JPS635190Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS635190Y2 JPS635190Y2 JP1985090011U JP9001185U JPS635190Y2 JP S635190 Y2 JPS635190 Y2 JP S635190Y2 JP 1985090011 U JP1985090011 U JP 1985090011U JP 9001185 U JP9001185 U JP 9001185U JP S635190 Y2 JPS635190 Y2 JP S635190Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piston
- contact element
- female
- housing
- contact
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/46—Bases; Cases
- H01R13/53—Bases or cases for heavy duty; Bases or cases for high voltage with means for preventing corona or arcing
Landscapes
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、電気コネクタ、一層詳くは、高電圧
状態で用いるのに適した分離自在の電気コネクタ
に関する。
状態で用いるのに適した分離自在の電気コネクタ
に関する。
最近、地下埋設式配電設備において、型を合わ
せた相互はめ込み式部材であつて、その一方が、
エルボと呼ばれて周囲に弾性シールドを持つた絶
縁ハウジング内に同心に位置したピン状の雄型コ
ンタクト要素を支えている部材であり、他方が、
ブツシング挿入体と呼ばれて雄型コンタクト要素
を受けるように同心に支えた雌型コンタクト要素
を内部に有する弾性シールド式絶縁ハウジングを
有する部材である相互はめ込み式部材を包含する
分離自在のコネクタを用いることについて要望が
高まつてきた。使用中に生じる電気的ストレスに
適応したり、有害なイオン化を生じさせることな
く空気を封び込んだりすることについては、この
ような分離自在のコネクタは、その開発以来、米
国特許第3243756号および同第3344391号に示され
ているような構造上の特徴を取入れてきた。
せた相互はめ込み式部材であつて、その一方が、
エルボと呼ばれて周囲に弾性シールドを持つた絶
縁ハウジング内に同心に位置したピン状の雄型コ
ンタクト要素を支えている部材であり、他方が、
ブツシング挿入体と呼ばれて雄型コンタクト要素
を受けるように同心に支えた雌型コンタクト要素
を内部に有する弾性シールド式絶縁ハウジングを
有する部材である相互はめ込み式部材を包含する
分離自在のコネクタを用いることについて要望が
高まつてきた。使用中に生じる電気的ストレスに
適応したり、有害なイオン化を生じさせることな
く空気を封び込んだりすることについては、この
ような分離自在のコネクタは、その開発以来、米
国特許第3243756号および同第3344391号に示され
ているような構造上の特徴を取入れてきた。
前述形式のエルボおよびブツシングは、雄型お
よび雌型のコンタクトの結合および分離のときに
生じた電弧にさらされた際消弧ガスを放出するこ
とのできる材料で作つた要素を包含している。エ
ルボにおいては、この材料は、雄型コンタクト要
素の前部に取付けたピン形従動子の形態にある。
ブツシングにおいては、この材料は、従動子を受
けるようになつていて雌型コンタクト要素の前方
に支えられたガイドの形態にある。これら周知の
特徴は、たとえば、米国特許第3654590号に示さ
れており、この特許は、ガイドとそれに対応する
雌型コンタクト要素の間にある所定の軸線方向間
隙を開示している。この間隙は、電弧発生距離に
関連して構成してあり、エルボとブツシグを間違
つた閉じ方で結合したときに特に有効である。
よび雌型のコンタクトの結合および分離のときに
生じた電弧にさらされた際消弧ガスを放出するこ
とのできる材料で作つた要素を包含している。エ
ルボにおいては、この材料は、雄型コンタクト要
素の前部に取付けたピン形従動子の形態にある。
ブツシングにおいては、この材料は、従動子を受
けるようになつていて雌型コンタクト要素の前方
に支えられたガイドの形態にある。これら周知の
特徴は、たとえば、米国特許第3654590号に示さ
れており、この特許は、ガイドとそれに対応する
雌型コンタクト要素の間にある所定の軸線方向間
隙を開示している。この間隙は、電弧発生距離に
関連して構成してあり、エルボとブツシグを間違
つた閉じ方で結合したときに特に有効である。
現在使用されているいくつかのブツシングは、
そのすべての構成部分が固定した相互位置関係に
ある。たとえば、米国特許第3539972号に記載さ
れているように。しかしながら、最近、部品が可
動的に支えてあつて、ブツシング内の電弧発生に
よつて高まつたガス圧力に応答して導電部材の係
合を速めるように変位し、生じた電弧を消すよう
になつたブツシングが開発された。このような可
動部品式ブツシングは、たとえば、米国特許第
3542986号に開示されており、その雌型コンタク
ト要素は、頭部に電弧で発生したガス圧を受ける
ピストンによつて軸線方向に移動するように支え
られている。したがつて、ピストン組立体がブツ
シング内に一体運動できるように配置してあり、
このピストン組立体というのは、ピストンと、雌
型コンタクト要素と、雌型コンタクト要素を囲み
前述のガイドを支えている絶縁スリーブとを含ん
だものである。雌型コンタクト要素から外部から
手の届くブツシング端子までの電気的連続性は、
雌型コンタクト要素をブツシング端子に固着する
ことによつて固定部品式ブツングでも簡単に得る
ことはできるが、米国特許第3542986号の可動部
品式ブツシングでは、一方の端をピストン(これ
は雌型コンタクト要素に電気的に連結してある)
に連結し、反対端をブツシング端子に連結してあ
る可撓性のある電線を用いている。
そのすべての構成部分が固定した相互位置関係に
ある。たとえば、米国特許第3539972号に記載さ
れているように。しかしながら、最近、部品が可
動的に支えてあつて、ブツシング内の電弧発生に
よつて高まつたガス圧力に応答して導電部材の係
合を速めるように変位し、生じた電弧を消すよう
になつたブツシングが開発された。このような可
動部品式ブツシングは、たとえば、米国特許第
3542986号に開示されており、その雌型コンタク
ト要素は、頭部に電弧で発生したガス圧を受ける
ピストンによつて軸線方向に移動するように支え
られている。したがつて、ピストン組立体がブツ
シング内に一体運動できるように配置してあり、
このピストン組立体というのは、ピストンと、雌
型コンタクト要素と、雌型コンタクト要素を囲み
前述のガイドを支えている絶縁スリーブとを含ん
だものである。雌型コンタクト要素から外部から
手の届くブツシング端子までの電気的連続性は、
雌型コンタクト要素をブツシング端子に固着する
ことによつて固定部品式ブツングでも簡単に得る
ことはできるが、米国特許第3542986号の可動部
品式ブツシングでは、一方の端をピストン(これ
は雌型コンタクト要素に電気的に連結してある)
に連結し、反対端をブツシング端子に連結してあ
る可撓性のある電線を用いている。
1972年1月発行のJoy Manufacturing
Company Bulletin215−4に記載されている別
形態の可動部品式ブツシングでは、ブツシング端
子が、固定部品式ブツシングにおけるように、雌
型コンタクト要素を固定支持している。ピストン
組立体が、雌型コンタクト要素を囲んでいてその
上を軸線方向に動けるようになつている。このピ
ストン組立体は、いわゆるアークリングを支える
と共にそれを電気的に結合してある。このアーク
リングは、雌型コンタクト要素の前方に配置して
あつて、その移動中に雄型コンタクト要素を雌型
コンタクト要素に係合させるようになつている。
ピストン組立体の後方で雌型コンタクト要素を緊
密に囲んでいる弁装置が、ケーブルまたはブツシ
ングが短絡した状態で発生した電弧によつて生じ
たガスによつて開いて、このガスがピストン組立
体を変位させ、したがつてアークリングを変位さ
せて雄型コンタクト要素との係合を速め、消弧を
行うようになつている。
Company Bulletin215−4に記載されている別
形態の可動部品式ブツシングでは、ブツシング端
子が、固定部品式ブツシングにおけるように、雌
型コンタクト要素を固定支持している。ピストン
組立体が、雌型コンタクト要素を囲んでいてその
上を軸線方向に動けるようになつている。このピ
ストン組立体は、いわゆるアークリングを支える
と共にそれを電気的に結合してある。このアーク
リングは、雌型コンタクト要素の前方に配置して
あつて、その移動中に雄型コンタクト要素を雌型
コンタクト要素に係合させるようになつている。
ピストン組立体の後方で雌型コンタクト要素を緊
密に囲んでいる弁装置が、ケーブルまたはブツシ
ングが短絡した状態で発生した電弧によつて生じ
たガスによつて開いて、このガスがピストン組立
体を変位させ、したがつてアークリングを変位さ
せて雄型コンタクト要素との係合を速め、消弧を
行うようになつている。
米国特許出願第406281号(1973年10月15日出
願)に記載されている第三型式の可動部品式ブツ
シングは、最初に述べた形式の可動部品式ブツシ
ングを修正したものであつて、可動雌型コンタク
ト要素を支えているピストンの内径部の横方向に
弁部材が設けてあり、さらに、ピストン組立体に
軸線方向後向きの力を加え、ピストン組立体の前
進運動の際に圧縮状態になるばね部材が設けてあ
る。ばね部材は、ブツシングから雄型コンタクト
要素を引き抜く際にコンタクト要素の急速分離を
促すのに役立つ。したがつて、雄型コンタクト要
素がガイドおよび雌型コンタクト要素との摩擦係
合から外れるときに、ピストン組立体は、雄型コ
ンタクト要素の後方へばね駆動されてそれを急速
に強打し、したがつてその間に生じた電弧、すな
わちアークを消すのを助ける。
願)に記載されている第三型式の可動部品式ブツ
シングは、最初に述べた形式の可動部品式ブツシ
ングを修正したものであつて、可動雌型コンタク
ト要素を支えているピストンの内径部の横方向に
弁部材が設けてあり、さらに、ピストン組立体に
軸線方向後向きの力を加え、ピストン組立体の前
進運動の際に圧縮状態になるばね部材が設けてあ
る。ばね部材は、ブツシングから雄型コンタクト
要素を引き抜く際にコンタクト要素の急速分離を
促すのに役立つ。したがつて、雄型コンタクト要
素がガイドおよび雌型コンタクト要素との摩擦係
合から外れるときに、ピストン組立体は、雄型コ
ンタクト要素の後方へばね駆動されてそれを急速
に強打し、したがつてその間に生じた電弧、すな
わちアークを消すのを助ける。
機能および構造の簡潔さに関しては、最初と3
番目に述べた形式の可動部品式ブツシングが2番
目に述べた形式のものよりも優れている。この点
に関して、Joy Manufacturing Companyのピス
トン組立体のピストンヘツド面積は、米国特許第
3542986号のピストンヘツドよりも小さい。前者
が、その雌型コンタクト要素とハウジングの間に
限られた環状空間よりも大きく動く必要がないか
らである。さらに、Joy配置の、雌型コンタクト
要素へのピストン組立体のすべり係合による電気
的連続性に対する信頼性は、米国特許第3542986
号ブツシングの可撓性よりは劣る。
番目に述べた形式の可動部品式ブツシングが2番
目に述べた形式のものよりも優れている。この点
に関して、Joy Manufacturing Companyのピス
トン組立体のピストンヘツド面積は、米国特許第
3542986号のピストンヘツドよりも小さい。前者
が、その雌型コンタクト要素とハウジングの間に
限られた環状空間よりも大きく動く必要がないか
らである。さらに、Joy配置の、雌型コンタクト
要素へのピストン組立体のすべり係合による電気
的連続性に対する信頼性は、米国特許第3542986
号ブツシングの可撓性よりは劣る。
固定部品式ブツシングおよび米国特許第
3542986号の可動部品式ブツシングでは短絡によ
る問題を解決しているのは明らかであるが、それ
でも欠点がある。固定部品式ブツシングは、可動
部品式ブツシングによつて行なわれるように、操
作者の技能とは無関係に故意に幾分短絡ぎみにし
たい場合、明らかに向いていない。他方、上述し
たように、米国特許第3542986号の可動部品式ブ
ツシングは、可撓性のケーブルを必要とし、これ
は、圧力導管内のバツフルのような望ましくない
作用をなし、ピストンストロークを大きくするの
に利用し得る軸線方向空間を占有し、アークの破
壊作用にさらされ、もつれてピストンの運動を妨
げる可能性もあるのである。さらに、製造中、可
撓性ケーブルは、2つの接合段階、すなわち一端
をピストンに、他端をブツシング端子に結合する
段階を必要とし、これらの段階は、実際にかなり
の注意を必要とする。
3542986号の可動部品式ブツシングでは短絡によ
る問題を解決しているのは明らかであるが、それ
でも欠点がある。固定部品式ブツシングは、可動
部品式ブツシングによつて行なわれるように、操
作者の技能とは無関係に故意に幾分短絡ぎみにし
たい場合、明らかに向いていない。他方、上述し
たように、米国特許第3542986号の可動部品式ブ
ツシングは、可撓性のケーブルを必要とし、これ
は、圧力導管内のバツフルのような望ましくない
作用をなし、ピストンストロークを大きくするの
に利用し得る軸線方向空間を占有し、アークの破
壊作用にさらされ、もつれてピストンの運動を妨
げる可能性もあるのである。さらに、製造中、可
撓性ケーブルは、2つの接合段階、すなわち一端
をピストンに、他端をブツシング端子に結合する
段階を必要とし、これらの段階は、実際にかなり
の注意を必要とする。
本考案は、その目的を、分離自在の高電圧コネ
クタとして用いるのに適した可動部品式ブツシン
グを改良することとする。
クタとして用いるのに適した可動部品式ブツシン
グを改良することとする。
本考案のさらに特別な目的は、軸線方向に移動
できるように雌型コンタクト要素を内蔵支持して
いるブツシングの製造を簡略化しかつその機能を
高めることにある。
できるように雌型コンタクト要素を内蔵支持して
いるブツシングの製造を簡略化しかつその機能を
高めることにある。
これらの目的および他の目的を果すべく、本考
案は、好ましい実施例において、次のようなブツ
シングハウジングを提供する。すなわち、このブ
ツシングハウジングは、軸線方向通路(すなわち
内径部)を有する導電性の中空円筒体と、この通
路内で軸線方向に動くことのできる雌型コンタク
ト組立体であつて電気的に接続した雌型コンタク
ト要素およびガス放出ガイドと共に一体運動でき
るように支えられたピストンを包含する雌型コン
タクト組立体と、この雌型コンタクト組立体を囲
むように配置してあつてそれと共に軸線方向に動
くことのできるコンタククト要素とを包含し、こ
のコンタクト要素が雌型コンタクト組立体と係合
するように内方へ延びかつ導電性円筒体の内壁と
係合するように外方へ延びている弾性コンタクト
片を有し、円筒体と雌型コンタクト要素とがその
軸線方向運動を通じてほぼ一定した抵抗の電気接
続をなしている。
案は、好ましい実施例において、次のようなブツ
シングハウジングを提供する。すなわち、このブ
ツシングハウジングは、軸線方向通路(すなわち
内径部)を有する導電性の中空円筒体と、この通
路内で軸線方向に動くことのできる雌型コンタク
ト組立体であつて電気的に接続した雌型コンタク
ト要素およびガス放出ガイドと共に一体運動でき
るように支えられたピストンを包含する雌型コン
タクト組立体と、この雌型コンタクト組立体を囲
むように配置してあつてそれと共に軸線方向に動
くことのできるコンタククト要素とを包含し、こ
のコンタクト要素が雌型コンタクト組立体と係合
するように内方へ延びかつ導電性円筒体の内壁と
係合するように外方へ延びている弾性コンタクト
片を有し、円筒体と雌型コンタクト要素とがその
軸線方向運動を通じてほぼ一定した抵抗の電気接
続をなしている。
その好ましい形態において、本考案のブツシン
グは、ハウジング内に固着されていて導電性円筒
体に機械的にも電気的にも固着された端子を有
し、コンタクト要素によつてピストンを囲み、こ
のピストンは、雌型コンタクト要素に機械的にも
電気的にも固着されている。本考案によるブツシ
ング構造は、米国特許第3542986号の可動雌型コ
ンタクト要素式ブツシングにある利点、たとえば
大きなピストンヘツド面積を保有すると共に、可
撓性ケーブルの必要がなくなつたことにより、加
熱接合工程とか、ケーブルによるガス圧力のそら
せ作用とか、ケーブルのもつれとかを回避でき、
その他種々の予想しなかつた後述するような作動
上の利点を有する。
グは、ハウジング内に固着されていて導電性円筒
体に機械的にも電気的にも固着された端子を有
し、コンタクト要素によつてピストンを囲み、こ
のピストンは、雌型コンタクト要素に機械的にも
電気的にも固着されている。本考案によるブツシ
ング構造は、米国特許第3542986号の可動雌型コ
ンタクト要素式ブツシングにある利点、たとえば
大きなピストンヘツド面積を保有すると共に、可
撓性ケーブルの必要がなくなつたことにより、加
熱接合工程とか、ケーブルによるガス圧力のそら
せ作用とか、ケーブルのもつれとかを回避でき、
その他種々の予想しなかつた後述するような作動
上の利点を有する。
本考案の前記目的および他の目的ならびに特徴
は、好ましい実施例についての以下の詳細な説明
および図面から明らかとなろう。なお、図面にお
いて同じ符号が全体的に同じ部分を示すのに用い
てある。
は、好ましい実施例についての以下の詳細な説明
および図面から明らかとなろう。なお、図面にお
いて同じ符号が全体的に同じ部分を示すのに用い
てある。
第1図を参照して、図示したコネクタ装置は、
それぞれ分離自在のハウジング10,12を包含
するエルボ型コネクタおよびブツシング型コネク
タを包含し、これらハウジングは、その間に端水
シールを施しながら入れ子式にはまり合つてい
る。ハウジング10は、ピン状の雄型コンタクト
要素14を内蔵し、電気ケーブル16を受ける第
1の端開口と、雄型コンタクト要素14が突出し
ている反対側の端開口とを包含する形態となつて
いる。このハウジング10は、外側導電性スリー
ブ部材18と内側絶縁性スリーブ部材20とを包
含しており、これらのスリーブ部材18,20
は、弾性材料で作つてあつて前述の米国特許第
3243756号により充分に記載されている要領で配
置してある。外側導電性スリーブ部材18は、電
気ケーブル16のシールド16aおよび絶縁材1
6bの両方と弾力的に係合し、内側絶縁性弾性ス
リーブ部材20は、ケーブル絶縁材16bと弾力
的に係合している。ケーブル導体16cが、コン
タクト要素14が螺合できるフエルール22等に
取付けてある。ハウジング10の内部には、別の
導電性弾性部材24が、前記米国特許第3344391
号の要領で配置してあつてハウジング内部に捕え
られた空気のイオン化を防ぐようになつている。
それぞれ分離自在のハウジング10,12を包含
するエルボ型コネクタおよびブツシング型コネク
タを包含し、これらハウジングは、その間に端水
シールを施しながら入れ子式にはまり合つてい
る。ハウジング10は、ピン状の雄型コンタクト
要素14を内蔵し、電気ケーブル16を受ける第
1の端開口と、雄型コンタクト要素14が突出し
ている反対側の端開口とを包含する形態となつて
いる。このハウジング10は、外側導電性スリー
ブ部材18と内側絶縁性スリーブ部材20とを包
含しており、これらのスリーブ部材18,20
は、弾性材料で作つてあつて前述の米国特許第
3243756号により充分に記載されている要領で配
置してある。外側導電性スリーブ部材18は、電
気ケーブル16のシールド16aおよび絶縁材1
6bの両方と弾力的に係合し、内側絶縁性弾性ス
リーブ部材20は、ケーブル絶縁材16bと弾力
的に係合している。ケーブル導体16cが、コン
タクト要素14が螺合できるフエルール22等に
取付けてある。ハウジング10の内部には、別の
導電性弾性部材24が、前記米国特許第3344391
号の要領で配置してあつてハウジング内部に捕え
られた空気のイオン化を防ぐようになつている。
ハウジング12は、雄型コンタクト要素14を
受ける雌型コンタクト要素26を包含し、一般に
適当な電気装置、たとえば、配電変圧器に固着さ
れる。ハウジング10は、このハウジング12と
係脱するように動かされる。ハウジング12は、
導電性弾性材料で作つた外側スリーブ部材28
と、絶縁性弾性材料で作つた内側スリーブ部材3
0とを包含する。導電性ブツシング端子32が内
側絶縁性弾性スリーブ部材30内に固着してあ
り、このブツシング端子は、後述するようにブツ
シングの内部に設置した雌型コンタクト組立体に
電気接続することによつて、ハウジング10,1
2を第1図に示すようにはめ合わせたときに電気
ケーブル16からハウジング10への電気回路を
完成する。周知のように、前述の配電変圧器のよ
うな適当な装置は、ハウジング12の開口34を
通して導電性ブツシング端子32に取付けるよう
になつたねじ付きスタツド、すなわち端子(図示
せず)によつて接続され、装置と電気ケーブル1
6の間に選択的に分離することのできる電気回路
を完成する。内側絶縁性弾性スリーブ部材30の
内部には導電性金属の導電性円筒形スリーブ38
が配置してあり、これは、導電性ブツシング端子
32に39のところで螺合あるいは他の手段で電
気的に接続される。
受ける雌型コンタクト要素26を包含し、一般に
適当な電気装置、たとえば、配電変圧器に固着さ
れる。ハウジング10は、このハウジング12と
係脱するように動かされる。ハウジング12は、
導電性弾性材料で作つた外側スリーブ部材28
と、絶縁性弾性材料で作つた内側スリーブ部材3
0とを包含する。導電性ブツシング端子32が内
側絶縁性弾性スリーブ部材30内に固着してあ
り、このブツシング端子は、後述するようにブツ
シングの内部に設置した雌型コンタクト組立体に
電気接続することによつて、ハウジング10,1
2を第1図に示すようにはめ合わせたときに電気
ケーブル16からハウジング10への電気回路を
完成する。周知のように、前述の配電変圧器のよ
うな適当な装置は、ハウジング12の開口34を
通して導電性ブツシング端子32に取付けるよう
になつたねじ付きスタツド、すなわち端子(図示
せず)によつて接続され、装置と電気ケーブル1
6の間に選択的に分離することのできる電気回路
を完成する。内側絶縁性弾性スリーブ部材30の
内部には導電性金属の導電性円筒形スリーブ38
が配置してあり、これは、導電性ブツシング端子
32に39のところで螺合あるいは他の手段で電
気的に接続される。
第2図において、ハウジング12は、その雌型
コンタクト組立体なしに示してあるが、端開口3
4から端開口36まで貫く軸線方向通路を構成し
ているのがわかるであろう。導電性の導電性円筒
形スリーブ38は、さらに41のところで導電性
部材40に螺合しており、この部材は、その反対
端を43のところでブツシング絶縁筒先部42に
螺合している。このブツシング絶縁筒先部42
は、ハウジング10(第1図)の対応するリブ部
分10aのための取付用もどり止めとして役立つ
周溝部分42aを有する。円筒形スリーブ38
は、その内壁面38aで、軸線方向のキー44を
支えている。
コンタクト組立体なしに示してあるが、端開口3
4から端開口36まで貫く軸線方向通路を構成し
ているのがわかるであろう。導電性の導電性円筒
形スリーブ38は、さらに41のところで導電性
部材40に螺合しており、この部材は、その反対
端を43のところでブツシング絶縁筒先部42に
螺合している。このブツシング絶縁筒先部42
は、ハウジング10(第1図)の対応するリブ部
分10aのための取付用もどり止めとして役立つ
周溝部分42aを有する。円筒形スリーブ38
は、その内壁面38aで、軸線方向のキー44を
支えている。
第3図を参照して、雌型コンタクト組立体46
が、ハウジング12の軸線方向通路内に、一層詳
しくは、導電性円筒形スリーブ38の内壁面38
aによつて囲まれた内径48内に移動自在に配置
してある。この雌型コンタクト組立体46は、吊
下がりスカート部50aと、内部くぼみ50b
と、ピストンヘツド50cとを有するピストン5
0を包含し、ピストンヘツドは、50dで示すよ
うに中央に開口がある。ピストンヘツド50cの
左方(前方)に、ピストン50は、ソケツト50
eを有し、このソケツトは、ヘツド開口50dを
通してピストン内部に自由に通じている部分ねじ
付き内部くぼみを有する。スカート部50aは、
その外面で、いわゆる「ルーバード(louvered)」
式コンタクトの形状をしたコンタクト要素52を
支持しており、これは、たとえば、米国特許第
3453587号、同第2217433号および1974年9月6日
に出願された米国特許出願第503783号に示してあ
る。このようなコンタクト要素は、代表的には、
細長い導電性ストリツプ部材52aを有し、この
ストリツプ部材52aは、湾曲あるいはねじられ
た横方向突出片を有し、ストリツプ部材の両側面
から隔たつた面と係合するための弾性コンタクト
指片52b、52cを提供する。図示実施例で
は、コンタクト指片52bは、円筒形スリーブ3
8の内面と係合し、コンタクト指片52cは、吊
下りスカート部50aの外面と係合している。吊
下りスカート部50aは、互に隔たつて半径方向
に突出した突出部50f,50gを有し、これら
の突出部は、コンタクト要素52をピストン50
に対して軸線方向に拘束する環状くぼみを構成し
ており、それによつて、雌型コンタクト組立体4
6と共に一体の軸線方向運動を確実にする。
が、ハウジング12の軸線方向通路内に、一層詳
しくは、導電性円筒形スリーブ38の内壁面38
aによつて囲まれた内径48内に移動自在に配置
してある。この雌型コンタクト組立体46は、吊
下がりスカート部50aと、内部くぼみ50b
と、ピストンヘツド50cとを有するピストン5
0を包含し、ピストンヘツドは、50dで示すよ
うに中央に開口がある。ピストンヘツド50cの
左方(前方)に、ピストン50は、ソケツト50
eを有し、このソケツトは、ヘツド開口50dを
通してピストン内部に自由に通じている部分ねじ
付き内部くぼみを有する。スカート部50aは、
その外面で、いわゆる「ルーバード(louvered)」
式コンタクトの形状をしたコンタクト要素52を
支持しており、これは、たとえば、米国特許第
3453587号、同第2217433号および1974年9月6日
に出願された米国特許出願第503783号に示してあ
る。このようなコンタクト要素は、代表的には、
細長い導電性ストリツプ部材52aを有し、この
ストリツプ部材52aは、湾曲あるいはねじられ
た横方向突出片を有し、ストリツプ部材の両側面
から隔たつた面と係合するための弾性コンタクト
指片52b、52cを提供する。図示実施例で
は、コンタクト指片52bは、円筒形スリーブ3
8の内面と係合し、コンタクト指片52cは、吊
下りスカート部50aの外面と係合している。吊
下りスカート部50aは、互に隔たつて半径方向
に突出した突出部50f,50gを有し、これら
の突出部は、コンタクト要素52をピストン50
に対して軸線方向に拘束する環状くぼみを構成し
ており、それによつて、雌型コンタクト組立体4
6と共に一体の軸線方向運動を確実にする。
第4図を参照して、コンタクト要素52が、
360度よりも少ない範囲にわたつて吊下がりスカ
ート部50aを囲んでいるのがわかるであろう。
このコンタクト要素のストリツプ部材の端52
d,52eは、互に隔たつていてピストンロツト
50h内にキー44を着座させ得るようになつて
いる。このスロツトキー配置は、ハウジング12
に対してピストン50が回転するのを防ぎ、後述
するような雌型コンタクト組立体のピストンソケ
ツト50e内への螺合を容易にするのに役立つ。
第4図にも示してあるように、コンタクト指片5
2b,52cは、異なつた長さとなつており、コ
ンタクト指片52bがコンタクト指片52cより
もストリツプ部材52aからさらに外方に突出し
ている。このような指片配置は、前述の米国特許
出願第503783号に開示されている形式のものであ
り、詳しくはそちらを参照されたい。
360度よりも少ない範囲にわたつて吊下がりスカ
ート部50aを囲んでいるのがわかるであろう。
このコンタクト要素のストリツプ部材の端52
d,52eは、互に隔たつていてピストンロツト
50h内にキー44を着座させ得るようになつて
いる。このスロツトキー配置は、ハウジング12
に対してピストン50が回転するのを防ぎ、後述
するような雌型コンタクト組立体のピストンソケ
ツト50e内への螺合を容易にするのに役立つ。
第4図にも示してあるように、コンタクト指片5
2b,52cは、異なつた長さとなつており、コ
ンタクト指片52bがコンタクト指片52cより
もストリツプ部材52aからさらに外方に突出し
ている。このような指片配置は、前述の米国特許
出願第503783号に開示されている形式のものであ
り、詳しくはそちらを参照されたい。
第3図にもどつて、ピストンソケツト50e
は、螺旋状に巻いた圧縮ばね54の一端内に入つ
ており、このソケツトの外径は、吊下りスカート
部50aの直径よりも充分に小さくて圧縮ばね5
4とキー44間に適当な半径方向空間を与えるよ
うになつている。第3図においてばね54の左側
に、雌型コンタクト組立体の残りの部分が示して
あるが、これは、適当な絶縁材料、たとえば積層
または繊維巻付FRP製の剛性管状スリーブ56
を包含する。この管状スリーブ部56は、好まし
くはその組織が軸線方向に延びており、コンタク
ト要素の外ねじ付き右方部分の手前で雌型コンタ
クト要素26に接着剤(および図示してない真鍮
ピン)によつて取付けてある。管状スリーブ部5
6はその内部に、ガイド58を支持しており、こ
のガイドは、雌雄のコンタクト要素間に発生した
アークを受けたときに消弧ガスを放出する材料で
作つてある。このガイドは、適当な材料、好まし
くは米国登録商標「Derlin」として市販されてい
る高分子量ポリオキシメチレンのような重合体で
作られ、雄型コンタクト要素を受けて雌型コンタ
クト要素に向つてそれと係合するように案内する
円筒状の内径部を構成している。ガイド58の左
方にある弁ハウジング組立体60はシールリング
62,64雌型コンタクト組立体の内部を雄型コ
ンタクト要素の引き抜きの際絶縁するようにばね
68によつて閉鎖位置に片寄せられるフラツパ弁
66とを含み、スリーブ56は前記ガイド58と
前記弁ハウジング組立体60とを支えている。こ
のようなシールリングおよびフラツパ弁の使用お
よびその構造は、周知である。
は、螺旋状に巻いた圧縮ばね54の一端内に入つ
ており、このソケツトの外径は、吊下りスカート
部50aの直径よりも充分に小さくて圧縮ばね5
4とキー44間に適当な半径方向空間を与えるよ
うになつている。第3図においてばね54の左側
に、雌型コンタクト組立体の残りの部分が示して
あるが、これは、適当な絶縁材料、たとえば積層
または繊維巻付FRP製の剛性管状スリーブ56
を包含する。この管状スリーブ部56は、好まし
くはその組織が軸線方向に延びており、コンタク
ト要素の外ねじ付き右方部分の手前で雌型コンタ
クト要素26に接着剤(および図示してない真鍮
ピン)によつて取付けてある。管状スリーブ部5
6はその内部に、ガイド58を支持しており、こ
のガイドは、雌雄のコンタクト要素間に発生した
アークを受けたときに消弧ガスを放出する材料で
作つてある。このガイドは、適当な材料、好まし
くは米国登録商標「Derlin」として市販されてい
る高分子量ポリオキシメチレンのような重合体で
作られ、雄型コンタクト要素を受けて雌型コンタ
クト要素に向つてそれと係合するように案内する
円筒状の内径部を構成している。ガイド58の左
方にある弁ハウジング組立体60はシールリング
62,64雌型コンタクト組立体の内部を雄型コ
ンタクト要素の引き抜きの際絶縁するようにばね
68によつて閉鎖位置に片寄せられるフラツパ弁
66とを含み、スリーブ56は前記ガイド58と
前記弁ハウジング組立体60とを支えている。こ
のようなシールリングおよびフラツパ弁の使用お
よびその構造は、周知である。
雌型コンタクト組立体46は、ピストンの内部
くぼみ50b内に延びる貫通導管を包含してい
て、雄型コンタクト要素に連結する時発生するア
ークで発生したガスが、そこを通つて、ピストン
ヘツド50cに作用し、第3図で左方へピストン
50を前進させて雌型コンタクト要素26を雄型
コンタクト要素に係合させることができる。(但
し、これらのコンタクト要素を解放する時に発生
するアークで発生するガスは、分れた要素間の大
気中に放出され、ピストンヘツトには達しない。)
米国特許第3542986号と違つて、本考案のブツシ
ングに放出ガスのために設けた導管は、ピストン
ヘツド50cの後方で内部くぼみ50bによつて
部分的に構成された室を通じて妨げるものがな
い。すなわち、ピストンヘツドからの全ガス圧力
をそらせるような要素、たとえば、可撓ケーブル
がまつたく存在しない。したがつて、雌型コンタ
クト組立体の前進力が高まり、特に短絡状態の下
でもコンタクト要素の閉止をより有効にガスで援
助することができる。
くぼみ50b内に延びる貫通導管を包含してい
て、雄型コンタクト要素に連結する時発生するア
ークで発生したガスが、そこを通つて、ピストン
ヘツド50cに作用し、第3図で左方へピストン
50を前進させて雌型コンタクト要素26を雄型
コンタクト要素に係合させることができる。(但
し、これらのコンタクト要素を解放する時に発生
するアークで発生するガスは、分れた要素間の大
気中に放出され、ピストンヘツトには達しない。)
米国特許第3542986号と違つて、本考案のブツシ
ングに放出ガスのために設けた導管は、ピストン
ヘツド50cの後方で内部くぼみ50bによつて
部分的に構成された室を通じて妨げるものがな
い。すなわち、ピストンヘツドからの全ガス圧力
をそらせるような要素、たとえば、可撓ケーブル
がまつたく存在しない。したがつて、雌型コンタ
クト組立体の前進力が高まり、特に短絡状態の下
でもコンタクト要素の閉止をより有効にガスで援
助することができる。
ブツシングの使用に当つての大きな関心は、負
荷損失を伴う雄型コンタクト要素の引抜き、すな
わち通常の負荷状態の下での雌雄コンタクト要素
の分離の際にイオン化したガスが漏洩することに
ある。この漏洩ガスは、ブツシングの外面に導電
路を形成して、付勢されている雄型コンタクト要
素と付近の接地構造物との間にフラツシオーバを
生じさせることになる。本考案によるブツシング
は、イオン化ガスの漏洩を減ずることができる。
その理由の1つとして、ピストンの半径方向突出
部50f,50gが、ピストンと円筒形スリーブ
38の間の高いガス圧力の下にイオン化ガスが前
方に移動するのを阻止するように作用するという
ことが考えられる。さらに、コンタクト指片52
b,52cが、冷却フインとして作用することに
よつてイオン化ガスを非イオン化するということ
も考えられる。さらにまた、コンタクト要素が、
同じブツシング容積で可撓性ケーブルを配置した
従来のものと比べて電流容量を高くしていること
が考えられる。
荷損失を伴う雄型コンタクト要素の引抜き、すな
わち通常の負荷状態の下での雌雄コンタクト要素
の分離の際にイオン化したガスが漏洩することに
ある。この漏洩ガスは、ブツシングの外面に導電
路を形成して、付勢されている雄型コンタクト要
素と付近の接地構造物との間にフラツシオーバを
生じさせることになる。本考案によるブツシング
は、イオン化ガスの漏洩を減ずることができる。
その理由の1つとして、ピストンの半径方向突出
部50f,50gが、ピストンと円筒形スリーブ
38の間の高いガス圧力の下にイオン化ガスが前
方に移動するのを阻止するように作用するという
ことが考えられる。さらに、コンタクト指片52
b,52cが、冷却フインとして作用することに
よつてイオン化ガスを非イオン化するということ
も考えられる。さらにまた、コンタクト要素が、
同じブツシング容積で可撓性ケーブルを配置した
従来のものと比べて電流容量を高くしていること
が考えられる。
本考案のさらに別の特徴によれば、管状スリー
ブ56(第3図)は、半径方向に段状の不連続部
をもつことなく徐々に軸線方向にテーパが付いて
いる。これは、管状スリーブ部56を囲むブツシ
ング絶縁筒先部42の内面にも当てはまる。この
配置は、特に管状スリーブ部56の軸線方向燃え
広がりを生ぜしめる電気的ストレス集中を回避す
ることがわたつた。
ブ56(第3図)は、半径方向に段状の不連続部
をもつことなく徐々に軸線方向にテーパが付いて
いる。これは、管状スリーブ部56を囲むブツシ
ング絶縁筒先部42の内面にも当てはまる。この
配置は、特に管状スリーブ部56の軸線方向燃え
広がりを生ぜしめる電気的ストレス集中を回避す
ることがわたつた。
開示した実施例の種々の変更、修正を発明の範
囲から逸脱することなくなし得ることは、当業者
にとつて明らかであろう。たとえば、雄型コンタ
クト要素をハウジング内で軸線方向移動できるよ
うに支えてもよい。同様に、ルーバードコンタク
ト以外の弾性コンタクトを用いてもよい。ピスト
ンその他の構造も変更し得る。したがつて、図示
した実施例はほんの1例であつて限定する意味は
ない。本考案の真の精神および範囲は実用新案登
録請求の範囲に記載してある。
囲から逸脱することなくなし得ることは、当業者
にとつて明らかであろう。たとえば、雄型コンタ
クト要素をハウジング内で軸線方向移動できるよ
うに支えてもよい。同様に、ルーバードコンタク
ト以外の弾性コンタクトを用いてもよい。ピスト
ンその他の構造も変更し得る。したがつて、図示
した実施例はほんの1例であつて限定する意味は
ない。本考案の真の精神および範囲は実用新案登
録請求の範囲に記載してある。
本考案には次のような実施態様がある。
(1) 対応する第2コネクタハウジングと係脱する
ことによつて付勢高電圧回路を接続したり断路
したりするのに用いる第1のコネクタハウジン
グを有し、前記第2コネクタハウジングが、第
1のコンタクト要素を支えており、前記第1ハ
ウジングが、その内部に固着した導電面を包含
する軸線方向通路を有する電気コネクタにおい
て、前記通路内に配置したコンタクト組立体
と、このコンタクト組立体と一体となつて前記
通路内を動けるように前記コンタクト組立体と
前記第1ハウジングの導電面の間で半径方向に
配置してあつて前記コンタクト組立体と前記第
1ハウジング導電面を弾力的に係合させ、それ
らの間に電気的連続性を与えることのできるコ
ンタクタ装置との組合わせから成り、前記コン
タクト組立体が、前記第1コンタクト要素と係
合する第2コンタクト要素と、この第2コンタ
クト要素に向つて前記第1コンタクト要素が動
けるようにそれぞれ案内しかつ前記第1、第2
のコンタクト要素間に生じたアークに応じて消
弧ガスを放出するようになつているガイド装置
と、前記消弧ガスの放出に応じて前記ガイド装
置および前記第2コンタクト要素を前記第1コ
ンタクト要素に向つて一体として変位させるピ
ストン装置とを包含することを特徴とする電気
コネクタ。
ことによつて付勢高電圧回路を接続したり断路
したりするのに用いる第1のコネクタハウジン
グを有し、前記第2コネクタハウジングが、第
1のコンタクト要素を支えており、前記第1ハ
ウジングが、その内部に固着した導電面を包含
する軸線方向通路を有する電気コネクタにおい
て、前記通路内に配置したコンタクト組立体
と、このコンタクト組立体と一体となつて前記
通路内を動けるように前記コンタクト組立体と
前記第1ハウジングの導電面の間で半径方向に
配置してあつて前記コンタクト組立体と前記第
1ハウジング導電面を弾力的に係合させ、それ
らの間に電気的連続性を与えることのできるコ
ンタクタ装置との組合わせから成り、前記コン
タクト組立体が、前記第1コンタクト要素と係
合する第2コンタクト要素と、この第2コンタ
クト要素に向つて前記第1コンタクト要素が動
けるようにそれぞれ案内しかつ前記第1、第2
のコンタクト要素間に生じたアークに応じて消
弧ガスを放出するようになつているガイド装置
と、前記消弧ガスの放出に応じて前記ガイド装
置および前記第2コンタクト要素を前記第1コ
ンタクト要素に向つて一体として変位させるピ
ストン装置とを包含することを特徴とする電気
コネクタ。
(2) さらに、前記コンタクト組立体を前記第1ハ
ウジング内で軸線方向内方へ弾力的に押圧する
装置を包含する第1項の電気コネクタ。
ウジング内で軸線方向内方へ弾力的に押圧する
装置を包含する第1項の電気コネクタ。
(3) 前記コンタクト装置が、前記コンタクト組立
体と前記第1ハウジング導電面と係合するよう
に突出した弾性指片を有する導電性ストリツプ
部材を包含する第1項の電気コネクタ。
体と前記第1ハウジング導電面と係合するよう
に突出した弾性指片を有する導電性ストリツプ
部材を包含する第1項の電気コネクタ。
(4) 前記ピストン装置が、前記第2コンタクト要
素に機械的電気的に接続された導電性ピストン
を包含し、前記コンタクタ装置の指片が前記ピ
ストンと弾力的に係合している第3項の電気コ
ネクタ。
素に機械的電気的に接続された導電性ピストン
を包含し、前記コンタクタ装置の指片が前記ピ
ストンと弾力的に係合している第3項の電気コ
ネクタ。
(5) 前記ピストンが、前記第2コンタクト要素を
受けて支える前記ソケツト部分と、このソケツ
ト部分から後方へ延在した内部くぼみを構成し
ている吊下がり部分とを包含し、前記第2コン
タクト要素および前記ガイド装置が、前記消弧
ガスのための導管を構成しており、前記内部く
ぼみがこの導管と連通している第4項の電気コ
ネクタ。
受けて支える前記ソケツト部分と、このソケツ
ト部分から後方へ延在した内部くぼみを構成し
ている吊下がり部分とを包含し、前記第2コン
タクト要素および前記ガイド装置が、前記消弧
ガスのための導管を構成しており、前記内部く
ぼみがこの導管と連通している第4項の電気コ
ネクタ。
(6) 前記吊下がり部分が、両端に半径方向突出部
を有する外周面を包含し、前記コンタクタ装置
は、前記突出部間に配置してあつて、前記コン
タクト組立体に対して軸線方向に動かないよう
に拘束されている第4項の電気コネクタ。
を有する外周面を包含し、前記コンタクタ装置
は、前記突出部間に配置してあつて、前記コン
タクト組立体に対して軸線方向に動かないよう
に拘束されている第4項の電気コネクタ。
(7) 前記ストリツプ部材が、前記第1ハウジング
導電面と係合するように突出した第1の弾性コ
ンタクト指片と、前記コンタクト組立体と係合
するように突出した第2の弾性コンタクト指片
とを包含し、前記第1指片が、前記第2指片よ
りも大きく前記ストリツプ部材から突出してい
る第3項の電気コネクタ。
導電面と係合するように突出した第1の弾性コ
ンタクト指片と、前記コンタクト組立体と係合
するように突出した第2の弾性コンタクト指片
とを包含し、前記第1指片が、前記第2指片よ
りも大きく前記ストリツプ部材から突出してい
る第3項の電気コネクタ。
(8) 前記コンタクト組立体が、さらに、前記第2
コンタクト要素に取付けてあつて前記ガイド装
置を固定支持している絶緑部材を包含している
第1項の電気コネクタ。
コンタクト要素に取付けてあつて前記ガイド装
置を固定支持している絶緑部材を包含している
第1項の電気コネクタ。
(9) 前記コンタクト組立体が、さらに、前記ガイ
ド装置の前方に前記絶縁部材によつて支えられ
た筒先部材を包含し、この筒先部材が、前記第
2ハウジングに挿入した際前記第1コンタクト
要素によつて作動し、前記第2ハウジングから
の前記第1コンタクト要素の引抜きの際に閉じ
ることができる弁を有する第8項の電気コネク
タ。
ド装置の前方に前記絶縁部材によつて支えられ
た筒先部材を包含し、この筒先部材が、前記第
2ハウジングに挿入した際前記第1コンタクト
要素によつて作動し、前記第2ハウジングから
の前記第1コンタクト要素の引抜きの際に閉じ
ることができる弁を有する第8項の電気コネク
タ。
(10) 前記第2ハウジングが、前記導電壁を構成し
ている導電部材と、前記管状部材を囲んで前記
導電部材の軸線方向前方に延びる絶縁スリーブ
とを包含し、この絶縁部材および前記管状部材
が軸線方向に徐々にかつ半径方向になめらかに
傾斜している第8項の電気コネクタ。
ている導電部材と、前記管状部材を囲んで前記
導電部材の軸線方向前方に延びる絶縁スリーブ
とを包含し、この絶縁部材および前記管状部材
が軸線方向に徐々にかつ半径方向になめらかに
傾斜している第8項の電気コネクタ。
(11) 雄型コンタクト要素を有する対応した雄型コ
ネクタハウジングと係脱することによつて付勢
高電圧回路を接続したり断路したりするのに用
いる雌型コネクタハウジングを有する電気コネ
クタにおいて、前記雌型コネクタハウジング内
に固定してあつて前記ハウジング内に通路を構
成する内壁を有する導電部材と、前記通路内に
配置された雌型コンタクト組立体とを包含し、
この雌型コンタクト組立体が、前記雌型コンタ
クト要素と係合する雌型コンタクト要素と、前
記雄型コンタクト要素を前記雌型コンタクト要
素に向つて動けるように受け入れて案内しかつ
このように運動している最中に前記雌雄のコン
タクト要素間に生じたアークに応じて消弧ガス
を放出するガイド装置と、この消弧ガスの放出
に応じて前記ガイド装置および前記雌雄コンタ
クト要素を前記雄型コンタクト要素に向つて一
体に変位させるピストン装置とを包含し、さら
に、前記通路内で前記雌型コンタクト組立体と
一体に動くことのできるコンタクタ装置が設け
てあり、このコンタクタ装置が、前記雌型コン
タクト組立体と弾力的に係合する内向きの導電
性指片と、前記導電部材の内壁面と係合する外
向きの指片とを有し、前記雌型コンタクト組立
体と前記導電部材の間に電気的な連続性を与え
ることを特徴とする電気コネクタ。
ネクタハウジングと係脱することによつて付勢
高電圧回路を接続したり断路したりするのに用
いる雌型コネクタハウジングを有する電気コネ
クタにおいて、前記雌型コネクタハウジング内
に固定してあつて前記ハウジング内に通路を構
成する内壁を有する導電部材と、前記通路内に
配置された雌型コンタクト組立体とを包含し、
この雌型コンタクト組立体が、前記雌型コンタ
クト要素と係合する雌型コンタクト要素と、前
記雄型コンタクト要素を前記雌型コンタクト要
素に向つて動けるように受け入れて案内しかつ
このように運動している最中に前記雌雄のコン
タクト要素間に生じたアークに応じて消弧ガス
を放出するガイド装置と、この消弧ガスの放出
に応じて前記ガイド装置および前記雌雄コンタ
クト要素を前記雄型コンタクト要素に向つて一
体に変位させるピストン装置とを包含し、さら
に、前記通路内で前記雌型コンタクト組立体と
一体に動くことのできるコンタクタ装置が設け
てあり、このコンタクタ装置が、前記雌型コン
タクト組立体と弾力的に係合する内向きの導電
性指片と、前記導電部材の内壁面と係合する外
向きの指片とを有し、前記雌型コンタクト組立
体と前記導電部材の間に電気的な連続性を与え
ることを特徴とする電気コネクタ。
(12) さらに、前記雌型コンタクト組立体を前記雄
型コネクタハウジング内で軸線方向内方に弾力
的に押圧する装置を包含する第11項の電気コネ
クタ。
型コネクタハウジング内で軸線方向内方に弾力
的に押圧する装置を包含する第11項の電気コネ
クタ。
(13) 前記ピストン装置が、前記雌雄コンタクト
要素に機械的電気的に連結された導電性ピスト
ンを包含し、前記コンタクタ装置の指片が前記
ピストンと弾力的に係合している第11項の電気
コネクタ。
要素に機械的電気的に連結された導電性ピスト
ンを包含し、前記コンタクタ装置の指片が前記
ピストンと弾力的に係合している第11項の電気
コネクタ。
(14) 前記ピストンが、前記雌型コンタクト要素
を受け入れて支えている前方ソケツト部と、こ
のソケツト部から後方に延びていて内部くぼみ
を有する吊下がり部とを包含し、前記ソケツト
部、前記雌型コンタクト要素および前記ガイド
装置が、前記消弧ガスのための導管を構成して
おり、前記内部くぼみが前記導管と連通してい
る第13項の電気コネクタ。
を受け入れて支えている前方ソケツト部と、こ
のソケツト部から後方に延びていて内部くぼみ
を有する吊下がり部とを包含し、前記ソケツト
部、前記雌型コンタクト要素および前記ガイド
装置が、前記消弧ガスのための導管を構成して
おり、前記内部くぼみが前記導管と連通してい
る第13項の電気コネクタ。
(15) 前記吊下がり部が、両端に半径方向突出部
を有する外周面を包含し、前記コンタクタ装置
が、これら突出部間で軸線方向に配置してあつ
て前記雌型コンタクト組立体に対して軸線方向
に動かないように拘束されている第14項の電気
コネクタ。
を有する外周面を包含し、前記コンタクタ装置
が、これら突出部間で軸線方向に配置してあつ
て前記雌型コンタクト組立体に対して軸線方向
に動かないように拘束されている第14項の電気
コネクタ。
(16) 前記ストリツプ部材が、前記導電部材内壁
面と係合するように突出した第1の弾性コンタ
クト指片と、前記雌型コンタクト組立体と係合
するように突出した第2の弾性コンタクト指片
とを包含し、前記第1指片が、前記第2指片よ
りも大きく前記ストリツプ部材から突出してい
る第11項の電気コネクタ。
面と係合するように突出した第1の弾性コンタ
クト指片と、前記雌型コンタクト組立体と係合
するように突出した第2の弾性コンタクト指片
とを包含し、前記第1指片が、前記第2指片よ
りも大きく前記ストリツプ部材から突出してい
る第11項の電気コネクタ。
(17) 前記雌型コンタクト組立体が、前記雄型コ
ンタクト要素に取付けてあつて前記ガイド装置
を固定支持している絶縁管状部材を包含してい
る第11項の電気コネクタ。
ンタクト要素に取付けてあつて前記ガイド装置
を固定支持している絶縁管状部材を包含してい
る第11項の電気コネクタ。
(18) 前記雌型コンタクト組立体が、さらに、前
記ガイド装置の前方に前記管状部材によつて支
えられた筒先部材を包含し、この筒先部材が、
前記雌型コネクタハウジングに挿入した際前記
雄型コンタクト要素によつて作動し、前記雌型
コネクタハウジングから前記雄型コンタクト要
素を引抜いたときに閉じるようになつている弁
を有する第17項の電気コネクタ。
記ガイド装置の前方に前記管状部材によつて支
えられた筒先部材を包含し、この筒先部材が、
前記雌型コネクタハウジングに挿入した際前記
雄型コンタクト要素によつて作動し、前記雌型
コネクタハウジングから前記雄型コンタクト要
素を引抜いたときに閉じるようになつている弁
を有する第17項の電気コネクタ。
(19) 前記雌型コネクタハウジングが、前記管状
部材を囲んで前記導電部材の軸線方向前方に延
びる絶縁スリーブを包含し、この絶縁スリーブ
および前記管状部材が半径方向に段状の不連続
部をもつことなく軸線方向に徐々に傾斜してい
る第17項の電気コネクタ。
部材を囲んで前記導電部材の軸線方向前方に延
びる絶縁スリーブを包含し、この絶縁スリーブ
および前記管状部材が半径方向に段状の不連続
部をもつことなく軸線方向に徐々に傾斜してい
る第17項の電気コネクタ。
(20) 雌型コンタクト要素を有する対応した雄型
コネクタと係脱することによつて付勢高電圧回
路を接続したり断路したりするのに用いる雌型
コネクタにして、第1、第2の開口端を有しか
つこれらの間で軸線方向に延在する通路を有す
るハウジングと、このハウジングの外部に突出
していて前記ハウジング第1開口端を閉じる端
子装置と、前記ハウジング通路内に固定してあ
つて前記端子装置に電気接続してあり、前記ハ
ウジング通路と同軸の孔を構成する円筒状内壁
面を有する導電部材と、前記ハウジング通路内
の雌型コンタクト組立体とを包含し、この雌型
コンタクト組立体が、前記導電部材の孔内を軸
線方向に移動することができ、前記端子装置に
向い合つて配置したヘツドを有するピストン装
置と、このピストン装置に電気接続されていて
それと共に動くことができ、前記雄型コンタク
ト要素と係合するように前記ハウジング第2開
口端に向い合つて配置した雌型コンタクト要素
と、前記ピストン装置と共に働いて前記雄型コ
ンタクト要素を前記雌型コンタクト要素に向つ
て動けるように受け入れ、案内し、この運動の
最中に前記雌雄のコンタクト要素の間に生じた
アークに応じて消弧ガスを放出するガイド装置
とを包含し、前記ピストン装置、前記雌型コン
タクト要素および前記ガイド装置が、前記ピス
トン装置ヘツドおよび前記端子装置の間に前記
消弧ガスを運ぶ導管を構成し、そのとき、前記
ピストン装置が、前記雌型コンタクト要素を前
記雄型コンタクト要素と係合するように強制的
に移動させるように作動し、さらに、前記ピス
トン装置と係合する内向きの導電性指片部分と
前記導電部材の前記円筒状内壁面と係合する外
向きの指片部分とを有するコンタクタ装置が、
前記雌型コンタクト要素と前記端子装置との間
に電気的連続性を与える雌型コネクタ。
コネクタと係脱することによつて付勢高電圧回
路を接続したり断路したりするのに用いる雌型
コネクタにして、第1、第2の開口端を有しか
つこれらの間で軸線方向に延在する通路を有す
るハウジングと、このハウジングの外部に突出
していて前記ハウジング第1開口端を閉じる端
子装置と、前記ハウジング通路内に固定してあ
つて前記端子装置に電気接続してあり、前記ハ
ウジング通路と同軸の孔を構成する円筒状内壁
面を有する導電部材と、前記ハウジング通路内
の雌型コンタクト組立体とを包含し、この雌型
コンタクト組立体が、前記導電部材の孔内を軸
線方向に移動することができ、前記端子装置に
向い合つて配置したヘツドを有するピストン装
置と、このピストン装置に電気接続されていて
それと共に動くことができ、前記雄型コンタク
ト要素と係合するように前記ハウジング第2開
口端に向い合つて配置した雌型コンタクト要素
と、前記ピストン装置と共に働いて前記雄型コ
ンタクト要素を前記雌型コンタクト要素に向つ
て動けるように受け入れ、案内し、この運動の
最中に前記雌雄のコンタクト要素の間に生じた
アークに応じて消弧ガスを放出するガイド装置
とを包含し、前記ピストン装置、前記雌型コン
タクト要素および前記ガイド装置が、前記ピス
トン装置ヘツドおよび前記端子装置の間に前記
消弧ガスを運ぶ導管を構成し、そのとき、前記
ピストン装置が、前記雌型コンタクト要素を前
記雄型コンタクト要素と係合するように強制的
に移動させるように作動し、さらに、前記ピス
トン装置と係合する内向きの導電性指片部分と
前記導電部材の前記円筒状内壁面と係合する外
向きの指片部分とを有するコンタクタ装置が、
前記雌型コンタクト要素と前記端子装置との間
に電気的連続性を与える雌型コネクタ。
(21) さらに、前記雌型コンタクト組立体を前記
ハウジング内で軸線方向へ弾力的に押圧する装
置を包含する第20項の雌軸コネクタ。
ハウジング内で軸線方向へ弾力的に押圧する装
置を包含する第20項の雌軸コネクタ。
(22) 前記ピストン装置が、前記雌型コンタクト
要素に機械的電気的に連結された導電性ピスト
ンを包含し、前記コンタクタ装置の指片が前記
ピストンと弾力的に係合している第21項の雌型
コネクタ。
要素に機械的電気的に連結された導電性ピスト
ンを包含し、前記コンタクタ装置の指片が前記
ピストンと弾力的に係合している第21項の雌型
コネクタ。
(23) 前記ピストンが、前記雌型コンタクト要素
を受け入れて支えている前方ソケツト部と、こ
のソケツト部から後方に延びていて内部くぼみ
を有する吊下がり部とを包含し、前記ソケツト
部、前記雌型コンタクト要素および前記ガイド
装置が、前記放出された消弧ガスのための導管
を構成しており、前記内部くぼみが前記導管と
連通している第22項の雌型コネクタ。
を受け入れて支えている前方ソケツト部と、こ
のソケツト部から後方に延びていて内部くぼみ
を有する吊下がり部とを包含し、前記ソケツト
部、前記雌型コンタクト要素および前記ガイド
装置が、前記放出された消弧ガスのための導管
を構成しており、前記内部くぼみが前記導管と
連通している第22項の雌型コネクタ。
(24) 前記吊下がり部が、両端に半径方向突出部
を有する外周面を包含し、前記コンタクタ装置
が、これら突出部間で軸線方向に配置してあつ
て前記コンタクト組立体に対して軸線方向に動
かないように拘束されている第22項の雌型コネ
クタ。
を有する外周面を包含し、前記コンタクタ装置
が、これら突出部間で軸線方向に配置してあつ
て前記コンタクト組立体に対して軸線方向に動
かないように拘束されている第22項の雌型コネ
クタ。
(25) 前記コンタクタ装置、前記導電部材壁面と
係合するように突出した第1の弾性コンタクト
指片と、前記雌型コンタクト組立体と係合する
ように突出した第2の弾性コンタクト指片とを
包含するストリツプ部材を有し、前記第1指片
が、前記第2指片よりも大きく前記ストリツプ
部材から突出している第21項の雌型コネクタ。
係合するように突出した第1の弾性コンタクト
指片と、前記雌型コンタクト組立体と係合する
ように突出した第2の弾性コンタクト指片とを
包含するストリツプ部材を有し、前記第1指片
が、前記第2指片よりも大きく前記ストリツプ
部材から突出している第21項の雌型コネクタ。
(26) 前記雌型コンタクト組立体が、さらに、前
記雌型コンタクト要素に取付けてあつて前記ガ
イド装置を固定支持している絶縁性管状部材を
包含している第21項の雌型コネクタ。
記雌型コンタクト要素に取付けてあつて前記ガ
イド装置を固定支持している絶縁性管状部材を
包含している第21項の雌型コネクタ。
(27) 前記雌型コンタクト組立体が、さらに、前
記ガイド装置の前方に前記管状部材によつて支
えられた筒先部材を包含し、この筒先部材が、
前記雄型コンタクト要素を前記ハウジング内に
挿入したときに作動しかつ前記ハウジングから
前記雄型コンタクト要素を引抜いたときに閉じ
るようになつている弁を有する第26項の雌型コ
ネクタ。
記ガイド装置の前方に前記管状部材によつて支
えられた筒先部材を包含し、この筒先部材が、
前記雄型コンタクト要素を前記ハウジング内に
挿入したときに作動しかつ前記ハウジングから
前記雄型コンタクト要素を引抜いたときに閉じ
るようになつている弁を有する第26項の雌型コ
ネクタ。
(28) 前記ハウジングが、前記管状部材を囲むよ
うに前記導電部材の軸線方向前方に延びる絶縁
スリーブを包含し、この絶縁スリーブおよび前
記管状部材が半径方向に段状の不連続部をなし
に軸線方向に徐々に傾斜した面を有する第26項
の雌型コネクタ。
うに前記導電部材の軸線方向前方に延びる絶縁
スリーブを包含し、この絶縁スリーブおよび前
記管状部材が半径方向に段状の不連続部をなし
に軸線方向に徐々に傾斜した面を有する第26項
の雌型コネクタ。
第1図は、本考案によつて構成した電気コネク
タ装置を部分的に断面で示す側面図、第2図は、
第1図の装置の雌型コネクタのハウジングを示す
断面図、第3図は、第1図の装置の雌型コネクタ
を、そのハウジングの前部を省略して示す断面
図、第4図は、第3図の−線に沿つた横断面
図である。 10,12…ハウジング;14…雄型コンタク
ト要素;16…電気ケーブル;18,20…スリ
ーブ部材;22…フエルール;26…雌型コンタ
クト要素;28,30…スリーブ部材;32…導
電性ブツシング端子;38…円筒形スリーブ;4
2…ブツシング絶縁筒先部;46…雌型コンタク
ト組立体;50…ピストン;52…ルーバードコ
ンタクト要素;54…圧縮ばね;56…剛性管状
スリーブ;60…弁ハウジング組立体;62,6
4…シールリング;66…フラツパ弁。
タ装置を部分的に断面で示す側面図、第2図は、
第1図の装置の雌型コネクタのハウジングを示す
断面図、第3図は、第1図の装置の雌型コネクタ
を、そのハウジングの前部を省略して示す断面
図、第4図は、第3図の−線に沿つた横断面
図である。 10,12…ハウジング;14…雄型コンタク
ト要素;16…電気ケーブル;18,20…スリ
ーブ部材;22…フエルール;26…雌型コンタ
クト要素;28,30…スリーブ部材;32…導
電性ブツシング端子;38…円筒形スリーブ;4
2…ブツシング絶縁筒先部;46…雌型コンタク
ト組立体;50…ピストン;52…ルーバードコ
ンタクト要素;54…圧縮ばね;56…剛性管状
スリーブ;60…弁ハウジング組立体;62,6
4…シールリング;66…フラツパ弁。
Claims (1)
- 雄型コンタクト要素を有する対応する雄型コン
タクト・ハウジングと係脱することによつて付勢
された高電圧回路を接続したり、遮断したりする
のに使用する雌型コネクタ・ハウジングを有し、
この雌型コネクタ・ハウジングがその中で長手方
向に変位できるようにピストンを受け入れるよう
に配置した内径部と、このピストンにそれと一緒
に動けるように連結した雌型コンタクト要素とを
有し、前記内径部が少なくとも部分的に導電性ス
リーブと一致しており、また、前記ピストンが前
記スリーブと電気的に接触するピストン・ヘツド
を有する電気コネクタにおいて、前記ピストンが
吊下りスカート部50aと、内部くぼみ50b
と、ピストンヘツド50cと、ヘツド開口50d
と、ソケツト50eを有し、前記ピストンヘツド
50cが2つの軸線方向に隔たりかつ半径方向に
突出する突出部50f,50gを有し、これらの
突出部の間に環状のくぼみが構成してあり、この
くぼみ内にルーバード・コンタクト要素52が着
座させてあり、このコンタクト要素52が前記ピ
ストンヘツドの円周方向に延びており、また、前
記ルーバード・コンタクト要素が前記ピストンヘ
ツド50cと衝合して、それとの連続的な電気接
触を維持する内向きコンタクト指片52cと前記
導電性スリーブ38と衝合してそれとの連続的な
電気接触を維持する外向きのコンタクト指片52
bとを包含し、コネクタ接合時に発生するガス
が、前記ヘツド開口50dを通つて前記内部くぼ
み50bに入り、前記ピストンをして前記雌型コ
ンタクト要素26がより迅速に前記雄型コンタク
ト要素14と接合せしめるように作用することを
特徴とする電気コネクタ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US05/556,921 US3930709A (en) | 1975-03-10 | 1975-03-10 | Electrical connector |
| US556921 | 2000-04-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6113481U JPS6113481U (ja) | 1986-01-25 |
| JPS635190Y2 true JPS635190Y2 (ja) | 1988-02-12 |
Family
ID=24223359
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51025160A Pending JPS51114694A (en) | 1975-03-10 | 1976-03-10 | Electric connector |
| JP1985090011U Granted JPS6113481U (ja) | 1975-03-10 | 1985-06-14 | 電気コネクタ |
Family Applications Before (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51025160A Pending JPS51114694A (en) | 1975-03-10 | 1976-03-10 | Electric connector |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US3930709A (ja) |
| JP (2) | JPS51114694A (ja) |
| BE (1) | BE839341A (ja) |
| BR (1) | BR7601394A (ja) |
| CA (1) | CA1080315A (ja) |
| DE (1) | DE2608955C2 (ja) |
| FR (1) | FR2304197A1 (ja) |
| GB (1) | GB1515995A (ja) |
Families Citing this family (29)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3930709A (en) * | 1975-03-10 | 1976-01-06 | Amerace Corporation | Electrical connector |
| US4013329A (en) * | 1976-02-23 | 1977-03-22 | Multilam Corporation | Multiple plate assembly for forming electrical connector or switch |
| US4340790A (en) * | 1976-08-20 | 1982-07-20 | General Electric Company | Electrical switch with melamine loaded thermoplastic ablative material |
| US4082404A (en) * | 1976-11-03 | 1978-04-04 | Rte Corporation | Nose shield for a gas actuated high voltage bushing |
| US4113339A (en) * | 1977-08-29 | 1978-09-12 | Westinghouse Electric Corp. | Load break bushing |
| US4154993A (en) * | 1977-09-26 | 1979-05-15 | Mcgraw-Edison Company | Cable connected drawout switchgear |
| US4175815A (en) * | 1978-05-31 | 1979-11-27 | Amerace Corporation | Connector element with means for reducing effects of radial void in electrical connection |
| US4186985A (en) * | 1978-08-29 | 1980-02-05 | Amerace Corporation | Electrical connector |
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| DE202005012756U1 (de) * | 2005-08-12 | 2005-10-27 | Anton Hummel Verwaltungs-Gmbh | Stecker mit Haltefeder für einen Erdungskontakt |
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| US7641522B2 (en) * | 2007-12-11 | 2010-01-05 | Lasen Development Llc | Electrical-connection device, particularly for photovoltaic-cell solar panels |
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| US7942682B2 (en) * | 2009-02-24 | 2011-05-17 | Tyco Electronics Corporation | Electrical connector with slider component for fault condition connection |
| US7837519B2 (en) * | 2009-02-24 | 2010-11-23 | Tyco Electronics Corporation | Electrical bushing with helper spring to apply force to contact spring |
| EP2395525A1 (en) * | 2010-06-11 | 2011-12-14 | ABB Technology AG | Electrical contact for high-voltage circuit breaker |
| DE102011085928B3 (de) * | 2011-11-08 | 2013-01-17 | Siemens Medical Instruments Pte. Ltd. | Hörvorrichtung mit einem Batteriefach |
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| US3344391A (en) * | 1964-02-14 | 1967-09-26 | Elastic Stop Nut Corp | Waterproof electrical connections |
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| US3654590A (en) * | 1969-12-30 | 1972-04-04 | Ameraca Esna Corp | Electrical contact devices for high voltage electrical systems |
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-
1975
- 1975-03-10 US US05/556,921 patent/US3930709A/en not_active Expired - Lifetime
-
1976
- 1976-02-23 GB GB7111/76A patent/GB1515995A/en not_active Expired
- 1976-03-01 DE DE2608955A patent/DE2608955C2/de not_active Expired
- 1976-03-04 CA CA247,160A patent/CA1080315A/en not_active Expired
- 1976-03-09 BR BR7601394A patent/BR7601394A/pt unknown
- 1976-03-09 BE BE1007238A patent/BE839341A/xx not_active IP Right Cessation
- 1976-03-10 FR FR7606851A patent/FR2304197A1/fr active Granted
- 1976-03-10 JP JP51025160A patent/JPS51114694A/ja active Pending
-
1985
- 1985-06-14 JP JP1985090011U patent/JPS6113481U/ja active Granted
Also Published As
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