JPS6353216A - 熱間圧延のための圧延材の加熱炉装入順制御方法 - Google Patents
熱間圧延のための圧延材の加熱炉装入順制御方法Info
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- JPS6353216A JPS6353216A JP61198626A JP19862686A JPS6353216A JP S6353216 A JPS6353216 A JP S6353216A JP 61198626 A JP61198626 A JP 61198626A JP 19862686 A JP19862686 A JP 19862686A JP S6353216 A JPS6353216 A JP S6353216A
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- JP
- Japan
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- rolling
- slab
- heating furnace
- order
- schedule
- Prior art date
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- Pending
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B37/00—Control devices or methods specially adapted for metal-rolling mills or the work produced thereby
- B21B37/005—Control of time interval or spacing between workpieces
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B45/00—Devices for surface or other treatment of work, specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills
- B21B45/004—Heating the product
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Metal Rolling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、連続鋳造工程と加熱工程と圧延工程を含む一
連の工程における、熱間圧延のための圧延材の加熱炉挿
入順制御方法に関する。
連の工程における、熱間圧延のための圧延材の加熱炉挿
入順制御方法に関する。
周知の通り、省エネルギー及び高生産性を目的として連
続鋳造によって得られる高温鋳片をでき゛るだけ短時間
で加熱炉に装入する事で高温鋳片の持つ高い顕熱を有効
に利用する圧延法、いわゆるHCR法が工業的な規模で
実施されている。−機の連続鋳造により鋳片製造速度に
対して、−圧延工程の圧延加工速度が格段に高いので、
−圧延工程に、複数機の連続鋳造より鋳片を搬送する。
続鋳造によって得られる高温鋳片をでき゛るだけ短時間
で加熱炉に装入する事で高温鋳片の持つ高い顕熱を有効
に利用する圧延法、いわゆるHCR法が工業的な規模で
実施されている。−機の連続鋳造により鋳片製造速度に
対して、−圧延工程の圧延加工速度が格段に高いので、
−圧延工程に、複数機の連続鋳造より鋳片を搬送する。
従来は、例えば特開昭57−70006号公報に開示さ
れている如く、ロール組替単位毎に、事前に圧延順番が
決定されており、この圧延順番に合わせて鋳片をスラブ
ヤード内から供給している。すなわち鋳片をスラブヤー
ドに置いてから、圧延順番に従ってスラブヤードの鋳片
を加熱炉に装入し、加熱炉から抽出した鋳片を圧延工程
に送っている従来の圧延順番は、第8図に示す如く、一
般にコフィン形と称せられる圧延スケジュール形式で行
なわれる。すなわち、新しいワークロールに組替えた後
の最初の製品板幅iliは、ロール胴長しよりも充分に
狭い板幅の材料を圧延して、まず通板性の安定を図り、
その後に最大幅Q2を圧延して以降は、遂次幅狭の製品
に移行して鋼板エツジ部がワークロール表面に与える偏
摩耗の影響が製品に表われない様な圧延順番を決定して
いる。このようなコフィン形の圧延スケジュールは、圧
延幅の最大のものから順次狭い幅のものを圧延する順番
であるので、圧延スケジュールの設定および変更の自由
度が低い。
れている如く、ロール組替単位毎に、事前に圧延順番が
決定されており、この圧延順番に合わせて鋳片をスラブ
ヤード内から供給している。すなわち鋳片をスラブヤー
ドに置いてから、圧延順番に従ってスラブヤードの鋳片
を加熱炉に装入し、加熱炉から抽出した鋳片を圧延工程
に送っている従来の圧延順番は、第8図に示す如く、一
般にコフィン形と称せられる圧延スケジュール形式で行
なわれる。すなわち、新しいワークロールに組替えた後
の最初の製品板幅iliは、ロール胴長しよりも充分に
狭い板幅の材料を圧延して、まず通板性の安定を図り、
その後に最大幅Q2を圧延して以降は、遂次幅狭の製品
に移行して鋼板エツジ部がワークロール表面に与える偏
摩耗の影響が製品に表われない様な圧延順番を決定して
いる。このようなコフィン形の圧延スケジュールは、圧
延幅の最大のものから順次狭い幅のものを圧延する順番
であるので、圧延スケジュールの設定および変更の自由
度が低い。
ところでこの偏摩耗の影響が製品に表われない様にする
装置としてロールシフト機構を圧延機に備えることが考
案され実施されている。この機構を歯えると、所定範囲
内での幅狭から幅広への圧延順を設定し得るので、圧延
スケジュールの設定および変更の自由度が高い。近年省
エネルギ及び高生産性を目的として連続鋳造法によって
得られる高温鋳片をできるだけ短時間で加熱炉に装入す
る事で高温鋳片の持つ高い顕熱を有効に利用するHCR
法あるいは加熱炉を通さずにそのまま圧延するHDR法
において不可欠な要素として利用されている。すなわち
、HCR法およびHDR法においては、連続鋳造工程と
熱間圧延工程間でのスケジュール調整という機能がない
ために連続鋳造工程における鋳造類がそのまま熱間圧延
スケジュールとなる。加えて、通常連続鋳造工程と熱間
圧延工程との間には、技術的条件の違いから生産能力に
差があり、熱間圧延工程1ラインに対して連続鋳造工程
では2〜8ストランドという複数のストランドで鋳造す
る手段が採用されている。従って第9図に示す如く、必
らずしも幅広から幅狭への移行とはならず、幅狭から幅
広への移行が生じている。この様な変動を吸収する手段
としてロールシフト機構を用いる事で、高温鋳片の高い
顕熱を損うことなく、HDR,HCR法が行なわれてい
る。現在の技術においては、操業および品質の異常を早
期に検出する技術あるいは設備メインテナンス、診断シ
ステムのレベルアップ等、諸々の周辺技術の進歩により
、連続鋳造の品質および生産性の安定がはかられて、H
CR率、)(DR率(直行化)が高いレベルに達してい
るが、100%は不可能である。
装置としてロールシフト機構を圧延機に備えることが考
案され実施されている。この機構を歯えると、所定範囲
内での幅狭から幅広への圧延順を設定し得るので、圧延
スケジュールの設定および変更の自由度が高い。近年省
エネルギ及び高生産性を目的として連続鋳造法によって
得られる高温鋳片をできるだけ短時間で加熱炉に装入す
る事で高温鋳片の持つ高い顕熱を有効に利用するHCR
法あるいは加熱炉を通さずにそのまま圧延するHDR法
において不可欠な要素として利用されている。すなわち
、HCR法およびHDR法においては、連続鋳造工程と
熱間圧延工程間でのスケジュール調整という機能がない
ために連続鋳造工程における鋳造類がそのまま熱間圧延
スケジュールとなる。加えて、通常連続鋳造工程と熱間
圧延工程との間には、技術的条件の違いから生産能力に
差があり、熱間圧延工程1ラインに対して連続鋳造工程
では2〜8ストランドという複数のストランドで鋳造す
る手段が採用されている。従って第9図に示す如く、必
らずしも幅広から幅狭への移行とはならず、幅狭から幅
広への移行が生じている。この様な変動を吸収する手段
としてロールシフト機構を用いる事で、高温鋳片の高い
顕熱を損うことなく、HDR,HCR法が行なわれてい
る。現在の技術においては、操業および品質の異常を早
期に検出する技術あるいは設備メインテナンス、診断シ
ステムのレベルアップ等、諸々の周辺技術の進歩により
、連続鋳造の品質および生産性の安定がはかられて、H
CR率、)(DR率(直行化)が高いレベルに達してい
るが、100%は不可能である。
例えば直行化がすすむにつれてスラブヤード内の高温0
片在庫が少なくなり、上工程の変動により高温鋳片の到
着が遅れた場合は、圧延ピッチを落して高温鋳片の到着
を待たねばならず、圧延能率の低下を余儀なくされてい
る。また、連続鋳造工程では、生産性1歩留、省エネル
ギその他の観点から1つのモールドにできるだけ多くの
vJ鋼をそれもできるかぎり同一の化学成分のものを連
続して鋳造する事が望ましい。しかし圧延工程では、必
らずしも同一の成分、サイズを続けて圧延できず、ロー
ルの肌荒れ回復材を必要とする事がしばしばある6すな
わち連続鋳造工程と圧延工程の両方を満足させる鋳造類
を実現することは困難であって、加熱炉において無駄焼
け、保熱によるエネルギ損失がある。例えば、第10a
図に示すような幅分布で圧延するとき、第10b図に示
すように、加熱炉抽出温度がなめらかに移行しないため
に。
片在庫が少なくなり、上工程の変動により高温鋳片の到
着が遅れた場合は、圧延ピッチを落して高温鋳片の到着
を待たねばならず、圧延能率の低下を余儀なくされてい
る。また、連続鋳造工程では、生産性1歩留、省エネル
ギその他の観点から1つのモールドにできるだけ多くの
vJ鋼をそれもできるかぎり同一の化学成分のものを連
続して鋳造する事が望ましい。しかし圧延工程では、必
らずしも同一の成分、サイズを続けて圧延できず、ロー
ルの肌荒れ回復材を必要とする事がしばしばある6すな
わち連続鋳造工程と圧延工程の両方を満足させる鋳造類
を実現することは困難であって、加熱炉において無駄焼
け、保熱によるエネルギ損失がある。例えば、第10a
図に示すような幅分布で圧延するとき、第10b図に示
すように、加熱炉抽出温度がなめらかに移行しないため
に。
連続式加熱炉の特性上斜線で示す無駄焼けが生じ、その
分別熱炉のエネルギ損失となる。この無駄焼けは、鋳片
を目標抽出温度にするための加熱炉所要在炉時間が圧延
ピッチ(加熱炉抽出ピッチ)より短くなることによる。
分別熱炉のエネルギ損失となる。この無駄焼けは、鋳片
を目標抽出温度にするための加熱炉所要在炉時間が圧延
ピッチ(加熱炉抽出ピッチ)より短くなることによる。
本発明は上記の様な場合に必要な鋳片を低温鋳片の中か
ら確保する事で圧延能率低下の防止および加熱炉内での
無駄焼けの防止、更には、連続鋳造工程と熱間圧延工程
間の連続化を行なうことでロール原単位、燃料原単位の
向上を目的とするものである。
ら確保する事で圧延能率低下の防止および加熱炉内での
無駄焼けの防止、更には、連続鋳造工程と熱間圧延工程
間の連続化を行なうことでロール原単位、燃料原単位の
向上を目的とするものである。
上記目的を達成するために本発明においては。
鋳片の予測装入温度、目標抽出温度、スラブ厚み等から
加熱炉内での必要在炉時間を求めて、高温鋳片と低温鋳
片のそれらの差が小さい場合には加熱炉内での高温鋳片
の無駄焼は分のエネルギを低温鋳片の加熱に用いること
で、エネルギ損失を低減する。
加熱炉内での必要在炉時間を求めて、高温鋳片と低温鋳
片のそれらの差が小さい場合には加熱炉内での高温鋳片
の無駄焼は分のエネルギを低温鋳片の加熱に用いること
で、エネルギ損失を低減する。
周知の如く、加熱炉内において差分法、あるいは有限要
素法による伝熱計算を行なえば、例えば、ある鋳片の予
測装入温度をTea (”C) 、抽出目標温度をTd
c (’C) 、スラブ厚みをHsc(mm)とすれば
、加熱炉内の雰囲気温度Ta(”C)下において抽出目
標温度Tdcまで焼き上げるのに必要な在炉時間tcc
(分)を求めることができる。この計算を実操業におけ
るTea、Tdc、Hsc、Taの範囲内で数種類の区
分に分類して行ない、必要在炉時間tccとTcc、T
dc、Hgc、Taとの関係を例えば重回帰を行なう事
によって求めれば、 tcc= a 1 + a 2 HscTdc” +
a 3 HscTcc”+ a 4 HscTdc+
a 5 Hsc −(1)なお、これはステップ
ワイズ法により求めたネック度回帰式であり、a1〜a
5は係数であって、−具体例で、a1=38゜8979
. a 2 ”8.9145/10’ 。
素法による伝熱計算を行なえば、例えば、ある鋳片の予
測装入温度をTea (”C) 、抽出目標温度をTd
c (’C) 、スラブ厚みをHsc(mm)とすれば
、加熱炉内の雰囲気温度Ta(”C)下において抽出目
標温度Tdcまで焼き上げるのに必要な在炉時間tcc
(分)を求めることができる。この計算を実操業におけ
るTea、Tdc、Hsc、Taの範囲内で数種類の区
分に分類して行ない、必要在炉時間tccとTcc、T
dc、Hgc、Taとの関係を例えば重回帰を行なう事
によって求めれば、 tcc= a 1 + a 2 HscTdc” +
a 3 HscTcc”+ a 4 HscTdc+
a 5 Hsc −(1)なお、これはステップ
ワイズ法により求めたネック度回帰式であり、a1〜a
5は係数であって、−具体例で、a1=38゜8979
. a 2 ”8.9145/10’ 。
a3 = 2.1532/107. a4 = 1
7.9506/10’ 。
7.9506/10’ 。
a s =9.5487、である。
なお、鋳片の予測装入温度Tcc(’C)は、連続鋳造
出片時刻からスラブヤード到着時刻までの放熱量と、ス
ラブヤード到着時刻から加熱炉装入予定時刻までの放熱
量を、出片時刻の通常の鋳片温度(tI!を片総熱量)
を基点に計算し、これらの放熱量の加算値を総熱量から
減算した値を鋳片温度に変換する形で演算できる。第7
図に、スラブ厚。
出片時刻からスラブヤード到着時刻までの放熱量と、ス
ラブヤード到着時刻から加熱炉装入予定時刻までの放熱
量を、出片時刻の通常の鋳片温度(tI!を片総熱量)
を基点に計算し、これらの放熱量の加算値を総熱量から
減算した値を鋳片温度に変換する形で演算できる。第7
図に、スラブ厚。
抽出温度、装入温度および加熱ネック度の関係を具体的
に示す。この例では炉内雰囲気温度は1250℃で一定
とした。
に示す。この例では炉内雰囲気温度は1250℃で一定
とした。
例えば、スラブ厚みHscが同じで、予測装入温度Tc
cが高く抽出目標温度Tdcが高い鋳片Aと、予測装入
温度Tccが低く、抽出目標温度Tdcが低い鋳片Bの
必要在炉時間tccは、はぼ等しくなる。
cが高く抽出目標温度Tdcが高い鋳片Aと、予測装入
温度Tccが低く、抽出目標温度Tdcが低い鋳片Bの
必要在炉時間tccは、はぼ等しくなる。
従って、全鋳片に対して必要在炉時間tccを求めて、
その差が所定値(例えば20分)以下の範囲内の高温鋳
片と低温鋳片の組み合わせを求める事が可能となり、同
一の炉に装入しても無駄焼けが生じず加熱炉のエネルギ
投入効率を上げることができる。
その差が所定値(例えば20分)以下の範囲内の高温鋳
片と低温鋳片の組み合わせを求める事が可能となり、同
一の炉に装入しても無駄焼けが生じず加熱炉のエネルギ
投入効率を上げることができる。
第10a図に示すように通板類を仮に設定した所、第1
0b図に示すように無駄焼け(斜線領域)を生ずるとき
には、b材とC材の間に、b材の在炉時間と同等の在炉
時間で目標抽出温度に焼き上る比較的に低温の鋳片(例
えばスラブヤードの冷片)を挿入し、C材とd材の間に
、C材の在炉時間と同等の在炉時間で目標抽出温度に焼
き上る比較的に低温の鋳片(例えばスラブヤードの冷片
)を挿入し、e材とf材の間に、e材の在炉時間と同等
の在炉時間で目標抽出温度に焼き上る比較的に低温の鋳
片(例えばスラブヤードの冷片)を挿入し、しかも、f
材とg材の間に、f材の在炉時間と同等の在炉時間で目
標抽出温度に焼き上る比較的に低温の鋳片(例えばスラ
ブヤードの冷片)を挿入することにより、無駄焼きが無
くなる。しかしこのように多くの冷片を挿入しようとし
ても。
0b図に示すように無駄焼け(斜線領域)を生ずるとき
には、b材とC材の間に、b材の在炉時間と同等の在炉
時間で目標抽出温度に焼き上る比較的に低温の鋳片(例
えばスラブヤードの冷片)を挿入し、C材とd材の間に
、C材の在炉時間と同等の在炉時間で目標抽出温度に焼
き上る比較的に低温の鋳片(例えばスラブヤードの冷片
)を挿入し、e材とf材の間に、e材の在炉時間と同等
の在炉時間で目標抽出温度に焼き上る比較的に低温の鋳
片(例えばスラブヤードの冷片)を挿入し、しかも、f
材とg材の間に、f材の在炉時間と同等の在炉時間で目
標抽出温度に焼き上る比較的に低温の鋳片(例えばスラ
ブヤードの冷片)を挿入することにより、無駄焼きが無
くなる。しかしこのように多くの冷片を挿入しようとし
ても。
主に圧延幅に関連する適正な通板類が確保できなくなっ
たり、あるいは、スラブヤードに多くの鋳片を必要とす
る。そこで本発明の好ましい実施例では、適正な通板類
が確保できる範囲内で、抽出目標温度が通板類(加熱炉
装入順)で第ttb図に示すように、なめらかに推移す
る順番(第11a図)に変更し、これにおいても無駄焼
き(斜線領域)を生ずるg材とC材の間に、g材の在炉
時間と同等の在炉時間で目標抽出温度に焼き上る比較的
に低温の鋳片(例えばスラブヤードの冷片)を挿入する
。
たり、あるいは、スラブヤードに多くの鋳片を必要とす
る。そこで本発明の好ましい実施例では、適正な通板類
が確保できる範囲内で、抽出目標温度が通板類(加熱炉
装入順)で第ttb図に示すように、なめらかに推移す
る順番(第11a図)に変更し、これにおいても無駄焼
き(斜線領域)を生ずるg材とC材の間に、g材の在炉
時間と同等の在炉時間で目標抽出温度に焼き上る比較的
に低温の鋳片(例えばスラブヤードの冷片)を挿入する
。
本発明の他の目的および特徴は、図面を参照した以下の
実施例の説明より明らかになろう。
実施例の説明より明らかになろう。
第1図に本発明を−、態様で適用する、連続鋳造工程か
ら圧延工程までの設備の配置概要を示し、第2図に、こ
の設備配置に対応して備っている、本発明を実施する装
置の構成概要を示す。まず概要を説明すると、製造管理
計算機(図示せず)より圧延製品要求が鋳造/圧延総括
計算機51に与えられる。総括計算機51は、マイクロ
プロセッサ、RAMおよびROMを主体とする中央処理
装置システムに、インターフェイスを介して追加の半導
体メモ盲ハ磁気ディスク記憶装置、磁気テープ記憶装置
、グラフィックディスプレイ、キャラクタディスプレイ
、プリンタおよび入力ボードを接続したものであり、製
品要求をリストアツブして、これに基づいてロール組替
単位の圧延スケジュールを設定し、しかも鋳造スケジュ
ールを設定して、設定した鋳造スケジュールを鋳造管理
計算機111.11゜+113+ ・・・に与え、圧
延スケジュールを圧延順討算機21.加熱管理計算機3
1および圧延管理計算機41に与える。これらの計算機
11i、ttz? 113+ ・・・、21゜31
および41も、マイクロプロセッサ、RAMおよびRO
Mを主体とする中央処理装置システムに、インターフェ
イスを介して追加の半導体メモリ、磁気ディスク記憶装
置、T1m気テープ記憶装置。
ら圧延工程までの設備の配置概要を示し、第2図に、こ
の設備配置に対応して備っている、本発明を実施する装
置の構成概要を示す。まず概要を説明すると、製造管理
計算機(図示せず)より圧延製品要求が鋳造/圧延総括
計算機51に与えられる。総括計算機51は、マイクロ
プロセッサ、RAMおよびROMを主体とする中央処理
装置システムに、インターフェイスを介して追加の半導
体メモ盲ハ磁気ディスク記憶装置、磁気テープ記憶装置
、グラフィックディスプレイ、キャラクタディスプレイ
、プリンタおよび入力ボードを接続したものであり、製
品要求をリストアツブして、これに基づいてロール組替
単位の圧延スケジュールを設定し、しかも鋳造スケジュ
ールを設定して、設定した鋳造スケジュールを鋳造管理
計算機111.11゜+113+ ・・・に与え、圧
延スケジュールを圧延順討算機21.加熱管理計算機3
1および圧延管理計算機41に与える。これらの計算機
11i、ttz? 113+ ・・・、21゜31
および41も、マイクロプロセッサ、RAMおよびRO
Mを主体とする中央処理装置システムに、インターフェ
イスを介して追加の半導体メモリ、磁気ディスク記憶装
置、T1m気テープ記憶装置。
グラフィックディスプレイ、キャラクタディスプレイ、
プリンタおよび入力ボードを接続したものであり1g造
管理計算機11+* i12.tt3゜・・・は与えら
れた圧延スケジュールに基づいてそれぞれ鋳造スケジュ
ールを設定し、鋳片供給スケジュールを作成して圧延順
計算機21に与える。
プリンタおよび入力ボードを接続したものであり1g造
管理計算機11+* i12.tt3゜・・・は与えら
れた圧延スケジュールに基づいてそれぞれ鋳造スケジュ
ールを設定し、鋳片供給スケジュールを作成して圧延順
計算機21に与える。
圧延順計算機21は、与えられた圧延スケジュールと鋳
造スケジュールに基づいてロール組替単位毎に圧延スケ
ジュール(仮スケジュール)を作成して、これを加熱計
算機31および圧延管理計算機41に与えると共に、仮
スケジュールの実行に伴うスラブヤード受払いデータ(
残留予定テーブル)も作成してこれをヤード管理計算機
22に与える。このようなスケジュール演算および演算
データの受は渡しの概要を第3図に示す。
造スケジュールに基づいてロール組替単位毎に圧延スケ
ジュール(仮スケジュール)を作成して、これを加熱計
算機31および圧延管理計算機41に与えると共に、仮
スケジュールの実行に伴うスラブヤード受払いデータ(
残留予定テーブル)も作成してこれをヤード管理計算機
22に与える。このようなスケジュール演算および演算
データの受は渡しの概要を第3図に示す。
連続鋳造機11t12+13+ ・・・で鋳造されて
、貨車でスラブヤード2に搬送された鋳片は、圧延順計
算機2が設定した再編成スケジュールに従って加熱炉3
に直送され、あるいはスラブヤード2に置かれる。加熱
炉から抽出された鋳片は、圧延機4で圧延される。圧延
機4はシフトロール機構を備えるものであり、圧延幅が
dW以内である限り、狭幅から広幅への通板が、格別に
圧延形状を損うことなく可能なものである。
、貨車でスラブヤード2に搬送された鋳片は、圧延順計
算機2が設定した再編成スケジュールに従って加熱炉3
に直送され、あるいはスラブヤード2に置かれる。加熱
炉から抽出された鋳片は、圧延機4で圧延される。圧延
機4はシフトロール機構を備えるものであり、圧延幅が
dW以内である限り、狭幅から広幅への通板が、格別に
圧延形状を損うことなく可能なものである。
この実施例で本発明を実行するのが圧延順計算ta21
である。計算機21の本発明の実施に関連する主たる制
御動作の概要を第4図に、制御動作の詳細を第5a図〜
第6図に示す。
である。計算機21の本発明の実施に関連する主たる制
御動作の概要を第4図に、制御動作の詳細を第5a図〜
第6図に示す。
まず第4図を参照する。計算機21は、計算機51から
圧延スケジュールを受け、該圧延スケジュールに略対応
する鋳片供給スケジュールを計算機111+ 112
1 1131 ・・・から受けると、それらのデータ
を磁気ディスクに書込む(ステップ10;以下カッコ内
ではステップという語を省略する)。そして、優先順が
高い圧延スケジュール(10一ル組替単位)に使用する
鋳片量相当の鋳片供給スケジュールを計算機111,1
12゜113、・・・から受けると、そこで10一ル組
替単位の仮スケジュール(圧延スケジュールと同義)を
作成して計算機31および41に与える(12)。その
後該10−ル組替単位の仮スケジュールに割り当てた鋳
片が加熱炉に到着すると、そのデータが計算機21に入
力され、計算機21は、ここで圧延順を設定する(14
)。すなわち、到着した鋳片が仮スケジュールの順番通
りのものであると、それを加熱炉装入に設定し、異った
順番になっていると、そこで圧延スケジュールを再編成
して、再編成スケジュールに従って到着した鋳片の処置
(スラブヤード2に置くか加熱炉3に挿入するか)を設
定する。加熱管理計算機5より冷片が要求されたときに
も(15)、圧延スケジュール(加熱炉装入スケジュー
ル)を再編成する(16)。
圧延スケジュールを受け、該圧延スケジュールに略対応
する鋳片供給スケジュールを計算機111+ 112
1 1131 ・・・から受けると、それらのデータ
を磁気ディスクに書込む(ステップ10;以下カッコ内
ではステップという語を省略する)。そして、優先順が
高い圧延スケジュール(10一ル組替単位)に使用する
鋳片量相当の鋳片供給スケジュールを計算機111,1
12゜113、・・・から受けると、そこで10一ル組
替単位の仮スケジュール(圧延スケジュールと同義)を
作成して計算機31および41に与える(12)。その
後該10−ル組替単位の仮スケジュールに割り当てた鋳
片が加熱炉に到着すると、そのデータが計算機21に入
力され、計算機21は、ここで圧延順を設定する(14
)。すなわち、到着した鋳片が仮スケジュールの順番通
りのものであると、それを加熱炉装入に設定し、異った
順番になっていると、そこで圧延スケジュールを再編成
して、再編成スケジュールに従って到着した鋳片の処置
(スラブヤード2に置くか加熱炉3に挿入するか)を設
定する。加熱管理計算機5より冷片が要求されたときに
も(15)、圧延スケジュール(加熱炉装入スケジュー
ル)を再編成する(16)。
第5a図〜第5c図に仮スケジュール作成の内容を示す
。10一ル組替単位の圧延に用いる鋳片量の、鋳片供給
スケジュールが計算機111゜11゜、113. ・
・・から与えられると、計算機21は、鋳片供給スケジ
ュールの鋳片データ〔鋳造工程よりの出荷時刻(予定)
、スラブヤード(加熱炉)到着時刻(予定)、グループ
N00(貨車No、)、スラブNo、H鋼種(材質)、
スラブ厚。
。10一ル組替単位の圧延に用いる鋳片量の、鋳片供給
スケジュールが計算機111゜11゜、113. ・
・・から与えられると、計算機21は、鋳片供給スケジ
ュールの鋳片データ〔鋳造工程よりの出荷時刻(予定)
、スラブヤード(加熱炉)到着時刻(予定)、グループ
N00(貨車No、)、スラブNo、H鋼種(材質)、
スラブ厚。
スラブ幅、目標抽出温度、製品厚および製品幅〕を、グ
ループ区分で到着予定テーブル(RA Mの一メモリ領
域:なお、−時保存のため磁気ディスクにも書込む)に
書込む(20)。そして到着時刻(予定)が最も早いグ
ループを第1番グループ(j=1)に指定して(21)
、そのグループ内より始圧材をサーチし、サーチした始
圧材のデー夕を、圧延順予定テーブル(RAMの一メモ
リ領域)の、第1コラムに書込む(22)。モして到着
予定テーブル(RAMの一メモリ領域)より、始原材の
データを消去する(23)。次に第1グループの鋳片デ
ータを、目標抽出温度が最低のものに1から順次高いも
のの順番で最高のものkmの順番に並べ変える(24)
。そして始原材の目標温度とに1の目標温度を比較し、
始原材を先頭にして第1グループ(但し始原材を除く)
の鋳片データを、目標温度が漸増する順番又は目標温度
が漸減する順番に修正して並び順テーブル(RAM上の
一メモリ領域)に書込む(25〜28)。これにより第
11b図に示す態様の鋳片配列順となる。そして、無駄
焼きを生じる可能性があるか否かをチェックしく29)
、可能性があると、スラブヤードのスラブの差込み処理
(30)を実行する。この詳細は第5c図を参照して後
述する。次に第1グループの、始原材の次の鋳片aに対
してその次の鋳片すが、シフトロール機構を用いる所定
の通板類を満しているか否かをチェックしく33)、満
していないと、鋳片すをその直前の順位のものと並べ変
えて(34)、ステップ35で、ステップ33および3
4と同様な処理を繰り返して、鋳片すまでの前記所定の
通板類を満す順番を設定する。これが設定できないとき
には、ネックになる鋳片を摘出して、そのデータを残留
予定テーブルに書込んで、並び順テーブルおよび到着予
定テーブルより消去し、残留予定テーブルにある他の鋳
片が前記所定の通板類を満すと、そのデータを並び順テ
ーブルに書込み、残留予定テーブルより消去する(以上
が35)。そして対象を今度はbの次の鋳片に移して(
36)、次の鋳片が並び順テーブルにあると、前述と同
様に、所定の通板類を満すか否かをチェックして、所定
の通板類を満す順番を設定する。並び順テーブルの第1
グループの通板類(加熱炉装入順)を前述のように設定
すると、これを圧延順予定テーブルの始原材の次に書込
み(38)、第1グループのデータを到着予定テーブル
より消去する(39)、次に圧延順予定テーブルの書込
みコラムデータiを、最後の鋳片データを書込んだコラ
ムを示すものに更新しく43)、グループNo、jを第
2グループに更新して(44)、第2グループの鋳片デ
ータの、 並び順設穴のためのデータを設定して(46
)、第2グループの鋳片データを、並び類テーブル上に
、目標温度が低いものから順番に書込む(47)。そし
て前述の第1グループの場合と同様に、目標温度の並び
が、iの鋳片(第1グループの鋳片の内の、最後尾に設
定された鋳片)から第2グループの鋳片全体に渡って、
漸増又は漸減する並び順として(25〜28)、その並
び順において隣り合うものの目標温度差が所定値以上に
なる無駄焼は配列部をサーチしく29)、それがあると
そこでステップ30を実行する。そして前述の第1グル
ープの、始原材を除く鋳片の、所定の通番順設室と同様
に、第2グループ内鋳片の通番順を設定しく33〜37
)、圧延順予定テーブルに書込む(38)。ここまでで
は、圧延順予定テーブルのコラムiの鋳片に対して、第
2グループの第1番の鋳片が所定の通板類を満している
か否か不明であるので、圧延順予定テーブルのコラムi
(第1グループの最後尾)とコラムi+1 (第2グ
ループの最先端)とが前記所定の通番順を満しているか
否かをチェックする(41)。満していないと、圧延順
予定テーブルの第2コラムから現時点書込み完了のコラ
ム(第2グループの最後尾)の範囲内で、前述のステッ
プ35と同様なロジックで、通番順の再配列を行なう(
42)。そして第3グループの鋳片データの処理を、第
2グループのものと同様に行なう。以下、第3.第4.
・・・グループ等についても同様である。到着順予定テ
ーブルにあった全グループについてこの順番設定を終了
すると(45)、この圧延順予定テーブルの、最先頭に
ある鋳片のグループNo、を、到来待ちレジスタJに書
込む(48)。そして、圧延順予定テーブルおよび残留
予定テーブルをヤード管理計算機22に、圧延順予定テ
ーブルを加熱管理計算機31.圧延管理財′R機41お
よび総括計算機51に送る(49)。
ループ区分で到着予定テーブル(RA Mの一メモリ領
域:なお、−時保存のため磁気ディスクにも書込む)に
書込む(20)。そして到着時刻(予定)が最も早いグ
ループを第1番グループ(j=1)に指定して(21)
、そのグループ内より始圧材をサーチし、サーチした始
圧材のデー夕を、圧延順予定テーブル(RAMの一メモ
リ領域)の、第1コラムに書込む(22)。モして到着
予定テーブル(RAMの一メモリ領域)より、始原材の
データを消去する(23)。次に第1グループの鋳片デ
ータを、目標抽出温度が最低のものに1から順次高いも
のの順番で最高のものkmの順番に並べ変える(24)
。そして始原材の目標温度とに1の目標温度を比較し、
始原材を先頭にして第1グループ(但し始原材を除く)
の鋳片データを、目標温度が漸増する順番又は目標温度
が漸減する順番に修正して並び順テーブル(RAM上の
一メモリ領域)に書込む(25〜28)。これにより第
11b図に示す態様の鋳片配列順となる。そして、無駄
焼きを生じる可能性があるか否かをチェックしく29)
、可能性があると、スラブヤードのスラブの差込み処理
(30)を実行する。この詳細は第5c図を参照して後
述する。次に第1グループの、始原材の次の鋳片aに対
してその次の鋳片すが、シフトロール機構を用いる所定
の通板類を満しているか否かをチェックしく33)、満
していないと、鋳片すをその直前の順位のものと並べ変
えて(34)、ステップ35で、ステップ33および3
4と同様な処理を繰り返して、鋳片すまでの前記所定の
通板類を満す順番を設定する。これが設定できないとき
には、ネックになる鋳片を摘出して、そのデータを残留
予定テーブルに書込んで、並び順テーブルおよび到着予
定テーブルより消去し、残留予定テーブルにある他の鋳
片が前記所定の通板類を満すと、そのデータを並び順テ
ーブルに書込み、残留予定テーブルより消去する(以上
が35)。そして対象を今度はbの次の鋳片に移して(
36)、次の鋳片が並び順テーブルにあると、前述と同
様に、所定の通板類を満すか否かをチェックして、所定
の通板類を満す順番を設定する。並び順テーブルの第1
グループの通板類(加熱炉装入順)を前述のように設定
すると、これを圧延順予定テーブルの始原材の次に書込
み(38)、第1グループのデータを到着予定テーブル
より消去する(39)、次に圧延順予定テーブルの書込
みコラムデータiを、最後の鋳片データを書込んだコラ
ムを示すものに更新しく43)、グループNo、jを第
2グループに更新して(44)、第2グループの鋳片デ
ータの、 並び順設穴のためのデータを設定して(46
)、第2グループの鋳片データを、並び類テーブル上に
、目標温度が低いものから順番に書込む(47)。そし
て前述の第1グループの場合と同様に、目標温度の並び
が、iの鋳片(第1グループの鋳片の内の、最後尾に設
定された鋳片)から第2グループの鋳片全体に渡って、
漸増又は漸減する並び順として(25〜28)、その並
び順において隣り合うものの目標温度差が所定値以上に
なる無駄焼は配列部をサーチしく29)、それがあると
そこでステップ30を実行する。そして前述の第1グル
ープの、始原材を除く鋳片の、所定の通番順設室と同様
に、第2グループ内鋳片の通番順を設定しく33〜37
)、圧延順予定テーブルに書込む(38)。ここまでで
は、圧延順予定テーブルのコラムiの鋳片に対して、第
2グループの第1番の鋳片が所定の通板類を満している
か否か不明であるので、圧延順予定テーブルのコラムi
(第1グループの最後尾)とコラムi+1 (第2グ
ループの最先端)とが前記所定の通番順を満しているか
否かをチェックする(41)。満していないと、圧延順
予定テーブルの第2コラムから現時点書込み完了のコラ
ム(第2グループの最後尾)の範囲内で、前述のステッ
プ35と同様なロジックで、通番順の再配列を行なう(
42)。そして第3グループの鋳片データの処理を、第
2グループのものと同様に行なう。以下、第3.第4.
・・・グループ等についても同様である。到着順予定テ
ーブルにあった全グループについてこの順番設定を終了
すると(45)、この圧延順予定テーブルの、最先頭に
ある鋳片のグループNo、を、到来待ちレジスタJに書
込む(48)。そして、圧延順予定テーブルおよび残留
予定テーブルをヤード管理計算機22に、圧延順予定テ
ーブルを加熱管理計算機31.圧延管理財′R機41お
よび総括計算機51に送る(49)。
圧延順計算機21は、10−ル組替単位分相当の鋳片供
給スケジュールを受ける毎に、前述のように10一ル組
替単位分の圧延順予定テーブルを作成してこれをヤード
管理計算機22.加熱管理計算機31.圧延管理計算機
41および総括計算機51に与える。ヤード管理計算機
22および総括計算機51には、更に残留予定テーブル
(スラブヤードに置く予定の鋳片データ)を与える。ヤ
ード管理計算機22は、与えられた圧延順予定テーブル
および残留予定テーブルを磁気ディスクに、到来順に書
込み、スラブヤード受入れ/スラブヤード払出しスケジ
ュールを設定する。加熱管理針′J5.機31は、与え
られた圧延順予定テーブルを磁気ディスクに、到来順に
書込み、加熱炉運転スケジュールを設定する。圧延管理
計算機41も、与えられた圧延順予定テーブルを磁気デ
ィスクに、到来順に書込み、圧延管理スケジュールを設
定する。総括計算機51は、圧延順予定テーブルを到来
順に磁気ディスクに書込み、爬品製造スケジュールより
、圧延順予定テーブルおよび残留予定テーブルにある鋳
片データを消去し、残余の製品製造スケジュールを再編
集する。
給スケジュールを受ける毎に、前述のように10一ル組
替単位分の圧延順予定テーブルを作成してこれをヤード
管理計算機22.加熱管理計算機31.圧延管理計算機
41および総括計算機51に与える。ヤード管理計算機
22および総括計算機51には、更に残留予定テーブル
(スラブヤードに置く予定の鋳片データ)を与える。ヤ
ード管理計算機22は、与えられた圧延順予定テーブル
および残留予定テーブルを磁気ディスクに、到来順に書
込み、スラブヤード受入れ/スラブヤード払出しスケジ
ュールを設定する。加熱管理針′J5.機31は、与え
られた圧延順予定テーブルを磁気ディスクに、到来順に
書込み、加熱炉運転スケジュールを設定する。圧延管理
計算機41も、与えられた圧延順予定テーブルを磁気デ
ィスクに、到来順に書込み、圧延管理スケジュールを設
定する。総括計算機51は、圧延順予定テーブルを到来
順に磁気ディスクに書込み、爬品製造スケジュールより
、圧延順予定テーブルおよび残留予定テーブルにある鋳
片データを消去し、残余の製品製造スケジュールを再編
集する。
次に、第5a図のステップ30の「スラブヤードのスラ
ブの差込み処理」の内容を説明する。これは、加熱炉に
おいて無駄焼けを低減するために、スラブヤードより、
無駄焼けを起こらない様にするに適した鋳片(冷片)を
選択して圧延順予定スケジュールに挿入するものである
。このステップ30に進むと計算機21は、ステップ2
6で無駄焼けを生ずると判定した鋳片(後行材)の圧延
幅wbとその直前の鋳片(先行材)の圧延幅Waより。
ブの差込み処理」の内容を説明する。これは、加熱炉に
おいて無駄焼けを低減するために、スラブヤードより、
無駄焼けを起こらない様にするに適した鋳片(冷片)を
選択して圧延順予定スケジュールに挿入するものである
。このステップ30に進むと計算機21は、ステップ2
6で無駄焼けを生ずると判定した鋳片(後行材)の圧延
幅wbとその直前の鋳片(先行材)の圧延幅Waより。
スラブヤードテーブル(スラブヤードにある鋳片のデー
タを書込んだ、磁気ディスクの一メモリ領域)の中の鋳
片の内、その圧延幅Wxが、Wa−Wx≧−dWおよび
Wx−Wb≧−dWを満すものc=1.2゜3、・・・
(圧延投入順を満すもの)をサーチする(50)。そし
て、それらが無駄焼けを効率良く低減する条件を満すか
否かを順番にチェックする(51〜60)。この例では
、対象材(C=1,2,3.・・・)の予測装入温度T
eC(’C)を演算しく52)、先行材の予測在炉時間
1+(分)を演算しく53)。
タを書込んだ、磁気ディスクの一メモリ領域)の中の鋳
片の内、その圧延幅Wxが、Wa−Wx≧−dWおよび
Wx−Wb≧−dWを満すものc=1.2゜3、・・・
(圧延投入順を満すもの)をサーチする(50)。そし
て、それらが無駄焼けを効率良く低減する条件を満すか
否かを順番にチェックする(51〜60)。この例では
、対象材(C=1,2,3.・・・)の予測装入温度T
eC(’C)を演算しく52)、先行材の予測在炉時間
1+(分)を演算しく53)。
対角材装入中の炉内雰囲気温度Ta(’C)を予測演算
して(54)、ネック度(対象材の在炉時間)tcc(
分)を前述の(1)式で予測演算する。
して(54)、ネック度(対象材の在炉時間)tcc(
分)を前述の(1)式で予測演算する。
モしてtccと先行材の予測在炉時間t1.!どの偏差
の絶対値が、所定範囲TP内にある(無駄焼は吸収効果
がある)か否かをチェックする(56)。所定範囲TP
内にあると、該対象材のデータを、並び類テーブル上の
、前記先行材と後行材の間に挿入する。すなわち対象材
を圧延順予定に加え(57)、スラブヤードテーブルよ
り、対象材のデータを消去する(58)。このような、
通番類正否チェックおよび無駄焼は防止効果有無チェッ
クを、スラブヤードテーブルの鋳片に付いて、前述のよ
うに適材をサーチするまで順次に行なう。
の絶対値が、所定範囲TP内にある(無駄焼は吸収効果
がある)か否かをチェックする(56)。所定範囲TP
内にあると、該対象材のデータを、並び類テーブル上の
、前記先行材と後行材の間に挿入する。すなわち対象材
を圧延順予定に加え(57)、スラブヤードテーブルよ
り、対象材のデータを消去する(58)。このような、
通番類正否チェックおよび無駄焼は防止効果有無チェッ
クを、スラブヤードテーブルの鋳片に付いて、前述のよ
うに適材をサーチするまで順次に行なう。
適材が存在しないと、そのまま(挿入することなく)次
のステップ(31)し;戻る。
のステップ(31)し;戻る。
なお、鋳片の予測装入温度Tcc(°C)は、出荷時刻
からスラブヤード到着時刻までの放熱量と、スラブヤー
ド到着時刻から加熱炉装入予定時刻までの放熱量を、出
荷時刻の通常の鋳片温度(3M片総熱量)を基点に計算
し、これらの放熱量の加算値を総熱量から減算した値を
鋳片温度に変換する形で演算する。
からスラブヤード到着時刻までの放熱量と、スラブヤー
ド到着時刻から加熱炉装入予定時刻までの放熱量を、出
荷時刻の通常の鋳片温度(3M片総熱量)を基点に計算
し、これらの放熱量の加算値を総熱量から減算した値を
鋳片温度に変換する形で演算する。
以上が、10一ル組替単位相当分の鋳片供給スケジュー
ルを33造管理計算機111+112+113、・・・
から受けたときに、計算機21が実行する仮スケジュー
ル作成動作である。次に、前述のように圧延順予定テー
ブルを作成した後の、実際に鋳片の搬送があったときの
、計算Jf121の、圧延順設定動作を第6図を参照し
て説明する。
ルを33造管理計算機111+112+113、・・・
から受けたときに、計算機21が実行する仮スケジュー
ル作成動作である。次に、前述のように圧延順予定テー
ブルを作成した後の、実際に鋳片の搬送があったときの
、計算Jf121の、圧延順設定動作を第6図を参照し
て説明する。
−個又は数個の鋳片を載せた貨車が加熱炉3直前の所定
位置に到来すると、該鋳片のデータが計算機21に入力
される。この入力があると計an21は、圧延順設定(
14)を実行する。すなわち、到若子定レジスタJの内
容と、入力された鋳片データのグループNo、を対比し
て、到着した鋳片が、予定通りに到着した(グループN
o、=J)か否かをチェックする(61)。予定通りで
あると、そのときに設定している圧延順(10一ル組替
単位の最先頭の鋳片の場合には圧延順予定テーブルの順
番、その後の鋳片であっても、それまでに後述の変更が
なかったときには圧延順予定テーブルの順番、それまで
に後述の変更があったときには、その直前までに設定し
ている圧延順テーブルの順番)で、到着した錆月のデー
タを、圧延順テーブルに書込み、到着した鋳片の内、残
留予定テーブルにあるもののデータは、スラブヤードテ
ーブルに書込む(62)。なおこの書込みのときに、鋳
片データの出荷時刻(予定)は今回入力された実出荷時
刻に、スラブヤード到着時刻(予定)はスラブヤード実
到着時刻に更新して書込む。そして計算機21は、圧延
順テーブルおよびスラブヤードテーブルのデータを、ヤ
ード管理計算機22゜加熱管理計算機31.圧延管理計
算V141および総括計算機51に送る(64)。そし
て圧延順予定テーブルと残留予定テーブルより、それぞ
れ圧延類テーブルに書込んだ鋳片およびスラブヤードテ
ーブルに書込んだ鋳片のデータを消去しく65)、到来
待ちレジスタJの内容を、圧延順予定テーブルの、次の
時刻に到来予定のグループNo、に更新して(66)、
次の貨車が到来する(次の到来鋳片のデータ入力がある
)のを待つ。
位置に到来すると、該鋳片のデータが計算機21に入力
される。この入力があると計an21は、圧延順設定(
14)を実行する。すなわち、到若子定レジスタJの内
容と、入力された鋳片データのグループNo、を対比し
て、到着した鋳片が、予定通りに到着した(グループN
o、=J)か否かをチェックする(61)。予定通りで
あると、そのときに設定している圧延順(10一ル組替
単位の最先頭の鋳片の場合には圧延順予定テーブルの順
番、その後の鋳片であっても、それまでに後述の変更が
なかったときには圧延順予定テーブルの順番、それまで
に後述の変更があったときには、その直前までに設定し
ている圧延順テーブルの順番)で、到着した錆月のデー
タを、圧延順テーブルに書込み、到着した鋳片の内、残
留予定テーブルにあるもののデータは、スラブヤードテ
ーブルに書込む(62)。なおこの書込みのときに、鋳
片データの出荷時刻(予定)は今回入力された実出荷時
刻に、スラブヤード到着時刻(予定)はスラブヤード実
到着時刻に更新して書込む。そして計算機21は、圧延
順テーブルおよびスラブヤードテーブルのデータを、ヤ
ード管理計算機22゜加熱管理計算機31.圧延管理計
算V141および総括計算機51に送る(64)。そし
て圧延順予定テーブルと残留予定テーブルより、それぞ
れ圧延類テーブルに書込んだ鋳片およびスラブヤードテ
ーブルに書込んだ鋳片のデータを消去しく65)、到来
待ちレジスタJの内容を、圧延順予定テーブルの、次の
時刻に到来予定のグループNo、に更新して(66)、
次の貨車が到来する(次の到来鋳片のデータ入力がある
)のを待つ。
なお、スラブヤード管理計算機22は、与えられた圧延
順テーブルおよびスラブヤードテーブルの鋳片データに
基づいて、貨車の鋳片およびスラブヤードの鋳片(これ
が圧延順テーブルにある場合にみ)の加熱炉への挿入順
番を設定し、かつ貨車の鋳片(スラブヤードテーブル指
定があったもの)のスラブヤードへの受入れ順番と置場
を設定し、クレーンに与える。加熱管理計算機31は、
与えられた圧延順テーブルの、新たな鋳片データに基づ
いて、現在装入中の鋳片の加熱スケジュールを再編集す
る。圧延管理計算fi41も同様に、圧延スケジュール
を、新たな鋳片データを導入したものに再編集する。
順テーブルおよびスラブヤードテーブルの鋳片データに
基づいて、貨車の鋳片およびスラブヤードの鋳片(これ
が圧延順テーブルにある場合にみ)の加熱炉への挿入順
番を設定し、かつ貨車の鋳片(スラブヤードテーブル指
定があったもの)のスラブヤードへの受入れ順番と置場
を設定し、クレーンに与える。加熱管理計算機31は、
与えられた圧延順テーブルの、新たな鋳片データに基づ
いて、現在装入中の鋳片の加熱スケジュールを再編集す
る。圧延管理計算fi41も同様に、圧延スケジュール
を、新たな鋳片データを導入したものに再編集する。
さて、貨車で到来した鋳片が、到来待ちレジスタJの内
容と異るグループNo、であったときには、圧延順予定
テーブルを作成した条件と異った状況となったことにな
るので、圧延順予定テーブルにおいて、その最先頭に、
今回到来した鋳片のデータを移しく67)、圧延順予定
テーブルを再配列する(68)。この再配列(68)は
、前述の仮スケジュール作成(12)の内容と同じであ
り。
容と異るグループNo、であったときには、圧延順予定
テーブルを作成した条件と異った状況となったことにな
るので、圧延順予定テーブルにおいて、その最先頭に、
今回到来した鋳片のデータを移しく67)、圧延順予定
テーブルを再配列する(68)。この再配列(68)は
、前述の仮スケジュール作成(12)の内容と同じであ
り。
まだ始圧材を加熱炉に装入していないときには、ステッ
プ21以下を同様に実行し、すてに試圧材を加熱炉に装
入しているときには、ステップ47からステップ25に
進んでステップ25以下を同様に実行する。すなわち、
その時圧延順予定テーブルに残っているS3片データを
、今回到来した鋳片のデータを最先頭にした形で、仮ス
ケジュール作成(12)を同様に実行して、現状況に最
適合した圧延順予定テーブルを再編成する。そして、今
回到着した鋳片について、ステップ62〜66を、油述
の通りに実行する。
プ21以下を同様に実行し、すてに試圧材を加熱炉に装
入しているときには、ステップ47からステップ25に
進んでステップ25以下を同様に実行する。すなわち、
その時圧延順予定テーブルに残っているS3片データを
、今回到来した鋳片のデータを最先頭にした形で、仮ス
ケジュール作成(12)を同様に実行して、現状況に最
適合した圧延順予定テーブルを再編成する。そして、今
回到着した鋳片について、ステップ62〜66を、油述
の通りに実行する。
このように、圧延順予定テーブルの内容と、実際に到来
する鋳片のデータとを突合せて圧延順を設定している間
に、加熱炉管理計算機31より冷片要求があると、圧延
順変更(16:第4図)を実行する。これにおいては、
スラブヤードの鋳片につき、スラブヤードから加熱炉に
装入するのが最短時間のもの(クレーン払い出しが容易
なもの)から順次に第5c図に示すスラブヤード差込み
処理(30)を同様に実行し、ステップ56までの条件
が成立した鋳片を適材として抽出し、これを加熱炉に供
給すると共に、ステップ56以下の処理を行なう。
する鋳片のデータとを突合せて圧延順を設定している間
に、加熱炉管理計算機31より冷片要求があると、圧延
順変更(16:第4図)を実行する。これにおいては、
スラブヤードの鋳片につき、スラブヤードから加熱炉に
装入するのが最短時間のもの(クレーン払い出しが容易
なもの)から順次に第5c図に示すスラブヤード差込み
処理(30)を同様に実行し、ステップ56までの条件
が成立した鋳片を適材として抽出し、これを加熱炉に供
給すると共に、ステップ56以下の処理を行なう。
以上に説明した実施例での、圧延順計算機21による圧
延順設定制御を要約すると次の通りである。
延順設定制御を要約すると次の通りである。
(1)総括計算機51より圧延スケジュールを10一ル
組替単位で受取り、鋳造管理計算機111゜112.1
13. ・・・から10一ル組替単位相当の鋳片供給
スケジュールを受取ると、10一ル組替単位の圧延順予
定テーブルを作成する。
組替単位で受取り、鋳造管理計算機111゜112.1
13. ・・・から10一ル組替単位相当の鋳片供給
スケジュールを受取ると、10一ル組替単位の圧延順予
定テーブルを作成する。
(2)圧延順予定テーブルの作成では、始圧材を最も早
く供給を受ける予定の鋳片グループから選択し、その後
に続ける鋳片は、シフトロール機構で幅狭から幅広に通
仮し得る範囲内の通板、■圧延幅分布となり、更に、そ
の条件を満す範囲内で、目標抽出温度が低から高に、あ
るいはその逆に通板順温度分布となるものとする。
く供給を受ける予定の鋳片グループから選択し、その後
に続ける鋳片は、シフトロール機構で幅狭から幅広に通
仮し得る範囲内の通板、■圧延幅分布となり、更に、そ
の条件を満す範囲内で、目標抽出温度が低から高に、あ
るいはその逆に通板順温度分布となるものとする。
(3)無駄焼けを生ずる圧延順となるときには、そこに
、シフトロール機構で幅狭から幅広に通板し得る範囲内
の通板類圧延幅分布となりしかも、無駄焼けを吸収して
加熱炉のエネルギ効率を高くする鋳片をスラブヤードか
らサーチして、挿入する。
、シフトロール機構で幅狭から幅広に通板し得る範囲内
の通板類圧延幅分布となりしかも、無駄焼けを吸収して
加熱炉のエネルギ効率を高くする鋳片をスラブヤードか
らサーチして、挿入する。
(1)このように設定した圧延順予定テーブルに書込ん
でいる鋳片が実際に搬送されて来ると、搬送されて来る
毎に、それが予定通りの順番で到来したか否かをチェッ
クし、順番通りであると、圧延順予定テーブルの順番で
圧延順を設定し、鋳片を加熱炉に装入し、スラブヤード
に置くように予定している鋳片はスラブヤードに置く。
でいる鋳片が実際に搬送されて来ると、搬送されて来る
毎に、それが予定通りの順番で到来したか否かをチェッ
クし、順番通りであると、圧延順予定テーブルの順番で
圧延順を設定し、鋳片を加熱炉に装入し、スラブヤード
に置くように予定している鋳片はスラブヤードに置く。
このように処理した鋳片のデータを圧延順予定テーブル
より消去する。
より消去する。
順番通りでなかったら、圧延順予定テーブルに残ってい
る鋳片データを、今到来した鋳片を最先頭に再配列して
、前記(2)を再実行して圧延順予定テーブルを再編集
して、該到来した鋳片につき、前述の通り、圧延順を設
定する。
る鋳片データを、今到来した鋳片を最先頭に再配列して
、前記(2)を再実行して圧延順予定テーブルを再編集
して、該到来した鋳片につき、前述の通り、圧延順を設
定する。
(5)前記(4)のように圧延順を設定しているときし
;、加熱炉管理計算機から冷片要求があったときにも前
記(3)を実行して、圧延順テーブルおよび圧延順予定
テーブルを再編集し、適材を加熱炉に装入する。
;、加熱炉管理計算機から冷片要求があったときにも前
記(3)を実行して、圧延順テーブルおよび圧延順予定
テーブルを再編集し、適材を加熱炉に装入する。
以上に説明したように本発明では、加熱炉において鋳片
が無駄焼けを生ずるときには、該無駄焼けを吸収する冷
片を挿入し、しかも該冷片は、先行材の在炉時間と同等
の在炉時間となるものとするので、圧延ピッチを格別に
混乱させることがなく、しかも加熱炉に付加的な混乱(
例えば冷片の挿入による鋼材の加熱不足や他の無駄焼け
の発生など)を生ずることもない。加熱炉の投入エネル
ギ効率が向上する。
が無駄焼けを生ずるときには、該無駄焼けを吸収する冷
片を挿入し、しかも該冷片は、先行材の在炉時間と同等
の在炉時間となるものとするので、圧延ピッチを格別に
混乱させることがなく、しかも加熱炉に付加的な混乱(
例えば冷片の挿入による鋼材の加熱不足や他の無駄焼け
の発生など)を生ずることもない。加熱炉の投入エネル
ギ効率が向上する。
第1図は本発明を一態様で実施する、連続省り造工程と
圧延工程の組合せを示すブロック図である。 第2図は、本発明を一態様で実施する装置構成を示すブ
ロック図であり、該組合せにおいて用いられている計算
機の配置と相互の接続関係を示す。 第3図は、第2図に示す計算機により実行される製品製
造スケジュールの作成から、圧延順設定までの演算動作
の概要を示すブロック図である。 第4図は、本発明を一態様で実施する圧延順計算機の圧
延順設定動作の概要を示すフローチャートである。 第5a図および第5b図は第4図に示す「仮スケジュー
ル作成J(12)の内容を示すフローチャートである。 第5c図は、第5a図に示す「スラブヤードの差込み処
理J (30)の内容を示すフローチャートである。 第6図は、第4図に示す「圧延順設定J (14)の
内容を示すフローチャート・である。 第7図は、ある加熱炉における装入温度と加熱ネック度
(所要在炉時間)との関係を示すグラフである。 第8図は、従来の圧延工程における通板類を示す平面図
である。 第9図は、連続鋳造機からの鋳片出荷類と圧延順との関
係を示す平面図である。 第10a図は、ロールシフト機構を用いる圧延工程にお
ける通板類を示す平面図であり、第1Qb図は、該通板
類で加熱炉に鋳片を装入したときの加熱炉の無駄焼け(
斜線領域)を示すグラフである。 第11a図は、無駄焼けを少くする通番順を示す平面図
であり、第11b図は、該通番順での無駄焼け(傾線領
域)を示すグラフである。 東6図 声7図 袈入温友 (0C)
圧延工程の組合せを示すブロック図である。 第2図は、本発明を一態様で実施する装置構成を示すブ
ロック図であり、該組合せにおいて用いられている計算
機の配置と相互の接続関係を示す。 第3図は、第2図に示す計算機により実行される製品製
造スケジュールの作成から、圧延順設定までの演算動作
の概要を示すブロック図である。 第4図は、本発明を一態様で実施する圧延順計算機の圧
延順設定動作の概要を示すフローチャートである。 第5a図および第5b図は第4図に示す「仮スケジュー
ル作成J(12)の内容を示すフローチャートである。 第5c図は、第5a図に示す「スラブヤードの差込み処
理J (30)の内容を示すフローチャートである。 第6図は、第4図に示す「圧延順設定J (14)の
内容を示すフローチャート・である。 第7図は、ある加熱炉における装入温度と加熱ネック度
(所要在炉時間)との関係を示すグラフである。 第8図は、従来の圧延工程における通板類を示す平面図
である。 第9図は、連続鋳造機からの鋳片出荷類と圧延順との関
係を示す平面図である。 第10a図は、ロールシフト機構を用いる圧延工程にお
ける通板類を示す平面図であり、第1Qb図は、該通板
類で加熱炉に鋳片を装入したときの加熱炉の無駄焼け(
斜線領域)を示すグラフである。 第11a図は、無駄焼けを少くする通番順を示す平面図
であり、第11b図は、該通番順での無駄焼け(傾線領
域)を示すグラフである。 東6図 声7図 袈入温友 (0C)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 連続鋳造工程で鋼材を製造し、加熱炉には所定の順番で
鋼材を装入し、加熱炉より抽出した鋼材を圧延工程に送
る熱間圧延において: 加熱炉に装入しようとする高温の先行材と後行材におい
て、高温の後行材のスラブヤード到着時刻が遅れたとき
や、圧延制約上後行材が適当でないとき、前記先行材を
目標温度まで加熱するときの在炉時間と、スラブヤード
にある鋼材をそのときの加熱炉温度で目標温度に加熱す
るに要する在炉時間との差が所定範囲内となる、スラブ
ヤードにある鋼材を選択し、これを前記先行材の次に加
熱炉に挿入することを特徴とする、熱間圧延のための圧
延材の加熱炉装入順制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61198626A JPS6353216A (ja) | 1986-08-25 | 1986-08-25 | 熱間圧延のための圧延材の加熱炉装入順制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61198626A JPS6353216A (ja) | 1986-08-25 | 1986-08-25 | 熱間圧延のための圧延材の加熱炉装入順制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6353216A true JPS6353216A (ja) | 1988-03-07 |
Family
ID=16394324
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61198626A Pending JPS6353216A (ja) | 1986-08-25 | 1986-08-25 | 熱間圧延のための圧延材の加熱炉装入順制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6353216A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09136349A (ja) * | 1995-11-16 | 1997-05-27 | Japan Steel Works Ltd:The | Pvc製木目模様付合成木材の製造方法及び装置 |
| JP2007002313A (ja) * | 2005-06-24 | 2007-01-11 | Jfe Steel Kk | 熱間圧延における金属片の加熱炉への装入方法 |
| JP2017104904A (ja) * | 2015-11-30 | 2017-06-15 | Jfeスチール株式会社 | 加熱炉のスラブ装入温度予測システム |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61124517A (ja) * | 1984-11-16 | 1986-06-12 | Kawasaki Steel Corp | 連続加熱炉へのスラブの装入方法 |
-
1986
- 1986-08-25 JP JP61198626A patent/JPS6353216A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61124517A (ja) * | 1984-11-16 | 1986-06-12 | Kawasaki Steel Corp | 連続加熱炉へのスラブの装入方法 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09136349A (ja) * | 1995-11-16 | 1997-05-27 | Japan Steel Works Ltd:The | Pvc製木目模様付合成木材の製造方法及び装置 |
| JP2007002313A (ja) * | 2005-06-24 | 2007-01-11 | Jfe Steel Kk | 熱間圧延における金属片の加熱炉への装入方法 |
| JP2017104904A (ja) * | 2015-11-30 | 2017-06-15 | Jfeスチール株式会社 | 加熱炉のスラブ装入温度予測システム |
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