JPS6355322B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6355322B2
JPS6355322B2 JP7009381A JP7009381A JPS6355322B2 JP S6355322 B2 JPS6355322 B2 JP S6355322B2 JP 7009381 A JP7009381 A JP 7009381A JP 7009381 A JP7009381 A JP 7009381A JP S6355322 B2 JPS6355322 B2 JP S6355322B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
steam
hair
main body
hair styling
pipe
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP7009381A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS57185805A (en
Inventor
Yoshiaki Takeda
Shoichiro Watabe
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Maxell Ltd
Original Assignee
Hitachi Maxell Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Maxell Ltd filed Critical Hitachi Maxell Ltd
Priority to JP7009381A priority Critical patent/JPS57185805A/ja
Publication of JPS57185805A publication Critical patent/JPS57185805A/ja
Publication of JPS6355322B2 publication Critical patent/JPS6355322B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cleaning And Drying Hair (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、整髪美容器に係り、特に、本体ケー
スに蒸気発生装置を内蔵するものにおける、その
蒸気発生装置に関連する部分の構成の改善を目途
とした整髪美容器に関するものである。
現在、多種多様の整髪美容器が発売されている
が、毛髪のくせ付け、または、くせ直しを効果的
に行なうために、毛髪へ湿気を与える装置の装着
が切望されている。
このような、毛髪へ湿気を与える装置の中に
は、整髪美容器の加熱部に、小型水タンクからフ
エルトで導いた水を当て、微量の蒸気を発生させ
る方法をとつているものもあるが、その蒸気の発
生が断続的で、しかも微量なため、十分な効果は
得られなかつたものである。
そこで、水を沸騰させ、その蒸気を利用するこ
とを検討しようとする動向がある。
この方法によると、多量の蒸気が継続して得ら
れる利点とは逆に、湯と蒸気とを分離することに
大きな難点があつた。
すなわち、整髪美容器は、毛髪の方向に合せ
て、いろいろは角度で使用するため、水タンク内
で、水が任意の位置に溜まり、極端な場合は、湯
で蒸気噴出口を塞ぎ、蒸気と湯との分離ができな
くなり、蒸気が出なくなるという可能性を含んで
いたもので、未だ現実的になつていないものであ
る。
また、蒸気発生装置が、本体の内部にあるもの
においては、蒸気の噴出口が、本体の内にある
か、外にあるかでは、本体の先端に毛髪巻付けパ
イプを取付けたとき、大きな差がでてくるもので
ある。
すなわち、蒸気噴出口が本体の内にあるもの
は、毛髪巻付けパイプを取付けたとき、蒸気噴出
口から噴出した蒸気が、毛髪巻付けパイプの先端
まで行き届かず、蒸気噴出口周辺の本体ケース内
に充満してしまい、毛髪巻付けパイプに巻かれた
毛髪の全面にわたつて、平均した蒸気が与えられ
ないという欠点が含まれるものである。
さらに、上述のごとく、本体内部に蒸気発生装
置を具備する、現実的な整髪美容器は実用化され
ていず、構想の段階であるが、その蒸気発生装置
の取付けを本体内に固定して外部からの取外しを
不可としたもの、また本体内に収納するようにし
たもので外部から取外し可能にしたものなどが考
えられるけれども、整髪美容器の使用目的を拡げ
る意味からも、後者の方が優先視される傾向にあ
る。
ただ、このように、外部から取外し可能にする
場合、蒸気発生装置と電熱装置との関連が難かし
く、実用性が乏しいと判断されて推移しているも
のである。
本発明は、上記の諸点に鑑み、その技術的な問
題点を解消して開発されたものである。
本発明の目的は、特に、豊富な蒸気を、継続的
に発生させうるようにした整髪美容器の提供を、
その目的とするものである。
本発明の特徴は、本体ケースに電熱装置と蒸気
発生装置とを内蔵せしめるようにしたものにおい
て、その蒸気発生装置における水タンクを蓋部と
筒部との分割構成とするとともに蒸気噴出口を有
するようにし、かつ、その内容積を、液体を通さ
ず蒸気または空気を通す材質からなるフイルター
により三室に分けるように構成した整髪美容器に
ある。
なお詳しくは、次のとおりである。
すなわち、まず、毛髪に多量の蒸気を継続的に
与える方法として、水タンクの水を沸騰させる方
法をとり、水タンクを蓋部と筒部とに分割すると
ともに、蒸気噴出口を有せしめ、その内容積を三
分する特殊フイルターを設けることで、整髪美容
器の本体の操作角度とは関係なしに蒸気を取出す
ようにして、豊富な蒸気を継続的に毛髪に供給す
るようにしたものであり、なおまた、上記の特殊
フイルターで形成される両端の室を、中の室を貫
通するパイプで連通させるようにしたもので、こ
れにより蒸気噴出口は一個ですみ、噴出口が二個
あるものに比べ、整髪美容器に組込んだときは、
構造が簡単で小型化できることから本体全体を無
理なく、まとめることができるものであり、なお
さらに、蒸気噴出口を本体の先端よりも前に突出
させて、毛髪巻付けパイプ内面に位置させ、毛髪
巻付けパイプの内面全体にわたつて蒸気が充満す
るようにし、毛髪巻付けパイプに巻かれた毛髪の
全面へ平均的に蒸気を与えうるものであり、これ
らになお加えて、外周に電熱装置を固定した筒の
内面に蒸気発生装置を着脱自在に具備させること
で、蒸気を必要とするときは、取付け、不要なと
きには取外すことができるようにしたものであ
る。
次に、本発明に係る整髪美容器の実施例を、各
図により説明する。
ここで、第1図は、本発明の一実施例に係る整
髪美容器の略示断面図、第2図は、第1図の左側
面図、第3図は、第1図のA―A線に沿う断面
図、第4図は、その加熱ヒータ、電圧降下用抵抗
の一部開披平面図、第5図は、その蒸気発生時の
回路図、第6図は、その温風発生時の回路図であ
る。
図で、1は二つ割の本体ケース、2は吸込口、
3は開口部であり、4は送風装置、5は電源スイ
ツチ、6は、蒸気発生装置に係る小形ボイラー、
7は、蒸気噴出口に係る外ノズル、8は、筒部に
係る外枠パイプ、9は段差、10は、中空筒に係
る小径パイプ、11は孔付座、12は孔付シール
板である。
また、13は、液体を通さず蒸気または空気を
通す材質からなるフイルターに係るフエルトであ
り、14は蓋部、15は、筒体に係る加熱パイ
プ、16は放熱フイン、17は固定爪、18は加
熱ヒータ、19は絶縁基板、20はニクロム線
で、21は電圧降下用抵抗、22は安全装置、2
3は絶縁プレート、24はバイメタルスイツチ、
25は口金、26は吹出口、27は格子である。
なお、図示矢印のSは蒸気を示すものである。
しかして、上記の蓋部14と、筒部に係る外枠
パイプ8とで、分割構成の水タンクを形成するも
のであり、また、電熱装置の部分は、加熱パイプ
15、加熱ヒータ18、電圧降下用抵抗21、放
熱フイン16および安全装置22などで構成され
るものである。
すなわち、本体ケース1は、送風装置4、上記
電熱装置および電源スイツチ5などを内蔵し、そ
の先端部に開口部3を、また後端部には吸込口2
を設けたものである。
上記の電熱装置における加熱パイプ15の外周
長手方向には、加熱ヒータ18と電圧降下用抵抗
21とを、放熱フイン16で挾んで、交互に分割
された配置構成として固定爪17で固定し、ま
た、後面には、バイメタルスイツチ24を取付け
た絶縁プレート23を固定している。
これらの加熱ヒータ18および電圧降下用抵抗
21は、ニクロム線20などの単線で絶縁基板1
9に巻装し、両面を絶縁板で包囲したものであ
る。
そして、前記の電熱装置の部分は、放熱フイン
16を挾持した2枚の口金25で支持され、加熱
部と本体ケース1の内面との距離が一定に保た
れ、口金25の吹出口26には、放熱フイン16
が、また格子27には、加熱ヒータ18または電
圧降下用抵抗21が位置するようになつている。
小形ボイラー6は、ノズル7が本体ケース1の
先端部から前方に突出して、加熱パイプ15の内
面に着脱自在に装着されている。
外枠パイプ8は、内面底部に段差9を有し、そ
の先端開口部にノズル7が、中央長手方向に、孔
付座11を有する小径パイプ10が、ノズル7と
連通するように固定されている。
また、両孔付シール板12は、フエルト13を
挾持し、外枠パイプ8の内容積を、小径パイプ1
0を貫通させる形で三分割している。つまり、第
1図の左、右両室と真ん中の室とに分割してい
る。
そして、この孔付シール板12と孔付座11の
孔は、フエルト13を挾んで連通していて、フエ
ルト13は、さきにも述べたとおり、液体を通さ
ず、蒸気のみを通す機能を有するものである。
上記の構成における小形ボイラー6の取扱い方
は、次のとおりである。
すなわち、加熱パイプ15の内面から取出し、
孔付シール板12とフエルト13を圧入したノズ
ル7を引抜き、小径パイプ10内に水が入らない
ように外枠パイプ8に水を注ぎ(上記三分割され
た中央の室に水が入る。)、その後、ノズル7を再
装着させ、小形ボイラー6として加熱パイプ15
の内面に取付けるようにするものである。
また、小形ボイラー6の機能は、本体ケース1
を任意の方向で使用しても、水滴を出さず、蒸気
のみをノズル7から噴き出させるものである。
たとえば、本体ケース1の先端側を下げて使用
した場合は、ノズル7側のフエルト13が水で密
閉され、蒸気を通さないため、底部側フエルト1
3の水の触れてない面から蒸気を通し、外枠パイ
プ8の底部の室に貯わえ、小径パイプ10に送つ
てノズル7から噴き出させるものである。
また、本体ケース1の先端を上げて使用した場
合は、ノズル7側のフエルト13が開放され、こ
こを通して、蒸気をノズル7に送り込むものであ
る。
次に、第5,6図により、本発明に係るものの
結線回路を説明する。
図示のごとく、電圧降下用抵抗21,21の一
方は、送風装置4におけるモータMと直列に、ま
た他方は並列に接続し、電源スイツチ5を「切」
にしない限り、加熱ヒータ18とモータMは、常
に通電されるようにしてある。
蒸気を発生させるときには、モータMと直列お
よび並列に接続した電圧降下用抵抗21と加熱ヒ
ータ18に通電させることでモータ端子電圧を下
げ、モータMの回転数を落して送風量を極端に減
らし、加熱パイプ15を急速に加熱して小形ボイ
ラ6の内部の水を蒸気に変えるものである。
また、温風を発生させるときには、モータMと
直列に接続した電圧降下用抵抗21と加熱ヒータ
18のみに通電させることで、モータ端子電圧を
上げ、モータMの回転数を高め、送風量を増し、
放熱フイン16に蓄熱される熱を急激に奪い、小
形ボイラ6に蒸気を発生させるに必要な熱量を与
えないようにして、温風のみを吐出させるもので
ある。
以上のように、本発明の上記実施例によれば、
蒸気発生装置に供される水タンクを蓋部と筒部と
に分割できるようにし、蒸気噴出口を有し、内容
積を三分する特殊フイルターを設けることで、整
髪美容器の本体の姿勢に関係なく、継続的に豊富
な蒸気を得ることができることから、毛髪のくせ
付け、または毛髪のくせ直しなどの性能を高める
ことができるものである。
なお、また上記実施例によれば、特殊フイルタ
ーで形成される両端の室を、中の室を貫通するパ
イプで連通させるようにしたので、蒸気噴出口は
一個ですますことができ、当該噴出口が二個ある
ものに比べ、毛髪美容器に組込んだときは、構造
が簡単で小型化できることから、本体全体を無理
なく、まとめることができるものである。
なお、さらに、蒸気噴出口を本体の先端よりも
前に突出させて、毛髪巻付けパイプの内面に位置
させ、毛髪巻付けパイプの内面全体にわたつて蒸
気が充満するようにしたので、毛髪巻付けパイプ
に巻かれた毛髪の全面へ平均的に蒸気を与えうる
ものである。
上記に加え、なお、さらに、筒体の外周に電熱
装置を、内面に蒸気発生装置を着脱自在に具備さ
せたことにより、蒸気発生装置への水の供給が簡
単にでき、また、蒸気の不要、必要に応じて蒸気
発生装置の着脱ができるようになり、一台の整髪
美容器で、毛髪の乾燥(蒸気発生装置なし。)、ま
たは毛髪への加湿(蒸気発生装置あり。)の、全
く逆の作用を得ることができることから、整髪美
容器の使用目的を拡大できるものである。
以上に述べたところをも総合して、本発明によ
るときは、毛髪のくせ付け、または、くせ直しを
効果的に行ないうる、実現性に富む整髪美容器の
提供を可能とするものであつて、すぐれた実用的
効果を奏する発明ということができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例に係る整髪美容器
の略示断面図、第2図は、第1図の左側面図、第
3図は、第1図のA―A線に沿う断面図、第4図
は、その加熱ヒータ、電圧降下用抵抗の一部開披
平面図、第5図は、その蒸気発生時の回路図、第
6図は、その温風発生時の回路図である。 1…本体ケース、4…送風装置、5…電源スイ
ツチ、6…小形ボイラー、7…ノズル、8…外枠
パイプ、10…小径パイプ、12…孔付シール
板、13…フエルト、14…蓋部、15…加熱パ
イプ、16…放熱フイン、18…加熱ヒータ、2
1…電圧降下用抵抗、22…安全装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 本体ケースに電熱装置と蒸気発生装置とを内
    蔵せしめるようにしたものにおいて、その蒸気発
    生装置における水タンクを蓋部と筒部との分割構
    成とするとともに蒸気噴出口を有するようにし、
    かつ、その内容積を、液体を通さず蒸気または空
    気を通す材質からなるフイルターにより三室に分
    けるように構成したことを特徴とする整髪美容
    器。 2 特許請求の範囲第1項記載のものにおいて、
    蓋部と筒部との中央に、その三室に分けられた両
    端の室を連通する中空筒を設けるようにしたもの
    である整髪美容器。 3 特許請求の範囲第1項記載のものにおいて、
    蓋部に蒸気発生装置の蒸気噴出口を設け、この蒸
    気噴出口を本体ケースの先端面より前方に突出せ
    しめるように形成したものである整髪美容器。 4 特許請求の範囲第1項記載のものにおいて、
    蒸気発生装置を、電熱装置を取付けるようにした
    筒体の内面に着脱自在に装着せしめたものである
    整髪美容器。
JP7009381A 1981-05-12 1981-05-12 Hair conditioning beauty device Granted JPS57185805A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7009381A JPS57185805A (en) 1981-05-12 1981-05-12 Hair conditioning beauty device

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7009381A JPS57185805A (en) 1981-05-12 1981-05-12 Hair conditioning beauty device

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57185805A JPS57185805A (en) 1982-11-16
JPS6355322B2 true JPS6355322B2 (ja) 1988-11-02

Family

ID=13421572

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7009381A Granted JPS57185805A (en) 1981-05-12 1981-05-12 Hair conditioning beauty device

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS57185805A (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2557075B2 (ja) * 1987-11-13 1996-11-27 東芝ホームテクノ 株式会社 電気アイロン
JP5009767B2 (ja) * 2007-12-07 2012-08-22 パナソニック株式会社 髪ケア装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS57185805A (en) 1982-11-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2694831B2 (ja) ヘアカール器
US20100089413A1 (en) Hair straightening and drying device
JPH02134906U (ja)
JPS6057326B2 (ja) ヘア−ドライヤ−
JPS6355322B2 (ja)
JP3248844U (ja) 蒸気櫛歯構造及び蒸気櫛
CN1179680C (zh) 利用蒸汽来造型整理头发的装置
JP4144787B2 (ja) 髪処理装置
US3584390A (en) Hair dryer
JP4485118B2 (ja) 髪処理装置
JPS6355323B2 (ja)
JP2733094B2 (ja) スチーム式ヘアカール器
JPS6220154Y2 (ja)
JP2603687B2 (ja) ヘアカール器用スチーム発生装置
CN117502798A (zh) 一种蒸汽梳齿结构以及蒸汽梳以及热汽梳
CN222335365U (zh) 一种用于直发器的蒸汽发生装置
CN222323005U (zh) 一种冷风直发梳
CN223830505U (zh) 一种多功能吹风梳
CN217851730U (zh) 一种可快速定型的烫发器
CN213344666U (zh) 一种负离子热风梳
JPS6342882Y2 (ja)
JPS5823041Y2 (ja) 蒸気発生装置付き電気オ−ブン
JPH0141362Y2 (ja)
CN121337120A (zh) 一种蒸汽美发装置
EP3906808A1 (en) Hair dryer