JPS6350945B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6350945B2 JPS6350945B2 JP55168621A JP16862180A JPS6350945B2 JP S6350945 B2 JPS6350945 B2 JP S6350945B2 JP 55168621 A JP55168621 A JP 55168621A JP 16862180 A JP16862180 A JP 16862180A JP S6350945 B2 JPS6350945 B2 JP S6350945B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- stator
- thickness
- compressor
- motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K1/00—Details of the magnetic circuit
- H02K1/06—Details of the magnetic circuit characterised by the shape, form or construction
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はステータとロータのマグネツトセン
ターをずらせたモータを備えた電動圧縮機に関す
る。
ターをずらせたモータを備えた電動圧縮機に関す
る。
ロータリコンプレツサのC.O.P(成績係数)の
向上、小形軽量化を図るために、ステータとロー
タのマグネツトセンターをずらせたモータを内蔵
するロータリコンプレツサが知られている。これ
は第1図で示すように、ステータaとロータbの
積厚h1とh2が同じであるためステータaに対しロ
ータbの上部が若干上に突出するか、逆にロータ
bの下部が若干下に突出する。また、上記ステー
タaに電流を流すことによつて生じる磁界の強さ
はイよりロの方がはるかに強いが、ロータbのイ
の部分すなわちステータaより突出している部分
があることは無駄であるとともにロータbの鉄損
も大きくなり、ロータbの重量も大となる。した
がつて、コンプレツサの効率向上および小形軽量
化の大きな妨げとなる。
向上、小形軽量化を図るために、ステータとロー
タのマグネツトセンターをずらせたモータを内蔵
するロータリコンプレツサが知られている。これ
は第1図で示すように、ステータaとロータbの
積厚h1とh2が同じであるためステータaに対しロ
ータbの上部が若干上に突出するか、逆にロータ
bの下部が若干下に突出する。また、上記ステー
タaに電流を流すことによつて生じる磁界の強さ
はイよりロの方がはるかに強いが、ロータbのイ
の部分すなわちステータaより突出している部分
があることは無駄であるとともにロータbの鉄損
も大きくなり、ロータbの重量も大となる。した
がつて、コンプレツサの効率向上および小形軽量
化の大きな妨げとなる。
すなわち、第2図および第3図で示すように、
ステータaに電流を流すことによつて生じる磁界
の強さはロ≫イの関係にあり、ロータbを回転さ
せる力はこの強さに比例するためイの部分はロー
タbの回転に大きな役目をなさない。むしろ、ロ
ータbの鉄損が大きく、圧縮機の成績係数が良く
ない。
ステータaに電流を流すことによつて生じる磁界
の強さはロ≫イの関係にあり、ロータbを回転さ
せる力はこの強さに比例するためイの部分はロー
タbの回転に大きな役目をなさない。むしろ、ロ
ータbの鉄損が大きく、圧縮機の成績係数が良く
ない。
この発明は上記事情に着目してなされたもの
で、その目的とするところは、ステータの積厚に
対しロータの積厚を9.5未満薄くし、ロータの鉄
損、重量を減少させるとともにモータの効率およ
び圧縮機の成績係数を向上することができる電動
圧縮機を提供しようとするものである。
で、その目的とするところは、ステータの積厚に
対しロータの積厚を9.5未満薄くし、ロータの鉄
損、重量を減少させるとともにモータの効率およ
び圧縮機の成績係数を向上することができる電動
圧縮機を提供しようとするものである。
以下、この発明を図面に示す一実施例にもとづ
いて説明する。第4図中1はモータ、2は圧縮機
部である。モータ1はステータ3とロータ4とか
ら構成され、このロータ4はシヤフト5を介して
圧縮機部2のシリンダ6に収納された回転体7に
連動している。上記ステータ3とロータ4のマグ
ネツトセンターはずらして位置されており、かつ
ステータ3の積厚H1とロータ4の積厚H2とはH1
>H2の関係になるようにロータ4の積厚H2が短
かく設定されている。すなわち、第2図における
ロータbのイの部分とロの部分の下部(斜線部
分)が短かく形成されている。
いて説明する。第4図中1はモータ、2は圧縮機
部である。モータ1はステータ3とロータ4とか
ら構成され、このロータ4はシヤフト5を介して
圧縮機部2のシリンダ6に収納された回転体7に
連動している。上記ステータ3とロータ4のマグ
ネツトセンターはずらして位置されており、かつ
ステータ3の積厚H1とロータ4の積厚H2とはH1
>H2の関係になるようにロータ4の積厚H2が短
かく設定されている。すなわち、第2図における
ロータbのイの部分とロの部分の下部(斜線部
分)が短かく形成されている。
また、ステータ3の積厚H1とロータ4の積厚
H2の差は第5図のステータとロータの積層差に
対する成績係数の関係グラフから明らかなよう
に、9.5%未満ステータ3の積厚H1に対してロー
タ4の積厚H2を薄くすることによつて成績係数
が向上することが実験的に解り、さらにロータ4
を短かくすることによつてロータ4の鉄損および
重量が大幅に減少し、モータ1の効率が向上する
ことも確認された。
H2の差は第5図のステータとロータの積層差に
対する成績係数の関係グラフから明らかなよう
に、9.5%未満ステータ3の積厚H1に対してロー
タ4の積厚H2を薄くすることによつて成績係数
が向上することが実験的に解り、さらにロータ4
を短かくすることによつてロータ4の鉄損および
重量が大幅に減少し、モータ1の効率が向上する
ことも確認された。
そして、本発明者らの実験によれば、例えば3/
4馬力のロータリコンプレツサ(1φ−100V−50/
60Hz定格)にステータ積厚68m/m、ロータ積厚
65m/m品を組込みテストした結果、ステータ/
ロータ積厚68/68m/m品に比べ入力が12/19W
(50/60Hz)減少し、成績係数が9/11%向上し
た。
4馬力のロータリコンプレツサ(1φ−100V−50/
60Hz定格)にステータ積厚68m/m、ロータ積厚
65m/m品を組込みテストした結果、ステータ/
ロータ積厚68/68m/m品に比べ入力が12/19W
(50/60Hz)減少し、成績係数が9/11%向上し
た。
また3/4馬力(1φ−100V−50/60Hz定格)にス
テータ積厚65m/m、ロータ積厚62m/m品を組
込み、テストした結果ステータ/ロータ積厚65/
65m/m品に比べモータ単体の最大効率が1/14
%(50/60Hz)向上し、コンプレツサの入力が
0/6W減少し、成績係数が0/4%向上した。
テータ積厚65m/m、ロータ積厚62m/m品を組
込み、テストした結果ステータ/ロータ積厚65/
65m/m品に比べモータ単体の最大効率が1/14
%(50/60Hz)向上し、コンプレツサの入力が
0/6W減少し、成績係数が0/4%向上した。
なお、ステータとロータの積厚を変えたモータ
を有する電動圧縮機は、実開昭53−22104号公報
として知られているが、これは1つのステータに
2つのロータを設け、2つの被回転部材を回転さ
せるために構成したものであり、この発明とは目
的がまつたく異なる。
を有する電動圧縮機は、実開昭53−22104号公報
として知られているが、これは1つのステータに
2つのロータを設け、2つの被回転部材を回転さ
せるために構成したものであり、この発明とは目
的がまつたく異なる。
この発明は以上説明したように、ステータの積
厚に対しロータの積厚を9.5%未満薄くしたから、
ロータの鉄損および重量を減少でき、モータ効率
が大幅に向上し、圧縮機の成績係数を向上するこ
とができる。また、圧縮機が小形軽量化するとい
う効果もある。
厚に対しロータの積厚を9.5%未満薄くしたから、
ロータの鉄損および重量を減少でき、モータ効率
が大幅に向上し、圧縮機の成績係数を向上するこ
とができる。また、圧縮機が小形軽量化するとい
う効果もある。
第1図は縦来の電動圧縮機を示す縦断正面図、
第2図および第3図は同じく作用説明図、第4図
はこの発明の一実施例を示す電動圧縮機の縦断正
面図、第5図はステータとロータの積厚差に対す
る成績係数の関係を示すグラフ図である。 1……モータ、3……ステータ、4……ロー
タ。
第2図および第3図は同じく作用説明図、第4図
はこの発明の一実施例を示す電動圧縮機の縦断正
面図、第5図はステータとロータの積厚差に対す
る成績係数の関係を示すグラフ図である。 1……モータ、3……ステータ、4……ロー
タ。
Claims (1)
- 1 ステータとロータのマグネツトセンターをず
らせたモータを備えた電動圧縮機において、上記
ステータの積厚に対しロータの積厚を9.5%未満
薄くし、かつ上記ステータの積厚の範囲内に上記
ロータの積厚分を位置させたことを特徴とする電
動圧縮機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16862180A JPS5795140A (en) | 1980-11-29 | 1980-11-29 | Motor compressor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16862180A JPS5795140A (en) | 1980-11-29 | 1980-11-29 | Motor compressor |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5795140A JPS5795140A (en) | 1982-06-12 |
| JPS6350945B2 true JPS6350945B2 (ja) | 1988-10-12 |
Family
ID=15871447
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16862180A Granted JPS5795140A (en) | 1980-11-29 | 1980-11-29 | Motor compressor |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5795140A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6049290U (ja) * | 1983-09-13 | 1985-04-06 | ダイキン工業株式会社 | ロ−タリ−圧縮機 |
| GB0309527D0 (en) * | 2003-04-28 | 2003-06-04 | Denne Phillip M R | Improvements in electrical machines |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2898032A (en) * | 1955-09-29 | 1959-08-04 | Bbc Brown Boveri & Cie | Sealed motor-compressor unit |
| US3401873A (en) * | 1967-01-13 | 1968-09-17 | Carrier Corp | Compressor cylinder block |
| JPS48114306U (ja) * | 1972-04-03 | 1973-12-27 | ||
| JPS4915133U (ja) * | 1972-04-26 | 1974-02-08 | ||
| JPS4915133A (ja) * | 1972-06-06 | 1974-02-09 | ||
| JPS5594568A (en) * | 1979-01-08 | 1980-07-18 | Matsushita Electric Works Ltd | Balance adjusting device for rotor |
-
1980
- 1980-11-29 JP JP16862180A patent/JPS5795140A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5795140A (en) | 1982-06-12 |
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