JPS6354898B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6354898B2 JPS6354898B2 JP56210075A JP21007581A JPS6354898B2 JP S6354898 B2 JPS6354898 B2 JP S6354898B2 JP 56210075 A JP56210075 A JP 56210075A JP 21007581 A JP21007581 A JP 21007581A JP S6354898 B2 JPS6354898 B2 JP S6354898B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- fluid
- camshaft
- pressure
- ball
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L1/00—Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear
- F01L1/12—Transmitting gear between valve drive and valve
- F01L1/14—Tappets; Push rods
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M57/00—Fuel-injectors combined or associated with other devices
- F02M57/02—Injectors structurally combined with fuel-injection pumps
- F02M57/022—Injectors structurally combined with fuel-injection pumps characterised by the pump drive
- F02M57/023—Injectors structurally combined with fuel-injection pumps characterised by the pump drive mechanical
- F02M57/024—Injectors structurally combined with fuel-injection pumps characterised by the pump drive mechanical with hydraulic link for varying the piston stroke
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L1/00—Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear
- F01L1/20—Adjusting or compensating clearance
- F01L1/22—Adjusting or compensating clearance automatically, e.g. mechanically
- F01L1/24—Adjusting or compensating clearance automatically, e.g. mechanically by fluid means, e.g. hydraulically
- F01L1/2422—Adjusting or compensating clearance automatically, e.g. mechanically by fluid means, e.g. hydraulically by means or a hydraulic adjusting device located between the push rod and rocker arm
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M57/00—Fuel-injectors combined or associated with other devices
- F02M57/02—Injectors structurally combined with fuel-injection pumps
- F02M57/021—Injectors structurally combined with fuel-injection pumps the injector being of valveless type, e.g. the pump piston co-operating with a conical seat of an injection nozzle at the end of the pumping stroke
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
- Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
- Valve Device For Special Equipments (AREA)
- Lift Valve (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は内燃機関に使用するための可変調時流
体圧タペツトに関するものである。更に詳しく説
明すると、本発明は圧力に感応しそしてカムシヤ
フトとカムシヤフトにより周期的に作動される被
作動機構(例えば燃料噴射器、燃料や空気の流れ
を周期的に制御するバルブなど。以下被作動機構
とは内燃機関に使用されるこれらの任意の一つを
指すものとする)との間の駆動列を流体圧によつ
て伸長しカムシヤフトの有効カム輪郭を変えるよ
うにした伸長自在の流体圧タペツトに関するもの
である。流体圧タペツトは従来既知のものである
が、これらタペツトは圧力感応タイプのものでな
く且つ高圧作動流体が逃出すると急速に脱勢落下
し、弁は高圧によつて損傷を受け、従つて較正及
び再設定を必要とし、望ましくないことであるが
公差の積み重ねが生じる。
体圧タペツトに関するものである。更に詳しく説
明すると、本発明は圧力に感応しそしてカムシヤ
フトとカムシヤフトにより周期的に作動される被
作動機構(例えば燃料噴射器、燃料や空気の流れ
を周期的に制御するバルブなど。以下被作動機構
とは内燃機関に使用されるこれらの任意の一つを
指すものとする)との間の駆動列を流体圧によつ
て伸長しカムシヤフトの有効カム輪郭を変えるよ
うにした伸長自在の流体圧タペツトに関するもの
である。流体圧タペツトは従来既知のものである
が、これらタペツトは圧力感応タイプのものでな
く且つ高圧作動流体が逃出すると急速に脱勢落下
し、弁は高圧によつて損傷を受け、従つて較正及
び再設定を必要とし、望ましくないことであるが
公差の積み重ねが生じる。
デイーゼルエンジンにおいて、望ましくない排
気物の放出を低下せしめると同様にデイーゼルエ
ンジンの効率及び動力出力を最大とするために、
デイーゼル製造業者は噴射のタイミング及びシリ
ンダバルブの開閉を変更せしめるための信頼性の
ある確実な手段を研究している。典型的なデイー
ゼルエンジンにおいて、噴射器及びバルブは複数
個の正確な輪郭を持つ葉形状カム輪郭を調時回転
関係にて放射方向に配列せしめたカムシヤフトに
よつて作動される。各カムはプシツユロツド、ロ
ツカアーム他を含む適当なリンク機構によつて例
えばバルブ又は噴射器のようなカムシヤフトによ
り周期的に作働される被作動機構に連結される。
しかしながら、斯る機械的リンク装置は変更する
ことのできない剛体の調時プログラムを提供す
る。
気物の放出を低下せしめると同様にデイーゼルエ
ンジンの効率及び動力出力を最大とするために、
デイーゼル製造業者は噴射のタイミング及びシリ
ンダバルブの開閉を変更せしめるための信頼性の
ある確実な手段を研究している。典型的なデイー
ゼルエンジンにおいて、噴射器及びバルブは複数
個の正確な輪郭を持つ葉形状カム輪郭を調時回転
関係にて放射方向に配列せしめたカムシヤフトに
よつて作動される。各カムはプシツユロツド、ロ
ツカアーム他を含む適当なリンク機構によつて例
えばバルブ又は噴射器のようなカムシヤフトによ
り周期的に作働される被作動機構に連結される。
しかしながら、斯る機械的リンク装置は変更する
ことのできない剛体の調時プログラムを提供す
る。
過去において、製造業者はエンジンのタイミン
グを変えるための種々の手段を実験してきたが、
成功したものは殆んどなかつた。このような試み
において使用された装置は偏心カムフオロワ、歯
車位相器、過運動タペツト、螺旋結合噴射器、流
体圧増大器及び可変仕事流体圧タペツトを包含し
ていた。
グを変えるための種々の手段を実験してきたが、
成功したものは殆んどなかつた。このような試み
において使用された装置は偏心カムフオロワ、歯
車位相器、過運動タペツト、螺旋結合噴射器、流
体圧増大器及び可変仕事流体圧タペツトを包含し
ていた。
タイミングを変えるために可変長さ流体圧タペ
ツトが従来使用されたが、その成功は限定された
範囲のものであつた。流体圧タペツトはカムシヤ
フトとカムシヤフトにより周期的に作働される被
作動機構との間に介設され、タイミング駆動リン
ク列を選択的に長くし、それによつてカムシヤフ
トの有効カム輪郭を変えることによつてエンジン
タイミングを変えるものである。典型的には、収
縮した即ち短くなつたタペツトはカムシヤフトに
より周期的に作働される被作動機構を正常なタイ
ミングシークエンスで機能せしめるタペツトが内
部タペツト室に(非圧縮性の)作動流体を捕捉す
ることによつて長く伸長されると、カムシヤフト
とカムシヤフトにより周期的に作働される被作動
機構との間の駆動リンク列は長くなり、正常なタ
イミングシークエンスを前進せしめる。逆に言え
ば斯るタペツトはタペツトを選択的に収縮せし
め、カムシヤフト駆動リンク列を短くすることに
よつてタイミングを遅延せしめるのに使用するこ
とができる。
ツトが従来使用されたが、その成功は限定された
範囲のものであつた。流体圧タペツトはカムシヤ
フトとカムシヤフトにより周期的に作働される被
作動機構との間に介設され、タイミング駆動リン
ク列を選択的に長くし、それによつてカムシヤフ
トの有効カム輪郭を変えることによつてエンジン
タイミングを変えるものである。典型的には、収
縮した即ち短くなつたタペツトはカムシヤフトに
より周期的に作働される被作動機構を正常なタイ
ミングシークエンスで機能せしめるタペツトが内
部タペツト室に(非圧縮性の)作動流体を捕捉す
ることによつて長く伸長されると、カムシヤフト
とカムシヤフトにより周期的に作働される被作動
機構との間の駆動リンク列は長くなり、正常なタ
イミングシークエンスを前進せしめる。逆に言え
ば斯るタペツトはタペツトを選択的に収縮せし
め、カムシヤフト駆動リンク列を短くすることに
よつてタイミングを遅延せしめるのに使用するこ
とができる。
しかしながら、これらのタペツトは(1)作動流体
の粘性及びエンジン速度に対して敏感である、(2)
設計が一般的でない、(3)圧力維持が一様でない、
(4)燃料供給のないエンジン始動時からの自己燃料
供給ができない、(5)遷移応答が一定でない、(6)発
生した高流体圧による失敗率が大である。7個々
の較正による公差の積み重ねが発生するといつた
種々の欠点を有している。加うるに可変長さ流体
圧タペツトの使用はカムシヤフトにより周期的に
作働される被作動機構が増大した圧力負荷、カム
リンクの過運動及び急速なタペツト収縮に対して
感じない場合に限定される。従つて斯る従来の流
体圧タペツトは噴射器と共に使用するのには適し
ておらず、又カムシヤフト作動バルブと共に使用
するのに限定される。詳しく言えば、カムシヤフ
ト駆動リンク列の過運動及び噴射カムシヤフト圧
力即ち駆動リンク列荷重の増大は噴射器のカツプ
を破壊し、噴射持続時間を減少せしめ、そして前
進態様における燃料供給を制約することとなる。。
又急速なタペツトの収縮は噴射作動の終わりを鈍
く従つて不完全なものとし、高温の排気ガスを噴
射器内へと逃出せしめることとなる。
の粘性及びエンジン速度に対して敏感である、(2)
設計が一般的でない、(3)圧力維持が一様でない、
(4)燃料供給のないエンジン始動時からの自己燃料
供給ができない、(5)遷移応答が一定でない、(6)発
生した高流体圧による失敗率が大である。7個々
の較正による公差の積み重ねが発生するといつた
種々の欠点を有している。加うるに可変長さ流体
圧タペツトの使用はカムシヤフトにより周期的に
作働される被作動機構が増大した圧力負荷、カム
リンクの過運動及び急速なタペツト収縮に対して
感じない場合に限定される。従つて斯る従来の流
体圧タペツトは噴射器と共に使用するのには適し
ておらず、又カムシヤフト作動バルブと共に使用
するのに限定される。詳しく言えば、カムシヤフ
ト駆動リンク列の過運動及び噴射カムシヤフト圧
力即ち駆動リンク列荷重の増大は噴射器のカツプ
を破壊し、噴射持続時間を減少せしめ、そして前
進態様における燃料供給を制約することとなる。。
又急速なタペツトの収縮は噴射作動の終わりを鈍
く従つて不完全なものとし、高温の排気ガスを噴
射器内へと逃出せしめることとなる。
圧力感応タペツトには極端な流体圧力に起因す
る出口バルブの故障が起る。圧力のブローダウン
時にバルブ構成部材及び制御手段は過大の速度に
よる衝撃を何回も受け、それにより該構成部材及
び座に疲労が起る。
る出口バルブの故障が起る。圧力のブローダウン
時にバルブ構成部材及び制御手段は過大の速度に
よる衝撃を何回も受け、それにより該構成部材及
び座に疲労が起る。
本発明の目的はバルブ寿命を延ばすようにタペ
ツトのバルブ作用を緩衝せしめることである。
ツトのバルブ作用を緩衝せしめることである。
上記及び他の諸目的は内燃機関に使用するため
の圧力制御伸長自在の流体圧タペツトを提供する
ことによつて達成される。該タペツトはカムシヤ
フトとカムシヤフトにより周期的に作働される被
作動機構との間の駆動リンク列を伸長しそして駆
動リンク列圧力が所定の最大値に達したとき収縮
することによつてカムシヤフトの有効カム輪郭を
変動せしめる。
の圧力制御伸長自在の流体圧タペツトを提供する
ことによつて達成される。該タペツトはカムシヤ
フトとカムシヤフトにより周期的に作働される被
作動機構との間の駆動リンク列を伸長しそして駆
動リンク列圧力が所定の最大値に達したとき収縮
することによつてカムシヤフトの有効カム輪郭を
変動せしめる。
タペツトは内部ピストン受容手段を備えたハウ
ジングを有する。伸長自在のピストンはハウジン
グ内に往復動自在に配設され、そして入力ポート
と出口ポートとを備えた内室を画定する。作動流
体が入力ポートに供給され、次で流体源と室との
間に設けられた入力バルブへと供給される。入力
バルブは選択的に開放されたとき、流体を室に流
入しピストンを伸長せしめ、又閉鎖すると室をシ
ールする。出口バルブは室を選択的に開放し又シ
ールするために出口ポートに連結される。出口バ
ルブは、前記内室内の流体圧力が前記所定圧力を
超えたときに前記内室から所定速度で流体を流出
させるように構成されており、さらに前記出口バ
ルブの閉鎖速度と流体の流出流量とを制御するた
めの手段として、出口バルブボールと、該出口バ
ルブボールと密封自在の出口ポート弁座と、前記
弁座のまわりから下方へ延びた直径が前記出口バ
ルブボールの直径よりもわずかだけ大きい端ぐり
孔とを備え、前記出口バルブボールは前記端ぐり
孔内で上下動自在になつており、これにより前記
出口バルブボールと端ぐり孔とは前記流体の流量
を制限する環状通路を形成している。
ジングを有する。伸長自在のピストンはハウジン
グ内に往復動自在に配設され、そして入力ポート
と出口ポートとを備えた内室を画定する。作動流
体が入力ポートに供給され、次で流体源と室との
間に設けられた入力バルブへと供給される。入力
バルブは選択的に開放されたとき、流体を室に流
入しピストンを伸長せしめ、又閉鎖すると室をシ
ールする。出口バルブは室を選択的に開放し又シ
ールするために出口ポートに連結される。出口バ
ルブは、前記内室内の流体圧力が前記所定圧力を
超えたときに前記内室から所定速度で流体を流出
させるように構成されており、さらに前記出口バ
ルブの閉鎖速度と流体の流出流量とを制御するた
めの手段として、出口バルブボールと、該出口バ
ルブボールと密封自在の出口ポート弁座と、前記
弁座のまわりから下方へ延びた直径が前記出口バ
ルブボールの直径よりもわずかだけ大きい端ぐり
孔とを備え、前記出口バルブボールは前記端ぐり
孔内で上下動自在になつており、これにより前記
出口バルブボールと端ぐり孔とは前記流体の流量
を制限する環状通路を形成している。
本発明によると、出口バルブの運動が緩衝され
てピストンの伸縮時の衝撃が大きく緩和され、出
口バルブや燃料噴射器などの被作動機構の破損が
防止される。
てピストンの伸縮時の衝撃が大きく緩和され、出
口バルブや燃料噴射器などの被作動機構の破損が
防止される。
次に、本発明を好ましい実施態様に即して図面
を参照しながら詳しく説明する。
を参照しながら詳しく説明する。
本明細書では好ましい方向に配置された特定の
好ましい実施態様について説明するが、形状及び
配置を変えた実施態様も又本発明の範囲内であ
る。
好ましい実施態様について説明するが、形状及び
配置を変えた実施態様も又本発明の範囲内であ
る。
第1図を参照すると、シリンダブロツク1を具
備し、該ブロツクのシリンダボアBにはピストン
ライナ3を嵌装し、該ライナ内にピストン2を往
復運動自在に配置せしめらた通常の構成のデイー
ゼルエンジンEが例示される。コンネクテイング
ロツド4はピストン2をクランクシヤフト5に連
結する。クランクシヤフトはブロツク内に回転自
在に取付けられている。ブロツクに形成されるボ
アBの数はエンジンの作動要件に依存して決定さ
れるであろう。
備し、該ブロツクのシリンダボアBにはピストン
ライナ3を嵌装し、該ライナ内にピストン2を往
復運動自在に配置せしめらた通常の構成のデイー
ゼルエンジンEが例示される。コンネクテイング
ロツド4はピストン2をクランクシヤフト5に連
結する。クランクシヤフトはブロツク内に回転自
在に取付けられている。ブロツクに形成されるボ
アBの数はエンジンの作動要件に依存して決定さ
れるであろう。
ブロツク1に重ねられそして該ブロツクに固着
されたシリンダヘツド10はライナ3及びピスト
ン2と協働し圧縮室11を画定する。燃料噴射器
12がヘツドに取付けられる。該噴射器の先端即
ちカツプ13は前記圧縮室11の最上部分に配置
される。噴射器の正確な構成は斯界にて周知であ
り、後述される構成を除けばその詳しい構成は本
発明を理解する上には必要ではないであろう。
されたシリンダヘツド10はライナ3及びピスト
ン2と協働し圧縮室11を画定する。燃料噴射器
12がヘツドに取付けられる。該噴射器の先端即
ちカツプ13は前記圧縮室11の最上部分に配置
される。噴射器の正確な構成は斯界にて周知であ
り、後述される構成を除けばその詳しい構成は本
発明を理解する上には必要ではないであろう。
燃料は通常の燃料ポンプ15によつて適当な供
給源14から燃料管路16を介して噴射器12へ
と供給される。燃料は噴射器12に流入し、次で
周知の手段で計量して噴射器先端13に、又は該
先端に隣接して配置されたサツク17へと送給す
る。往復運動プランジヤ18が噴射器内に取付け
られ、典型的には先端部19がサツク17へと突
出するように延在している。
給源14から燃料管路16を介して噴射器12へ
と供給される。燃料は噴射器12に流入し、次で
周知の手段で計量して噴射器先端13に、又は該
先端に隣接して配置されたサツク17へと送給す
る。往復運動プランジヤ18が噴射器内に取付け
られ、典型的には先端部19がサツク17へと突
出するように延在している。
カムシヤフト22がブロツク内に回転自在に取
付けられる。該カムシヤフト22は所定数の偏心
カム23を有する。該偏心カムは互いに所定の調
時関係にて回転するように配置されている。カム
シヤフト22は、カム周辺に係合するカムフオロ
ワ25の運動をピストン2の運動と所定の調時関
係にて調和せしめるべく調時手段24によつてク
ランクシヤフト5に連結される。調時手段は斯界
では周知の歯車、チエイン又は他の適当な機構と
することができる。カムフオロワ25はプツシユ
ロツド26に固着され、該ロツドと一体的に運動
する。振動式ロツカアーム27がロツド26の上
端に隣接して配置されたシヤフト28に取付けら
れる。アーム27の一端27Aはプツシユロツド
26に連結され、シヤフト28の反対側に位置し
たロツカアームの他端27Bはロツカリンク31
の一端に接触している。リンク31は流体圧タペ
ツト30に係合し、又該タペツト30は噴射器プ
ランジヤ18の最上端に接触する。
付けられる。該カムシヤフト22は所定数の偏心
カム23を有する。該偏心カムは互いに所定の調
時関係にて回転するように配置されている。カム
シヤフト22は、カム周辺に係合するカムフオロ
ワ25の運動をピストン2の運動と所定の調時関
係にて調和せしめるべく調時手段24によつてク
ランクシヤフト5に連結される。調時手段は斯界
では周知の歯車、チエイン又は他の適当な機構と
することができる。カムフオロワ25はプツシユ
ロツド26に固着され、該ロツドと一体的に運動
する。振動式ロツカアーム27がロツド26の上
端に隣接して配置されたシヤフト28に取付けら
れる。アーム27の一端27Aはプツシユロツド
26に連結され、シヤフト28の反対側に位置し
たロツカアームの他端27Bはロツカリンク31
の一端に接触している。リンク31は流体圧タペ
ツト30に係合し、又該タペツト30は噴射器プ
ランジヤ18の最上端に接触する。
作動流体が供給源32から適当なポンプ33に
よつて流体管路34を介して供給される。管路3
4内に弁34Aが配置される。流体はタペツトに
流入すると、タペツトに形成された内室35を充
満し、該タペツト室内に設けられたピストン組立
体を伸長させたり、収縮させたりする。タペツト
については後で更に触しく説明する。ピストン組
立体の種々の構成要素の相対運動によつてカムシ
ヤフト22と噴射器12との間の駆動リンク列
(例えば、フオロワ25、ロツド26、ロツカア
ーム27、リンク31及びタペツト30)は長く
なつたり、短くなつたりし、それによつてカムシ
ヤフトのカム輪郭及び噴射器のタイミングが変え
られる。タペツトは駆動リンク列の任意の便利な
位置に配置することができる。
よつて流体管路34を介して供給される。管路3
4内に弁34Aが配置される。流体はタペツトに
流入すると、タペツトに形成された内室35を充
満し、該タペツト室内に設けられたピストン組立
体を伸長させたり、収縮させたりする。タペツト
については後で更に触しく説明する。ピストン組
立体の種々の構成要素の相対運動によつてカムシ
ヤフト22と噴射器12との間の駆動リンク列
(例えば、フオロワ25、ロツド26、ロツカア
ーム27、リンク31及びタペツト30)は長く
なつたり、短くなつたりし、それによつてカムシ
ヤフトのカム輪郭及び噴射器のタイミングが変え
られる。タペツトは駆動リンク列の任意の便利な
位置に配置することができる。
ピストン組立体が収縮状態で作動するときは駆
動リンク列の長さ、従つてカムシヤフトの輪郭は
不変のままとされるであろう。更に詳しく言え
ば、クランクシヤフト5とカムシヤフト22はピ
ストン2の往復運動と所定の調時関係にて回転す
る。駆動列が、図示されるように弛緩した(即
ち、カムシヤフトフオロワ25がカム23によつ
て持上げられていない)状態にある場合には噴射
器プランジヤ18も又先端13に対して収縮、即
ち持上げられている。この時燃料14は噴射器へ
と計量して供給され、所定量が噴射器のサツク1
7に貯溜される。カム23の連続回転により駆動
リンク列は一体リンクとして作用しピストン組立
体を押し下げ、又噴射器プランジヤ18を押し下
げる。プランジヤが押下されるにつれて先端部1
9はサツク19はサツク17へと運動し、該サツ
クから高圧(大略3000psi)下に計量された燃料
を燃焼室11へと射出する。プランジヤはカム2
3の形状に依存して所定時間且つ所定圧力下に押
下状態に維持される。
動リンク列の長さ、従つてカムシヤフトの輪郭は
不変のままとされるであろう。更に詳しく言え
ば、クランクシヤフト5とカムシヤフト22はピ
ストン2の往復運動と所定の調時関係にて回転す
る。駆動列が、図示されるように弛緩した(即
ち、カムシヤフトフオロワ25がカム23によつ
て持上げられていない)状態にある場合には噴射
器プランジヤ18も又先端13に対して収縮、即
ち持上げられている。この時燃料14は噴射器へ
と計量して供給され、所定量が噴射器のサツク1
7に貯溜される。カム23の連続回転により駆動
リンク列は一体リンクとして作用しピストン組立
体を押し下げ、又噴射器プランジヤ18を押し下
げる。プランジヤが押下されるにつれて先端部1
9はサツク19はサツク17へと運動し、該サツ
クから高圧(大略3000psi)下に計量された燃料
を燃焼室11へと射出する。プランジヤはカム2
3の形状に依存して所定時間且つ所定圧力下に押
下状態に維持される。
噴射タイミングを進ませたい場合にはタペツト
ピストン組立体は流体圧によつて膨張され、前記
駆動リンク列を伸長し、それによつてカムシヤフ
ト輪郭を選択的に変える。作動に当り、弛緩駆動
リンク列態様においては供給源32からの作動流
体は計量されてタペツト室35へと供給され、ピ
ストン組立体を軸方向に膨張せしめる。前述のよ
うにカム23の連続回転により噴射器プランジヤ
18は押下される。又駆動リンク列はピストン組
立体が膨張したことにより伸長し噴射器プランジ
ヤ18を過度に運動させ且つ過度の圧力を印加す
る。そし燃料噴射及び燃料サツクへのプランジヤ
先端部の座着の後タペツトピストン組立体が弛緩
状態へと収縮しない場合には過度の運動及び圧力
により燃料サツク17は破裂し、噴射器12は破
損するであろう。更に又、プランジヤは先端13
に対して押下された状態に所定の時間且つ所定圧
力状態下に維持されることが重要である。さもな
くばプランジヤは早めに引込み燃焼ガスを燃料サ
ツク17へを逃出せしめたり、又燃料供給をきつ
ちりと遮断せず噴射後も燃料が燃焼室へと滴下す
ることとなる。このような状態はいずれも受容し
得るものではない。
ピストン組立体は流体圧によつて膨張され、前記
駆動リンク列を伸長し、それによつてカムシヤフ
ト輪郭を選択的に変える。作動に当り、弛緩駆動
リンク列態様においては供給源32からの作動流
体は計量されてタペツト室35へと供給され、ピ
ストン組立体を軸方向に膨張せしめる。前述のよ
うにカム23の連続回転により噴射器プランジヤ
18は押下される。又駆動リンク列はピストン組
立体が膨張したことにより伸長し噴射器プランジ
ヤ18を過度に運動させ且つ過度の圧力を印加す
る。そし燃料噴射及び燃料サツクへのプランジヤ
先端部の座着の後タペツトピストン組立体が弛緩
状態へと収縮しない場合には過度の運動及び圧力
により燃料サツク17は破裂し、噴射器12は破
損するであろう。更に又、プランジヤは先端13
に対して押下された状態に所定の時間且つ所定圧
力状態下に維持されることが重要である。さもな
くばプランジヤは早めに引込み燃焼ガスを燃料サ
ツク17へを逃出せしめたり、又燃料供給をきつ
ちりと遮断せず噴射後も燃料が燃焼室へと滴下す
ることとなる。このような状態はいずれも受容し
得るものではない。
本発明は、ピストン組立体がカムシヤフト駆動
リンク列により連続的に圧縮されることによつて
タペツト室内に生じた圧力に応答して該タペツト
室35から加圧作動流体を流出せしめることによ
つて上記問題を解決する手段を提供する。流体の
流出によりタペツトピストン組立体は収縮する
が、噴射器プランジヤに抗して最適デイーゼル運
転に所望される比較的一定の所定圧力に維持され
る。適当な設計に基づくと、カムシヤフト回転圧
力によりタペツトピストン組立体は押し潰され、
該組立体は各サイクル時に弛緩即ち収縮状態へと
戻される。従つて、前進又は遅延態様運転は各サ
イクル毎に選定され得るであろう。
リンク列により連続的に圧縮されることによつて
タペツト室内に生じた圧力に応答して該タペツト
室35から加圧作動流体を流出せしめることによ
つて上記問題を解決する手段を提供する。流体の
流出によりタペツトピストン組立体は収縮する
が、噴射器プランジヤに抗して最適デイーゼル運
転に所望される比較的一定の所定圧力に維持され
る。適当な設計に基づくと、カムシヤフト回転圧
力によりタペツトピストン組立体は押し潰され、
該組立体は各サイクル時に弛緩即ち収縮状態へと
戻される。従つて、前進又は遅延態様運転は各サ
イクル毎に選定され得るであろう。
本発明に係る圧力制限タペツトの詳細な作動を
第2図を参照して説明する。該タペツトはハウジ
ング42を有し、該ハウジングには長手方向に延
在する円筒状のボア43即ちピストン受容手段が
形成される。作動流体管路34に連結されたオリ
フイス44がハウジングに形成されそして表面画
定ボア43に設けられた環状溝45に連通する。
オリフイス44に流入する作動流体は通常の圧力
で循環するエンジンオイルである。タペツトハウ
ジングはシリンダヘツド又は噴射器アダプタ(図
示せず)に連結することができ、典型的にはリン
ク31と他のリンク18(例えば噴射器プランジ
ヤ)又は他のカムシヤフトにより周期的に作動さ
れる被作動機構(図示せず)との間に介設され
る。
第2図を参照して説明する。該タペツトはハウジ
ング42を有し、該ハウジングには長手方向に延
在する円筒状のボア43即ちピストン受容手段が
形成される。作動流体管路34に連結されたオリ
フイス44がハウジングに形成されそして表面画
定ボア43に設けられた環状溝45に連通する。
オリフイス44に流入する作動流体は通常の圧力
で循環するエンジンオイルである。タペツトハウ
ジングはシリンダヘツド又は噴射器アダプタ(図
示せず)に連結することができ、典型的にはリン
ク31と他のリンク18(例えば噴射器プランジ
ヤ)又は他のカムシヤフトにより周期的に作動さ
れる被作動機構(図示せず)との間に介設され
る。
ピストン組立体の第1部材50が往復運動自在
にボア43内に配設される。第1部材とボアとは
流体密シールを形成する。部材50はボア内にて
往復運動し、軸方向横断面は概略H形状とされ
る。部材50の上方部分50Aにはハウジング4
2のボア43と同軸の円筒状キヤビテイ51が設
けられる。円周方向に隔設された複数のポート5
2が上方部分50Aに形成される。該ポートはオ
リフイス44からの作動流体をキヤビテイ51の
表面へと流動せしめる。上方部分50Aにおける
これらポート52の軸方向配置は、第1ピストン
部材50がボア43内で往復運動するとき該ポー
トが不必要に流体流れを絞ることがないことを条
件として使用者の選択にまかせられる。
にボア43内に配設される。第1部材とボアとは
流体密シールを形成する。部材50はボア内にて
往復運動し、軸方向横断面は概略H形状とされ
る。部材50の上方部分50Aにはハウジング4
2のボア43と同軸の円筒状キヤビテイ51が設
けられる。円周方向に隔設された複数のポート5
2が上方部分50Aに形成される。該ポートはオ
リフイス44からの作動流体をキヤビテイ51の
表面へと流動せしめる。上方部分50Aにおける
これらポート52の軸方向配置は、第1ピストン
部材50がボア43内で往復運動するとき該ポー
トが不必要に流体流れを絞ることがないことを条
件として使用者の選択にまかせられる。
ピストン部材50の下方部分50Bは概略円筒
状で且つボア43と同軸とされる下方キヤビテイ
53を画定する。一つ又は複数の通路54がキヤ
ビテイ53を外側に連通する。部材50の中央部
分50Cはキヤビテイ51,53を分離し、内室
35の床を形成する。中央部分50Cには後で詳
しく説明するが、出口ポートが設けられる。該出
口ポートの下端部分には端ぐりが形成される。
状で且つボア43と同軸とされる下方キヤビテイ
53を画定する。一つ又は複数の通路54がキヤ
ビテイ53を外側に連通する。部材50の中央部
分50Cはキヤビテイ51,53を分離し、内室
35の床を形成する。中央部分50Cには後で詳
しく説明するが、出口ポートが設けられる。該出
口ポートの下端部分には端ぐりが形成される。
ピストン組立体の第2部材60が部材50のキ
ヤビテイ51内にて往復運動する。部材60の端
部60Aは凹面形状とされ、カムシヤフト駆動リ
ンク列の一部を形成するリンク31の端部を受容
する。部材60の反対端即ち下方端は室35の上
面を画定するスカート60Bを形成する。前述の
ように室35の下面は中央部分50Cによつて画
定される。環状溝63が端部60Aとスカート6
0Bとの間にて第2部材60の外側に形成され
る。溝63は複数の内側通路64を介して室35
と連通する。通路64の内側端は室35の上端に
配置されたバルブ70に終わる。
ヤビテイ51内にて往復運動する。部材60の端
部60Aは凹面形状とされ、カムシヤフト駆動リ
ンク列の一部を形成するリンク31の端部を受容
する。部材60の反対端即ち下方端は室35の上
面を画定するスカート60Bを形成する。前述の
ように室35の下面は中央部分50Cによつて画
定される。環状溝63が端部60Aとスカート6
0Bとの間にて第2部材60の外側に形成され
る。溝63は複数の内側通路64を介して室35
と連通する。通路64の内側端は室35の上端に
配置されたバルブ70に終わる。
つる巻ポンプばね65が室35内で第1及び第
2ピストン部材50,60の間に配設される。キ
ヤビテイ51内での部材60の運動はその上限が
弾発装着式の保持リング67によつて拘束され
る。該保持リング67はキヤビテイ51内へと突
出しそしてキヤビテイ壁に形成された溝98に座
着される。部材60の下方向運動スカート60B
によつて制限される。該スカート60Bはキヤビ
テイ51のベースに隣接してはいるが軸方向に離
隔して形成された環状肩69に係合する。保持リ
ング67の形状及び配置は、部材50に対する部
材60の運動によつてポート52から溝63を介
しての作動流体の供給が絞られないのであれば図
示されるものから種々に変更可能である。説明を
分り易くするために図示されてはいないが、ハウ
ジングボア43内の部材50の運動も又同様に拘
束することができる。必要に応じて又は所望に応
じて駆動リンク列の隙間即ち弛緩の量を制限する
ことも含めて運動を拘束する別法の手段を利用す
ることもできる。
2ピストン部材50,60の間に配設される。キ
ヤビテイ51内での部材60の運動はその上限が
弾発装着式の保持リング67によつて拘束され
る。該保持リング67はキヤビテイ51内へと突
出しそしてキヤビテイ壁に形成された溝98に座
着される。部材60の下方向運動スカート60B
によつて制限される。該スカート60Bはキヤビ
テイ51のベースに隣接してはいるが軸方向に離
隔して形成された環状肩69に係合する。保持リ
ング67の形状及び配置は、部材50に対する部
材60の運動によつてポート52から溝63を介
しての作動流体の供給が絞られないのであれば図
示されるものから種々に変更可能である。説明を
分り易くするために図示されてはいないが、ハウ
ジングボア43内の部材50の運動も又同様に拘
束することができる。必要に応じて又は所望に応
じて駆動リンク列の隙間即ち弛緩の量を制限する
ことも含めて運動を拘束する別法の手段を利用す
ることもできる。
入力バルブ70が室35と流体供給管路34と
の間に介設されそしてピストン60の内部に配置
される。又該バルブは種々の変更態様を有し得る
であろうが、ボール71と座72とを具備する。
例えばつる巻伸縮ばねのような入力ばね73及び
ばね保持器74がボール71の下方に配置されそ
して該ボールを座72の方へと閉鎖状態に偏倚し
それによつて通路64の内端を閉鎖するように協
働する。もしポート52に流入する作動流体の圧
力が所定量以上とならず又駆動リンク列が弛緩態
様にならないのであれば入力バルブはばね73に
よつて閉鎖状態に維持される。ばね保持器74の
開口75により流体は開放入力バルブ70から室
35の下方部分へと自由に流動する。
の間に介設されそしてピストン60の内部に配置
される。又該バルブは種々の変更態様を有し得る
であろうが、ボール71と座72とを具備する。
例えばつる巻伸縮ばねのような入力ばね73及び
ばね保持器74がボール71の下方に配置されそ
して該ボールを座72の方へと閉鎖状態に偏倚し
それによつて通路64の内端を閉鎖するように協
働する。もしポート52に流入する作動流体の圧
力が所定量以上とならず又駆動リンク列が弛緩態
様にならないのであれば入力バルブはばね73に
よつて閉鎖状態に維持される。ばね保持器74の
開口75により流体は開放入力バルブ70から室
35の下方部分へと自由に流動する。
キヤビテイ51とキヤビテイ53との間の連通
を行うために部材50の中央部分50Cに出口ポ
ート80が形成される。出口バルブ81がポート
80の下流側に配置される。該出口バルブ81は
種々の変更態様が採用され得るがボール82及び
係合座83を具備する。ボール案内84がボール
82を受容する。該案内はキヤビテイ53の上方
部分に配置されそこで往復運動可能とされる。案
内84の上面85は凹形に形成されそしてボール
80の下側を支持する。案内84の下方端部分8
6はつる巻ばね93の上端と係合する。ばねの反
対端、即ち下方端はキヤビテイ53の下方端に配
置されたソケツト部材87に係合する。ソケツト
部材87は、キヤビテイ壁に形成された溝90に
取付けられキヤビテイ内へと突出した弾発式保持
リング89と、キヤビテイ壁に形成され溝90か
ら軸方向に離間して設けられた環状肩91との間
にしつかりと保持される。ソケツト部材87の下
側には凹形面87Aを有し噴射器プランジヤ18
の上端を脱着自在に受容する。
を行うために部材50の中央部分50Cに出口ポ
ート80が形成される。出口バルブ81がポート
80の下流側に配置される。該出口バルブ81は
種々の変更態様が採用され得るがボール82及び
係合座83を具備する。ボール案内84がボール
82を受容する。該案内はキヤビテイ53の上方
部分に配置されそこで往復運動可能とされる。案
内84の上面85は凹形に形成されそしてボール
80の下側を支持する。案内84の下方端部分8
6はつる巻ばね93の上端と係合する。ばねの反
対端、即ち下方端はキヤビテイ53の下方端に配
置されたソケツト部材87に係合する。ソケツト
部材87は、キヤビテイ壁に形成された溝90に
取付けられキヤビテイ内へと突出した弾発式保持
リング89と、キヤビテイ壁に形成され溝90か
ら軸方向に離間して設けられた環状肩91との間
にしつかりと保持される。ソケツト部材87の下
側には凹形面87Aを有し噴射器プランジヤ18
の上端を脱着自在に受容する。
ばね93は案内84を介してボール82を座8
3の方へと付勢する。ボールを座83から離間せ
しめる運動は案内84がソケツト84に係合する
ことによつて制限される。
3の方へと付勢する。ボールを座83から離間せ
しめる運動は案内84がソケツト84に係合する
ことによつて制限される。
中央部分50Cの下側には端ぐり94が形成さ
れる。端ぐり94の直径はボール82の直径より
大きい。端ぐり94は弁座83に最も近い第1部
分95と、弁座の下流の第2部分96とを具備す
る。より詳しい説明は更に述べるが、第1部分9
5は所定量の流体を座83に隣接して捕捉し、従
つて座の方へのボール82の運動を抑制する。端
ぐりの第2部分96は室35から出口ポート80
を通り通路54から流出する流体の流量を調整す
る流体制御領域を形成する。
れる。端ぐり94の直径はボール82の直径より
大きい。端ぐり94は弁座83に最も近い第1部
分95と、弁座の下流の第2部分96とを具備す
る。より詳しい説明は更に述べるが、第1部分9
5は所定量の流体を座83に隣接して捕捉し、従
つて座の方へのボール82の運動を抑制する。端
ぐりの第2部分96は室35から出口ポート80
を通り通路54から流出する流体の流量を調整す
る流体制御領域を形成する。
収縮態様作動時にタペツトピストン部材は収縮
しそれによつてカムシヤフトと噴射器プランジヤ
との間の駆動リンク列を短い状態に維持する。弁
34A(第1図)が閉鎖されると、管路34と通
路64内の作動流体圧力は零又は零に近くなる。
バルブ70の入力ポート側の上流圧力がない場合
には入口ばね73はボール71を座72に当接し
て保持し室35をシールしそして流体が室35に
流入するのを阻止する。カムシヤフト輪郭が弛緩
態様へと回転すると(即ち、カム23が第1図に
図示されるようにフオロワ25と接触していない
か又はフオロワ25の方への圧力を付勢していな
いとき)、ボンプばね65はピストン部材60を
出口ポート80から離動するように付勢し、ピス
トン組立体を伸長させそしてカムシヤフト駆動リ
ンク列の弛緩状態をなくする。室はシールされる
ので室内にわずかの負圧が生じる。しかしながら
バルブばね73の力はボールを座の方へと押し付
けてシール状態を維持するに十分な程度の大きさ
を有している。カムシヤフトが作動態様へと回転
すると、カム23がリンク31に下方向圧力を生
ぜしめる。この圧力はばね65の力より大きく、
部材60を部材50の出口ポート80の方へと運
動せしめそれによつて部材60は部材50に形成
された内部肩69に当接する。タペツトは一体リ
ンクとして作用し、従つて該タペツトは遅延態様
においてエンジンタイミングには何らの影響も与
えず、単に隙間調整器として作用するに過ぎな
い。
しそれによつてカムシヤフトと噴射器プランジヤ
との間の駆動リンク列を短い状態に維持する。弁
34A(第1図)が閉鎖されると、管路34と通
路64内の作動流体圧力は零又は零に近くなる。
バルブ70の入力ポート側の上流圧力がない場合
には入口ばね73はボール71を座72に当接し
て保持し室35をシールしそして流体が室35に
流入するのを阻止する。カムシヤフト輪郭が弛緩
態様へと回転すると(即ち、カム23が第1図に
図示されるようにフオロワ25と接触していない
か又はフオロワ25の方への圧力を付勢していな
いとき)、ボンプばね65はピストン部材60を
出口ポート80から離動するように付勢し、ピス
トン組立体を伸長させそしてカムシヤフト駆動リ
ンク列の弛緩状態をなくする。室はシールされる
ので室内にわずかの負圧が生じる。しかしながら
バルブばね73の力はボールを座の方へと押し付
けてシール状態を維持するに十分な程度の大きさ
を有している。カムシヤフトが作動態様へと回転
すると、カム23がリンク31に下方向圧力を生
ぜしめる。この圧力はばね65の力より大きく、
部材60を部材50の出口ポート80の方へと運
動せしめそれによつて部材60は部材50に形成
された内部肩69に当接する。タペツトは一体リ
ンクとして作用し、従つて該タペツトは遅延態様
においてエンジンタイミングには何らの影響も与
えず、単に隙間調整器として作用するに過ぎな
い。
前進態様に於る作動時にはタペツトピストン組
立体は駆動リンク列を長くするように伸長され
る。先ず部材60が第2図に図示されるような収
縮位置にある場合について説明をすると、第1図
に図示される管路34の弁34Aは開放されそれ
によつて加圧作動流体がオリフイス44に提供さ
れる。典型的なエンジンでは流体(油)作動圧力
は概略15psiである。作動流体は溝45を充満し、
次でポート52、溝63及び通路64を介して弁
70の入力上流側に流入する。ボール71の露出
表面に衝突した作動流体の圧力によつて発生せし
められた力が弁ばね73の対抗力より大きくな
り、ボールが座72から離間し、流体を室35へ
と流動せしめる。カム軸輪郭が弛緩態様になる
と、ポンプばね65は再び部材60を部材50か
ら離動せしめ、拡大された室35に作動流体を充
満せしめる。流体は出口バルブによつて室35に
維持される。該出力バルブは閉鎖位置に偏倚され
それによつて流体を室内に密封する。カムシヤフ
トは作動態様に回転すると(即ち、カム23がフ
オロワ25に係合すると)、カムシヤフト駆動リ
ンク列に圧力に付加される。又駆動リンク列は室
35内の作動流体の圧力をバルブ70のボール7
1の偏倚力以上に急激に且つ著しく増大せしめ
る。非圧縮性の捕捉された流体はピストン組立体
を駆動リンク列において一体リンクとして機能せ
しめる。この一連の作動によつて噴射器プランジ
ヤ18は普通より早い下方向運動を始め、燃料噴
射を促進させる。促進程度はピストン組立体の伸
長量に依存する。
立体は駆動リンク列を長くするように伸長され
る。先ず部材60が第2図に図示されるような収
縮位置にある場合について説明をすると、第1図
に図示される管路34の弁34Aは開放されそれ
によつて加圧作動流体がオリフイス44に提供さ
れる。典型的なエンジンでは流体(油)作動圧力
は概略15psiである。作動流体は溝45を充満し、
次でポート52、溝63及び通路64を介して弁
70の入力上流側に流入する。ボール71の露出
表面に衝突した作動流体の圧力によつて発生せし
められた力が弁ばね73の対抗力より大きくな
り、ボールが座72から離間し、流体を室35へ
と流動せしめる。カム軸輪郭が弛緩態様になる
と、ポンプばね65は再び部材60を部材50か
ら離動せしめ、拡大された室35に作動流体を充
満せしめる。流体は出口バルブによつて室35に
維持される。該出力バルブは閉鎖位置に偏倚され
それによつて流体を室内に密封する。カムシヤフ
トは作動態様に回転すると(即ち、カム23がフ
オロワ25に係合すると)、カムシヤフト駆動リ
ンク列に圧力に付加される。又駆動リンク列は室
35内の作動流体の圧力をバルブ70のボール7
1の偏倚力以上に急激に且つ著しく増大せしめ
る。非圧縮性の捕捉された流体はピストン組立体
を駆動リンク列において一体リンクとして機能せ
しめる。この一連の作動によつて噴射器プランジ
ヤ18は普通より早い下方向運動を始め、燃料噴
射を促進させる。促進程度はピストン組立体の伸
長量に依存する。
カムシヤフトカム23が回転を続けそしてフオ
ロワ25を最大伸長へと移動せしめると、出口バ
ルブボール82は、バルブ81の入口側に作用す
る室圧力によつて生じる力がロードセルばね93
の力並びにバルブポール82及びボール案内84
の慣性力に打ち勝つまで座着した状態に維持され
る。ボール82が座83から離れると、室35の
圧力はもはや出口ポート領域にだけ作用するので
はなく、直径方向のボールの全領域に作用する。
作用領域が増大したことにより力が増大し、ボー
ル82及びボール案内84の座83から離動する
下方向運動が加速される。従つて、部材50はタ
ペツトハウジング42に対し下方向に移動し始
め、カムシヤフト駆動リンク列圧力が過度となり
そしてプランジヤ18が噴射器12を破損すると
いつた可能性を回避する。しかしながら、ボール
82が弁座から急激に離動することによつて弁の
流動面積は制限されねばならず、まもなくば駆動
リンク列荷重は早めに低下するであろう。流体出
口の流量は出口ボール82及び端ぐり94の表面
の間の環状の面積差を制限することによつて限定
される。案内84とロツカ部材87が接触するこ
とによりボールの軸方向運動は制限され、ボール
の中心は端ぐり94の下流端以上には移動しな
い。
ロワ25を最大伸長へと移動せしめると、出口バ
ルブボール82は、バルブ81の入口側に作用す
る室圧力によつて生じる力がロードセルばね93
の力並びにバルブポール82及びボール案内84
の慣性力に打ち勝つまで座着した状態に維持され
る。ボール82が座83から離れると、室35の
圧力はもはや出口ポート領域にだけ作用するので
はなく、直径方向のボールの全領域に作用する。
作用領域が増大したことにより力が増大し、ボー
ル82及びボール案内84の座83から離動する
下方向運動が加速される。従つて、部材50はタ
ペツトハウジング42に対し下方向に移動し始
め、カムシヤフト駆動リンク列圧力が過度となり
そしてプランジヤ18が噴射器12を破損すると
いつた可能性を回避する。しかしながら、ボール
82が弁座から急激に離動することによつて弁の
流動面積は制限されねばならず、まもなくば駆動
リンク列荷重は早めに低下するであろう。流体出
口の流量は出口ボール82及び端ぐり94の表面
の間の環状の面積差を制限することによつて限定
される。案内84とロツカ部材87が接触するこ
とによりボールの軸方向運動は制限され、ボール
の中心は端ぐり94の下流端以上には移動しな
い。
面積差の形状及び寸法は任意の流量を提供する
ために所望に応じて変更することができる。一つ
の流量を提供するだけでよいのであれば第2図に
図示されるように、端ぐり94は円筒状とし、ボ
ール位置に関係のない面積差を生ぜしめるように
することができる。別法として端ぐり94は第3
図に図示されるように段付穴とし、複数の異なる
直経を持つた端ぐりとすることができる。第3図
の形状によると、弁座に最も近い端ぐりの一部分
95Aは第1の面積差及び流量を生ぜしめる一つ
の直径を有し、又出口ポート54Aに近い他の部
分96Aはより大きな面積差及び流量を生ぜしめ
るより大きな直径を有し、それによつて増大した
室圧によりボール82Aが座82Aから離動する
につれて流量が増大することとなる。
ために所望に応じて変更することができる。一つ
の流量を提供するだけでよいのであれば第2図に
図示されるように、端ぐり94は円筒状とし、ボ
ール位置に関係のない面積差を生ぜしめるように
することができる。別法として端ぐり94は第3
図に図示されるように段付穴とし、複数の異なる
直経を持つた端ぐりとすることができる。第3図
の形状によると、弁座に最も近い端ぐりの一部分
95Aは第1の面積差及び流量を生ぜしめる一つ
の直径を有し、又出口ポート54Aに近い他の部
分96Aはより大きな面積差及び流量を生ぜしめ
るより大きな直径を有し、それによつて増大した
室圧によりボール82Aが座82Aから離動する
につれて流量が増大することとなる。
更に他の端ぐりの実施態様が第4図に例示され
る。該態様によると、弁座83Bに近接した位置
で小さく95B、出口ポート54B近接位置にて
より大きく96Bになつた傾斜した、つまり先細
の端ぐり94Bが形成される。従つて端ぐりは製
造上許し得る範囲において、又荷重押下特性に依
存して任意の形状とすることができる。
る。該態様によると、弁座83Bに近接した位置
で小さく95B、出口ポート54B近接位置にて
より大きく96Bになつた傾斜した、つまり先細
の端ぐり94Bが形成される。従つて端ぐりは製
造上許し得る範囲において、又荷重押下特性に依
存して任意の形状とすることができる。
出口流量も又ボールの軸方向運動を拘束しボー
ル82と弁座83との間の流量を制限することに
よつて制御することができる。しかしながら、弁
座、弁座直径、ボール直径並びにボール案内及び
ソケツト部材の厚みにおける製造上の公差が積み
重なり許容できない性能上の変動を発生せしめる
であろう。
ル82と弁座83との間の流量を制限することに
よつて制御することができる。しかしながら、弁
座、弁座直径、ボール直径並びにボール案内及び
ソケツト部材の厚みにおける製造上の公差が積み
重なり許容できない性能上の変動を発生せしめる
であろう。
流動面積差は早過ぎる荷重押下作用を防止する
他にボールが座着シール位置へと復帰するときの
ボール運動を鈍くする。第2図に戻つて説明する
と、室圧力が減少するのつれてボール82はばね
93によつて座83の方へと付勢される。オイル
は端ぐり94の上方環状部分95に捕捉され、ボ
ール82の周辺と端ぐりの壁との間の制限された
面積差を介して流動するだけであり、これにより
ボールは緩やかに座着し、バルブ寿命を著しく延
ばすことができる。
他にボールが座着シール位置へと復帰するときの
ボール運動を鈍くする。第2図に戻つて説明する
と、室圧力が減少するのつれてボール82はばね
93によつて座83の方へと付勢される。オイル
は端ぐり94の上方環状部分95に捕捉され、ボ
ール82の周辺と端ぐりの壁との間の制限された
面積差を介して流動するだけであり、これにより
ボールは緩やかに座着し、バルブ寿命を著しく延
ばすことができる。
本発明は特定の好ましい実施態様に関連して図
示し、説明したが、本発明の範囲内において他の
変更実施態様も可能であることを理解されたい。
示し、説明したが、本発明の範囲内において他の
変更実施態様も可能であることを理解されたい。
第1図はカムシヤフトとカムシヤフト作動燃料
噴射器との間にて駆動列を伸長せしめることによ
つてカムシヤフトの有効カム輪郭を変動するよう
にした改良された伸長自在の流体圧タペツトの一
形態を利用したデイーゼルエンジンの一つのシリ
ンダを概略表わす部分垂直断面図である。第2図
は第1図の改良された伸長自在の流体圧タペツト
の収縮状態を示す拡大垂直断面図である。第3図
及び第4図は第2図のタペツトの部分拡大断面図
であり、異なる設計による端ぐりに配置された出
口バルブ手段を表わす。 12:燃料噴射器、18:プランジヤ、22:
カムシヤフト、25:カムフオロワ、26:プツ
シユロツド、27:ロツカアーム、30:流体圧
タペツト、31:ロツカリンク、35:内室、4
2:ハウジング、50:第1ピストン部材、5
1:上方キヤビテイ、52:入口ポート、53:
下方キヤビテイ、60:第2ピストン部材、7
0:入力バルブ、71:ボール、80:出口ポー
ト、81:出口バルブ、82:ボール、84:ボ
ール案内。
噴射器との間にて駆動列を伸長せしめることによ
つてカムシヤフトの有効カム輪郭を変動するよう
にした改良された伸長自在の流体圧タペツトの一
形態を利用したデイーゼルエンジンの一つのシリ
ンダを概略表わす部分垂直断面図である。第2図
は第1図の改良された伸長自在の流体圧タペツト
の収縮状態を示す拡大垂直断面図である。第3図
及び第4図は第2図のタペツトの部分拡大断面図
であり、異なる設計による端ぐりに配置された出
口バルブ手段を表わす。 12:燃料噴射器、18:プランジヤ、22:
カムシヤフト、25:カムフオロワ、26:プツ
シユロツド、27:ロツカアーム、30:流体圧
タペツト、31:ロツカリンク、35:内室、4
2:ハウジング、50:第1ピストン部材、5
1:上方キヤビテイ、52:入口ポート、53:
下方キヤビテイ、60:第2ピストン部材、7
0:入力バルブ、71:ボール、80:出口ポー
ト、81:出口バルブ、82:ボール、84:ボ
ール案内。
Claims (1)
- 1 内燃機関に使用し、カムシヤフト22と前記
カムシヤフトにより周期的に作動される被作働機
構12との間に介在された駆動リンク列26,2
7,31を伸縮させることによつて前記カムシヤ
フト22の有効カム輪郭を調整するために前記リ
ンク列と被作働機構との間に介在された圧力制御
式伸縮自在の流体圧タペツト30であつて、前記
タペツトはピストン支持面を備えた固定ハウジン
グ42と、前記ピストン支持面に往復動自在に支
持されたピストンであつて、相対移動可能で間に
内室35を形成している一対のピストン部材5
0,60より構成されて前記内室35に導入され
る流体に応じて伸長自在のピストンと、前記内室
35に通じる入り口ポート52及び出口ポート8
0と、前記入力ポート52へ流体を供給する流体
供給源と、前記流体供給源と前記内室との間に設
けられて通常は閉鎖位置を取るように偏倚されて
いる入口バルブ70と、前記出口ポートに設けら
れて前記内室を開閉する出口バルブ81と、前記
内室の流体圧力が所定圧力よりも小さいときに前
記出口バルブを閉鎖させる偏倚手段93と、より
成り、前記入口バルブ70は、所定のバルブ開放
力が該バルブの上流側に付与されたときに開放し
て前記内室に流体を流入させ、一方入力バルブの
下流側に加わるバルブ閉鎖力が前記バルブ開放力
より大きくなつたときに閉鎖位置に戻つて内室内
に前記流体を捕捉するように構成されており、前
記出口バルブは、前記内室内の流体圧力が前記所
定圧力を超えたときに前記内室から所定速度で流
体を流出させるように構成されており、前記出口
バルブ81はさらに前記出口バルブの閉鎖速度と
流体の流出流量とを制御するための手段として、
出口バルブボール80と、該出口バルブボールと
密封自在の出口ポート弁座83と、前記弁座のま
わりから下方へ延びた直径が前記出口バルブボー
ルの直径よりもわずかだけ大きい端ぐり孔94と
を備え、前記出口バルブボールは前記端ぐり孔内
で上下動自在になつており、これにより前記出口
バルブボールと端ぐり孔とは前記流体の流量を制
限する環状通路を形成した、内燃機関用流体圧タ
ペツト。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/221,767 US4407241A (en) | 1980-12-31 | 1980-12-31 | Expandable hydraulic tappet with a variable exit valve |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57168013A JPS57168013A (en) | 1982-10-16 |
| JPS6354898B2 true JPS6354898B2 (ja) | 1988-10-31 |
Family
ID=22829293
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56210075A Granted JPS57168013A (en) | 1980-12-31 | 1981-12-28 | Freely extensible fluid pressure tapet equipped with changeable outlet valve |
Country Status (11)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4407241A (ja) |
| JP (1) | JPS57168013A (ja) |
| KR (1) | KR890000917B1 (ja) |
| AU (1) | AU7914481A (ja) |
| BR (1) | BR8108553A (ja) |
| CA (1) | CA1182010A (ja) |
| DE (2) | DE8138203U1 (ja) |
| FR (1) | FR2497271A1 (ja) |
| GB (1) | GB2090364B (ja) |
| IN (1) | IN152980B (ja) |
| MX (1) | MX155845A (ja) |
Families Citing this family (21)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3206429C2 (de) * | 1982-02-23 | 1983-12-22 | Daimler-Benz Ag, 7000 Stuttgart | Hydraulische Verstelleinrichtung zur Beeinflussung des Einspritzbeginns einer für selbstzündende Brennkraftmaschinen vorgesehenen Einspritzpumpe |
| CA1272420A (en) * | 1985-07-19 | 1990-08-07 | Kim Christopher Schlunke | Timing of fuel injected engine |
| AT391920B (de) * | 1986-12-10 | 1990-12-27 | Steyr Daimler Puch Ag | Einspritzpumpe fuer dieselmotoren |
| DE4118555A1 (de) * | 1991-06-06 | 1992-12-10 | Bosch Gmbh Robert | Foerderbeginnverstelleinrichtung einer kraftstoffeinspritzpumpe |
| US5233951A (en) * | 1992-09-25 | 1993-08-10 | Hausknecht Louis A | Flow restriction controlled variable engine valve system |
| US5327858A (en) * | 1992-09-25 | 1994-07-12 | Hausknecht Louis A | Flow restriction controlled variable engine valve system |
| DE4237682A1 (de) * | 1992-11-07 | 1994-05-11 | Bosch Gmbh Robert | Kraftstoffeinspritzeinrichtung, insbesondere Rumpedüse für Brennkraftmaschinen |
| US5372114A (en) * | 1993-10-29 | 1994-12-13 | Cummins Engine Company, Inc. | Dampened pressure regulating and load cell tappet |
| US5791307A (en) * | 1997-03-12 | 1998-08-11 | Helmin; Ruben | Variable lift and timing system for valves |
| US5937807A (en) * | 1998-03-30 | 1999-08-17 | Cummins Engine Company, Inc. | Early exhaust valve opening control system and method |
| US5931132A (en) * | 1998-08-24 | 1999-08-03 | Freeland; Mark | Hydraulic lash adjuster with pressure relief check valve |
| DE10031802B4 (de) * | 2000-07-04 | 2007-11-15 | Daimlerchrysler Ag | Hydraulische Stellvorrichtung |
| US6619252B2 (en) * | 2001-03-08 | 2003-09-16 | Ina-Schaeffler Kg | Switchable tappet for the direct transmission of a cam lift to a tappet push rod |
| DE10129729A1 (de) * | 2001-06-20 | 2003-01-23 | Mahle Ventiltrieb Gmbh | Hydraulisches Spielausgleichselement für einen Ventiltrieb eines Verbrennungsmotors |
| DE102005029831A1 (de) * | 2004-07-23 | 2006-03-16 | Ina-Schaeffler Kg | Hydraulisches Ventilspielausgleichselement (HVA) |
| US7137374B1 (en) | 2006-02-15 | 2006-11-21 | Mike Wayne Ballard | Adjustable hydraulic valve lifter |
| DE602006003998D1 (de) * | 2006-03-17 | 2009-01-15 | Delphi Tech Inc | Kraftstoffeinspritzpumpe |
| DE102010018208A1 (de) * | 2010-04-26 | 2011-10-27 | Schaeffler Technologies Gmbh & Co. Kg | Hydraulisches Ventilspiel-Ausgleichselement für Hubkolbenbrennkraftmaschinen |
| CN101929365B (zh) * | 2010-07-30 | 2012-07-04 | 天津大学 | 柴油机液压式自适应气门正时可变系统与控制方法 |
| US8695551B2 (en) | 2011-06-23 | 2014-04-15 | Caterpillar Inc. | Hydraulic lash adjuster including band of radial recirculation openings |
| US11174811B2 (en) * | 2020-01-02 | 2021-11-16 | Caterpillar Inc. | Fuel system configured for back end rate shaping using mechanically actuated fuel injector |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2339238A (en) * | 1942-03-09 | 1944-01-18 | Buckley Arthur Burton | Valve tappet |
| US2833257A (en) * | 1955-07-05 | 1958-05-06 | Daimler Benz Ag | Valve control mechanism for internal combustion engines |
| DE1160693B (de) * | 1960-09-06 | 1964-01-02 | Eaton Mfg Co | Vorrichtung zur Zumessung der Schmiermittelmenge fuer die Ventilsteuerung an Brennkraftmaschinen |
| US3176669A (en) * | 1963-03-02 | 1965-04-06 | Motomak G M B H | Self-adjusting hydraulic valve lifter for piston engines |
| US3439661A (en) * | 1968-01-11 | 1969-04-22 | Michael A Weiler | Controlled displacement hydraulic lifter |
| MX146686A (es) * | 1976-12-30 | 1982-07-28 | Cummins Engine Co Inc | Aparato para variar la regulacion de la inyeccion de combustible de un motor de combustion interna |
| JPS54159521A (en) * | 1978-06-06 | 1979-12-17 | Nippon Soken Inc | Hydraulic valve lift device |
| JPS54153919A (en) * | 1978-05-25 | 1979-12-04 | Toyota Motor Corp | Plural intake valve system internal combustion engine |
| US4254749A (en) * | 1979-03-23 | 1981-03-10 | Eaton Corporation | Fuel injection system and timing advance device therefor |
| JPS55128656A (en) * | 1979-03-23 | 1980-10-04 | Eaton Corp | Fluid device |
-
1980
- 1980-12-31 US US06/221,767 patent/US4407241A/en not_active Expired - Lifetime
-
1981
- 1981-12-10 CA CA000391956A patent/CA1182010A/en not_active Expired
- 1981-12-14 IN IN1416/CAL/81A patent/IN152980B/en unknown
- 1981-12-17 GB GB8138092A patent/GB2090364B/en not_active Expired
- 1981-12-28 JP JP56210075A patent/JPS57168013A/ja active Granted
- 1981-12-30 FR FR8124494A patent/FR2497271A1/fr not_active Withdrawn
- 1981-12-30 BR BR8108553A patent/BR8108553A/pt unknown
- 1981-12-30 DE DE8138203U patent/DE8138203U1/de not_active Expired
- 1981-12-30 DE DE19813151953 patent/DE3151953A1/de active Granted
- 1981-12-31 KR KR1019810005303A patent/KR890000917B1/ko not_active Expired
- 1981-12-31 AU AU79144/81A patent/AU7914481A/en not_active Abandoned
-
1982
- 1982-01-04 MX MX190760A patent/MX155845A/es unknown
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CA1182010A (en) | 1985-02-05 |
| JPS57168013A (en) | 1982-10-16 |
| GB2090364B (en) | 1985-02-20 |
| BR8108553A (pt) | 1982-10-19 |
| KR890000917B1 (ko) | 1989-04-13 |
| GB2090364A (en) | 1982-07-07 |
| KR830008008A (ko) | 1983-11-09 |
| AU7914481A (en) | 1982-07-08 |
| DE8138203U1 (de) | 1985-08-22 |
| IN152980B (ja) | 1984-05-19 |
| US4407241A (en) | 1983-10-04 |
| FR2497271A1 (fr) | 1982-07-02 |
| MX155845A (es) | 1988-05-11 |
| DE3151953C2 (ja) | 1991-08-22 |
| DE3151953A1 (de) | 1982-08-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6354898B2 (ja) | ||
| JP4596643B2 (ja) | 制限式ロストモーション・タペットの弁着座速度制限装置 | |
| US4448169A (en) | Injector for diesel engine | |
| US5345904A (en) | Valve control means | |
| US8534250B2 (en) | Valve lash adjustment system for a split-cycle engine | |
| EP0420159A1 (en) | Variable valve timing rocker arm arrangement for internal combustion engine | |
| KR20100040908A (ko) | 스플릿-사이클 엔진을 위한 유체역학적 밸브 구동 시스템 | |
| CA2825804A1 (en) | Lost-motion variable valve actuation system with cam phaser | |
| US9046008B2 (en) | Lost-motion variable valve actuation system with valve deactivation | |
| US4419977A (en) | Fuel injection system and timing advance device therefor | |
| KR100299302B1 (ko) | 밸브제어수단 | |
| US20090308340A1 (en) | Cam-Driven Hydraulic Lost-Motion Mechanisms for Overhead Cam and Overhead Valve Valvetrains | |
| US6786186B2 (en) | Unit trigger actuator | |
| US20100180875A1 (en) | Seating control device for a valve for a split-cycle engine | |
| US5372114A (en) | Dampened pressure regulating and load cell tappet | |
| JPH05296122A (ja) | 関節型開口噴射弁高圧ユニット燃料噴射器 | |
| EP0017413A1 (en) | Fuel injection system and timing advance device therefor | |
| US4395979A (en) | Pressure limiting hydraulic tappet | |
| JPH0127255B2 (ja) | ||
| US3014468A (en) | Internal combustion engines and pistons therefor | |
| JPH09112233A (ja) | エンジンのバルブメカニズム | |
| WO2015098219A1 (ja) | 排気弁駆動装置およびこれを備えた内燃機関 | |
| JPH01232103A (ja) | エンジンのバルブ駆動装置 | |
| WO2020124554A1 (zh) | 气门配气机构及发动机 | |
| US11486299B2 (en) | Hydraulic control valve for a longitudinally adjustable connecting rod with an end-face control piston |