JPS6356597B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6356597B2 JPS6356597B2 JP1434982A JP1434982A JPS6356597B2 JP S6356597 B2 JPS6356597 B2 JP S6356597B2 JP 1434982 A JP1434982 A JP 1434982A JP 1434982 A JP1434982 A JP 1434982A JP S6356597 B2 JPS6356597 B2 JP S6356597B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- smoke
- detection
- reference signal
- section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 103
- 239000000779 smoke Substances 0.000 claims description 82
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 8
- 241000238631 Hexapoda Species 0.000 description 19
- 230000009545 invasion Effects 0.000 description 8
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 6
- 235000019504 cigarettes Nutrition 0.000 description 5
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 4
- 239000007858 starting material Substances 0.000 description 4
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 3
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 3
- 230000005669 field effect Effects 0.000 description 2
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 2
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 230000001960 triggered effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Fire-Detection Mechanisms (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、イオン化式煙感知器、光式煙感知
器等の煙感知型の火災感知器に用いて有効な煙検
出方式に関する。
器等の煙感知型の火災感知器に用いて有効な煙検
出方式に関する。
従来より、煙の流入する検出室内に電圧の印加
された一対の電極を設けると共に、その内部を放
射線によりイオン化しておくことにより、イオン
化電流の変化から煙を感知するイオン化式煙感知
器、あるいは同様の検出室内に光源より照射され
る光束を導き、その煙により散乱光または減衰光
を受光器により検出することにより煙を感知する
光式煙感知器等が多く製作されている。
された一対の電極を設けると共に、その内部を放
射線によりイオン化しておくことにより、イオン
化電流の変化から煙を感知するイオン化式煙感知
器、あるいは同様の検出室内に光源より照射され
る光束を導き、その煙により散乱光または減衰光
を受光器により検出することにより煙を感知する
光式煙感知器等が多く製作されている。
これら煙感知器の誤動作の原因として検出室内
への昆虫の侵入によるものが多く見受られる。
への昆虫の侵入によるものが多く見受られる。
そこで、本発明者は先に特願昭56−129350とし
て、煙が流入する検出室には固有の流入特性があ
り、この流入特性から昆虫の侵入に基づく信号を
区別することが可能であることに着目し、上記誤
動作を除去する煙検出方式を提案した。
て、煙が流入する検出室には固有の流入特性があ
り、この流入特性から昆虫の侵入に基づく信号を
区別することが可能であることに着目し、上記誤
動作を除去する煙検出方式を提案した。
すなわち、通常イオン化式煙感知器であろう
と、光式煙感知器であろうと、ノイズ信号の除
去、乱気流の流入防止、外光の侵入防止などの目
的から煙検出部を煙流入可能な壁体により囲み、
検出室を形成しているのが一般的である。ところ
が、この検出室を形成するのは、煙の流入にとつ
ては一種の抵抗として作用するので、例えば一定
濃度の煙が立ち込める雰囲気中に検出室を投入
し、検出信号の変化を測定して横軸に時間を、縦
軸に検出信号量(電圧:V)をそれぞれ取りグラ
フにすると第1図に示すような曲線Aとなる。こ
れに対して検出室内に昆虫が侵入し、障害が発生
すると曲線Bに示すような急峻な変化として現わ
れる。上記煙流入時の曲線Aは検出室の大きさ、
構造等から決定される固有のものであるが、昆虫
侵入時のそれは何れの検出室にも係わりなく急峻
な変化として現われるので、この特性の相違から
昆虫侵入による誤報を防止することが可能である
ことに着目し、第2図に示すような構成を得た。
と、光式煙感知器であろうと、ノイズ信号の除
去、乱気流の流入防止、外光の侵入防止などの目
的から煙検出部を煙流入可能な壁体により囲み、
検出室を形成しているのが一般的である。ところ
が、この検出室を形成するのは、煙の流入にとつ
ては一種の抵抗として作用するので、例えば一定
濃度の煙が立ち込める雰囲気中に検出室を投入
し、検出信号の変化を測定して横軸に時間を、縦
軸に検出信号量(電圧:V)をそれぞれ取りグラ
フにすると第1図に示すような曲線Aとなる。こ
れに対して検出室内に昆虫が侵入し、障害が発生
すると曲線Bに示すような急峻な変化として現わ
れる。上記煙流入時の曲線Aは検出室の大きさ、
構造等から決定される固有のものであるが、昆虫
侵入時のそれは何れの検出室にも係わりなく急峻
な変化として現われるので、この特性の相違から
昆虫侵入による誤報を防止することが可能である
ことに着目し、第2図に示すような構成を得た。
第2図は、先の出願に係わる発明による煙検出
方式の概略構成を示すブロツク図であつて、イオ
ン化式あるいは光式等の煙を検出して検出信号を
発生する検出部1と、該検出部1の流入特性から
決定される経時変化を有する基準信号発生部2
と、上記検出部1の初期の検出信号に応動して上
記基準信号発生部2の動作を開始させる駆動信号
を発生する始動部3と、上記検出部1の検出信号
を基準信号発生部2の基準信号と比較し、検出信
号が基準信号を下回る変化を呈する時に出力を発
生する信号比較部4と、該信号比較部4の出力を
規定時間だけ積分する積分器5と、該積分器5の
積分量が規定値に達した時にはじて煙感知信号を
発生する感知信号発生部6とから構成されてい
る。
方式の概略構成を示すブロツク図であつて、イオ
ン化式あるいは光式等の煙を検出して検出信号を
発生する検出部1と、該検出部1の流入特性から
決定される経時変化を有する基準信号発生部2
と、上記検出部1の初期の検出信号に応動して上
記基準信号発生部2の動作を開始させる駆動信号
を発生する始動部3と、上記検出部1の検出信号
を基準信号発生部2の基準信号と比較し、検出信
号が基準信号を下回る変化を呈する時に出力を発
生する信号比較部4と、該信号比較部4の出力を
規定時間だけ積分する積分器5と、該積分器5の
積分量が規定値に達した時にはじて煙感知信号を
発生する感知信号発生部6とから構成されてい
る。
次に、上記のように構成された先の出願に係わ
る発明による煙検出方式の動作を、各状況による
電圧変化を示す第3図に基づいて詳細に説明す
る。
る発明による煙検出方式の動作を、各状況による
電圧変化を示す第3図に基づいて詳細に説明す
る。
第3図は縦軸に電圧を、横軸に時間をとつたグ
ラフであつて、煙の発生も昆虫の侵入もない平常
時においては、検出部1の検出信号および基準信
号発生部2の基準信号は共にないか、あるいは検
出信号が基準信号を僅かに上回つていて、よつて
信号比較部4から出力を生じることはない。
ラフであつて、煙の発生も昆虫の侵入もない平常
時においては、検出部1の検出信号および基準信
号発生部2の基準信号は共にないか、あるいは検
出信号が基準信号を僅かに上回つていて、よつて
信号比較部4から出力を生じることはない。
ところが、例えば昆虫の侵入が時刻t0において
発生し、それに伴つて検出部1の検出信号が曲線
B1のように急激に変化した場合には、検出部1
の初期の検出信号に応動すべくその動作電圧を
V0とした始動部3が時刻t1において動作し、基準
信号発生部2を始動させる。すると、基準信号発
生部2からは、曲線A0に示すようなこの検出部
1の流入特性から決定された時間と共に上昇する
曲線を描く基準信号が発生される。この基準信号
A0は、ほぼ流入特性に沿つて上昇するため、検
出信号B1のような急峻な立上りはなく、よつて
検出信号B1が基準信号A0を下回る変化を呈する
ことがないので、信号比較部4から出力を生じる
ことはない。
発生し、それに伴つて検出部1の検出信号が曲線
B1のように急激に変化した場合には、検出部1
の初期の検出信号に応動すべくその動作電圧を
V0とした始動部3が時刻t1において動作し、基準
信号発生部2を始動させる。すると、基準信号発
生部2からは、曲線A0に示すようなこの検出部
1の流入特性から決定された時間と共に上昇する
曲線を描く基準信号が発生される。この基準信号
A0は、ほぼ流入特性に沿つて上昇するため、検
出信号B1のような急峻な立上りはなく、よつて
検出信号B1が基準信号A0を下回る変化を呈する
ことがないので、信号比較部4から出力を生じる
ことはない。
なお、侵入していた昆虫が途中脱出すると、第
3図の時刻t2からt3におけるように、検出信号B1
が基準信号A0を一時的に下回る変化を呈する時
が生じるが、このとき信号比較部4から発生する
出力は一旦積分器5に入力されて積分されるの
で、この積分器5の積分規定値を適宜設定してお
けば、このような一時的な出力では積分規定値に
達することはなく、よつて感知信号発生部6から
煙感知信号を発生することはない。また、昆虫の
侵入によつて生じる検出信号は、検出すべき煙に
よつて生じる検出信号よりもはるかに大きな信号
量であることが経験的に確かめられているので、
基準信号A0の最高値が昆虫侵入時の検出信号を
決して上回ることがないように適宜設定すること
により、昆虫の侵入滞在時間に係わりなく、信号
比較部4からの出力発生を阻止することができ
る。
3図の時刻t2からt3におけるように、検出信号B1
が基準信号A0を一時的に下回る変化を呈する時
が生じるが、このとき信号比較部4から発生する
出力は一旦積分器5に入力されて積分されるの
で、この積分器5の積分規定値を適宜設定してお
けば、このような一時的な出力では積分規定値に
達することはなく、よつて感知信号発生部6から
煙感知信号を発生することはない。また、昆虫の
侵入によつて生じる検出信号は、検出すべき煙に
よつて生じる検出信号よりもはるかに大きな信号
量であることが経験的に確かめられているので、
基準信号A0の最高値が昆虫侵入時の検出信号を
決して上回ることがないように適宜設定すること
により、昆虫の侵入滞在時間に係わりなく、信号
比較部4からの出力発生を阻止することができ
る。
次に、上記のように昆虫の侵入ではなく、煙が
時刻t0′において発生し、それに伴つて検出部1
の検出信号が曲線B2のように徐々に変化した場
合には、この検出信号が動作電圧V0を越える時
刻t1において始動部3が動作し、基準信号発生部
2を始動させる。すると上記同様、基準信号発生
部2からは曲線A0に示すような基準信号が発生
される。この基準信号A0は、流入特性によつて
決定されて上昇をするため、検出信号が煙によつ
て生じるものであれば、この基準信号A0を上回
る変化を呈することが決してないので、必ず検出
信号B2は基準信号A0を下回る時が生じる。この
下回る時刻をt4とすると、この時刻t4により信号
比較部4から出力が生じて、積分器5による積分
が開始される。そして、時刻t5において上記のよ
うに適宜設定された積分規定値に到達すると、積
分器5から出力が生じて感知信号発生部6より煙
感知信号を発生するのである。
時刻t0′において発生し、それに伴つて検出部1
の検出信号が曲線B2のように徐々に変化した場
合には、この検出信号が動作電圧V0を越える時
刻t1において始動部3が動作し、基準信号発生部
2を始動させる。すると上記同様、基準信号発生
部2からは曲線A0に示すような基準信号が発生
される。この基準信号A0は、流入特性によつて
決定されて上昇をするため、検出信号が煙によつ
て生じるものであれば、この基準信号A0を上回
る変化を呈することが決してないので、必ず検出
信号B2は基準信号A0を下回る時が生じる。この
下回る時刻をt4とすると、この時刻t4により信号
比較部4から出力が生じて、積分器5による積分
が開始される。そして、時刻t5において上記のよ
うに適宜設定された積分規定値に到達すると、積
分器5から出力が生じて感知信号発生部6より煙
感知信号を発生するのである。
ところが、上記のように先の出願に係わる発明
によれば、昆虫の侵入によるような急峻な変化に
基づく誤動作を有効に除去できるのであるが、基
準信号A0を下回る変化に対しては総て動作して
しまうという欠点も有していた。すなわち、例え
ば第5図の曲線B3で示すようなタバコによる煙
のように、火災による煙ほど高濃度ではない煙に
対してまで動作してしまう欠点である。
によれば、昆虫の侵入によるような急峻な変化に
基づく誤動作を有効に除去できるのであるが、基
準信号A0を下回る変化に対しては総て動作して
しまうという欠点も有していた。すなわち、例え
ば第5図の曲線B3で示すようなタバコによる煙
のように、火災による煙ほど高濃度ではない煙に
対してまで動作してしまう欠点である。
そこで、この欠点を除去する手段としては、始
動部3の動作電圧V0を破線で示すような電圧V1
として高めに設定することにより、低濃度の煙で
は動作しないようにすることもできる。しかし、
このような手段を用いると、曲線B2にて示され
るところの火災による真の煙に対してもこの新た
な動作電圧V1は作用するため、感知器全体の作
動は曲線B2が動作電圧V1を上回る時刻t6より開
始されることとなり、動作電圧をV0と設定した
場合の信号比較部4から出力が生じる時刻t4より
も遅くなる。これは火災感知器の本来の使命から
して好ましいことではない。すなわち、火災感知
器は火災を迅速かつ正確に検知することを使命と
している。
動部3の動作電圧V0を破線で示すような電圧V1
として高めに設定することにより、低濃度の煙で
は動作しないようにすることもできる。しかし、
このような手段を用いると、曲線B2にて示され
るところの火災による真の煙に対してもこの新た
な動作電圧V1は作用するため、感知器全体の作
動は曲線B2が動作電圧V1を上回る時刻t6より開
始されることとなり、動作電圧をV0と設定した
場合の信号比較部4から出力が生じる時刻t4より
も遅くなる。これは火災感知器の本来の使命から
して好ましいことではない。すなわち、火災感知
器は火災を迅速かつ正確に検知することを使命と
している。
この発明による煙検出方式は、上記のような欠
点が生じることなく、しかも火災を正確に検知す
ることができるものであつて、以下図面に基づい
て詳細に説明する。
点が生じることなく、しかも火災を正確に検知す
ることができるものであつて、以下図面に基づい
て詳細に説明する。
第4図は、この発明による煙検出方式の概略構
成を示すブロツク図であつて、第2図に示した先
の発明による煙検出方式における検出部1、始動
部3、積分器5、感知信号発生部6、基準信号発
生部2に相当する上限基準信号発生部20および
信号比較部4に相当する上限信号比較部40に、
タバコの煙等の低濃度の煙の流入特性から決定さ
れる経時変化を有する下限基準信号発生部7、曲
線信号が下限基準信号を上回る変化を呈する時に
出力を発生する下限信号比較部8および上限信号
比較部40と、下限信号比較部8との論理積をと
つて積分器5へ出力するAND回路9を付加して
構成されている。
成を示すブロツク図であつて、第2図に示した先
の発明による煙検出方式における検出部1、始動
部3、積分器5、感知信号発生部6、基準信号発
生部2に相当する上限基準信号発生部20および
信号比較部4に相当する上限信号比較部40に、
タバコの煙等の低濃度の煙の流入特性から決定さ
れる経時変化を有する下限基準信号発生部7、曲
線信号が下限基準信号を上回る変化を呈する時に
出力を発生する下限信号比較部8および上限信号
比較部40と、下限信号比較部8との論理積をと
つて積分器5へ出力するAND回路9を付加して
構成されている。
次に、上記のように構成されたこの発明による
煙検出方式の動作を、各状況による電圧変化を示
す第5図に基づいて詳細に説明する。
煙検出方式の動作を、各状況による電圧変化を示
す第5図に基づいて詳細に説明する。
第5図は、第3図と同様に縦軸に電圧を、横軸
に時間をとつたグラフであつて、第3図と同一の
曲線には同一の符号を付してある。すなわち、何
らの煙の発生も昆虫の侵入もない平常時において
は、検出部1の検出信号および両基準信号発生部
20,7の基準信号は共にないか、あるいは検出
信号が両基準信号を僅かに上回つていて、よつて
少なくとも上限信号比較部40から出力を生じる
ことはないので、AND回路9からは出力が生じ
ない。
に時間をとつたグラフであつて、第3図と同一の
曲線には同一の符号を付してある。すなわち、何
らの煙の発生も昆虫の侵入もない平常時において
は、検出部1の検出信号および両基準信号発生部
20,7の基準信号は共にないか、あるいは検出
信号が両基準信号を僅かに上回つていて、よつて
少なくとも上限信号比較部40から出力を生じる
ことはないので、AND回路9からは出力が生じ
ない。
また、例えば昆虫が侵入し、それに伴つて検出
部1の検出信号が曲線B1のように急激に変化し
た場合には、始動部3が時刻t1において動作し、
両基準信号発生部20,7を始動させる。する
と、上限基準信号発生部20からは、曲線A0に
示すようなこの検出部1の流入特性から決定され
た時間と共に上昇する曲線を描く基準信号が発生
されると共に、下限基準信号発生部7からは、曲
線A1に示すようなタバコの煙等の火災以外の低
濃度の煙流入特性から決定される時間と共に上昇
し、最終的には火災によるものとそれ以外の低濃
度のものとを区別するしきい値信号となる曲線を
描く基準信号が発生される。曲線B1は、この曲
線A0を下回る変化を呈することがないので、上
限信号比較部40から出力を生じることはない
が、曲線A1を上回る変化を呈するがため下限信
号比較部8からは出力が生じる。しかし、その出
力はAND回路9によつて遮断されるので、最終
的には煙感知駆動が発生することはない。
部1の検出信号が曲線B1のように急激に変化し
た場合には、始動部3が時刻t1において動作し、
両基準信号発生部20,7を始動させる。する
と、上限基準信号発生部20からは、曲線A0に
示すようなこの検出部1の流入特性から決定され
た時間と共に上昇する曲線を描く基準信号が発生
されると共に、下限基準信号発生部7からは、曲
線A1に示すようなタバコの煙等の火災以外の低
濃度の煙流入特性から決定される時間と共に上昇
し、最終的には火災によるものとそれ以外の低濃
度のものとを区別するしきい値信号となる曲線を
描く基準信号が発生される。曲線B1は、この曲
線A0を下回る変化を呈することがないので、上
限信号比較部40から出力を生じることはない
が、曲線A1を上回る変化を呈するがため下限信
号比較部8からは出力が生じる。しかし、その出
力はAND回路9によつて遮断されるので、最終
的には煙感知駆動が発生することはない。
次に、火災による煙が時刻t0′において発生し
それに伴つて曲線B2のように変化した場合には、
始動部3が時刻t1において動作し、両基準信号発
生部20,7を始動させる。すると上記同様、両
基準信号発生部20,7からは、曲線A0,A1で
示される両基準信号が発生される。検出信号曲線
B2は、時刻t4より上限基準信号曲線A0を下回り、
なおかつ下限基準信号曲線A1を上回つているの
で、両信号比較部40,8からは出力が生じる。
この出力はAND回路9を通過して積分器5へ入
力され、積分が開始される。そして時刻t5におい
て適宜設定された積分規定値T0に到達すると、
積分器5から出力が生じて感知信号発生部6より
煙感知信号を発生する。
それに伴つて曲線B2のように変化した場合には、
始動部3が時刻t1において動作し、両基準信号発
生部20,7を始動させる。すると上記同様、両
基準信号発生部20,7からは、曲線A0,A1で
示される両基準信号が発生される。検出信号曲線
B2は、時刻t4より上限基準信号曲線A0を下回り、
なおかつ下限基準信号曲線A1を上回つているの
で、両信号比較部40,8からは出力が生じる。
この出力はAND回路9を通過して積分器5へ入
力され、積分が開始される。そして時刻t5におい
て適宜設定された積分規定値T0に到達すると、
積分器5から出力が生じて感知信号発生部6より
煙感知信号を発生する。
この発明のの煙検出方式による特徴的な部分は
次のような場合である。
次のような場合である。
すなわち、タバコの煙等の低濃度の煙が時刻
t0″において発生し、それに伴つて曲線B3のよう
に変化した場合には、始動部3が時刻t1において
動作し、両基準信号発生部20,7を始動させ、
駆動A0,A1で示される両基準信号が発生される。
すると検出信号曲線B3は、時刻t7より上限基準信
号曲線A0を下回り、なおかつ下限基準信号曲線
A1を上回つているので、両信号比較部40,8
から出力が生じ、AND回路9を介して積分器5
へ入力され、積分が開始される。しかし、下限基
準信号曲線A1はこのような低濃度の煙による検
出信号曲線B3を上回る変化をするように予め設
定されているので、検出信号曲線B3は、時刻t8に
おいて下限基準信号曲線A1をも下回る。すると、
下限信号比較部8からの出力が停止するので、上
限信号比較部40からの出力はAND回路9によ
つて遮断される。よつて、積分器5の規定値T0
を、時刻t7から時刻t8へ至る時間T1より十分に長
く設定しておくことにより、最終的には煙感知信
号が発生することはない。
t0″において発生し、それに伴つて曲線B3のよう
に変化した場合には、始動部3が時刻t1において
動作し、両基準信号発生部20,7を始動させ、
駆動A0,A1で示される両基準信号が発生される。
すると検出信号曲線B3は、時刻t7より上限基準信
号曲線A0を下回り、なおかつ下限基準信号曲線
A1を上回つているので、両信号比較部40,8
から出力が生じ、AND回路9を介して積分器5
へ入力され、積分が開始される。しかし、下限基
準信号曲線A1はこのような低濃度の煙による検
出信号曲線B3を上回る変化をするように予め設
定されているので、検出信号曲線B3は、時刻t8に
おいて下限基準信号曲線A1をも下回る。すると、
下限信号比較部8からの出力が停止するので、上
限信号比較部40からの出力はAND回路9によ
つて遮断される。よつて、積分器5の規定値T0
を、時刻t7から時刻t8へ至る時間T1より十分に長
く設定しておくことにより、最終的には煙感知信
号が発生することはない。
この発明の煙検出方式の具体的な回路構成より
なる一実施例を第6図に示すが、第6図は検出部
1としてイオン化式煙検出部を用いた実施例であ
つて、それぞれ内部雰囲気が放射線源RIにより
イオン化された基準室Ch1およびCh2が直列接続
され、その直列接続点に電位変化を検出するため
の電界効果トランジスタFETのゲート電極が接
続されて検出部1を形成している。上限基準信号
発生部20は、コンデンサC0と抵抗R0よりなる
並列回路と、この並列回路への流入電流の規定な
らびに信号電圧の分圧を行なう直列接続された2
個の抵抗R1,R2とから形成されている。下限基
準信号発生部7は、上限基準信号発生部20の出
力信号の分圧を行なう直列接続された2個の抵抗
R5,R6とから形成されている。始動部3は、検
出部1の検出電圧上昇によつて生じる電流を検出
する抵抗R3および第1のトランジスタQ1と、こ
の第1のトランジスタQ1により制御され、上記
上限基準信号発生部20への電流の流入を制御す
る第2のトランジスタQ2とにより形成されてい
る。上限信号比較部40は入力側が上限基準信号
発生部20および検出部1に接続されたコンパレ
ータCP1より形成されている。下限信号比較部8
は、入力側が下限基準信号発生部7および検出部
1に接続されたコンパレータCP2より形成されて
いる。積分器5は、コンパレータCP1およびコン
パレータCP2の論理積をとるAND回路9の出力
を抵抗R4を介して蓄積するコンデンサC1と、こ
のコンデンサC1の充電量が規定値に達した時を
検出するツエナーダイオードZ1とから形成されて
いる。そして、感知信号発生部6は積分器5の出
力によりトリガされるSCRより形成されている。
なる一実施例を第6図に示すが、第6図は検出部
1としてイオン化式煙検出部を用いた実施例であ
つて、それぞれ内部雰囲気が放射線源RIにより
イオン化された基準室Ch1およびCh2が直列接続
され、その直列接続点に電位変化を検出するため
の電界効果トランジスタFETのゲート電極が接
続されて検出部1を形成している。上限基準信号
発生部20は、コンデンサC0と抵抗R0よりなる
並列回路と、この並列回路への流入電流の規定な
らびに信号電圧の分圧を行なう直列接続された2
個の抵抗R1,R2とから形成されている。下限基
準信号発生部7は、上限基準信号発生部20の出
力信号の分圧を行なう直列接続された2個の抵抗
R5,R6とから形成されている。始動部3は、検
出部1の検出電圧上昇によつて生じる電流を検出
する抵抗R3および第1のトランジスタQ1と、こ
の第1のトランジスタQ1により制御され、上記
上限基準信号発生部20への電流の流入を制御す
る第2のトランジスタQ2とにより形成されてい
る。上限信号比較部40は入力側が上限基準信号
発生部20および検出部1に接続されたコンパレ
ータCP1より形成されている。下限信号比較部8
は、入力側が下限基準信号発生部7および検出部
1に接続されたコンパレータCP2より形成されて
いる。積分器5は、コンパレータCP1およびコン
パレータCP2の論理積をとるAND回路9の出力
を抵抗R4を介して蓄積するコンデンサC1と、こ
のコンデンサC1の充電量が規定値に達した時を
検出するツエナーダイオードZ1とから形成されて
いる。そして、感知信号発生部6は積分器5の出
力によりトリガされるSCRより形成されている。
このように構成されたこの発明の煙検出方式に
よる実施例において、何らの煙の発生も昆虫の侵
入もない平常時には検出部1の電界効果トランジ
スタFETの出力側に低い電圧信号が出力されて
いるが、この電圧レベルでは始動部3の動作電圧
を規定するツエナーダイオードZ2のツエナー電圧
を越えることがないので、始動部3の抵抗R3の
両端間には電位差が生ぜず、よつて始動部3は動
作しないので、両基準信号発生部20,7は駆動
されることがない。しかし、コンパレータCP2の
検出信号入力側には、検出部1の平常レベルの信
号が印加されて、下限基準信号入力側を上回つて
いるため、コンパレータCP2には出力が生じてい
るが、その出力はAND回路9により遮断されて
いる。
よる実施例において、何らの煙の発生も昆虫の侵
入もない平常時には検出部1の電界効果トランジ
スタFETの出力側に低い電圧信号が出力されて
いるが、この電圧レベルでは始動部3の動作電圧
を規定するツエナーダイオードZ2のツエナー電圧
を越えることがないので、始動部3の抵抗R3の
両端間には電位差が生ぜず、よつて始動部3は動
作しないので、両基準信号発生部20,7は駆動
されることがない。しかし、コンパレータCP2の
検出信号入力側には、検出部1の平常レベルの信
号が印加されて、下限基準信号入力側を上回つて
いるため、コンパレータCP2には出力が生じてい
るが、その出力はAND回路9により遮断されて
いる。
しかし、何らかの煙の発生か、あるいは昆虫の
侵入があると、検出部1の出力側に高い電圧の検
出信号が生じてツエナーダイオードZ2のツエナー
電圧を超過するので電流が流れ、よつて始動部3
の抵抗R3の両端間に電位差が生じて第1のトラ
ンジスタQ1がONされる。すると、これに接続さ
れた第2のトランジスタQ2もONされるため、上
限基準信号発生部20のコンデンサC0は、直列
接続された2個の抵抗R1,R2を介して一定の割
合で充電が行なわれ、このコンデンサC0の電位
上昇に伴なう抵抗R1,R2の直列結合点の電位上
昇が上限基準信号となる。また、下限基準信号発
生部7は、この上限基準信号を抵抗R5,R6によ
り分圧し、その分圧点の電位上昇を下限基準信号
としている。そして、この上昇変化する両基準信
号と、上記検出信号とが両コンパレータCP1,
CP2により比較される。このとき、火災による煙
の発生の場合には検出信号が上限基準信号を下回
り、かつ、下限基準信号を上回る変化を呈するの
で、両コンパレータCP1,CP2から出力が生じて
AND回路9から出力が送出され、抵抗R4を介し
てコンデンサC1が充電され、その充電々圧がツ
エナーダイオードZ1のツエナー電圧を超過したと
きにSORのゲートに電流が流れ、SORがONされ
て煙感知信号が送出される。
侵入があると、検出部1の出力側に高い電圧の検
出信号が生じてツエナーダイオードZ2のツエナー
電圧を超過するので電流が流れ、よつて始動部3
の抵抗R3の両端間に電位差が生じて第1のトラ
ンジスタQ1がONされる。すると、これに接続さ
れた第2のトランジスタQ2もONされるため、上
限基準信号発生部20のコンデンサC0は、直列
接続された2個の抵抗R1,R2を介して一定の割
合で充電が行なわれ、このコンデンサC0の電位
上昇に伴なう抵抗R1,R2の直列結合点の電位上
昇が上限基準信号となる。また、下限基準信号発
生部7は、この上限基準信号を抵抗R5,R6によ
り分圧し、その分圧点の電位上昇を下限基準信号
としている。そして、この上昇変化する両基準信
号と、上記検出信号とが両コンパレータCP1,
CP2により比較される。このとき、火災による煙
の発生の場合には検出信号が上限基準信号を下回
り、かつ、下限基準信号を上回る変化を呈するの
で、両コンパレータCP1,CP2から出力が生じて
AND回路9から出力が送出され、抵抗R4を介し
てコンデンサC1が充電され、その充電々圧がツ
エナーダイオードZ1のツエナー電圧を超過したと
きにSORのゲートに電流が流れ、SORがONされ
て煙感知信号が送出される。
また、タバコの煙等の低濃度の煙発生の場合に
は、検出信号が両基準信号を下回る変化を呈する
がため、上限信号比較部40のコンパレータCP1
には出力が生じるが、下限信号比較部8のコンパ
レータCP2には出力が生じないこととなり、
AND回路9は遮断状態を維持して煙感知信号が
生じることはない。
は、検出信号が両基準信号を下回る変化を呈する
がため、上限信号比較部40のコンパレータCP1
には出力が生じるが、下限信号比較部8のコンパ
レータCP2には出力が生じないこととなり、
AND回路9は遮断状態を維持して煙感知信号が
生じることはない。
さらに、検出信号が昆虫の侵入による場合に
は、検出信号が両基準信号を上回る変化を呈する
ので、下限信号比較部8のコンパレータCP2から
出力を生じるが、上限信号比較部40のコンパレ
ータCP1から出力を生じることはないがため
AND回路9は遮断状態を維持し、よつてSCRは
ONされることはない。
は、検出信号が両基準信号を上回る変化を呈する
ので、下限信号比較部8のコンパレータCP2から
出力を生じるが、上限信号比較部40のコンパレ
ータCP1から出力を生じることはないがため
AND回路9は遮断状態を維持し、よつてSCRは
ONされることはない。
以上のように、この発明による煙検出方式は、
極めて簡単な構成により真の火災に伴なう煙流入
による検出信号と、火災以外の煙によるような比
較的緩やかな偽りの検出信号または昆虫の侵入に
よるような急峻な偽りの検出信号とを、各々検出
室固有の流入特性に従つて正確かつ迅速に識別す
ることができるので、安価にしてかつ高性能な煙
感知器を提供することを可能としたものである。
極めて簡単な構成により真の火災に伴なう煙流入
による検出信号と、火災以外の煙によるような比
較的緩やかな偽りの検出信号または昆虫の侵入に
よるような急峻な偽りの検出信号とを、各々検出
室固有の流入特性に従つて正確かつ迅速に識別す
ることができるので、安価にしてかつ高性能な煙
感知器を提供することを可能としたものである。
第1図は、煙検出室の煙流入特性を説明するた
めの特性曲線図、第2図は、先の出願に係わる発
明による煙検出方式の概略構成を示すブロツク
図、第3図は、先の出願に係わる発明による煙検
出方式の動作説明に用いるための時間と検出信号
および基準信号との関係を示すグラフ図、第4図
は、この発明による煙検出方式の概略構成を示す
ブロツク図、第5図は、この発明による煙検出方
式の動作説明に用いるための時間と検出信号およ
び両基準信号との関係を示すグラフ図、第6図
は、この発明による煙検出方式を用いた回路構成
の一実施例を示す回路図である。 1……検出部、20……第1の基準信号発生
部、7……第2の基準信号発生部、40,8,9
……信号比較発生部。
めの特性曲線図、第2図は、先の出願に係わる発
明による煙検出方式の概略構成を示すブロツク
図、第3図は、先の出願に係わる発明による煙検
出方式の動作説明に用いるための時間と検出信号
および基準信号との関係を示すグラフ図、第4図
は、この発明による煙検出方式の概略構成を示す
ブロツク図、第5図は、この発明による煙検出方
式の動作説明に用いるための時間と検出信号およ
び両基準信号との関係を示すグラフ図、第6図
は、この発明による煙検出方式を用いた回路構成
の一実施例を示す回路図である。 1……検出部、20……第1の基準信号発生
部、7……第2の基準信号発生部、40,8,9
……信号比較発生部。
Claims (1)
- 1 煙を検出して検出信号を発生する検出部と、
該検出部の初期検出信号により始動し、該検出部
の煙流入特性に沿つて経時変化しつつ上限の基準
信号を発生する第1の基準信号発生部と、上記検
出部の初期検出信号により始動し、上記検出部の
煙流入特性に沿つて経時変化しつつ上記上限の基
準信号よりも低い下限の基準信号を発生する第2
の基準信号発生部と、上記上限および下限の基準
信号と上記検出信号とを比較し、検出信号が下限
の基準信号を上回り、かつ、上限の基準信号を下
回る変化を呈するときに煙感知信号を発生する信
号比較発生部とを具備し、該信号比較発生部から
の煙感知信号の有無により煙を検出することを特
徴とする煙検出方式。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1434982A JPS58132889A (ja) | 1982-02-02 | 1982-02-02 | 煙検出方式 |
| US06/408,050 US4524351A (en) | 1981-08-20 | 1982-08-13 | Smoke detector |
| GB08223797A GB2105852B (en) | 1981-08-20 | 1982-08-18 | Smoke detector |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1434982A JPS58132889A (ja) | 1982-02-02 | 1982-02-02 | 煙検出方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58132889A JPS58132889A (ja) | 1983-08-08 |
| JPS6356597B2 true JPS6356597B2 (ja) | 1988-11-08 |
Family
ID=11858584
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1434982A Granted JPS58132889A (ja) | 1981-08-20 | 1982-02-02 | 煙検出方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58132889A (ja) |
-
1982
- 1982-02-02 JP JP1434982A patent/JPS58132889A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58132889A (ja) | 1983-08-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4524351A (en) | Smoke detector | |
| US5084696A (en) | Signal detection system with dynamically adjustable detection threshold | |
| US5164703A (en) | Audio intrusion detection system | |
| CA1137589A (en) | Smoke detector | |
| US3696369A (en) | Signal processor | |
| US5309147A (en) | Motion detector with improved signal discrimination | |
| CA1063260A (en) | Indicating presence of a fire | |
| US3719938A (en) | Photoelectric intruder detection device | |
| US4942385A (en) | Photoelectric intrusion detector | |
| CA2134541C (en) | Infrared detection switching circuit | |
| US3903512A (en) | Signal processor | |
| JPS6356597B2 (ja) | ||
| JPS609319B2 (ja) | 煙検出方式 | |
| US4335378A (en) | Timed dual comparator alarm | |
| US4506161A (en) | Smoke detector with a radiation source operated in a pulse-like or intermittent mode | |
| US3527986A (en) | Fail-safe electronic circuit arrangement | |
| US3549892A (en) | Photoelectric circuitry for passive detection systems | |
| GB2234125A (en) | Smoothing circuit | |
| US3364477A (en) | Vault alarm system | |
| KR102523958B1 (ko) | 펄스 페어를 이용한 침입 감지 장치 및 이를 이용한 방법 | |
| US3657737A (en) | Method of and device for smoke detection and circuits therefor | |
| JP3120127B2 (ja) | 複合型火災感知器 | |
| GB2175425A (en) | Intruder alarm system | |
| CA1197916A (en) | Motion detector signal processing circuit | |
| JP2606767B2 (ja) | 炎感知装置 |