JPS6352194B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6352194B2 JPS6352194B2 JP55059979A JP5997980A JPS6352194B2 JP S6352194 B2 JPS6352194 B2 JP S6352194B2 JP 55059979 A JP55059979 A JP 55059979A JP 5997980 A JP5997980 A JP 5997980A JP S6352194 B2 JPS6352194 B2 JP S6352194B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- concrete
- lining
- plate
- steel plate
- side wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Underground Structures, Protecting, Testing And Restoring Foundations (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は地中式タンクの内張鋼板の構築方法に
関する。
関する。
わが国の石油備蓄計画に対応して各種の大型貯
油設備が建設されている。しかしそれらのほとん
どが地上方式でありその建設に際しては、法規制
により、広大な保有空地を含めた敷地の確保が前
提となつている。しかし、我が国の国土が狭いと
いう地形的な背景もあり、現在、各方面でより狭
い敷地で大量の石油類を貯蔵する方式が、摸索さ
れているゆえんである。
油設備が建設されている。しかしそれらのほとん
どが地上方式でありその建設に際しては、法規制
により、広大な保有空地を含めた敷地の確保が前
提となつている。しかし、我が国の国土が狭いと
いう地形的な背景もあり、現在、各方面でより狭
い敷地で大量の石油類を貯蔵する方式が、摸索さ
れているゆえんである。
現状において最も実現可能性の高いものとして
円筒型地中タンク方式がある。
円筒型地中タンク方式がある。
従来、この種の地中タンクの構築方法として逆
巻工法が知られている。
巻工法が知られている。
この工法の概要を以下に述べる。
第1図に示すように、ロータリードリル等の堀
さく機で所定の深さ(約50〜60m)まで堀さく
し、そこに予めヤード内で組立てた鉄筋かごをそ
の中におろし、生コンクリートを打設する。
さく機で所定の深さ(約50〜60m)まで堀さく
し、そこに予めヤード内で組立てた鉄筋かごをそ
の中におろし、生コンクリートを打設する。
この工程を繰り返して、全周にわたり一体的な
地下連続壁1を形成する。その連続壁で囲まれた
内部地表部2を内巻コンクリート壁の1回分の打
設に必要な高さ分(約3m)堀さくする。(第2
図) ここで、内巻コンクリート壁の最上部を形成す
る第1回目打設分の型枠の組立を行う。側部の型
枠には、内巻コンクリートの亀裂および地下水や
雨水の侵入並びに、貯蔵液の外部漏洩に対処する
ために設ける内張鋼板3をそのまま型枠として用
い、また底部は支保工5で荷重を支えるように底
部型枠4を組立てる。
地下連続壁1を形成する。その連続壁で囲まれた
内部地表部2を内巻コンクリート壁の1回分の打
設に必要な高さ分(約3m)堀さくする。(第2
図) ここで、内巻コンクリート壁の最上部を形成す
る第1回目打設分の型枠の組立を行う。側部の型
枠には、内巻コンクリートの亀裂および地下水や
雨水の侵入並びに、貯蔵液の外部漏洩に対処する
ために設ける内張鋼板3をそのまま型枠として用
い、また底部は支保工5で荷重を支えるように底
部型枠4を組立てる。
なお、上部の鋼板の下縁部は隣接する下部の鋼
板と接合する場合において、継手部6がコンクリ
ート側壁に密着しないようにするため、コンクリ
ート側壁の下端より下部に張り出したものとす
る。
板と接合する場合において、継手部6がコンクリ
ート側壁に密着しないようにするため、コンクリ
ート側壁の下端より下部に張り出したものとす
る。
生コンクリートは、打設空間部7の内張鋼板下
部に開けられたコンクリート注入口8にコンクリ
ート圧送用ホースを接続して注入される。内張鋼
板には空気抜用の穴9もあけられる。
部に開けられたコンクリート注入口8にコンクリ
ート圧送用ホースを接続して注入される。内張鋼
板には空気抜用の穴9もあけられる。
第1回目の生コンを打設し、それが硬化した
後、型枠、足場を撤去し、引き続き第2回分の打
設に必要な堀さくを行う。次に上部から2段目の
内張鋼板素材が最上段の鋼板の下縁部に接合され
る。また底部にも、前回と同様に型枠を組立てた
後、第2回目の生コンの打設を行う。(第3図)、
(第4図) なお、打設の際、生コンクリート、つまり生コ
ンを注入するためのコンクリート注入口8および
空気抜きのための空気抜用の穴9を内張り、つま
り内張鋼板3に設けることが打設ごとに必要とな
る。このコンクリート注入口8および空気抜用の
穴9は、生コンクリートの打設硬化後、内張鋼板
と同一部材で閉塞され、補修される。
後、型枠、足場を撤去し、引き続き第2回分の打
設に必要な堀さくを行う。次に上部から2段目の
内張鋼板素材が最上段の鋼板の下縁部に接合され
る。また底部にも、前回と同様に型枠を組立てた
後、第2回目の生コンの打設を行う。(第3図)、
(第4図) なお、打設の際、生コンクリート、つまり生コ
ンを注入するためのコンクリート注入口8および
空気抜きのための空気抜用の穴9を内張り、つま
り内張鋼板3に設けることが打設ごとに必要とな
る。このコンクリート注入口8および空気抜用の
穴9は、生コンクリートの打設硬化後、内張鋼板
と同一部材で閉塞され、補修される。
以上の操作を繰り返して生コンクリートを順次
打ち継ぎ、所定高さの内巻コンクリート側壁10
および内張鋼板側部11を並行して形成する。
打ち継ぎ、所定高さの内巻コンクリート側壁10
および内張鋼板側部11を並行して形成する。
このようにして、内巻コンクリート側壁10お
よび内張鋼板側部11を形成したのち、底部に切
込砂利12を敷き、その上に所定厚さの鉄筋コン
クリートの底盤コンクリート18を打設し、その
上に底板14を張り、側上部より構築してきたと
ころの内張り側部の下端と接合し、容器を完成さ
せる工法が一般に採用されていた。
よび内張鋼板側部11を形成したのち、底部に切
込砂利12を敷き、その上に所定厚さの鉄筋コン
クリートの底盤コンクリート18を打設し、その
上に底板14を張り、側上部より構築してきたと
ころの内張り側部の下端と接合し、容器を完成さ
せる工法が一般に採用されていた。
ところが、本法によると、内巻コンクリート側
壁10の生コンクリートを打設するごとに、コン
クリート注入口8と権気抜用の穴9を内張鋼板3
にあけなければならず、コンクリート打設後にパ
チ当て等で閉塞させる補修は行うものの、穴の数
も多く、地下水や雨水の侵入並びに貯蔵液の漏洩
防止が最大の目的である内張鋼板3の機能を大幅
に低下させる原因であつた。つまり、欠陥発生の
最大の原因であつた。
壁10の生コンクリートを打設するごとに、コン
クリート注入口8と権気抜用の穴9を内張鋼板3
にあけなければならず、コンクリート打設後にパ
チ当て等で閉塞させる補修は行うものの、穴の数
も多く、地下水や雨水の侵入並びに貯蔵液の漏洩
防止が最大の目的である内張鋼板3の機能を大幅
に低下させる原因であつた。つまり、欠陥発生の
最大の原因であつた。
内張りの組立方法としては前述のように内巻コ
ンクリート側壁10の構築と平行して上部から進
められる方法とは別に、内巻コンクリート側壁1
0と底盤コンクリート13とを先行して構築し、
その後底板14および内張鋼板側部11を下段か
ら組立てる方法もある。この場合、側板に穴をあ
ける必要はないものの、内巻コンクリート側壁1
0の表面に鋼板素材を密着させて、内張りを組立
てる方式となり、鋼板どうしの溶接は片側からだ
けしか、出来ないうえ、完全な溶け込みを期待す
ることは困難であつた。
ンクリート側壁10の構築と平行して上部から進
められる方法とは別に、内巻コンクリート側壁1
0と底盤コンクリート13とを先行して構築し、
その後底板14および内張鋼板側部11を下段か
ら組立てる方法もある。この場合、側板に穴をあ
ける必要はないものの、内巻コンクリート側壁1
0の表面に鋼板素材を密着させて、内張りを組立
てる方式となり、鋼板どうしの溶接は片側からだ
けしか、出来ないうえ、完全な溶け込みを期待す
ることは困難であつた。
さらに溶接後の検査についても片側からのみと
なり、溶接欠陥が発見されても裏側から補修溶接
はできない。さらに溶接後の裏側の防食対策もで
きない難点があつた。
なり、溶接欠陥が発見されても裏側から補修溶接
はできない。さらに溶接後の裏側の防食対策もで
きない難点があつた。
さらに内張鋼板側部11の最下部と底板14と
の接合部は、いわゆる⊥字型継手とされているた
め、地盤の不等沈下、コンクリートの収縮膨張、
地震などにより、内巻コンクリート側壁10と底
盤コンクリート13との相対位置がずれ、この継
手部に応力が集中し、破断事故が発生するおそれ
もある。
の接合部は、いわゆる⊥字型継手とされているた
め、地盤の不等沈下、コンクリートの収縮膨張、
地震などにより、内巻コンクリート側壁10と底
盤コンクリート13との相対位置がずれ、この継
手部に応力が集中し、破断事故が発生するおそれ
もある。
本発明はこれらの難点を全て解決できる画期的
な内張りの構築方法を与えるものである。すなわ
ち、連続地中壁1および内巻コンクリート側壁1
0の施工を完了したのち、底盤コンクリート13
の打設を行い、次に底盤コンクリート13と内巻
コンクリート側壁10の連接縁部に、底板14外
周縁部水平継手部から最下段内張鋼板、つまり内
張1段目側板22の下端まで連続的な曲面をもつ
ように成形されたナツクルプレート20を全周に
わたり配列後、互いに接合し、次にその上に内張
1段目側板22を組みつける。
な内張りの構築方法を与えるものである。すなわ
ち、連続地中壁1および内巻コンクリート側壁1
0の施工を完了したのち、底盤コンクリート13
の打設を行い、次に底盤コンクリート13と内巻
コンクリート側壁10の連接縁部に、底板14外
周縁部水平継手部から最下段内張鋼板、つまり内
張1段目側板22の下端まで連続的な曲面をもつ
ように成形されたナツクルプレート20を全周に
わたり配列後、互いに接合し、次にその上に内張
1段目側板22を組みつける。
なお、内張鋼板3と内巻コンクリート側壁10
との間には、所定の幅の空間21を設ける。次に
この空間を利用して溶接部の検査、補修を実施す
る。検査合格後、内巻コンクリート側壁と内張を
タイバーで固定し、その間隙部に中詰コンクリー
トを打ち込む。
との間には、所定の幅の空間21を設ける。次に
この空間を利用して溶接部の検査、補修を実施す
る。検査合格後、内巻コンクリート側壁と内張を
タイバーで固定し、その間隙部に中詰コンクリー
トを打ち込む。
この場合、中詰コンクリート25は、内張1段
目側板22上端縁から一定の距離を下げた高さま
で充填する。すなわち、内張1段目側板22と内
張2段目側板24との接合作業や接合部の検査に
必要な高さを残して中詰コンクリート25を打設
する。
目側板22上端縁から一定の距離を下げた高さま
で充填する。すなわち、内張1段目側板22と内
張2段目側板24との接合作業や接合部の検査に
必要な高さを残して中詰コンクリート25を打設
する。
2段目以降についても同様な操作を繰り返して
所定高さまでの内張りを構築するものである。
所定高さまでの内張りを構築するものである。
さらに本発明の実施例を図に従つて説明する。
第6図において、連続地中壁1および内巻コン
クリート側壁10の施工が完了した後に底盤コン
クリート13の打設を行うのは、従来法と同様で
ある。次に両端縁が互いに90゜の角度をなすよう
に、連続的な曲面をもつように成形された鋼板製
のナツクルプレート20を底板円周上に配列し、
互いに接合する。
クリート側壁10の施工が完了した後に底盤コン
クリート13の打設を行うのは、従来法と同様で
ある。次に両端縁が互いに90゜の角度をなすよう
に、連続的な曲面をもつように成形された鋼板製
のナツクルプレート20を底板円周上に配列し、
互いに接合する。
なお、ナツクルプレート20の外縁部と内巻コ
ンクリート側壁10との間には所定の幅の空間2
1を設ける。この幅は内張りの溶接および検査作
業に必要な最小の幅とする。
ンクリート側壁10との間には所定の幅の空間2
1を設ける。この幅は内張りの溶接および検査作
業に必要な最小の幅とする。
次に第7図において、ナツクルプレート20上
に内張1段目側板22を溶接する。継手性能の要
求によつては、表と裏の両側から溶接する場合も
ある。溶接完了後、この空間21を利用して、染
色探傷試験、真空試験、X線検査などの溶接部の
検査を行い、欠陥が発見された場合は、補修を実
施しさらに内張りの裏面に対して必要に応じて塗
装などの防食処理を行う。
に内張1段目側板22を溶接する。継手性能の要
求によつては、表と裏の両側から溶接する場合も
ある。溶接完了後、この空間21を利用して、染
色探傷試験、真空試験、X線検査などの溶接部の
検査を行い、欠陥が発見された場合は、補修を実
施しさらに内張りの裏面に対して必要に応じて塗
装などの防食処理を行う。
こうして検査、補修を完了し、欠陥のないこと
を確認した後に内巻コンクリート側壁10と立設
された内張1段目側板22とをタイバー23など
で接続、固定した上で、第8図に示すように両者
で形成される間隙部に、中詰コンクリート25の
打設を行う。
を確認した後に内巻コンクリート側壁10と立設
された内張1段目側板22とをタイバー23など
で接続、固定した上で、第8図に示すように両者
で形成される間隙部に、中詰コンクリート25の
打設を行う。
打設高さは、内張1段目側板22上端縁から
300〜500mm程度下げた高さ、すなわち、内張1段
目側板22と内張2段目側板24との接合作業や
溶接接合部の検査に必要な一定の距離を下げた高
さとする。
300〜500mm程度下げた高さ、すなわち、内張1段
目側板22と内張2段目側板24との接合作業や
溶接接合部の検査に必要な一定の距離を下げた高
さとする。
内張2段目側板24以降についても同様な操作
を繰り返して所定高さまで内張りを構築するもの
である。
を繰り返して所定高さまで内張りを構築するもの
である。
底板14は内張鋼板の組立と並行して行つても
良い。
良い。
本発明の採用により下記のような効果が期待で
きる。
きる。
1 まず、内張鋼板3を内巻コンクリート側壁1
0の構築時の型枠には使用せず、従つてコンク
リート注入口8および空気抜用の穴9を内張鋼
板3にあける必要もなく、それらの穴明け部の
補修による欠陥発生はなくなる。
0の構築時の型枠には使用せず、従つてコンク
リート注入口8および空気抜用の穴9を内張鋼
板3にあける必要もなく、それらの穴明け部の
補修による欠陥発生はなくなる。
2 次に内張鋼板3と内巻コンクリート側壁10
とを密着せず所定の作業用空間21を設けたこ
とにより、鋼板母材の溶け込みが完全となり、
また溶接部の検査が容易になる。万が一、欠陥
が発見されても裏面からの補修が可能である。
また従来、不可能であつたコンクリート打設前
に内張鋼板の裏側に防錆塗料を塗るとか、ライ
ニングを行うなどの各種の防食処理が可能とな
る。
とを密着せず所定の作業用空間21を設けたこ
とにより、鋼板母材の溶け込みが完全となり、
また溶接部の検査が容易になる。万が一、欠陥
が発見されても裏面からの補修が可能である。
また従来、不可能であつたコンクリート打設前
に内張鋼板の裏側に防錆塗料を塗るとか、ライ
ニングを行うなどの各種の防食処理が可能とな
る。
3 さらに、従来コンクリート駆体の仕上りに合
わせて内張りを張つていたので仕上りの寸法に
大きな誤差があつたが、本発明では、駆体仕上
り寸法に関係なくナツクルプレート20にて真
円度が規定され、それに合わせて、中詰コンク
リート25を打設するので、精度の高い内張り
の施工が可能となる。
わせて内張りを張つていたので仕上りの寸法に
大きな誤差があつたが、本発明では、駆体仕上
り寸法に関係なくナツクルプレート20にて真
円度が規定され、それに合わせて、中詰コンク
リート25を打設するので、精度の高い内張り
の施工が可能となる。
4 また従来、最下段側板と底板との接合部を⊥
字型の継手で直接接合されていたものを本発明
では、円弧状に曲面加工をしたナツクルプレー
ト20を介して接合しているため、継手部に柔
軟性が与えられ、地震、地盤の不等沈下などに
よる底盤と側壁部との相対的な位置の変位に対
してもある程度の追随が可能となり、応力集中
が緩和され破断事故が防止できる。
字型の継手で直接接合されていたものを本発明
では、円弧状に曲面加工をしたナツクルプレー
ト20を介して接合しているため、継手部に柔
軟性が与えられ、地震、地盤の不等沈下などに
よる底盤と側壁部との相対的な位置の変位に対
してもある程度の追随が可能となり、応力集中
が緩和され破断事故が防止できる。
本発明はこのように、欠陥発生のない内張りの
施工を第1とし、仕上り精度が高く、耐食性を有
し、また地盤の不等沈下等に対して強い安全性を
有する地中タンクを構築する上できわめて有効な
方法を与えるものである。
施工を第1とし、仕上り精度が高く、耐食性を有
し、また地盤の不等沈下等に対して強い安全性を
有する地中タンクを構築する上できわめて有効な
方法を与えるものである。
第1図から第5図は、従来法による内張鋼板を
含めた地中タンクの構築法を順に示す断面図であ
り、第6図から第8図は本法による内張鋼板の組
み立て順を示す断面斜視図であり、第9図は完成
した地中タンクの断面図である。 1…地下連続壁、2…内部地表部、3…内張鋼
板、4…底部型枠、5…支保工、6…継手部、7
…打設空間部、8…コンクリート注入口、9…空
気抜用の穴、10…内巻コンクリート側壁、11
…内張鋼板側部、12…切込砂利、13…底盤コ
ンクリート、14…底板、20…ナツクルプレー
ト、21…空間、22…内張1段目側板、23…
タイバー、24…内張2段目側板、25…中詰コ
ンクリート。
含めた地中タンクの構築法を順に示す断面図であ
り、第6図から第8図は本法による内張鋼板の組
み立て順を示す断面斜視図であり、第9図は完成
した地中タンクの断面図である。 1…地下連続壁、2…内部地表部、3…内張鋼
板、4…底部型枠、5…支保工、6…継手部、7
…打設空間部、8…コンクリート注入口、9…空
気抜用の穴、10…内巻コンクリート側壁、11
…内張鋼板側部、12…切込砂利、13…底盤コ
ンクリート、14…底板、20…ナツクルプレー
ト、21…空間、22…内張1段目側板、23…
タイバー、24…内張2段目側板、25…中詰コ
ンクリート。
Claims (1)
- 1 円筒形状の内巻コンクリート側壁とその底部
を構成する底盤コンクリートおよびそれらの内面
を被覆する内張鋼板から成る地中式タンクにおい
て、予め内巻コンクリート側壁と底盤コンクリー
トを施工した後に、内巻コンクリート側壁から所
定の間隔をあけ、断面が弧状のなめらかな連続曲
面を有するナツクルプレートを底盤コンクリート
の全周縁上に配設し、その水平継手部に底板を、
また垂直継手部に内張1段目側板を接合し、その
後、内張1段目側板と内巻コンクリート側壁との
空間の、内張1段目側板上端縁から一定の距離を
下げた高さまで中詰コンクリートを充填し、第2
段目以降も同様な操作を繰り返して所定高さの内
張鋼板を構築することを特徴とする地中式タンク
の内張鋼板の構築方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5997980A JPS56156370A (en) | 1980-05-08 | 1980-05-08 | Application of lined steel plate for underground tank |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5997980A JPS56156370A (en) | 1980-05-08 | 1980-05-08 | Application of lined steel plate for underground tank |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56156370A JPS56156370A (en) | 1981-12-03 |
| JPS6352194B2 true JPS6352194B2 (ja) | 1988-10-18 |
Family
ID=13128790
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5997980A Granted JPS56156370A (en) | 1980-05-08 | 1980-05-08 | Application of lined steel plate for underground tank |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56156370A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012158891A (ja) * | 2011-01-31 | 2012-08-23 | Shimizu Corp | ピットイン式タンクの施工方法 |
-
1980
- 1980-05-08 JP JP5997980A patent/JPS56156370A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56156370A (en) | 1981-12-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN110485429A (zh) | 一种预应力型钢装配式组合内支撑施工方法 | |
| CN110344335B (zh) | 一种桥梁施工过程中钢栈桥、初始平台和围堰施工的方法 | |
| CN111560941A (zh) | 一种用于喀斯特地貌溶腔处理方法 | |
| CN107542108B (zh) | 一种建筑物地下室结构的逆向施工方法 | |
| CN109723443B (zh) | 隧道施工方法 | |
| CN106284341B (zh) | 一种预应力锚索山坡墙施工工艺 | |
| CN106088127A (zh) | 沉井施工方法 | |
| CN111894204A (zh) | 一种钢管混凝土叠合柱施工方法 | |
| CN115897600A (zh) | 一种新建基坑紧临既有地铁车站深基坑近接区施工方法 | |
| CN103898914A (zh) | 一种预制方桩作为混凝土支撑立柱的方法 | |
| JPH06272267A (ja) | ソイルセメント柱列壁を利用した合成地下躯体の構築方法 | |
| CN107905609A (zh) | 地下人防施工方法 | |
| CN109680722A (zh) | 地下室外墙体上直接留设外接建筑接入口的施工方法 | |
| CN210887356U (zh) | 一种利用顶推钢套筒加固桩基的施工结构 | |
| JP2001107319A (ja) | 橋脚の耐震補強工法および耐震補強構造物 | |
| CN113338297B (zh) | 滨海软土地铁用装配式基坑支护结构体系 | |
| CN111648400B (zh) | 一种人防工程逆做法遇厚层含水沙层施工方法 | |
| CN106812359A (zh) | 一种装配式地下车库及其建造方法 | |
| CN108999227B (zh) | 一种建筑物基础的加固结构及其施工方法 | |
| US4222206A (en) | Earthquake resistant, even loaded man-made land structure and method of making same | |
| CN114810101A (zh) | 切入既有隧道建造匝道盾构隧道的节点及隧道施工方法 | |
| JP7057726B2 (ja) | 地下空間の形成方法、および地下空間の利用方法 | |
| JPH11117316A (ja) | 仮締切構造体 | |
| Barnes et al. | 241-SY Tank Farm Construction Extent of Condition Review for Tank Integrity | |
| CN117145229B (zh) | 一种螺旋网架景观塔拼装施工方法 |