JPS6355394A - 固液排出装置 - Google Patents
固液排出装置Info
- Publication number
- JPS6355394A JPS6355394A JP19836586A JP19836586A JPS6355394A JP S6355394 A JPS6355394 A JP S6355394A JP 19836586 A JP19836586 A JP 19836586A JP 19836586 A JP19836586 A JP 19836586A JP S6355394 A JPS6355394 A JP S6355394A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- casing
- pump
- chamber
- drive unit
- fluid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、ヘドロや水中浮遊物などの固形分及び水や
廃油などの液体のいずれをも排出することが可使な固液
排出装置に関する。
廃油などの液体のいずれをも排出することが可使な固液
排出装置に関する。
従来、水中の浮遊物や水底のヘドロといった固形物や水
底に沈んでいる廃油などの比重の重い液体などを排出す
るときには、真空ポンプと固形分回収用のチャンバーを
組み合わせたものが使用され、河川やプールなどを排水
するときには水中ポンプが使われていた。
底に沈んでいる廃油などの比重の重い液体などを排出す
るときには、真空ポンプと固形分回収用のチャンバーを
組み合わせたものが使用され、河川やプールなどを排水
するときには水中ポンプが使われていた。
従来の真空ポンプは固形混合分の排出が回走であるとし
ても大量輸送には向かない、真空ポンプを用いて水中の
固形分や廃油などを排出する場合は、上記のようにチャ
ンバAみ合わせ、チャンバーの内部へそれら固形分や廃
油をバキュームアップして回収する必要がある。しかし
、チャンバーを組み合わせても、真空ポンプの機能上、
排水については効率が悪い、他方、従来の水中ポンプは
排水を行うには適するが、ヘドロや水中浮遊物などの固
形分や水底に沈む液体を取り込むと揚水性情が低下する
ため、上記ヘドロなどの固形分の回収には不向きである
。
ても大量輸送には向かない、真空ポンプを用いて水中の
固形分や廃油などを排出する場合は、上記のようにチャ
ンバAみ合わせ、チャンバーの内部へそれら固形分や廃
油をバキュームアップして回収する必要がある。しかし
、チャンバーを組み合わせても、真空ポンプの機能上、
排水については効率が悪い、他方、従来の水中ポンプは
排水を行うには適するが、ヘドロや水中浮遊物などの固
形分や水底に沈む液体を取り込むと揚水性情が低下する
ため、上記ヘドロなどの固形分の回収には不向きである
。
このような事情から、上記のように従来は水中ポンプと
真空ポンプとを排出対象物や場所などに応じて使い分け
ていた。
真空ポンプとを排出対象物や場所などに応じて使い分け
ていた。
しかし、従来のように真空ポンプと水中ポンプとを使い
分けると、それらを別々に用意せねばならないことから
そのこと自体がコスト高につながるのみならず、それら
のメンテナンスも別々に行わねばならないのでメンテナ
ンスコストも高くつくという問題がある。また、排水と
固形分の排出とを同時に行うときには真空ポンプと水中
ポンプを駆動するための電源も別々に必要になり、ラン
ニングコストが高くつくという問題もあった。
分けると、それらを別々に用意せねばならないことから
そのこと自体がコスト高につながるのみならず、それら
のメンテナンスも別々に行わねばならないのでメンテナ
ンスコストも高くつくという問題がある。また、排水と
固形分の排出とを同時に行うときには真空ポンプと水中
ポンプを駆動するための電源も別々に必要になり、ラン
ニングコストが高くつくという問題もあった。
この発明は、以上の問題点を解決するもので、真空ポン
プ機能を持った部分と水中ポンプ機1彪を持った部分と
をそれぞれユニットに構成し、これらのユニットをそれ
らに共通の駆動ユニットに着脱できるようにして、装置
コストのみならず、メンテナンスコストやランニングコ
ストの低減を図り、同時に排水性能や固形分の排出性能
の低下を生じることなく効率よく排水及び固形分の排出
を行うことが可能な固液排出装置を提供することを目的
とする。
プ機能を持った部分と水中ポンプ機1彪を持った部分と
をそれぞれユニットに構成し、これらのユニットをそれ
らに共通の駆動ユニットに着脱できるようにして、装置
コストのみならず、メンテナンスコストやランニングコ
ストの低減を図り、同時に排水性能や固形分の排出性能
の低下を生じることなく効率よく排水及び固形分の排出
を行うことが可能な固液排出装置を提供することを目的
とする。
上記目的を達成するため、この発明の固液排出装置は1
回転出力軸を備えた駆gh機構の外ケーシングの一端部
に、羽根車が取り付けられる上記回転出力軸の先端部を
突出状態で支持する軸受台が設けられ、上記外ケーシン
グを取り囲むポンプケーシングの内部に形成された流体
通路と上記軸受台の外周端部に開設された流体入口とが
連通されていると共に、上記流体通路に流体出口が設け
られてなる駆動ユニットと、上記駆動ユニットに着脱さ
れ、かつ、装着状態では上記流体入口に連通ずるポンプ
室を上記軸受台との間に形成するケーシングを備えた水
中ポンプユニットと、上記駆動ユニットに着脱され か
つ、装着状態では上記軸受台との間にポンプ室を形成す
るケーシングを備え、このケーシングに、上記ポンプ室
に通じる空気吸込口及び空気吐出口とこの空気吐出口を
上記流体入口に連通させる流体通路とが設けられている
と共に、この流体通路の入口に、流体中から固形分を分
離するフィルターを備えたチャンバーが設けられてなる
真空ポンプユニットとから構成されている。
回転出力軸を備えた駆gh機構の外ケーシングの一端部
に、羽根車が取り付けられる上記回転出力軸の先端部を
突出状態で支持する軸受台が設けられ、上記外ケーシン
グを取り囲むポンプケーシングの内部に形成された流体
通路と上記軸受台の外周端部に開設された流体入口とが
連通されていると共に、上記流体通路に流体出口が設け
られてなる駆動ユニットと、上記駆動ユニットに着脱さ
れ、かつ、装着状態では上記流体入口に連通ずるポンプ
室を上記軸受台との間に形成するケーシングを備えた水
中ポンプユニットと、上記駆動ユニットに着脱され か
つ、装着状態では上記軸受台との間にポンプ室を形成す
るケーシングを備え、このケーシングに、上記ポンプ室
に通じる空気吸込口及び空気吐出口とこの空気吐出口を
上記流体入口に連通させる流体通路とが設けられている
と共に、この流体通路の入口に、流体中から固形分を分
離するフィルターを備えたチャンバーが設けられてなる
真空ポンプユニットとから構成されている。
上記構成の固液排出装置において、駆動ユニットに水中
ポンプユニットを装着すると、これら両ユニットによっ
て一つの水中ポンプが構成される。
ポンプユニットを装着すると、これら両ユニットによっ
て一つの水中ポンプが構成される。
こうして構成された水中ポンプにおいては、駆動機構の
回転出力軸の回転により羽根車が回転し、それに伴って
一般的な水中ポンプの機能であるポンプアップaflが
発揮される。
回転出力軸の回転により羽根車が回転し、それに伴って
一般的な水中ポンプの機能であるポンプアップaflが
発揮される。
また、水中ポンプユニー/ )を取り外した駆動ユニッ
トに真空ポンプユニットを装着すると、駆動ユニットと
真嫡ポンプユニットの両ユニットによって一つの真空ポ
ンプが構成される。こうして構成された真空ポンプにお
いては、駆動機構の回転□出力軸の回転により羽根車が
回転し、それに伴って二股的な真空ポンプの機能である
バキュームアップ機走が発揮される。そして、このよう
な真空ポンプとしてめ使用状態において、チャンバiは
、フィルターによって分離された固形分を回収すること
に役立ち、フィルターは、固形分を分離して流体(例え
ば水や廃油)のみを排出させることに役立つ。
トに真空ポンプユニットを装着すると、駆動ユニットと
真嫡ポンプユニットの両ユニットによって一つの真空ポ
ンプが構成される。こうして構成された真空ポンプにお
いては、駆動機構の回転□出力軸の回転により羽根車が
回転し、それに伴って二股的な真空ポンプの機能である
バキュームアップ機走が発揮される。そして、このよう
な真空ポンプとしてめ使用状態において、チャンバiは
、フィルターによって分離された固形分を回収すること
に役立ち、フィルターは、固形分を分離して流体(例え
ば水や廃油)のみを排出させることに役立つ。
第1図は駆動ユニットlに水中ポンプユニット2を装着
した状態を示す全体縦断面図、第2図は駆動ユニットl
に真空ポンプユニット3を装着した状態を示す要部縦断
面図である。
した状態を示す全体縦断面図、第2図は駆動ユニットl
に真空ポンプユニット3を装着した状態を示す要部縦断
面図である。
駆動ユニット!は、駆動機構4と軸受台5とポンプケー
シング8とからなる。駆動機構4は円筒状の外ケーシン
グ7のカバー8、下壁9に玉軸受10.11 を介して
支持された回転出力軸12と、回転出力軸12に固着さ
れた回転子13と、外ケーシング7に固着された固定子
14とを備えている。軸受台5は上記外ケーシング7の
一端部に取付ポル)15を用いて取り付けられており、
その外周端部には流体入口1Bが開設されている。また
、軸受台5は上記回転出力軸12をその先端部12aが
突出する状態で支持している。そして、軸受台5と外ケ
ーシング7との間にはメカニカルシール17が介設され
、さらに軸受台5と回転出力軸12との間には水密性を
保つためのシール材18が介設されている。ポンプケー
シングBは上記外ケーシング7を取り囲む状態で軸受台
5に固着されている。また、上記駆動機構4はポンプケ
ーシング8に偏心状態に内包されている。そして、ポン
プケーシングBと外ケーシング7との間の空間が流体通
路19とされ、この流体通路13と上記流体入口16が
連通されていると共に、ポンプケーシング8に取り付け
られたホースカップリング20の内部通路、即ち流体出
口が上記流体通路18に連通されている。 21は駆動
ユニット1に設けられた把手21,22は駆動機構4へ
駆動用電力を供給するためのケーブル、23は加熱防止
用の保護装置である。
シング8とからなる。駆動機構4は円筒状の外ケーシン
グ7のカバー8、下壁9に玉軸受10.11 を介して
支持された回転出力軸12と、回転出力軸12に固着さ
れた回転子13と、外ケーシング7に固着された固定子
14とを備えている。軸受台5は上記外ケーシング7の
一端部に取付ポル)15を用いて取り付けられており、
その外周端部には流体入口1Bが開設されている。また
、軸受台5は上記回転出力軸12をその先端部12aが
突出する状態で支持している。そして、軸受台5と外ケ
ーシング7との間にはメカニカルシール17が介設され
、さらに軸受台5と回転出力軸12との間には水密性を
保つためのシール材18が介設されている。ポンプケー
シングBは上記外ケーシング7を取り囲む状態で軸受台
5に固着されている。また、上記駆動機構4はポンプケ
ーシング8に偏心状態に内包されている。そして、ポン
プケーシングBと外ケーシング7との間の空間が流体通
路19とされ、この流体通路13と上記流体入口16が
連通されていると共に、ポンプケーシング8に取り付け
られたホースカップリング20の内部通路、即ち流体出
口が上記流体通路18に連通されている。 21は駆動
ユニット1に設けられた把手21,22は駆動機構4へ
駆動用電力を供給するためのケーブル、23は加熱防止
用の保護装置である。
水中ポンプユニット2は上記駆動ユニット1に着脱可能
なケーシング24を備えている。このケーシング24は
通路27を形成する内ケーシング25と外ケーシングと
を有すると共に、内ケーシング25に開口28が介設さ
れ、さらに、ケーシング24の周囲の開口にはフィルタ
ー24aが設けられている。そして、この水中ポンプユ
ニット2を駆動ユニットlに装着した状態では、内ケー
シング25と上記軸受台5との間にポンプ室29が形成
され、このポンプ室29が軸受台5の流体入口16に連
通される構成となっている。また、回転出力軸12の先
端部12aに羽根車10Gを取り付けた状態では、その
羽根車10Gがポンプ室29の偏心箇所に配置され、羽
根車100の回転によってポンプ室29内へ吸い上げら
れた流体、例えば水や廃油が流体入口18から流体通路
19を通してポンプアップされるようになっている。
なケーシング24を備えている。このケーシング24は
通路27を形成する内ケーシング25と外ケーシングと
を有すると共に、内ケーシング25に開口28が介設さ
れ、さらに、ケーシング24の周囲の開口にはフィルタ
ー24aが設けられている。そして、この水中ポンプユ
ニット2を駆動ユニットlに装着した状態では、内ケー
シング25と上記軸受台5との間にポンプ室29が形成
され、このポンプ室29が軸受台5の流体入口16に連
通される構成となっている。また、回転出力軸12の先
端部12aに羽根車10Gを取り付けた状態では、その
羽根車10Gがポンプ室29の偏心箇所に配置され、羽
根車100の回転によってポンプ室29内へ吸い上げら
れた流体、例えば水や廃油が流体入口18から流体通路
19を通してポンプアップされるようになっている。
真空ポンプユニット3も上記駆動ユニットlに着脱可能
なケーシング30を備えている。このケーシング30は
内ケーシング31と外ケーシング32とこれら両ケーシ
ング31,32の相互間の間隙を仕切る仕切壁33を有
すると共に、内ケーシング31における仕切壁33を挾
む両側に空気吸込口34と空気出口35が開設されてい
る。仕切壁33によって仕切られた二つの流体通路38
.37のうち、空気吸込口34に連通されている流体通
路36の入口38にはチャンバー39が設けられている
。このチャンバー39はフィルター40を装備しており
、チャンバー人口41から流入した固液混合物中の固形
分がフィルター40によって分離回収され、液体のみが
フィルター40を通過する構成となっている。また、真
空ポンプユニー2ト3を駆動ユニット1に装着した状態
では、内ケーシング31と軸受台5との間にポンプ室4
3が形成され、かつ、空気吐出口35に連通されている
流体通路37の出口42が軸受台5の流体入口16に連
通される構成となっている。さらに、上記の装着状態で
は、回転出力軸12の先端部12aに取り付けられた羽
根車200の回転によってチャンバー39の内部に負圧
が生じ、その負圧によって固液混合物がチャンバー33
内へ吸引される構成となっている。
なケーシング30を備えている。このケーシング30は
内ケーシング31と外ケーシング32とこれら両ケーシ
ング31,32の相互間の間隙を仕切る仕切壁33を有
すると共に、内ケーシング31における仕切壁33を挾
む両側に空気吸込口34と空気出口35が開設されてい
る。仕切壁33によって仕切られた二つの流体通路38
.37のうち、空気吸込口34に連通されている流体通
路36の入口38にはチャンバー39が設けられている
。このチャンバー39はフィルター40を装備しており
、チャンバー人口41から流入した固液混合物中の固形
分がフィルター40によって分離回収され、液体のみが
フィルター40を通過する構成となっている。また、真
空ポンプユニー2ト3を駆動ユニット1に装着した状態
では、内ケーシング31と軸受台5との間にポンプ室4
3が形成され、かつ、空気吐出口35に連通されている
流体通路37の出口42が軸受台5の流体入口16に連
通される構成となっている。さらに、上記の装着状態で
は、回転出力軸12の先端部12aに取り付けられた羽
根車200の回転によってチャンバー39の内部に負圧
が生じ、その負圧によって固液混合物がチャンバー33
内へ吸引される構成となっている。
駆動ユニツ)1に対して水中ポンプユニット2を着脱さ
せるための機構50、並びに駆動ユニットlに対して真
空ポンプユニット3を着脱させるための機構50として
は、公知の機構を採用することが可11である0例えば
、水中ポンプユニット2側及び真空ポンプユニット3側
にクランプを設け、このクランプの相手側である係合突
起を駆動ユニットlに設けたものであっても、ポルト・
ナツトを用いたものであってもよいが、ワンタッチ式に
着脱できる形式のものであると着脱に手間がかからない
ので望ましい。
せるための機構50、並びに駆動ユニットlに対して真
空ポンプユニット3を着脱させるための機構50として
は、公知の機構を採用することが可11である0例えば
、水中ポンプユニット2側及び真空ポンプユニット3側
にクランプを設け、このクランプの相手側である係合突
起を駆動ユニットlに設けたものであっても、ポルト・
ナツトを用いたものであってもよいが、ワンタッチ式に
着脱できる形式のものであると着脱に手間がかからない
ので望ましい。
次に作用を説明する。
水中ポンプとして使用するときは、第1図のように、駆
動ユニット1に水中ポンプユニット2を装着する。この
状態で水中に入れ、ケーブル22を経て駆動機構4へ駆
動用電力を供給し1回転出力軸8とともに羽根車100
を回転させると、フィルター24aを通過した水がケー
シング24の通路27及び開028を経てポンプ室!7
に吸い込まれると同時に、ポンプ室29に溜まっている
水が遠心力によって周囲へ拡がり、流体入口18及び流
体通路ISを経てホースカップリング24の内部通路か
ら揚水される。
動ユニット1に水中ポンプユニット2を装着する。この
状態で水中に入れ、ケーブル22を経て駆動機構4へ駆
動用電力を供給し1回転出力軸8とともに羽根車100
を回転させると、フィルター24aを通過した水がケー
シング24の通路27及び開028を経てポンプ室!7
に吸い込まれると同時に、ポンプ室29に溜まっている
水が遠心力によって周囲へ拡がり、流体入口18及び流
体通路ISを経てホースカップリング24の内部通路か
ら揚水される。
次に真・空ポンプとして使用するときは、第2図のよう
に、駆動ユニット1に真空ポンプユニット3を装着する
。この状態で水中に入れ、ケーブル22を経て駆動機構
4へ駆動用電力を供給し、回転出力軸8とともに羽根車
200を回転させると、ポンプ室43に封入された封液
(水)が遠心力によって周囲へ拡がり、そのときに生じ
る水膜のピストン作用によってチャンバー39の内部に
負圧が発生し、その負圧に応じた力で汚泥などの固形分
を含む固液混合物がチャンバー39の内部へ吸い込まれ
る。そして、フィルター40により固液混合物中の固形
分がチャンバー39に分離回収され、水や廃油などの液
体のみが入口38.流体通路a6、空気吸込口34を通
ってポンプ室43に吸い込まれる。ポンプ室43に吸い
込まれた水や廃油などの液体は、バキュームアップ作用
によって空気吐出口35、流体通路37、流体入口10
及び流体通路19を通ってホースカップリング20より
排出される。なお、ポンプ室43に液体が流入しても、
駆動ユニツ)1と真空ポンプユニット3によって構成さ
れている真空ポンプが液封式であれば何等不都合を生じ
ない。
に、駆動ユニット1に真空ポンプユニット3を装着する
。この状態で水中に入れ、ケーブル22を経て駆動機構
4へ駆動用電力を供給し、回転出力軸8とともに羽根車
200を回転させると、ポンプ室43に封入された封液
(水)が遠心力によって周囲へ拡がり、そのときに生じ
る水膜のピストン作用によってチャンバー39の内部に
負圧が発生し、その負圧に応じた力で汚泥などの固形分
を含む固液混合物がチャンバー39の内部へ吸い込まれ
る。そして、フィルター40により固液混合物中の固形
分がチャンバー39に分離回収され、水や廃油などの液
体のみが入口38.流体通路a6、空気吸込口34を通
ってポンプ室43に吸い込まれる。ポンプ室43に吸い
込まれた水や廃油などの液体は、バキュームアップ作用
によって空気吐出口35、流体通路37、流体入口10
及び流体通路19を通ってホースカップリング20より
排出される。なお、ポンプ室43に液体が流入しても、
駆動ユニツ)1と真空ポンプユニット3によって構成さ
れている真空ポンプが液封式であれば何等不都合を生じ
ない。
このような固液排出装置において1羽根車100゜20
0は同一の構成のものを用いてもよい、その場合、水中
ポンプ用羽根車を用いることが望ましい。
0は同一の構成のものを用いてもよい、その場合、水中
ポンプ用羽根車を用いることが望ましい。
また1羽根車100,200として異なるものを用いて
もよい、その場合は、羽根車100として水中ポンプ用
羽根車を用い、羽根車20Gとして真空ポンプ用羽根車
を用いるとよい、異なる羽根車を用いる場合にとっては
、回転出力軸12の先端部にねじ部12bを設け、この
ねじ部にナラ) 44.45を用いて羽根車100,2
00を着脱する構成としておくとよい。
もよい、その場合は、羽根車100として水中ポンプ用
羽根車を用い、羽根車20Gとして真空ポンプ用羽根車
を用いるとよい、異なる羽根車を用いる場合にとっては
、回転出力軸12の先端部にねじ部12bを設け、この
ねじ部にナラ) 44.45を用いて羽根車100,2
00を着脱する構成としておくとよい。
以上のような固液排出装置は、把手21を手で持って楽
に携帯できるので、種々の場所で種々の用途に手軽に使
用できる。たとえば、土□木建設用の排水装ご、底水・
残本の排水装置、ヘドロ・廃油などの汚泥・汚物の排出
装置として使用でき為。
に携帯できるので、種々の場所で種々の用途に手軽に使
用できる。たとえば、土□木建設用の排水装ご、底水・
残本の排水装置、ヘドロ・廃油などの汚泥・汚物の排出
装置として使用でき為。
また、材質をアルミニウム合金やプラスチックにできる
から、そのようにすることによって容易に軽量化が達成
される。
から、そのようにすることによって容易に軽量化が達成
される。
このように駆動ユニット1に対して水中ポンプユニー2
ト2と真空ポンプユニット3とを選択的に取り付けられ
る構成の固液排出装置によると、水中にあるすべての液
体や固形分を極めて効率よく排出ないし回収できる。
ト2と真空ポンプユニット3とを選択的に取り付けられ
る構成の固液排出装置によると、水中にあるすべての液
体や固形分を極めて効率よく排出ないし回収できる。
この発明の固液排出?tiは、一つの駆動ユニットに対
して水中ポンプユニット又は真空ポンプユニットを選択
的に取り付けることにより、水中ポンプとしても真空ポ
ンプとしても使用でき、しかも真空ポンプユニットには
、固液混合物から固形分を分離回収するフィルター及び
チャンバーが設けられているので、水や廃油のみならず
、固形分の回収も可能になる。従って、水中のすべての
液体や固形分を排出することが可能になるという効果が
ある。また、駆動ユニットが水中ポンプユニット及び真
空ポンプユニー/ )に共通になっているから、従来に
比べて装置コスト、メンテナンスコスト、ランニングコ
ストが安くつくという効果もある。
して水中ポンプユニット又は真空ポンプユニットを選択
的に取り付けることにより、水中ポンプとしても真空ポ
ンプとしても使用でき、しかも真空ポンプユニットには
、固液混合物から固形分を分離回収するフィルター及び
チャンバーが設けられているので、水や廃油のみならず
、固形分の回収も可能になる。従って、水中のすべての
液体や固形分を排出することが可能になるという効果が
ある。また、駆動ユニットが水中ポンプユニット及び真
空ポンプユニー/ )に共通になっているから、従来に
比べて装置コスト、メンテナンスコスト、ランニングコ
ストが安くつくという効果もある。
第1図及び第2図はこの発明の実施例である固液排出装
置の使用状態を示し、第1図は水中ポンプとして使用す
るときの全体縦断面図、第2図は真空ポンプとして使用
するときの要部断面図である。 l・・・駆動ユニット 2・・・水中ポンプユニット 3・・・真空ポンプユニット 4・・・駆動機構 5・・・軸受台 6・・・ポンプケーシング 7・・・外ケーシング 12・・・回転出力軸 12a・・・回転出力軸の先端部 18・・・流体入口 13・・・流体通路 24・・・ケーシング 28・・・ポンプ室 30・・・ケーシング 34・・・空気吸込口 35・・・空気吐出口 38.37・・・流体通路 38・・・入口 33・・・チャンバー 40・・・フィルター 43・・・ポンプ室 100.200・・・羽根車
置の使用状態を示し、第1図は水中ポンプとして使用す
るときの全体縦断面図、第2図は真空ポンプとして使用
するときの要部断面図である。 l・・・駆動ユニット 2・・・水中ポンプユニット 3・・・真空ポンプユニット 4・・・駆動機構 5・・・軸受台 6・・・ポンプケーシング 7・・・外ケーシング 12・・・回転出力軸 12a・・・回転出力軸の先端部 18・・・流体入口 13・・・流体通路 24・・・ケーシング 28・・・ポンプ室 30・・・ケーシング 34・・・空気吸込口 35・・・空気吐出口 38.37・・・流体通路 38・・・入口 33・・・チャンバー 40・・・フィルター 43・・・ポンプ室 100.200・・・羽根車
Claims (1)
- (1)回転出力軸を備えた駆動機構の外ケーシングの一
端部に、羽根車が取り付けられる上記回転出力軸の先端
部を突出状態で支持する軸受台が設けられ、上記外ケー
シングを取り囲むポンプケーシングの内部に形成された
流体通路と上記軸受台の外周端部に開設された流体入口
とが連通されていると共に、上記流体通路に流体出口が
設けられてなる駆動ユニットと、 上記駆動ユニットに着脱され、かつ、装着状態では上記
流体入口に連通するポンプ室を上記軸受台との間に形成
するケーシングを備えた水中ポンプユニットと、 上記駆動ユニットに着脱され、かつ、装着状態では上記
軸受台との間にポンプ室を形成するケーシングを備え、
このケーシングに、上記ポンプ室に通じる空気吸込口及
び空気吐出口とこの空気吐出口を上記流体入口に連通さ
せる流体通路とが設けられていると共に、この流体通路
の入口に、流体中から固形分を分離するフィルターを備
えたチャンバーが設けられてなる真空ポンプユニットと
からなる固液排出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19836586A JPH06100190B2 (ja) | 1986-08-25 | 1986-08-25 | 固液排出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19836586A JPH06100190B2 (ja) | 1986-08-25 | 1986-08-25 | 固液排出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6355394A true JPS6355394A (ja) | 1988-03-09 |
| JPH06100190B2 JPH06100190B2 (ja) | 1994-12-12 |
Family
ID=16389893
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19836586A Expired - Lifetime JPH06100190B2 (ja) | 1986-08-25 | 1986-08-25 | 固液排出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06100190B2 (ja) |
-
1986
- 1986-08-25 JP JP19836586A patent/JPH06100190B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06100190B2 (ja) | 1994-12-12 |
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