JPS6355601B2 - - Google Patents
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- JPS6355601B2 JPS6355601B2 JP15705780A JP15705780A JPS6355601B2 JP S6355601 B2 JPS6355601 B2 JP S6355601B2 JP 15705780 A JP15705780 A JP 15705780A JP 15705780 A JP15705780 A JP 15705780A JP S6355601 B2 JPS6355601 B2 JP S6355601B2
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- level
- separation tank
- opening
- valve
- tank level
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 67
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 44
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 12
- 230000003134 recirculating effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 15
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 5
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 description 3
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- 238000010248 power generation Methods 0.000 description 3
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 2
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- 239000007921 spray Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Steam Boilers And Waste-Gas Boilers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は火力発電等に使用する変圧運転の方
法、特に発明者が提案する給水再循環系に設けた
分離タンクのレベルを制御する方法に関する。
法、特に発明者が提案する給水再循環系に設けた
分離タンクのレベルを制御する方法に関する。
大容量火力発電所において使用されるベンソン
ボイラにおいては送電線側で系統事故が発生する
と発電所を事故系統から解列する。タービン、発
電気の負荷は事故前の負荷から所内負荷まで急速
に絞り込みされ、所内負荷の運転を継続しながら
事故の復旧を待つこととなる。このような発電所
負荷の急速絞り込みを一般にフアストカツトバツ
ク(FAST CUT BACK)と称する。(以下単に
FCBと略称する。)このようなFCB機能を備えな
いと急速な運転再開(立上り)ができないものと
なる。
ボイラにおいては送電線側で系統事故が発生する
と発電所を事故系統から解列する。タービン、発
電気の負荷は事故前の負荷から所内負荷まで急速
に絞り込みされ、所内負荷の運転を継続しながら
事故の復旧を待つこととなる。このような発電所
負荷の急速絞り込みを一般にフアストカツトバツ
ク(FAST CUT BACK)と称する。(以下単に
FCBと略称する。)このようなFCB機能を備えな
いと急速な運転再開(立上り)ができないものと
なる。
しかしこのような急速な負荷の絞り込みに際し
ては給水量、燃料量、空気量を計画通りかつ安全
に切り下げしないときはボイラ装置、タービンほ
かの機器に過大なストレスを与えないようにする
ために設けられているインターロツクの領域に入
りプラント停止となり、再起動に相当の時間と手
間を要することとなる。
ては給水量、燃料量、空気量を計画通りかつ安全
に切り下げしないときはボイラ装置、タービンほ
かの機器に過大なストレスを与えないようにする
ために設けられているインターロツクの領域に入
りプラント停止となり、再起動に相当の時間と手
間を要することとなる。
この発明はFCBに際しての制御、特にベンソ
ンボイラの変圧運転に際しての分離タンクレベル
の制御方法につき提案することを目的とする。
ンボイラの変圧運転に際しての分離タンクレベル
の制御方法につき提案することを目的とする。
要するにこの発明は給水再循環系に設けた分離
タンクのレベルを適正範囲に保持しかつ分離タン
クレベルを信号とし再循環水量を適正に保持する
ためFCB時には再循環水流量制御弁のFCB時開
度に余裕分を加えてこの弁の開度上限値とし、分
離タンクレベル安定後にその開度から緩速度の上
昇率で再循環水流量制御弁の開度を大にし分離タ
ンクレベルを安定させるベンソンボイラの分離タ
ンクレベル制御方法であることを特徴とする。
タンクのレベルを適正範囲に保持しかつ分離タン
クレベルを信号とし再循環水量を適正に保持する
ためFCB時には再循環水流量制御弁のFCB時開
度に余裕分を加えてこの弁の開度上限値とし、分
離タンクレベル安定後にその開度から緩速度の上
昇率で再循環水流量制御弁の開度を大にし分離タ
ンクレベルを安定させるベンソンボイラの分離タ
ンクレベル制御方法であることを特徴とする。
以下この発明を図面により説明する。第1図は
従来の貫流ボイラの管系統を示す図面である。ボ
イラ給水ポンプ1′より送出される給水は高圧給
水加熱器2′で加熱され節炭器3′、蒸発部4′、
1次過熱器5a′、2次過熱器5b′を経由して高圧
タービン6′に蒸気を供給する。また図示の如く
フラツシユタンク7′と脱気器8′が設けられ起動
時及び負荷変動時に対処するため過熱器止弁20
0、過熱蒸気減圧弁201、1次過熱器バイパス
弁202、2次過熱器バイパス弁207が配置さ
れ、起動時には気水混合物、タービン負荷減のと
きは過熱蒸気をフラツシユタンク7′に送出する
ことができるように配置してある。なおフラツシ
ユタンク7′からは高圧給水加熱器加熱蒸気弁2
20を経由し高圧給水加熱器加熱用の蒸気を、ま
た脱気器加熱蒸気弁231を経由し脱気器加熱用
蒸気が供給される。即ち本発明におけるごとき言
わば節炭器と蒸発部をバイパスする如き再循環系
統がないため最大連続負荷(MCR)時の給水量
の約35%以下に負荷の切り下げは困難であつた。
従来の貫流ボイラの管系統を示す図面である。ボ
イラ給水ポンプ1′より送出される給水は高圧給
水加熱器2′で加熱され節炭器3′、蒸発部4′、
1次過熱器5a′、2次過熱器5b′を経由して高圧
タービン6′に蒸気を供給する。また図示の如く
フラツシユタンク7′と脱気器8′が設けられ起動
時及び負荷変動時に対処するため過熱器止弁20
0、過熱蒸気減圧弁201、1次過熱器バイパス
弁202、2次過熱器バイパス弁207が配置さ
れ、起動時には気水混合物、タービン負荷減のと
きは過熱蒸気をフラツシユタンク7′に送出する
ことができるように配置してある。なおフラツシ
ユタンク7′からは高圧給水加熱器加熱蒸気弁2
20を経由し高圧給水加熱器加熱用の蒸気を、ま
た脱気器加熱蒸気弁231を経由し脱気器加熱用
蒸気が供給される。即ち本発明におけるごとき言
わば節炭器と蒸発部をバイパスする如き再循環系
統がないため最大連続負荷(MCR)時の給水量
の約35%以下に負荷の切り下げは困難であつた。
この発明の実施にかかる600MW級のベンソン
ボイラの管系統図を第2図に示す。同一数字符号
でダツシユのない数字は同一名称の機器を示すも
のとする。蒸発部9の後流に位置する気水分離器
10を含む再循環系9には貯水をする分離タンク
11、再循環ポンプ12、再循環水流量制御弁3
60、(以下360弁が直列に位置する。)高圧給水
加熱器2の後流、かつ再循環系9の管路の接続点
9a前に流量計14が設けられる。また流量計1
4と高圧給水加熱器2間の管路より分岐する管路
15は更に管路15a,15bに分岐し、過熱蒸
気の減温用水スプレーノズルに接続する。またこ
の装置には第3次過熱器5cが設けられている。
また分離タンク出口より分岐するフラツシユタン
ク管路17には流量制御弁361(以下361弁と
称す)が設けられ分離タンク内の過剰水をフラツ
シユタンクに放出する。
ボイラの管系統図を第2図に示す。同一数字符号
でダツシユのない数字は同一名称の機器を示すも
のとする。蒸発部9の後流に位置する気水分離器
10を含む再循環系9には貯水をする分離タンク
11、再循環ポンプ12、再循環水流量制御弁3
60、(以下360弁が直列に位置する。)高圧給水
加熱器2の後流、かつ再循環系9の管路の接続点
9a前に流量計14が設けられる。また流量計1
4と高圧給水加熱器2間の管路より分岐する管路
15は更に管路15a,15bに分岐し、過熱蒸
気の減温用水スプレーノズルに接続する。またこ
の装置には第3次過熱器5cが設けられている。
また分離タンク出口より分岐するフラツシユタン
ク管路17には流量制御弁361(以下361弁と
称す)が設けられ分離タンク内の過剰水をフラツ
シユタンクに放出する。
気水分離器10と1次過熱器5aとを接続する
管路から分岐する管路14には気水分離器蒸気ダ
ンプ弁302(以下302弁と称す)が設けられ
る。高圧タービンバイパス管路16には高圧ター
ビンバイパス弁316(以下361弁と称す)が設
けられ、この管路16はフラツシユタンク7に接
続する。符号331は脱気器加熱蒸気弁である。
(以下331弁と称す。) このような発電プラントが事故系統から解列さ
れると所内負荷まで瞬間的に軽くなるのでタービ
ン発電機は加速され、タービンの速度調定率に従
いタービン加減弁及びインターセプト弁は急閉す
る。負荷運転中にタービン加減弁が無負荷位置、
インターセプト弁が全閉になつたということを
各々の弁のリミツトスイツチで検出して制御盤
(図示せず)よりFCBの一連の動作指令が出され
る。
管路から分岐する管路14には気水分離器蒸気ダ
ンプ弁302(以下302弁と称す)が設けられ
る。高圧タービンバイパス管路16には高圧ター
ビンバイパス弁316(以下361弁と称す)が設
けられ、この管路16はフラツシユタンク7に接
続する。符号331は脱気器加熱蒸気弁である。
(以下331弁と称す。) このような発電プラントが事故系統から解列さ
れると所内負荷まで瞬間的に軽くなるのでタービ
ン発電機は加速され、タービンの速度調定率に従
いタービン加減弁及びインターセプト弁は急閉す
る。負荷運転中にタービン加減弁が無負荷位置、
インターセプト弁が全閉になつたということを
各々の弁のリミツトスイツチで検出して制御盤
(図示せず)よりFCBの一連の動作指令が出され
る。
計画し設定された指令信号により燃料供給量
(バーナを必要本数順次消火)と燃焼用空気量も
プログラムにより制御されて低減されるが火炉を
形成する蒸発部はFCB時には相当の熱量を保有
するものであり、また事故復旧後の急速立ち上り
のため使用する最低本数のバーナからの供給熱量
に対する蒸発部の保護よりしてMCR(最大連続負
荷)時の給水流量の約28%を節炭器入口に供給し
循環させねばならない。この場合において所内負
荷に対応してMCR時の約5%の水が給水として
給水ポンプより供給される必要がある。即ち必要
とする火炉保護の水量確保のためMCR時の約28
%の水量が給水ポンプより供給されるときは第1
図のような管系統では到底処理することができな
い。
(バーナを必要本数順次消火)と燃焼用空気量も
プログラムにより制御されて低減されるが火炉を
形成する蒸発部はFCB時には相当の熱量を保有
するものであり、また事故復旧後の急速立ち上り
のため使用する最低本数のバーナからの供給熱量
に対する蒸発部の保護よりしてMCR(最大連続負
荷)時の給水流量の約28%を節炭器入口に供給し
循環させねばならない。この場合において所内負
荷に対応してMCR時の約5%の水が給水として
給水ポンプより供給される必要がある。即ち必要
とする火炉保護の水量確保のためMCR時の約28
%の水量が給水ポンプより供給されるときは第1
図のような管系統では到底処理することができな
い。
このため気水分離器16を設け蒸発部4より送
出される気水混合物から約23%(MCRの)の水
を分離し給水ポンプからの約5%(MCRの)の
給水に加えて節炭器3に循環供給するものであ
る。
出される気水混合物から約23%(MCRの)の水
を分離し給水ポンプからの約5%(MCRの)の
給水に加えて節炭器3に循環供給するものであ
る。
しかしFCB時におけるバーナカツト、高圧タ
ービンへの蒸気供給停止により気水分離器10か
ら分離タンク17に供給される水量の変動は激し
く、分離タンクのレベル安全確保のためにはこの
系統の各制御弁特に360弁、361弁の開度調節、即
ち開度制御は分離タンクレベル信号に関連して細
かな制御をする必要がある。
ービンへの蒸気供給停止により気水分離器10か
ら分離タンク17に供給される水量の変動は激し
く、分離タンクのレベル安全確保のためにはこの
系統の各制御弁特に360弁、361弁の開度調節、即
ち開度制御は分離タンクレベル信号に関連して細
かな制御をする必要がある。
第3図は分離タンク11の外形とタンク内水位
レベル(以下単にレベルと称す)の関連を示す図
面である。レベルは下部レベル計座18lと上部
レベル計座18hの間の圧力差をレベル信号とし
て検出する。このレベル計座の位置は18l,1
8h間寸法の約15%寸法(h)だけ分離タンク端部よ
りそれぞれ離れた位置に選定される。レベルとは
下部レベル検出座18lからの水位をレベルと称
することとする。符号Aは再循環ポンプ(以下単
にBRPと称す)12をトリツプするレベル、符
号Bは低水位警報(低ANN)のレベル、符号C
は再循環水量Oのレベル、符号Dは再循環水量最
大(QM)のレベル、符号Eは361弁開のレベル、
符号Fは361弁全開(100%開)のレベル、符号G
は高水位警報(高ANN)のレベルを示すもので
ある。一例では18l,18h間寸法をHとするとき、
Aレベルは約4%H、Bレベルは約9〜11%H、
Cレベルは約34%H、Dレベルは約60%H、Eレ
ベルは約70%H、Fレベルは約96%H、Gレベル
は約98%Hに選定した。
レベル(以下単にレベルと称す)の関連を示す図
面である。レベルは下部レベル計座18lと上部
レベル計座18hの間の圧力差をレベル信号とし
て検出する。このレベル計座の位置は18l,1
8h間寸法の約15%寸法(h)だけ分離タンク端部よ
りそれぞれ離れた位置に選定される。レベルとは
下部レベル検出座18lからの水位をレベルと称
することとする。符号Aは再循環ポンプ(以下単
にBRPと称す)12をトリツプするレベル、符
号Bは低水位警報(低ANN)のレベル、符号C
は再循環水量Oのレベル、符号Dは再循環水量最
大(QM)のレベル、符号Eは361弁開のレベル、
符号Fは361弁全開(100%開)のレベル、符号G
は高水位警報(高ANN)のレベルを示すもので
ある。一例では18l,18h間寸法をHとするとき、
Aレベルは約4%H、Bレベルは約9〜11%H、
Cレベルは約34%H、Dレベルは約60%H、Eレ
ベルは約70%H、Fレベルは約96%H、Gレベル
は約98%Hに選定した。
第3B図は再循環水量を示すものでCレベルで
再循環系水量即ちBRP12よりの水量はOでレ
ベルDではQM%(23%MCR)とする。レベルが
符号YのレベルにあるときはQR(再循環水量)は
図面よりQT%MCRに制御することが判る。また
FCB時の負荷がMCRに近いような大きな負荷と
なつているときは分離タンクのレベルはC〜Dの
範囲を超え上昇するので適正のレベルに保持する
ためフラツシユタンク7に分離タンク内の水を放
出する必要がある。このためレベルEを超えると
きは361弁を開にせねばならぬ。また弁361全
開の位置はレベルFに対応して選定される。
再循環系水量即ちBRP12よりの水量はOでレ
ベルDではQM%(23%MCR)とする。レベルが
符号YのレベルにあるときはQR(再循環水量)は
図面よりQT%MCRに制御することが判る。また
FCB時の負荷がMCRに近いような大きな負荷と
なつているときは分離タンクのレベルはC〜Dの
範囲を超え上昇するので適正のレベルに保持する
ためフラツシユタンク7に分離タンク内の水を放
出する必要がある。このためレベルEを超えると
きは361弁を開にせねばならぬ。また弁361全
開の位置はレベルFに対応して選定される。
FCBになる時はMCR時と限るものではなく中
間の負荷の場合も多い。従つてFCB時28%MCR
の水をボイラ安全のために節炭器に流すには360
弁の開状態には余裕をもたせる必要がある。この
余裕分はFCB絞り込み直前の360弁開度に加えて
やることがよい。この余裕分を絞り込み直前開度
の約10%とし、この10%を加えた開度をその
FCB時の360弁最大開度とする。なおその後にお
いて節炭器入口に23%MCRの水を循環供給しボ
イラ装置の安全をはかるため360弁の開度を逐次
前記FCB時最大開度より増加させる必要がある
が一方この開度を急に大にし急速にするときはレ
ベル変動が大となるため緩開速度にしてやる必要
があり弁の全開量の約2%/分の上昇率に選定す
るとよい。
間の負荷の場合も多い。従つてFCB時28%MCR
の水をボイラ安全のために節炭器に流すには360
弁の開状態には余裕をもたせる必要がある。この
余裕分はFCB絞り込み直前の360弁開度に加えて
やることがよい。この余裕分を絞り込み直前開度
の約10%とし、この10%を加えた開度をその
FCB時の360弁最大開度とする。なおその後にお
いて節炭器入口に23%MCRの水を循環供給しボ
イラ装置の安全をはかるため360弁の開度を逐次
前記FCB時最大開度より増加させる必要がある
が一方この開度を急に大にし急速にするときはレ
ベル変動が大となるため緩開速度にしてやる必要
があり弁の全開量の約2%/分の上昇率に選定す
るとよい。
また分離タンク内のレベルの降下速度を検出し
一定降下率を超えるときはレベルハンチングの防
止BRP(再循環ポンプ)等の安全、循環水量の確
保、火炉蒸発管の安全のため給水ポンプ(BFP)
に給水量増の指令を出す。しかし過大な給水量増
は好ましくなく最大値を設定しておき変化速度の
過大なものが信号として入つてきても上限値に押
え過大な量の給水をしないようにする。
一定降下率を超えるときはレベルハンチングの防
止BRP(再循環ポンプ)等の安全、循環水量の確
保、火炉蒸発管の安全のため給水ポンプ(BFP)
に給水量増の指令を出す。しかし過大な給水量増
は好ましくなく最大値を設定しておき変化速度の
過大なものが信号として入つてきても上限値に押
え過大な量の給水をしないようにする。
また分離タンクレベルがB位置まで下降すると
きは11%Hで警報を出し、9%Hで最低レベルと
する。符号AでBRP12はトリツプする。
きは11%Hで警報を出し、9%Hで最低レベルと
する。符号AでBRP12はトリツプする。
フラツシユタンク管路17の流量制御弁たる
361弁の開速度は分離タンク増のとき急開すると
レベルが急降しレベル制御のハンチング他の不安
定を生ずるので開速度は遅くしてやる必要があ
る。
361弁の開速度は分離タンク増のとき急開すると
レベルが急降しレベル制御のハンチング他の不安
定を生ずるので開速度は遅くしてやる必要があ
る。
第4図はこの発明の実施にかかる制御系統を示
すブロツク線図である。
すブロツク線図である。
ボイラ再循環流量信号19はデイフアレンス2
0ついで(比例プラス積分。上下制限付)制御器
21、手動自動切換22を通り360弁に送られる。
また360弁からは加算、バイアス23、切替リレ
ー24、ベロシチイリミツト25を通り制御器2
1に信号が送られる。
0ついで(比例プラス積分。上下制限付)制御器
21、手動自動切換22を通り360弁に送られる。
また360弁からは加算、バイアス23、切替リレ
ー24、ベロシチイリミツト25を通り制御器2
1に信号が送られる。
分離タンク11のレベル信号26は関数発生器
27を経由してデイフアレンス20に送られると
ともに、一方のラインの関数発生器28、デリバ
テイブ29、切替リレー30、関数発生器31、
ベロシテイリミツト32を通じ給水量増指令33
を出す。第4A図はレベルDで最大循環水量(23
%MCR)の上限を設けていることを示す。第4
B図はレベルC、Dにおいて入力信号に対し夫々
上下の出力信号(Out Put)に上下限のあること
を示す。第4C図はデリバテイブの出力信号に対
しての給水量増の信号(T/H)の変化と上限値
(Max q)のあることを示す。
27を経由してデイフアレンス20に送られると
ともに、一方のラインの関数発生器28、デリバ
テイブ29、切替リレー30、関数発生器31、
ベロシテイリミツト32を通じ給水量増指令33
を出す。第4A図はレベルDで最大循環水量(23
%MCR)の上限を設けていることを示す。第4
B図はレベルC、Dにおいて入力信号に対し夫々
上下の出力信号(Out Put)に上下限のあること
を示す。第4C図はデリバテイブの出力信号に対
しての給水量増の信号(T/H)の変化と上限値
(Max q)のあることを示す。
第5図はFCB時分離タンクレベル(L)と時間
(t)との関係及び360Vの開度u0及び361弁の開
度u1と時間との関係を示す線図である。図示符号
t1は一例で約1分にすることが好適であることが
確められた。
(t)との関係及び360Vの開度u0及び361弁の開
度u1と時間との関係を示す線図である。図示符号
t1は一例で約1分にすることが好適であることが
確められた。
第6図は従来のベンソンボイラのFCB時にお
ける節炭器入口における給水量の変動を時間tに
ついて取つた一例を示す線図で、540T/Hの蒸
発量の設定値にシフトしたときの変動幅は約
50T/H〜60T/Hのものとなつた。
ける節炭器入口における給水量の変動を時間tに
ついて取つた一例を示す線図で、540T/Hの蒸
発量の設定値にシフトしたときの変動幅は約
50T/H〜60T/Hのものとなつた。
第7図はこの発明にかかる分離タンクレベルに
よる制御をした場合の変動を示す線図でその変動
幅は約10T/H〜20T/Hとなり従来のものの約
1/5に低減することができた。
よる制御をした場合の変動を示す線図でその変動
幅は約10T/H〜20T/Hとなり従来のものの約
1/5に低減することができた。
第1図は従来の貫流ボイラの管系統図、第2図
はこの発明の実施にかかるベンソンボイラの管系
統図、第3図は分離タンクのレベルと符号A〜G
の関連を示す図面、第3A図は361弁の開度Sと
レベルとの関係図、第3B図は再循環水量QRと
レベルとの関係図、第4図は分離タンクレベル制
御のブロツク線図、第5図は分離タンクレベルと
時間との関係を示す線図(360弁、361弁開度と時
間の関係線図を含む)、第6図は従来のベンソン
ボイラの節炭器入口におけるFCB時の給水流量
の変動と時間の関係を示す線図、第7図は本発明
の実施をした場合の第6図に対応する給水流量変
動と時間の関係を示す線図である。 1……給水ポンプ、2……高圧給水加熱器、3
……節炭器、10……気水分離器、11……分離
タンク、12……再循環ポンプ、360……再循
環水流量制御弁(360弁)、361……フラツシユ
の流量制御弁(361弁)。
はこの発明の実施にかかるベンソンボイラの管系
統図、第3図は分離タンクのレベルと符号A〜G
の関連を示す図面、第3A図は361弁の開度Sと
レベルとの関係図、第3B図は再循環水量QRと
レベルとの関係図、第4図は分離タンクレベル制
御のブロツク線図、第5図は分離タンクレベルと
時間との関係を示す線図(360弁、361弁開度と時
間の関係線図を含む)、第6図は従来のベンソン
ボイラの節炭器入口におけるFCB時の給水流量
の変動と時間の関係を示す線図、第7図は本発明
の実施をした場合の第6図に対応する給水流量変
動と時間の関係を示す線図である。 1……給水ポンプ、2……高圧給水加熱器、3
……節炭器、10……気水分離器、11……分離
タンク、12……再循環ポンプ、360……再循
環水流量制御弁(360弁)、361……フラツシユ
の流量制御弁(361弁)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ベンソンボイラの急速負荷の絞り込みまたは
立上り時の給水量を制御する方法において、分離
タンクレベルを信号として再循環水流量制御弁の
制御をし、急速負荷絞り込み時に絞り込み直前の
再循環水流量制御弁の開度に余裕分を加えて急速
絞り込み時の前記弁の開度の上限値とし、分離タ
ンクレベル安定後にその開度から緩開速度の上昇
率で規定する上限開度に復帰させレベル保持をす
ることを特徴とするベンソンボイラの分離タンク
レベル制御方法。 2 特許請求の範囲第1項記載の余裕分を10%と
し、前記分離タンクレベルの安定の規準を分離タ
ンクの最低レベル計座と最高レベル計座間の距離
の約70%のレベル以上でかつフラツシユタンク管
路の流量制御弁の開継続1分後の時期とし、再循
環水流量制御弁の前記開上昇率を毎分弁開度の約
2%とすることを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載のベンソンボイラの分離タンクレベル制御
方法。 3 分離タンクのレベルの降下速度を検出し一定
降下率を超えるときはボイラ給水ポンプに給水量
増とする指令を出すことを特徴とする特許請求の
範囲第1項又は第2項記載のベンソンボイラの分
離タンクレベル制御方法。 4 分離タンクレベル制御において、最低許容レ
ベルを上下レベル計座間の寸法の約9%に設定し
かつ警報を出すことを特徴とする特許請求の範囲
第1項ないし第3項のいずれかに記載のベンソン
ボイラの分離タンクレベル制御方法。 5 定格運転では再循環水流量制御弁の開度制御
は分離タンクレベル座間の寸法の約34%レベルと
約60%のレベル間の範囲にレベルがあるようにし
てすることを特徴とする特許請求の範囲第1項又
は第2項記載のベンソンボイラの分離タンクレベ
ル制御方法。 6 フラツシユタンク管路の流量制御弁の開速度
は分離タンクレベル増のときは遅く閉のときは急
速にして分離タンクレベル保持をすることを特徴
とする特許請求の範囲第1項ないし第5項のいず
れかに記載のベンソンボイラの分離タンクレベル
制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15705780A JPS5782604A (en) | 1980-11-10 | 1980-11-10 | Separation tank level control of benson boiler |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15705780A JPS5782604A (en) | 1980-11-10 | 1980-11-10 | Separation tank level control of benson boiler |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5782604A JPS5782604A (en) | 1982-05-24 |
| JPS6355601B2 true JPS6355601B2 (ja) | 1988-11-02 |
Family
ID=15641261
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15705780A Granted JPS5782604A (en) | 1980-11-10 | 1980-11-10 | Separation tank level control of benson boiler |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5782604A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03107204A (ja) * | 1989-09-21 | 1991-05-07 | Anritsu Corp | 信号発生器 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60162107A (ja) * | 1984-02-01 | 1985-08-23 | バブコツク日立株式会社 | ボイラ装置のドレンタンクレベル制御装置 |
| JP6197596B2 (ja) * | 2013-11-15 | 2017-09-20 | 三浦工業株式会社 | フラッシュ蒸気発生装置 |
-
1980
- 1980-11-10 JP JP15705780A patent/JPS5782604A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03107204A (ja) * | 1989-09-21 | 1991-05-07 | Anritsu Corp | 信号発生器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5782604A (en) | 1982-05-24 |
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