JPS6353345B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6353345B2 JPS6353345B2 JP23335282A JP23335282A JPS6353345B2 JP S6353345 B2 JPS6353345 B2 JP S6353345B2 JP 23335282 A JP23335282 A JP 23335282A JP 23335282 A JP23335282 A JP 23335282A JP S6353345 B2 JPS6353345 B2 JP S6353345B2
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- JP
- Japan
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- panel
- joint
- support member
- formwork
- side edges
- Prior art date
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明はコンクリート壁体の構築方法及びその
構築装置に係り、主として間仕切り等のコンクリ
ート壁体を構築する際に、容易に構築でき、しか
も枠体を構築する部材を少なくし、更には一度使
用した枠体を再度転用して使用することを可能に
することでコンクリート壁体の構築コストの低減
を図つたコンクリート壁体の構築方法及びその構
築装置に関するものである。
構築装置に係り、主として間仕切り等のコンクリ
ート壁体を構築する際に、容易に構築でき、しか
も枠体を構築する部材を少なくし、更には一度使
用した枠体を再度転用して使用することを可能に
することでコンクリート壁体の構築コストの低減
を図つたコンクリート壁体の構築方法及びその構
築装置に関するものである。
従来、コンクリート壁体の構築は、型枠を形成
するパネル材の支持構造に難点があり、このた
め、型枠を形成して並設しているパネル材相互の
間には、多数のセパレーターを張架する必要があ
り、しかも、組み上げた型枠の倒壊を防止すべ
く、多くのパネル材等を配設する必要があつた。
するパネル材の支持構造に難点があり、このた
め、型枠を形成して並設しているパネル材相互の
間には、多数のセパレーターを張架する必要があ
り、しかも、組み上げた型枠の倒壊を防止すべ
く、多くのパネル材等を配設する必要があつた。
このため、コンクリート壁体を構築するに際し
ては、多くの資材が必要となり、従つて、作業工
数も増加せざるを得ず、熟練した作業が要請され
ることともなり、構築コストもいきおい高いもの
とならざるを得なかつた。
ては、多くの資材が必要となり、従つて、作業工
数も増加せざるを得ず、熟練した作業が要請され
ることともなり、構築コストもいきおい高いもの
とならざるを得なかつた。
そこで本発明は、上述した点に鑑み創出され
た、コンクリート壁体の構築方法及びその構築装
置であり、その構築方法の要旨とする処は、設置
面上に、各パネル材をその側縁相互が密接するよ
うにして横列状に配置し形成した1対の型枠体を
所定間隔を置いて並設し、各パネル材の側縁相互
が密接することで形成された各継ぎ目部の外側の
夫々には、継ぎ目部を形成している両パネル材と
当接して該パネル材を支持し、且つ頂端面に梁受
体を有して形成された支柱部材を、前記両型枠体
を挟装すべく相対峙させて立設する一方、前記支
柱部材相互は、その上下2箇所にて両型枠体の継
ぎ目部にそれぞれ挿入されるべき連結片と、該連
結片を両端に螺合連結している連繋ボルトとから
なるジヨイント部材に、相互に密接しているパネ
ル材の側縁同士を連結した取付金具を前記連結片
を介して着脱自在に連結すると共に、取付金具を
前記支柱部材に螺着することにより支持固定さ
れ、その後、前記型枠内にコンクリート材を打込
み、養生凝固させ、然る後、取付金具と連結片と
を取り外して支柱部材を取り去ると共に、型枠体
を形成する各パネル材を剥離脱型させることに存
し、構築装置の要旨とする処は、各パネル材相互
の側縁を密接し横列状に配置して形成した壁板を
相対立設してなる型枠体と、壁体を形成する各パ
ネル材の側縁相互が密接することで形成され継ぎ
目に外側から当接し、壁板を支持する支柱部材
と、型枠体を所定間隔を置いて前記支柱部材に固
定すべく継ぎ目を介して横架されるジヨイント部
材と、該ジヨイント部材を支柱部材に着脱自在に
連結すべく形成された取付金具と、支柱部材の頂
端面にて仮設梁を受けるべく形成された梁受体
と、該梁受体にて支持され前記パネル材頂端面に
連設されているL形パネル材と、梁部を形成すべ
くL形パネル材上に立設したせき板を係止すると
ころの桟木を止着する桟木止め金具とから構成し
たことに存するものである。
た、コンクリート壁体の構築方法及びその構築装
置であり、その構築方法の要旨とする処は、設置
面上に、各パネル材をその側縁相互が密接するよ
うにして横列状に配置し形成した1対の型枠体を
所定間隔を置いて並設し、各パネル材の側縁相互
が密接することで形成された各継ぎ目部の外側の
夫々には、継ぎ目部を形成している両パネル材と
当接して該パネル材を支持し、且つ頂端面に梁受
体を有して形成された支柱部材を、前記両型枠体
を挟装すべく相対峙させて立設する一方、前記支
柱部材相互は、その上下2箇所にて両型枠体の継
ぎ目部にそれぞれ挿入されるべき連結片と、該連
結片を両端に螺合連結している連繋ボルトとから
なるジヨイント部材に、相互に密接しているパネ
ル材の側縁同士を連結した取付金具を前記連結片
を介して着脱自在に連結すると共に、取付金具を
前記支柱部材に螺着することにより支持固定さ
れ、その後、前記型枠内にコンクリート材を打込
み、養生凝固させ、然る後、取付金具と連結片と
を取り外して支柱部材を取り去ると共に、型枠体
を形成する各パネル材を剥離脱型させることに存
し、構築装置の要旨とする処は、各パネル材相互
の側縁を密接し横列状に配置して形成した壁板を
相対立設してなる型枠体と、壁体を形成する各パ
ネル材の側縁相互が密接することで形成され継ぎ
目に外側から当接し、壁板を支持する支柱部材
と、型枠体を所定間隔を置いて前記支柱部材に固
定すべく継ぎ目を介して横架されるジヨイント部
材と、該ジヨイント部材を支柱部材に着脱自在に
連結すべく形成された取付金具と、支柱部材の頂
端面にて仮設梁を受けるべく形成された梁受体
と、該梁受体にて支持され前記パネル材頂端面に
連設されているL形パネル材と、梁部を形成すべ
くL形パネル材上に立設したせき板を係止すると
ころの桟木を止着する桟木止め金具とから構成し
たことに存するものである。
以下、図面を参照して本発明の実施例を説明す
ると次の通りである。
ると次の通りである。
すなわち、図に示す符号1は型枠体であり、壁
体を形成するパネル材2相互の側縁5を密接し横
列状に配置して形成されている。すなわち、パネ
ル材2は、合板パネル等の板材にてなり、その各
辺には一方向へ側縁5をビス等によつて立設し、
前記板材の中間部分の側縁5立設側には適宜型鋼
等によつて補強されている。
体を形成するパネル材2相互の側縁5を密接し横
列状に配置して形成されている。すなわち、パネ
ル材2は、合板パネル等の板材にてなり、その各
辺には一方向へ側縁5をビス等によつて立設し、
前記板材の中間部分の側縁5立設側には適宜型鋼
等によつて補強されている。
そして、前記型枠体1は設置面上に、前記側縁
5立設側と反対側を相対峙して立設され、前記パ
ネル材2の側縁5相互が密接することで形成され
た継ぎ目部3には、外側から当接し、且つ前記壁
板を支持する支柱部材4を配している。しかも、
支柱部材4は、四角パイプとリツプ溝形鋼とを該
リツプ溝形鋼のリツプ溝が外側へ向くように平行
して、該四角パイプとリツプ溝形鋼とを棒鋼等に
よりトラス状に連結して形成されていて、リツプ
溝形鋼の側を前記継ぎ目部3にそつて当接させる
ものである。
5立設側と反対側を相対峙して立設され、前記パ
ネル材2の側縁5相互が密接することで形成され
た継ぎ目部3には、外側から当接し、且つ前記壁
板を支持する支柱部材4を配している。しかも、
支柱部材4は、四角パイプとリツプ溝形鋼とを該
リツプ溝形鋼のリツプ溝が外側へ向くように平行
して、該四角パイプとリツプ溝形鋼とを棒鋼等に
よりトラス状に連結して形成されていて、リツプ
溝形鋼の側を前記継ぎ目部3にそつて当接させる
ものである。
又、前記パネル材2の継ぎ目部3には、側縁5
夫々に上下2箇所において若干凹ませ窪部を形成
することで所定すき間を有する連結部6を設けて
いる。そして、前記相対峙している型枠体1の内
側には、両端にネジを螺刻した棒状体の連繋ボル
トにてなるセパレーター7と、截頭円錐体の中心
に前記ネジに螺合するネジ孔を設けその底面に所
定肉厚の連結片8を立設したスチールコン9とか
らなり、セパレーター7の両端にスチールコン9
をその連結片8が外側へ向くよう螺合して形成し
たジヨイント部材10を配し、相対峙している両
側の型枠体1における前記連結部6に前記連結片
8をそれぞれ嵌入してジヨイント部材10を横架
するものである。
夫々に上下2箇所において若干凹ませ窪部を形成
することで所定すき間を有する連結部6を設けて
いる。そして、前記相対峙している型枠体1の内
側には、両端にネジを螺刻した棒状体の連繋ボル
トにてなるセパレーター7と、截頭円錐体の中心
に前記ネジに螺合するネジ孔を設けその底面に所
定肉厚の連結片8を立設したスチールコン9とか
らなり、セパレーター7の両端にスチールコン9
をその連結片8が外側へ向くよう螺合して形成し
たジヨイント部材10を配し、相対峙している両
側の型枠体1における前記連結部6に前記連結片
8をそれぞれ嵌入してジヨイント部材10を横架
するものである。
一方、相対峙している型枠体1の外側からは、
前記連結部6に外嵌可能な断面コ字状の溝形体に
てなる取付金具11を各連結部6に各々外嵌させ
て配し、該取付金具11における溝部分と反対側
の底面には適宜径を有するネジ棒12を固着立設
してある。そして、前記連結部6、連結片8、及
び取付金具11の溝を形成している両側辺には共
に止着孔13を開穿し、連結部6に連結片8を嵌
入し、更に連結部6には取付金具11を外嵌させ
た後、止着孔13にピン14を共に貫通させてそ
れぞれ連結する。
前記連結部6に外嵌可能な断面コ字状の溝形体に
てなる取付金具11を各連結部6に各々外嵌させ
て配し、該取付金具11における溝部分と反対側
の底面には適宜径を有するネジ棒12を固着立設
してある。そして、前記連結部6、連結片8、及
び取付金具11の溝を形成している両側辺には共
に止着孔13を開穿し、連結部6に連結片8を嵌
入し、更に連結部6には取付金具11を外嵌させ
た後、止着孔13にピン14を共に貫通させてそ
れぞれ連結する。
次に、前記継ぎ目部3に外側から当接している
支柱部材4は、パネル材2相互の側縁5を密接し
て横列状に配して形成した型枠体1の継ぎ目部3
にそつて当接させているから、前記設置面上に立
設した状態となつている。そして、支柱部材4の
四角パイプ及びリツプ溝形鋼の下端面には、ネジ
部を形成すると共に、該ネジ部にネジ棒を螺合回
動させることによりネジ棒を出入させて支柱部材
4の高さの微調整を行なうジヤツキ部15を設け
ている。更に、支柱部材4の頂端面には適宜径の
取付孔16を開穿して後記する四角パイプにてな
る梁受体21を横にして載置固定可能とするもの
である。尚、支柱部材4の四角パイプ及びリツプ
溝形鋼の下端面及び頂端面は適宜鉄板等により封
鎖した状態にし、該鉄板にネジ部及び取付孔16
を設けるものである。
支柱部材4は、パネル材2相互の側縁5を密接し
て横列状に配して形成した型枠体1の継ぎ目部3
にそつて当接させているから、前記設置面上に立
設した状態となつている。そして、支柱部材4の
四角パイプ及びリツプ溝形鋼の下端面には、ネジ
部を形成すると共に、該ネジ部にネジ棒を螺合回
動させることによりネジ棒を出入させて支柱部材
4の高さの微調整を行なうジヤツキ部15を設け
ている。更に、支柱部材4の頂端面には適宜径の
取付孔16を開穿して後記する四角パイプにてな
る梁受体21を横にして載置固定可能とするもの
である。尚、支柱部材4の四角パイプ及びリツプ
溝形鋼の下端面及び頂端面は適宜鉄板等により封
鎖した状態にし、該鉄板にネジ部及び取付孔16
を設けるものである。
しかして、前記パネル材2の頂端面には、断面
L形で、その各辺にはL形の内側へ側縁をそれぞ
れ立設して形成したL形パネル材17を、L形の
一方の辺23がパネル材2と連続し、他方の辺2
4が相対峙した型枠体1の外側へ向くように連設
されている。更に、L形パネル材17の上にはせ
き板18を立設し、外側から桟木19を当接させ
ると共に、該桟木19を桟木止め金具20によつ
てL形パネル材17に止着して前記せき板を固定
するものである。
L形で、その各辺にはL形の内側へ側縁をそれぞ
れ立設して形成したL形パネル材17を、L形の
一方の辺23がパネル材2と連続し、他方の辺2
4が相対峙した型枠体1の外側へ向くように連設
されている。更に、L形パネル材17の上にはせ
き板18を立設し、外側から桟木19を当接させ
ると共に、該桟木19を桟木止め金具20によつ
てL形パネル材17に止着して前記せき板を固定
するものである。
そして、前記支柱部材4の頂端面には、四角パ
イプにてなる梁受体21を、その四角パイプの一
面に支柱部材4における四角パイプとリツプ溝形
鋼との幅で立設したボルト22を支柱部材4の頂
端面に設けた取付孔6に挿入して内側からナツト
等によつて固定することで載置し、その後、支柱
部材4の下端面に設けたジヤツキ部15によつて
支柱部材4の高さを調整して支柱部材4の頂端面
に載置固定した梁受体21を前記L形パネル材1
7の他方の辺24に当接させる。更に、その段階
で、支柱部材4のリツプ溝形鋼のリツプ溝底面に
開穿された長丸孔25に前記取付金具11のネジ
棒12を各々挿入しナツト26等で裏側から固着
する。
イプにてなる梁受体21を、その四角パイプの一
面に支柱部材4における四角パイプとリツプ溝形
鋼との幅で立設したボルト22を支柱部材4の頂
端面に設けた取付孔6に挿入して内側からナツト
等によつて固定することで載置し、その後、支柱
部材4の下端面に設けたジヤツキ部15によつて
支柱部材4の高さを調整して支柱部材4の頂端面
に載置固定した梁受体21を前記L形パネル材1
7の他方の辺24に当接させる。更に、その段階
で、支柱部材4のリツプ溝形鋼のリツプ溝底面に
開穿された長丸孔25に前記取付金具11のネジ
棒12を各々挿入しナツト26等で裏側から固着
する。
その結果、第1図に示すようにパネル材2相互
の側縁5を密接し横列状に配置して形成された型
枠体1は、所定間隔にて相対峙された状態で支柱
部材4によつて挟装支持固定され、しかも、パネ
ル材2の頂端面に連設したL形パネル材17も支
柱部材4の頂端面に載置固定した梁受体21によ
つて支持されるものである。又、相対峙している
型枠体1は、ジヨイント部材10によつて所定間
隔に保持され、しかも前記継ぎ目部3の連結部6
に嵌入して外側から取付金具11を外嵌しピン1
4によつて貫通止着され、ワンタツチで側縁5相
互を、そして型枠体1とジヨイント部材10とを
連結することができる。その場合に、型枠体1同
士の間隔は、セパレーター7を回転させることに
よつて該セパレーター7の両端に螺合しているス
チールコン9を移動させることである程度の調整
を行なうことができ、大幅に間隔を調整する場合
には、その長さに合致したセパレーター7に取り
換えれば良い。
の側縁5を密接し横列状に配置して形成された型
枠体1は、所定間隔にて相対峙された状態で支柱
部材4によつて挟装支持固定され、しかも、パネ
ル材2の頂端面に連設したL形パネル材17も支
柱部材4の頂端面に載置固定した梁受体21によ
つて支持されるものである。又、相対峙している
型枠体1は、ジヨイント部材10によつて所定間
隔に保持され、しかも前記継ぎ目部3の連結部6
に嵌入して外側から取付金具11を外嵌しピン1
4によつて貫通止着され、ワンタツチで側縁5相
互を、そして型枠体1とジヨイント部材10とを
連結することができる。その場合に、型枠体1同
士の間隔は、セパレーター7を回転させることに
よつて該セパレーター7の両端に螺合しているス
チールコン9を移動させることである程度の調整
を行なうことができ、大幅に間隔を調整する場合
には、その長さに合致したセパレーター7に取り
換えれば良い。
一方、パネル材2をその側縁相互が密接するよ
うにして横列状に複数枚配置した時に、その継ぎ
目部3毎に支柱部材4を配するので、支柱部材4
を形成している四角パイプの外側に、上下2箇所
程度においてそれぞれの支柱部材4に鉄パイプ2
7等の補強材を横架固着して補強するものであ
る。
うにして横列状に複数枚配置した時に、その継ぎ
目部3毎に支柱部材4を配するので、支柱部材4
を形成している四角パイプの外側に、上下2箇所
程度においてそれぞれの支柱部材4に鉄パイプ2
7等の補強材を横架固着して補強するものであ
る。
そして、上述したように形成された型枠体1同
士の間に、コンクリート材28を打込み、養生凝
固させ、然る後、取付金具11と連結片8とを前
記ピン14を抜き取ることで取り外すと共に支柱
部材4を取り去り、型枠体1を形成する各パネル
材2を剥離脱型させ、それと同時にL形パネル材
17やせき板18等も取り外してコンクリート壁
体を形成するものである。尚、ジヨイント部材1
0はコンクリート材28内に埋め込まれたままの
状態となるものである。
士の間に、コンクリート材28を打込み、養生凝
固させ、然る後、取付金具11と連結片8とを前
記ピン14を抜き取ることで取り外すと共に支柱
部材4を取り去り、型枠体1を形成する各パネル
材2を剥離脱型させ、それと同時にL形パネル材
17やせき板18等も取り外してコンクリート壁
体を形成するものである。尚、ジヨイント部材1
0はコンクリート材28内に埋め込まれたままの
状態となるものである。
従つて、コンクリート壁体を構築する際に、容
易に構築でき、しかも枠体を構築する部材を少な
くし、更には一度使用した枠体を再度転用して使
用することができる。
易に構築でき、しかも枠体を構築する部材を少な
くし、更には一度使用した枠体を再度転用して使
用することができる。
すなわち、各パネル材2相互の側縁5を密接し
横列状に配置して形成した壁板を相互立設してい
る1対の型枠体1を、コンクリート壁体の設置面
上に並設し、各パネル材2の側縁5相互が密接す
ることで形成された各継ぎ目部3に、その上下2
箇所にてそれぞれ挿入されるべき連結片8と、該
連結片8を両端に螺合連結している連繋ボルトと
からなるジヨイント部材10を、各継ぎ目部3の
各々の外側においてパネル材2に当接して該パネ
ル材2を支持している支柱部材4に、型枠体1が
所定間隔を置いて固定されるように横架し、該ジ
ヨイント部材10に、相互に密接しているパネル
材2の側縁5同士を連続した取付金具11を、前
記連結片8を介して着脱自在に連結したことによ
り、各パネル材2同士の連結を非常に簡単に行な
うことができ、型枠体1を所定間隔に容易に相対
立設させることができる。しかも型枠体1の間隔
は、連繋ボルトを回転させることで連結片8が移
動するから容易に調整することができる。そし
て、パネル材2の枚数を増減させることでコンク
リート壁体の幅を自由に設定できるのはもとよ
り、型枠体1を立設固定するための部材の数が少
なく、且つ簡単な構造であるから、型枠体1の取
り外しも容易に行なえると共に、取り外した後の
型枠体1を他のコンクリート壁体構築の際に転用
して使用できるものである。
横列状に配置して形成した壁板を相互立設してい
る1対の型枠体1を、コンクリート壁体の設置面
上に並設し、各パネル材2の側縁5相互が密接す
ることで形成された各継ぎ目部3に、その上下2
箇所にてそれぞれ挿入されるべき連結片8と、該
連結片8を両端に螺合連結している連繋ボルトと
からなるジヨイント部材10を、各継ぎ目部3の
各々の外側においてパネル材2に当接して該パネ
ル材2を支持している支柱部材4に、型枠体1が
所定間隔を置いて固定されるように横架し、該ジ
ヨイント部材10に、相互に密接しているパネル
材2の側縁5同士を連続した取付金具11を、前
記連結片8を介して着脱自在に連結したことによ
り、各パネル材2同士の連結を非常に簡単に行な
うことができ、型枠体1を所定間隔に容易に相対
立設させることができる。しかも型枠体1の間隔
は、連繋ボルトを回転させることで連結片8が移
動するから容易に調整することができる。そし
て、パネル材2の枚数を増減させることでコンク
リート壁体の幅を自由に設定できるのはもとよ
り、型枠体1を立設固定するための部材の数が少
なく、且つ簡単な構造であるから、型枠体1の取
り外しも容易に行なえると共に、取り外した後の
型枠体1を他のコンクリート壁体構築の際に転用
して使用できるものである。
そして、支柱部材4は、頂端面に仮設梁を受け
る梁受体21を有して形成され、前記両型枠体1
を挟装すべく相対峙させて立設し、且つ前記取付
金具11に着脱自在に連結することで前記ジヨイ
ント部材10連結し、前記パネル材2の頂端面に
は梁受体21にて支持されたL形パネル材17を
連設し、該L形パネル材17上には梁部を形成す
るせき板18を立設させると共に、該せき板18
を係止するところの桟木19を止着する桟木止め
金具20を設けたことにより、型枠体1は強固に
補強され、しかも梁部をも一体に成形できるもの
である。
る梁受体21を有して形成され、前記両型枠体1
を挟装すべく相対峙させて立設し、且つ前記取付
金具11に着脱自在に連結することで前記ジヨイ
ント部材10連結し、前記パネル材2の頂端面に
は梁受体21にて支持されたL形パネル材17を
連設し、該L形パネル材17上には梁部を形成す
るせき板18を立設させると共に、該せき板18
を係止するところの桟木19を止着する桟木止め
金具20を設けたことにより、型枠体1は強固に
補強され、しかも梁部をも一体に成形できるもの
である。
更に、これらのように形成された相対峙してい
る型枠体1相互間にコンクリート材28を打ち込
み、養生凝固させ、然る後、取付金具11と連結
片8とを取り外して支柱部材4を取り去ると共
に、型枠体1を形成する各パネル材2を剥離脱型
させることで、容易に、そして誰にでもコンクリ
ート壁体を構築することができる。
る型枠体1相互間にコンクリート材28を打ち込
み、養生凝固させ、然る後、取付金具11と連結
片8とを取り外して支柱部材4を取り去ると共
に、型枠体1を形成する各パネル材2を剥離脱型
させることで、容易に、そして誰にでもコンクリ
ート壁体を構築することができる。
尚、29は鉄パイプ27を保持するパイプ保持
具であり、30は各部分を連結するボルト、31
はそれに螺合するナツトである。
具であり、30は各部分を連結するボルト、31
はそれに螺合するナツトである。
以上説明したように、本発明は、間仕切り等の
コンクリート壁体を構築する際に、熟練を必要と
せず誰にでも型枠体の構築、取り外しを容易に行
なえるようにし、しかも構築部材を少なくし、更
には一度使用した型枠体を再度転用して利用で
き、コンクリート壁体の構築コストを大幅に低減
できる等の優れた効果を奏するものである。
コンクリート壁体を構築する際に、熟練を必要と
せず誰にでも型枠体の構築、取り外しを容易に行
なえるようにし、しかも構築部材を少なくし、更
には一度使用した型枠体を再度転用して利用で
き、コンクリート壁体の構築コストを大幅に低減
できる等の優れた効果を奏するものである。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は
正面図、第2図は分解斜視図、第3図は組立時の
要部斜視図である。 1…型枠体、2…パネル材、3…継ぎ目部、4
…支柱部材、5…側縁、6…連結部、7…セパレ
ーター、8…連結片、9…スチールコン、10…
ジヨイント部材、11…取付金具、12…ネジ
棒、13…止着孔、14…ピン、15…ジヤツキ
部、16…取付孔、17…L形パネル材、18…
せき板、19…桟木、20…桟木止め金具、21
…梁受体、22…ボルト、23…一方の辺、24
…他方の辺、25…長丸孔、26…ナツト、27
…鉄パイプ、28…コンクリート材。
正面図、第2図は分解斜視図、第3図は組立時の
要部斜視図である。 1…型枠体、2…パネル材、3…継ぎ目部、4
…支柱部材、5…側縁、6…連結部、7…セパレ
ーター、8…連結片、9…スチールコン、10…
ジヨイント部材、11…取付金具、12…ネジ
棒、13…止着孔、14…ピン、15…ジヤツキ
部、16…取付孔、17…L形パネル材、18…
せき板、19…桟木、20…桟木止め金具、21
…梁受体、22…ボルト、23…一方の辺、24
…他方の辺、25…長丸孔、26…ナツト、27
…鉄パイプ、28…コンクリート材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 設置面上に、各パネル材をその側縁相互が密
接するようにして横列状に配置し形成した1対の
形枠体を所定間隔を置いて並設し、各パネル材の
側縁相互が密接することで形成された各継ぎ目部
の外側の夫々には、継ぎ目部を形成している両パ
ネル材と当接して該パネル材を支持し、且つ頂端
面に梁受体を有して形成された支柱部材を、前記
両型枠体を挟持すべく相対峙させて立設する一
方、前記支柱部材相互は、その上下2箇所にて両
型枠体の継ぎ目部にそれぞれ挿入されるべき連結
片と、該連結片を両端に螺合連結している連結ボ
ルトとからなるジヨイント部材に、相互に密接し
ているパネル材の側縁同士を連結した取付金具を
前記連結片を介して着脱自在に連結すると共に、
取付金具を前記支柱部材に螺着することにより支
持固定され、その後、前記型枠内にコンクリート
材を打込み、養生凝固させ、然る後、取付金具と
連結片とを取り外して支柱部材を取り去ると共
に、形枠体を形成する各パネル材を剥離脱型させ
ることを特徴としたコンクリート壁体の構築方
法。 2 各パネル材相互の側縁を密接し横列状に配置
して形成した壁板を相対立設してなる型枠体と、
壁板を形成する各パネル材の側縁相互が密接する
ことで形成された継ぎ目に外側から当接し、壁板
を支持する支柱部材と、型枠体を所定間隔を置い
て前記支柱部材に固定すべく継ぎ目を介して横架
されるジヨイント部材と、該ジヨイント部材を支
柱部材に着脱自在に連結すべく形成された取付金
具と、支柱部材の頂端面にて仮設梁を受けるべく
形成された梁受体と、該梁受体にて支持され前記
パネル材頂端面に連設されているL形パネル材
と、梁部を形成すべくL形パネル材上に立設した
せき板を係止するところの桟木を止着する桟木止
金具とから構成したことを特徴とするコンクリー
ト壁体の構築装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23335282A JPS59122650A (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | コンクリ−ト壁体の構築方法及びその構築装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23335282A JPS59122650A (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | コンクリ−ト壁体の構築方法及びその構築装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59122650A JPS59122650A (ja) | 1984-07-16 |
| JPS6353345B2 true JPS6353345B2 (ja) | 1988-10-24 |
Family
ID=16953797
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23335282A Granted JPS59122650A (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | コンクリ−ト壁体の構築方法及びその構築装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59122650A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100799176B1 (ko) | 2007-03-29 | 2008-01-29 | 구자환 | 단열재가 취부되는 옹벽 교차부 폼패널 |
-
1982
- 1982-12-28 JP JP23335282A patent/JPS59122650A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59122650A (ja) | 1984-07-16 |
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