JPS6353821A - 容器からの電気信号取り出し装置 - Google Patents
容器からの電気信号取り出し装置Info
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- JPS6353821A JPS6353821A JP19876386A JP19876386A JPS6353821A JP S6353821 A JPS6353821 A JP S6353821A JP 19876386 A JP19876386 A JP 19876386A JP 19876386 A JP19876386 A JP 19876386A JP S6353821 A JPS6353821 A JP S6353821A
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- tapered
- pipe
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は1.オートクレーブや圧力釜のような圧力容器
から電気信号を取り出すための電気信号取り出し装置に
関する。
から電気信号を取り出すための電気信号取り出し装置に
関する。
材料の加熱・加圧成形用のオートクレーブや化学物質の
反応釜のような高温・高圧容器の中から電気的信号を取
り出すことの必要性は、たとえば内部の被処理物の温度
検出を行うばあいなどに生じる。また、最近では、容器
内の温度検出だけでなく、容器内の状態の監視や容器内
の材料の反応挙動の監視のため、容器内から容器外へ電
気信号を引き出す技術が必要になってきている。これら
の電気信号は、一般に微弱で雑音の影響を受けやすいも
のが多く、時には高い絶縁状態でしか得られないものも
ある。
反応釜のような高温・高圧容器の中から電気的信号を取
り出すことの必要性は、たとえば内部の被処理物の温度
検出を行うばあいなどに生じる。また、最近では、容器
内の温度検出だけでなく、容器内の状態の監視や容器内
の材料の反応挙動の監視のため、容器内から容器外へ電
気信号を引き出す技術が必要になってきている。これら
の電気信号は、一般に微弱で雑音の影響を受けやすいも
のが多く、時には高い絶縁状態でしか得られないものも
ある。
このような電気信号取り出し装置は、圧力洩れを伴わず
、高温に耐え、高絶縁性であるとともに外部雑音を遮蔽
できることが必要である。また、堅牢で耐久性が高く、
容器への取りつけ取り外しが容易であることが望まれる
。
、高温に耐え、高絶縁性であるとともに外部雑音を遮蔽
できることが必要である。また、堅牢で耐久性が高く、
容器への取りつけ取り外しが容易であることが望まれる
。
従来、この目的のために開発された装置としては、第5
図に示す構造がある。この構造は、容器の信号取り出し
用口部1の取りつけフランジ1aにシールリング6を介
して取りつけられ、ボルト2により固定された端子板3
と、この端子板3に一対の電導性ボルト4を支持する一
対の絶縁性セラミック体5とからなる。
図に示す構造がある。この構造は、容器の信号取り出し
用口部1の取りつけフランジ1aにシールリング6を介
して取りつけられ、ボルト2により固定された端子板3
と、この端子板3に一対の電導性ボルト4を支持する一
対の絶縁性セラミック体5とからなる。
この構造は、ボルト2を端子板3上の所定位置に配置し
た状態でセ・ラミブク体5をそのまわりに成形し、焼成
することにより(尋られるものであるが、セラミック体
5は高温・高圧に直V:曝されるため、その肉厚を太き
(せねばならず、その結果第5図にαで示す信号取り出
し部の所要幅が太き(なる。また、この形式の電気信号
取り出し装置を用いるばあい、容器内部の接続リード線
は短いセラミックチューブに通された単線とするのが一
般的であるが、リード線間距離、リード線と容器壁との
距離およびリード線の変形状態などが一定でないため、
線路インピーダンスが変動し、信号計測精度を低下させ
る。さらに、従来のyI造では、セラミック体の一部が
容器外に露出されているが、この外部露出部分が水分を
吸収し、絶縁抵抗が低下することがある。しかも、容器
内の高温に直接曝されるボルトやナツトに酸化などの表
面性状変化が生じ、接触抵抗の増大を起こすことがある
。
た状態でセ・ラミブク体5をそのまわりに成形し、焼成
することにより(尋られるものであるが、セラミック体
5は高温・高圧に直V:曝されるため、その肉厚を太き
(せねばならず、その結果第5図にαで示す信号取り出
し部の所要幅が太き(なる。また、この形式の電気信号
取り出し装置を用いるばあい、容器内部の接続リード線
は短いセラミックチューブに通された単線とするのが一
般的であるが、リード線間距離、リード線と容器壁との
距離およびリード線の変形状態などが一定でないため、
線路インピーダンスが変動し、信号計測精度を低下させ
る。さらに、従来のyI造では、セラミック体の一部が
容器外に露出されているが、この外部露出部分が水分を
吸収し、絶縁抵抗が低下することがある。しかも、容器
内の高温に直接曝されるボルトやナツトに酸化などの表
面性状変化が生じ、接触抵抗の増大を起こすことがある
。
本発明は、従来の電気信号取り出し装置における上述の
問題を解決することを目的とするものである。
問題を解決することを目的とするものである。
上記問題点を解決するため、本発明においては容器に取
りつけられるアウターパイプと電気導体を絶縁状態で支
持するインナーバイブとを電気絶縁性テーパーブツシュ
を介して結合し、アウターパイプの容器側取りつけ部と
テーパーブツシュとの間に温度差を生じさせる手段を設
ける。すなわち、本発明による容器からの電気信号取り
出し装置は、容器に気密に取りつけられるアウターパイ
ブと、前記アウターパイプの内部に挿入されるインナー
パイプと、前記アウターパイプとインナーパイプとの間
に配置される電気的絶縁性のテーパーブツシュと、前記
テーパーブツシュを軸方向に圧縮するように前記インナ
ーパイプを前記アウターパイプに向けて軸方向に押す手
段と、前記インナーパイプの内部を軸方向に貫通する電
気的導体と、前記電気的導体を前記インナーパイプに対
し電気的絶縁状態に保持する手段と、前記アウターパイ
プに設けられ、該アウターパイプの容器取りつけ部と前
記テーパーブツシュ取りつけ部との間に温度差を生じさ
せる手段とからなる。
りつけられるアウターパイプと電気導体を絶縁状態で支
持するインナーバイブとを電気絶縁性テーパーブツシュ
を介して結合し、アウターパイプの容器側取りつけ部と
テーパーブツシュとの間に温度差を生じさせる手段を設
ける。すなわち、本発明による容器からの電気信号取り
出し装置は、容器に気密に取りつけられるアウターパイ
ブと、前記アウターパイプの内部に挿入されるインナー
パイプと、前記アウターパイプとインナーパイプとの間
に配置される電気的絶縁性のテーパーブツシュと、前記
テーパーブツシュを軸方向に圧縮するように前記インナ
ーパイプを前記アウターパイプに向けて軸方向に押す手
段と、前記インナーパイプの内部を軸方向に貫通する電
気的導体と、前記電気的導体を前記インナーパイプに対
し電気的絶縁状態に保持する手段と、前記アウターパイ
プに設けられ、該アウターパイプの容器取りつけ部と前
記テーパーブツシュ取りつけ部との間に温度差を生じさ
せる手段とからなる。
本発明による容器からの電気信号取り出し装置において
は、アウターパイプとインナーパイプとの間に電気的絶
縁性のテーパーブツシュを挿入して、これを軸方向に圧
縮することにより、両者間の電気絶縁性と気密性を維持
することができる。
は、アウターパイプとインナーパイプとの間に電気的絶
縁性のテーパーブツシュを挿入して、これを軸方向に圧
縮することにより、両者間の電気絶縁性と気密性を維持
することができる。
また、アウターパイプの容器取りつけ部とテーパーブツ
シュ取りつけ部との間に温度差を生じさせる手段を設け
ることにより、テーパーブツシュが高温に曝されるのを
防止でき、テーパーブツシュとして、たとえばテフロン
のような、吸湿性が低く電気絶縁性が高い材料のものを
用いることができる。このようにしてアウターパイプに
電気絶縁状態で支持されたインナーパイプに、電気絶縁
状態で電気的導体を支持することにより、容器内部から
の電気信号の取り出しが可能になり、しかもこの電気信
号取り出し装置は、全体を小さな寸法のものとすること
ができる。
シュ取りつけ部との間に温度差を生じさせる手段を設け
ることにより、テーパーブツシュが高温に曝されるのを
防止でき、テーパーブツシュとして、たとえばテフロン
のような、吸湿性が低く電気絶縁性が高い材料のものを
用いることができる。このようにしてアウターパイプに
電気絶縁状態で支持されたインナーパイプに、電気絶縁
状態で電気的導体を支持することにより、容器内部から
の電気信号の取り出しが可能になり、しかもこの電気信
号取り出し装置は、全体を小さな寸法のものとすること
ができる。
第1実施例(第1図)
第1図において、本発明による電気信号取り出し装置は
、一端に管用テーパーねじ11が形成されたアウターパ
イプ12を有し、該アウターパイプ12は、管用デーパ
−ねじ11により高圧容器の壁13に取りつけられる。
、一端に管用テーパーねじ11が形成されたアウターパ
イプ12を有し、該アウターパイプ12は、管用デーパ
−ねじ11により高圧容器の壁13に取りつけられる。
必要に応じてこの取りつけ部にはシーリングコンパウン
ドを用いて密封性を確保すればよい。このテーパーねじ
による取りつけのために、アウターパイプ12には6角
形のレンチ係合部14が形成されている。
ドを用いて密封性を確保すればよい。このテーパーねじ
による取りつけのために、アウターパイプ12には6角
形のレンチ係合部14が形成されている。
アウターパイプ12は、容器の壁13から外方に延び、
外端部に雄ねじ15が形成されている。
外端部に雄ねじ15が形成されている。
アウターパイプ12の中間部には、放熱用のフィン16
が形成される。アウターパイプ12の外端部には、テー
パーブツシュ19を間に挟んで、インナーパイプ17が
挿入される。テーパーブツシュ17は、円筒形の外面を
有し、この円筒形外面がアウターパイプ12の外端部に
形成された円筒形の座に嵌め込まれる。テーパープツシ
519はテーパー状の座面20を有し、これに対向する
ように、インナーパイプ17はテーパー面18を有する
。インナーパイプ17は、そのテーパー面18がテーパ
ープツシ519のテーパー面20に係合するように配置
される。インナーパイプ17の外側には締めつけ用ナツ
ト21が配置され、このナツト21はアウターパ・rプ
12の雄ねじ15にねじ係合する。ナツト21は、半径
方向内向きの肩部22を有し、この肩部22がテフロン
製の絶縁性スペーサ24を介してインナーパイプ17の
半径方向外向きのフランジ23に係合し、ナツト21が
アウターパイプ12の雄ねじ15にねじ込まれるとき、
インナーパイプ17を軸方向に押して、テーパーブツシ
ュ19を軸方向に圧縮する。
が形成される。アウターパイプ12の外端部には、テー
パーブツシュ19を間に挟んで、インナーパイプ17が
挿入される。テーパーブツシュ17は、円筒形の外面を
有し、この円筒形外面がアウターパイプ12の外端部に
形成された円筒形の座に嵌め込まれる。テーパープツシ
519はテーパー状の座面20を有し、これに対向する
ように、インナーパイプ17はテーパー面18を有する
。インナーパイプ17は、そのテーパー面18がテーパ
ープツシ519のテーパー面20に係合するように配置
される。インナーパイプ17の外側には締めつけ用ナツ
ト21が配置され、このナツト21はアウターパ・rプ
12の雄ねじ15にねじ係合する。ナツト21は、半径
方向内向きの肩部22を有し、この肩部22がテフロン
製の絶縁性スペーサ24を介してインナーパイプ17の
半径方向外向きのフランジ23に係合し、ナツト21が
アウターパイプ12の雄ねじ15にねじ込まれるとき、
インナーパイプ17を軸方向に押して、テーパーブツシ
ュ19を軸方向に圧縮する。
テーパーブツシュ17は、吸湿性が低く電気絶縁性が高
いテフロンにより形成する。この構造により、アウター
パイプ12とインナーパイプ17との間に、高い気密性
をもち、電気絶縁性にもすぐれた結合が得られる。ナツ
ト21を締めこみ位置に保持するため、ロックナツト2
5がアウターパイプ12の雄ねじ15にねじ込まれる。
いテフロンにより形成する。この構造により、アウター
パイプ12とインナーパイプ17との間に、高い気密性
をもち、電気絶縁性にもすぐれた結合が得られる。ナツ
ト21を締めこみ位置に保持するため、ロックナツト2
5がアウターパイプ12の雄ねじ15にねじ込まれる。
インナーパイプ17の内部には電気的導体であるセンタ
ーバー26が通される。インナーパイプ17の内面には
、テーパー状の座面27が形成され、この座面27に第
2のテーパーブツシュ28が係合している。センターバ
ー26は、このテーパープツシ528を通り抜ける。イ
ンナーパイプ17の外端部には雌ねじが形成され、この
雄ねじに締めつけボルト30が係合する。ボルト30と
テーパーブツシュ28との間にはスペーサ31が配置さ
れ、ボルト30がねじ込まれたとき、テーパーブツシュ
28は軸方向に圧縮される。デーパ−ブツシュ28より
外方では、センターバー26の外周に絶縁チューブ32
が被覆され、これによりセンターバー26とボルト30
およびスペーサ31との間の電気的絶縁性が維持される
。ボルト30の締め込み位置を維持するため、ロックナ
ツト33が用いられる。
ーバー26が通される。インナーパイプ17の内面には
、テーパー状の座面27が形成され、この座面27に第
2のテーパーブツシュ28が係合している。センターバ
ー26は、このテーパープツシ528を通り抜ける。イ
ンナーパイプ17の外端部には雌ねじが形成され、この
雄ねじに締めつけボルト30が係合する。ボルト30と
テーパーブツシュ28との間にはスペーサ31が配置さ
れ、ボルト30がねじ込まれたとき、テーパーブツシュ
28は軸方向に圧縮される。デーパ−ブツシュ28より
外方では、センターバー26の外周に絶縁チューブ32
が被覆され、これによりセンターバー26とボルト30
およびスペーサ31との間の電気的絶縁性が維持される
。ボルト30の締め込み位置を維持するため、ロックナ
ツト33が用いられる。
インナーバイブ17の内端部にはインナーチューブ34
が取りつけられ、このインナーチューブ34はセンター
バー26を囲むようにインナーバイブ17の内端から内
方に延びる。センタ−バー260内端部とインナーチュ
ーブ34の内端部との間にはセラミック製の絶縁スリー
ブ35が配置され、センターバー26とインナーチュー
ブ34の間隔を維持するように作用する。本例では、イ
ンナーチューブ34が電気的導体であり、電気信号はセ
ンターバー26とインナーチューブ34とから取り出さ
れる。このため、インナーチューブ34の内端部に電気
コネクタ36が取りつけられる。
が取りつけられ、このインナーチューブ34はセンター
バー26を囲むようにインナーバイブ17の内端から内
方に延びる。センタ−バー260内端部とインナーチュ
ーブ34の内端部との間にはセラミック製の絶縁スリー
ブ35が配置され、センターバー26とインナーチュー
ブ34の間隔を維持するように作用する。本例では、イ
ンナーチューブ34が電気的導体であり、電気信号はセ
ンターバー26とインナーチューブ34とから取り出さ
れる。このため、インナーチューブ34の内端部に電気
コネクタ36が取りつけられる。
インナーパイプ17の外端部は、カバー37により覆わ
れる。カバー37の端部に設けた端板38には電気コネ
クタ39が取りつけられ、この電気コネクタ39とセン
ターバー26およびインナーパイプ17の外端部に取り
つけたボルト30がリード線により接続される。アウタ
ーパイプ12の内端部には、カバーチューブ40が取り
つけられ、このカバーチューブ40は、インナーチュー
ブ34を囲むように容器内部に延びて該インナーチュー
ブ34を保護する。
れる。カバー37の端部に設けた端板38には電気コネ
クタ39が取りつけられ、この電気コネクタ39とセン
ターバー26およびインナーパイプ17の外端部に取り
つけたボルト30がリード線により接続される。アウタ
ーパイプ12の内端部には、カバーチューブ40が取り
つけられ、このカバーチューブ40は、インナーチュー
ブ34を囲むように容器内部に延びて該インナーチュー
ブ34を保護する。
この構造によれば、放熱フィンの冷却効果により、テフ
ロン製のテーパーブツシュ19.28に高熱が作用する
のを防止できる。したがって、テーパーブツシュによる
気密保持効果が高熱により損なわれる恐れがなく、長期
間にわたり信頼性ある作動が期待できる。
ロン製のテーパーブツシュ19.28に高熱が作用する
のを防止できる。したがって、テーパーブツシュによる
気密保持効果が高熱により損なわれる恐れがなく、長期
間にわたり信頼性ある作動が期待できる。
第2実施例(第゛2図)
本実施例では、アウターパイプ112は、前例のアウタ
ーパイプ12と同様に、容器の壁13に取りつけられる
テーパーねじ111およびそのねじ込みのためのレンチ
係合部114を有し、かつ放熱用フィン116が形成さ
れている。アウターパイプ112の外端部内面にはテー
パー状の座面50が形成され、この座面50にテーパー
ブツシュ51が係合する。アウターパイプ112の外端
部には雌ねじ52が形成され、この雌ねじ52にボルト
53がねじ込まれる。ボルト53とテーパーブツシュ5
1との間にはスペーサ55がはいちされ、ボルト53が
締め込まれたとき、テーパーブツシュ51はスペーサ5
5を介してボルト53により軸方向に圧縮される。ボル
ト53を締め込み位置に保持するため、ロックナツト5
4が用いられる。
ーパイプ12と同様に、容器の壁13に取りつけられる
テーパーねじ111およびそのねじ込みのためのレンチ
係合部114を有し、かつ放熱用フィン116が形成さ
れている。アウターパイプ112の外端部内面にはテー
パー状の座面50が形成され、この座面50にテーパー
ブツシュ51が係合する。アウターパイプ112の外端
部には雌ねじ52が形成され、この雌ねじ52にボルト
53がねじ込まれる。ボルト53とテーパーブツシュ5
1との間にはスペーサ55がはいちされ、ボルト53が
締め込まれたとき、テーパーブツシュ51はスペーサ5
5を介してボルト53により軸方向に圧縮される。ボル
ト53を締め込み位置に保持するため、ロックナツト5
4が用いられる。
アウターパイプ112を貫通して2本の電気的導体であ
るバー56.57が配置される。これらば−56,57
は、テーパーブツシュ51、スペーサ55およびボルト
53を貫通して外方に延びる。テーパーブツシュ51よ
り外方では、バー56.57には絶縁製被覆59が施さ
れる。アウターパイプ112の内端にはカバーチューブ
60が取りつけられ、このカバーチューブ60は容器内
を内方に延びてバー56.57の内端をセラミック製絶
縁スリーブ61を介して支持する。カバーチューブ60
の内端には絶縁性セラミック製の絶縁ベース62が取り
つけられており、このベース62に電気コネクタ63が
支持されている。
るバー56.57が配置される。これらば−56,57
は、テーパーブツシュ51、スペーサ55およびボルト
53を貫通して外方に延びる。テーパーブツシュ51よ
り外方では、バー56.57には絶縁製被覆59が施さ
れる。アウターパイプ112の内端にはカバーチューブ
60が取りつけられ、このカバーチューブ60は容器内
を内方に延びてバー56.57の内端をセラミック製絶
縁スリーブ61を介して支持する。カバーチューブ60
の内端には絶縁性セラミック製の絶縁ベース62が取り
つけられており、このベース62に電気コネクタ63が
支持されている。
アウターパイプ112の外端部には、前例におけると同
様に、カバー37が取りつけられ、このカバー37上の
端板38に電気コネクタ39が支持されている。
様に、カバー37が取りつけられ、このカバー37上の
端板38に電気コネクタ39が支持されている。
第3実施例(第3図)
本実施例は、基本的には第1実施例と同一である。した
がって、対応する部分には同一の符号を附して詳細な説
明を省略する。本例においては、アウターパイプ12の
中間部に冷却水ジャケット70が形成され、このジャケ
ット70に冷却水を循環させることにより、アウターパ
イプ12の容器取りつけ部とテーパーブツシュ取りつけ
部との間に温度差を生じさせる。
がって、対応する部分には同一の符号を附して詳細な説
明を省略する。本例においては、アウターパイプ12の
中間部に冷却水ジャケット70が形成され、このジャケ
ット70に冷却水を循環させることにより、アウターパ
イプ12の容器取りつけ部とテーパーブツシュ取りつけ
部との間に温度差を生じさせる。
第4実施例(第4図)
本実施例も基本的には第1実施例と同一であるので、対
応する部分には第1図と同一の符号を附して説明を省略
する。本例においては、アウターパイプ12は、その中
間部71が直径を細く、軸方向の長さを大きく形成され
ており、その結果、熱伝導が制限され、アウターパイプ
12の容器取りつけ部とテーパーブツシュ取りつけ部と
の間に温度差が維持される。
応する部分には第1図と同一の符号を附して説明を省略
する。本例においては、アウターパイプ12は、その中
間部71が直径を細く、軸方向の長さを大きく形成され
ており、その結果、熱伝導が制限され、アウターパイプ
12の容器取りつけ部とテーパーブツシュ取りつけ部と
の間に温度差が維持される。
〔効 果〕
本発明においては、容器に気密に取りつけられるアウタ
ーパイプと、このアウターパイプの内部に挿入されるイ
ンナーパイプとの間に電気的絶縁性のテーパーブツシュ
を配置して、テーパーブツシュを軸方向に圧縮するよう
にするとともに、インナーパイプにより電気的導体を支
持したので、容器の気密性を確実に保ちながら、電気的
導体を容器を貫通して配置することができ、しかもその
貫通部の寸法を小さくすることができる。また、アウタ
ーパイプには、容器への取りつけ部とテーパーブツシュ
取りつけ部との間に温度差を維持する手段を設けたので
、テーパーブツシュを容器内の高温から隔HNすること
ができ、テーパーブツシュに、吸湿性が低く電気抵抗が
高い、たとえばテフロンのような材料を使用することが
でき、容器外部の湿気による絶縁性の低下を生じる恐れ
がなくなる。
ーパイプと、このアウターパイプの内部に挿入されるイ
ンナーパイプとの間に電気的絶縁性のテーパーブツシュ
を配置して、テーパーブツシュを軸方向に圧縮するよう
にするとともに、インナーパイプにより電気的導体を支
持したので、容器の気密性を確実に保ちながら、電気的
導体を容器を貫通して配置することができ、しかもその
貫通部の寸法を小さくすることができる。また、アウタ
ーパイプには、容器への取りつけ部とテーパーブツシュ
取りつけ部との間に温度差を維持する手段を設けたので
、テーパーブツシュを容器内の高温から隔HNすること
ができ、テーパーブツシュに、吸湿性が低く電気抵抗が
高い、たとえばテフロンのような材料を使用することが
でき、容器外部の湿気による絶縁性の低下を生じる恐れ
がなくなる。
第1図、第2図、第3図および第4図は、それぞれ本発
明の異なる実施例を示す断面図、第5図は従来の構造を
示す断面図である。 12・・・・アウターパイプ、 17・・・・インナーパイプ、 19・・・・テーパーブツシュ、 21・・・・ナツト、 26・・・・センターバー、
明の異なる実施例を示す断面図、第5図は従来の構造を
示す断面図である。 12・・・・アウターパイプ、 17・・・・インナーパイプ、 19・・・・テーパーブツシュ、 21・・・・ナツト、 26・・・・センターバー、
Claims (8)
- (1)容器に気密に取りつけられるアウターパイプと、
前記アウターパイプの内部に挿入されるインナーパイプ
と、前記アウターパイプとインナーパイプとの間に配置
される電気的絶縁性のテーパーブッシュと、前記テーパ
ーブッシュを軸方向に圧縮するように前記インナーパイ
プを前記アウターパイプに向けて軸方向に押す手段と、
前記インナーパイプの内部を軸方向に貫通する電気的導
体と、前記電気的導体を前記インナーパイプに対し電気
的絶縁状態に保持する手段と、前記アウターパイプに設
けられ、該アウターパイプの容器取りつけ部と前記テー
パーブッシュ取りつけ部との間に温度差を生じさせる手
段とからなる、容器からの電気信号取り出し装置。 - (2)前記テーパーブッシュは吸湿性が低く電気的絶縁
性が高い材料により形成された前記第1項の電気信号取
り出し装置。 - (3)前記テーパーブッシュはテフロンにより形成され
た前記第1項の電気信号取り出し装置。 - (4)温度差を生じさせる手段は前記アウターパイプに
形成された放熱フィンである前記第1項の電気信号取り
出し装置。 - (5)温度差を生じさせる手段は前記アウターパイプの
周りに冷媒を循環させる手段である、前記第1項の電気
信号取り出し装置。 - (6)温度差を生じさせる手段は該アウターパイプの容
器取りつけ部と前記テーパーブッシュ取りつけ部との間
の距離を十分に大きくとることにより構成される、前記
第1項の電気信号取り出し装置。 - (7)電気的導体を前記インナーパイプに対し電気的絶
縁状態に保持する手段は前記インナーパイプと前記電気
的導体との間に設けられた電気的絶縁性のテーパーブッ
シュと該テーパーブッシュを軸方向に圧縮する手段とか
らなる、前記第1項の電気信号取り出し装置。 - (8)容器に気密に取りつけられるアウターパイプと、
前記アウターパイプの内部に挿入される細長い導体と、
前記アウターパイプと前記導体との間に配置される電気
的絶縁性のテーパーブッシュと、前記テーパーブッシュ
を軸方向に圧縮するように前記テーパーブッシュを前記
アウターパイプに対して軸方向に押す手段と、前記アウ
ターパイプに設けられ、該アウターパイプの容器取りつ
け部と前記テーパーブッシュ取りつけ部との間に温度差
を生じさせる手段とからなる、容器からの電気信号取り
出し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19876386A JPS6353821A (ja) | 1986-08-25 | 1986-08-25 | 容器からの電気信号取り出し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19876386A JPS6353821A (ja) | 1986-08-25 | 1986-08-25 | 容器からの電気信号取り出し装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6353821A true JPS6353821A (ja) | 1988-03-08 |
| JPH0561729B2 JPH0561729B2 (ja) | 1993-09-07 |
Family
ID=16396537
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19876386A Granted JPS6353821A (ja) | 1986-08-25 | 1986-08-25 | 容器からの電気信号取り出し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6353821A (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55157297U (ja) * | 1979-04-28 | 1980-11-12 | ||
| JPS5796435U (ja) * | 1981-05-21 | 1982-06-14 | ||
| JPS605343A (ja) * | 1983-06-24 | 1985-01-11 | Fuji Electric Co Ltd | プログラムの渋滞検出方式 |
| JPS6133486U (ja) * | 1984-07-31 | 1986-02-28 | 株式会社山武 | コ−ドホルダ |
-
1986
- 1986-08-25 JP JP19876386A patent/JPS6353821A/ja active Granted
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55157297U (ja) * | 1979-04-28 | 1980-11-12 | ||
| JPS5796435U (ja) * | 1981-05-21 | 1982-06-14 | ||
| JPS605343A (ja) * | 1983-06-24 | 1985-01-11 | Fuji Electric Co Ltd | プログラムの渋滞検出方式 |
| JPS6133486U (ja) * | 1984-07-31 | 1986-02-28 | 株式会社山武 | コ−ドホルダ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0561729B2 (ja) | 1993-09-07 |
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