JPS6355302A - 流体駆動モ−タ - Google Patents

流体駆動モ−タ

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JPS6355302A
JPS6355302A JP11544186A JP11544186A JPS6355302A JP S6355302 A JPS6355302 A JP S6355302A JP 11544186 A JP11544186 A JP 11544186A JP 11544186 A JP11544186 A JP 11544186A JP S6355302 A JPS6355302 A JP S6355302A
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JP
Japan
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rotor
housing
fluid
space
working fluid
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JP11544186A
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English (en)
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Masakatsu Toyoshima
豊島 政勝
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、水や空気等の流体圧により駆動する流体駆動
モータに関し、中でもペリトロコイド曲線の内包絡線よ
りなる等辺多角形のロータをペリトロコイド曲線よりな
るロータハウジングに収容してなるロータリ機構を採り
入れ、更にロータリ機構を駆動する作動流体の注入ポー
ト及び排出ポート−をロータハウジングのペリトロコイ
ド空間の左右対称位置に各一対設けることにより正転及
び逆転の切り替えを可能とし、更にロータの回転を出力
軸に伝える歯車を出力軸に対し偏心させて取付けること
により、特に高出力トルクを得るに適するものである。
〔従来の技術〕
古くから、例えば空気圧や水圧を駆動エネルギ−源とす
る流体駆動機械は、少なくともそれ自体が火花を生じ起
り人体に有害な成分を含む排気を生じたりすることがな
いことから、引火性ガスや粉塵が発生滞留しやすい鉱山
やトンネルのような地下採掘現場あるいは地下工事現場
等の半密閉空間内において、安全な動力機械として広く
認められ利用されていた。
そして、それら流体駆動機械の中でも回転出力を得るた
めの流体駆動モータについても様々な構造のものが案出
され、古くより実用に供されている。
それらの流体駆動モータの代表的な原理構造としては、
本質的に可逆的な動作機構に基づく、ベーン式ポンプや
軸流ポンプあるいはトロコイド回転機構を採り入れた回
転ポンプ構造に強制的に外部から流体圧力を作用させ、
回転駆動出力を得るものが殆どであった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
然し乍ら、上述の如き従来の構成に係る流体駆動モータ
は、それら自身の原理構造により夫々以下の如き問題点
を有していた。
まず軸流ポンプの逆利用である軸流タービンモータにあ
っては、流体の持つエネルギーのかなりの部分がタービ
ン羽根に作用しないまま通過するため、そして装置を小
型に製作する場合には特段のエネルギー回収構造も導入
できないので、入力エネルギーの変換効率が低く非常に
能率の悪い装置とならざるを得なかった。
またベーン構造やトロコイド回転機構を採り入れた装置
にあっては、入力される流体は所定の排出ポートに達す
るまでは板数えず密閉空間に閉じ込められている為、比
較的大きな回転トルクを得ることができるのであるが、
構造的に複雑で部品点数も多くなり、故障発生の原因と
なりやすい他、作動流体の供給及び排出は通常ロータを
収納しているハウジングの外周部より行っているので、
外形が大きくなりがちで、工具等の小型の動力源には到
底適応し切れるものではなかった。
本発明は、以上の問題を解消し入出力変換効率に優れ、
且つ小型に製作しても大きな出力トルクが得られる流体
駆動モータを実現提供することを目的とするものである
〔問題を解決する手段〕
以上に示した間頭は、本発明による流体駆動モータによ
って解消することができ、その流体駆動モータは、中央
部に外歯歯車を備えた出力軸を挿通ずる軸穴を有するサ
イドハウジングと、断面がペリトロコイド形状の内周面
に囲ま九、前記サイドハウジングにより側面を封止され
て平行空間を形成してなるロータハウジングと、前記ロ
ータハウジングのペリトロコイド周面の内包絡線形状よ
りなり、前記出力軸の外歯歯車に噛合する内歯歯車を備
え、各頂点をロータハウジング内周面に常時接触させつ
つ偏心回転する等辺多角形状のロータとによりなるロー
タリ駆動機構において、ロータの内歯歯車に噛合う外歯
歯車を出力軸に偏心して取付け、またロータの複数辺面
を連続して圧迫駆動する作動流体注入ポート及びエネル
ギーを放出した作動流体の排出ポートの対を、ロータハ
ウジングの左右対称位置に各一対備えてなることを特徴
とするものである。
〔発明の作用〕
本発明に係る流体駆動モータは、高出力トルクが得られ
るロータリ駆動機構の回転軸縦断面に対し、面対称な位
置に設けられた二組の作動流体注入ポート及び排出ポー
トの何れかを、流路切換及び遮断スイッチ機構の操作に
よって選択するが、或いは両著共に遮断することにより
、正転、逆転あるいは停止の何れかの状態に容易に切り
換えることができる 〔実施例〕 以下、図面に基づいて本発明の一実施例を説明する。
本発明に係る流体駆動モータ(20−タ型)は、第1図
に示す如き外観を有し、その構成は第2図に示す如くで
ある。
即ち、流体駆動モータ1の基本構成は1両図において、
断面がペリトロコイド曲線状の内周面Sに囲まれた平行
空間を有し外周部に二対の作動流体排出ポート即ち常時
開放状態の2,3及び回転に従って開閉される4、5の
対を設けてなる二つのロータハウジング6.6と、この
ロータハウジング6,6の一方の側面を封止すると共に
中央部の軸穴7に二つの外歯歯車8,8を相互に偏心し
て取付けた出力軸即ちエキセントリックシャフト9を挿
通すると共に、外周部より側面に通じる一対の作動流体
注入ポート10.11を設けてなる第一のサイドハウジ
ング12と、ロータハウジング6゜6の他方の側面を封
止する前記第一のサイドハウジング12と略同様の形態
で作動流体注入ポートを備えていない第二のサイドハウ
ジング12′と、前記エキセントリックシャフト9の外
歯歯車8に噛合する内歯歯車13を備え、前記ロータハ
ウジング6内部の平行空間のペリトロコイド曲線状周面
Sに常時三頂点14.14.14を接触させつつ回転(
遊星運動)するペリトロコイド曲線の内包絡線よりなる
等辺三角形状の二つのロータ15.15とによりなるも
のである。
即ち、ここにおけるペリトロコイド状ロータハウジング
6と等辺三角形状のロータ15の組合せに関しては、自
動車用ロータリエンジンとしてよく知られているドイツ
国のF、vankel博士とNSU社が共同開発した所
謂バンケル機関の基本構造を採り入れている。
尚ここで、前記のロータ15は、第4図(B)に示すご
とく、三頂点14.14.14の各頂点にアペックスシ
ール16.16.16そして側面部にはサイドシール1
7.17.17を取付けてロータハウジング6との間で
十分な気密性を確保しており、ロータハウジング6の外
周壁内部には排出ポート2,3,4゜5及び注入ポート
10.11を外部に導く流路PI、 P2゜P3. P
4. P5. P6が形成されている。
また、第一のサイドハウジング12の外方には。
通気経路間の気密性を確保するシールドプレート18を
介し、前記のロータ15.15の回転に合わせて作動流
体の注入及び排出を制御するロータリ弁構造を形成する
スイッチングプレート19を重ねており、このスイッチ
ングプレートI9は1作動流体排出ポート4,5及び作
動流体注入ポート10.11の各対の何れか一方のポー
トを選択する作用をなすもので、第3図(A)〜(B)
に示す如き、軸回転方向に180度即ち直管状の作動流
体注入切替路20a、及び90度の角度をなす即ち略り
字形の排出切替路20bを設けてなるスイッチシャフト
20を組合せることにより、注入流体ガイド孔19aと
19bあるいは19cと19dの何れかの対を通じると
共に、排出流体ガイド孔19eと19fの何れかを閉じ
る(何れか開放される方は排出口19gに接続される)
ことによりロータ15.15の回転方向を選択するもの
である。
また、図中21はインターハウジングでロータ15を複
数段接続する際の分割壁を形成し、第一のサイドハウジ
ング12と同様に作動流体注入ポート10’及び11’
を備えており、このインターハウジング21の作動流体
注入ポート10′及び11′と、第一のサイドハウジン
グ12の作動流体注入ポート10.11、そしてロータ
ハウジング6の排出ポート2,3゜4.5を加工形成す
る際に外周面に現われる穴は。
図示はしないが別途の密封螺子により気密封止される。
そして、22は第一のサイドハウジング12に設けられ
た作動流体注入口、そして第1図における23はフライ
ホイールであり、エキセントリックシャフト9に取付け
られ、ロータ15に作動流体が作用しない期間において
も、ロータ15の回転を維持する運動エネルギーを供給
する役目を果たすものである。
また1図では一本のみを示している24は実際には複数
本が用いられ、第一のサイドハウジング12゜第二のサ
イドハウジング12′、ロータハウジング6及び6.イ
ンターハウジング21.スイッチングプレート19及び
シールドプレート18を一体にまとめる連結螺子である
25は前記の連結螺子24により各部分を一体とする際
に用いる連結位置合せ及び連結補強用のガイド捧。
26はスイッチングプレート19の通気穴加工時に外面
に現われる穴を封じる外装シリンダ。
27はスイッチ機構の手動操作を行うべく前記のスイッ
チシャフト20にビス28により取付けら九た摘み。
そして29はロータ15の回転を無理なく誘導するため
第一のサイドハウジング12の軸穴7の周囲に設けられ
た固定歯車であり、図には表れていないが第二のサイド
ハウジング12’の軸穴7周囲にも同様に備わっている
尚1本実施例では出力を増大させると共に、ロータの偏
心回転時に生じる振動を相殺するために二つのロータ1
5および15を略軸対称に配置しており、更に大きな出
力と低振動を得たい場合には、要求出力に相応する数だ
けロータハウジングユニットを出力軸に直列連結するこ
とで容易に達成される。
そして、本発明に係る流体駆動モータは第4図(A)乃
至第4図(D)に示す如くに回転駆動される。
即ち、まず第4図(A)において、作動流体をサイドハ
ウジング12の注入口(コネクタ部)22から注入する
と、スイッチングプレート19及びスイッチシャフト2
0により選択された流路(本例にあっては、第3図(D
)に示す注入流体ガイド穴19cと19dの対)を通っ
て、第4図(B)に示す如く、第一のサイドハウジング
12の側面に設けられた作動流体注入ポート10.11
の何れか一方(本実施例では注入流体ガイド穴19d及
び流路P5に連通する10)よりロータハウジング6と
ロータ15(第−周面15a、第二周面15b、第三周
面15cを有する)間の第一の空間Iに流入し、第一の
空間Iの空間容積を押し広げる如くに作用し、ロータ1
5の第一周面15aを押して図の右方向に回転させる。
このとき前記第一の空間■の回転方向の次隣に位置する
第二の空間■と、この第二の空間■の次隣に位置する第
三の空間■は共に圧縮が開始され、第二の空間■内の流
体は、常時開放されている排出ポート2.3を通って夫
々流路PI、 P2を経由して外部に排出され、第三の
空間■内の流体は、圧縮開始と同時に開放される排出ポ
ート4を通って流路P3を経由し、スイッチングプレー
ト19及びスイッチシャフト20により選択された流路
(本例にあっては排出流体ガイド穴19e)から排出さ
れる。
そして、作動流体注入ポートlOは、第4図(C)に示
すごとく第一の空間■の空間容積が最大となったときロ
ータ15自身の弁作用によって一旦遮断される。このと
き第二の空間■は事実上消滅して新たな第三の空間■′
が形成されると共に、前記の第一の空間Iは新たな第2
の空間■1 となる。
次に、第4図(D)に示す如く一旦駆動力を失ったロー
タ15はフライホイール23の慣性力によって回転を維
持し、第三周面15cが新たな第一の空間1′を形成し
て作動流体の駆動力を受ける。
このように、ロータ15の第一周面15a、第三周面1
5c、第二周面15b、第一周面15aと順次駆動が繰
り返されて回転を持続するのである。
尚、本例とは逆方向に回転させる場合には第3図(C)
の如く、注入流体ガイド穴19a、 19b及び排出流
体ガイド穴19fの組合せによる流路に切り換えること
によって容易に実現することができ、また回転を停止さ
せるには、第3図(B)の如くスイッチシャフト20を
中立完全遮断位置に設定すればよい。
〔発明の効果〕
上述の如き構成に係る本発明の流体駆動モータは、ロー
タの回転を外に取り出す歯車軸を偏心構造としたので、
比較的小型のハウジング内にあっても偏心寸法分だけ大
きな回転モーメントを確保できるようになった。そして
、基本的には類型のロータリ機関構造を用いるにあって
も、内燃機関において必須の燃料混合気の圧縮サイクル
が不要であるため、ロータ自身が大きな負荷となること
がなく、作動流体から得られる全ての動力を外部に出力
として取り出すことができ、この種の流体駆動モータに
あっては入出力変換効率が非常に優れ、また作動流体の
注入口及び排出口を二対設けたので、流路を変えること
によってロータの正転及び逆転の切り替えを簡単に実現
できると共に、作動流体の流れる経路をロータハウジン
グの外周壁内に形成したので全体形状が非常に小型とな
り、また収容すべき外囲器の内径−杯の外径寸法を確保
できるので、従来はどうしても大型になってしまいがち
であった高速のネジ締め装置やウィンチ等の動力源の小
型化に貢献できると共に、低賢音で信頼性も高く、直列
多段に複数気筒を接続した場合には更゛に振動の少ない
滑らかな高出力を得ることができる。
このように本発明により、極めて高出力かつ入出力変換
効率の優れた流体駆動モータ構造が実現可能となった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る流体駆動モータの全体
を示す概略説明図、第2図はロータとロータハウジング
の組合せ状態の説明図、第3図は作動流体の流路の切替
え機構の説明図、そして第4図(A)〜(C)はロータ
の回転動作の説明図である。 2.3,4.5・・・作動流体排出ポート、 6・・・
ロータハウジング、  7・・・軸穴、  8・・・外
歯歯車、 9・・・エキセントリックシャフト、 10
.11・・・作動流体注入ポート、 12・・・サイド
ハウジング、 15・・・アペックスシール、 16・
・・サイドシール、 17・・・ハウジングプレート、
18・・・スイッチングプレート、19・・・スイッチ
シャフト、 20・・・インターハウジング、 21・
・・シールドプレート、 22・・・作動流体注入口、
 23・・・フライホイール。 PI、 P2. P3. P4. P5. P6・・・
流路。 特 許 出 願 人  株式会社 ジーピーエムコーポ
レイション 代理人   弁理士  1)辺  敏 部第1図 第3図 (A) (B) (D) 手続補正書 3.補正をする者 事件との関係  特許出願人 住 所  東京部品用区小山台1−12−15氏名  
佐藤 敬三 4、代理人〒150 住 所  東京都渋谷区渋谷1丁目20番22号5、補
正命令の日付  昭和62年9月2日(発送日62.9
.22)6、補正の対象 明細書の図面の簡単な説明の欄 明細書の図面の簡単な説明の欄、「4、図面の簡単な説
明 第1図は本発明の一実施例に係る流体駆動モータの全体
を示す概略説明図、第2図はロータとロータハウジング
の組合せ状態の説明図、第3図は作動流体の流路の切替
え機構の説明図、そして第4図(A)〜(C)はロータ
の回転動作の説明図である。」なる記載を、[4、図面
の簡単な説明第1図は本発明の一実施例に係る流体駆動
モータの全体を示す概略説明図、第2図はロータとロー
タハウジングの組合せ状態の説明図、第3図は作動流体
の流路の切替え機構の説明図、そして第4図(A)〜(
D)はロータの回転動作の説明図である。」なる記載に
訂正する。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)中央部に外歯歯車を備えた出力軸を挿通する軸穴
    を有するサイドハウジングと、断面がペリトロコイド形
    状の内周面に囲まれ、前記サイドハウジングにより側面
    を封止されて平行空間を形成してなるロータハウジング
    と、前記ロータハウジングのペリトロコイド周面の内包
    絡線形状よりなり、前記出力軸の外歯歯車に噛合する内
    歯歯車を備え、各頂点をロータハウジング内周面に常時
    接触させつつ偏心回転する等辺多角形状のロータとによ
    りなるロータリ駆動機構において、ロータの内歯歯車に
    噛合う外歯歯車を出力軸に偏心して取付け、またロータ
    の複数辺面を連続して圧迫駆動する作動流体注入ポート
    及びエネルギーを放出した作動流体の排出ポートの対を
    、ロータハウジングの左右対称位置に各一対備えてなる
    ことを特徴とする流体駆動モータ。
  2. (2)特許請求の範囲第1項の記載において、作動流体
    の注入ポート及び排出ポートを外部に導く流路がロータ
    ハウジングの外周壁内部に設けられていることを特徴と
    する流体駆動モータ。
JP11544186A 1986-05-20 1986-05-20 流体駆動モ−タ Pending JPS6355302A (ja)

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Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6432000B1 (ja) * 2018-07-18 2018-11-28 神奈川機器工業株式会社 油圧モータ及び逆洗型ろ過装置

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