JPS635286Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS635286Y2 JPS635286Y2 JP5318782U JP5318782U JPS635286Y2 JP S635286 Y2 JPS635286 Y2 JP S635286Y2 JP 5318782 U JP5318782 U JP 5318782U JP 5318782 U JP5318782 U JP 5318782U JP S635286 Y2 JPS635286 Y2 JP S635286Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dielectric
- frequency
- center hole
- frequency adjustment
- adjustment piece
- Prior art date
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- Expired
Links
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- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 8
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- GWEVSGVZZGPLCZ-UHFFFAOYSA-N Titan oxide Chemical compound O=[Ti]=O GWEVSGVZZGPLCZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Landscapes
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は円筒状の誘電体を使用した誘電体同軸
TEM共振器の周波数調整構造に関する。
TEM共振器の周波数調整構造に関する。
従来より、第1図に示すように、酸化チタン系
のセラミツク誘電体を円筒状に焼結してなる円筒
状誘電体11の内周面および外周面に夫々内導体
12および外導体13を形成した誘電体同軸
TEM共振器14が一般に知られている。
のセラミツク誘電体を円筒状に焼結してなる円筒
状誘電体11の内周面および外周面に夫々内導体
12および外導体13を形成した誘電体同軸
TEM共振器14が一般に知られている。
ところで、上記の如き誘電体共振器14におい
て、共振周波数を目的の周波数に合わせる調整
は、円筒状誘電体11の端面を削つてその高さh
を変化させるか、円筒状誘電体11の上記端面に
誘電体片15,15を接着剤等で貼り付ける等の
手法により行つており、共振周波数の調整が非常
にめんどうであつた。
て、共振周波数を目的の周波数に合わせる調整
は、円筒状誘電体11の端面を削つてその高さh
を変化させるか、円筒状誘電体11の上記端面に
誘電体片15,15を接着剤等で貼り付ける等の
手法により行つており、共振周波数の調整が非常
にめんどうであつた。
本考案は上記事情に鑑みてなされたものであつ
て、円筒状の誘電体を使用した誘電体同軸TEM
共振器において、誘電体内にターミナル部材とは
別に設けられた金属部材からなる周波数調整片を
挿入することにより、周波数調整片の位置を調整
して簡単に目的の共振周波数が得られるようにし
た誘電体同軸TEM共振器の周波数調整構造を提
供することを目的としている。
て、円筒状の誘電体を使用した誘電体同軸TEM
共振器において、誘電体内にターミナル部材とは
別に設けられた金属部材からなる周波数調整片を
挿入することにより、周波数調整片の位置を調整
して簡単に目的の共振周波数が得られるようにし
た誘電体同軸TEM共振器の周波数調整構造を提
供することを目的としている。
以下、添付図面を参照して本考案の実施例を説
明する。
明する。
本考案においては、例えば第2図に示すよう
に、円筒状誘電体11の内周面および外周面に
夫々内導体12および外導体13を形成した第1
図と同様の誘電体共振器14の中心孔16内にバ
ネ性を有する、本願考案にいう金属部材である金
属ワイヤをヘアピン状に湾曲させてなる周波数調
整片17を挿入し、上記誘電体共振器14の共振
周波数が目的の共振周波数となる位置で上記周波
数調整片17を誘電体共振器14の内導体12に
半田もしくは接着剤等により固定する。なお、タ
ーミナル部材は周波数調整片17とは別に設ける
が、図示はしなかつた。
に、円筒状誘電体11の内周面および外周面に
夫々内導体12および外導体13を形成した第1
図と同様の誘電体共振器14の中心孔16内にバ
ネ性を有する、本願考案にいう金属部材である金
属ワイヤをヘアピン状に湾曲させてなる周波数調
整片17を挿入し、上記誘電体共振器14の共振
周波数が目的の共振周波数となる位置で上記周波
数調整片17を誘電体共振器14の内導体12に
半田もしくは接着剤等により固定する。なお、タ
ーミナル部材は周波数調整片17とは別に設ける
が、図示はしなかつた。
上記のようにすれば、周波数調整片17の固定
位置により誘電体共振器14のインダクタンス成
分が変化し、誘電体共振器14の共振周波数を目
的の周波数に容易に調整することができる。
位置により誘電体共振器14のインダクタンス成
分が変化し、誘電体共振器14の共振周波数を目
的の周波数に容易に調整することができる。
次に、本考案のいま一つの実施例を第3図に示
す。
す。
第3図に示す実施例においては、誘電体共振器
14は、第4図に示すように、ワイヤ状の導体2
1の中間部分に上記中心孔16内に挿入されるU
字状部22を備えるとともに、その両端部に夫々
平板状部23,23を形成して、これら平板状部
23,23に夫々結合コンデンサ24,24の電
極24a,24aを半田付けしたターミナル部材
25を有する。
14は、第4図に示すように、ワイヤ状の導体2
1の中間部分に上記中心孔16内に挿入されるU
字状部22を備えるとともに、その両端部に夫々
平板状部23,23を形成して、これら平板状部
23,23に夫々結合コンデンサ24,24の電
極24a,24aを半田付けしたターミナル部材
25を有する。
上記誘電体共振器14の中心孔16内には、上
記ターミナル部材25とともに、第5図に示すよ
うに、上記中心孔16の直径とほゞ等しい巾を有
する、本願考案にいう金属部材である金属片から
なり、その中央部に突条26,26を夫々形成し
た周波数調整片27,27を、上記突条26,2
6の突出端を衝き合わせ接合したものを圧入して
いる。
記ターミナル部材25とともに、第5図に示すよ
うに、上記中心孔16の直径とほゞ等しい巾を有
する、本願考案にいう金属部材である金属片から
なり、その中央部に突条26,26を夫々形成し
た周波数調整片27,27を、上記突条26,2
6の突出端を衝き合わせ接合したものを圧入して
いる。
上記周波数調整片27,27は誘電体共振器1
4の共振周波数が目的の周波数に一致する位置で
固定される。
4の共振周波数が目的の周波数に一致する位置で
固定される。
上記のようにしても第2図の実施例と同一の作
用および効果を得ることができる。
用および効果を得ることができる。
なお、第3図の実施例において、金属片からな
る周波数調整片27,27に代えて、第6図に示
すように、第2図と同様のヘアピン状の周波数調
整片17を使用するようにしてもよい。
る周波数調整片27,27に代えて、第6図に示
すように、第2図と同様のヘアピン状の周波数調
整片17を使用するようにしてもよい。
また、以上の実施例において、ターミナル部材
25や周波数調整片17および27は、上記した
実施例の形状のものに限定されるものではない。
25や周波数調整片17および27は、上記した
実施例の形状のものに限定されるものではない。
以上、詳述したことからも明らかなように、本
考案は、ターミナル部材とは別に設けられた金属
部材からなる周波数調整片を筒状の誘電体に挿入
して誘電体共振器の共振周波数を調整するように
したから、周波数調整片の位置を調整して簡単に
目的の共振周波数を得ることができる。
考案は、ターミナル部材とは別に設けられた金属
部材からなる周波数調整片を筒状の誘電体に挿入
して誘電体共振器の共振周波数を調整するように
したから、周波数調整片の位置を調整して簡単に
目的の共振周波数を得ることができる。
第1図は従来の誘電体同軸TEM共振器の周波
数調整構造の説明図、第2図は本考案に係る誘電
体同軸TEM共振器の周波数構造の一実施例の説
明図、第3図は第2図の実施例とは異なる実施例
の説明図、第4図は第3図の実施例のターミナル
部材の説明図、第5図は第3図の実施例の周波数
調整部材の説明図、第6図は第3図の変形例の説
明図である。 11……円筒状誘電体、12……内導体、13
……外導体、14……誘電体共振器、16……中
心孔、17,27……周波数調整片、25……タ
ーミナル部材。
数調整構造の説明図、第2図は本考案に係る誘電
体同軸TEM共振器の周波数構造の一実施例の説
明図、第3図は第2図の実施例とは異なる実施例
の説明図、第4図は第3図の実施例のターミナル
部材の説明図、第5図は第3図の実施例の周波数
調整部材の説明図、第6図は第3図の変形例の説
明図である。 11……円筒状誘電体、12……内導体、13
……外導体、14……誘電体共振器、16……中
心孔、17,27……周波数調整片、25……タ
ーミナル部材。
Claims (1)
- 軸心部に中心孔を有する円筒状の誘電体の内周
面および外周面に夫々内導体および外導体が形成
され、上記中心孔に挿入固定されて上記内導体に
導電的に接続されるターミナル部材を有する誘電
体同軸TEM共振器において、上記ターミナル部
材とは別に設けられ、上記誘電体の中心孔に上記
ターミナル部材に対して誘電体の軸方向に相対的
に移動可能なバネ性を有する金属部材からなる周
波数調整片を上記内導体に圧接させつつ挿入し、
上記誘電体同軸TEM共振器の共振周波数が目的
の周波数に一致する位置で上記周波数調整片を誘
電体の上記中心孔内に固定するようにしたことを
特徴とする誘電体同軸TEM共振器の周波数調整
構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5318782U JPS58155107U (ja) | 1982-04-12 | 1982-04-12 | 誘電体同軸tem共振器の周波数調整構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5318782U JPS58155107U (ja) | 1982-04-12 | 1982-04-12 | 誘電体同軸tem共振器の周波数調整構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58155107U JPS58155107U (ja) | 1983-10-17 |
| JPS635286Y2 true JPS635286Y2 (ja) | 1988-02-13 |
Family
ID=30063867
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5318782U Granted JPS58155107U (ja) | 1982-04-12 | 1982-04-12 | 誘電体同軸tem共振器の周波数調整構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58155107U (ja) |
-
1982
- 1982-04-12 JP JP5318782U patent/JPS58155107U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58155107U (ja) | 1983-10-17 |
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