JPS6354438B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6354438B2 JPS6354438B2 JP1255282A JP1255282A JPS6354438B2 JP S6354438 B2 JPS6354438 B2 JP S6354438B2 JP 1255282 A JP1255282 A JP 1255282A JP 1255282 A JP1255282 A JP 1255282A JP S6354438 B2 JPS6354438 B2 JP S6354438B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- condensate
- hydrazine
- injection pump
- control
- flow rate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ヒドラジン注入によるボイラの給復
水PH制御方法に関し、更に詳細には脱酸素剤とし
て使用されるヒドラジンのアンモニアへの転化を
利用して給復水のPHを制御する方法に関するもの
である。
水PH制御方法に関し、更に詳細には脱酸素剤とし
て使用されるヒドラジンのアンモニアへの転化を
利用して給復水のPHを制御する方法に関するもの
である。
従来、この種のボイラの給復水PH制御系は第1
図に示すように、3%アンモニアタンク10をア
ンモニア注入ポンプ12および弁14を介して復
水ポンプ16の下流に接続し、一方濃ヒドラジン
(10%)タンク18を弁20、濃ヒドラジン注入
ポンプ22並びに弁24を介して復水ポンプ16
の下流に接続し、更に希ヒドラジン(0.5%)タ
ンク26を弁28、希ヒドラジン注入ポンプ30
並びに弁32を介して復水ポンプ16の下流に連
結して薬注装置38を構成し、更に低圧ヒータ4
0と脱気器42とを設ける。希ヒドラジン注入ポ
ンプ30は流量検出部34と演算部36とを介し
て制御される。そして、ボイラの給復水PH制御
は、アンモニアを手動にて間欠注入して実施さ
れ、一方ヒドラジンは希ヒドラジンを通常運転時
は復水流量に比例して脱酸素を目的として復水ポ
ンプ出口に連続注入され、また濃ヒドラジンは起
動停止時手動注入されていた。
図に示すように、3%アンモニアタンク10をア
ンモニア注入ポンプ12および弁14を介して復
水ポンプ16の下流に接続し、一方濃ヒドラジン
(10%)タンク18を弁20、濃ヒドラジン注入
ポンプ22並びに弁24を介して復水ポンプ16
の下流に接続し、更に希ヒドラジン(0.5%)タ
ンク26を弁28、希ヒドラジン注入ポンプ30
並びに弁32を介して復水ポンプ16の下流に連
結して薬注装置38を構成し、更に低圧ヒータ4
0と脱気器42とを設ける。希ヒドラジン注入ポ
ンプ30は流量検出部34と演算部36とを介し
て制御される。そして、ボイラの給復水PH制御
は、アンモニアを手動にて間欠注入して実施さ
れ、一方ヒドラジンは希ヒドラジンを通常運転時
は復水流量に比例して脱酸素を目的として復水ポ
ンプ出口に連続注入され、また濃ヒドラジンは起
動停止時手動注入されていた。
然しながら、この従来のボイラの給復水PH制御
は、通常運転時に脱酸素剤として注入される希ヒ
ドラジン(0.5%)による給水中の残留ヒドラジ
ンが10〜30ppb程度であり、これだけではPHを規
定値(約8.5〜9.0)内に入れることは難しい。ま
た、アンモニア(3%)は、ボイラでは復水脱塩
装置がなくボイラを一巡したアンモニアリーク以
外は残留して給水のPH調整に関与するので、アン
モニアの注入は間欠注入にならざるを得ず、また
反応が早いため、PHを安定させることが難しく、
起動用の容量の大きなポンプとは別に通常運転用
の小容量ポンプまたは低濃度薬注が必要となる。
更に、濃ヒドラジン(10%)を注入する場合でも
転化したアンモニアについては同様の問題があ
り、プラントの特性、薬液濃度によつては制御系
にハンチングが起る。更に、起動時の急激な水質
変化及び通常運転時のPH維持のためには手動にて
木目細い薬注が必要であり、多大な労力を要し
た。逆にこれを行わない場合には、PHが維持でき
ない問題があつた。
は、通常運転時に脱酸素剤として注入される希ヒ
ドラジン(0.5%)による給水中の残留ヒドラジ
ンが10〜30ppb程度であり、これだけではPHを規
定値(約8.5〜9.0)内に入れることは難しい。ま
た、アンモニア(3%)は、ボイラでは復水脱塩
装置がなくボイラを一巡したアンモニアリーク以
外は残留して給水のPH調整に関与するので、アン
モニアの注入は間欠注入にならざるを得ず、また
反応が早いため、PHを安定させることが難しく、
起動用の容量の大きなポンプとは別に通常運転用
の小容量ポンプまたは低濃度薬注が必要となる。
更に、濃ヒドラジン(10%)を注入する場合でも
転化したアンモニアについては同様の問題があ
り、プラントの特性、薬液濃度によつては制御系
にハンチングが起る。更に、起動時の急激な水質
変化及び通常運転時のPH維持のためには手動にて
木目細い薬注が必要であり、多大な労力を要し
た。逆にこれを行わない場合には、PHが維持でき
ない問題があつた。
それ故、本発明の一般的目的は、ボイラの給復
水のPH制御を自動的に行なう方法を提供するにあ
る。
水のPH制御を自動的に行なう方法を提供するにあ
る。
また、本発明の別の目的は、従来のPH制御装置
を利用して、低コストでボイラの給復水のPH制御
を自動的に行なう方法を提供するにある。
を利用して、低コストでボイラの給復水のPH制御
を自動的に行なう方法を提供するにある。
この目的を達成するため、本発明においては、
節炭器入口給水の電気伝導率を検出し、これを所
定の上下限設定値と比較しその検出信号により濃
ヒドラジン注入ポンプのオン・オフ制御を行うと
共に復水系の流量を検出して復水流量比例信号で
前記濃ヒドラジン注入ポンプのストローク長の調
節を行なうことを特徴とする。
節炭器入口給水の電気伝導率を検出し、これを所
定の上下限設定値と比較しその検出信号により濃
ヒドラジン注入ポンプのオン・オフ制御を行うと
共に復水系の流量を検出して復水流量比例信号で
前記濃ヒドラジン注入ポンプのストローク長の調
節を行なうことを特徴とする。
さらに、本発明においては、希ヒドラジンのPH
調節のバツクアツプを行うように濃ヒドラジン注
入を調整してボイラの給復水PH制御を自動的に行
うため、節炭器入口給水の電気伝導率を検出し、
これを所定の上下限設定値と比較しその検出信号
により濃ヒドラジン注入ポンプのオン・オフ制御
を行うと共に復水系の流量を検出して復水流量比
例信号で前記濃ヒドラジン注入ポンプのストロー
ク長の調節を行い、かつ前記復水系の流量検出に
より復水流量比例信号で希ヒドラジン注入ポンプ
の回転数制御を行うと共に回転数の下限リミツタ
により前記希ヒドラジン注入ポンプのストローク
長の調節を行うよう構成することができる。
調節のバツクアツプを行うように濃ヒドラジン注
入を調整してボイラの給復水PH制御を自動的に行
うため、節炭器入口給水の電気伝導率を検出し、
これを所定の上下限設定値と比較しその検出信号
により濃ヒドラジン注入ポンプのオン・オフ制御
を行うと共に復水系の流量を検出して復水流量比
例信号で前記濃ヒドラジン注入ポンプのストロー
ク長の調節を行い、かつ前記復水系の流量検出に
より復水流量比例信号で希ヒドラジン注入ポンプ
の回転数制御を行うと共に回転数の下限リミツタ
により前記希ヒドラジン注入ポンプのストローク
長の調節を行うよう構成することができる。
次に、本発明に係るヒドラジン注入によるボイ
ラの給復水PH制御方法につき、この方法を実施す
る制御系との関係において添付図面を参照しなが
ら以下詳細に説明する。
ラの給復水PH制御方法につき、この方法を実施す
る制御系との関係において添付図面を参照しなが
ら以下詳細に説明する。
第2図は、本発明に係るボイラの給復水PH制御
系を示すものであり、濃ヒドラジンタンク50は
弁52、濃ヒドラジン注入ポンプ54並びに弁5
6を介して復水ポンプ58の下流に接続され、更
に弁60を介して脱気器78に接続される。ま
た、希ヒドラジンタンク61は弁62、希ヒドラ
ジン注入ポンプ64並びに弁66を介して復水ポ
ンプ58の下流に接続される。更に、アンモニア
タンク68は、アンモニア注入ポンプ70および
弁72を介して復水ポンプ58の下流に接続され
る。
系を示すものであり、濃ヒドラジンタンク50は
弁52、濃ヒドラジン注入ポンプ54並びに弁5
6を介して復水ポンプ58の下流に接続され、更
に弁60を介して脱気器78に接続される。ま
た、希ヒドラジンタンク61は弁62、希ヒドラ
ジン注入ポンプ64並びに弁66を介して復水ポ
ンプ58の下流に接続される。更に、アンモニア
タンク68は、アンモニア注入ポンプ70および
弁72を介して復水ポンプ58の下流に接続され
る。
復水系は、復水ポンプ58、低圧ヒータ74、
流量計76並びに脱気器78に接続され、一方、
給水系は給水ポンプ80、高圧ヒータ82、電導
率検出器84並びに節炭器86を介してボイラ8
8に接続される。
流量計76並びに脱気器78に接続され、一方、
給水系は給水ポンプ80、高圧ヒータ82、電導
率検出器84並びに節炭器86を介してボイラ8
8に接続される。
電導率検出器84における検出信号は、上下限
設定器90並びに発停演算部92介して濃ヒドラ
ジン注入ポンプ54を制御し、一方流量計76か
らの復水流量比例信号は3分割されて、その一つ
の信号は比率設定器94、下限リミツタ96、切
替器98並びにストローク長調節器100を介し
てドライブユニツト123を制御し、他の二つの
信号は希ヒドラジン注入ポンプ64を制御するも
ので、一方の信号は比率設定器102、下限リミ
ツタ104、切替器106並びに回転数制御器1
08を介して変速モータ110を制御し、別の信
号は比率設定器112、上下限リミツタ114、
切替器116並びにストローク長調節器118を
介してドライブユニツト120を制御する。
設定器90並びに発停演算部92介して濃ヒドラ
ジン注入ポンプ54を制御し、一方流量計76か
らの復水流量比例信号は3分割されて、その一つ
の信号は比率設定器94、下限リミツタ96、切
替器98並びにストローク長調節器100を介し
てドライブユニツト123を制御し、他の二つの
信号は希ヒドラジン注入ポンプ64を制御するも
ので、一方の信号は比率設定器102、下限リミ
ツタ104、切替器106並びに回転数制御器1
08を介して変速モータ110を制御し、別の信
号は比率設定器112、上下限リミツタ114、
切替器116並びにストローク長調節器118を
介してドライブユニツト120を制御する。
次に、このように構成された本発明に係るボイ
ラの給復水PH制御系の作用につき説明する。
ラの給復水PH制御系の作用につき説明する。
濃ヒドラジン注入ポンプ54は、希ヒドラジン
のバツクアツプとして二つの制御系により制御さ
れる。その一つの制御系は節炭器86の入口の電
導率検出器84により検出される電気伝導度
〔μs/cm〕と上下限設定器90における所定の設
定値(上下限範囲約2〜2.2μs/cm)との比較検
知による。この場合、PH値は、電気伝導度と対数
比例関係にあり、電導度計の取扱いおよび保守
は、PH計と比較して容易であるので電気伝導度に
よる制御が好ましい。節炭器入口における電気伝
導度が設定値(下限)以下となつた際には発停演
算部92を介して濃ヒドラジン注入ポンプ54を
運転し、一方設定値(上限)以上となつた際には
停止する。このようにして濃ヒドラジンを間欠自
動注入することにより給復水のPHを規定値(8.5
〜9.0)内に設定する。別の制御系において、流
量計76からの復水流量比例信号により比率設定
器94、下限リミツタ96、切替器98並びにス
トローク長調節器100を介して制御されるドラ
イブユニツト123は濃ヒドラジン注入ポンプ5
4のストローク長を自動調節し、濃ヒドラジンの
注入量を調節して間欠自動注入による制御系のハ
ンチングを少なくし、プラントの特性に見合つた
PH変化を連続的に補正する。
のバツクアツプとして二つの制御系により制御さ
れる。その一つの制御系は節炭器86の入口の電
導率検出器84により検出される電気伝導度
〔μs/cm〕と上下限設定器90における所定の設
定値(上下限範囲約2〜2.2μs/cm)との比較検
知による。この場合、PH値は、電気伝導度と対数
比例関係にあり、電導度計の取扱いおよび保守
は、PH計と比較して容易であるので電気伝導度に
よる制御が好ましい。節炭器入口における電気伝
導度が設定値(下限)以下となつた際には発停演
算部92を介して濃ヒドラジン注入ポンプ54を
運転し、一方設定値(上限)以上となつた際には
停止する。このようにして濃ヒドラジンを間欠自
動注入することにより給復水のPHを規定値(8.5
〜9.0)内に設定する。別の制御系において、流
量計76からの復水流量比例信号により比率設定
器94、下限リミツタ96、切替器98並びにス
トローク長調節器100を介して制御されるドラ
イブユニツト123は濃ヒドラジン注入ポンプ5
4のストローク長を自動調節し、濃ヒドラジンの
注入量を調節して間欠自動注入による制御系のハ
ンチングを少なくし、プラントの特性に見合つた
PH変化を連続的に補正する。
希ヒドラジンポンプ64は、流量計76からの
復水流量比例信号で二系統の制御を行う。すなわ
ち、一方の制御系において比率設定器102、下
限リミツタ104、切替器106並びに回転数制
御器108を介して制御される変速モータ110
は、ポンプの回転数を制御してポンプ吐出量を制
御する。さらに制御範囲を拡大するため回転数の
低回転数域ではストローク長を流量比例させる。
そのために、他方の制御系において復水流量比例
信号は比率設定器112、上下限リミツタ11
4、切替器116並びにストローク長調節器11
8を介してドライブユニツト120を制御し、こ
のドライブユニツト120は、希ヒドラジン注入
ポンプ64のストローク長を自動調節し、希ヒド
ラジンの注入量を自動調節して給水中の残留ヒド
ラジンを約20ppbに調節する。
復水流量比例信号で二系統の制御を行う。すなわ
ち、一方の制御系において比率設定器102、下
限リミツタ104、切替器106並びに回転数制
御器108を介して制御される変速モータ110
は、ポンプの回転数を制御してポンプ吐出量を制
御する。さらに制御範囲を拡大するため回転数の
低回転数域ではストローク長を流量比例させる。
そのために、他方の制御系において復水流量比例
信号は比率設定器112、上下限リミツタ11
4、切替器116並びにストローク長調節器11
8を介してドライブユニツト120を制御し、こ
のドライブユニツト120は、希ヒドラジン注入
ポンプ64のストローク長を自動調節し、希ヒド
ラジンの注入量を自動調節して給水中の残留ヒド
ラジンを約20ppbに調節する。
更に、プラントの特性が判れば、節炭器入口の
電気伝導度の上下限バンドと流量比例係数の設定
変更を行ない、更に希・濃ヒドラジンタンクの連
絡弁122により薬液濃度を変更して、制御系が
プラントの特性に追従し得るよう簡単に対処可能
である。
電気伝導度の上下限バンドと流量比例係数の設定
変更を行ない、更に希・濃ヒドラジンタンクの連
絡弁122により薬液濃度を変更して、制御系が
プラントの特性に追従し得るよう簡単に対処可能
である。
プラント起動時・停止時は、希ヒドラジンは切
替器106,116を固定設定値φA,φBにて一
定量注入し、同様に濃ヒドラジンは切替器98を
固定値φCにて一定量を弁56または弁60を介
して注入する。
替器106,116を固定設定値φA,φBにて一
定量注入し、同様に濃ヒドラジンは切替器98を
固定値φCにて一定量を弁56または弁60を介
して注入する。
アンモニアは、冷態起動時のようなヒドラジン
のアンモニアへの転化が期待できない場合の給水
PH調節のバツクアツプとして手動にてストローク
長調節器124並びにドライブユニツト125を
介してストローク設定し間欠注入する。
のアンモニアへの転化が期待できない場合の給水
PH調節のバツクアツプとして手動にてストローク
長調節器124並びにドライブユニツト125を
介してストローク設定し間欠注入する。
希ヒドラジンは、約0.2〜0.5%、濃ヒドラジン
は約2〜5%の範囲で選択される。
は約2〜5%の範囲で選択される。
本発明方法によれば、希ヒドラジン、濃ヒドラ
ジン、アンモニア注入系を備えた従来のボイラの
給復水のPH制御装置の自動制御化を達成し、制御
系のハンチングの少ない状態で連続的に制御で
き、かつ起動時の繁雑な調整のための労力を省
き、安定したPHの維持が可能となる。また、アン
モニアは冷態起動時のPH調整専用とすることがで
き、調整時間の短縮が計れる。
ジン、アンモニア注入系を備えた従来のボイラの
給復水のPH制御装置の自動制御化を達成し、制御
系のハンチングの少ない状態で連続的に制御で
き、かつ起動時の繁雑な調整のための労力を省
き、安定したPHの維持が可能となる。また、アン
モニアは冷態起動時のPH調整専用とすることがで
き、調整時間の短縮が計れる。
以上、本発明方法の好適な実施例について説明
したが、本発明の精神を逸脱しない範囲内におい
て種々の変更をなし得ることは勿論である。
したが、本発明の精神を逸脱しない範囲内におい
て種々の変更をなし得ることは勿論である。
第1図は従来のボイラの給復水PH制御系の系統
図、第2図は本発明方法を実施するためのヒドラ
ジン注入によるボイラの給復水PH制御系の系統図
である。 50……濃ヒドラジンタンク、52……弁、5
4……濃ヒドラジン注入ポンプ、56……弁、5
8……復水ポンプ、60……弁、61……希ヒド
ラジンタンク、62……弁、64……希ヒドラジ
ン注入ポンプ、66……弁、68……アンモニア
タンク、70……アンモニア注入ポンプ、72…
…弁、74……低圧ヒータ、76……流量計、7
8……脱気器、80……給水ポンプ、82……高
圧ヒータ、84……電導率検出器、86……節炭
器、88……ドラム形ボイラ、90……上下限設
定器、92……発停演算部、94……比率設定
器、96……下限リミツタ、98……切替器、1
00……ストローク長調節器、102……比率設
定器、104……下限リミツタ、106……切替
器、108……回転数制御器、110……変速モ
ータ、112……比率設定器、114……上下限
リミツタ、116……切替器、118,124…
…ストローク長調節器、120,123,125
……ドライブユニツト、122……連絡弁。
図、第2図は本発明方法を実施するためのヒドラ
ジン注入によるボイラの給復水PH制御系の系統図
である。 50……濃ヒドラジンタンク、52……弁、5
4……濃ヒドラジン注入ポンプ、56……弁、5
8……復水ポンプ、60……弁、61……希ヒド
ラジンタンク、62……弁、64……希ヒドラジ
ン注入ポンプ、66……弁、68……アンモニア
タンク、70……アンモニア注入ポンプ、72…
…弁、74……低圧ヒータ、76……流量計、7
8……脱気器、80……給水ポンプ、82……高
圧ヒータ、84……電導率検出器、86……節炭
器、88……ドラム形ボイラ、90……上下限設
定器、92……発停演算部、94……比率設定
器、96……下限リミツタ、98……切替器、1
00……ストローク長調節器、102……比率設
定器、104……下限リミツタ、106……切替
器、108……回転数制御器、110……変速モ
ータ、112……比率設定器、114……上下限
リミツタ、116……切替器、118,124…
…ストローク長調節器、120,123,125
……ドライブユニツト、122……連絡弁。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 節炭器入口給水の電気伝導率を検出し、これ
を所定の上下限設定値と比較しその検出信号によ
り濃ヒドラジン注入ポンプのオン・オフ制御を行
うと共に復水系の流量を検出して復水流量比例信
号で前記濃ヒドラジン注入ポンプのストローク長
の調節を行うことを特徴とするボイラの給復水PH
制御方法。 2 濃ヒドラジンは約2〜5%の範囲で選択され
る特許請求の範囲第1項記載のPH制御方法。 3 節炭器入口給水の電気伝導率を検出し、これ
を所定の上下限設定値と比較しその検出信号によ
り濃ヒドラジン注入ポンプのオン・オフ制御を行
うと共に復水系の流量を検出して復水流量比例信
号で前記濃ヒドラジン注入ポンプのストローク長
の調節を行い、かつ前記復水系の流量検出により
復水流量比例信号で希ヒドラジン注入ポンプの回
転数制御を行うと共に回転数の下限リミツタによ
り前記希ヒドラジン注入ポンプのストローク長の
調節を行うことを特徴とするボイラの給復水PH制
御方法。 4 濃ヒドラジンは約2〜5%の範囲で選択され
希ヒドラジンは約0.2〜0.5%の範囲で選択される
特許請求の範囲第3項記載のPH制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1255282A JPS58131193A (ja) | 1982-01-30 | 1982-01-30 | ヒドラジン注入によるボイラの給復水pH制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1255282A JPS58131193A (ja) | 1982-01-30 | 1982-01-30 | ヒドラジン注入によるボイラの給復水pH制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58131193A JPS58131193A (ja) | 1983-08-04 |
| JPS6354438B2 true JPS6354438B2 (ja) | 1988-10-27 |
Family
ID=11808492
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1255282A Granted JPS58131193A (ja) | 1982-01-30 | 1982-01-30 | ヒドラジン注入によるボイラの給復水pH制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58131193A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11130688B2 (en) | 2017-01-30 | 2021-09-28 | Kurita Water Industries Ltd. | Method for controlling pH by electrical conductivity |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002372205A (ja) * | 2001-06-15 | 2002-12-26 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 薬液供給装置 |
| JP2008057888A (ja) * | 2006-08-31 | 2008-03-13 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 蒸気プラントの水処理方法 |
| JP5832908B2 (ja) * | 2012-01-11 | 2015-12-16 | 中国電力株式会社 | 薬注管理設備及び薬注管理システム |
| JP6686591B2 (ja) * | 2016-03-22 | 2020-04-22 | 三浦工業株式会社 | ドレン回収システム |
| JP6350706B1 (ja) * | 2017-03-30 | 2018-07-04 | 栗田工業株式会社 | 水質調整水製造装置 |
| JP6766090B2 (ja) * | 2018-04-19 | 2020-10-07 | 三菱パワー株式会社 | 排熱回収ボイラ及び洗浄方法 |
-
1982
- 1982-01-30 JP JP1255282A patent/JPS58131193A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11130688B2 (en) | 2017-01-30 | 2021-09-28 | Kurita Water Industries Ltd. | Method for controlling pH by electrical conductivity |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58131193A (ja) | 1983-08-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN108380051B (zh) | 一种稳定节能型反渗透系统及其控制方法 | |
| US5738495A (en) | Device for contolling the water pressure and flow in a water supply unit | |
| JP3311139B2 (ja) | 膜モジュールシステム | |
| JPS60129103A (ja) | 超純水製造装置 | |
| JPS58131193A (ja) | ヒドラジン注入によるボイラの給復水pH制御方法 | |
| CN108928907B (zh) | 超临界水氧化反应器及其自适应压力调控系统和方法 | |
| CN111977714A (zh) | 一种锅炉用水中含氧量稳定的控制方法 | |
| JP3433416B2 (ja) | 液体の自動船積み装置 | |
| JP2575482B2 (ja) | 蒸気タービンサイクルにおける脱気器圧力制御装置 | |
| JP3669638B2 (ja) | ボイラの濃縮ブロー制御方法 | |
| JPH027840Y2 (ja) | ||
| JPH0675720B2 (ja) | 低流量時の汚泥濃縮方法 | |
| JP3029082B2 (ja) | ランゲリア指数を改善する方法 | |
| KR100383276B1 (ko) | 슬러지의 농도를 일정하게 유지하면서 슬러지레벨을제어하는 시스템 및 방법 | |
| JP3000815B2 (ja) | 脱気装置の原水供給量制御方法 | |
| JPH1038211A (ja) | ボイラ給水管の腐食防止皮膜形成装置 | |
| SU1015179A2 (ru) | Система автоматического регулировани непрерывной продувки барабанного типа | |
| JPH0128841B2 (ja) | ||
| US20250205646A1 (en) | Reverse osmosis system | |
| SU382684A1 (ru) | Библио-^ена | |
| JP2552702B2 (ja) | 原子力発電用冷却材の溶存ガス濃度調整装置 | |
| JPS6135548Y2 (ja) | ||
| JPH1028963A (ja) | 脱気装置の制御方法および制御装置 | |
| FR2371554A1 (fr) | Appareillage d'accumulation et de distribution d'eau | |
| JPH0852472A (ja) | 強酸性水製造装置 |