JPS6356040B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6356040B2 JPS6356040B2 JP55129348A JP12934880A JPS6356040B2 JP S6356040 B2 JPS6356040 B2 JP S6356040B2 JP 55129348 A JP55129348 A JP 55129348A JP 12934880 A JP12934880 A JP 12934880A JP S6356040 B2 JPS6356040 B2 JP S6356040B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- press belt
- groove
- pressure plate
- workpiece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 22
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B5/00—Presses characterised by the use of pressing means other than those mentioned in the preceding groups
- B30B5/04—Presses characterised by the use of pressing means other than those mentioned in the preceding groups wherein the pressing means is in the form of an endless band
- B30B5/06—Presses characterised by the use of pressing means other than those mentioned in the preceding groups wherein the pressing means is in the form of an endless band co-operating with another endless band
- B30B5/062—Presses characterised by the use of pressing means other than those mentioned in the preceding groups wherein the pressing means is in the form of an endless band co-operating with another endless band urged by directly-acting fluid pressure
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J15/00—Sealings
- F16J15/16—Sealings between relatively-moving surfaces
- F16J15/168—Sealings between relatively-moving surfaces which permits material to be continuously conveyed
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
- Veneer Processing And Manufacture Of Plywood (AREA)
- Finished Plywoods (AREA)
- Dry Formation Of Fiberboard And The Like (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、木材プレートなどのような走行する
工作物に面圧を加える装置であつて、少なくとも
1つの循環するプレスベルトが前記工作物に圧力
媒体によつて圧着され、該圧力媒体が、プレスベ
ルトに制限されたかつプレスベルト側シール部材
によつてシールされた圧力室内へ導入され、しか
も前記プレスベルト側シール部材がつかみ部材に
よつて加圧プレートのみぞ内で案内されていてか
つプレスベルトがプレスベルト側シール部材に沿
つて案内されて配置されている形式のものに関す
る。
工作物に面圧を加える装置であつて、少なくとも
1つの循環するプレスベルトが前記工作物に圧力
媒体によつて圧着され、該圧力媒体が、プレスベ
ルトに制限されたかつプレスベルト側シール部材
によつてシールされた圧力室内へ導入され、しか
も前記プレスベルト側シール部材がつかみ部材に
よつて加圧プレートのみぞ内で案内されていてか
つプレスベルトがプレスベルト側シール部材に沿
つて案内されて配置されている形式のものに関す
る。
従来の技術
前述の形式の公知の装置のばあい、つかみ部材
の幅がみぞの幅と全く同じ大きさに選ばれてお
り、その結果つかみ部材はみぞ内に嵌め込まれか
つ無圧状態でその中へ押し込まれ、かつみぞの内
部に導入される圧力媒体によつてみぞから押し出
される。圧力媒体たとえば圧縮空気がプレスベル
ト側シール部材を有するつかみ部材をプレスベル
トの表面に対して垂直方向に押し付ける間に、圧
力室内に存在する圧縮空気が、プレスベルト側シ
ール部材の端面に作用するさいにプレスベルトの
表面に対して平行に向かう力を生ぜしめる。つか
み部材に、みぞ内でのつかみ部材の傾斜を惹起す
るモーメントとしての力が及ぼされ、従つてつか
み部材はみぞ内で傾斜しかつ圧縮空気によつても
はや加圧プレートに対して相対的に移動されな
い。プレス運転中にプレスベルトがプレスベルト
走行平面から逸れるばあいに、プレスベルト側シ
ール部材はもはやプレスベルトの逸れに追従でき
ず、従つてプレスベルトとプレスベルト側シール
部材との間にギヤツプが生じ、該ギヤツプを通つ
て圧縮空気が圧力室から流出してしまう。要する
にこのばあいプレスベルト側シール部材はその役
割をもはや果たさない。
の幅がみぞの幅と全く同じ大きさに選ばれてお
り、その結果つかみ部材はみぞ内に嵌め込まれか
つ無圧状態でその中へ押し込まれ、かつみぞの内
部に導入される圧力媒体によつてみぞから押し出
される。圧力媒体たとえば圧縮空気がプレスベル
ト側シール部材を有するつかみ部材をプレスベル
トの表面に対して垂直方向に押し付ける間に、圧
力室内に存在する圧縮空気が、プレスベルト側シ
ール部材の端面に作用するさいにプレスベルトの
表面に対して平行に向かう力を生ぜしめる。つか
み部材に、みぞ内でのつかみ部材の傾斜を惹起す
るモーメントとしての力が及ぼされ、従つてつか
み部材はみぞ内で傾斜しかつ圧縮空気によつても
はや加圧プレートに対して相対的に移動されな
い。プレス運転中にプレスベルトがプレスベルト
走行平面から逸れるばあいに、プレスベルト側シ
ール部材はもはやプレスベルトの逸れに追従でき
ず、従つてプレスベルトとプレスベルト側シール
部材との間にギヤツプが生じ、該ギヤツプを通つ
て圧縮空気が圧力室から流出してしまう。要する
にこのばあいプレスベルト側シール部材はその役
割をもはや果たさない。
発明が解決しようとする課題
本発明の課題は、従来の装置の欠点を排除し
て、プレス運転中に圧力室内の圧力媒体がプレス
ベルトに対して確実にシールされるようにするこ
とである。
て、プレス運転中に圧力室内の圧力媒体がプレス
ベルトに対して確実にシールされるようにするこ
とである。
課題を解決するための手段
前述の課題を解決するために本発明では、つか
み部材とみぞとの間に間隙が維持されており、該
間隙が、一方側でつかみ部材に、かつ他方側でみ
ぞの壁に不動に当接される弾性的な加圧プレート
側シール部材によつて橋渡しされているようにし
た。
み部材とみぞとの間に間隙が維持されており、該
間隙が、一方側でつかみ部材に、かつ他方側でみ
ぞの壁に不動に当接される弾性的な加圧プレート
側シール部材によつて橋渡しされているようにし
た。
発明の効果
プレス加圧しようとする工作物及びプレスベル
トの厚さが許容誤差の範囲内で多少異なることに
よつて、プレス加工中にプレスベルトが、所定の
走行平面から鉛直方向で上方又は下方へ逸れるこ
とがある。本発明によれば、プレスベルトが所定
の走行平面から逸れるさいに、プレスベルト側シ
ール部材はつかみ部材によつてプレスベルトの逸
れに追従してプレスベルト面に対して垂直方向で
運動することができるので、つかみ部材が加圧プ
レートのみぞ内で傾くことはない。従つて、プレ
スベルト側シール部材はプレスベルトに永続的に
当接することができる。
トの厚さが許容誤差の範囲内で多少異なることに
よつて、プレス加工中にプレスベルトが、所定の
走行平面から鉛直方向で上方又は下方へ逸れるこ
とがある。本発明によれば、プレスベルトが所定
の走行平面から逸れるさいに、プレスベルト側シ
ール部材はつかみ部材によつてプレスベルトの逸
れに追従してプレスベルト面に対して垂直方向で
運動することができるので、つかみ部材が加圧プ
レートのみぞ内で傾くことはない。従つて、プレ
スベルト側シール部材はプレスベルトに永続的に
当接することができる。
以下に図示の実施例につき本発明を説明する。
本発明による装置は下側フレーム10及び上側
フレーム11から成つており、これらの両フレー
ムにそれぞれエンドレスのプレスベルト12が組
み込まれている。プレスベルト12が変向ローラ
13において緊定されていてかつ該変向ローラに
よつて駆動される。変向ローラ13はギヤツプを
有して互いに配置されており、該ギヤツプは加工
すべき工作物14の厚みに相応している。プレス
ベルト12の工作物14と接触する表面が水平運
動する間に、工作物14は装置内へ、しかも表面
の間に存在するギヤツプ内へ引き込まれかつそこ
でプレスベルト12の表面によつて圧力をかけら
れる。このことによつて工作物14が装置を通過
するさいに加圧が行なわれ、従つて工作物はプレ
スベルト12の間のギヤツプを通つて仕上げ加圧
された工作物として装置から出てくる。
フレーム11から成つており、これらの両フレー
ムにそれぞれエンドレスのプレスベルト12が組
み込まれている。プレスベルト12が変向ローラ
13において緊定されていてかつ該変向ローラに
よつて駆動される。変向ローラ13はギヤツプを
有して互いに配置されており、該ギヤツプは加工
すべき工作物14の厚みに相応している。プレス
ベルト12の工作物14と接触する表面が水平運
動する間に、工作物14は装置内へ、しかも表面
の間に存在するギヤツプ内へ引き込まれかつそこ
でプレスベルト12の表面によつて圧力をかけら
れる。このことによつて工作物14が装置を通過
するさいに加圧が行なわれ、従つて工作物はプレ
スベルト12の間のギヤツプを通つて仕上げ加圧
された工作物として装置から出てくる。
前述の実施例において、工作物14の上側及び
下側にシート15が圧着されるが、このシートは
貯蔵ローラ16から繰出される。このようなプレ
ス工程は室温で行なわれ、しかし同時に加工範囲
で工作物14に高温を加えることもできる。所望
の圧力を生ぜしめるために、上側フレーム11全
体が下側フレーム10に圧着され、あるいは上側
フレーム11と下側フレーム10との間の間隔を
粗調整した後に必要な圧力が空気圧によつて及ぼ
されるようになつており、該空気圧は、工作物1
4に関してプレスベルト12のそれぞれの背面、
要するにプレスベルト12の、工作物14と接触
しない側の表面に配置されている複数の圧力室1
7内に形成される。
下側にシート15が圧着されるが、このシートは
貯蔵ローラ16から繰出される。このようなプレ
ス工程は室温で行なわれ、しかし同時に加工範囲
で工作物14に高温を加えることもできる。所望
の圧力を生ぜしめるために、上側フレーム11全
体が下側フレーム10に圧着され、あるいは上側
フレーム11と下側フレーム10との間の間隔を
粗調整した後に必要な圧力が空気圧によつて及ぼ
されるようになつており、該空気圧は、工作物1
4に関してプレスベルト12のそれぞれの背面、
要するにプレスベルト12の、工作物14と接触
しない側の表面に配置されている複数の圧力室1
7内に形成される。
さらにこの実施例において粗調整のための案内
スライダ18が設けられており、該案内スライダ
は下側フレーム10に不動に配置されていて、か
つ案内スライダ18に沿つて上側フレーム11が
垂直方向で移動可能である。この移動運動のため
に液圧シリンダ19が使用される。圧力室17は
加圧プレート20によつて制限されており、該加
圧プレートはフレーム10,11に対して相対的
に案内されていて、かつ加圧プレートの運動は液
圧シリンダ21によつて生ぜしめられる。加圧プ
レート20が、プレスベルト12に向かう表面
に、プレスベルト側シール部材23を固定するた
めの環状のみぞ22を有している。装着状態で、
このプレスベルト側シール部材23はプレスベル
ト12に当接し、該プレスベルトは運転中にプレ
スベルト側シール部材に沿つて案内される。圧力
室17は、加圧プレート20の表面と、プレスベ
ルト12の工作物14とは反対側の表面と、環状
のプレスベルト側シール部材23とによつて形成
されている。開口24を介して圧力媒体が加圧プ
レート20を通つて圧力室17内へ導入される。
加圧プレート20全体が、プレスベルト12に対
して垂直に延びる中央の軸25を中心にして回動
可能であり、従つて加圧プレートの辺の長さが互
いに異なる方形形状のばあいに圧力室の幅を種々
異なる工作物の幅に調整することができる。
スライダ18が設けられており、該案内スライダ
は下側フレーム10に不動に配置されていて、か
つ案内スライダ18に沿つて上側フレーム11が
垂直方向で移動可能である。この移動運動のため
に液圧シリンダ19が使用される。圧力室17は
加圧プレート20によつて制限されており、該加
圧プレートはフレーム10,11に対して相対的
に案内されていて、かつ加圧プレートの運動は液
圧シリンダ21によつて生ぜしめられる。加圧プ
レート20が、プレスベルト12に向かう表面
に、プレスベルト側シール部材23を固定するた
めの環状のみぞ22を有している。装着状態で、
このプレスベルト側シール部材23はプレスベル
ト12に当接し、該プレスベルトは運転中にプレ
スベルト側シール部材に沿つて案内される。圧力
室17は、加圧プレート20の表面と、プレスベ
ルト12の工作物14とは反対側の表面と、環状
のプレスベルト側シール部材23とによつて形成
されている。開口24を介して圧力媒体が加圧プ
レート20を通つて圧力室17内へ導入される。
加圧プレート20全体が、プレスベルト12に対
して垂直に延びる中央の軸25を中心にして回動
可能であり、従つて加圧プレートの辺の長さが互
いに異なる方形形状のばあいに圧力室の幅を種々
異なる工作物の幅に調整することができる。
プレスベルト側シール部材23がみぞ22内に
つかみ部材26によつて保持される。つかみ部材
はやはり環状の、かつプレスベルト12に向かつ
て開口する切欠きを有しており、該切欠き内に横
断面において方形のプレスベルト側シール部材2
3が差嵌められている。つかみ部材26は湾曲保
持部材34と溶接されている。湾曲保持部材34
は弾性的であり、それ故につかみ部材26の鉛直
方向運動を可能にする。これに対して湾曲保持部
材34は加圧プレート20と剛性的に結合されて
おり、このことによりつかみ部材26は加圧プレ
ートに対して相対的な往復運動を行なう。このよ
うな構成により、発生した横力を受け止めること
ができ、従つてつかみ部材の傾きを阻止すること
ができる。つかみ部材26の幅は、みぞ22の幅
より小さくなつており、従つてみぞ22とつかみ
部材26との間に間隙27が残されている。第2
図において間隙27はみぞ22の両側方に対して
同じ大きさであり、これに対して第3図において
は2つの種々異なる間隙28,29が形成されて
いる。みぞ22の内側に存在していてプレスベル
ト22に対して平行なつかみ部材26の最も広い
表面に、ゴム弾性的な加圧プレート側シール部材
30もしくは31が配置されており、該加圧プレ
ート側シール部材30もしくは31は縁32もし
くは33によつてみぞ壁に当接しており、かつこ
の形式でみぞ22の内室を外気に対してシールし
ている。第3図による縁33は、第2図による縁
32より長い。それ故に加圧プレート側シール部
材31は、弾性変形によるつかみ部材26の比較
的大きな変向を補償する。つかみ部材26の変向
運動中に、加圧プレート側シール部材の縁32も
しくは33はみぞ22の壁に保持されたままであ
り、滑り摩擦はこの個所では生ぜしめられない。
つかみ部材26によつて保持される。つかみ部材
はやはり環状の、かつプレスベルト12に向かつ
て開口する切欠きを有しており、該切欠き内に横
断面において方形のプレスベルト側シール部材2
3が差嵌められている。つかみ部材26は湾曲保
持部材34と溶接されている。湾曲保持部材34
は弾性的であり、それ故につかみ部材26の鉛直
方向運動を可能にする。これに対して湾曲保持部
材34は加圧プレート20と剛性的に結合されて
おり、このことによりつかみ部材26は加圧プレ
ートに対して相対的な往復運動を行なう。このよ
うな構成により、発生した横力を受け止めること
ができ、従つてつかみ部材の傾きを阻止すること
ができる。つかみ部材26の幅は、みぞ22の幅
より小さくなつており、従つてみぞ22とつかみ
部材26との間に間隙27が残されている。第2
図において間隙27はみぞ22の両側方に対して
同じ大きさであり、これに対して第3図において
は2つの種々異なる間隙28,29が形成されて
いる。みぞ22の内側に存在していてプレスベル
ト22に対して平行なつかみ部材26の最も広い
表面に、ゴム弾性的な加圧プレート側シール部材
30もしくは31が配置されており、該加圧プレ
ート側シール部材30もしくは31は縁32もし
くは33によつてみぞ壁に当接しており、かつこ
の形式でみぞ22の内室を外気に対してシールし
ている。第3図による縁33は、第2図による縁
32より長い。それ故に加圧プレート側シール部
材31は、弾性変形によるつかみ部材26の比較
的大きな変向を補償する。つかみ部材26の変向
運動中に、加圧プレート側シール部材の縁32も
しくは33はみぞ22の壁に保持されたままであ
り、滑り摩擦はこの個所では生ぜしめられない。
つかみ部材26がプレスベルト12に向かう端
部において側方で湾曲保持部材34と溶接されて
いることによつてつかみ部材26は複数の湾曲保
持部材34によつて支持されており、該湾曲保持
部材は間隙27もしくは29の寸法だけみぞ22
の内室内に突入する。それぞれの湾曲保持部材は
その一方端部が切欠き部35の内側で加圧プレー
ト20にねじ締められている。このような固定の
ためにねじボルト36が役立つ。2つの互いに並
んだ湾曲保持部材34の間にそれぞれ1つのすき
まを有しており、このすきまによつて、圧力媒体
は圧力室17から間隙27,29によつて規定さ
れる室を通つてみぞ22の内側に流入することが
できる。圧力媒体、たとえば圧縮空気は、開口2
4を通つて圧力室17内に達し、従つて均一な静
的な圧力を、圧力室17内で、及びつかみ部材2
6によつて占領されないみぞ22の室内で形成す
る。このような圧力が、プレスベルト側シール部
材23をプレスベルト12に垂直に押付ける力を
生ぜしめる。つかみ部材26の、プレスベルト1
2に向かう側の表面区分37の面積は、この側で
つかみ部材26がプレスベルト側シール部材23
を受容していることにより、プレスベルト12と
は反側の、加圧プレート側シール部材30,31
によつて被われたつかみ部材表面の面積より小さ
い。圧力比が同じ場合には必然的に、大きなな表
面に作用する力の方が小さい表面区分37に作用
する力より大きくなる。従つて、プレスベルト側
シール部材23をプレスベルト12に押付ける合
力を永続的に生ぜしめるために、圧力室17内の
圧力媒体の圧力を外気圧よりそれ程高くする必要
はない。
部において側方で湾曲保持部材34と溶接されて
いることによつてつかみ部材26は複数の湾曲保
持部材34によつて支持されており、該湾曲保持
部材は間隙27もしくは29の寸法だけみぞ22
の内室内に突入する。それぞれの湾曲保持部材は
その一方端部が切欠き部35の内側で加圧プレー
ト20にねじ締められている。このような固定の
ためにねじボルト36が役立つ。2つの互いに並
んだ湾曲保持部材34の間にそれぞれ1つのすき
まを有しており、このすきまによつて、圧力媒体
は圧力室17から間隙27,29によつて規定さ
れる室を通つてみぞ22の内側に流入することが
できる。圧力媒体、たとえば圧縮空気は、開口2
4を通つて圧力室17内に達し、従つて均一な静
的な圧力を、圧力室17内で、及びつかみ部材2
6によつて占領されないみぞ22の室内で形成す
る。このような圧力が、プレスベルト側シール部
材23をプレスベルト12に垂直に押付ける力を
生ぜしめる。つかみ部材26の、プレスベルト1
2に向かう側の表面区分37の面積は、この側で
つかみ部材26がプレスベルト側シール部材23
を受容していることにより、プレスベルト12と
は反側の、加圧プレート側シール部材30,31
によつて被われたつかみ部材表面の面積より小さ
い。圧力比が同じ場合には必然的に、大きなな表
面に作用する力の方が小さい表面区分37に作用
する力より大きくなる。従つて、プレスベルト側
シール部材23をプレスベルト12に押付ける合
力を永続的に生ぜしめるために、圧力室17内の
圧力媒体の圧力を外気圧よりそれ程高くする必要
はない。
装置の運転中に、プレスベルト側シール部材2
3を有するつかみ部材26は、圧力室17及びみ
ぞ22内の過圧に基づいて常に、プレスベルト側
シール部材23に沿つて案内されるプレスベルト
12の方へ圧着される。プレスベルト側シール部
材23及びつかみ部材26はプレスベルト走行平
面から簡単に変向できる。従つてプレスベルト側
シール部材23及びつかみ部材26がみぞ22内
で傾くことはない。
3を有するつかみ部材26は、圧力室17及びみ
ぞ22内の過圧に基づいて常に、プレスベルト側
シール部材23に沿つて案内されるプレスベルト
12の方へ圧着される。プレスベルト側シール部
材23及びつかみ部材26はプレスベルト走行平
面から簡単に変向できる。従つてプレスベルト側
シール部材23及びつかみ部材26がみぞ22内
で傾くことはない。
第1図は中央の軸を中心にして回動可能な加圧
プレートの平面図、第2図は第1図の―線に
沿つた断面図、第3図は加圧プレートの別の実施
例を示す第2図に相応する断面図、第4図は上方
及び下方プレスベルトを有する装置の側面図であ
る。 10……下側フレーム、11……上側フレー
ム、12……プレスベルト、13……変向ロー
ラ、14……工作物、15……シート、16……
貯蔵ローラ、17……圧力室、18……案内スラ
イダ、19……液圧シリンダ、20……加圧プレ
ート、21……液圧シリンダ、22……みぞ、2
3……プレスベルト側シール部材、24……開
口、25……軸、26……つかみ部材、27,2
8,29……間隙、30,31……加圧プレート
側シール部材、32,33……縁、34……湾曲
保持部材、35……切欠き部、36……ねじボル
ト、37……表面区分。
プレートの平面図、第2図は第1図の―線に
沿つた断面図、第3図は加圧プレートの別の実施
例を示す第2図に相応する断面図、第4図は上方
及び下方プレスベルトを有する装置の側面図であ
る。 10……下側フレーム、11……上側フレー
ム、12……プレスベルト、13……変向ロー
ラ、14……工作物、15……シート、16……
貯蔵ローラ、17……圧力室、18……案内スラ
イダ、19……液圧シリンダ、20……加圧プレ
ート、21……液圧シリンダ、22……みぞ、2
3……プレスベルト側シール部材、24……開
口、25……軸、26……つかみ部材、27,2
8,29……間隙、30,31……加圧プレート
側シール部材、32,33……縁、34……湾曲
保持部材、35……切欠き部、36……ねじボル
ト、37……表面区分。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 木材プレートなどのような走行する工作物に
面圧を加える装置であつて、少なくとも1つの循
環するプレスベルトが前記工作物に圧力媒体によ
つて圧着され、該圧力媒体が、プレスベルトに制
限されたかつプレスベルト側シール部材によつて
シールされた圧力室内へ導入され、しかも前記プ
レスベルト側シール部材がつかみ部材によつて加
圧プレートのみぞ内で案内されていてかつプレス
ベルトがプレスベルト側シール部材に沿つて案内
されて配置されている形式のものにおいて、つか
み部材26とみぞ22との間に間隙27,28,
29が維持されており、該間隙が、一方側でつか
み部材26に、かつ他方側でみぞ22の壁に不動
に当接される弾性的な加圧プレート側シール部材
30,31によつて橋渡しされていることを特徴
とする走行する工作物に面圧を加える装置。 2 つかみ部材26が、プレスベルト12に向か
う端部において側方で、みぞ22の範囲に突入す
る複数の固定的な湾曲保持部材34と溶接されて
いる特許請求の範囲第1項記載の走行する工作物
に面圧を加える装置。 3 湾曲保持部材34が圧力室17の内側で加圧
プレート20に固定されている特許請求の範囲第
2項記載の走行する工作物に面圧を加える装置。 4 それぞれの湾曲保持部材34が加圧プレート
20の切欠き部35内で加圧プレートにねじ込ま
れるねじボルト36によつて固定されている特許
請求の範囲第3項記載の走行する工作物に面圧を
加える装置。 5 連続する2つの湾曲保持部材34の間で、そ
れぞれ1つの開口24が、みぞ22の内室の方へ
圧力媒体のために解放されている特許請求の範囲
第4項記載の走行する工作物に面圧を加える装
置。 6 弾性的な加圧プレート側シール部材30,3
1が、みぞ22の内側でつかみ部材26の、プレ
スベルト12から離れる端面側に当接する特許請
求の範囲第5項記載の走行する工作物に面圧を加
える装置。 7 弾性的な加圧プレート側シール部材30,3
1が、みぞ22の内側で圧力室17から最も離れ
るみぞの壁に当接する特許請求の範囲第6項記載
の走行する工作物に面圧を加える装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19792937971 DE2937971A1 (de) | 1979-09-20 | 1979-09-20 | Vorrichtung zum aufbringen einer flaechenpressung auf fortschreitende werkstuecke |
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