JPS6353940B2 - - Google Patents

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JPS6353940B2
JPS6353940B2 JP55141114A JP14111480A JPS6353940B2 JP S6353940 B2 JPS6353940 B2 JP S6353940B2 JP 55141114 A JP55141114 A JP 55141114A JP 14111480 A JP14111480 A JP 14111480A JP S6353940 B2 JPS6353940 B2 JP S6353940B2
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JP
Japan
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filler
drum
bead core
axis
assemblies
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JP55141114A
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English (en)
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JPS5669148A (en
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Tarantora Ruchiaano
Miguriarini Chesare
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PIRERI KOORUDEINAMENTO PUNEUMATEICHI SpA
Original Assignee
PIRERI KOORUDEINAMENTO PUNEUMATEICHI SpA
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
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Publication date
Application filed by PIRERI KOORUDEINAMENTO PUNEUMATEICHI SpA filed Critical PIRERI KOORUDEINAMENTO PUNEUMATEICHI SpA
Publication of JPS5669148A publication Critical patent/JPS5669148A/ja
Publication of JPS6353940B2 publication Critical patent/JPS6353940B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29DPRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
    • B29D30/00Producing pneumatic or solid tyres or parts thereof
    • B29D30/06Pneumatic tyres or parts thereof (e.g. produced by casting, moulding, compression moulding, injection moulding, centrifugal casting)
    • B29D30/48Bead-rings or bead-cores; Treatment thereof prior to building the tyre
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29DPRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
    • B29D30/00Producing pneumatic or solid tyres or parts thereof
    • B29D30/0016Handling tyres or parts thereof, e.g. supplying, storing, conveying
    • B29D2030/0044Handling tyre beads, e.g., storing, transporting, transferring and supplying to the toroidal support or to the drum
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29DPRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
    • B29D30/00Producing pneumatic or solid tyres or parts thereof
    • B29D30/06Pneumatic tyres or parts thereof (e.g. produced by casting, moulding, compression moulding, injection moulding, centrifugal casting)
    • B29D30/48Bead-rings or bead-cores; Treatment thereof prior to building the tyre
    • B29D2030/482Applying fillers or apexes to bead cores

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Tyre Moulding (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はタイヤのビードコアにエラストマーフ
イラーを供給する装置に関し、詳細には、自軸の
まわりで回転しているビードコアの外表面を、複
数個のセグメントに少しずつ切つた未加硫材料の
連続的なストリツプであるフイラーで覆う自動的
で連続的な装置に関する。
一般に、このような装置は、少なくとも、ビー
ドコアを包む座を構成するドラムと、このドラム
の軸に平行な回転軸を有し、周辺部でドラムを回
転させてビードコアにフイラーを供給するための
デイスクと、ビードコアに供給されたフイラーの
対面する端部間を突合わせ添接する手段とから成
る。
このような装置の大半は、フイラーとビードコ
アとの組合わせ体(以下、フイラービードコア組
立体又は単に組立体という)を製造するに必要な
すべての種々の機素を極めて狭いスペース内に備
えているため、附属装置の配置が困難であり、ま
た材料の装填や製品の取外しが困難であるという
欠点を有する。
既知の装置のもつ他の欠点は、装填操作及び取
出し操作を手作業で行なうため、装置の生産率が
低いということである。
例えば、2つの分解可能なフランジを備えたド
ラムから成り、フランジを分離したときに製品が
自重でドラムの下方の平面へ落下するような製品
取外しを行なう装置の場合、フイラーのリツプ部
(唇部)に許容し難い変形が生じ、そのため、
順々に順序正しく種々のフイラービードコア組立
体を集めるのを容易にすべくフイラーの正確な方
位付けを確立する手動操作を行なわねばならぬこ
とが折々ある。
また、ビードコアの周辺に供給されたフイラー
の形(ビードコアの軸に垂直に指向した組立体の
中心面に関して、一方向又は反対方向に屈曲した
形)に由来する欠点も存在する。即ち、フイラー
がこのような形状であるため、フイラーを通すよ
うに互に近接したガイド表面とフイラーとの接
触、又は種々の組立体の整合及び装置からタイヤ
カーカスを最終的に組立てる機械への種々の組立
体の移送を許容するために互に小距離離れて位置
した連続する壁から成る収集座とフイラーとの間
の抵触によつて、種々の組立体の取出しが邪魔さ
れてしまう。
フイラーが屈曲形状になる原因は実質的に2つ
ある。フイラーを屈曲させる第1の原因は、切断
により種々のセグメントを得る三角形状横断面を
した連続的なストリツプが折々その巻回体が水平
マンドレルのまわりで重なるようにらせん状に巻
かれ、そのためストリツプの三角形断面の頂点が
三角形の中央経面から逸れてしまい、その結果と
してフイラーの屈曲が生じることである。この屈
曲はビードコアへのフイラーの供給中及び供給後
に現われる。
フイラーを屈曲させる第2の原因は、自軸のま
わりで回転しているビードコアのまわりへフイラ
ーを同じプロセスで供給することから生じる。そ
れ故、この原因は供給装置の上流側にあるエラス
トマーストリツプ貯蔵装置とは無関係に生じるし
ストリツプ自体の横断面形状にも無関係に生じ
る。
事実、ビードコアをフイラーで覆う操作の間、
ビードコアに接しているフイラーの内表面が位置
する円周よりも大きな直径の円周上に位置してい
るフイラーの外表面はけん引力(引張り力)を受
ける。この引張り力が存在するため、フイラーの
最外側縁から最内側縁の方へ向かう成分をもつ圧
縮力が生じる。その理由は、フイラーのエラスト
マー材料が、このフイラーの外側部分が受けてい
る膨脹作用に対し弾力性によつて反作用を行なう
からである。
フイラーの対応する横断面におけるこの圧縮力
の成分の合力がこの横断面自体の底辺の外側へ向
くような場合にフイラーの外側部分(上方部分)
の屈曲が生じ、その結果上述の欠点を伴なうフイ
ラーの屈曲が発生する。
それ故、本発明のねらいは、生産率を増大さ
せ、上述の欠点を何等伴なわずに仕上り製品の自
動的な取出しを可能にした装置を提供することで
ある。
本発明の目的は、フレーム2と、このフレーム
に関連しビードコアCの座を構成し自軸のまわり
で回転する少なくとも1つのドラム3,4,5;
38,39と、ドラムにビードコアを装填する手
段22,40と、ドラムの軸に平行な回転軸を有
しその周辺部を介してドラムを回転させると共
に、該ドラム上のビードコアCに対しフイラーR
を供給するデイスク12と、フイラーの端部を突
合わせ添接する手段18;P1,P2と、から成る、
タイヤビードコアCにエラストマーフイラーRを
供給する装置において、 この装置が、更に、 ビードコア上のフイラーを所定方向へ押圧し方
位付けして維持する方位付け手段14と、 前記方位づけ手段により決められたフイラーの
方位を変えずに、ビードコア及びフイラーの組立
体C,Rをドラムから取出す取出し手段21と、 この取出手段21を組立体と共にドラムの中心
面の平面内で該組立体の収容場所27へ前進的に
移送させる前進手段60とを備え、 前記方位づけ手段14は、金属材料の輪郭表
面、又はフイラーのエラストマー材料と接触した
ときの滑動特性に関して金属材料と同じ特性を有
する材料の輪郭表面を有して連続的に配置された
少なくとも一対の回転自在の小さなローラ14か
ら成り、各対の小さなローラ14の軸はドラムの
中心面に関して互いに略対称的に傾斜しており、
かつ各小さなローラ14の輪郭表面は、ドラムが
自軸のまわりで回転しているときに各対をなすロ
ーラ間を通つているフイラーを押圧して該フイラ
ー上にドラム中心面に関して左右交互の同じ振幅
の複数の波形を生じさせうるよう、ドラム中心面
を少なくとも部分的に越えており、 前記取出し手段21は、ドラム中心面に関して
対称的な2つのジヨー部53,54と、ドラム中
心面に関してこれらのジヨー部を開閉駆動して前
記組立体C,Rを把持させる手段55とから成る
ものである。
その結果、本発明の第1の基本的特徴は、上述
の複数個のローラの配列にあり、これらのローラ
は、ドラム上で回転せしめられているフイラーを
定角軌道(trajectoryrun)に関与させ、それに
よつて回転自軸に垂直なドラム中心面に関して交
互に凹凸となつた複数個のウエーブ(波形)に従
つてフイラーの両側部を変形させるように配例さ
れている。
それ故、実際は、エラストマー材料の剛直化の
度合はフイラー内の波形即ちひだの存在により決
定され、そのエラストマー材料はドラム中心面に
関するフイラーの曲げに明確に対抗する傾向をも
つ。
また、本発明の第2の基本的特徴は、フイラー
の両側で局部作用する取出し手段を設けたことで
あり、該取出し手段は、適当な前進手段と共働し
て、種々のフイラービードコア組立体の収集を有
利にすべくドラム中心面に関する方位付けを変更
することなく所定の平面(例えば並置した座)に
沿つて一方向運動にてフイラービードコア組立体
を並進運動させることができる。
非生産的な手動システムにより、又は取出し工
程においてビードコア付きのフイラーを自重で自
由に落下させそのためフイラーの屈曲した形状と
ガイド壁若しくはフレームの他の部分とが抵触す
るようなドラムにより、取出し操作を行なう従来
の装置が有する諸欠点を、上述の本発明の第2の
基本的特徴が有効に克服することは明らかであ
る。
また、本発明は1つのみのドラムを有する装置
のみに限定されるものではなく、複数個のドラム
を有する装置としても具体化でき、更に本発明は
端部を重ね合わせることにより又は対面する端部
を突合わせ添接することによりビードコアへ供給
されるフイラーにも、又、例えば装填操作や取出
操作のために収縮膨脹可能な部分を有するドラム
や互に分離可能な2つのフランジを有するドラム
の如き別の型式のドラムにも採用できることを理
解すべきである。
事実、上述の2つの基本的特徴は上述したすべ
ての場合も同様に応用できる。
図を用いて説明すると、本発明に係る装置は、
連続的で自動的な種々の操作により種々のフイラ
ービードコア組立体を作るものであり、このよう
な操作は、主として、ビードコアを送る操作、フ
イラーとビードコアとを関連させる操作、そして
特に貯蔵の目的で多数の組立体を次から次へと取
出し集める操作、又は特殊な処理のため組立体を
適当な場所へ移送する操作、又はタイヤを製造す
るための連続工程において次の機械で使用するた
め組立体をその機械のそばへ移送する操作を含
む。
これから説明する装置は大量生産を許容するよ
うな特徴に基礎をおき、ビードコアの供給期間中
及び取出し期間中フイラーをこれに関連するドラ
ムの中心線の方へ方位付けしもつて次から次へと
の種々の組立体の収集を容易にする特殊な手段を
利用する。
以下、ドラムの中心面とは、対応するドラムの
座により包囲されたビードコアに関してビードコ
アの軸線に垂直でありかつビードコア及びこれに
対応するハウジングの基部を2つの同じ部分に分
ける平面を意味するものとする。
ほんの一例として、三角形状横断面をもつフイ
ラーをビードコアへ自動的に供給するための装置
1(第1図)について以下説明する。各フイラー
は、連続的な未加硫エラストマーストリツプを、
このストリツプの前進方向に垂直な方向における
複数の連続的なカツトによりビードコアの外周長
に等しい長さの複数個のセグメントに切断して成
るものである。
それ故、この装置においては、ビードコアへ供
給されたのちのフイラーの2つの端部は、その下
端が互いに接し上端が円周方向に離れて位置す
る。以下、このような状態を「フイラーの対面す
る端部がV字状に開いている」という。
装置1はフレーム2と、対応するビードコアを
包むための3つのドラム3,4,5と、フレーム
に関連し自軸のまわりで回転する単一の中央シヤ
フト11に支持された2つの群団6,7の3つの
アーム8,9,10、(第1,6図)により形成
されたドラムを支持するためのシステムとから成
る。
第1図は第1群団のアームを示し、一方第6図
には、下方にある第1群団のアーム8と同じ方向
に向いた第2群団のアーム8′を示す。
各群団のアームは互に120゜の角度間隔で位置し
ており、そして第1図に示すように、中央シヤフ
トが回転していないときは、これらのアームは3
つのステーシヨンA,B,Cを表わすフレーム上
の3つの位置に位置している。これらのステーシ
ヨンは、中央シヤフトが回転したときに、各ドラ
ムが次々と占める場所であり、そのため、本発明
の装置は、後述するように、3つのステーシヨン
においてビードコアへフイラーを関連させる異な
る操作を同時に行なうことができる。
第1ステーシヨンAにおいては、本発明装置は
ドラムの軸に平行な回転軸を有しビードコアへフ
イラーを供給するためのデイスク12と、フイラ
ービードコア組立体が取出しステーシヨンへ到達
する前までビードコア上のフイラーをドラムの中
心面内に実質上方位決めしその方位に維持させる
ための複数組13の小さなローラ14と、第2ス
テーシヨンBに位置した突合わせ添接手段に関し
てフイラーの対面する端部を方位決めするため適
当なシリンダ17(第1,2,3図)のステム1
6により作動せしめられるV字形をした本体15
とを含む。本体15及び突合わせ添接手段の一例
は特開昭54−88979号公報に開示されている。
特に、突合わせ添接手段18はV字の形の端部
の近傍においてフイラーの両側をクランプするに
適した2組のプライヤP1,P2と、2組のプライ
ヤを接近させるための機構18′(第4,5図)
とから成る。
デイスク12、複数組13の小さなローラ14
及びシリンダ17はドラムの軸に平行な軸をもつ
フレーム上の回転ピン20のまわりで振動する単
一の支持体19と関連する。支持体19の振動は
液圧シリンダ19′により行なわれ、このシリン
ダが作動すると、第2図の位置から第3図の位置
へ又はその逆の方へ支持体が動かされる。
第3ステーシヨンCはフイラーの対面する端部
に局部作用する取出装置21(第1図)から成
り、この取出し装置は、中央シヤフト11の回転
に一致して第3ステーシヨンに到達したドラムの
中心面内に常に位置した取出装置用の前進機構を
有する。
本発明の装置は更に第3ステーシヨンCへ少し
ずつ到達するドラムの方へビードコアを送るモー
ター22′付きのシステム22と、取出し装置2
1と組合わさつて種々のフイラービードコア組立
体のための適当な収集システム23と、収集シス
テム23内の複数個の種々の組立体を同時に取上
げる手段24とを具備する。
システム22,23は、種々のビードコアの軸
線がドラム軸に平行な方向に向いた状態で、種々
のビードコア及びフイラービードコア組立体を単
一の方向へ移送する特徴を有する。
例えば、これらのシステムは好適にはイタリア
国特許出願第22448A/78号明細書に開示された
ものでよい。要約すれば、これらのシステムはそ
れ自体、それぞれ例えばスライド28上に順々に
配列された複数個の収容座27を基礎とし、シス
テム23内の各座は、最終部分において互に離れ
た対面部分30と、並置した少なくとも2つの壁
31,32とから成る。対面部分30間の距離
は、第9図に明示する如くにフイラーを支持でき
るようにフイラーの最大幅より小さくなつてい
る。
スライドは、装填又は取出し操作のためステー
シヨンCにおけるドラムの残り時間に応じて駆動
子34(第1図)を介してモータ33により間欠
運動で動かされる。
送りシステム22(第1図)は、モータ36に
より動かされる特殊なプーリー35を具備し、こ
のプーリーは、フレームにヒンジ止めされていて
シリンダステム組立体37′により振動せしめら
れるレバー37に支持されている。プーリー35
の外周部はビードコアの外周部と接触し、対応す
る座をステーシヨンCの方へ送る。
次に、既述した本発明の基本的特徴について詳
説する。
特に、これらの基本的特徴は、フイラーの形成
の初期工程の間及び引続きの諸工程の間及び取出
工程の間、ドラム中心面に一致した単一平面内で
のフイラーの方位付けを維持したまま、ビードコ
アのまわりでのフイラーの形成を可能にする。
ドラム中心線内でのフイラーの方位付けは、た
る形又は円すい形、好適には円柱状の複数組13
の小さなローラ14(第2,3図)により行なわ
れる。これらの小さなローラ14は金属製の輪郭
表面(外面)を有し、小さなシヤフト14′上で
アイドル状態で組立ててあり、シヤフト14′の
端部は支持体19の適当なスロツトにネジ及びナ
ツトで連結されている。ローラ14は、支持体1
9の適当な孔を貫通しレバー式ハンドグリツプM
により動かされる小さなシヤフト14″(第2図)
のまわりで組立てられうる。
全体として、小さなローラは順々に複数の組を
形成するように配置され、各組の小さなローラの
軸はドラム中心面に関して対称的に傾斜してお
り、支持体との連結部において互に交差してお
り、各小さなローラの輪郭表面は部分的にドラム
中心面の上方に延びている。
実際においては、小さなローラの配例(分布)
はフイラーが通る波状径路を形成するようになつ
ており、フイラーは、デイスク12の適当なグル
ーブGによりビードコアに対して徐々に押付けら
れてビードコアに接着し、それぞれの軸のまわり
でのドラムの回転により小さなローラの輪郭表面
に接して滑動せしめられ、これらのローラはフイ
ラーのエラストマー材料に複数のしわを生じさ
せ、これらのしわはドラム中心面からのフイラー
の逸れに対抗するエラストマー材料の剛直性を与
える。
上述の配列においては、小さなローラの傾斜度
は、例えば各組の2つの小さなローラを互に反対
方向に回転させ、ハンドグリツプMを回転させて
ローラを新しい位置に固定させる(小さなシヤフ
ト14″の端部で適当なナツトを締付ける)こと
により、又はシヤフト14′の場合各組の小さな
ローラのためのネジ及びナツトを締付けるか又は
ドラム中心面に関する種々の組の小さなローラの
正しい位置を決めるためスロツトに沿つてネジを
動かすことより、変えることができる。
好適な実施例においては常に、本発明の装置
は、送りシステム22でビードコアの装填操作を
行なうに適しそして特に局部作用する取出し装置
21と共働してフイラービードコア組立体の取出
し操作を行なうに適した特殊なドラムを具備す
る。
次に、本発明を一層良好に理解できるようにす
るため、ドラムの特徴的素子それ故取出し装置の
特徴的素子について説明する。
各ドラム(第6図)は2つのフランジ(第1フ
ランジ38及び第2フランジ39と、これらのフ
ランジを開くための駆動機構40とから成り、こ
れらのフランジはドラムの回転軸に沿つて往復運
動でき、駆動機構40はすべてのドラムに対して
1つだけ存在し、フレーム上のステーシヨンCの
近傍にのみ配置してある。
第2フランジはビードコアを包むための円筒状
の座41と、装填操作中ビードコアを案内しセン
タリングするため座41内へ入る円すい座41′
とから成る。
第1及び第2フランジは、2つの群団のアーム
6,7内で同一方向に指向した2つのアーム8
8′に支持されそして互に整合した第1及び第2
シヤフト42,43上でそれぞれアイドル状態に
て組立てられている。
駆動機構40は各ドラムに加えられたバネ44
の力に抗して第1シヤフトに関し第2シヤフトを
動かすための手段45を有する。バネ44は、ア
ーム8′に固定したスリーブ46と適当な包囲カ
ツプ47との間の第2シヤフト最終部分のまわり
に設けてあり、カツプ47の一端はシヤフト43
の段部43′に接しており、他端は第2フランジ
を自由に回転させる一群の軸受48に接してい
る。
第1シヤフトに関して第2シヤフトを動かす手
段45は、ステーシヨンCに対応する位置におい
てドラム軸に平行な軸を有しフレーム2と関連す
る液圧シリンダ49と、第2シヤフト43上の端
部フランジ50と、シリンダ49のステムに関連
するフツク51とから成る。フツクは、シヤフト
11のまわりでの3つのアームシステムの回転に
より第2シヤフトが1つのステーシヨンから次の
ステーシヨンへ動かされるときの第2シヤフトの
軌道の外側に位置する。
第6図に示す状態においては、第2及び第1フ
ランジは、バネ44により与えられる作用により
及び端部フランジ50とフツク51とが接触しな
いという事実により、閉じている。これらのフラ
ンジはシリンダ49の作動により開き、その結果
フツク51と端部フランジ50とが抵触する。
容易に理解できるように、本発明の装置は、上
述の好適な実施例のものとは単なる形のドラム又
は、例えばベル及びフランジの如き2つのフラン
ジ以外の分解可能部分を有するか若しくは収縮膨
脹可能なセンター(一般的にはビードコアのため
のハウジング座を構成することのできる手段)を
有する型式のドラムを具備することができる。
明らかに、上述のどのような型式のドラムに対
しても、フイラー付きのビードコアが(例えばセ
クター型ドラムのセクターの収縮によりまたドラ
ム2つの分離可能部分の軸方向への離反により)
ドラムにてもはや支持されなくなつたときにもフ
イラーを適所に維持するに適した、フイラーの両
側において局部作用する装置即ちフイラーの両側
部に対向するスラスト力を作用させる少なくとも
2つの圧力素子を有する装置を使用することが可
能である。
更に、2つのフランジを具備したドラムに関す
る好適な実施例において、一層好適な取出装置2
1はステーシヨンC(第9図)に到達したドラム
の中心面に関して対称的に位置した2つのジヨー
部53,54と、ドラム中心面に関してジヨー部
を開閉する手段55とから成る。この手段は別の
型式のものでもよく、特に第2ステーシヨンの突
合わせ添接手段即ちプライヤP1,P2(第4,5
図)のために使用するものと同じ連結手段及び歯
車手段に基礎をおいてもよい。
特に、この手段55はジヨー部の端部において
一緒にかみ合う2つのスプロケツトホイール5
5′,55″と、一方のスプロケツトホイールに関
係する一端部とシリンダKのステムに関係する他
端部とを有するレバー55とから成る。
ジヨー部及び手段55は単一の支持構造体56
に結合され、この構造体56はフレームの水平基
部59に固定した垂直板58(第7,8図)にヒ
ンジ57を介して連結されている。
ヒンジ57はステーシヨンCにおけるドラムの
軸に平行な回転軸を有し、ジヨー部の休止位置は
液圧システムから成る駆動機構60の作用により
維持され又は変更され、液圧システムは、ドラム
中心面内でフイラーをフランジ間の中心から収集
システム23のハウジング座の方へ動かすため支
持構造体に作用するステム62とシリンダ61と
から成る。
好適には、2つの平行な板63,64(第1,
7,8図)により構成したフイラー案内用システ
ムを設け、これらの板はドラムとドラム中心面に
一致して常に配置された収集システム23のハウ
ジング座との間でフレーム部分に固定されてい
る。
更に、2つのフランジにより構成されたドラム
に関連して、2つのフランジを互に離反したとき
にもフイラーをドラム中心面内に維持させること
のできる別の特徴を利用することができる。それ
故、本発明の装置は、下方部分でフイラーに既に
作用している2つのジヨー部と組合わさつて、ド
ラムの軸に平行に指向した力の系を有し、このよ
うな力はジヨー部53,54により係留されてい
ないフイラー周辺部の残りの部分におけるフイラ
ーの軸方向運動に抵抗するようなものである。
好適な実施例において、この力の系は少なくと
も2つの接合表面から成り、第1接合表面65
(第1図)はステーシヨンCにおいてフレームと
一体になつており、第2接合表面はドラム中心面
に関して第1表面と常に同じ側にあり、そして各
ドラムのための第2群団のアームにより移送され
るピン67(第1,6図)から成る。
既述のように、取出操作が行なわれるステーシ
ヨンCにおいては、送りシステム22から来るビ
ードコアの装填を予見することができ、ビードコ
アはまず取出し操作期間中使用されるガイド素子
としての前述のガイド板63,64の方へ指向さ
れ、最後に適当な磁気手段を備え周辺部でビード
コアを受入れて包むに適した適当なかご68の方
へ指向される。
ドラムの外側で下方部分の近傍に位置したこの
かごは、このかごの中心に連結したステム69を
有する適当な液圧駆動子によりドラムに対し軸方
向へ動かされるようになつている。このようにし
て、かごは装填位置に対応したドラム中心面に一
致してドラムの2つのフランジ間で支持され、ま
たアームによりドラムが中央シヤフト11のまわ
りで回転せしめられたときは引離される。
最後に、本発明の装置の有する手段24、即ち
収集システム23の座内に既に挿入された複数個
のフイラービードコア組立体を同時に取上げる手
段24について説明する。この取上げ手段24
は、マンドレル70(第9図)と、互に並置して
置かれマンドレルに同軸的に固定された複数個の
デイスク71と、自軸73のまわりで回転し水平
位置にマンドレルを維持するに適した垂直柱72
と、収集システムの座内に包まれたドラムビード
コア組立体の内部の方へドラムの軸に平行にマン
ドレルを動かす手段と、デイスク間の種々のフイ
ラービードコア組立体を持上げ支持するため下方
の水平位置から上方の水平位置へマンドレルを垂
直に動かす手段とから成る。
マンドレルを動かす手段及びマンドレルを垂直
に動かす手段は他の型式のものでもよい。例え
ば、手動で又はモータで動かされる適当なトロリ
ー74の構体73′上に垂直柱を装着し、構体7
3′の端部に固定したプーリー75′,75″に懸
架したチエーンをシリンダ75で動かして該垂直
柱を構体73′の長手方向グルーブ(図示せず)
内で動かすようにしてもよい。
次に、対応するビードコアC1(第1,2図)を
取付けたドラム3が既に存在するステーシヨンA
から出発して本発明装置の作動を説明する。
この工程期間中、ビードコアの外周長と同じ長
さに既に切断されたエラストマーフイラーRはま
ず適当なスロツトR′を通され、次いでモータT
により回転せしめられているデイスク12のグル
ーブG(第2図)を通され、デイスクの周辺部7
6とドラムの周辺部77との接触によりドラムと
一緒に回転せしめられているビードコアC1上に
接着される。
常にドラムの回転に応じて、フイラーは複数組
13の小さなローラ14ときつく接触してこれら
のローラ間を通され波状径路を進む。その理由
は、小さなローラの輪郭表面の少なくとも1部が
ドラムの中心面を越えて延びているからである。
それ故、この工程においては、第2図に示すよ
うに、フイラーは各組の小さなローラにより、ド
ラム中心面に関し左右交互の曲面をもつ波形に変
形せしめられる。
実際、上述のような配列の小さなローラと接触
しているフイラーの上方部分は、小さなローラが
存在しない場合にフイラーが通る径路よりも長い
径路を通り、それ故フイラーの上方部分は伸びを
受け、その伸びはエラストマー材料に記憶された
弾力性に対抗する作用をもつ。(尚このエラスト
マーの弾力性はフイラー自体の最外側縁部から最
内側縁部の方向への圧縮成分に反応してフイラー
をその中心面に関して一方向又は反対方向へ曲げ
ようとする傾向を有している。) かくして、フイラーは上記の如くその上方部分
が小さなローラ14により伸ばされることによ
り、全体としてドラムの中心面の方へ方位付けさ
れかつ上記曲げ作用を阻止される。従つて次の工
程における組立体の中心面に沿つての全組立体の
取出し作業が大変便利となる。
もちろん、組をなす小さなローラは第2図に示
した数とは異なる数であつてもよく、ドラムの中
心面とローラとの抵触関係は握りMを適当に回転
させることにより容易に変更されうる。
伸長ステツプ(工程)の周期において、フイラ
ーのV字状をした対面端部を第2ステーシヨンB
内に配置された突合わせ添接手段18に関してセ
ンタリングする操作が行なわれる。この操作は、
ステム16がVの形をした本体15をフイラーの
V字状の端部内へ導いてフイラーの端部間の所定
の角度関係及びステーシヨンBにおける突合わせ
添接手段18の2組のプライヤP1,P2間の対称
平面を決定するようにシリンダ17を作動させる
ことにより、行なわれる。
本体15が上方へ再び昇つたとき、突合わせ添
接手段18に関するフイラーの正しい位置は、ド
ラムの内部に設けた既知の型式の適当な電磁ブレ
ーキF1(第6図)を作動させたワイヤF2をスリツ
プリング(図示せず)を通して送ることにより、
維持される。ブレーキの効果は、ドラム軸線に関
するドラムの回転をそ止し、それ故ステーシヨン
AからステーシヨンBへの運動工程の間フイラー
のV字の方位付けのロスを防止することである。
最後に、シリンダ19′を作動させてヒンジ2
0のまわりで支持体19を第2図の位置から第3
図の位置へ回転させることによりデイスク12の
小さなローラ14及び本体15の液圧制御子の引
離し操作が行なわれる。
このような状態において、ドラムは、シヤフト
11が120゜回転したときに、フイラーのV字の中
心をプライヤP1,P2間の対称中心線XXに正確に
一致させたままで、ステーシヨンAからステーシ
ヨンBへ移る。
次のステツプにおいて、プライヤP1,P2従つ
て突合わせ添接手段18は前記の特開昭54−
88979号公報に開示されたように、第4図の位置
から第5図の位置へ移動してフイラーの2つの対
面する端部を突合わせ添接する。このステツプの
終期においては、シヤフト11は更に120゜回転
し、ドラムはフイラーをステーシヨンBからステ
ーシヨンCのジヨー部53,54(第9図)間へ
移し、このステーシヨンCではフイラーRとビー
ドコアC1との組立体の取出し操作が次のように
して行なわれる。まず、シリンダKを作動させ、
そのステムがレバー55(第9図)を介してジ
ヨー部53,54に関連する2つのスプロケツト
ホイール55′,55″を回転させ、そのためこれ
らのジヨー部はフイラーの下方部分上に反対方向
の等しい局部圧力を加えるようにドラム中心面に
関して互に近ずく。この時点で、フイラーは対向
し近接したフランジの位置に対応してドラム中心
面内でフレームに関してスペース内でブロツクさ
れる。
その結果、スペース内で、ジヨー部53,54
間で押圧されたフイラービードコア組立体と種々
のフイラービードコア組立体の収集システム23
の収容座(第7図)の経面との間の整合が行なわ
れる。
続いて、駆動機構40(第6図)が作動してド
ラムの2つのフランジ38,39を開く、即ち、
流体がシリンダ49の内部に導入されて、そのス
テム(第6図において左側から右側の方へ動く)
がフツク51を第2シヤフト43の端部フランジ
50と接触させて対抗するバネ44の作用に耐え
る力を与え、もつてフランジ38からのフランジ
39の引離しを生じさせドラムを開く。
本発明はまた、このステツプにおいて、ジヨー
部53,54により下方部分においてのみブロツ
クされているフイラーがフレーム2の方への横方
向運動中の第2フランジの円筒状の座41への装
填期間中力を加えられているビードコアを追従し
て横方向へ動かないようにする力のシステムを有
効に提供する。事実、フランジ38,39の引離
し工程において常に、フイラーの上方部分には、
フレーム2と一体の接合表面65及び第2群団の
アーム(第1,6図)に関連するピン67の存在
のため任意の横方向運動に対抗する直接の力が働
く。
それ故、局部作用による取出装置21及びドラ
ム中心面に関して同じ部分上に位置する接合表面
65,67は、ドラムが開き工程にあるときでさ
え他のステーシヨンの平面に関してフイラーを不
変の平面に維持しかつ第2フランジの座内へビー
ドコアを挿入しセンタリングする際の初期に必要
な力の値にする力のシステムを構成する。
次の工程においては、前進機構60のシリンダ
60を作動させて、そのステム62により支持構
体56従つてフイラービードコア組立体を伴なつ
たジヨー部を回転させる。この運転期間中、フイ
ラーを伴なつたビードコアはドラム(第9図)の
フランジ38,39間の位置からガイド板63,
64(第8図)を通つて種々の組立体の収集シス
テム23の収容座内へ正確に収容される。このシ
ステムは、組立体の装填の直後に、ドラムの軸線
に平行な方向へ動かされて、別のビードコアへ供
給される別のフイラーの端部を突合わせ添接する
ためまだステーシヨンBにあるこの工程のドラム
4の中心面に一致して新たな空の収容座を提供す
る。
最後に、ステーシヨンCにおいて開いた位置に
あるドラム上へのビードコアの装填工程が行なわ
れる。この工程は正確には、まずかご68をフレ
ーム2の近傍の不作動位置からフランジ38,3
9が閉じているときにこれらのフランジにより限
定され位置決めされたドラムの中心面に一致した
作動位置まで動かし、次いで前述のイタリア国特
許出願第22448A/78号明細書に記載されている
ように、モータ36を介して自軸のまわりでプー
リー35(第1図)を回転させ、そしてシリンダ
ステム組立体37′の助けでレバー37を適当に
傾斜させてプーリー35による接線方向の力で送
りシステム22の収容座からビードコアC2を出
させることである。
このようにして、案内板63,64間で案内さ
れるビードコアC2は駆動子78′により既に提供
されている駆動子78に沿つて転がり、かご68
の周辺部へ到達し、そこでビードコアは磁気手段
により固定位置に保持される。
続いて、駆動子78′を作動させて駆動子78
を持上げ、別のビードコアの径路と取出し工程に
おけるフイラーとの機械的抵触を防止する。
最後に、液圧シリンダ49を作動させ(第6
図)、バネ44の力に打勝つてフランジ39をフ
ランジ38の方へ接近させ、もつて第2フランジ
の入口のための円すい表面41′に関してのビー
ドコアのセンタリングを行なわせ環状の座41内
へのビードコアの挿入を行なわせる。この最後の
工程の終期に、かご68を再び元の位置へ運び、
次いでシヤフト11を120゜ずつ間欠的に回転させ
て3つのドラムの各々を3つのステーシヨンA,
B,Cに対応する位置へ周期的に運び前述の種々
の組立て工程を繰返す。
収集システム23の収容座内で既に整合した複
数個のフイラービードコア組立体を同時に取上げ
るに適したマンドレル70と本装置との関連は既
述したとうりである。
マンドレルは種々の組立体の内部に挿入され、
次いでこれらの組立体(第9図)を取上げるよう
に柱72により持上げられる。
明らかに、収集システム23の収容座が取出し
工程においてステーシヨンCからフイラーをもつ
と完全に案内するための上部壁30′から成る場
合、この壁30′はヒンジ30″(第1図)のまわ
りで振動せしめられ、マンドレル70を持上げ
種々の組立体を同時に持上げるための駆動子及び
レバーによる回転を生じさせる。
本発明は高い生産率をあげるという利点を有す
る。その理由は、異なるステーシヨンで同時に、
3つのフイラービードコア組立体に対して異なる
組立て操作を行なえるからである。
特に、3つのドラムシステムとビードコア及び
フイラー付のビードコアを輸送するシステムとの
関連は複数個の素子を狭いスペース内へ配置でき
るという点で利益をもたらすこと明らかである。
従つて、本発明の装置はタイヤを高生産率で成
型する自動的な生産ラインに使用でき種々のフイ
ラービードコア組立体のための複数個の成型機械
を提供できるという別の利点を与えることを容易
に理解できよう。
以上、本発明の有利ないくつかの実施例を説明
したが、本発明の要旨を逸脱することなく種々の
変形が可能であることはいうまでもない。例え
ば、複数個の小さなローラ14は第2,3図に示
した位置とは異なるステーシヨンに、又はステー
シヨンAやステーシヨンBに、又は他のステーシ
ヨンに沿つて置くことができ、また他のステーシ
ヨンにおける小さなローラと組合わせて用いても
よい。
小さなローラがどのステーシヨンにあろうと
も、必要な基本的条件は、フイラーが、このフイ
ラーに関連するドラムが第2,3図のようなデイ
スク又は他のモータにより自軸のまわりで回転し
ているときに波状径路に沿つてローラ間を通過せ
しめられるということである。
明らかに、複数個のステーシヨンに複数個の小
さなローラを配置した場合、又は小さなローラ間
を通るフイラーに関連するドラムの回転数を多く
した場合には、フイラーの伸長効果が増長され、
それ故フイラーの曲げに対する抵抗も大きくな
る。
また、小さなローラは金属表面、又は小さなロ
ーラの表面とフイラーのエラストマー材料との間
の滑り特性に関して金属と同等の効果をもつ表面
を有するように形成できること明らかである。
また、一例として、本発明の装置は、実施例に
示したものよりも多数のドラムを備え、単なるス
テーシヨンに装填及び取出し位置を設けることが
でき、また、ステーシヨンA,Bに示した方位付
け及び突合わせ添接手段を他の解決策に従つて別
の方法で配置してもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は3つのドラムを具備した本発明の装置
の前面図。第2図はビードコアにフイラーを供給
する期間中の第1ステーシヨンにおける第1図の
装置のドラムを示す図。第3図は次の工程におけ
る第2図のドラムを示す図。第4図は第2,3図
に関して120゜の角度ずれた別のステーシヨンにお
けるフイラーの端部を突合わせ添接する手段を示
す図。第5図はフイラー端部の突合わせ添接後の
第4図の突合わせ添接手段を示す図。第6図はド
ラムの1つの断面図を主として示す図。第7図及
び第8図は2つの引続きの工程におけるビードコ
アに関連するフイラーの取出しを示す図。第9図
は複数個のフイラービードコア組立体の収集シス
テム及び取出し装置を示す図である。 3,4,5:ドラム、2:フレーム、8,9,
10:アーム、11:シヤフト、12:デイス
ク、14:ローラ、18:突合わせ添接手段、2
1:取出し装置、23:収集システム。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 フレーム2と、このフレームに関連しビード
    コアCの座を構成し自軸のまわりで回転する少な
    くとも1つのドラム3,4,5;38,39と、
    ドラムにビードコアを装填する手段22,40
    と、ドラムの軸に平行な回転軸を有しその周辺部
    を介してドラムを回転させると共に、該ドラム上
    のビードコアCに対しフイラーRを供給するデイ
    スク12と、フイラーの端部を突合わせ添接する
    手段18;P1,P2と、から成る、タイヤビード
    コアCにエラストマーフイラーRを供給する装置
    において、 この装置が、更に、 ビードコア上のフイラーを所定方向へ押圧し方
    位付けして維持する方位付け手段14と、 前記方位づけ手段により決められたフイラーの
    方位を変えずに、ビードコア及びフイラーの組立
    体C,Rをドラムから取出す取出し手段21と、 この取出手段21を組立体と共にドラムの中心
    面の平面内で該組立体の収容場所27へ前進的に
    移送させる前進手段60とを備え、 前記方位づけ手段14は、金属材料の輪郭表
    面、又はフイラーのエラストマー材料と接触した
    ときの滑動特性に関して金属材料と同じ特性を有
    する材料の輪郭表面を有して連続的に配置された
    少なくとも一対の回転自在の小さなローラ14か
    ら成り、各対の小さなローラ14の軸はドラムの
    中心面に関して互いに略対称的に傾斜しており、
    かつ各小さなローラ14の輪郭表面は、ドラムが
    自軸のまわりで回転しているときに各対をなすロ
    ーラ間を通つているフイラーを押圧して該フイラ
    ー上にドラム中心面に関して左右交互の同じ振幅
    の複数の波形を生じさせうるよう、ドラム中心面
    を少なくとも部分的に越えており、 前記取出し手段21は、ドラム中心面に関して
    対称的な2つのジヨー部53,54と、ドラム中
    心面に関してこれらのジヨー部を開閉駆動して前
    記組立体C,Rを把持させる手段55とから成
    る、 ことを特徴とするタイヤのビードコアにフイラー
    を供給する装置。
JP14111480A 1979-10-09 1980-10-08 Device for feeding elastomer feeler to bead core of tire Granted JPS5669148A (en)

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