JPS6356246A - 魚体の画像認識装置 - Google Patents

魚体の画像認識装置

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JPS6356246A
JPS6356246A JP20051686A JP20051686A JPS6356246A JP S6356246 A JPS6356246 A JP S6356246A JP 20051686 A JP20051686 A JP 20051686A JP 20051686 A JP20051686 A JP 20051686A JP S6356246 A JPS6356246 A JP S6356246A
Authority
JP
Japan
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fish body
fish
image
recognition
total length
Prior art date
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Pending
Application number
JP20051686A
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English (en)
Inventor
森本 敏彦
徹也 佐藤
豊 小川
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Nippon Fillestar Co Ltd
Original Assignee
Nippon Fillestar Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Fillestar Co Ltd filed Critical Nippon Fillestar Co Ltd
Priority to JP20051686A priority Critical patent/JPS6356246A/ja
Publication of JPS6356246A publication Critical patent/JPS6356246A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、魚体の背腹方向を識別し、かつ魚体の頭部切
断位置である首の位置を設定する魚体の画像認識装置に
関する。
背景技術 魚体を処理するに際して多数の魚体を頭尾整列機に供給
してその頭部を前方に向けた状態にするとともに、背腹
方向を同一方向に向けた状態にして、頭部切断装置から
内臓除去処理を経てフイレーマシンに自動供給を行なう
ことにより、魚体の供給から所定の処理まで完全自動化
を可能にすることが開発されつつある。
このような装置においては、搬送されてくる魚体の背腹
方向および魚体の頭部切断位置に関するデータが必要と
なる。そのため、従来では搬送されてくる魚体を撮像手
段によって撮像し、画像認識処理を行なって必要なデー
タを得ている。このような魚体の画像認識装置の典型的
な先行技術は、特公昭60−28252に開示されてい
る。この先行技術では、CCD(電荷結合系子)などに
よって実現される充電変換部によって搬送される魚体を
撮像して光電変換素子上に結像させ、高速切換えスイッ
チ群を順次切換えてインピーダンスの変化を取出して電
気信号に変え、魚体の形態を画像メモリにストアする。
このようにしてストアされた画像データを読出し、魚体
全体を走査してエッソ検出を行ない、さらに中点抽出そ
の他の特徴抽出処理を行ない、魚体の全長および魚体の
背腹間の色彩変化を検出している。
発明が解決しようとする問題点 上記先行技術では、魚体全体を走査して画像認識処理を
行なわなければならず、したがって魚体の背腹方向を、
判定する時間が比較的かかり、その後の魚体の背腹揃え
処理を高速で行なうことができない、また魚体の全長を
求め、この魚体の全長を基準として頭部切断位置を設定
するようにしているため、魚体の種類および大小に応じ
て高精度の頭部切断位置を設定することができない。
さらに搬送されてくる魚体には、胸びれが破損していた
り、またエラにくい込んだものあるいはrlif/れが
正常位置から引っ掛けられて他の位置に移動していたり
、さらには他の魚体の破損したひれが付着していること
が頻繁に生じており、このような状況下で魚体全体に対
する胸1れの占める面積が比較的大きな助宗たらなどの
ような魚体を前記画像認;ay装置で認識処理を行なう
と、この画像認識手段では魚体全体を走査するため、所
定位置に位置しない胸びれによって誤認識が生じる。
本発明の目的は、上述の技術的課題を解決し、高速度で
かつ高精度で魚体の背腹方向を識別することができ、か
つ高精度の頭部切断位置データな求めることができるよ
うにした魚体の画像認識装置を提供することである。
問題点を解決するための手段 本発明は、搬送方向に対して背が所定方向に臨んでいる
正規な姿勢と、腹が前記所定方向に臨んでいる不正規な
姿勢とが入混じった状態で搬送される魚体を、搬送途中
で撮像する撮像手段と、撮像手段からの出力によって画
像認識処理を↑デなう画像認識手段であって、 !&像された映像を2値化処理する2値化回路と、 2値化処理されて得られた2値画像から魚体の全長を求
める魚体全長検出部と、 前記魚体全長検出部からの検出結果に基づき、魚体の長
手方向中央部付近で、かつ長手方向に交差して魚体を横
切って延びる認a窓を確定する認識窓確定部と、 認識窓内を走査し、認識窓内における魚体の2値画像を
構成するドラFの予め定めた論理値の分布状態を検出し
て背腹の向きを識別し、魚体が正規な姿勢であるか不正
規な姿勢であるかを判定する魚体の背腹判定部とを有す
る、そのような画像認識手段とを含むことを特徴とする
魚体の画像認識装置である。
他の発明は、搬送方向に対して背が所定方向に臨んでい
る正規な姿勢と、腹が前記所定方向に湛んでいる不正規
な姿勢とが入混じった状態で搬送される魚体を、搬送途
中で撮像する撮像手段と、撮像手段からの出力によって
画像認識処理を行なう画像認識手段であって、 撮像された映像を2値化処理する2値化回路と、 2値化処理されて得られた2値画像から魚体の全長を求
める魚体全長検出部と、 前記魚体全長検出部からの検出結果に基づき、魚体の生
態状の首の位置を基準点とし、この基準点を含む所定の
大きさの認識窓を確定する認識窓確定部と、 認識窓内を走査し、胸ゾれを検出したときには、胸びれ
の両端部と前記基準点との距離を求め、最小となるほう
の端部な頭部切断位置と設定し、胸びれが検出されない
ときにはエラを検出し、エラのピーク点を頭部切断位置
と設定し、胸びれおよびエラが検出されないときには前
記基準点を頭部切断位置と設定する、魚体の頭部切断位
置設定部とを有する、そのような画像処理手段とを含む
ことを特徴とする魚体の画像認識装にである。
作  用 本発明に従えば、搬送されて米る魚体が撮像手段によっ
て撮像され2値化処理される。この2値化処理されて得
られた2値画像に基づいて認識窓が確定され、この認識
窓内において魚体の背腹の向きを判別するための走査が
行なわれる。このようにして魚体の背腹判定において魚
体の認識窓内における判定走査を行なうだけで魚体の背
腹を判定するようにしたので、魚体全体を走査して判定
する先行技術に比べ背腹方向の判定処理方向の判定処理
時間を極めて短縮化することができる。これによって高
速する魚体の背腹揃え処理を高速度で実現することが可
能となる。
また魚体の中央部付近に認識窓を設定するため、胸びれ
の大き、な魚であって、かつ胸びれの位置が所定位置に
位置しない場合であっても魚体の背腹を高精度で判定す
ることができる。したがって誤認識が格段に低減され、
魚体の背腹揃え処理の歩留まりが格段に向上される。
また本発明に従えば、魚体の全長に基づき魚体の生態状
の首の位置を基準点とし、この基準点を含む所定の大き
さの認識窓を確定する。この認識窓内を走査し、胸ゾれ
およyエラの検出の状態によって頭部切断位置を設定し
、胸びれおよびエラが検出されないときには、前記基準
点を頭部切断位置と設定する。したがって先行技術のよ
うに、全長に基づいて魚体の生態状の首の位置を頭部切
断位置と設定する場合に比べて、魚体の種類および大小
に拘わらず、高精度で頭部切断位置を設定することがで
きる。
実施例 第1図は本発明の一実施例の魚体の背腹揃えおよび頭部
切断装置1の斜視図であり、第2図は装置1の簡略化し
た正面図である。基台2には、間隔をあけて相互に平行
な回転軸線を有する駆動スプロケットホイール3と、従
動スプロケットホイール4とが回転自在に支持される。
これらのスプロケットホイール3.4間には、複数個の
魚体載置皿5を並列に配設してなる無端状搬送フンベア
6が掛は渡される。駆動スプロケットホイール3はモー
タMによって駆動され、これによって搬送コンベア6が
駆動される。モータMの出力軸には、ロータリエンコー
グNが装置される。
魚体載置皿5は、搬送コンベア6の搬送方向7に垂直な
方向に沿う両端部および搬送コンベア6に固定されてい
る側とは反対側で全面的に開口し ゛た断面が円弧状に
形成されている。魚体載置皿5には、頭部を同一方向に
揃えられた魚体FIJ’[置される。この魚体は、腹が
搬送方向7側に向いた正規に姿勢と、背が搬送方向7側
に向いた不正規な姿勢とが入混じっている。ここで正規
な姿勢の魚体をF&とし、不正規な姿勢の魚体なFbと
し、魚体を総称するときはFで示す。
搬送コンベア6の上張梁部分よりも上方には、魚体の背
腹方向を検出するための画像認識部W18が配設される
。この画像認a装置8は、魚体載置皿5に載置された魚
体Fを撮像するテレビカメラなどによって実現される撮
像手段9と、光a10と、撮像手段9からの映像信号に
基づいて認識処理を行なう認識処理手段11とを含む、
撮像手段9よりも搬送方向7上流側近傍には、発光素子
30aと受光素子30bとからvI威される透過型光セ
ンサ30が設けられる。この光センサ30によって撮影
手f又9の撮影タイミングが調節される。また前記撮像
手段9よりも搬送方向7下流側には、魚体をその胴回り
方向に反転させる反転手段12が配置される1反転手段
12よりも搬送方向7下流側には、魚体の頭部位置決め
装fi40が配置され、この頭部位置決め装fi40よ
りもさらに搬送方向7下流側にはへラドカッタ41が備
えられる。
f:tSs図は反転手段12付近の斜視図である。この
反転手段12は、複動エフシリング15と、このエフシ
リング15の駆動軸16に一端が連結される反転レバー
17と、この反転レバー17の池端に形成される邪魔板
18とを含む0反忙レバー17は、紬19のまわりに回
転可能である。エアシリング15が駆動されたときには
反転レバー17を介して邪魔@18が搬送コンベア6の
上張架B号から上方に突出する。後述するように邪魔板
18が上方に突出したときに魚体Fbのたとえば背が押
圧され、魚体載置皿5内で魚体Fbが胴回り方向に反転
される。
第4図は魚体の画像認識部ra8の電気的枯成を示すブ
ロック図である。撮像手段9によって撮像された魚体の
映像は、画像処理手段11の2値化回路20に与えられ
、2値化処理が行なわれる。
この2値化された2値画像は7レームメモリ21にスト
アされる。フレームメモリ21における2値画像のスト
ア状態は第5図に示される。7レーム/モリ21は縦2
56ビツト、9522ビツトから成るマトリクス状に配
置されたストア領域SOを有する。1ビツトは、たとえ
ば2−輪に対応する。
画像認識部22は、第5図示の2値画像に基づいて魚体
の背腹方向の判定および魚体の頭部切断位置の識別を行
なう、この画像3!:a部22は魚体の全vcLを検出
する全長検出部23と、7レームメモリ21の中心線部
上の魚体の中心位fiP1を検出する魚体の中心位置検
出部24と、魚体の背腹を判定するための頚城である認
識窓Kを確定する確定r325と、認:[K内における
2値画像の論理値の分布状;を検出して魚体の背腹方向
を判定する背1!I N 2部26と、魚体の生態状の
首の位置を示す基準点P2を設定する基準点設定部42
と、この基準点P2を含む所定の大きさの認識窓Kを確
定する認識窓確定部43と、認識窓に内を走査し魚体の
頭部切断位置を検出する頭部切断位置検出部44と、こ
れらの魚体全長検出部23、中心位置検出部24、認識
窓確定部25、背腹判定部26、基準点設定部42、認
識窓確定部43お上り頭部切断位置検出部44を制御す
る制御部27とを含む、また制御部27は、フレームメ
モリ21にアドレス指定を行ない、フレームメモリ21
にストアされているストア内容を読出す。
画像認a部22で判定された判定結果は、出力タイミン
グコントローラ28に与えられる。この出力タイミング
コントローラ28には、ロータリエンコーダNからの搬
送コンベア6の搬送速度を示す信号が与えられる。不正
規な姿勢の魚体Fbを検出したときには、前記搬送速度
に基づいて魚体Fbが反転手段12に達するとbに、出
力タイミングコントローラ28は反転手段12に駆動イ
J号を導出する。
画像認a部22で検出された頭部切断位置データは、サ
ーボユニットコントローラ45に与えられる。このサー
ボユニットコントローラ45には、ロータリエンコーダ
Nからの搬送コンベア6の搬送速度を示す信号が与えら
れる。前記搬送速度に基づいて魚体Fが位置決め装rf
140に達するときに、サーボユニットコントローラ4
5は、位置決めyAfi40に頭部切断位置データを導
出する。
次に画像a! :a部22の具体的な画像、2識処理に
ついて説明する。第5図(1)を参照して、魚体の全°
艮検出部23では、魚体の全長を検出するための斜線で
示す検出頭載S1内の2値画像を走査する。この魚体全
長検出領域S1は、たとえば7レームメモリ21の全領
域SOの中心線−からyアドレスのマイナス方向に64
ピツト、yアドレスのプラス方向へ64ビツトの計12
8ピッ)をa艮とし、iPAが512ビツトでfull
成される方形状領域である。この検出領域S1内に魚体
の頭部と尾とが必ず含まれる。なぜなら魚体載置皿5は
、上方に開口した軸直角断面が半円弧状であるため、魚
体載置皿5にaft!される魚体Fは、必ず魚体載置皿
5のほぼ中央位置に位置している。しかも撮像手段9に
よって撮像する際に、魚体載置11115の中心線に前
記中心線部が対応するようにして撮像されるためである
魚体の全長検出g23では、前記検出領域S1内の水平
走査線J!n+・・・、J!’n+128まで順次水平
走査が行なわれる。そして各水平走査線J!n、・・・
7n+32における論理値「1」であるビット間の×方
向の最大長をそれぞれ求め、それらのうちの最大艮を、
魚体Fの全長りとする。
次にこの魚体の全長りに基づいて、魚体Fの中心位置を
、中心位置検出部24で検出する。具体的には魚体Fの
yA部先端からL/2である点P1が中心位置となる0
次に前記中心位r!iP1に基づいて認識窓Kを認識窓
確定部25によって確定する。この認識窓には前記中心
位g1piを含み、かつ前記中央線−1に対して垂直方
向に延び、魚体FftrA坊るように設定される。この
認識窓には、a艮が×1で、gi艮がylから成る方形
状の枠体であり、横縦艮x1  はたとえば15ビツト
に選ばれる。縦長y1 は、少なくとも魚体りをffi
坊る長さに選ばれ、魚体のmuに応じて予め設定されて
νする。このようにして認識窓確定部25では、中心位
fiP1に基づいて認識窓Kを確定する。
次に背腹判定部26では、この認識窓に内の2値画像を
走査し、各ピッ)の論理値の分布状態を検出して、魚体
の重層方向を判定する。具体的に説明すれば、中心線鐘
1に関してy方向マイナス側(第5図の上方gA)の領
域に1内と、中央線穢1 よりちy方向プラス側(第5
図の下方側)の領域に2内とにおける魚体の2値画像の
各ビットが黒である論理値「1」の部分を面積計算し、
領域に2gAよりも領域Kl側が大であるときには、搬
送方向7側に背がある不正規な姿勢であると判定する。
−方、領域K 1 fullよりも領域に2側の方が大
であるときには、搬送方向7側に腹が向けられている正
規な姿勢であると判定される。このようにして得られた
判定結果は、前述したように出力タイミングコントロー
ラ28に与えられる。
次に第5図(2)を参照して魚体の頭部切断位置を検出
中る動作について説明する。まず前述と同様に魚体の全
長を検出部23によって魚体Fの全長りが求められる。
この全長りに基づいて基準点設定g42では魚体Fの畝
部先源からL/4である基準点P2を設定する。この基
準点P2は、魚体Fの生態状の首の位置を示す。
次に認識窓確定部43によって前記基準点P2を含む所
定の大3さの認識′BQを確定する。この認、agQは
、横長が×2で、縦長がy2である方形状の枠体であり
、横長×2 はたとえば25ピツYに選ばれ縦fjcy
2  は10ビツトに選ばれる。
次にyA部切断位置検出部44では前記認a窓Q内を走
査し、胸びれ50を検出したときには、胸びれ50の両
端部と、前記基準点P2との距離を求め、最小となるほ
うの端部を頭部切断位置と設定する。胸びれ50が検出
されない−ときには、エラ51を検出し、エラ51のピ
ーク点を頭部切断位置と設定する。胸びれ50およびエ
ラ51が検出されないときには、前記基準点P2を頭部
切断位置と設定する。このようにして得らhたyA部切
断位置データは、前述したようにサーボユニットコント
ローラ45に与えられる。
第6図は魚体の背腹反転動作を説明するための図である
。従動スプロケットホイール4側で、手動または自動に
よって魚体Fが載置皿5上に釆載される。このとき魚体
Fは、搬送方向7gAl:腹が向いている正規な姿勢で
ある魚体Fa と、搬送方向7側に背が向いている不正
規な魚体F[lが入混じった状態でeraされている。
このような状態で搬送コンベア6によって、魚体Fが順
次搬送されれ、位置検出用透過型光センサ30によって
魚体Fの存在が検出される。センサ30がらの検出信号
によって、魚BFを載置する載置皿5が撮像手段10の
直下に位置したときに、撮像手段10によって魚体Fが
撮像され、前述した画像認識装置8によって魚体の背腹
方向が判定される。この判定結果がたとえば背が搬送方
向7に向いている不正規な姿勢である魚体Fbであるこ
とが判定されたときは、出力タイミングコントローラ2
8は電磁弁■に駆動信号を導出する。これによって電磁
弁■はON状態となり、空気圧ri、33がらの空気は
ラインノ1を介して複動エアーシリング15の一方の部
屋に圧送される。これによ゛つて複動エアーシリング1
5の駆動軸16は伸長され、反転レバー17が紬19の
まわりに矢符A1方向に角変位し、邪魔板18が搬送コ
ンベア6の上方に突出する。これによって反転すべき魚
体F[)の背が邪魔板18に当接し、さらに搬送コンベ
ア6が搬送されることによって、魚体Fbは魚体載置皿
5内に沿って胴回り方向に回転し、正規な姿勢に反転す
る。魚体Fbが反転されたときには、出力タイミングコ
ントローラ28は電磁弁■をOFF状態にする。これに
よって空気圧a33からの空気はラインJ!2を介して
複動エアーシリンダ15の他方の部屋に圧送される。こ
のときライン!1は大気に開放している。これによって
エアーシリング15の駆動軸16は吸引され、反転レバ
ー17が矢符A1とは逆方向に角変位し、邪魔板18が
搬送コンベアGの下方に没して元の状態に復帰する。
このような動作が不正規な魚体Fbを検出するたび毎に
、繰返し行なわれ、これによって正規な姿勢に魚体Fが
揃えられる。
一方、画像認a装r!18で腹が搬送方向7に向いてい
る正規な姿勢である魚体Faであることが検出されたと
きには、出力タイミングコントローラ28は、電磁弁V
をOFF状態に維持する。したがって邪魔板18は搬送
コンベア6下方に没している状;が維持される。したが
って魚体Faはそのまま反転手段12を通過する。
このようにして魚体の背腹を一方向に揃えることが可能
となる。
第7図は魚体の頭部位置決め動作を説明するための図で
ある1頭部位置決め装置140は、サーボモータM1と
、サーボモータM1によって搬送方向7に垂直な方向に
変位駆動されるヘッドガイド46と、搬送方向7と平行
な回動軸線を有するブラシ卓47とを含む。サーボユニ
ットコントローラ45には、各魚体Fの頭部切断位置デ
ータがストアされる0位置決めすべき魚体Fがヘッドガ
イド46の直前まで搬送されたときに、サーボユニット
コントローラ45は、該魚体Fの頭部切断位置テ゛−タ
に対応した移動距離を示す信号をサーボモータM1に導
出する。これによってサーボモータM1は駆動され、ヘ
ッドガイド46がその魚の頭部切断位置を設定する位置
まで変位する。これによって搬送されてきた魚体は、ブ
ラシ車47によってヘッドガイド46に向けて移動し、
ヘッドガイド46に魚体Fの首先が当接するまで移動す
る。このような操作によって魚体Fの頭部位置決めが行
なわれる。このようにして位置決めされた魚体Fは、ヘ
ッドカッタ41によって頭部が切断される。
前述の実施例では電磁弁■、エアーシリング15を用い
て邪魔板18の出没を可能するように構成されたけれど
も、電磁プランツヤなどによっても実現することができ
る。
また前述の実施例では、腹を搬送方向7に向いた状態に
揃えるようにしたけれども、勿論、背を搬送方向7に向
いた状態に揃えるためにも、本発明は実施することがで
きる。
また反転手段12は、図面に示した構成に限定されるも
のではなく、搬送してくる魚体Fを$2装皿5内で反転
することができる構造のものであればよい。
さらに本発明は、搬送方向に対して頭部が一方向に揃っ
た状態で搬送されてくる場合について説明したけれども
、頭部と尾との向きが入混じった状態で搬送されてくる
魚体Fについても、その背腹方向を一方向に揃えること
ができる。
効  果 以上のように本発明によれば、魚体の背腹方向を判定す
る画像認識手段は、予め定めた認識窓内の2値画像を走
査するだけでよく、したがって魚体全体をすべて走査す
る先行技術に比べ、格段に画像認識速度が向上する。ま
た魚体の中央部付近に認識窓設定するため、胸びれが大
さく、かつその胸びれが引掛けられて所定の位置にない
場合の魚体においても、常に高精度で魚体の背腹方向を
判定することができる。したがって、魚体の背腹揃え処
理を高速度でかつ高精度で行なうことができる。また背
腹方向の判定が高精度であるため、全体としての背腹揃
えが行なわれた魚体の歩留りがきわめて向上され、した
がって歩留りの悪い先行技術の場合には、不良品を取除
くために人手を必要としたけれども、本発明では完全自
動化を達成することが可能となる。
また本発明によれば、魚体の頭部切断位置を検出するた
めに生態状の首の位置を基準点とし、この基準点を含む
所定の大きさの認識窓を設定し、この認識窓内を走査し
で、胞びれ、エラの検出状態に・よって魚体の頭部切断
位置を設定するようにしたので、従来に用いられていた
魚体の全長に基づいて求められた頭部切断位置に比べ、
魚体の種類および大小に拘わらず常に高精度の頭部t、
lJ断位置全位置することができる。
【図面の簡単な説明】
rjSi図は本発明の一実施例の魚体の背i揃えお上V
頭部切断装置1の斜視図、第2図は装置1の簡略化した
正面図、第3図は反転成?S12付近の斜視図、第4図
は画像認識装ra8の電気的構成を示すブロック図、第
5図(1)は魚体の背腹方向を判定処理する動作を説明
するための7レームメモリ21のストア領域を示す図、
第5図(2)は頭部切断位置を設定する認識処理動作を
説明するための7レームメモリ21のスシア頚城を示す
図、第6図は反転成枯12による反転動作を説明するた
めの図、第7図は頭部位置決め装置40の位な決め動作
を説明するための図である。 1・・・魚体の背腹揃えおよび頭部切断i置、5・・・
魚体載置皿、6・・・搬送コンベア、7・・・搬送方向
、8・・・魚体の画像認識装置、9・・・撮像手段、1
0・・・光源、11・・・画像認識手段、20・・・2
値化回路、21・・・7L;−ムメモリ、22・・・画
像認2部、23・・・魚体の全長検出部、24・・・魚
体の中心位置検出・部、25.43・・・認:a窓確定
部、2G・・・魚体の背腹判定部、27・・・制御部、
28・・・出力タイミングコントローラ、42・・・基
準点設定部、44・・・頭部q断位置検出部、SO・・
・7レームメモリ21の全ストア領域、Sl・・・魚体
の全艮検出頌域、K、Q・・・認a″B、pi・・・中
心位置、P2・・・基準点、L・・・魚体の全長、F・
・・魚体、Fa・・・正規な姿勢の魚、Fb・・・不正
規な姿岱の魚 代理人  弁理士 画数 圭一部 第5図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)搬送方向に対して背が所定方向に臨んでいる正規
    な姿勢と、腹が前記所定方向に臨んでいる不正規な姿勢
    とが入混じつた状態で搬送される魚体を、搬送途中で撮
    像する撮像手段と、 撮像手段からの出力によつて画像認識処理を行なう画像
    認識手段であつて、 撮像された映像を2値化処理する2値化回路と、 2値化処理されて得られた2値画像から魚体の全長を求
    める魚体全長検出部と、 前記魚体全長検出部からの検出結果に基づき、魚体の長
    手方向中央部付近で、かつ長手方向に交差して魚体を横
    切つて延びる認識窓を確定する認識窓確定部と、 認識窓内を走査し、認識窓内における魚体の2値画像を
    構成するドットの予め定めた論理値の分布状態を検出し
    て背腹の向きを識別し、魚体が正規な姿勢であるか不正
    規な姿勢であるかを判定する魚体の背腹判定部とを有す
    る、そのような画像認識手段とを含むことを特徴とする
    魚体の画像認識装置。
  2. (2)搬送方向に対して背が所定方向に臨んでいる正規
    な姿勢と、腹が前記所定方向に臨んでいる不正規な姿勢
    とが入混じつた状態で搬送される魚体を、搬送途中で撮
    像する撮像手段と、 撮像手段からの出力によつて画像認識処理を行なう画像
    認識手段であつて、 撮像された映像を2値化処理する2値化回路と、 2値化処理されて得られた2値画像から魚体の全長を求
    める魚体全長検出部と、 前記魚体全長検出部からの検出結果に基づき、魚体の生
    態状の首の位置を基準点とし、この基準点を含む所定の
    大きさの認識窓を確定する認識窓確定部と、 認識窓内を走査し、胸びれを検出したときには、胸びれ
    の両端部と前記基準点との距離を求め、最小となるほう
    の端部を頭部切断位置と設定し、胸びれが検出されない
    ときにはエラを検出し、エラのピーク点を頭部切断位置
    と設定し、胸びれおよびエラが検出されないときには前
    記基準点を頭部切断位置と設定する魚体の頭部切断位置
    設定部とを有する、そのような画像認識手段とを含むこ
    とを特徴とする魚体の画像認識装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5165219A (en) * 1990-11-29 1992-11-24 House Food Industrial Co., Ltd. Packing device for articles that have directionality
JP2013086230A (ja) * 2011-10-20 2013-05-13 Yaskawa Electric Corp 対象物加工システム
JP2022133937A (ja) * 2021-03-02 2022-09-14 花木工業株式会社 と体加工システム
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