JPS6356398B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6356398B2 JPS6356398B2 JP59239568A JP23956884A JPS6356398B2 JP S6356398 B2 JPS6356398 B2 JP S6356398B2 JP 59239568 A JP59239568 A JP 59239568A JP 23956884 A JP23956884 A JP 23956884A JP S6356398 B2 JPS6356398 B2 JP S6356398B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- female
- output shaft
- female joint
- rod body
- joint part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Earth Drilling (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、アースオーガ、ボーリング機、撹
拌機、横掘り管埋設機等各種の掘削機類における
スクリユー、掘削ロツド、撹拌ロツド等のオス継
手を備えた掘削ロツド体を駆動部の出力軸に連結
する装置に関する。
拌機、横掘り管埋設機等各種の掘削機類における
スクリユー、掘削ロツド、撹拌ロツド等のオス継
手を備えた掘削ロツド体を駆動部の出力軸に連結
する装置に関する。
(従来の技術)
従来、例えばアースオーガにおいて、一定長の
スクリユー単体を順次継ぎ足して掘進する場合に
新たなスクリユー単体を駆動部出力軸に連結する
方法として、新たなスクリユー単体をタワーの側
面に突設されたスクリユー支持具に垂直に支持さ
せ、ついでスクリユー単体上端部を駆動部出力軸
に手作業で連結する方法を採つているが、連結作
業に長時間を要するばかりでなく、高所での作業
となるため危険を伴う欠点があつた。又、掘削ロ
ツド体同志の自動継手装置として、一方の掘削ロ
ツド体の一端に形成された差込部を他方の掘削ロ
ツド体の一端に形成されたソケツト部に挿嵌して
連通させ、一方の掘削ロツド体の一端寄りの方形
状の外側面の4面に固定歯をそれぞれ設け、他方
の掘削ロツド体の一端寄りに固定された筐体内
に、上記4面の固定歯に係合可能で且つその係合
から離脱する方向に弾発された4個の楔形歯部
と、2本ずつのロツドの一端に取付けられ、該掘
削ロツド体に沿つて移動可能で上記楔形歯部に当
接係合する方向に弾発され且つ該弾発により上記
楔形歯部を上記固定歯に係合する方向にそれぞれ
押圧する4個の楔形摺動子とを設け、上記ロツド
の他端は筐体外に突出してその突出端に連結板を
連結し、さらに上記各部材と別体であつて上記ロ
ツドを介して楔形摺動子を上下動させると共に掘
削ロツド体を持ち上げて接続を行うシリンダ装置
を有する構造のものが知られている。しかし、こ
の従来装置は、4面の固定歯、4個の楔形歯部、
4個の楔形摺動子等からなる継手構造によつて両
掘削ロツド体を回転伝達可能及び抜け止め状態に
接続するものであるため、装置が大型重量物とな
り、しかもシリンダ装置は地面に設置して使用す
る大型のものであるから、この従来装置を本発明
のアースオーガ等における出力軸に対する掘削ロ
ツド体の自動連結に使用することは実際上不可能
である。
スクリユー単体を順次継ぎ足して掘進する場合に
新たなスクリユー単体を駆動部出力軸に連結する
方法として、新たなスクリユー単体をタワーの側
面に突設されたスクリユー支持具に垂直に支持さ
せ、ついでスクリユー単体上端部を駆動部出力軸
に手作業で連結する方法を採つているが、連結作
業に長時間を要するばかりでなく、高所での作業
となるため危険を伴う欠点があつた。又、掘削ロ
ツド体同志の自動継手装置として、一方の掘削ロ
ツド体の一端に形成された差込部を他方の掘削ロ
ツド体の一端に形成されたソケツト部に挿嵌して
連通させ、一方の掘削ロツド体の一端寄りの方形
状の外側面の4面に固定歯をそれぞれ設け、他方
の掘削ロツド体の一端寄りに固定された筐体内
に、上記4面の固定歯に係合可能で且つその係合
から離脱する方向に弾発された4個の楔形歯部
と、2本ずつのロツドの一端に取付けられ、該掘
削ロツド体に沿つて移動可能で上記楔形歯部に当
接係合する方向に弾発され且つ該弾発により上記
楔形歯部を上記固定歯に係合する方向にそれぞれ
押圧する4個の楔形摺動子とを設け、上記ロツド
の他端は筐体外に突出してその突出端に連結板を
連結し、さらに上記各部材と別体であつて上記ロ
ツドを介して楔形摺動子を上下動させると共に掘
削ロツド体を持ち上げて接続を行うシリンダ装置
を有する構造のものが知られている。しかし、こ
の従来装置は、4面の固定歯、4個の楔形歯部、
4個の楔形摺動子等からなる継手構造によつて両
掘削ロツド体を回転伝達可能及び抜け止め状態に
接続するものであるため、装置が大型重量物とな
り、しかもシリンダ装置は地面に設置して使用す
る大型のものであるから、この従来装置を本発明
のアースオーガ等における出力軸に対する掘削ロ
ツド体の自動連結に使用することは実際上不可能
である。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明は、連結及び分離作業の能率化及び危険
防止を実現することのできる軽量で小型な駆動部
出力軸に対する掘削ロツド体の自動連結装置にお
けるメス継手装置を安価に提供することを目的と
する。
防止を実現することのできる軽量で小型な駆動部
出力軸に対する掘削ロツド体の自動連結装置にお
けるメス継手装置を安価に提供することを目的と
する。
(問題点を解決するための手段)
上記目的を達成するため、本発明は、
駆動部出力軸にメス継手ブロツクを同心的に固
定し、上記メス継手ブロツクは、掘削ロツド体の
角柱状オス継手部と嵌合すべき一端開口の角孔か
らなるメス継手部を有すると共に、該メス継手部
に嵌入されるべき上記オス継手部のロツク溝に係
合すべきロツク部材を該メス継手ブロツクを半径
方向に貫通して進退自在に設け、上記メス継手ブ
ロツクに支持させた、 構成としてある。以下アースオーガにおける自動
連結装置に実施した例について図面を参照して説
明する。
定し、上記メス継手ブロツクは、掘削ロツド体の
角柱状オス継手部と嵌合すべき一端開口の角孔か
らなるメス継手部を有すると共に、該メス継手部
に嵌入されるべき上記オス継手部のロツク溝に係
合すべきロツク部材を該メス継手ブロツクを半径
方向に貫通して進退自在に設け、上記メス継手ブ
ロツクに支持させた、 構成としてある。以下アースオーガにおける自動
連結装置に実施した例について図面を参照して説
明する。
第1図において、クローラ1の前端部に連結さ
れたタワー2を垂直に起立支持し、該タワー2
は、その上端部に補助タワー3を軸心を一致させ
て旋回自在に接続してあり、この補助タワー3の
上端に設けたトツプシーブ4から垂下したワイヤ
5に、モータ35及び減速機36を内装する駆動
部6を昇降自在に吊支すると共に、該駆動部6の
下面から突出する出力軸7に本発明自動連結装置
におけるメス継手装置Aが装着されている。上記
出力軸7は、上記モータ35の軸心線から適宜前
方へ変位してギヤボツクス47に支承され、上記
減速機36の駆動軸から歯車37,38を介して
回転が伝達されるもので、その上端部をギヤボツ
クス47から上方に突出し、突出端部にセメント
ミルク等を該出力軸7に縦通された通孔39(第
2図)内に圧送するためのスイベル40を装着し
てある。8,8はタワー2の前面にタワー全長に
わたつて設けられたガイドロツド、8′,8′は補
助タワー3に同様に設けられたガイドロツドで、
補助タワー3の往復旋回時にそのガイドロツド
8′,8′がタワー2のガイドロツド8,8と連続
又は分離する関係にある。9,9は駆動部6のス
ライド金具で、ガイドロツド8,8又は8′,
8′に係合している。10,11はタワー2の上
部及び下部の一側面に突設したスクリユー単体支
持具である。
れたタワー2を垂直に起立支持し、該タワー2
は、その上端部に補助タワー3を軸心を一致させ
て旋回自在に接続してあり、この補助タワー3の
上端に設けたトツプシーブ4から垂下したワイヤ
5に、モータ35及び減速機36を内装する駆動
部6を昇降自在に吊支すると共に、該駆動部6の
下面から突出する出力軸7に本発明自動連結装置
におけるメス継手装置Aが装着されている。上記
出力軸7は、上記モータ35の軸心線から適宜前
方へ変位してギヤボツクス47に支承され、上記
減速機36の駆動軸から歯車37,38を介して
回転が伝達されるもので、その上端部をギヤボツ
クス47から上方に突出し、突出端部にセメント
ミルク等を該出力軸7に縦通された通孔39(第
2図)内に圧送するためのスイベル40を装着し
てある。8,8はタワー2の前面にタワー全長に
わたつて設けられたガイドロツド、8′,8′は補
助タワー3に同様に設けられたガイドロツドで、
補助タワー3の往復旋回時にそのガイドロツド
8′,8′がタワー2のガイドロツド8,8と連続
又は分離する関係にある。9,9は駆動部6のス
ライド金具で、ガイドロツド8,8又は8′,
8′に係合している。10,11はタワー2の上
部及び下部の一側面に突設したスクリユー単体支
持具である。
自動連結装置におけるメス継手装置Aの構造は
次のようである。第2図において、上記駆動部出
力軸7の突出下端部にフランジキヤツプ12を同
心的に固定し、該フランジキヤツプの下面に、上
端にフランジ部14を有するメス継手ブロツク1
3をそのフランジ部14においてボルト15…,
ナツト16…により軸心を一致させて接続してあ
る。
次のようである。第2図において、上記駆動部出
力軸7の突出下端部にフランジキヤツプ12を同
心的に固定し、該フランジキヤツプの下面に、上
端にフランジ部14を有するメス継手ブロツク1
3をそのフランジ部14においてボルト15…,
ナツト16…により軸心を一致させて接続してあ
る。
上記メス継手ブロツク13は、そのほぼ角筒状
本体17の軸心部に、下面に開口する横断面正六
角形の孔からなるメス継手部18を形成し、又上
記本体17の左右両側面にボツクス19,19を
連設すると共に、該本体17の側壁に、上記ボツ
クス19,19内からメス継手部18内に半径方
向へ向けて貫通する断面矩形の通孔20,20を
形成し、該通孔内に直方体状のロツクピース2
1,21を半径方向へ進退自在に嵌合してある。
上記通孔20,20は、横断面正六角形のメス継
手部18の相対する平坦内側面に開口しており、
又上記ロツクピース21,21は、先端面に断面
半円形突条からなるロツクキー22,22をメス
継手部18の横断面上に沿つて突設してある。4
1は上記出力軸7の通孔39と連通してメス継手
部18に開口する通孔である。
本体17の軸心部に、下面に開口する横断面正六
角形の孔からなるメス継手部18を形成し、又上
記本体17の左右両側面にボツクス19,19を
連設すると共に、該本体17の側壁に、上記ボツ
クス19,19内からメス継手部18内に半径方
向へ向けて貫通する断面矩形の通孔20,20を
形成し、該通孔内に直方体状のロツクピース2
1,21を半径方向へ進退自在に嵌合してある。
上記通孔20,20は、横断面正六角形のメス継
手部18の相対する平坦内側面に開口しており、
又上記ロツクピース21,21は、先端面に断面
半円形突条からなるロツクキー22,22をメス
継手部18の横断面上に沿つて突設してある。4
1は上記出力軸7の通孔39と連通してメス継手
部18に開口する通孔である。
一方、駆動部出力軸7と連結すべきスクリユー
単体23の上端には、従来使用されているオス継
手部と同一構造のオス継手部であつて上記メス継
手部18と嵌合できる横断面正六角形の角柱体か
らなるオス継手部24を軸心を一致させて突設
し、該オス継手部24の相対する平坦外側面に、
上記ロツクキー22,22に対応する被ロツク部
として断面半円形のロツク溝25,25をオス継
手部24の横断面上に沿つて形成してある。42
はスクリユー単体23に縦通した通孔である。
単体23の上端には、従来使用されているオス継
手部と同一構造のオス継手部であつて上記メス継
手部18と嵌合できる横断面正六角形の角柱体か
らなるオス継手部24を軸心を一致させて突設
し、該オス継手部24の相対する平坦外側面に、
上記ロツクキー22,22に対応する被ロツク部
として断面半円形のロツク溝25,25をオス継
手部24の横断面上に沿つて形成してある。42
はスクリユー単体23に縦通した通孔である。
上記ロツクピース21,21をメス継手部18
内に進退させる駆動手段は、一方のロツクピース
21についてみると、次のようである。上記メス
継手ブロツク13のフランジ部14下面に固定さ
れたブラケツト26にロツクピース駆動用油圧シ
リンダ27を揺動自在に支持させ、一方上記ボツ
クス19内における上記ロツクピース21の外側
方に設けたブラケツト28に、L形レバー29の
一端部を軸30により揺動自在に支持させると共
に、該レバー29の屈曲部にリンク31の一端部
を軸32により揺動自在に連結し、該リンク31
の他端部を上記ロツクピース21の後端部に軸3
3により揺動自在に連結し、そして上記L形レバ
ー29の他端部に上記シリンダ27のラム27′
を軸34により連結し、該シリンダ27の駆動に
よりラム27′を進退させると、レバー29が軸
30を中心に上下に揺動してレバー29、リンク
31及びロツクピース21の連鎖を第2図示のよ
うに屈曲させたり、伸長させたりし、それにより
ロツクピース21をメス継手部18内に進退させ
るようにしてある。この場合、第3図示のように
レバー29の軸30のボツクス19底面からの高
さをロツクピース21の軸33のそれよりも若干
高くする等により、該連鎖の伸長時に軸32の中
心が軸30及び33の中心を結ぶ線を越えて、即
ち死点を越えてその下に位置するようにし、それ
により上記連鎖の屈曲を阻止するようにするとよ
い。他方のロツクピースの駆動手段も上記と実質
的に同一である。
内に進退させる駆動手段は、一方のロツクピース
21についてみると、次のようである。上記メス
継手ブロツク13のフランジ部14下面に固定さ
れたブラケツト26にロツクピース駆動用油圧シ
リンダ27を揺動自在に支持させ、一方上記ボツ
クス19内における上記ロツクピース21の外側
方に設けたブラケツト28に、L形レバー29の
一端部を軸30により揺動自在に支持させると共
に、該レバー29の屈曲部にリンク31の一端部
を軸32により揺動自在に連結し、該リンク31
の他端部を上記ロツクピース21の後端部に軸3
3により揺動自在に連結し、そして上記L形レバ
ー29の他端部に上記シリンダ27のラム27′
を軸34により連結し、該シリンダ27の駆動に
よりラム27′を進退させると、レバー29が軸
30を中心に上下に揺動してレバー29、リンク
31及びロツクピース21の連鎖を第2図示のよ
うに屈曲させたり、伸長させたりし、それにより
ロツクピース21をメス継手部18内に進退させ
るようにしてある。この場合、第3図示のように
レバー29の軸30のボツクス19底面からの高
さをロツクピース21の軸33のそれよりも若干
高くする等により、該連鎖の伸長時に軸32の中
心が軸30及び33の中心を結ぶ線を越えて、即
ち死点を越えてその下に位置するようにし、それ
により上記連鎖の屈曲を阻止するようにするとよ
い。他方のロツクピースの駆動手段も上記と実質
的に同一である。
上記ロツク駆動手段の油圧シリンダ27,27
に圧力油を給排するための配管は次のようであ
る。第2,4図において、メス継手ブロツク13
の外側面から該ブロツク13内部を通つて出力軸
7内部を通孔39と平行に上方に縦通する油供給
通孔43及び油排出通孔44を形成し、両通孔4
3,44のメス継手ブロツク13外側面への開口
に、上記油圧シリンダ27,27に接続された供
給管45及び排出管46をそれぞれ接続し、一方
上記出力軸7のギヤボツクス47から上方への突
出部分に、上記スイベル40の下位において、外
筒48をベアリング49,49を介して被嵌する
と共に該外筒48をギヤボツクス47にボルト5
0…により固定し、該外筒48の内周面には環状
溝51,52が形成してあり、これら環状溝5
1,52に連結する位置に、上記供給及び排出通
孔43,44を開口させると共に、上記外筒48
に、上記環状溝51,52に通じる孔53,54
を開設し、該孔に油圧装置と接続された油供給管
55、油排出管56を接続して油給排用スイベル
57を形成している。
に圧力油を給排するための配管は次のようであ
る。第2,4図において、メス継手ブロツク13
の外側面から該ブロツク13内部を通つて出力軸
7内部を通孔39と平行に上方に縦通する油供給
通孔43及び油排出通孔44を形成し、両通孔4
3,44のメス継手ブロツク13外側面への開口
に、上記油圧シリンダ27,27に接続された供
給管45及び排出管46をそれぞれ接続し、一方
上記出力軸7のギヤボツクス47から上方への突
出部分に、上記スイベル40の下位において、外
筒48をベアリング49,49を介して被嵌する
と共に該外筒48をギヤボツクス47にボルト5
0…により固定し、該外筒48の内周面には環状
溝51,52が形成してあり、これら環状溝5
1,52に連結する位置に、上記供給及び排出通
孔43,44を開口させると共に、上記外筒48
に、上記環状溝51,52に通じる孔53,54
を開設し、該孔に油圧装置と接続された油供給管
55、油排出管56を接続して油給排用スイベル
57を形成している。
なお、第4図のスイベル40において、58は
上記出力軸7の上端に軸心を一致させて固定され
た回転筒、59は上記外筒48の上端に固定され
た支持スタンド、60は上記回転筒58内に相対
的に回転自在に挿入され且上記支持スタンド59
に固定支持された固定管で、下端は上記出力軸7
の通孔39と連通し、上端はセメントミルク等供
給装置と管61で接続されている。
上記出力軸7の上端に軸心を一致させて固定され
た回転筒、59は上記外筒48の上端に固定され
た支持スタンド、60は上記回転筒58内に相対
的に回転自在に挿入され且上記支持スタンド59
に固定支持された固定管で、下端は上記出力軸7
の通孔39と連通し、上端はセメントミルク等供
給装置と管61で接続されている。
本装置の作用をスクリユー継ぎ足し作業と共に
次に説明する。スクリユー継ぎ足しにあたつて
は、まず、新たなスクリユー単体23をクレーン
により吊つてスクリユー支持具10,11に支持
させる。ついで駆動部6を地中にある先行スクリ
ユーから分離して補助タワー3の位置まで上昇さ
せ、そこで補助タワー3を90度旋回させてメス継
手装置Aを上記新たなスクリユー単体23の真上
に位置させる。次にワイヤ5の操作により駆動部
6を降下させてメス継手部18をスクリユー単体
23上端のオス継手部24に被嵌する。ついで油
圧シリンダ27,27の駆動により一対のロツク
ピース21,21を進出させると、ロツクキー2
2,22がオス継手部24のロツク溝25,25
内に係合してオス、メス継手部24,18をロツ
クする。上記のロツク後支持具10,11のスク
リユー支持を解放し、補助タワー3を元位置に旋
回して、新たなスクリユー単体23を連結した駆
動部6をタワー前面がわに戻し、ついで駆動部6
を降下させて新たなスクリユー単体23の下端部
を先行のスクリユーの上端部に連結する。
次に説明する。スクリユー継ぎ足しにあたつて
は、まず、新たなスクリユー単体23をクレーン
により吊つてスクリユー支持具10,11に支持
させる。ついで駆動部6を地中にある先行スクリ
ユーから分離して補助タワー3の位置まで上昇さ
せ、そこで補助タワー3を90度旋回させてメス継
手装置Aを上記新たなスクリユー単体23の真上
に位置させる。次にワイヤ5の操作により駆動部
6を降下させてメス継手部18をスクリユー単体
23上端のオス継手部24に被嵌する。ついで油
圧シリンダ27,27の駆動により一対のロツク
ピース21,21を進出させると、ロツクキー2
2,22がオス継手部24のロツク溝25,25
内に係合してオス、メス継手部24,18をロツ
クする。上記のロツク後支持具10,11のスク
リユー支持を解放し、補助タワー3を元位置に旋
回して、新たなスクリユー単体23を連結した駆
動部6をタワー前面がわに戻し、ついで駆動部6
を降下させて新たなスクリユー単体23の下端部
を先行のスクリユーの上端部に連結する。
オス、メス継手部24,18を分離する場合
は、油圧シリンダ27,27の駆動によりロツク
ピース21,21を後退させ、そのロツクキー2
2,22をロツク溝25,25から離脱すればよ
い。
は、油圧シリンダ27,27の駆動によりロツク
ピース21,21を後退させ、そのロツクキー2
2,22をロツク溝25,25から離脱すればよ
い。
上記ロツクピース21,21の進退駆動手段
は、上例に限らず、ソレノイド等その他種々の手
段であつてもよい。
は、上例に限らず、ソレノイド等その他種々の手
段であつてもよい。
(発明の効果)
この発明の出力軸に対する掘削ロツド体の自動
連結装置におけるメス継手装置によれば、掘削ロ
ツド体のオス継手部のメス継手部への嵌脱及びロ
ツク部材駆動手段の駆動だけで出力軸に対する掘
削ロツド体の連結、分離を確実かつ能率的に行う
ことができると共に、従来のような高所で連結す
る危険作業の必要をなくすことができ、又出力軸
の掘削ロツド体への回転伝達は角孔状のメス継手
部に分担させ、掘削ロツド体の抜け止めの役割は
ロツク部材に分担させると共に、該ロツク部材を
メス継手ブロツクに半径方向に進退方向に設けた
から、メス継手ブロツク、ロツク部材及びロツク
部材駆動手段の全体が小型、軽量のものとなり、
従つてアースオーガ、ボーリング機等におけるマ
スト、ブーム等の高い支持アームに支持された駆
動部に本発明装置を使用した場合安定性が十分に
確保でき、又横掘り管埋設機における狭いピツト
内の管埋設機に本発明装置を使用した場合設置ス
ペースを余分にとることもなく、各掘削機類に自
由に利用することができるものであり、さらに本
願発明のメス継手装置によれば、従来多用されて
いる角柱状オス継手部を有する掘削ロツド体をそ
のまま使用することができる利点もえられる。
連結装置におけるメス継手装置によれば、掘削ロ
ツド体のオス継手部のメス継手部への嵌脱及びロ
ツク部材駆動手段の駆動だけで出力軸に対する掘
削ロツド体の連結、分離を確実かつ能率的に行う
ことができると共に、従来のような高所で連結す
る危険作業の必要をなくすことができ、又出力軸
の掘削ロツド体への回転伝達は角孔状のメス継手
部に分担させ、掘削ロツド体の抜け止めの役割は
ロツク部材に分担させると共に、該ロツク部材を
メス継手ブロツクに半径方向に進退方向に設けた
から、メス継手ブロツク、ロツク部材及びロツク
部材駆動手段の全体が小型、軽量のものとなり、
従つてアースオーガ、ボーリング機等におけるマ
スト、ブーム等の高い支持アームに支持された駆
動部に本発明装置を使用した場合安定性が十分に
確保でき、又横掘り管埋設機における狭いピツト
内の管埋設機に本発明装置を使用した場合設置ス
ペースを余分にとることもなく、各掘削機類に自
由に利用することができるものであり、さらに本
願発明のメス継手装置によれば、従来多用されて
いる角柱状オス継手部を有する掘削ロツド体をそ
のまま使用することができる利点もえられる。
図面はこの発明の実施例を示し、第1図はアー
スオーガの正面図、第2図は連結装置部分の一部
縦断拡大断面図、第3図はロツクピース駆動リン
ク部分の拡大図、第4図はスイベル部分の拡大縦
断面図である。 7……出力軸、13……メス継手ブロツク、1
8……メス継手部、21……ロツクピース、22
……ロツクキー、23……スクリユー、24……
オス継手部、25……ロツク溝、27……油圧シ
リンダ。
スオーガの正面図、第2図は連結装置部分の一部
縦断拡大断面図、第3図はロツクピース駆動リン
ク部分の拡大図、第4図はスイベル部分の拡大縦
断面図である。 7……出力軸、13……メス継手ブロツク、1
8……メス継手部、21……ロツクピース、22
……ロツクキー、23……スクリユー、24……
オス継手部、25……ロツク溝、27……油圧シ
リンダ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 駆動部出力軸にメス継手ブロツクを同心的に
固定し、上記メス継手ブロツクは、掘削ロツド体
の角柱状オス継手部と嵌合すべき一端開口の角孔
からなるメス継手部を有すると共に、該メス継手
部に嵌入されるべき上記オス継手部のロツク溝に
係脱すべきロツク部材を該メス継手ブロツクを半
径方向に貫通して進退自在に設け、上記ロツク部
材を進退させる駆動手段を上記メス継手ブロツク
に支持させた、 出力軸に対する掘削ロツド体の自動連結装置に
おけるメス継手装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23956884A JPS61122391A (ja) | 1984-11-15 | 1984-11-15 | 出力軸に対する掘削ロッド体の自動連結装置におけるメス継手装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23956884A JPS61122391A (ja) | 1984-11-15 | 1984-11-15 | 出力軸に対する掘削ロッド体の自動連結装置におけるメス継手装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61122391A JPS61122391A (ja) | 1986-06-10 |
| JPS6356398B2 true JPS6356398B2 (ja) | 1988-11-08 |
Family
ID=17046731
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23956884A Granted JPS61122391A (ja) | 1984-11-15 | 1984-11-15 | 出力軸に対する掘削ロッド体の自動連結装置におけるメス継手装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61122391A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0545665Y2 (ja) * | 1987-09-30 | 1993-11-24 | ||
| JP3042662B2 (ja) * | 1993-10-18 | 2000-05-15 | 鹿島建設株式会社 | アースオーガスクリューシャフトの自動接合・切離し装置 |
| JP7247759B2 (ja) * | 2019-05-31 | 2023-03-29 | トヨタ紡織株式会社 | ロータの製造装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5752231U (ja) * | 1980-09-06 | 1982-03-26 |
-
1984
- 1984-11-15 JP JP23956884A patent/JPS61122391A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61122391A (ja) | 1986-06-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US12560028B2 (en) | Coal mine automatic directional drill | |
| US3680412A (en) | Joint breakout mechanism | |
| WO2025043787A1 (zh) | 煤矿智能化定向钻机及其钻进方法 | |
| AU659024B2 (en) | Improved apparatus for drive component disconnection | |
| EP0812377B1 (de) | Hydraulische verrohrungsmaschine als anbaugerät für eine mobile drehbohranlage | |
| JPS6356398B2 (ja) | ||
| EP3719210B1 (de) | Schnellwechsler-schwenkmotor-kombination | |
| US3874196A (en) | Rotary drive and joint breakout mechanism | |
| US3915243A (en) | Rotary drive and joint breakout mechanism | |
| US5762148A (en) | Boring tool | |
| EP0020779B1 (en) | Earth auger | |
| US4478292A (en) | Pipe gripping apparatus with interlocking plates | |
| JPS6323512Y2 (ja) | ||
| US4315552A (en) | Raise drill apparatus | |
| GB1603608A (en) | Drive unit for drill rig | |
| CN210310299U (zh) | 一种下沉式自卸半挂车顶升结构 | |
| JP3042662B2 (ja) | アースオーガスクリューシャフトの自動接合・切離し装置 | |
| CN2187222Y (zh) | 打捞器 | |
| GB2048995A (en) | Chuck and wrench assembly for raise drill apparatus | |
| JP3837714B2 (ja) | 地盤改良柱体造成機 | |
| CN2558623Y (zh) | 多功能液压机械手 | |
| CN111335809A (zh) | 一种用于桥梁桩基加工的钻孔设备 | |
| CN221607733U (zh) | 一种井盖提升装置 | |
| JP2568790Y2 (ja) | 掘削機における掘削ロッドの自動連結装置 | |
| CN113217706B (zh) | 旋管压掘引顶管机 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |