン・システムでは、出力トランジスタのベース・
エミツタは駆動トランジスタのコレクタ・エミツ
タによつて分流接続され、出力トランジスタのベ
ースは、駆動トランジスタが非導通のとき出力ト
ランジスタにベース電流を供給し、駆動トランジ
スタが導通のとき駆動トランジスタにコレクタ電
流を供給する抵抗に接続されている。本発明の電
圧レギユレータはトランジスタ284および28
8のベース・エミツタ電流を流す抵抗280を使
用している。しかし、トランジスタ272が非導
通状態にバイアスされている場合、抵抗280に
は電流は流れない。その結果、上記ハールランド
およびハンソン等の与えたシステムの場合と異な
り、トランジスタ284および288が導通状態
にバイアスされている期間中、熱は抵抗280に
おいてのみ発生される。これに対しハールランド
およびハンソン等のシステムでは出力トランジス
タがオンでもオフでも抵抗は励起状態にある。熱
の発生を最小にすることは、レギユレータを形成
する単一のチツプが薄膜抵抗もその上に有してい
るセラミツク基板上に登載されているため重要で
ある。
トランジスタ284および288のスイツチング
はトランジスタ272および270のスイツチン
グによつて制御されている。このようにして、ダ
ーリントン接続されたトランジスタがオンにスイ
ツチされるとき、トランジスタ272は導通状態
に、トランジスタ270は非導通状態にスイツチ
される。トランジスタ284および288をオフ
としたい場合には、トランジスタ272は非導通
状態に、トランジスタ270は導通状態にバイア
スされる。本装置はハールランド・ジユニア等の
米国特許第3469168号やハンソン等の米国特許第
3643153号で述べられている型の電圧レギユレー
シヨン・システムと比べて有利な点を有してい
る。上述の特許で述べられているレギユレーシヨ
ン・システムでは、出力トランジスタのベース・
エミツタは駆動トランジスタのコレクタ・エミツ
タによつて分流接続され、出力トランジスタのベ
ースは、駆動トランジスタが非導通のとき出力ト
ランジスタにベース電流を供給し、駆動トランジ
スタが導通のとき駆動トランジスタにコレクタ電
流を供給する抵抗に接続されている。本発明の電
圧レギユレータはトランジスタ284および28
8のベース・エミツタ電流を流す抵抗280を使
用している。しかし、トランジスタ272が非導
通状態にバイアスされている場合、抵抗280に
は電流は流れない。その結果、上記ハールランド
およびハンソン等の与えたシステムの場合と異な
り、トランジスタ284および288が導通状態
にバイアスされている期間中、熱は抵抗280に
おいてのみ発生される。これに対しハールランド
およびハンソン等のシステムでは出力トランジス
タがオンでもオフでも抵抗は励起状態にある。熱
の発生を最小にすることは、レギユレータを形成
する単一のチツプが薄膜抵抗もその上に有してい
るセラミツク基板上に登載されているため重要で
ある。
更に、電圧レギユレータの温度が増大すると
き、トランジスタ284および288を導通状態
にバイアスするためにはより少いベース電流が要
求されることが知られている。ある種のレギユレ
ータ(例えば上述の米国特許第3643153号のレギ
ユレータ)では、出力トランジスタをオフとすべ
きときに出力トランジスタを確実にオフ状態とす
るため、出力トランジスタのベース・エミツタ回
路の両端にサーミスタが接続されている。本発明
の電圧レギユレータはこのようなサーミスタを必
要としない。何故ならばトランジスタ284およ
び288がオフであるような動作期間中、トラン
ジスタ270は導通状態にバイアスされ、トラン
ジスタ284のコレクタ・ベース電流を地気に分
流させる。この場合もし分流が存在しないとダー
リントン接続された出力トランジスタは非導通と
なるべきときに導通状態となる。
き、トランジスタ284および288を導通状態
にバイアスするためにはより少いベース電流が要
求されることが知られている。ある種のレギユレ
ータ(例えば上述の米国特許第3643153号のレギ
ユレータ)では、出力トランジスタをオフとすべ
きときに出力トランジスタを確実にオフ状態とす
るため、出力トランジスタのベース・エミツタ回
路の両端にサーミスタが接続されている。本発明
の電圧レギユレータはこのようなサーミスタを必
要としない。何故ならばトランジスタ284およ
び288がオフであるような動作期間中、トラン
ジスタ270は導通状態にバイアスされ、トラン
ジスタ284のコレクタ・ベース電流を地気に分
流させる。この場合もし分流が存在しないとダー
リントン接続された出力トランジスタは非導通と
なるべきときに導通状態となる。
本発明のシステムを動作させるのに当り、自動
車の運転者はエンジンを始動するときイグニツシ
ヨン・スイツチ102を閉じる。イグニツシヨ
ン・スイツチ102が閉じるとバツテリ26から
スイツチ102、導線98、抵抗100(例えば
20オーム)、F+端子、フイールド巻線14、ト
ランジスタ288のコレクタ・エミツタ回路およ
び小さな抵抗290を通して最初にフイールド巻
線14を励起する電流路が形成される。このとき
トランジスタ284および288は導通状態にバ
イアスされる。何故なら接合点30と地気の間の
電圧(これはバツテリ電圧に等しい)は所望のレ
ギユレートされた値より低く、従つて比較器68
よりトランジスタ284および288は導通状態
にもたらされるからである。このとき、信号ラン
プ94は導通したトランジスタ210を通して励
起される。トランジスタ210は抵抗100、F
+端子および例えば約500オームのオーダである
抵抗212を介してバツテリ電圧が加えられるこ
と、および導通したトランジスタ218により導
通状態にバイアスされる。この動作状態では、順
方向バイアスが抵抗280(例えば400オーム)
およびトランジスタ272のコレクタ・エミツタ
回路を介してトランジスタ284および288の
ベース・エミツタ回路に加えられることに注意さ
れたい。
車の運転者はエンジンを始動するときイグニツシ
ヨン・スイツチ102を閉じる。イグニツシヨ
ン・スイツチ102が閉じるとバツテリ26から
スイツチ102、導線98、抵抗100(例えば
20オーム)、F+端子、フイールド巻線14、ト
ランジスタ288のコレクタ・エミツタ回路およ
び小さな抵抗290を通して最初にフイールド巻
線14を励起する電流路が形成される。このとき
トランジスタ284および288は導通状態にバ
イアスされる。何故なら接合点30と地気の間の
電圧(これはバツテリ電圧に等しい)は所望のレ
ギユレートされた値より低く、従つて比較器68
よりトランジスタ284および288は導通状態
にもたらされるからである。このとき、信号ラン
プ94は導通したトランジスタ210を通して励
起される。トランジスタ210は抵抗100、F
+端子および例えば約500オームのオーダである
抵抗212を介してバツテリ電圧が加えられるこ
と、および導通したトランジスタ218により導
通状態にバイアスされる。この動作状態では、順
方向バイアスが抵抗280(例えば400オーム)
およびトランジスタ272のコレクタ・エミツタ
回路を介してトランジスタ284および288の
ベース・エミツタ回路に加えられることに注意さ
れたい。
エンジンが始動され、それによつて発電器10
が駆動されるとき、電圧レギユレータ・システム
の平常動作を仮定すると、信号ランプ94はトラ
ンジスタ210が非導通状態にバイアスされると
き非励起状態となる。このようにして抵抗230
を通してトランジスタ226および216のベー
ス・エミツタ回路に接続されたトランジスタ19
2のコレクタの出力電圧はこれらトランジスタを
導通状態にバイアスし、それによつてトランジス
タ210のベース・エミツタを分流接続し、該ト
ランジスタ210を非導通状態にバイアスする。
が駆動されるとき、電圧レギユレータ・システム
の平常動作を仮定すると、信号ランプ94はトラ
ンジスタ210が非導通状態にバイアスされると
き非励起状態となる。このようにして抵抗230
を通してトランジスタ226および216のベー
ス・エミツタ回路に接続されたトランジスタ19
2のコレクタの出力電圧はこれらトランジスタを
導通状態にバイアスし、それによつてトランジス
タ210のベース・エミツタを分流接続し、該ト
ランジスタ210を非導通状態にバイアスする。
このときシステムは発電器の出力電圧をレギユ
レートし、先に述べた仕方で種々の障害が生起し
た場合障害状態の指示を行う。自動車の電気系統
は接合点30と地気の間に接続されているバツテ
リ26の他にも負荷(図示せず)を有している。
レートし、先に述べた仕方で種々の障害が生起し
た場合障害状態の指示を行う。自動車の電気系統
は接合点30と地気の間に接続されているバツテ
リ26の他にも負荷(図示せず)を有している。
以上要約すると次の通りである。
本発明は自動車用バツテリ充電システムのバツ
テリを充電する発電器の電圧レギユレータに関す
るものである。該レギユレータは種々の障害状態
の検出が可能であり、ある条件の下では障害指示
装置を励起状態にラツチする。該レギユレータは
電圧基準としてツエナー・ダイオードを使用して
おり、レギユレータの電圧検出回路の抵抗を調整
することにより種々の降伏電圧のツエナー・ダイ
オードに対応し得るようになつている。該レギユ
レータは障害検出比較器に加えられるレギユレー
トされた出力電圧を有する内部電圧レギユレト装
置を含んでいる。この内部レギユレート装置の出
力電圧はツエナー・ダイオードの特定の降伏電圧
の関数である。
テリを充電する発電器の電圧レギユレータに関す
るものである。該レギユレータは種々の障害状態
の検出が可能であり、ある条件の下では障害指示
装置を励起状態にラツチする。該レギユレータは
電圧基準としてツエナー・ダイオードを使用して
おり、レギユレータの電圧検出回路の抵抗を調整
することにより種々の降伏電圧のツエナー・ダイ
オードに対応し得るようになつている。該レギユ
レータは障害検出比較器に加えられるレギユレー
トされた出力電圧を有する内部電圧レギユレト装
置を含んでいる。この内部レギユレート装置の出
力電圧はツエナー・ダイオードの特定の降伏電圧
の関数である。
第1図は本発明に従う電圧レギユレータおよび
障害指示システムを含む自動車用バツテリ充電シ
ステムの1部分をブロツク図で示した概略図であ
り、第2図は第1図に示すブロツク図の詳細な回
路図である。 〔主要部分の符号の説明〕、288,284…
…フイールド電流スイツチング手段、52……過
少電圧比較器手段、39または290……フイー
ルド電流検出手段、94……障害指示装置、5
0,190,192,194,196,198…
…過大電圧比較器手段、32……第2の整流器手
段、314,341……障害検出手段、170…
…ツエナー・ダイオード、40,110,11
2,114,115……電圧検出回路、54……
付加的な電圧レギユレート手段、52,370,
372,374……電圧形成手段、370,37
2……電圧デバイダ。
障害指示システムを含む自動車用バツテリ充電シ
ステムの1部分をブロツク図で示した概略図であ
り、第2図は第1図に示すブロツク図の詳細な回
路図である。 〔主要部分の符号の説明〕、288,284…
…フイールド電流スイツチング手段、52……過
少電圧比較器手段、39または290……フイー
ルド電流検出手段、94……障害指示装置、5
0,190,192,194,196,198…
…過大電圧比較器手段、32……第2の整流器手
段、314,341……障害検出手段、170…
…ツエナー・ダイオード、40,110,11
2,114,115……電圧検出回路、54……
付加的な電圧レギユレート手段、52,370,
372,374……電圧形成手段、370,37
2……電圧デバイダ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 フイールド巻線と出力巻線を有する交流発電
器と、該出力巻線に接続されており、その両端に
バツテリが接続されている直流電圧出力端子を有
する整流器手段とを含む自動車の電気系統の障害
を指示することの出来る電圧レギユレータにおい
て、該レギユレータは前記バツテリの両端の電圧
と共に変化する第1の電圧を提供するよう前記整
流器出力端子の両端に接続された手段40,11
0,112,115,114と;実質的に一定な
基準電圧を提供するよう整流器出力端子に接続さ
れた手段170と;フイールド電流を制御するた
め発電器のフイールド巻線と直列に接続されたフ
イールド電流のスイツチング手段288及び28
4と;前記第1の電圧及び前記基準電圧に応動し
て前記フイールド電流のスイツチング手段の動作
を制御し、もつて前記整流器手段の出力電圧をレ
ギユレートする手段68と;前記第1の電圧と前
記基準電圧とを比較し、前記第1の電圧がバツテ
リ電圧の低い状態を指示するある値以下に降下す
るとき制御信号を提供する過少電圧比較器と;発
電器のフイールド電流を検出するべく前記フイー
ルド電流のスイツチング手段と直列に接続された
フイールド電流検出手段39又は290と;障害
指示装置94の励起を制御するべく障害指示装置
に接続され、前記フイールド電流検出手段と前記
制御信号に応動して前記障害指示装置を励起し、
前記第1の電圧が前記ある値以下でありかつ前記
フイールド電流が予め定められた値以下であると
きに障害状態を指示させる手段210とを含むこ
とを特徴とする電圧レギユレータ。 2 特許請求の範囲第1項記載の電圧レギユレー
タにおいて、該レギユレータは前記第1の電圧が
バツテリ充電電圧が高いことを示すある量だけ前
記基準電圧を超すとき前記障害指示装置94に接
続可能な前記手段210をして前記障害指示装置
を励起させるべく前記第1の電圧及び基準電圧に
応動する過大電圧比較器手段50,190,19
2,194,196,198を含むことを特徴と
する電圧レギユレータ。 3 特許請求の範囲第1項記載の電圧レギユレー
タにおいて、前記障害指示装置94に接続可能な
前記手段210は、前記過少電圧比較器手段52
が前記出力制御信号を発生し、フイールド電流が
前記予め定められた値以下となる動作状態を経過
した後にフイールド電流が予め定められた値以下
に降下する状態が生じたとき連続的な導通状態8
6,412,414によりラツチされることを特
徴とする電圧レギユレータ。 4 特許請求の範囲第1項記載の電圧レギユレー
タにおいて、前記自動車用電気系統は直流フイー
ルド励起電圧を提供するフイールド励起端子を有
する第2の整流器手段32を有し、フイールド電
流スイツチング手段36はコレクタ・エミツタ回
路を有するトランジスタ・スイツチング手段28
8,284と、前記フイールド励起端子に接続さ
れた第1及び第2の導線手段291,292と、
第1及び第2のトランジスタ272,270と抵
抗280と、該抵抗を接続する手段278と、前
記導線手段に直列に加えられている前記第1のト
ランジスタ272のコレクタ・エミツタ回路と前
記トランジスタ・スイツチング手段284,28
8のベース・エミツタ回路と、前記トランジス
タ・スイツチング手段288,284のベース・
エミツタ回路と並列に前記第2のトランジスタ2
70のコレクタ・エミツタ回路を接続する手段2
86とを含むことを特徴とする電圧レギユレー
タ。 5 特許請求の範囲第1項記載の電圧レギユレー
タにおいて、一定基準電圧はツエナー・ダイオー
ド170によつて形成され、バツテリの両端の電
圧と共に変化する第1の電圧を提供する手段は、
ツエナー・ダイオードの降伏電圧の関数として導
線手段184と地気の間の実質的に一定なレギユ
レートされた電圧を保持するべく動作する付加的
な電圧レギユレート手段54に接続されている電
圧検出回路40,110,112,115,11
4を含み、電圧を形成する手段52,370,3
72,374は前記導線手段184及び地気の両
端に接続されると共に前記電圧検出回路40に接
続されており、前記導線手段に加えられるレギユ
レートされた電圧及び前記電圧検出回路によつて
検出される電圧の関数である電圧を提供すること
を特徴とする電圧レギユレータ。 6 特許請求の範囲第5項記載の電圧レギユレー
タにおいて、前記付加的電圧レギユレート手段5
4はそのコレクタ・エミツタ回路が前記電圧検出
回路と前記導電手段の1つの間に直列に接続され
ているトランジスタ132を含むことを特徴とす
る電圧レギユレータ。 7 特許請求の範囲第5項記載の電圧レギユレー
タにおいて、電圧を形成する手段は前記導電手段
の両端に接続された接合点371を有する電圧デ
バイダ370,372を含むことを特徴とする電
圧レギユレータ。 8 特許請求の範囲第5項記載の電圧レギユレー
タにおいて、前記電圧を形成する回路は複数個の
抵抗115,370,372及びトランジスタ3
74のコレクタ・エミツタ回路の直列接続を含む
ことを特徴とする電圧レギユレータ。 9 特許請求の範囲第5項記載の電圧レギユレー
タにおいて、前記電圧検出回路は接合点116を
有する第1及び第2の直列接続された抵抗手段1
10,112,115,114より成る電圧デバ
イタを含み、前記抵抗手段の1つ115は温度に
依存する抵抗値を有し、それによつて前記電圧デ
バイダの電圧分圧比は電圧レギユレータの温度の
関数となることを特徴とする電圧レギユレータ。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/049,320 US4277738A (en) | 1979-06-18 | 1979-06-18 | Generator voltage regulator |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS563540A JPS563540A (en) | 1981-01-14 |
| JPS6350942B2 true JPS6350942B2 (ja) | 1988-10-12 |
Family
ID=21959195
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8098780A Granted JPS563540A (en) | 1979-06-18 | 1980-06-17 | Voltage regulator |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4277738A (ja) |
| JP (1) | JPS563540A (ja) |
| BR (1) | BR8003771A (ja) |
| CA (1) | CA1140630A (ja) |
| DE (1) | DE3022764A1 (ja) |
| FR (1) | FR2459569A1 (ja) |
| GB (1) | GB2052189B (ja) |
| IT (1) | IT1129004B (ja) |
Families Citing this family (24)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5763270U (ja) * | 1980-09-30 | 1982-04-15 | ||
| IT1130536B (it) * | 1980-11-26 | 1986-06-18 | Marelli Autronica | Circuito per la rivelazione e la segnalazione di guasti e di anomalie di funzionamento in un impianto di ricarica di accumulatori elettrici |
| JPS57177236A (en) * | 1981-04-20 | 1982-10-30 | Nippon Denso Co | Charger |
| GB2100076B (en) * | 1981-06-05 | 1985-11-20 | Bosch Gmbh Robert | Battery charging system |
| FR2510842A1 (fr) * | 1981-07-31 | 1983-02-04 | Paris & Du Rhone | Circuit d'amorcage pour alternateur de vehicule automobile |
| DE3140313A1 (de) * | 1981-10-10 | 1983-04-28 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Verfahren und vorrichtung zur ueberwachung einer bordnetzanlage |
| JPS58154337A (ja) * | 1982-03-09 | 1983-09-13 | 三菱電機株式会社 | 充電発電機制御装置 |
| JPS58154338A (ja) * | 1982-03-09 | 1983-09-13 | 三菱電機株式会社 | 充電発電機制御装置 |
| JPS58163237A (ja) * | 1982-03-23 | 1983-09-28 | 三菱電機株式会社 | 充電発電機制御装置 |
| JPS5986437A (ja) * | 1982-11-09 | 1984-05-18 | 三菱電機株式会社 | 充電発電機制御装置 |
| JPS5986436A (ja) * | 1982-11-09 | 1984-05-18 | 三菱電機株式会社 | 充電発電機制御装置 |
| US4470003A (en) * | 1983-04-11 | 1984-09-04 | Ford Motor Company | Voltage regulator with temperature responsive circuitry for reducing alternator output current |
| FR2546000B1 (fr) * | 1983-05-11 | 1985-11-08 | Paris & Du Rhone | Regulateur de tension associe a un detecteur de defauts avec signalisation par lampe-temoin, pour alternateur de charge d'une batterie |
| JPH0710149B2 (ja) * | 1984-02-20 | 1995-02-01 | 日本電装株式会社 | 車両用充電制御装置 |
| US4659977A (en) * | 1984-10-01 | 1987-04-21 | Chrysler Motors Corporation | Microcomputer controlled electronic alternator for vehicles |
| US4623833A (en) * | 1984-12-31 | 1986-11-18 | Motorola, Inc. | Alternator system multifunction fault detector |
| JP2751174B2 (ja) * | 1988-02-01 | 1998-05-18 | 株式会社デンソー | 車両の充電制御装置 |
| FR2627642B1 (fr) * | 1988-02-23 | 1990-08-03 | Equip Electr Moteur | Regulateur monolithique plurifonction de la tension d'excitation d'un alternateur de charge de batterie d'un vehicule automobile |
| DE68905509T2 (de) * | 1988-02-23 | 1993-07-01 | Valeo Equip Electr Moteur | Mehrfunktionsregeleinrichtung mit taktsynchronwechselstromerzeuger. |
| JPH0349598A (ja) * | 1989-07-13 | 1991-03-04 | Mitsubishi Electric Corp | 車両用交流発電機の制御装置 |
| US5144220A (en) * | 1989-11-30 | 1992-09-01 | Mitsubishi Denki K.K. | Vehicle ac generator control system |
| DE19943256A1 (de) * | 1999-09-10 | 2001-03-15 | Hella Kg Hueck & Co | Vorrichtung und Verfahren zur Ansteuerung einer Lichteinheit für Fahrzeuge |
| US20060061344A1 (en) * | 2004-09-22 | 2006-03-23 | Visteon Global Technologies, Inc. | Control mode discrimination circuit for automotive generator voltage regulator |
| US7719239B2 (en) * | 2007-03-27 | 2010-05-18 | Honeywell International Inc. | Fast field discharge for generator over-voltage control |
Family Cites Families (23)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3023354A (en) * | 1958-01-20 | 1962-02-27 | Hycon Mfg Company | Voltage and current regulator |
| US3343059A (en) * | 1965-01-04 | 1967-09-19 | Gen Motors Corp | Semiconductor generator voltage regulator system |
| GB1204882A (en) * | 1967-02-06 | 1970-09-09 | Lucas Industries Ltd | Voltage regulators for use in battery charging systems |
| US3496443A (en) * | 1967-02-23 | 1970-02-17 | Leece Neville Co | Control circuit for electrical generating system |
| GB1217149A (en) * | 1967-07-14 | 1970-12-31 | Lucas Industries Ltd | Battery charging systems for use in road vehicles |
| US3469168A (en) * | 1967-09-19 | 1969-09-23 | Gen Motors Corp | Voltage protection circuit for transistor regulators |
| US3643153A (en) * | 1968-09-24 | 1972-02-15 | Gen Motors Corp | Temperature stabilization of transistor voltage regulators |
| US3599079A (en) * | 1970-01-29 | 1971-08-10 | Philco Ford Corp | Temperature-controlled voltage regulator |
| US3656135A (en) * | 1970-04-29 | 1972-04-11 | Gen Motors Corp | Fault indicator circuit for vehicular battery charging systems |
| US3781633A (en) * | 1970-09-19 | 1973-12-25 | Nippon Denso Co | Vehicle-carried storage battery charging device |
| US3624482A (en) * | 1970-09-21 | 1971-11-30 | Gen Motors Corp | Field disconnect and indicator circuit for a vehicle charging system |
| JPS5831840B2 (ja) * | 1972-06-23 | 1983-07-08 | 株式会社東芝 | 充電用発電機の電圧調整回路 |
| JPS5061612A (ja) * | 1973-10-01 | 1975-05-27 | ||
| JPS50143037A (ja) * | 1974-05-06 | 1975-11-18 | ||
| CA1013427A (en) * | 1973-10-22 | 1977-07-05 | Kazumasa Mori | Voltage regulating system |
| US3967186A (en) * | 1975-02-03 | 1976-06-29 | Solitron Devices, Inc. | Solid state voltage regulator |
| US4023089A (en) * | 1975-09-30 | 1977-05-10 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Generator voltage control apparatus |
| US4000463A (en) * | 1975-12-01 | 1976-12-28 | Ballantine Laboratories, Inc. | Direct-reading decibel meter |
| US4041369A (en) * | 1975-12-17 | 1977-08-09 | General Motors Corporation | Storage battery charging system fault indicating circuit |
| US4019120A (en) * | 1976-04-02 | 1977-04-19 | General Motors Corporation | Fault indicator for motor vehicle battery charging systems |
| FR2380656A1 (fr) * | 1977-02-11 | 1978-09-08 | Sev Marchal | Regulateur de tension pour generateur de courant destine a la charge d'une batterie |
| AU520467B2 (en) * | 1977-07-02 | 1982-02-04 | Lucas Industries Limited | Temperature-compensated vehicle battery charging |
| DE2809712C2 (de) * | 1978-03-07 | 1985-03-21 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Batterieladesystem, insbesondere für Kraftfahrzeuge |
-
1979
- 1979-06-18 US US06/049,320 patent/US4277738A/en not_active Expired - Lifetime
-
1980
- 1980-03-03 CA CA000346800A patent/CA1140630A/en not_active Expired
- 1980-05-22 GB GB8017016A patent/GB2052189B/en not_active Expired
- 1980-06-09 IT IT48920/80A patent/IT1129004B/it active
- 1980-06-17 BR BR8003771A patent/BR8003771A/pt not_active IP Right Cessation
- 1980-06-17 FR FR8013408A patent/FR2459569A1/fr active Granted
- 1980-06-17 JP JP8098780A patent/JPS563540A/ja active Granted
- 1980-06-18 DE DE19803022764 patent/DE3022764A1/de active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS563540A (en) | 1981-01-14 |
| IT8048920A0 (it) | 1980-06-09 |
| GB2052189A (en) | 1981-01-21 |
| GB2052189B (en) | 1983-11-23 |
| DE3022764C2 (ja) | 1987-10-22 |
| US4277738A (en) | 1981-07-07 |
| BR8003771A (pt) | 1981-01-13 |
| IT1129004B (it) | 1986-06-04 |
| FR2459569B1 (ja) | 1984-04-27 |
| CA1140630A (en) | 1983-02-01 |
| DE3022764A1 (de) | 1981-01-22 |
| FR2459569A1 (fr) | 1981-01-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6350942B2 (ja) | ||
| EP0106539B1 (en) | Voltage regulating system for an electrical generator | |
| US4629967A (en) | Generator voltage regulator | |
| US4047088A (en) | Dual voltage charging system | |
| US3942097A (en) | Voltage regulating system | |
| EP0137756A2 (en) | Motor vehicle electrical system | |
| US2892143A (en) | Generator regulating apparatus | |
| US3942096A (en) | Voltage regulating system | |
| US4680530A (en) | Voltage regulator for generator used in automobile | |
| US4041363A (en) | Dual battery charge control | |
| US3469168A (en) | Voltage protection circuit for transistor regulators | |
| US7342761B2 (en) | Apparatus and method for limiting application of electrical power to a load | |
| US3543043A (en) | Battery protection system | |
| US4267433A (en) | Electrically heatable windshield heater control circuit | |
| US4658200A (en) | Protection circuit for voltage regulator of vehicle mounted generator | |
| US5266882A (en) | Control device for an alternating current generator of a vehicle | |
| US4360772A (en) | Generator voltage regulator | |
| US4594631A (en) | Temperature protective circuit for a charging generator | |
| US4295087A (en) | Charge indicator circuit for a battery charging system | |
| US5210480A (en) | Control device of vehicle mounted alternator | |
| US4360773A (en) | Generator voltage regulator | |
| HK1002243B (en) | A control device for an alternating current generator of a vehicle | |
| US4945299A (en) | Control apparatus for an a.c. generator for automobile | |
| US3597654A (en) | Protective circuit for a voltage regulator | |
| US3467853A (en) | Generator voltage regulating system |