JPS6353196A - 可変ピツチプロペラのピツチ調節装置 - Google Patents
可変ピツチプロペラのピツチ調節装置Info
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- JPS6353196A JPS6353196A JP19399286A JP19399286A JPS6353196A JP S6353196 A JPS6353196 A JP S6353196A JP 19399286 A JP19399286 A JP 19399286A JP 19399286 A JP19399286 A JP 19399286A JP S6353196 A JPS6353196 A JP S6353196A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- propeller
- supported
- swash plate
- shaft
- pitch
- Prior art date
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- Granted
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- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract description 6
- 230000007547 defect Effects 0.000 abstract 1
- 125000004122 cyclic group Chemical group 0.000 description 6
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Arrangement And Driving Of Transmission Devices (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、流体中でプロペラを回転して推力を発生さ
せる可変ピ・ノチプロペラのピッチ調節装置に関するも
のである。
せる可変ピ・ノチプロペラのピッチ調節装置に関するも
のである。
(従来の技術)
船舶の推進装置として、従来プロペラ回転軸に直角方向
に羽根を取り付け、該羽根のピッチを一斉に変更し、船
の推力を増減する形式のものは、通常、可変ピンチプロ
ペラとして存在する。また、翼車プロペラと称して鉛直
軸のまわりに大型が回転する形式のフォイトシュナイダ
ーは船底面に回転円板を設け、該円板に直角に″4″i
i数枚の羽根を下方に向けて円周近くに配設し、該羽根
の回転中に羽根のピンチを変更させることによりスラス
トを発生し置部するもので従来存在する。
に羽根を取り付け、該羽根のピッチを一斉に変更し、船
の推力を増減する形式のものは、通常、可変ピンチプロ
ペラとして存在する。また、翼車プロペラと称して鉛直
軸のまわりに大型が回転する形式のフォイトシュナイダ
ーは船底面に回転円板を設け、該円板に直角に″4″i
i数枚の羽根を下方に向けて円周近くに配設し、該羽根
の回転中に羽根のピンチを変更させることによりスラス
トを発生し置部するもので従来存在する。
前者の、羽根のピッチを同時に一斉に変更する形式の推
進器と、後者の、それぞれの羽根のピンチをプロペラ−
回転中に1サイクルの変化をさせる技術とを組合せ、推
力の方向を回転軸芯方向ばかりでなく、斜め方向にも変
更することができる形式の可変ピッチプロペラは既に発
明され出願されている。
進器と、後者の、それぞれの羽根のピンチをプロペラ−
回転中に1サイクルの変化をさせる技術とを組合せ、推
力の方向を回転軸芯方向ばかりでなく、斜め方向にも変
更することができる形式の可変ピッチプロペラは既に発
明され出願されている。
第3図はその概略を示す側断面図、第4図は第3図のB
−8断面図である。羽根1は基部に羽根軸2を有し、羽
根lを軸芯3に対し例えば45゜の傾斜角を以てボス4
に取り付ける。羽根軸2は軸受に支持され羽根が回動可
能なように支承される。プロペラ軸5に沿って羽根1と
同数の変節棒6がプロペラボス4を貫通して前方(図中
右方)に延設される。変節棒6の各々の左端はクランク
機構7を介してボス内の羽根軸2に、右端はスワッシュ
プレート8にそれぞれつながれている。このスワッシュ
プレート8はプロペラ軸5にスリーブ9を介して設けら
れ、スリーブ9はプロペラ軸上をプロペラ軸に沿って滑
動することが出来る。スリーブ9とスワッシュプレート
8とはスリーブの外周に設けた球面にスワッシュプレー
ト8の中心部が嵌装され滑動自在に支持されている。
−8断面図である。羽根1は基部に羽根軸2を有し、羽
根lを軸芯3に対し例えば45゜の傾斜角を以てボス4
に取り付ける。羽根軸2は軸受に支持され羽根が回動可
能なように支承される。プロペラ軸5に沿って羽根1と
同数の変節棒6がプロペラボス4を貫通して前方(図中
右方)に延設される。変節棒6の各々の左端はクランク
機構7を介してボス内の羽根軸2に、右端はスワッシュ
プレート8にそれぞれつながれている。このスワッシュ
プレート8はプロペラ軸5にスリーブ9を介して設けら
れ、スリーブ9はプロペラ軸上をプロペラ軸に沿って滑
動することが出来る。スリーブ9とスワッシュプレート
8とはスリーブの外周に設けた球面にスワッシュプレー
ト8の中心部が嵌装され滑動自在に支持されている。
プロペラ軸5は原動機14によって駆動され、スリーブ
9はアクチュエータ10によりレバー11を介して前後
に移動させることができ、スワッシュプレート8を介し
て変節棒6を一斉に移動し、羽根1のピッチを総て同じ
量だけ変更させることができる。また、スワッシュプレ
ート8はアクチュエータ13により支え輪12と共に傾
斜させることができる。
9はアクチュエータ10によりレバー11を介して前後
に移動させることができ、スワッシュプレート8を介し
て変節棒6を一斉に移動し、羽根1のピッチを総て同じ
量だけ変更させることができる。また、スワッシュプレ
ート8はアクチュエータ13により支え輪12と共に傾
斜させることができる。
プロペラ軸と共に回転する部分はプロペラボス4と羽根
1に続く変節棒6およびスワッシュプレート8であり、
回転しない部分はスリーブ9゜支え輪12およびそれに
接続するアクチュエータ10、13およびレバー11で
ある。従ってスリーブ9とプロペラ軸5との間、スワッ
シュプレート8とスリーブ9との間は摺動面となる。支
え輸12とスワッシュプレート8との間はベアリングに
より支え輪12は回転せずスワッシュプレート8が回転
し、常に同軸芯で同一平面位置を維持する。支え輪12
は第4図に示す如<X、Yの操作点が隔てて存在し、1
組のアクチュエータ13によりプロペラ軸芯3の方向に
操作点x、yを勤がすことができる。X点を動かすと支
え輪12はy−y軸の周りに傾き、X点を動かすとx−
x軸の周りに傾くから、これらの組合せにより支え輪重
2を任意の方向に任意の角度だけ傾けることができる。
1に続く変節棒6およびスワッシュプレート8であり、
回転しない部分はスリーブ9゜支え輪12およびそれに
接続するアクチュエータ10、13およびレバー11で
ある。従ってスリーブ9とプロペラ軸5との間、スワッ
シュプレート8とスリーブ9との間は摺動面となる。支
え輸12とスワッシュプレート8との間はベアリングに
より支え輪12は回転せずスワッシュプレート8が回転
し、常に同軸芯で同一平面位置を維持する。支え輪12
は第4図に示す如<X、Yの操作点が隔てて存在し、1
組のアクチュエータ13によりプロペラ軸芯3の方向に
操作点x、yを勤がすことができる。X点を動かすと支
え輪12はy−y軸の周りに傾き、X点を動かすとx−
x軸の周りに傾くから、これらの組合せにより支え輪重
2を任意の方向に任意の角度だけ傾けることができる。
スワッシュプレート8がプロペラ軸5と共に回転中に、
支え輪12が傾くとスワッシュプレート8もこれに沿っ
て傾いて回転を続けるが、このとき変節半泰6はスワッ
シュプレート8の(頃きに応じプロペラ軸5の回転につ
れて、1回転毎に1サイクルの軸芯方向の往復運動を行
い、羽根1にサイクリックなピッチ変化を生じさせる。
支え輪12が傾くとスワッシュプレート8もこれに沿っ
て傾いて回転を続けるが、このとき変節半泰6はスワッ
シュプレート8の(頃きに応じプロペラ軸5の回転につ
れて、1回転毎に1サイクルの軸芯方向の往復運動を行
い、羽根1にサイクリックなピッチ変化を生じさせる。
この羽ネ艮1のサイクリックピッチのピンチ最大、最少
となる円周上の位置や大きさは、X点およびX点の動き
量で決り、羽根1はこのサイクリックピンチにより前記
翼車プロペラの如くプロペラ軸芯3と直角方向の推力を
発生し、その推力のプロペラ軸芯3直文面上の方向や大
きさもサイクリックピッチコントロールとして3周整さ
れる。
となる円周上の位置や大きさは、X点およびX点の動き
量で決り、羽根1はこのサイクリックピンチにより前記
翼車プロペラの如くプロペラ軸芯3と直角方向の推力を
発生し、その推力のプロペラ軸芯3直文面上の方向や大
きさもサイクリックピッチコントロールとして3周整さ
れる。
このプロペラ軸芯3方向の推力と直角方向の推力が個別
に調整できるので、その合力を任意の三次元方向の推力
とすることができる。
に調整できるので、その合力を任意の三次元方向の推力
とすることができる。
(発明が解決しようとする問題点)
上記既出願の構造において、スリーブを前後に移動させ
るための機構およびスワッシュプレートとスリーブとの
取り合い部が球面などのため、スリーブの長さが長くな
るという問題と、該球面はプロペラ軸−回転毎にスワッ
シュプレートの摺動回転と前後への傾斜を往復させるの
で、摩擦がひどく摩耗寿命が著しく短縮されるという問
題点がある。
るための機構およびスワッシュプレートとスリーブとの
取り合い部が球面などのため、スリーブの長さが長くな
るという問題と、該球面はプロペラ軸−回転毎にスワッ
シュプレートの摺動回転と前後への傾斜を往復させるの
で、摩擦がひどく摩耗寿命が著しく短縮されるという問
題点がある。
この発明はこのようなスリーブを使用せず、従って考え
られる摩耗を完全になくすように工夫したものである。
られる摩耗を完全になくすように工夫したものである。
(問題点を解決するための手段)
この発明は、プロペラ回転軸に直角な面より後方に傾斜
させて羽根を取り付け、該羽根のピッチを可変とし、そ
れぞれの羽根軸をプロペラボス内においてクランク機構
を介して変節棒に接続し、該変節棒をプロペラ回転軸に
嵌装したスワッシュプレートに取り付けたものにおいて
、該スワッシュプレートはプロペラ回転軸と共通の軸芯
を保ちながら支え輪に回転可能に支持されており、該支
え輪はジンバルの内側に上下の支軸によって支持され、
ジンバルの外側は水平の支軸によって左右二股状のレバ
ー金物の両側端部に支持され、該レバー金物自体はその
両側部を固定軸受によって前後に揺動自在に支持され、
該レバー金物中央部を前後方向に作動するアクチュエー
タに接続すると共に、前記支え輸の円周上90°隔てた
位置にある2点に前後方向に作動するもう一組のアクチ
ュエータを接続したことを特徴とする可変ピンチプロペ
ラのピッチ調節装置である。
させて羽根を取り付け、該羽根のピッチを可変とし、そ
れぞれの羽根軸をプロペラボス内においてクランク機構
を介して変節棒に接続し、該変節棒をプロペラ回転軸に
嵌装したスワッシュプレートに取り付けたものにおいて
、該スワッシュプレートはプロペラ回転軸と共通の軸芯
を保ちながら支え輪に回転可能に支持されており、該支
え輪はジンバルの内側に上下の支軸によって支持され、
ジンバルの外側は水平の支軸によって左右二股状のレバ
ー金物の両側端部に支持され、該レバー金物自体はその
両側部を固定軸受によって前後に揺動自在に支持され、
該レバー金物中央部を前後方向に作動するアクチュエー
タに接続すると共に、前記支え輸の円周上90°隔てた
位置にある2点に前後方向に作動するもう一組のアクチ
ュエータを接続したことを特徴とする可変ピンチプロペ
ラのピッチ調節装置である。
(作用)
この発明はプロペラ回転軸に直角な面より後方に傾斜さ
せて羽根を取り付け、該羽根のピンチを可変とし、それ
ぞれの羽根軸をプロペラボス内においてクランク機構を
介して変節棒に接続し、該変節棒をプロペラ回転軸に嵌
装したスワッシュプレートに取り付けたものにおいて、
該スワッシュプレートはプロペラ回転軸との間に空間が
あり、プロペラ回転軸と共通の軸芯を保ちながら支え輪
に回転可能に支持されており、変節棒とプロペラ回転軸
は共に回転する。羽根のピッチはスワッシュプレートの
位置と傾斜によって与えられる。スワッシュプレートの
位置と傾斜は外周で支承している支え輪によって位置付
けられており、該支え輪はジンバルを介して船体に支承
されたレバー金物に取り付けられて2種類のアクチュエ
ータによって操作される。
せて羽根を取り付け、該羽根のピンチを可変とし、それ
ぞれの羽根軸をプロペラボス内においてクランク機構を
介して変節棒に接続し、該変節棒をプロペラ回転軸に嵌
装したスワッシュプレートに取り付けたものにおいて、
該スワッシュプレートはプロペラ回転軸との間に空間が
あり、プロペラ回転軸と共通の軸芯を保ちながら支え輪
に回転可能に支持されており、変節棒とプロペラ回転軸
は共に回転する。羽根のピッチはスワッシュプレートの
位置と傾斜によって与えられる。スワッシュプレートの
位置と傾斜は外周で支承している支え輪によって位置付
けられており、該支え輪はジンバルを介して船体に支承
されたレバー金物に取り付けられて2種類のアクチュエ
ータによって操作される。
すなわち、二股になったレバー金物の中央部をアクチュ
エータによって移動させると、船体に支承した固定軸受
を支点にジンバルの位置を反対方向に移動し、スワッシ
ュプレートの位置を前後に移動させる。この時支え輪の
傾斜を保つように他のアクチュエータの作動を追従させ
れば、変節棒は一斉に同じ量だけ移動するので、羽根ピ
ッチを同じ方向に変節することができる。
エータによって移動させると、船体に支承した固定軸受
を支点にジンバルの位置を反対方向に移動し、スワッシ
ュプレートの位置を前後に移動させる。この時支え輪の
傾斜を保つように他のアクチュエータの作動を追従させ
れば、変節棒は一斉に同じ量だけ移動するので、羽根ピ
ッチを同じ方向に変節することができる。
また、支え輪の円周上90°隔てた2点に接続したアク
チュエータのみを作動させると、スワッシュプレートの
傾斜角を180 ’総ての方向に変更させることができ
る。このようにして、プロペラ軸−回転中に変節棒を往
復動させる量および円周上の位置を任意に調節すること
によって推力の量および方向の調節ができる。このよう
にして前者のアクチュエータは主として回転軸芯方向の
推力を調節し、後者のアクチュエータは回転軸芯に対し
直角方向の推力を調節することができる。
チュエータのみを作動させると、スワッシュプレートの
傾斜角を180 ’総ての方向に変更させることができ
る。このようにして、プロペラ軸−回転中に変節棒を往
復動させる量および円周上の位置を任意に調節すること
によって推力の量および方向の調節ができる。このよう
にして前者のアクチュエータは主として回転軸芯方向の
推力を調節し、後者のアクチュエータは回転軸芯に対し
直角方向の推力を調節することができる。
(実施例)
次にこの発明の実施例を第1図及び第2図によって説明
する。第2図は第1図のA−A断面図である。前記第3
図、第4図に用いた符号は共通である。第1図において
プロペラ回転軸芯3に直角な面より後方に例えば45°
という大きな角度に傾斜させて羽根1を取り付け、該羽
根のピッチを可変とし、それぞれの羽根軸2をプロペラ
ボス4内においてクランク機構7を介して変節棒6に接
続し、該変節棒6をプロペラ回転軸5に空間をあけて嵌
装したスワッシュプレート8に取り付けたもので、該ス
ワッシュプレート8はプロペラ回転軸5と共通の軸芯3
を保ちながら支え輪12に回転可能に支持されている。
する。第2図は第1図のA−A断面図である。前記第3
図、第4図に用いた符号は共通である。第1図において
プロペラ回転軸芯3に直角な面より後方に例えば45°
という大きな角度に傾斜させて羽根1を取り付け、該羽
根のピッチを可変とし、それぞれの羽根軸2をプロペラ
ボス4内においてクランク機構7を介して変節棒6に接
続し、該変節棒6をプロペラ回転軸5に空間をあけて嵌
装したスワッシュプレート8に取り付けたもので、該ス
ワッシュプレート8はプロペラ回転軸5と共通の軸芯3
を保ちながら支え輪12に回転可能に支持されている。
該支え輪12はジンバル15の内側に上下の支軸16に
よって支持され、ジンバル15の外側は水平の支軸17
によって左右二股状のレバー金物18の両側端部に支持
され、該レバー金物18自体はその両側部を固定軸受1
9によって前後に揺動自在に支持され、該レバー金物1
8中央部Zを前後方向に作動するアクチュエータ10に
接続すると共に、前記支え輸12の円周上90°隔てた
水平位置にある2点X、Yに前後方向に作動するもう一
組のアクチュエータ13を接続したものである。
よって支持され、ジンバル15の外側は水平の支軸17
によって左右二股状のレバー金物18の両側端部に支持
され、該レバー金物18自体はその両側部を固定軸受1
9によって前後に揺動自在に支持され、該レバー金物1
8中央部Zを前後方向に作動するアクチュエータ10に
接続すると共に、前記支え輸12の円周上90°隔てた
水平位置にある2点X、Yに前後方向に作動するもう一
組のアクチュエータ13を接続したものである。
従ってレバー金物18にジンバル15を介して自在的に
支えられている支え輪12上のX点或いはY点をそれぞ
れアクチェエータ13によって動かすと、支え輪12は
各々x−x軸及びy−y軸の周りの傾きの組合せによる
方向と角度で傾く。スワッシュプレート8はプロペラ回
転軸5.変節棒6などと共に回転するが、見掛けは支え
輪12の傾きにならって回転するので、変節棒6はスワ
ッシュプレート8の傾きに沿って周期的にプロペラ軸芯
3の方向に往復し、羽根lのピッチをプロペ51回転当
たり1サイクルで変化させる。
支えられている支え輪12上のX点或いはY点をそれぞ
れアクチェエータ13によって動かすと、支え輪12は
各々x−x軸及びy−y軸の周りの傾きの組合せによる
方向と角度で傾く。スワッシュプレート8はプロペラ回
転軸5.変節棒6などと共に回転するが、見掛けは支え
輪12の傾きにならって回転するので、変節棒6はスワ
ッシュプレート8の傾きに沿って周期的にプロペラ軸芯
3の方向に往復し、羽根lのピッチをプロペ51回転当
たり1サイクルで変化させる。
そのピッチが最大となる円周上の方向はスワッシュプレ
ート8が傾く方向で、またそのピッチの最大時の大きさ
は傾く角度の最大時の大きさで、それぞれ調整でき、結
局翼車プロペラ(フォイトシュナイダプロペラ)と同じ
サイクリックビ・ノチコントロールがなされる。またア
クチュエータ10によりレバー金物18の中央部2点を
動かすと、レバー金物18は固定軸受19.19の軸芯
周りに揺動して両端部支軸17.17がプロペラ軸軸芯
3にほぼ沿って動く。この時同時にX点とY点にもレバ
ー金物両端部支軸17.17と同じ動き量を与えると、
スワッシュプレート8はプロペラ軸軸芯3の方向に平行
に動き、変節棒6は全部相互に同一方向に同一量移動し
て羽根1のピッチを同時−斉に変化させ、可変プロペラ
と同じコレクティブピンチコントロールが行われる。上
記サイクリックピッチコントロールとコレクティブピッ
チコントロールとの組合せによって可変ピッチコントロ
ールの合成推力を三次元の任意の方向に調節することが
できる。
ート8が傾く方向で、またそのピッチの最大時の大きさ
は傾く角度の最大時の大きさで、それぞれ調整でき、結
局翼車プロペラ(フォイトシュナイダプロペラ)と同じ
サイクリックビ・ノチコントロールがなされる。またア
クチュエータ10によりレバー金物18の中央部2点を
動かすと、レバー金物18は固定軸受19.19の軸芯
周りに揺動して両端部支軸17.17がプロペラ軸軸芯
3にほぼ沿って動く。この時同時にX点とY点にもレバ
ー金物両端部支軸17.17と同じ動き量を与えると、
スワッシュプレート8はプロペラ軸軸芯3の方向に平行
に動き、変節棒6は全部相互に同一方向に同一量移動し
て羽根1のピッチを同時−斉に変化させ、可変プロペラ
と同じコレクティブピンチコントロールが行われる。上
記サイクリックピッチコントロールとコレクティブピッ
チコントロールとの組合せによって可変ピッチコントロ
ールの合成推力を三次元の任意の方向に調節することが
できる。
支え輪12上のX、Y点を90″隔てて構成することに
よって、支え輪すなわちスワッシュプレート8の向きを
総ての方向に変更することが出来る。
よって、支え輪すなわちスワッシュプレート8の向きを
総ての方向に変更することが出来る。
また、操作動力であるアクチェエータはプランジャ式で
なくても差支えない。
なくても差支えない。
(発明の効果)
従来はプロペラ回転軸に嵌装され摺動するスリーブが存
在し、スワッシュプレートに激しい摩擦部分があったが
、この発明によるときにはスリーブが存在せずプロペラ
軸にスリーブの長さをとる必要がなく、またスリーブの
内外に摩擦部分がないので、摩耗部分を著しく減少し、
従って寿命が長くなり強度上の弱点を生じない。
在し、スワッシュプレートに激しい摩擦部分があったが
、この発明によるときにはスリーブが存在せずプロペラ
軸にスリーブの長さをとる必要がなく、またスリーブの
内外に摩擦部分がないので、摩耗部分を著しく減少し、
従って寿命が長くなり強度上の弱点を生じない。
第1図はこの発明を説明するための実施例の側断面図、
第2図は第1図のA−A断面図、第3図は従来例を示す
側断面図、第46戸は第3図のB−B断面図である。 1・・・羽根、2・・・羽根軸、3・・・軸芯、4・・
・プロペラボス、5・・・プロペラ回転軸、6・・・変
節棒、7・・・クランク機構、8・・・スワッシュプレ
ート、9・・・スリーブ、10.13・・・アクチュエ
・−タ、11・・・レバー、12・・・支え輪、14・
・・原動機、15・・・ジンバル、16、17・・・支
軸、18・・・レバー金物、I9・・・固定軸受。
第2図は第1図のA−A断面図、第3図は従来例を示す
側断面図、第46戸は第3図のB−B断面図である。 1・・・羽根、2・・・羽根軸、3・・・軸芯、4・・
・プロペラボス、5・・・プロペラ回転軸、6・・・変
節棒、7・・・クランク機構、8・・・スワッシュプレ
ート、9・・・スリーブ、10.13・・・アクチュエ
・−タ、11・・・レバー、12・・・支え輪、14・
・・原動機、15・・・ジンバル、16、17・・・支
軸、18・・・レバー金物、I9・・・固定軸受。
Claims (1)
- プロペラ回転軸に直角な面より後方に傾斜させて羽根を
取り付け、該羽根のピッチを可変とし、それぞれの羽根
軸をプロペラボス内においてクランク機構を介して変節
棒に接続し、該変節棒をプロペラ回転軸に嵌装したスワ
ッシュプレートに取り付けたものにおいて、該スワッシ
ュプレートはプロペラ回転軸と共通の軸芯を保ちながら
支え輪に回転可能に支持されており、該支え輪はジンバ
ルの内側に上下の支軸によって支持され、ジンバルの外
側は水平の支軸によって左右二股状のレバー金物の両側
端部に支持され、該レバー金物自体はその両側部を固定
軸受によって前後に揺動自在に支持され、該レバー金物
中央部を前後方向に作動するアクチュエータに接続する
と共に、前記支え輪の円周上90°隔てた位置にある2
点に前後方向に作動するもう一組のアクチュエータを接
続したことを特徴とする可変ピッチプロペラのピッチ調
節装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19399286A JPS6353196A (ja) | 1986-08-21 | 1986-08-21 | 可変ピツチプロペラのピツチ調節装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19399286A JPS6353196A (ja) | 1986-08-21 | 1986-08-21 | 可変ピツチプロペラのピツチ調節装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6353196A true JPS6353196A (ja) | 1988-03-07 |
| JPH0517072B2 JPH0517072B2 (ja) | 1993-03-08 |
Family
ID=16317167
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19399286A Granted JPS6353196A (ja) | 1986-08-21 | 1986-08-21 | 可変ピツチプロペラのピツチ調節装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6353196A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6883416B2 (en) * | 2003-01-28 | 2005-04-26 | Haldex Brake Corporation | Swash plate containment assembly |
-
1986
- 1986-08-21 JP JP19399286A patent/JPS6353196A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6883416B2 (en) * | 2003-01-28 | 2005-04-26 | Haldex Brake Corporation | Swash plate containment assembly |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0517072B2 (ja) | 1993-03-08 |
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