JPS63558Y2 - - Google Patents
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- JPS63558Y2 JPS63558Y2 JP16011482U JP16011482U JPS63558Y2 JP S63558 Y2 JPS63558 Y2 JP S63558Y2 JP 16011482 U JP16011482 U JP 16011482U JP 16011482 U JP16011482 U JP 16011482U JP S63558 Y2 JPS63558 Y2 JP S63558Y2
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- Japan
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- saddle
- inner cylinder
- stopper groove
- outer cylinder
- locking
- Prior art date
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- 239000011162 core material Substances 0.000 description 7
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 3
- 210000000080 chela (arthropods) Anatomy 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 239000002990 reinforced plastic Substances 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は自転車のサドルをブレーキレバーの操
作に関連して昇降させる装置に関する。
作に関連して昇降させる装置に関する。
従来の自転車は、サドルの高さを調節してサド
ル支持管に固定した後はサドルの高さが不変であ
る。乗り心地の良いサドルの高さは、一方のペダ
ルが最下位置にある時にそのペダルを踏んでいる
脚が伸ばすことができるような高さであり、あま
りサドルを低くすると乗り心地が悪くなる。しか
し、サドル高さが走行時に乗り心地の良い高さで
ある場合には、交差点で信号待ちをするように乗
つたままで止まつている時に片方の足でつま先立
つて立たなければならず、不安定な状態を続けな
ければならない。また、走行時に乗り心地の良い
サドル高さである場合には、乗り降りが楽ではな
く、乗り降りを楽にするにはサドルを低くしなけ
ればならない。
ル支持管に固定した後はサドルの高さが不変であ
る。乗り心地の良いサドルの高さは、一方のペダ
ルが最下位置にある時にそのペダルを踏んでいる
脚が伸ばすことができるような高さであり、あま
りサドルを低くすると乗り心地が悪くなる。しか
し、サドル高さが走行時に乗り心地の良い高さで
ある場合には、交差点で信号待ちをするように乗
つたままで止まつている時に片方の足でつま先立
つて立たなければならず、不安定な状態を続けな
ければならない。また、走行時に乗り心地の良い
サドル高さである場合には、乗り降りが楽ではな
く、乗り降りを楽にするにはサドルを低くしなけ
ればならない。
本考案は、上述した事情に鑑み、サドルを容易
に昇降できると共に、廉価に製作できる自転車の
自動昇降装置を提供することを目的とする。
に昇降できると共に、廉価に製作できる自転車の
自動昇降装置を提供することを目的とする。
以下本考案の詳細を図面に示す実施例により説
明する。第1図および第2図において、Aは本考
案によるサドルの自動昇降装置であり、該装置A
は、サドル支持管1に嵌合して公知の締付具2で
締付けることにより取付けられる。該装置Aの構
造を第2図により説明すると、該装置Aは外筒3
と該外筒3内に上下動可能に嵌合された内筒4と
からなり、外筒3は、締付具2(第2図E参照)
を緩めればサドル支持管1に対して上下動自在と
なり、締付具2を締付ければサドル支持管1に固
定されることにより、上下位置調整ができるよう
に取付けられている。内筒4の上部にはサドル5
が装着される。外筒3内には、内筒4の下端のば
ね受け40と外筒3の下端のばね受け42との間
に、内筒4を上方に押し上げる押しばね6が収容
されている。
明する。第1図および第2図において、Aは本考
案によるサドルの自動昇降装置であり、該装置A
は、サドル支持管1に嵌合して公知の締付具2で
締付けることにより取付けられる。該装置Aの構
造を第2図により説明すると、該装置Aは外筒3
と該外筒3内に上下動可能に嵌合された内筒4と
からなり、外筒3は、締付具2(第2図E参照)
を緩めればサドル支持管1に対して上下動自在と
なり、締付具2を締付ければサドル支持管1に固
定されることにより、上下位置調整ができるよう
に取付けられている。内筒4の上部にはサドル5
が装着される。外筒3内には、内筒4の下端のば
ね受け40と外筒3の下端のばね受け42との間
に、内筒4を上方に押し上げる押しばね6が収容
されている。
外筒3の上端近傍のa部以下の部分は第2図E
に示すように円形に形成され、a部よりも上部は
第2図Cに示すように一部が平面部3aとなるよ
うに形成されており、内筒も下端近傍のa′部以下
の部分は第2図Eのように円形に形成され、a′部
よりも上部は第2図Cに示すように外筒3の平面
部3aに合致する平面部4aとなるように形成さ
れており、このように一部を平面部どうしの嵌合
によつて回り止めされ、かつ段部a,a′の係合に
よつて押しばね6による内筒4の上方への抜け出
しが防止されている。なお、このような回り止め
と抜け止め構造は、外筒3と内筒4をそれぞれ一
部プレスすることによつて実現できるので、一方
に回り止め溝を他方にその溝に嵌まる突起を設け
たり、多角形の角材を外筒3と内筒4に用いる場
合に比べて安価に実現できるものである。
に示すように円形に形成され、a部よりも上部は
第2図Cに示すように一部が平面部3aとなるよ
うに形成されており、内筒も下端近傍のa′部以下
の部分は第2図Eのように円形に形成され、a′部
よりも上部は第2図Cに示すように外筒3の平面
部3aに合致する平面部4aとなるように形成さ
れており、このように一部を平面部どうしの嵌合
によつて回り止めされ、かつ段部a,a′の係合に
よつて押しばね6による内筒4の上方への抜け出
しが防止されている。なお、このような回り止め
と抜け止め構造は、外筒3と内筒4をそれぞれ一
部プレスすることによつて実現できるので、一方
に回り止め溝を他方にその溝に嵌まる突起を設け
たり、多角形の角材を外筒3と内筒4に用いる場
合に比べて安価に実現できるものである。
内筒4の下部にはサドル高位置保持用の断面角
形のストツパ溝7(第2図G参照)が周方向に
(本実施例においては平面部4aを除いて)形成
してあり、前記外筒3の上部には前記ストツパ溝
7に嵌合、脱離する係止部8a,9aをそれぞれ
内向きに突設した2個の係止具8,9を、これら
の係止具8,9の弧状部で前記内筒4を包囲する
ように、かつ該係止具8,9の一端の取付片部8
b,9bを、外筒3の上部に取付けた取付具10
に連結することにより取付ける。すなわち、該取
付具10は抜状をなし、第2図A,Cに示すよう
に外筒3の上部に嵌合した取付輪11の取付片部
11a,11b間に取付具10の下端部を挟み、
これらの取付片部11a,11bおよび取付具1
0に設けた穴にボルト12を挿通しナツト13に
螺合して締付けることにより取付けてあり、該取
付具10の一側面は前記平面部3aに接触させ、
上部は第2図Bに示すように係止具8,の取付片
部8b,9b間に挟み、これらに設けた穴にボル
ト14を挿通しナツト15に螺合して締付けるこ
とにより、係止具8,9が取付けてある。
形のストツパ溝7(第2図G参照)が周方向に
(本実施例においては平面部4aを除いて)形成
してあり、前記外筒3の上部には前記ストツパ溝
7に嵌合、脱離する係止部8a,9aをそれぞれ
内向きに突設した2個の係止具8,9を、これら
の係止具8,9の弧状部で前記内筒4を包囲する
ように、かつ該係止具8,9の一端の取付片部8
b,9bを、外筒3の上部に取付けた取付具10
に連結することにより取付ける。すなわち、該取
付具10は抜状をなし、第2図A,Cに示すよう
に外筒3の上部に嵌合した取付輪11の取付片部
11a,11b間に取付具10の下端部を挟み、
これらの取付片部11a,11bおよび取付具1
0に設けた穴にボルト12を挿通しナツト13に
螺合して締付けることにより取付けてあり、該取
付具10の一側面は前記平面部3aに接触させ、
上部は第2図Bに示すように係止具8,の取付片
部8b,9b間に挟み、これらに設けた穴にボル
ト14を挿通しナツト15に螺合して締付けるこ
とにより、係止具8,9が取付けてある。
これらの係止具8,9の他端側は互いに交差さ
せている。この交差構造としては、係止具8,9
に切り込みを入れてその切り込み部を合わせる構
造等も採用できるが、本実施例においては、前記
係止部8a,9bが同じ高さとなつてストツパ溝
7に容易に嵌まるように、第2図A、B,Dに示
すように、一方の係止具8に上下方向の巾の広い
部分9cを設けて該巾広部9cに角穴9dを開
け、該角穴9dに他方の係止具8を挿通する構造
としている。
せている。この交差構造としては、係止具8,9
に切り込みを入れてその切り込み部を合わせる構
造等も採用できるが、本実施例においては、前記
係止部8a,9bが同じ高さとなつてストツパ溝
7に容易に嵌まるように、第2図A、B,Dに示
すように、一方の係止具8に上下方向の巾の広い
部分9cを設けて該巾広部9cに角穴9dを開
け、該角穴9dに他方の係止具8を挿通する構造
としている。
これらの係止具8の交差部より先の部分の間に
は押しばね16を介在させると共に、後ブレーキ
レバーまたは前ブレーキレバーを操作することに
よつて緊張するワイヤーケーブル18に、ブレー
キレバーの操作によつて係止部8a,9aがスト
ツパ溝7から外れるように接続する。すなわち、
ワイヤーケーブル18の外被材18aの端部を一
方の係止具8の外面に当て、芯材18bを係止具
8,9に設けた穴および押しばね16に挿通し、
端部には筒22を嵌めて係止具9の外面に当て、
該筒22に設けたねじ穴にねじ21を螺入して芯
材18bを締付けることにより、ワイヤーケーブ
ル18をこれらの係止具8,9の先端部に接続し
ている。
は押しばね16を介在させると共に、後ブレーキ
レバーまたは前ブレーキレバーを操作することに
よつて緊張するワイヤーケーブル18に、ブレー
キレバーの操作によつて係止部8a,9aがスト
ツパ溝7から外れるように接続する。すなわち、
ワイヤーケーブル18の外被材18aの端部を一
方の係止具8の外面に当て、芯材18bを係止具
8,9に設けた穴および押しばね16に挿通し、
端部には筒22を嵌めて係止具9の外面に当て、
該筒22に設けたねじ穴にねじ21を螺入して芯
材18bを締付けることにより、ワイヤーケーブ
ル18をこれらの係止具8,9の先端部に接続し
ている。
本実施例においては、第1図、第3図、第4図
に示すように、後ブレーキレバー17の操作によ
つて緊張する後ブレーキ23用ワイヤーケーブル
20を分岐具25により後ブレーキ23につなが
るワイヤーケーブル20′と係止具8,9につな
がるワイヤーケーブル18に分岐させている。
に示すように、後ブレーキレバー17の操作によ
つて緊張する後ブレーキ23用ワイヤーケーブル
20を分岐具25により後ブレーキ23につなが
るワイヤーケーブル20′と係止具8,9につな
がるワイヤーケーブル18に分岐させている。
分岐具25の構造を第4図により説明すれば、
この分岐具25は板材をコ字形に曲成した枠体2
6と連結ブロツク27とからなり、枠体26の一
方の曲成片部26aの穴28,29には前記ワイ
ヤーケーブル18の芯材18bと後ブレーキ23
につながるワイヤーケーブル20′の芯材20
a′をそれぞれ挿通し、他方の曲成片部26bの穴
30には前記後ブレーキレバー17につながるワ
イヤーケーブル20の芯材30aを挿通し、これ
らの芯材18b,20a′,20aを連結ブロツク
27の穴27aに挿通し、該連結ブロツク27の
ねじ穴27bに螺入したボルト28で締付けるこ
とによつてケーブルが連結されるようになつてい
る。このような分岐具25を設けることにより、
市販の自転車のブレーキレバーの構造を改造する
ことなく、ワイヤーケーブルの途中を中断して接
続するだけでワイヤーケーブル18の接続を行う
ことができ、分岐具25も簡単な構造であつて、
小形かつ安価に提供できる。
この分岐具25は板材をコ字形に曲成した枠体2
6と連結ブロツク27とからなり、枠体26の一
方の曲成片部26aの穴28,29には前記ワイ
ヤーケーブル18の芯材18bと後ブレーキ23
につながるワイヤーケーブル20′の芯材20
a′をそれぞれ挿通し、他方の曲成片部26bの穴
30には前記後ブレーキレバー17につながるワ
イヤーケーブル20の芯材30aを挿通し、これ
らの芯材18b,20a′,20aを連結ブロツク
27の穴27aに挿通し、該連結ブロツク27の
ねじ穴27bに螺入したボルト28で締付けるこ
とによつてケーブルが連結されるようになつてい
る。このような分岐具25を設けることにより、
市販の自転車のブレーキレバーの構造を改造する
ことなく、ワイヤーケーブルの途中を中断して接
続するだけでワイヤーケーブル18の接続を行う
ことができ、分岐具25も簡単な構造であつて、
小形かつ安価に提供できる。
なお、内筒4の上部に設けたストツパ溝7′は、
サドル5にかかる体重によつて内筒4が下降した
ときに、係止具8,9の係止部8a,9aが嵌ま
つて内筒4(サドル5)をその下降位置に保持す
るものであり、必要に応じて設けられる。
サドル5にかかる体重によつて内筒4が下降した
ときに、係止具8,9の係止部8a,9aが嵌ま
つて内筒4(サドル5)をその下降位置に保持す
るものであり、必要に応じて設けられる。
この実施例において、第2図の状態において
は、係止具8,9の係止部8a,9aが下方のス
トツパ溝7に嵌合しており、サドル5に体重をか
けてもその荷重は内筒4から係止具8,9を介し
て外筒3にかかる(第2図G参照)ので、内筒4
が下降することはなく、運転に好適な高さに保持
することができる。ここで、ブレーキレバー17
を操作すればワイヤーケーブル18が緊張して第
2図Bの仮想線で示すように係止具8,9の先端
部間は押しばね16の力に抗して近接する一方、
係止部8a,9aが開くので、これらの係止部8
a,9aがストツパ溝7から抜け、サドル5に体
重がかかつていれば内筒4が下降する。従つて、
自転車に乗り降りする時、または交差点で信号待
ちを行うような時に、ブレーキレバー17を操作
すれば、サドル5が下がり、両足を地面に着ける
等安定的な姿勢をとることができる。また、走行
時には、ブレーキレバー17を操作してペダル3
1に体重をかけて走行を行うことにより、押しば
ね6の力で内筒が押し上げられ、段部aとa′とが
接合したときに係止具8,9がストツパ溝7の位
置になるので、係止部8a,9aがストツパ溝7
に押しばね16の力で自動的に嵌め込まれ、サド
ル5の位置が元の高い位置に復帰し、保持され
る。また本実施例においては、内筒4の上部に別
のストツパ溝7′を設けており、内筒4が下降し
た時に係止部8a,9aを該ストツパ溝7′に嵌
合しうるようにしているので、自転車を一たん停
止させる時に、係止部8a,9aをストツパ溝
7′に嵌合させておけば、再び乗る時にサドルが
低位置に保持されているから、乗ることがより容
易に行える。さらに、第2図の7″,7に示す
ように、別のストツパ溝を異なる高さに設けてお
けば、サドルの下降位置を調整することも可能と
なる。
は、係止具8,9の係止部8a,9aが下方のス
トツパ溝7に嵌合しており、サドル5に体重をか
けてもその荷重は内筒4から係止具8,9を介し
て外筒3にかかる(第2図G参照)ので、内筒4
が下降することはなく、運転に好適な高さに保持
することができる。ここで、ブレーキレバー17
を操作すればワイヤーケーブル18が緊張して第
2図Bの仮想線で示すように係止具8,9の先端
部間は押しばね16の力に抗して近接する一方、
係止部8a,9aが開くので、これらの係止部8
a,9aがストツパ溝7から抜け、サドル5に体
重がかかつていれば内筒4が下降する。従つて、
自転車に乗り降りする時、または交差点で信号待
ちを行うような時に、ブレーキレバー17を操作
すれば、サドル5が下がり、両足を地面に着ける
等安定的な姿勢をとることができる。また、走行
時には、ブレーキレバー17を操作してペダル3
1に体重をかけて走行を行うことにより、押しば
ね6の力で内筒が押し上げられ、段部aとa′とが
接合したときに係止具8,9がストツパ溝7の位
置になるので、係止部8a,9aがストツパ溝7
に押しばね16の力で自動的に嵌め込まれ、サド
ル5の位置が元の高い位置に復帰し、保持され
る。また本実施例においては、内筒4の上部に別
のストツパ溝7′を設けており、内筒4が下降し
た時に係止部8a,9aを該ストツパ溝7′に嵌
合しうるようにしているので、自転車を一たん停
止させる時に、係止部8a,9aをストツパ溝
7′に嵌合させておけば、再び乗る時にサドルが
低位置に保持されているから、乗ることがより容
易に行える。さらに、第2図の7″,7に示す
ように、別のストツパ溝を異なる高さに設けてお
けば、サドルの下降位置を調整することも可能と
なる。
なお、7〜7のように、ストツパ溝を異なる
高さの所に複数個設け、かつ比較的使用頻度の少
ない前ブレーキレバーを操作すれば係止部8a,
9aがストツパ溝7〜7″から抜けるようにする
(すなわち、前ブレーキレバーによつて緊張する
前ブレーキ33用ワイヤーケーブル32を分岐具
25により分岐してその一方を前記ワイヤーケー
ブル18のように係止具8,9に接続するか、あ
るいは前ブレーキレバーにワイヤーケーブル32
以外に別のワイヤーケーブルを接続してそのケー
ブルを係止具8,9に接続するようにする)こと
により、自転車に乗りながらサドル高さの調整を
行うことも可能になる。また、内外筒等を強化プ
ラスチツクで構成すれば、より安価に製作でき
る。
高さの所に複数個設け、かつ比較的使用頻度の少
ない前ブレーキレバーを操作すれば係止部8a,
9aがストツパ溝7〜7″から抜けるようにする
(すなわち、前ブレーキレバーによつて緊張する
前ブレーキ33用ワイヤーケーブル32を分岐具
25により分岐してその一方を前記ワイヤーケー
ブル18のように係止具8,9に接続するか、あ
るいは前ブレーキレバーにワイヤーケーブル32
以外に別のワイヤーケーブルを接続してそのケー
ブルを係止具8,9に接続するようにする)こと
により、自転車に乗りながらサドル高さの調整を
行うことも可能になる。また、内外筒等を強化プ
ラスチツクで構成すれば、より安価に製作でき
る。
第5図は本考案の他の実施例であり、外筒3下
端のばね受け42′で外筒下端を塞ぎ、内筒4下
端のばね受け40′の中心には弁体43の中心に
小孔43aを有しかつばね44を有する弁45を
備えると共に、少なくとも外筒3には油等の液体
を入れ、内筒4の上端には上下動時の内筒4内の
空気の出し入れを行う長孔46aを有するゴム栓
46を設けたものであり、内筒4が下がる時に
は、外筒3内の液体が小孔43aを介して内筒4
内に上がるので、内筒4すなわちサドル5をゆつ
くりと下降させることができ、下降時のシヨツク
をなくすることができ、内筒4の上昇時には内筒
4内の液体が小孔43aよりも大きな断面積の弁
孔47を介して下降するので、速く内筒4を上げ
ることができる。
端のばね受け42′で外筒下端を塞ぎ、内筒4下
端のばね受け40′の中心には弁体43の中心に
小孔43aを有しかつばね44を有する弁45を
備えると共に、少なくとも外筒3には油等の液体
を入れ、内筒4の上端には上下動時の内筒4内の
空気の出し入れを行う長孔46aを有するゴム栓
46を設けたものであり、内筒4が下がる時に
は、外筒3内の液体が小孔43aを介して内筒4
内に上がるので、内筒4すなわちサドル5をゆつ
くりと下降させることができ、下降時のシヨツク
をなくすることができ、内筒4の上昇時には内筒
4内の液体が小孔43aよりも大きな断面積の弁
孔47を介して下降するので、速く内筒4を上げ
ることができる。
以上述べたように、本考案によれば、ブレーキ
レバーの操作とサドルに体重をかける動作によつ
てサドルの位置を下げることができるので、乗り
降り時や信号待ち等の停止の際に安定した姿勢を
とることができ、安全性が向上する。また、乗り
降り時や信号待ち等の停止の降にはサドルを下げ
ることが可能であるから、通常走行時には乗り心
地の良い高いサドル位置を選ぶことが可能とな
る。また、本考案の装置は、油圧シリンダや止め
弁のような高価になる機器を用いて位置設定を行
うのではなく、パイプやばね等の組合わせによつ
て構成できるから、油圧シリンダや弁装置を用い
る場合に比べ、約1/3〜1/5程度の価格で極めて安
価に製作し得、また、自転車を殆んどあるいは全
く改造することなく追加することができるから、
自転車を使用する者にとつて極めて安価に入手で
きるものが実現できるという利点がある。
レバーの操作とサドルに体重をかける動作によつ
てサドルの位置を下げることができるので、乗り
降り時や信号待ち等の停止の際に安定した姿勢を
とることができ、安全性が向上する。また、乗り
降り時や信号待ち等の停止の降にはサドルを下げ
ることが可能であるから、通常走行時には乗り心
地の良い高いサドル位置を選ぶことが可能とな
る。また、本考案の装置は、油圧シリンダや止め
弁のような高価になる機器を用いて位置設定を行
うのではなく、パイプやばね等の組合わせによつ
て構成できるから、油圧シリンダや弁装置を用い
る場合に比べ、約1/3〜1/5程度の価格で極めて安
価に製作し得、また、自転車を殆んどあるいは全
く改造することなく追加することができるから、
自転車を使用する者にとつて極めて安価に入手で
きるものが実現できるという利点がある。
また、ストツパピンとストツパ穴との係合によ
つて位置決めを行う場合に比べ、荷重を支える断
面積が大となり、比較的小さな力で係止具をスト
ツパ溝を外すことができ、操作が楽に行えるとい
う長所がある。
つて位置決めを行う場合に比べ、荷重を支える断
面積が大となり、比較的小さな力で係止具をスト
ツパ溝を外すことができ、操作が楽に行えるとい
う長所がある。
第1図は本考案のサドルの自動昇降装置を装備
した自転車の側面図、第2図Aは本考案によるサ
ドルの自動昇降装置の一実施例を示す縦断面図、
同BはAのH−H断面図、同CはAのI−I断面
図、同Dは係止具の斜視図、同EはAのJ−J断
面図、同FはAのK−K断面図、同GはBのL−
L断面図、第3図はブレーキレバー部の側面図、
第4図Aはケーブル分岐具の一例を示す平面図、
同Bはその側面図、第5図は本考案の他の実施例
を示す縦断面図である。 1……サドル支持管、3……外筒、4……内
筒、5……サドル、6……押しばね、7,7′,
7″,7……ストツパ溝、8,9……係止具、
8a,9a……係止部、16……押しばね、18
……ワイヤーケーブル、18a……外被材、18
b……芯材。
した自転車の側面図、第2図Aは本考案によるサ
ドルの自動昇降装置の一実施例を示す縦断面図、
同BはAのH−H断面図、同CはAのI−I断面
図、同Dは係止具の斜視図、同EはAのJ−J断
面図、同FはAのK−K断面図、同GはBのL−
L断面図、第3図はブレーキレバー部の側面図、
第4図Aはケーブル分岐具の一例を示す平面図、
同Bはその側面図、第5図は本考案の他の実施例
を示す縦断面図である。 1……サドル支持管、3……外筒、4……内
筒、5……サドル、6……押しばね、7,7′,
7″,7……ストツパ溝、8,9……係止具、
8a,9a……係止部、16……押しばね、18
……ワイヤーケーブル、18a……外被材、18
b……芯材。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 サドル支持管に上下位置調整可能に取付けら
れる外筒と、該外筒内に上下動可能に嵌合され
上部にサドルが装着される内筒とを備え、前記
外筒内には前記内筒を上方に押し上げる押しば
ねを収容し、前記内筒の下部には周方向にスト
ツパ溝を設け、前記外筒の上部には、前記スト
ツパ溝に嵌合、脱離する係止部をそれぞれ有す
る2個の係止具を、これらの係止具によつて前
記内筒を包囲するように、かつ該各係止具の一
端を前記外筒に取付けた取付具に連結すること
により取付け、これらの係止具の他端側は互い
に交差させ、2つの係止具の該交差部よりも先
の部分の間には押しばねを介在させ、該交差部
より先の部分には、ブレーキレバー操作によつ
て緊張するワイヤーケーブルを、ブレーキレバ
ー操作によつて前記係止部が前記ストツパ溝か
ら外れるように接続したことを特徴とする自転
車のサドルの自動昇降装置。 2 前記内筒には前記ストツパ溝以外に該ストツ
パ溝より上方に1つ以上のサドル低位置保持用
ストツパ溝を有することを特徴とする実用新案
登録請求の範囲第1項記載の自転車のサドルの
自動昇降装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16011482U JPS5964383U (ja) | 1982-10-22 | 1982-10-22 | 自転車のサドルの自動昇降装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16011482U JPS5964383U (ja) | 1982-10-22 | 1982-10-22 | 自転車のサドルの自動昇降装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5964383U JPS5964383U (ja) | 1984-04-27 |
| JPS63558Y2 true JPS63558Y2 (ja) | 1988-01-07 |
Family
ID=30352263
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16011482U Granted JPS5964383U (ja) | 1982-10-22 | 1982-10-22 | 自転車のサドルの自動昇降装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5964383U (ja) |
-
1982
- 1982-10-22 JP JP16011482U patent/JPS5964383U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5964383U (ja) | 1984-04-27 |
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