JPS6354998B2 - - Google Patents

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JPS6354998B2
JPS6354998B2 JP58052043A JP5204383A JPS6354998B2 JP S6354998 B2 JPS6354998 B2 JP S6354998B2 JP 58052043 A JP58052043 A JP 58052043A JP 5204383 A JP5204383 A JP 5204383A JP S6354998 B2 JPS6354998 B2 JP S6354998B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
explosive
detonation
detonator
cartridge
work
Prior art date
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Expired
Application number
JP58052043A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS59176600A (ja
Inventor
Takeshi Kanari
Kenzo Okazaki
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kumagai Gumi Co Ltd
Original Assignee
Kumagai Gumi Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Kumagai Gumi Co Ltd filed Critical Kumagai Gumi Co Ltd
Priority to JP5204383A priority Critical patent/JPS59176600A/ja
Publication of JPS59176600A publication Critical patent/JPS59176600A/ja
Publication of JPS6354998B2 publication Critical patent/JPS6354998B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Drilling And Exploitation, And Mining Machines And Methods (AREA)
  • Medicines Containing Antibodies Or Antigens For Use As Internal Diagnostic Agents (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、作業足場または作業台船上より海底
岩盤に穿孔し、この穿孔に爆薬カートリツジを装
置し、次いで水中において同カートリツジより引
出した導爆支線と導爆幹線とを接続し導爆幹線に
取付けた電気雷管を用いて水中爆破を行わんとす
る爆薬カートリツジおよびその爆薬カートリツジ
を用いた導爆線起爆方法に関するものである。
従来水中爆破の起爆方式には、有線起爆方式、
超音波あるいは電磁誘導などによる無線起爆方式
があるが、何れも装薬完了後から発破時まで、電
気雷管と爆薬とが一体となつていて、これが長時
間その状態を継続する。したがつてこれは危険で
あつて火薬類の管理上好ましくない。
これに対し導爆線起爆方式がある。これは発破
直前に導爆線に電気雷管を取付けるだけですみ、
電気雷管の取扱い工程を最少限に抑えることがで
きる。
しかしこれは作業足場または作業台船上よりの
全穿孔作業が完了した後、孔壁保護のため硬質の
塩ビ管を挿入し、この後、ダイバーが水中でこれ
に導爆線付きダイナマイトと増ダイナマイトを装
薬して導爆線を結線し、導爆線に取付けた電気雷
管で起爆するものである。
したがつてこれは、(1)ダイバーに装薬、結線作
業の全てを依存しているので、ダイバーの作業に
多くの負担がかかる上穿孔数が多いと火薬類の管
理に問題を生じる。(2)導爆線はこすれに弱いので
長期間強潮流にさらされると不発を起こす恐れが
ある。(3)ダイバーによる装薬の確認が難しい。
本発明は発破作業において最も取扱い上危険な
電気雷管を発破直前に導爆線に取付けるだけです
む前記の導爆線起爆方式を採用し、そしてこの方
式の有する、前記せる欠点を、爆薬カートリツジ
を使い、しかも導爆結線の際同カートリツジ内に
たるませて収納しておいた導爆支線を、随時これ
より取出して行うようにすることによりこれを克
服したものである。
その発明要旨は硬質の塩ビ管に爆薬を装填し、
この爆薬に添つて導爆支線を添設し、これを同管
内の上方の空間部内にたるませ、端部を塩ビ管の
管キヤツプに装着したゴム栓に連繋した爆薬カー
トリツジであり、また作業足場または作業台船上
よりそれに備えた穿孔機で海底岩盤に穿孔し、そ
して硬質の塩ビ管に爆薬を装填し、この爆薬の添
設した導爆支線を同管の空間部内でたるませてお
いた爆薬カートリツジを、前記穿孔内に作業足場
または作業台船上より装薬し、同カートリツジよ
りたるませてある導爆支線を引出し、これを接続
金具を介して導爆幹線と接続し、導爆幹線に電気
雷管を取付け、この電気雷管を発破器とを連繋し
て水中爆破を行う爆薬カートリツジを用いた導爆
線起爆方法である。
これを図面に基いて詳述する。
第1図は爆薬カートリツジ10が示されてい
る。1は硬質の塩ビ管、2はその中に装填された
爆薬、3は底栓で塩ビ管1の底にビス止めされ
る。5は同管の口にビス止めされた管キヤツプ、
4は導爆支線である。4″は塩ビ管1内において
爆薬2の両側と底部に亘つて添設した導爆支線、
4′は爆薬2に添設の終つた導爆支線4をダブル
にして塩ビ管1の上方の空間部1′内にたるませ
て収容した導爆支線、4はその両端部の導爆支
線で、これは管キヤツプ5の孔5′に挿入し、そ
してこの導爆支線4を管キヤツプ5に装着した
ゴム栓6とひも40で連繋しておく。
なお導爆支線4を前記のようにダブルとなした
理由は次のとおりである。すなわち、 今、かりに、導爆支線4の一方の端部4が管
キヤツプ5内にあり他方の端部4が爆薬2に添
つて塩ビ管1の底部にあるという、シングルであ
ると、両端部間に水圧がかかりその切口より浸水
することになるので、これをダブルにして防止す
ることと、またシングルよりダブルの方が当然強
力であつて取扱い中の切断防止に役立つためであ
る。
8は吊金具、9は水抜き孔である。
本発明においては、この爆薬カートリツジ10
を海底岩盤7の穿孔15内に装薬するのである
が、これには、先ずこの爆薬カートリツジ10を
作業足場11あるいは作業台船上で慎重に作成す
る。
そして、第2図で示すように、作業足場11上
に設置した穿孔機12,12で海底岩盤7に穿孔
する。この穿孔には第3図イ〜ニで示すように、
ケーシングパイプ14を使つて穿孔機12のビツ
ト13で行うケーシングパイプ14は孔壁が崩壊
しないようになるまで挿入する。
次いで同図ハで示すように、穿孔15が完成す
れば、ビツト13を引き抜き、そして作業足場1
1上よりクローラークレン16で、穿孔15内に
爆薬カートリツジ10を吊上げて装薬する。(同
図ニ参照)装薬後はケーシングパイプ14を引抜
く。(同図ホ参照) なお第2図において、17はランチヤーと称さ
れるものであつて、この中に爆薬カートリツジ1
0をセツトして同カートリツジ10の穿孔15へ
の装薬を行う。
このようにして多数の穿孔15に装薬し終つた
爆薬カートリツジ10同志を、第4図で示すよう
に、ダイバーDにより、導爆線結線を行う。
これには、先ず、ダイバーDは、水中において
同カートリツジ10の管キヤツプ5よりゴム栓6
を取外す。そうすると、これに伴つて同カートリ
ツジ10の空間部1′内にたるませてあるダブル
の導爆支線4′,4′が引出される。この導爆支線
4′,4′は接続金具20を介して導爆幹線26と
接続されるがこれを説明する。
第5図ないし第7図において、20は接続金具
を示し、これは両底板23,23′間に固定軸2
2を有し、固定軸22の一方の突出端に爆薬カー
トリツジ10の吊金具8を挿入してこれをボルト
ナツト21で固着するようにする。
24は周壁であつて、これに導爆幹線26を挿
入するための透孔25,25と、導爆支線4′を
挿入するための透孔25′,25′を設ける。31
は導爆幹線26を挿入する透孔25の外側に取付
けた半割管で挿入した導爆幹線26の基部をこれ
で受け、外周にビニールパイプ39を巻いてその
基部を固定する。
一方の底板23は周壁24と一体であつてその
中にゴムスペーサ27が填充される。他方の底板
23′は固定軸22に差しピン28で固定される。
前記のようにダイバーDは爆薬カートリツジ1
0より導爆支線4′,4′を引き出し、その端を、
第7図で示すように、接続金具20の透孔25′
より中に差し込み固定軸22に引掛けてその端
を、再び同透孔25′より取出し、そして、第5
図で示すように、その余長を爆薬カートリツジ1
0の塩ビ管1にインシユロツク29をもつて止着
する。30は導爆支線4′,4′の余長部同志を括
り付けるインシユロツクである。
また導爆幹線26は、接続金具20内で第7図
で示すように、導爆支線4′に直交状に接触する
ように、半割管31に沿つて透孔25より挿入し
反対側の透孔25より導出する。
すなわち海底岩盤7の穿孔15内で装薬された
多数の爆薬カートリツジ10,10……は、第8
図で示すように、接続金具20,20……を介し
て全て導爆幹線26と接続される。そして同図で
示すように、両端の導爆幹線26,26を、シン
カー32とブイ33との間に張設されたワイヤ3
4,34に沿つてブイ33,33まで導き、水面
上においてこれに電気雷管35,35を取付け
る。
次いで電気雷管35,35にサブケーブル3
6,36を取付けこれに発破母線37を取付け発
破器38と連繋する。
後は発破器38によつて発破を行えばよい。
本発明は次のような効果を奏し得られるもので
ある。
発破工事に使用する火薬類の中で最も衝撃に対
して敏感なものは雷管でこれを取扱うには繊細な
注意と慎重な取扱いが要求されるが、本発明によ
れば発破直前に電気雷管を導爆幹線に取付けるだ
けで済むので、全ての作業が安全であつて容易に
行うことができる。
また爆薬カートリツジは作業足場または作業台
船上で作成することができるので火薬類の管理を
充分に行うことができ、そして作業足場または作
業台船上から海底岩盤に装薬することができるの
で装薬位置の管理が容易にできるし、またダイバ
ーによる作業も簡易化されそれだけ安全に作業を
行うことができ作業上の誤りも少なくなる。
そして導爆支線は結線日まで爆薬カートリツジ
の中に収納されているので強潮流下でもその保護
は完全である。
【図面の簡単な説明】
第1図は爆薬カートリツジの縦断側面図、第2
図は作業足場上の作業状態を示す正面図、第3図
イ,ロ,ハ,ニ,ホ,ヘは穿孔機のビツトによる
穿孔状態を順次説明する縦断側面図、第4図はダ
イバーによる作業状態を示す斜視図、第5図は爆
薬カートリツジに接続金具を取付けたその縦断側
面図、第6図は接続金具の側面図、第7図は第6
図のB―B線断面図、第8図は本装置全体の結線
状態を示す斜視図である。 1…硬質の塩ビ管、1′…空間部、2…爆薬、
4,4′…導爆支線、5…管キヤツプ、7…海底
岩盤、10…爆薬カートリツジ、11…作業足場
または作業台船、12…穿孔機、15…穿孔、2
0…接続金具、26…導爆幹線、35…電気雷
管、38…発破器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 硬質の塩ビ管に爆薬を装填し、この爆薬に添
    つて導爆支線を添設し、これを塩ビ管内の上方の
    空間部内にたるませ、その端部を塩ビ管の管キヤ
    ツプに装着したゴム栓に連繋した爆薬カートリツ
    ジ。 2 作業足場または作業台船上より穿孔機をもつ
    て海底岩盤に穿孔し、そして硬質の塩ビ管に爆薬
    を装填しこの爆薬に添設した導爆支線を同管の空
    間部内でたるませておいた爆薬カートリツジを、
    水面上において作成しこれを前記穿孔内に作業足
    場または作業台船上より装薬し、そして水中にお
    いて同カートリツジにたるませておいた導爆支線
    を引出し、これを接続金具を介して導爆幹線と接
    続し、水面上において導爆幹線に電気雷管を取付
    け、この電気雷管と発破器とを連繋して水中爆破
    を行う爆薬カートリツジを用いた導爆線起爆方
    法。
JP5204383A 1983-03-28 1983-03-28 爆薬カ−トリツジおよびその爆薬カ−トリツジを用いた導爆線起爆方法 Granted JPS59176600A (ja)

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JP5204383A JPS59176600A (ja) 1983-03-28 1983-03-28 爆薬カ−トリツジおよびその爆薬カ−トリツジを用いた導爆線起爆方法

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JPS59176600A JPS59176600A (ja) 1984-10-05
JPS6354998B2 true JPS6354998B2 (ja) 1988-10-31

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ID=12903786

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11173800A (ja) * 1997-12-08 1999-07-02 Daiho Constr Co Ltd 発破方法および発破用管体

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