JPS6352418A - 被膜形成装置 - Google Patents

被膜形成装置

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Publication number
JPS6352418A
JPS6352418A JP19535686A JP19535686A JPS6352418A JP S6352418 A JPS6352418 A JP S6352418A JP 19535686 A JP19535686 A JP 19535686A JP 19535686 A JP19535686 A JP 19535686A JP S6352418 A JPS6352418 A JP S6352418A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
film
sample
sog
cassette
film forming
Prior art date
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Pending
Application number
JP19535686A
Other languages
English (en)
Inventor
Akihiko Tagawa
田川 昭彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP19535686A priority Critical patent/JPS6352418A/ja
Publication of JPS6352418A publication Critical patent/JPS6352418A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 C産業上の利用分野〕 本発明は、空気中に存在する水分の影響を受シナ易い物
質からなる薄膜を破若形成するに適用して有効な技術に
関する。
〔従来の技術〕
一般に、半導体装置を製造する場合、半導体ウェハ(試
料)の表面に種々の薄膜の形成がおこなわれる。この3
+19の中には空気中の水分の影響を受は易い物質で形
成される場合があり、その一つにいわゆるS OG (
Spin On Glass)からなるものがある。こ
のSOGからなるg1膜(以下、SOG膜ともいう)は
、シラン化合物をi8I?の主成分とするアルコール等
の溶液(以下、s o c i6という)を半導体ウェ
ハの表面に、たとえば回転塗布した後、所定温度で焼成
することにより形成されるものである。このS00膜の
形成技術については、昭和58年11月15日、株式会
社工業調査会発行、「電子材料、1983年別冊、P6
1に説明がある。
ところで、上記SOG膜の形成は、試料である半導体ウ
ェハの積出部、該半導体ウェハの表面に5oceLを塗
布するための塗布手段、塗布したSOG液を所定温度に
加熱してSOG膜を形成するための焼成手段、それに、
SOC膜形成後の半導体ウェハの望積部を備えた装置を
用いて行うことができる。すなわち、上記積出部に収納
されてぃる半導体ウェハを塗布手段へ移動し、SOG液
の塗布を行い、次いでその半導体ウェハを焼成手段へ移
動してSOG膜の形成を行い、その後集積部に収納し、
SOG膜の形成工程が終了する。
上記SOG膜の形成工程が終了した後、次の工程に移行
することになる。この次の工程としては、既に形成した
SOG膜に、さらにSOG膜を重ねるものもあり、この
場合は上記工程を繰り返して行うことになる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記装置を用いてSOG膜を形成する場合は、先にSO
G膜を形成した半導体ウェハは、全ての半導体ウェハに
ついてSOGMの形成が終了するまで、上記集積部に留
置されることになる。ところが、SOG膜は吸湿性が強
いため、上記のように半導体ウェハ集積部に留置してお
くと次第に空気中の水分を吸収することになる。上記の
ように水分を吸収したSOG膜に、次の工程で他の絶縁
膜をCVD法等で被着する場合に、半導体ウェハを、た
とえば水の沸点を超える温度に加熱すると、吸収されて
いた水分が気化するために、上記SOC膜と下地との間
に発生した水蒸気により45 S OC膜に盛り上示り
が生したり、発生した水蒸気がSOG膜から抜は出るこ
とにより11SOG膜に孔が生したりすることがある。
したがって、上記SOG膜の上に形成する絶縁膜に平坦
性を確保できないことになり、該絶縁膜やさらにその上
に形成する配線層等に正確なパターン形成ができなくな
るという問題のあることが本発明者により見出された。
なお、SOG膜を厚(する必要がある等のためにSOG
膜を重ねて形成することがあるが、このような場合には
、既にSOG膜を形成した半導体ウェハを積出部に留置
することになるため、咳積出部においても同様に上記問
題が存在するものである。
本発明の目的は、試料の表面に空気中の水分の形容を受
は易い′gI膜を形成する場合に、該薄膜を上記水分か
ら有効に保護することができる手段を提供することにあ
る。
本発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、本
明細書の記述および添付図面から明らかになるであろう
。
〔問題点を解決するための手段〕
本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を簡単に説明すれば、次の通りである。
すなわち、試料積出部、被膜形成手段、および試料集積
部を有する被膜形成装置について、上記試料積出部およ
び試料集積部の中、少なくとも試料集積部に乾燥ガスの
供給手段を設けるものである。
(作用〕 上記した手段によれば、試料集積部はもとより試料積出
部においても、そこに留でされている半導体ウェハ等の
試料を乾燥ガスの雰囲気の中に置くことができるため、
上記試料の表面に水分の影響を受は易い薄膜が被着され
ている場合でも、水分による影響を避けることができ、
上記目的が達成されるものである。
〔実施例〕
第1図ta+は本発明による一実施例である被膜形成装
置の正面方向の概略説明図であり、第1図(1))は上
記被膜形成装置の概略平面図である。
本実施例の被膜形成装置は、駆動手段や制御手段等が収
容された装面本体1を有し、その上の図中左端部分には
、試料である半導体ウェハ(図示せず)を収納するカセ
ット(試料積出部)2が位置されている。また、上記カ
セット2の右には塗布手段が配置されている。上記塗布
手段はスピンナカンブ3とその中に位置するスピンナテ
ーブル4と上下動および摺動可能なアーム5の先端部に
取付けられ、上記スピンナテーブル4の上方に位置され
たノズル6とを備えている。そして、上記スピンナテー
ブル4の右にはベーク炉(焼成手段)7が配置され、そ
の中にはブロックヒータ(図示せず)が収納されている
。さらに、上記ベーク炉7の右にはカセット(試料集積
部)8が配置されているものである。
なお、試料積出部としてのカセット2の近傍には、カセ
ット2の中に収納されて半導体ウェハを順次取り出すた
めの搬送手段(図示せず)が、また試料集積部としての
カセット8の近傍には半導体ウェハを収納するための搬
送手段(図示せず)がそれぞれ設けられているものであ
る。
本実施例では、上記カセット2およびカセット8のそれ
ぞれが、パージボックス(乾燥ガス供給手段)9および
10の中に収容されている。上記パージボックス9の左
側面にはガス導入管11が取付けられており、それに対
向する右側面には半導体ウェハを取り出すための開口部
9aが形成されている。また、もう一方のカセット8で
は、その右側面にガス導入管12が取付けられ、対向す
る左側面の下端部には半導体ウェハを搬入するための開
口部10aが形成されている。すなわち、上記パージボ
ックス9および10は、実質的に同一のものであり、そ
の方向が逆向きになっているものである。
次に、本実施例の作用について説明する。
先ず、既にSOG膜が被着形成された半導体ウェハを収
納したカセット2を、所定部に位置させ、すばや(パー
ジボックス9を装着する。一方、カセット8も所定部に
位置させ、該カセット8についても、それを覆うように
パージボックス10を装着する。そして、上記両パージ
ボックス9および10には、図中矢印で示すように、そ
れぞれガス導入管11および12から乾燥窒素ガスを導
入し続ける。なお、上記のように導入した乾燥窒素ガス
は、同じく矢印で示すように、それぞれ上記開口部9a
および10aから排気される。
次に、上記カセット2から半導体ウェハを、搬送治具(
図示せず)でスピンナカップ3内に移動させ、スピンナ
テーブル4にセットする0次いで、ノズル6を半導体ウ
ェハの上方の所定位置に配置し、該ノズルよりSOG液
を半導体ウェハの上にボッティングし、上記スピンナテ
ーブル4を回転させて半導体ウェハの表面全体に上記S
OG液を塗布する。
その後、搬送治具(図示せず)でSOG液を塗布した半
導体ウェハを、ベータ炉7へ移動させ、所定条件の下で
上記SOG液を焼成してSOG膜を形成する。そして、
上記SOG膜の形成を行った半導体ウェハを、速やかに
その間口部10aから上記パージボックス10の中に搬
入し、カセット8に収納する。
以上の工程を繰り返すことにより、順次カセット2に収
納されている半導体ウェハに重ねてSOG膜を被着形成
し、その後カセット8に再び収納することができるもの
であり、全ての半導体ウェハについて、その処理が終了
するまでは、カセット2および8のいずれについても、
収納されている半導体ウェハを乾燥窒素ガスの雰囲気の
下に置くことができるものである。
このように、本実施例によれば以下の効果を得ることが
できる。
(1)、カセット(試料積出部)2およびカセット(試
料集積部)8とを、それぞれパージボックス9および1
0で覆うことにより、半導体ウェハの表面にSOG液を
と塗布し、次いで該SOG液を焼成してSOG膜を形成
する処理を行う間、上記両力セット2および8のいずれ
に収納されている半導体ウェハ(試料)をも乾燥窒素ガ
スの雰囲気の中におくことができるので、上記カセット
2に収納されている半導体ウェハが、既にその表面に吸
湿性の材料であるSOGからなる薄膜が形成されており
、しかも上記SOG膜にさらに重ねてSOG膜を形成し
、順次カセット8に収納していく場合でも、上記両力セ
ット2および8に収納されている半導体ウェハに被着形
成されているSOG膜が空気中から吸湿することを防止
できる。
(2)、上記(1)より、上記SOG膜の上に他の薄膜
を、CVD法等により被着する等のために、該SOG膜
が形成されている半導体ウェハを、水の沸点以上に加熱
する場合でも、SOG膜に吸収される水分が気化するこ
とに起因する該膜の膨れや孔の発生を防止することがで
きるので、絶縁膜の平坦化が達成でき、ひいてはその絶
縁膜や該絶縁膜上に形成される配線等の薄膜について、
そのパターン形成を正確に行うことができる。
(3)、上記(2)により、信頼性の高い半導体装置を
提供することができる。
以上本発明者によってなされた発明を実施例に基づき具
体的に説明したが、本発明は前記実施例に限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能
であることはいうまでもない。
たとえば、実施例では、乾燥ガス供給手段としてパージ
ボックス9および10を示したが、これに限るものでな
く、所期の目的を達成できるものであればいかなるもの
であってもよい、また、乾燥ガス供給手段を試料積出部
および試料集積部の両者に設けた場合について説明した
が、SOG膜を重ねて形成しない場合には、前者には設
ける必要はな(、パージボックス10のみで十分である
。
さらに、薄膜としては、いわゆるSOG膜の場合につい
て説明したが、これに限定されるものではなく、たとえ
ば、無機材料または有機材料の別に関わらず、空気中の
水分に影響を受けるものであれば、いかなるものにも適
用できるものである。
また、乾燥ガスとしては窒素のみを示したが、これに限
るものでなく、炭酸ガス、空気等、水分が除去されてい
るものであれば種々のものを利用できることはいうまで
もない。
なお、前記実施例では被膜形成装置が、装置本体1の上
にカセット(試料積出部)2、スピンナカップ3等から
なる塗布手段、ベーク炉(焼成手段)7およびカセット
(試料集積部)がそれぞれ設置されたものを示したが、
これに限るものでなく、基本的構成として上記各手段が
備えられているものであり、その他一般に必要とされる
手段は当然に備えているものであることはいうまでもな
い。
以上の説明では主として本発明者によってなされた発明
をその背景となった利用分野である半導体ウェハに適用
した場合について説明したが、これに限定されるもので
はなく、たとえば、その表面に薄膜を形成できるもので
あればいかなるものに適用しても有効な技術である。
〔発明の効果〕
すなわち、試料積出部、被膜形成手段、および試料集積
部を有する被膜形成装置について、上記試料積出部およ
び試料集積部の中、少な(とも試料集積部に乾燥ガスの
供給手段を設けることにより、試料集積部はもとより試
料積出部においても、そこに留置されている半導体ウェ
ハ等の試料を乾燥ガスの雰囲気の中に置くことができる
ので、上記試料の表面に水分の影響を受は易い薄膜が被
着されている場合でも、空気中に存在する水分による影
響を避けることができる。したがって、試料表面に高精
度の薄膜を高信頬性の下で形成することができるもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図+a)は本発明による一実施例である被膜形成装
置の正面方向の概略説明図、 第1図(1))は上記被膜形成装置の概略平面図である
。 l・・・装置本体、2・・・カセット(試料積出部)、
3・・・スピンナカップ、4・・・スピンナテーブル、
5・・・アーム、6・・・ノズル、7・・・ベーク炉(
焼成手段)、8・・・カセット(試料集積部)、9.1
0・・・パージボックス(乾燥ガス供給手段)、9a、
loa・・・開口部、11.12・・・ガス導入管。 、・′ぺ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、試料積出部、被膜形成手段、および試料集積部を有
    し、上記試料積出部および試料集積部の中、少なくとも
    試料集積部に乾燥ガスの供給手段を設けてなる被膜形成
    装置。 2、被膜形成手段が、塗布手段と焼成手段とからなるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の被膜形成装
    置。 3、被膜がSOGからなることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載の被膜形成装置。
JP19535686A 1986-08-22 1986-08-22 被膜形成装置 Pending JPS6352418A (ja)

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JP19535686A JPS6352418A (ja) 1986-08-22 1986-08-22 被膜形成装置

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JP19535686A JPS6352418A (ja) 1986-08-22 1986-08-22 被膜形成装置

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JPS6352418A true JPS6352418A (ja) 1988-03-05

Family

ID=16339808

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JP19535686A Pending JPS6352418A (ja) 1986-08-22 1986-08-22 被膜形成装置

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JP (1) JPS6352418A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62144035U (ja) * 1986-03-06 1987-09-11
JPH058853U (ja) * 1991-07-19 1993-02-05 三菱電機株式会社 安全ブレーカ等の取付具

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62144035U (ja) * 1986-03-06 1987-09-11
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