JPS635146B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS635146B2 JPS635146B2 JP55102840A JP10284080A JPS635146B2 JP S635146 B2 JPS635146 B2 JP S635146B2 JP 55102840 A JP55102840 A JP 55102840A JP 10284080 A JP10284080 A JP 10284080A JP S635146 B2 JPS635146 B2 JP S635146B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hole
- core
- air
- cap
- passage
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- Expired
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は薬液散布や加湿或はバーナーなどの用
途に好適に使用される噴霧ノズルを提供するにあ
る。
途に好適に使用される噴霧ノズルを提供するにあ
る。
従来、噴霧ノズルには各種のものが市販されて
いるが霧化の粒子径にバラツキがあり、この現象
は高圧空気を使用するほど、また注液量を少なく
するほど減少するが、能力が低下すると共にオリ
フイス部の摩耗が増加して耐久性に問題が生ず
る。
いるが霧化の粒子径にバラツキがあり、この現象
は高圧空気を使用するほど、また注液量を少なく
するほど減少するが、能力が低下すると共にオリ
フイス部の摩耗が増加して耐久性に問題が生ず
る。
本発明は比較的に低圧な空気を使用しても粒子
径にバラツキを生じさせないで、しかも高能率的
且つ広範囲な霧化の調整を可能となしたものであ
り、また耐久性の非常に優れたものである。
径にバラツキを生じさせないで、しかも高能率的
且つ広範囲な霧化の調整を可能となしたものであ
り、また耐久性の非常に優れたものである。
以下、本発明実施の一例を図面にもとづいて説
明する。第1図は部品図であつてAはノズル本体
の一部破断斜視図、同Bは中子芯体の一部破断斜
視図、同Cはスペーサーの一部破断斜視図、同D
はキヤツプの斜視図、第2図は組立てた状態の縦
断面図である。
明する。第1図は部品図であつてAはノズル本体
の一部破断斜視図、同Bは中子芯体の一部破断斜
視図、同Cはスペーサーの一部破断斜視図、同D
はキヤツプの斜視図、第2図は組立てた状態の縦
断面図である。
ノズル本体1は外形が円筒状或は角筒状で中心
部に主孔路2が穿設されてなり、且つ後端部には
小径の管を突出して外周に螺溝イを刻設し、空気
管(図示せず)と連結されるようになされる。
こゝに主孔路2は本体1内に於いて前方に向つて
一次孔路a、二次孔路b、三次孔路cの段階的に
径が拡開されるようになされるのであつて、最初
の段部では少し径が拡開された肩段T1が形成さ
れるのであり、次の段部では大きく径が拡開され
て肩段T2が形成されるようになされ、このさい
内周面には螺溝ロが刻設されてなる。
部に主孔路2が穿設されてなり、且つ後端部には
小径の管を突出して外周に螺溝イを刻設し、空気
管(図示せず)と連結されるようになされる。
こゝに主孔路2は本体1内に於いて前方に向つて
一次孔路a、二次孔路b、三次孔路cの段階的に
径が拡開されるようになされるのであつて、最初
の段部では少し径が拡開された肩段T1が形成さ
れるのであり、次の段部では大きく径が拡開され
て肩段T2が形成されるようになされ、このさい
内周面には螺溝ロが刻設されてなる。
一方、3は主孔路2の途中から分岐しノズル本
体内に穿設されてなる副孔路であつて、空気の二
次流を形成する。4はノズル本体の側壁に穿設し
た液注入孔であつて、内周面には螺溝ハが刻設さ
れると共に内部に於いて主孔路の二次孔bと連通
する。他方、5及び6は調整螺子であつて各螺子
先端が、前者は副孔路3途中に、また後者は主孔
路2途中にのぞましめてあつて、夫々れその空気
通過量が外部から調整できるようになつている。
体内に穿設されてなる副孔路であつて、空気の二
次流を形成する。4はノズル本体の側壁に穿設し
た液注入孔であつて、内周面には螺溝ハが刻設さ
れると共に内部に於いて主孔路の二次孔bと連通
する。他方、5及び6は調整螺子であつて各螺子
先端が、前者は副孔路3途中に、また後者は主孔
路2途中にのぞましめてあつて、夫々れその空気
通過量が外部から調整できるようになつている。
7は前記主孔路2の二次孔路b内に挿入するよ
うなさしめる中子芯体であつて、後部にはパツキ
ン8を設けて密嵌されるようになつている。こゝ
に該芯体は中心部に空気通過用の透孔9がその長
さ方向に穿設されてなり、先端部では孔径が縮小
されてオリフイス10が形成されるのであり、外
方に向つては喇叺状に拡開されるようになされ
る。なお、該芯体の中程より稍々前方には、円周
部分の一定範囲に少し突出する状態で螺溝ニが設
けられ、該螺溝ニの複数箇所は切欠されてスリツ
ト11が形成されるようになされる。これは後述
する注入液の通路としての作用をなすのであり、
また内部のオリフイス10に向つては外周から複
数の透孔12a,12b,12c……を穿設して
なり、且つ該透孔の穿設された少し前方位置から
先端に向つては、外径を縮小してL字状の段部K
が形成されるようになされている。
うなさしめる中子芯体であつて、後部にはパツキ
ン8を設けて密嵌されるようになつている。こゝ
に該芯体は中心部に空気通過用の透孔9がその長
さ方向に穿設されてなり、先端部では孔径が縮小
されてオリフイス10が形成されるのであり、外
方に向つては喇叺状に拡開されるようになされ
る。なお、該芯体の中程より稍々前方には、円周
部分の一定範囲に少し突出する状態で螺溝ニが設
けられ、該螺溝ニの複数箇所は切欠されてスリツ
ト11が形成されるようになされる。これは後述
する注入液の通路としての作用をなすのであり、
また内部のオリフイス10に向つては外周から複
数の透孔12a,12b,12c……を穿設して
なり、且つ該透孔の穿設された少し前方位置から
先端に向つては、外径を縮小してL字状の段部K
が形成されるようになされている。
15はスペーサーであつて鍔16を挾んで前筒
体17aと後筒体17bとに形成され、夫々れ外
周には螺溝ホ及びヘが刻設されてなり、後筒体1
7bは前記ノズル本体1の三次孔路c内に螺入さ
れるのである。こゝにスペーサー15は内部に前
記中子芯体7の前部を挿入可能とする内孔18が
穿設されてなり、後部内周面には螺溝トが刻設さ
れて前記中子芯体7の螺溝ニと螺合するようにな
されるのであり、また前部内周面は鍵段Mに形成
されて中子芯体7のL字状段部Kを係合止着させ
るようになつている。なお、19は後筒部17a
及び前筒部17bを連通するようになして穿設し
てなる透孔であつて、内孔18の周囲に複数箇穿
設されてなり、前記ノズル本体1の副孔路3から
の空気が通過するようになつている。
体17aと後筒体17bとに形成され、夫々れ外
周には螺溝ホ及びヘが刻設されてなり、後筒体1
7bは前記ノズル本体1の三次孔路c内に螺入さ
れるのである。こゝにスペーサー15は内部に前
記中子芯体7の前部を挿入可能とする内孔18が
穿設されてなり、後部内周面には螺溝トが刻設さ
れて前記中子芯体7の螺溝ニと螺合するようにな
されるのであり、また前部内周面は鍵段Mに形成
されて中子芯体7のL字状段部Kを係合止着させ
るようになつている。なお、19は後筒部17a
及び前筒部17bを連通するようになして穿設し
てなる透孔であつて、内孔18の周囲に複数箇穿
設されてなり、前記ノズル本体1の副孔路3から
の空気が通過するようになつている。
20はキヤツプであつて後部内周面には螺溝チ
が該設されて前記スペーサー15の前筒部17a
と螺合されるようになされるのであり、また該キ
ヤツプの前面部には透孔21が穿設されてノズル
口が形成されるようになされると共に、該キヤツ
プ内周面とスペーサー前壁面との間には下降する
一定傾斜角度の空気流出用隙間22が形成される
ようになつている。
が該設されて前記スペーサー15の前筒部17a
と螺合されるようになされるのであり、また該キ
ヤツプの前面部には透孔21が穿設されてノズル
口が形成されるようになされると共に、該キヤツ
プ内周面とスペーサー前壁面との間には下降する
一定傾斜角度の空気流出用隙間22が形成される
ようになつている。
各部品の組立てにさいしては予めスペーサー1
5の螺溝トと中子芯体7の螺溝ニを螺着させるこ
とにより両者を一体化させ、ついでノズル本体1
の二次孔路bに向つて中子芯体7を押込んで行
き、最後にはスペーサー15の後筒体17bとノ
ズル本体の三次孔路cとの螺溝ロとヘを螺着させ
て固定させるようになす。このさい23及び24
はシール用のパツキンである。次にスペーサー1
5の前筒体17aにはキヤツプ20をパツキン2
5を介して螺合させて止着させるのである。
5の螺溝トと中子芯体7の螺溝ニを螺着させるこ
とにより両者を一体化させ、ついでノズル本体1
の二次孔路bに向つて中子芯体7を押込んで行
き、最後にはスペーサー15の後筒体17bとノ
ズル本体の三次孔路cとの螺溝ロとヘを螺着させ
て固定させるようになす。このさい23及び24
はシール用のパツキンである。次にスペーサー1
5の前筒体17aにはキヤツプ20をパツキン2
5を介して螺合させて止着させるのである。
この組立て状態は第2図に示す通りであり、使
用にさいしてはノズル本体の後端部螺溝イに空気
管(図示せず)を接続すると共に、また液注入孔
4には散布用の液管が接続される。しかして各管
のコツク(図示せず)が開放されるのであり、し
かるときは、液管からの被散布液は中子芯体7の
外周を通り、先端部から透孔12a,12b,1
2c……を経て中子芯体内のオリフイス10に向
つて流入するのである。
用にさいしてはノズル本体の後端部螺溝イに空気
管(図示せず)を接続すると共に、また液注入孔
4には散布用の液管が接続される。しかして各管
のコツク(図示せず)が開放されるのであり、し
かるときは、液管からの被散布液は中子芯体7の
外周を通り、先端部から透孔12a,12b,1
2c……を経て中子芯体内のオリフイス10に向
つて流入するのである。
これに対し空気管からの加圧空気は主孔路2か
ら中子芯体7の透孔9内に入り、オリフイス10
を経て噴出せしめられ、該部に於いて注入液の霧
化が行われる。ところで、このさい主孔路2から
分岐されて副孔路3内に流入した空気はスペーサ
ー15の透孔19を通過後、キヤツプ内周面との
間の通路22を下降し、前記噴霧液と交叉するよ
うに噴射して、オリフイスからの噴霧液を剪断作
用によつて比較的に低圧でもより一層の微細化が
行われるようになすのである。
ら中子芯体7の透孔9内に入り、オリフイス10
を経て噴出せしめられ、該部に於いて注入液の霧
化が行われる。ところで、このさい主孔路2から
分岐されて副孔路3内に流入した空気はスペーサ
ー15の透孔19を通過後、キヤツプ内周面との
間の通路22を下降し、前記噴霧液と交叉するよ
うに噴射して、オリフイスからの噴霧液を剪断作
用によつて比較的に低圧でもより一層の微細化が
行われるようになすのである。
即ち、本発明ノズルによれば1〜200ミクロン
の広範囲にわたつて霧化と、希望する遠方への噴
霧も可能となすのであり、これには調整螺子5及
び6を滴宜操作することにより簡単に行うことが
できるのである。なお、本発明品は組立及び分解
が容易であり、また比較的に低圧で霧化できるこ
とから耐摩耗性、耐久性に優れるのである。
の広範囲にわたつて霧化と、希望する遠方への噴
霧も可能となすのであり、これには調整螺子5及
び6を滴宜操作することにより簡単に行うことが
できるのである。なお、本発明品は組立及び分解
が容易であり、また比較的に低圧で霧化できるこ
とから耐摩耗性、耐久性に優れるのである。
第1図は部品図であつて、Aはノズル本体の一
部破断斜視図、同Bは中子芯体の一部破断斜視
図、同Cはスペーサーの一部破断斜視図、同Dは
キヤツプの斜視図、第2図は組立てた状態の縦断
面図である。 1……ノズル本体、2……主孔路、3……副孔
路、4……液注入孔、5,6……調整螺子、7…
…中子芯体、12a,12b,12c……透孔、
15……スペーサー、20……キヤツプ。
部破断斜視図、同Bは中子芯体の一部破断斜視
図、同Cはスペーサーの一部破断斜視図、同Dは
キヤツプの斜視図、第2図は組立てた状態の縦断
面図である。 1……ノズル本体、2……主孔路、3……副孔
路、4……液注入孔、5,6……調整螺子、7…
…中子芯体、12a,12b,12c……透孔、
15……スペーサー、20……キヤツプ。
Claims (1)
- 1 中心部に空気流入用の主孔路を穿設し、該主
孔路入口部からは分岐して副孔路を、ついで中程
には液注入孔を設けしめたノズル本体、該ノズル
本体の主孔路内には中心部に空気通過用の透孔を
有すると共に透孔先端部にはオリフイスを形成
し、且つ外周部の当オリフイス位置には複数箇の
液流入孔を穿設した中子芯体の後半部を挿入する
ようになすのほか、該中子芯体の前半部はノズル
本体前面に止着されるスペーサーの中心孔に挿入
して係止させ、そのさい該中子芯体の外周とノズ
ル本体の主孔路及びスペーサー中心孔との間には
一定の隙間が形成されて液通路が形成されるよう
になつており、しかもスペーサー周壁面にはノズ
ル本体の副孔路からの空気を前端縁に導くための
複数箇の透孔が穿設され、且つ該前面には中心部
に透孔の穿設されたキヤツプが取付けられ、該キ
ヤツプ内周面との間に下降する一定傾斜角度の空
気流出用隙間が形成され、またノズル本体の空気
流入用の主孔路及び副孔路途中に空気通過量調節
用の調整螺子が設けてあることを特徴とした噴霧
ノズル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10284080A JPS5727158A (en) | 1980-07-25 | 1980-07-25 | Atomizing nozzle |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10284080A JPS5727158A (en) | 1980-07-25 | 1980-07-25 | Atomizing nozzle |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5727158A JPS5727158A (en) | 1982-02-13 |
| JPS635146B2 true JPS635146B2 (ja) | 1988-02-02 |
Family
ID=14338165
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10284080A Granted JPS5727158A (en) | 1980-07-25 | 1980-07-25 | Atomizing nozzle |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5727158A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59216651A (ja) * | 1983-05-26 | 1984-12-06 | Chitoshi Fukuda | 噴霧ノズル |
| JPH0217648Y2 (ja) * | 1988-11-28 | 1990-05-17 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6012094B2 (ja) * | 1977-04-18 | 1985-03-29 | 旭化成株式会社 | 燃焼用液体の噴射方法及び噴射ノズル |
-
1980
- 1980-07-25 JP JP10284080A patent/JPS5727158A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5727158A (en) | 1982-02-13 |
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