JPS635664A - 対称ベクトル量子化器 - Google Patents
対称ベクトル量子化器Info
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- JPS635664A JPS635664A JP61148949A JP14894986A JPS635664A JP S635664 A JPS635664 A JP S635664A JP 61148949 A JP61148949 A JP 61148949A JP 14894986 A JP14894986 A JP 14894986A JP S635664 A JPS635664 A JP S635664A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、入力信号系列を複数個まとめてブロック化
し、これを多次元信号空間で量子化するベクトル量子化
器に関するものである。
し、これを多次元信号空間で量子化するベクトル量子化
器に関するものである。
第11図は従来のベクトル量子化器における符号化器の
構成例である。図において、(1)はブロック化された
入力信号系列、(2)は同系列(1)をブロック毎に正
規化する正規化回路、(3)は正規化定数である。また
、(4)は正規化された信号系列(入力ベクトル〕であ
り、(57)、(58)、(59)は各々木探索ベクト
ル量子化器を構成する第1段、第2段、第1段、(6す
、(6す、(8)は段階的に確定されていくベクトル量
子化インデックス、(9)は確定したベクトル量子化イ
ンデックス(81と正規化定数(3)とを多重化して伝
送路へ送出する多重化符号化部、(1Gは符号化器出力
信号である。第12図は第11図における木探索ベクト
ル量子化器第2段(58)の構成例をやや詳細に示した
ものである。図において(62)は入力ベクトルレジス
タ、 (63)は木探索用出力ベクトルのセット(コ
ードプックノヲ出力ベクトルの対に対応する差分ベクト
ルの形で記憶したコードブック、(6りは同フードブッ
ク(63)から読出された差分出力ベクトル、泗は乗算
器、0ηは同乗算器(41による乗算結果をベクトル毎
に累算する累算回路、(44は同累算回路@ηによる累
算結果の符号(正負〕を判定する回路、(44は同判定
結果。
構成例である。図において、(1)はブロック化された
入力信号系列、(2)は同系列(1)をブロック毎に正
規化する正規化回路、(3)は正規化定数である。また
、(4)は正規化された信号系列(入力ベクトル〕であ
り、(57)、(58)、(59)は各々木探索ベクト
ル量子化器を構成する第1段、第2段、第1段、(6す
、(6す、(8)は段階的に確定されていくベクトル量
子化インデックス、(9)は確定したベクトル量子化イ
ンデックス(81と正規化定数(3)とを多重化して伝
送路へ送出する多重化符号化部、(1Gは符号化器出力
信号である。第12図は第11図における木探索ベクト
ル量子化器第2段(58)の構成例をやや詳細に示した
ものである。図において(62)は入力ベクトルレジス
タ、 (63)は木探索用出力ベクトルのセット(コ
ードプックノヲ出力ベクトルの対に対応する差分ベクト
ルの形で記憶したコードブック、(6りは同フードブッ
ク(63)から読出された差分出力ベクトル、泗は乗算
器、0ηは同乗算器(41による乗算結果をベクトル毎
に累算する累算回路、(44は同累算回路@ηによる累
算結果の符号(正負〕を判定する回路、(44は同判定
結果。
(65)はインデックスレジスメ、(6りは前段の分ま
で確定したインデックス(60)に前記判定結果I44
を付加することによって確定した新たな段階のインデッ
クスである。第13図は従来のベクトル量子化器におけ
る復号化器の構成例である。図において1図は受信信号
、 (51Jはインデックス七正規化定数を分離する分
離復号化部、(8)はインデックス、(3)は正規化定
数、 (66)は本状の出力ベクトルの終端節点fこ対
応するベクトルだけを記憶したコードテーブルメモリ、
(5りは前記インデックス(8目こ従って読出された出
力ベクトル、 (55)は正規化復元回路、 (56)
は再生信号系列である。第14図は従来のベクトル量子
化器の動作原理を説明するための説明図である。
で確定したインデックス(60)に前記判定結果I44
を付加することによって確定した新たな段階のインデッ
クスである。第13図は従来のベクトル量子化器におけ
る復号化器の構成例である。図において1図は受信信号
、 (51Jはインデックス七正規化定数を分離する分
離復号化部、(8)はインデックス、(3)は正規化定
数、 (66)は本状の出力ベクトルの終端節点fこ対
応するベクトルだけを記憶したコードテーブルメモリ、
(5りは前記インデックス(8目こ従って読出された出
力ベクトル、 (55)は正規化復元回路、 (56)
は再生信号系列である。第14図は従来のベクトル量子
化器の動作原理を説明するための説明図である。
次に第11図、第12図、第13図、第14図を用いて
動作について説明する。まず、木探索ベクトル量子化の
概念(こついて説明する。ベクトル量子化では、ディジ
タル化された信号系列をブロック化して、多久元信号空
間におけるベクトルとして扱う。あらかじめ、入力信号
をベクトル化したときの分布密艮に対して最適な分布を
持つ代表点を信号空間内fこ設定しておく。これらの代
表点が出力ベクトルであり、出力ベクトルのセットをコ
ードブックき呼ぶ。ベクトル量子化器の符号化器では、
入力ベクトルに対して最も良い近似を与える出力ベクト
ルを探索し、そのインデックスを出力する。復号化器で
はインデックスに対応する出力ベクトルをコードブック
から読出して出力する。上記過程のクリティカル・パス
となるのは最適出力ベクトルの探索である。ベクトル量
子化の効率は、ブロック化の際に統合された信号系列の
個数すなわちベクトルの次元を大きくする程向上する。
動作について説明する。まず、木探索ベクトル量子化の
概念(こついて説明する。ベクトル量子化では、ディジ
タル化された信号系列をブロック化して、多久元信号空
間におけるベクトルとして扱う。あらかじめ、入力信号
をベクトル化したときの分布密艮に対して最適な分布を
持つ代表点を信号空間内fこ設定しておく。これらの代
表点が出力ベクトルであり、出力ベクトルのセットをコ
ードブックき呼ぶ。ベクトル量子化器の符号化器では、
入力ベクトルに対して最も良い近似を与える出力ベクト
ルを探索し、そのインデックスを出力する。復号化器で
はインデックスに対応する出力ベクトルをコードブック
から読出して出力する。上記過程のクリティカル・パス
となるのは最適出力ベクトルの探索である。ベクトル量
子化の効率は、ブロック化の際に統合された信号系列の
個数すなわちベクトルの次元を大きくする程向上する。
しかし、再生品質を保つための出力ベクトル数が非常に
大きなものになり、最適な出力ベクトルを見つけるため
の探索時間も大きくなってしまう。元来、出力ベクトル
は信号空間の分割を与えるものである。各分割の代表点
が出力ベクトルである。信号空間を段階的に分割してゆ
き、最終的に目標とする分割に達するようにして、途中
の段階にも代表点を定義するならば、それらのベクトル
は第14図に示すように木構造となる。この例では各段
階は2分割を行うことになる。木の頂上(ベクトルyo
は信号空間全体の代表点=中心〕から各段階毎に対とな
っている出力ベクトルとの比較を行ってより良い近似を
与える代表点の方へと枝をたどれば、n段の木の場合、
(nは正の整数)2n個の出力ベクトルとの歪を計算す
ることによってN = 2n個の代表点の内の1つに行
−き着く。以上が木探索ベクトル量子化の概念である。
大きなものになり、最適な出力ベクトルを見つけるため
の探索時間も大きくなってしまう。元来、出力ベクトル
は信号空間の分割を与えるものである。各分割の代表点
が出力ベクトルである。信号空間を段階的に分割してゆ
き、最終的に目標とする分割に達するようにして、途中
の段階にも代表点を定義するならば、それらのベクトル
は第14図に示すように木構造となる。この例では各段
階は2分割を行うことになる。木の頂上(ベクトルyo
は信号空間全体の代表点=中心〕から各段階毎に対とな
っている出力ベクトルとの比較を行ってより良い近似を
与える代表点の方へと枝をたどれば、n段の木の場合、
(nは正の整数)2n個の出力ベクトルとの歪を計算す
ることによってN = 2n個の代表点の内の1つに行
−き着く。以上が木探索ベクトル量子化の概念である。
次に実際の構成例に沿って説明する。入力される信号系
列(1)はに個毎にブロック化されているものとする。
列(1)はに個毎にブロック化されているものとする。
(kは正の整数)すなわち。
ヱ=ロ日182 、・・・、’sk]
正規化回路(2)では、以下のベクトル量子化を行う際
にコードブックを汎用的に使うため1こ、ベクトルを正
規化する。正規化は例えば次の様1こ行う。
にコードブックを汎用的に使うため1こ、ベクトルを正
規化する。正規化は例えば次の様1こ行う。
xj=8j/σ(五=[xl、X2.・・・、xk]〕
正規化された入力ベクトルx(4)は、木探索ベクトル
量子化器を構成する第1段(57)、、第2段(5B)
。
正規化された入力ベクトルx(4)は、木探索ベクトル
量子化器を構成する第1段(57)、、第2段(5B)
。
・・・、第n段(59)において段階的に対をなす出力
ベクトル七の比較を行う。その比較結果を0あるいは1
で表わし、第1段からある段の分まで並べてできる2進
数が1次の段で比較すべき出力ベクトルの対を読出すた
めのアドレスになる。((6す→(61)→・・・→(
8り従って、最終段まで並べたものがインデックス情報
(8)となる。多重化符号化部(9)は、前記インデッ
クス(8)と前記正規化定数(3)ヲを多重化して伝送
路符号化し、伝送路へ送出αGする。
ベクトル七の比較を行う。その比較結果を0あるいは1
で表わし、第1段からある段の分まで並べてできる2進
数が1次の段で比較すべき出力ベクトルの対を読出すた
めのアドレスになる。((6す→(61)→・・・→(
8り従って、最終段まで並べたものがインデックス情報
(8)となる。多重化符号化部(9)は、前記インデッ
クス(8)と前記正規化定数(3)ヲを多重化して伝送
路符号化し、伝送路へ送出αGする。
各段では入力ベクトルXと2つの出力ベクトルとの歪を
計算して比較する。2つの出力ベクトルをyL=c7L
+ 、 7L2 、 =* yLk:) rχH=(
7H+。
計算して比較する。2つの出力ベクトルをyL=c7L
+ 、 7L2 、 =* yLk:) rχH=(
7H+。
7R2、−、yRk:l、各々のXに対する歪a(X4
L)1d(x、yR)を シ さする。2つの歪の大小は両省の差の正負と同値である
。
L)1d(x、yR)を シ さする。2つの歪の大小は両省の差の正負と同値である
。
ただし+ x+ 7L r yRとも、前に述べた様に
正規化されているという前提である。このとき歪比較は
、入力ベクトルXと、対をなす出力ベクトル7L。
正規化されているという前提である。このとき歪比較は
、入力ベクトルXと、対をなす出力ベクトル7L。
7Hの差分ベクトルとの内債を求めてその符号を判定す
ることに帰せられる。従って符号に基づき。
ることに帰せられる。従って符号に基づき。
より小さい歪を与える刀の枝を選べばよい。第12図は
以上の条件の下での木探索ベクトル量子化器第2段の構
成例を示したものである。前段までの比較結果の履歴(
60)に従って比較すべき出力ベクトルの差分ベクトル
(6りをコードブック(63)より読出す。同コードブ
ック(63月こは、対をなす出力ベクトル群がそれらの
差分ベクトルという形で記憶されている。前記差分ベク
トル(6りと前記入力ベクトル(4)との6元を乗算器
(ハ)によって掛は合わせ、累算回路0ηによって足し
あわせ。
以上の条件の下での木探索ベクトル量子化器第2段の構
成例を示したものである。前段までの比較結果の履歴(
60)に従って比較すべき出力ベクトルの差分ベクトル
(6りをコードブック(63)より読出す。同コードブ
ック(63月こは、対をなす出力ベクトル群がそれらの
差分ベクトルという形で記憶されている。前記差分ベク
トル(6りと前記入力ベクトル(4)との6元を乗算器
(ハ)によって掛は合わせ、累算回路0ηによって足し
あわせ。
定し、インデックスレジスメ(65)に蓄わえられてい
る前段までの結果(6りに当設の判定結果(ロ)を付加
し1次段へ送出(61)する。前記入力ベクトル(41
ハ入’jEベクトルレジスタ(62)に蓄わえられた後
2次段へ送出される。第1段では前段までの結果がない
こと、最終段では入力ベクトル(4)を次段へ送出する
必要のないこきを除けば、他の段も同じ構成をとる。復
号化器では、受信信号(至)を分離復号化部(51)に
おいて伝送路復号化し、インデックス(8)と正規化定
数(31とを出力する。同インデックス(8)に従って
コードブック(66)より読出した出力ベクトル(54
)に対し、正規化復元回路(55)において利得を再生
する。前述の正規化であれば正規化定数と出力ベクトル
の6元との乗算になる。以上の処理によって再生信号系
列(5りが得られる。
る前段までの結果(6りに当設の判定結果(ロ)を付加
し1次段へ送出(61)する。前記入力ベクトル(41
ハ入’jEベクトルレジスタ(62)に蓄わえられた後
2次段へ送出される。第1段では前段までの結果がない
こと、最終段では入力ベクトル(4)を次段へ送出する
必要のないこきを除けば、他の段も同じ構成をとる。復
号化器では、受信信号(至)を分離復号化部(51)に
おいて伝送路復号化し、インデックス(8)と正規化定
数(31とを出力する。同インデックス(8)に従って
コードブック(66)より読出した出力ベクトル(54
)に対し、正規化復元回路(55)において利得を再生
する。前述の正規化であれば正規化定数と出力ベクトル
の6元との乗算になる。以上の処理によって再生信号系
列(5りが得られる。
従来のベクトル童子化器は以上の如く構成されているの
で9次に述べるような問題点があった。
で9次に述べるような問題点があった。
すなわち、符号化性能を決定するのがコードブックに記
憶された出力ベクトルであるため、出力ベクトルに高い
効率と汎用性が要求されることである。例えば画像信号
を対象とした場合、統計的性質の大きく違う画像に対応
するには、出力ベクトルの木の段数をふやして出力ベク
トル数をふやすことが必要であるが、木構造をとってい
るために出力ベクトルの増加が直接には符号化復号化さ
れた品質の向上に結びつかず、コードブックの設計は高
度な問題であった。
憶された出力ベクトルであるため、出力ベクトルに高い
効率と汎用性が要求されることである。例えば画像信号
を対象とした場合、統計的性質の大きく違う画像に対応
するには、出力ベクトルの木の段数をふやして出力ベク
トル数をふやすことが必要であるが、木構造をとってい
るために出力ベクトルの増加が直接には符号化復号化さ
れた品質の向上に結びつかず、コードブックの設計は高
度な問題であった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、入力信号の性質が大きく変わった際に、新た
な効率の良い多次元信号空間で対称な構造を有する出力
ベクトルの木を高速で生成する手法を与え、同手法を東
男する回路を付加することによって、汎用性のある出力
ベクトルのセットの高速生成、コードブックメモリの容
量削減を実現するベクトル量子化器を得ることを目的と
するものである。
たもので、入力信号の性質が大きく変わった際に、新た
な効率の良い多次元信号空間で対称な構造を有する出力
ベクトルの木を高速で生成する手法を与え、同手法を東
男する回路を付加することによって、汎用性のある出力
ベクトルのセットの高速生成、コードブックメモリの容
量削減を実現するベクトル量子化器を得ることを目的と
するものである。
この発明に係るベクトル量子化器は、トレーニング系列
であるベクトルの集合を2分割し、1力の集合をもう1
力の集合の属する部分信号空間の中へ対称に折返した後
にさらに2分割するという操作をくり返すと同時に、く
り返しの各段階において2つに分割されたベクトルの集
合の代表点を算出して、得られた代表点ベクトルの対を
木探索ベクトル量子化用の対称な構造の木となるよう展
開する機能を付加したものである。
であるベクトルの集合を2分割し、1力の集合をもう1
力の集合の属する部分信号空間の中へ対称に折返した後
にさらに2分割するという操作をくり返すと同時に、く
り返しの各段階において2つに分割されたベクトルの集
合の代表点を算出して、得られた代表点ベクトルの対を
木探索ベクトル量子化用の対称な構造の木となるよう展
開する機能を付加したものである。
この発明においては、ベクトル量子化すべき信号に適合
した本探索用コードテーブルを得るために、入力ベクト
ルの一部をトレーニング系列きして用い1段階的に信号
空間を2分割しながら2つの部分空間の一力にトレーニ
ング系列を折返すようにして対称な構造を持つ木を生成
し、同手順によって得たコードテーブルを、同コードテ
ーブルを用いて入力ベクトルをベクトル量子化したイン
デックス情報と共に伝送する。
した本探索用コードテーブルを得るために、入力ベクト
ルの一部をトレーニング系列きして用い1段階的に信号
空間を2分割しながら2つの部分空間の一力にトレーニ
ング系列を折返すようにして対称な構造を持つ木を生成
し、同手順によって得たコードテーブルを、同コードテ
ーブルを用いて入力ベクトルをベクトル量子化したイン
デックス情報と共に伝送する。
以下、この発明を例を挙げて説明する。第1図はこの発
明によるベクトル量子化器における符号化部の構成例で
ある。図1こおいて、(1)はブロック化された入力信
号系列、(2)は同系列(1)をブロック毎に正規化す
る正規化回路、(3)は正規化定数、(4)は正規化さ
れた信号系列(入力ベクトル)、(51は木探索ベクト
ル量子化器、(61はコードテーブル更新m、(71は
同コードテーブル更新部において生成されたコードテー
ブル、、 +81はベクトル量子化インデックス、(9
)は前記コードテーブル(7)及び前記正規化定数(3
)及び前記インデックス(8)を多重化して伝送路符号
化する多重化符号化部、α0は符号化器出力信号である
。第2図は第1図におけるコードテーブル更新部(6)
の構成例を示したものである。
明によるベクトル量子化器における符号化部の構成例で
ある。図1こおいて、(1)はブロック化された入力信
号系列、(2)は同系列(1)をブロック毎に正規化す
る正規化回路、(3)は正規化定数、(4)は正規化さ
れた信号系列(入力ベクトル)、(51は木探索ベクト
ル量子化器、(61はコードテーブル更新m、(71は
同コードテーブル更新部において生成されたコードテー
ブル、、 +81はベクトル量子化インデックス、(9
)は前記コードテーブル(7)及び前記正規化定数(3
)及び前記インデックス(8)を多重化して伝送路符号
化する多重化符号化部、α0は符号化器出力信号である
。第2図は第1図におけるコードテーブル更新部(6)
の構成例を示したものである。
図において、(lυはトレーニング系列として用いる入
力ベクトルを蓄わえるベクトルメモ!J、(I3はトレ
ーニング系列、α3は同トレーニング系列a3の属する
部分信号空間を分割するための仮代表点を蓄わえるため
のラッチ、(14は前記仮の代表点である2つのベクト
ルの差分を求める減算器、α9は同減算器α4にて得ら
れた差分ベクトル、 (Ieは同差分ベクトルα9き前
記トレーニング系列CL3との6元を掛けあわせる乗算
器、 a’nは同乗算器(IQによって得られた積をベ
クトル毎に足しあわせる累算回路、αgは前記差分ベク
トル住9と前記トレーニング系列αりの且元の積和すな
わち内積、α〕は同内積Uの正負を判定する符号判定回
路、■は前記トレーニング系列α2を別に与えられたあ
るベクトルについて対称となるベクトルに折返す折返し
回路、Cυは同折返し回路■によって折返されたトレー
ニング系列。
力ベクトルを蓄わえるベクトルメモ!J、(I3はトレ
ーニング系列、α3は同トレーニング系列a3の属する
部分信号空間を分割するための仮代表点を蓄わえるため
のラッチ、(14は前記仮の代表点である2つのベクト
ルの差分を求める減算器、α9は同減算器α4にて得ら
れた差分ベクトル、 (Ieは同差分ベクトルα9き前
記トレーニング系列CL3との6元を掛けあわせる乗算
器、 a’nは同乗算器(IQによって得られた積をベ
クトル毎に足しあわせる累算回路、αgは前記差分ベク
トル住9と前記トレーニング系列αりの且元の積和すな
わち内積、α〕は同内積Uの正負を判定する符号判定回
路、■は前記トレーニング系列α2を別に与えられたあ
るベクトルについて対称となるベクトルに折返す折返し
回路、Cυは同折返し回路■によって折返されたトレー
ニング系列。
(社)は前記トレーニング系列のベクトルf13と同ベ
クトルを折返したベクトル0υとを切わけるスイッチン
グ回路、123はトレーニング系列αりを2つに分割し
た内の一方のベクトルと他方のベクトルを2つの部分空
間の対称な位置に折返したベクトルとの和集合、 Q4
は前記ベクトル群曽とは反対側の部分空間にあるベクト
ル群、四はベクトル群@や@の代表点を算出する代表点
演算回路、翰は前記ベクトル群(ハ)及び@から代表点
演算回路(至)によって求めた2つの代表点、@は同代
表点を蓄わえるラッチ、(7)は同ラッチ(財)に蓄わ
えられた2つの代表点である。
クトルを折返したベクトル0υとを切わけるスイッチン
グ回路、123はトレーニング系列αりを2つに分割し
た内の一方のベクトルと他方のベクトルを2つの部分空
間の対称な位置に折返したベクトルとの和集合、 Q4
は前記ベクトル群曽とは反対側の部分空間にあるベクト
ル群、四はベクトル群@や@の代表点を算出する代表点
演算回路、翰は前記ベクトル群(ハ)及び@から代表点
演算回路(至)によって求めた2つの代表点、@は同代
表点を蓄わえるラッチ、(7)は同ラッチ(財)に蓄わ
えられた2つの代表点である。
第3図はベクトルを対称に折返すことの説明図。
第4図は折返し回路の構成例である。図1ζおいて弼は
入力となるベクトル、■は対称の中心と考えるベクトル
、(至)は前記ベクトル■をベクトル磯について対称に
折返したベクトル、 C311は前記の折返したいベク
トル弼キ前記の中心となるベクトル(ト)との6元を掛
けあわせる乗算器、(至)は同乗算器ODによって得ら
れた積をベクトル毎に足しあわせる累算回路、03は同
累算回路国によって得られた内積と前記の中心となるベ
クトル□□□の6元とを掛けあわせる乗算器、C34は
減算器である。第5図、第6図は第2図に構成例を示し
たコードテーブル更新部(6)においてコードテーブル
が生成される過程を説明するための説明図、第7図は第
1図における木探索ベクトル量子化器の構成例を示した
ものである。図において1缶は内容を動的に書きかえる
ことのできるコードテーブルメモリ(このメモリに蓄わ
えられる出力ベクトルは第5図に示すような各段がただ
1つの対を持つ木構造をとるつ。
入力となるベクトル、■は対称の中心と考えるベクトル
、(至)は前記ベクトル■をベクトル磯について対称に
折返したベクトル、 C311は前記の折返したいベク
トル弼キ前記の中心となるベクトル(ト)との6元を掛
けあわせる乗算器、(至)は同乗算器ODによって得ら
れた積をベクトル毎に足しあわせる累算回路、03は同
累算回路国によって得られた内積と前記の中心となるベ
クトル□□□の6元とを掛けあわせる乗算器、C34は
減算器である。第5図、第6図は第2図に構成例を示し
たコードテーブル更新部(6)においてコードテーブル
が生成される過程を説明するための説明図、第7図は第
1図における木探索ベクトル量子化器の構成例を示した
ものである。図において1缶は内容を動的に書きかえる
ことのできるコードテーブルメモリ(このメモリに蓄わ
えられる出力ベクトルは第5図に示すような各段がただ
1つの対を持つ木構造をとるつ。
(至)、@、(至)は各々木探索ベクトル甘子化器を構
成する第1段、第2段、第n段、 (1,(4f)、
(411は木探索の段を下るにつれて適応的に折返され
る入力ベクトル、(42は該当する段における出力ベク
トル対が木の上でぶらさがっている前段の出力ベクトル
。
成する第1段、第2段、第n段、 (1,(4f)、
(411は木探索の段を下るにつれて適応的に折返され
る入力ベクトル、(42は該当する段における出力ベク
トル対が木の上でぶらさがっている前段の出力ベクトル
。
(43は該当する段における出力ベクトル対の差分ベク
トル、(財)は各段における歪比較結果を示す1ビット
信号、QSは同信号(44)を全段にわたって結合しベ
クトル量子化インデックス(81ヘマツビングするレジ
スタである。第8図は第7図における木探索ベクトル量
子化器第2段0ηの構成例をやや詳細に示したものであ
る。図において、 Gtfiは入力ベクトル四と前記差
分ベクトル(43の6元を掛けあわせる乗算器、(4つ
は同乗算器I4eで得られた積をベクトル毎に足しあわ
せる累算回路、(ハ)は同累算回路t47)によって得
られた内積の正負を判定する符号判定回路、Cjは圏符
号判定回路(4印の判定結果(2)に基づいて入力ベク
トルを前段の出力ベクトル(ごついて折返す折返し回路
である。
トル、(財)は各段における歪比較結果を示す1ビット
信号、QSは同信号(44)を全段にわたって結合しベ
クトル量子化インデックス(81ヘマツビングするレジ
スタである。第8図は第7図における木探索ベクトル量
子化器第2段0ηの構成例をやや詳細に示したものであ
る。図において、 Gtfiは入力ベクトル四と前記差
分ベクトル(43の6元を掛けあわせる乗算器、(4つ
は同乗算器I4eで得られた積をベクトル毎に足しあわ
せる累算回路、(ハ)は同累算回路t47)によって得
られた内積の正負を判定する符号判定回路、Cjは圏符
号判定回路(4印の判定結果(2)に基づいて入力ベク
トルを前段の出力ベクトル(ごついて折返す折返し回路
である。
第10図はこの発明によるベクトル量子化器における復
号化部の構収例である。図において、■は受信信号、I
、51)は前記の新たなコードテーブル(7)、前記イ
ンデックス(8)及び前記正規化定数(3)とを分離し
て伝送路復号化する分離復号化部、 (52)は内容を
書きかえることのできるコードテーブルメモリ、(5り
は出力ベクトルを折返してコードテーブルを完成させる
ための折返し回路、(5りは前記インデックス(8)に
従って読出された出力ベクトル、(55)は正規化復元
回路、(5りは再生信号系列である。
号化部の構収例である。図において、■は受信信号、I
、51)は前記の新たなコードテーブル(7)、前記イ
ンデックス(8)及び前記正規化定数(3)とを分離し
て伝送路復号化する分離復号化部、 (52)は内容を
書きかえることのできるコードテーブルメモリ、(5り
は出力ベクトルを折返してコードテーブルを完成させる
ための折返し回路、(5りは前記インデックス(8)に
従って読出された出力ベクトル、(55)は正規化復元
回路、(5りは再生信号系列である。
次に動作について説明する。基本的には、a質の異なる
信号、が入力されて出力ベクトルのセットを更新する必
要が生じた際、入力ベクトル群をトレーニング系列とし
て汎用的な木探索コードテーブルを生成し、同コードテ
ーブルを用いて入力信号をベクトル量子化し、ベクトル
量子化情報及び更新されたコードテーブルを符号化出力
とすることによって入力信号の大きな変化に対応しよう
とするものである。゛第1図において、入力される信号
系列(1)はに個毎にブロック化されているものきする
。すなわち。
信号、が入力されて出力ベクトルのセットを更新する必
要が生じた際、入力ベクトル群をトレーニング系列とし
て汎用的な木探索コードテーブルを生成し、同コードテ
ーブルを用いて入力信号をベクトル量子化し、ベクトル
量子化情報及び更新されたコードテーブルを符号化出力
とすることによって入力信号の大きな変化に対応しよう
とするものである。゛第1図において、入力される信号
系列(1)はに個毎にブロック化されているものきする
。すなわち。
5==(Sl、92. ・・・、Sk〕正規化回路(2
)では、以下のベクトル量子化を行う際にコードブック
を汎用的に使うために、ベクトルを正規化する。正規化
は例えば次の様に行う。
)では、以下のベクトル量子化を行う際にコードブック
を汎用的に使うために、ベクトルを正規化する。正規化
は例えば次の様に行う。
”j ”= Sj/σ(4””C” l +”2 、+
−,、:ck) )正規化された入力ベクトル五(4)
の集合を用いてコードテーブル更新部(6)において木
探索コードテーブル(7)を生成する。同コードテーブ
ル(7)を用いて入力ベクトル(4)を木探索ベクトル
量子化器+51にてベクトル量子化する。同量子化によ
って得られたベクトル量子化インデックス(8)とコー
ドテーブル(7)及び前記正規化定数(31を多重化符
号化部(9)において多重化して伝送路符号化し、伝送
路へ送出q1する。コードテーブル更新部(6)では、
trたなコードテーブルを生成するためのトレーニング
系列として用いるために、正規化された入力ベクトル(
4)をベクトルメモリ+11)に蓄わえる。同メモリ(
11)から読出したトレーニング系列のベクトルQ3を
2個。
−,、:ck) )正規化された入力ベクトル五(4)
の集合を用いてコードテーブル更新部(6)において木
探索コードテーブル(7)を生成する。同コードテーブ
ル(7)を用いて入力ベクトル(4)を木探索ベクトル
量子化器+51にてベクトル量子化する。同量子化によ
って得られたベクトル量子化インデックス(8)とコー
ドテーブル(7)及び前記正規化定数(31を多重化符
号化部(9)において多重化して伝送路符号化し、伝送
路へ送出q1する。コードテーブル更新部(6)では、
trたなコードテーブルを生成するためのトレーニング
系列として用いるために、正規化された入力ベクトル(
4)をベクトルメモリ+11)に蓄わえる。同メモリ(
11)から読出したトレーニング系列のベクトルQ3を
2個。
ラッチαjに取りこむ。このベクトル対が信号空間を2
分割するための初期代表点となる。初期状態ではメモリ
afJから読出されるベクトル群α2は信号空間の全体
にわたって分布している。先ず、同ベクトル群α2を初
期代表点に従って2分割するために、ベクトル(13と
2つの代表点との歪を計算して比較する。2つの代表点
ベクトルを7L=C7L1゜7L2.””、 YLk〕
、 7R= (VR+ 、7R2、H−°、 7Rk]
。
分割するための初期代表点となる。初期状態ではメモリ
afJから読出されるベクトル群α2は信号空間の全体
にわたって分布している。先ず、同ベクトル群α2を初
期代表点に従って2分割するために、ベクトル(13と
2つの代表点との歪を計算して比較する。2つの代表点
ベクトルを7L=C7L1゜7L2.””、 YLk〕
、 7R= (VR+ 、7R2、H−°、 7Rk]
。
トレーニング系列のベクトル玉に対する歪d(x。
7L、1.J!、7R,lを
とする。2つの歪の大小は両者の差の正負き同値である
。正規化の前提から 6 (x 、 yx、 ) −d(X 、7R) =
−2EC”j (7Lj −7Rj ) )j=1 が導かれ、歪比較は2つの代表点ベクトルの差分ベクト
ルとトレーニング系列のベクトルとの内積を求めてその
符号を判定することに帰せられる。
。正規化の前提から 6 (x 、 yx、 ) −d(X 、7R) =
−2EC”j (7Lj −7Rj ) )j=1 が導かれ、歪比較は2つの代表点ベクトルの差分ベクト
ルとトレーニング系列のベクトルとの内積を求めてその
符号を判定することに帰せられる。
そこで減算器Iによって代表点ベクトルの差分ベクトル
(Ljを求め2乗算器αeと累算回路αηによって内積
αIを計算する。さらに符号判定回路α9において前記
内積(IlIの正負を判定する。その間にトレーニング
系列のベクトルx0を折返し回路■において中心となる
ベクトルについて対称に折返シタベクトル五B=(”1
1”2)・・・、Xk)シVを得ておく。中心となるベ
クトルは初期的には信号空間全体の中心となるベクトル
である。対称に折返すという操作は、中心となるベクト
ルをCj = [01102,・・・。
(Ljを求め2乗算器αeと累算回路αηによって内積
αIを計算する。さらに符号判定回路α9において前記
内積(IlIの正負を判定する。その間にトレーニング
系列のベクトルx0を折返し回路■において中心となる
ベクトルについて対称に折返シタベクトル五B=(”1
1”2)・・・、Xk)シVを得ておく。中心となるベ
クトルは初期的には信号空間全体の中心となるベクトル
である。対称に折返すという操作は、中心となるベクト
ルをCj = [01102,・・・。
CF3としたときに。
五s = (旦−X)+9
20−x
キ表わすことができる。ただし上記のようにして求めら
れたベクトルXEIはベクトル10の正規化されている
という性質を保存しない。そこでベクトルX 、 C,
XSが何れも正規化された状態であるよう1こ2言いか
えれば同じ信号空間内fこ在るように折返すには、第3
図に示すよう1こすればよい。
れたベクトルXEIはベクトル10の正規化されている
という性質を保存しない。そこでベクトルX 、 C,
XSが何れも正規化された状態であるよう1こ2言いか
えれば同じ信号空間内fこ在るように折返すには、第3
図に示すよう1こすればよい。
ここでXは折返されるべきベクトル(至)2旦は中心の
ベクトル■、rは折返したベクトル(7)き考えられる
。前に述べた正規化条件より。
ベクトル■、rは折返したベクトル(7)き考えられる
。前に述べた正規化条件より。
でなければならないから、3つのベクトルは何れも同一
の超円周上にある。従って王Sは。
の超円周上にある。従って王Sは。
五〇=〔(且、X)旦−王〕+(旦dり旦=2(C,、
X)計1 で得られる。ただしく、C,”)はベクトル9とlの内
債である。第4図は折返し回路の構成例である。折返す
べきベクトル弼と中心のベクトルのとについて乗算器(
311と累算回路02とを用いて内積を計算2乗算器(
至)によって同内積を2倍して中心のベクトル四と掛け
あわせ、減算器(ロ)によって折返すべきベクトル(至
)の元を減じ、対称なベクトルメモリる。第2図、スイ
ッチング回路(ハ)はトレーニング系列のベクトルα3
と同折返しCDを入力し、前記符号判定回路σ】の判定
結果に従って2系統の出力のと(2)に切わける。例え
ばベクトル群のは(XI符号判定結果が正)υ(XSI
符号判定結果が負) これに対してベクトル群C141は (XI符号判定結果が負)U(XS+符号判定結果が正
)というようにわける。各々のベクトル群から代表点演
算回路(ハ)によって2つの新しい代表点(至)を求め
る。代表点はベクトル群の相加平均で求めればよいが、
相加平均も正規化条件を保存しないため平均を求めた後
に再正規化する必要がある。新しい代表点−をランチ(
13に取り込む。以上でコードテーブル生成のためのク
ラスリングが1ループ終了したことjこなる。同ル・−
1をくり返すこさによって2つの代表点(至)は信号空
間の最適は2分割を与えるようになる。ループの回数は
予め決めておけばよい。最後のループの際、ベクトル群
■をベクトルメモリαυに書込む。同操作は2.トレー
ニング系列全体を2分割してその一方に折返してしまう
ことに相当し、信号空間が半分になるこ七である。
X)計1 で得られる。ただしく、C,”)はベクトル9とlの内
債である。第4図は折返し回路の構成例である。折返す
べきベクトル弼と中心のベクトルのとについて乗算器(
311と累算回路02とを用いて内積を計算2乗算器(
至)によって同内積を2倍して中心のベクトル四と掛け
あわせ、減算器(ロ)によって折返すべきベクトル(至
)の元を減じ、対称なベクトルメモリる。第2図、スイ
ッチング回路(ハ)はトレーニング系列のベクトルα3
と同折返しCDを入力し、前記符号判定回路σ】の判定
結果に従って2系統の出力のと(2)に切わける。例え
ばベクトル群のは(XI符号判定結果が正)υ(XSI
符号判定結果が負) これに対してベクトル群C141は (XI符号判定結果が負)U(XS+符号判定結果が正
)というようにわける。各々のベクトル群から代表点演
算回路(ハ)によって2つの新しい代表点(至)を求め
る。代表点はベクトル群の相加平均で求めればよいが、
相加平均も正規化条件を保存しないため平均を求めた後
に再正規化する必要がある。新しい代表点−をランチ(
13に取り込む。以上でコードテーブル生成のためのク
ラスリングが1ループ終了したことjこなる。同ル・−
1をくり返すこさによって2つの代表点(至)は信号空
間の最適は2分割を与えるようになる。ループの回数は
予め決めておけばよい。最後のループの際、ベクトル群
■をベクトルメモリαυに書込む。同操作は2.トレー
ニング系列全体を2分割してその一方に折返してしまう
ことに相当し、信号空間が半分になるこ七である。
これを木状の段階的分割の1段階とする。このときの代
表点(1)をラッチ@fこ取り込み、これを出力ベクト
ルの対(7)として出力する。同時に、ベクトルメモリ
αυを置きかえた側のベクトル群@の代表点を折返し回
路■の中心となるベクトルとして与える、前記ベクトル
群θが次の段階の信号空間を規定するからである。ここ
までの操作で1つの出力ベクトル対が得られた。この操
、作を10、回行うことによってn段の出力ベクトル対
が得られる。
表点(1)をラッチ@fこ取り込み、これを出力ベクト
ルの対(7)として出力する。同時に、ベクトルメモリ
αυを置きかえた側のベクトル群@の代表点を折返し回
路■の中心となるベクトルとして与える、前記ベクトル
群θが次の段階の信号空間を規定するからである。ここ
までの操作で1つの出力ベクトル対が得られた。この操
、作を10、回行うことによってn段の出力ベクトル対
が得られる。
これらの対には第5図tこ示すような開先がある。
第5図の木における各節点が信号空間内部の代表点であ
る。各々の対は同封がぶらさがっている代表点(ベクト
ル月こ対して対称である。なおかつ各代表点で規定され
る部分信号空間は第5図1こ示す木の上下で完全な包含
関係を持つ。すなわち。
る。各々の対は同封がぶらさがっている代表点(ベクト
ル月こ対して対称である。なおかつ各代表点で規定され
る部分信号空間は第5図1こ示す木の上下で完全な包含
関係を持つ。すなわち。
yb (bは2進数〕を中心さする部分信号空間をRb
とすると。
とすると。
Rb = RboU Rb+
第5図に示す本状の出力ベクトルから、第14図に示さ
れるような完全2進木状の出力ベクトルを展開すること
ができる。第6図を用いて説明する。
れるような完全2進木状の出力ベクトルを展開すること
ができる。第6図を用いて説明する。
第6図(a)に示す方形が信号空間全体であるとする。
代表点は7o である。先ず、第1段階の2分割を行な
ったのが第6図(b)である。2つの代表点3’OOと
701は前段の代表点yoについて対称である。
ったのが第6図(b)である。2つの代表点3’OOと
701は前段の代表点yoについて対称である。
分割の完了と共にトレーニング系列を一方の代表点で規
定される部分信号空間に対称に折返してしまう。すなわ
ち、太線で囲まれた部分信号空間を新たなイぎ号空間と
して次段の分割を行なう。第6図(C)では新たな出力
ベクトルの対7ooo (!: 7oo+が得られ、信
号空間はさらに半分になる。図に示すように、既に確定
したyo、yo+等を中心とした対称な折返しによって
3’010 、 yo++が得られる。さらに段階の進
んだ第6図((1)でも状況は同じである。
定される部分信号空間に対称に折返してしまう。すなわ
ち、太線で囲まれた部分信号空間を新たなイぎ号空間と
して次段の分割を行なう。第6図(C)では新たな出力
ベクトルの対7ooo (!: 7oo+が得られ、信
号空間はさらに半分になる。図に示すように、既に確定
したyo、yo+等を中心とした対称な折返しによって
3’010 、 yo++が得られる。さらに段階の進
んだ第6図((1)でも状況は同じである。
折返しによって次段の出力ベクトルが生成できる。
同様にくり返していって完全2進木状の出力ベクトルを
得ることができるのは明らかである。以上の手法を用い
れば、木の僅かな部分を生成するだけで対称は折返しに
より完全2進木へ展開することができる。得られた木は
完全に対称であり、トレーニング系列の偏よりに影響さ
れない汎用的な木探索コードテーブルができる。完成し
たコードテーブルを動的に書きかえ可能のコードテーブ
ルメモリに書き込み、従来の木探索ベクトル量子化器の
ように使うことももちろん可能である。本実施例では入
力ベクトルの方を対称に折返すことにより、第5図に示
した出力ベクトル対のみで木探索ベクトル量子化を行う
手法について第9図を用いて説明する。第9図(a)に
示す方形を信号空間と仮定する。今、入力ベクトル五を
ベクトル量子化するものとする。第9図(1)lにおい
て、第1段の歪比較を行った結果、王がyo+の方へ量
子化された場合、第1段ではまず“11を出力する。さ
らに第5図に示すように次段へ分割されていくのは実際
に単備された方向の出力ベクトル7ooの属する部分信
号空間であるため、前段の出力情報@1”に基づいて五
を7Qについて対称に折返し、31を得る。さらに第9
図(C)ではyoot に量子化されたとする。この
ときxlをyoo について対称に折返して12を得る
き同時に11#を出力する。第9図(d)において32
はyooooに量子化されているので、12を折返す
必要はなく、王3=王2と考えることができ、′″0″
を出力する。以上の操作を続けていく訳であるが、ここ
までの結果をみると。
得ることができるのは明らかである。以上の手法を用い
れば、木の僅かな部分を生成するだけで対称は折返しに
より完全2進木へ展開することができる。得られた木は
完全に対称であり、トレーニング系列の偏よりに影響さ
れない汎用的な木探索コードテーブルができる。完成し
たコードテーブルを動的に書きかえ可能のコードテーブ
ルメモリに書き込み、従来の木探索ベクトル量子化器の
ように使うことももちろん可能である。本実施例では入
力ベクトルの方を対称に折返すことにより、第5図に示
した出力ベクトル対のみで木探索ベクトル量子化を行う
手法について第9図を用いて説明する。第9図(a)に
示す方形を信号空間と仮定する。今、入力ベクトル五を
ベクトル量子化するものとする。第9図(1)lにおい
て、第1段の歪比較を行った結果、王がyo+の方へ量
子化された場合、第1段ではまず“11を出力する。さ
らに第5図に示すように次段へ分割されていくのは実際
に単備された方向の出力ベクトル7ooの属する部分信
号空間であるため、前段の出力情報@1”に基づいて五
を7Qについて対称に折返し、31を得る。さらに第9
図(C)ではyoot に量子化されたとする。この
ときxlをyoo について対称に折返して12を得る
き同時に11#を出力する。第9図(d)において32
はyooooに量子化されているので、12を折返す
必要はなく、王3=王2と考えることができ、′″0″
を出力する。以上の操作を続けていく訳であるが、ここ
までの結果をみると。
@110″が出力されている。全てのベクトルについて
YOからスメートすると考えれば0110’”である。
YOからスメートすると考えれば0110’”である。
実際の3は部分信号空間でいえばyo+o。
の属する空間にある。g″011G’とyo+ooのイ
ンデックス“01GO−は1対1に対応するが同一では
ない。これは入力ベクトルを1度折返すたびに次段で量
子化される方向が逆になるからである。従って@011
0”から−0100’への対応は第9図(e)に示すマ
ツピングによって得られる。
ンデックス“01GO−は1対1に対応するが同一では
ない。これは入力ベクトルを1度折返すたびに次段で量
子化される方向が逆になるからである。従って@011
0”から−0100’への対応は第9図(e)に示すマ
ツピングによって得られる。
このように、入力ベクトルを常に次段の代表点を持つ側
へと折返していっても完全2進木を使った場合と同じ量
子化インデックスを得ることができる。第7図、第8図
の構成例において、コードテーブルメモリ(至)には、
第5図に示す木に対応した出力ベクトルが蓄わえられて
いる。木探索ベクトル量子化器を構成する第1段(至)
、第2段(資)、第nRmはコードテーブル更新部(6
)における2分割のための歪比較回路に相当するため、
1つ上の段の代表点ベクトル(6)と、当設の代表点の
差分ベクトル(至)を入力とし、各段で適宜折返された
ベクトル(至)、CG、 (411等と前記差分ベクト
ル(43との内積を乗算器■、累算回路補を使って求め
る。符号判定回路(ハ)によって前記内積の符号を判定
し、同判定結果(財)に従って、入力ベクトル折返し回
路部において入力ベクトルを折返すか否かを制御し、折
返した(あるいは折返していない)入力ベクトルを次段
に送出する。インデックスレジスタ(45は、全ての段
における前記符号判定結果θ4を統合して。
へと折返していっても完全2進木を使った場合と同じ量
子化インデックスを得ることができる。第7図、第8図
の構成例において、コードテーブルメモリ(至)には、
第5図に示す木に対応した出力ベクトルが蓄わえられて
いる。木探索ベクトル量子化器を構成する第1段(至)
、第2段(資)、第nRmはコードテーブル更新部(6
)における2分割のための歪比較回路に相当するため、
1つ上の段の代表点ベクトル(6)と、当設の代表点の
差分ベクトル(至)を入力とし、各段で適宜折返された
ベクトル(至)、CG、 (411等と前記差分ベクト
ル(43との内積を乗算器■、累算回路補を使って求め
る。符号判定回路(ハ)によって前記内積の符号を判定
し、同判定結果(財)に従って、入力ベクトル折返し回
路部において入力ベクトルを折返すか否かを制御し、折
返した(あるいは折返していない)入力ベクトルを次段
に送出する。インデックスレジスタ(45は、全ての段
における前記符号判定結果θ4を統合して。
第9図(θ)に示すマツピングを行い、量子化インデッ
クス(8:を出力する。復号化器では、受信信号ωを分
離復号化部(51〕において伝送路復号化し。
クス(8:を出力する。復号化器では、受信信号ωを分
離復号化部(51〕において伝送路復号化し。
出力ベクトル対(7)と量子化インデックス(8)及び
正規化定数(3)を出力する。前記ベクトル対(7)か
ら出力ベクトル折返し回路(53)によって全ての終端
節点に対応する出力ベクトルを求めて出力ベクトルコー
ドテーブルメモリ(52)に書きこむ。折返し回路(5
3)の構成はやはり第4図に示すようでよい。前記イン
デックス(81によって前記コードテーブルメモリ(5
2)から読出した出力ベクトル(5す5こ対し、正規化
復元回路(55)において利得を再生する。前述の正規
化であれば、正規化定数と出力ベクトルの令兄との乗算
になる。以上の処理によって再生信号系列(56)が得
られる。
正規化定数(3)を出力する。前記ベクトル対(7)か
ら出力ベクトル折返し回路(53)によって全ての終端
節点に対応する出力ベクトルを求めて出力ベクトルコー
ドテーブルメモリ(52)に書きこむ。折返し回路(5
3)の構成はやはり第4図に示すようでよい。前記イン
デックス(81によって前記コードテーブルメモリ(5
2)から読出した出力ベクトル(5す5こ対し、正規化
復元回路(55)において利得を再生する。前述の正規
化であれば、正規化定数と出力ベクトルの令兄との乗算
になる。以上の処理によって再生信号系列(56)が得
られる。
コードテーブルの更新は9周期的に行う、マニエアルス
イッチに従って行う静止画を符号化伝送するたび事前に
行う等1種々の制御が可能である。
イッチに従って行う静止画を符号化伝送するたび事前に
行う等1種々の制御が可能である。
なお、上記実施例では正規化定数を2乗和の平方根、ベ
クトル間の歪距離を2乗距離と定義した場合について示
したが、他の定義をしてもよい。
クトル間の歪距離を2乗距離と定義した場合について示
したが、他の定義をしてもよい。
ただしその場合、歪比較を出力ベクトルの差分との内積
計算だけですますことはできないので2つの出力ベクト
ルの各々と入力ベクトルとの歪計算を行って歪を比較す
る必要がある。また正規化手法によって、対称な折返し
を行う操作は変化するか、2乗和の平方根で再正規化し
て折返した後に冥際に採用する正規化手法で再正規化す
るとよい。
計算だけですますことはできないので2つの出力ベクト
ルの各々と入力ベクトルとの歪計算を行って歪を比較す
る必要がある。また正規化手法によって、対称な折返し
を行う操作は変化するか、2乗和の平方根で再正規化し
て折返した後に冥際に採用する正規化手法で再正規化す
るとよい。
実際には適当な近似計算が導入されてもよい。上記説明
例では、対称な完全2進木が各段1個の対に縮退されう
ることを示したが、さらに各段について1個の出力ベク
トルまで縮退させることもできる。第5図、第6図から
明らかなように2代表m m++
m/−A−S ごh p− 点であるyo・・・01はyo・・・Q(7)70・・
・0に対する折返しくInは整数〕で得られるからであ
る。これを利用して伝送する出力ベクトル数をへらすこ
ともできる。また、入力信号をピックアップしてトレー
ニング系列とするのではなく、数学的乱数モデルを用い
て上記の氷生成を行い、信号%性から完全にフリーなコ
ードテーブルを生成することも有効である。
例では、対称な完全2進木が各段1個の対に縮退されう
ることを示したが、さらに各段について1個の出力ベク
トルまで縮退させることもできる。第5図、第6図から
明らかなように2代表m m++
m/−A−S ごh p− 点であるyo・・・01はyo・・・Q(7)70・・
・0に対する折返しくInは整数〕で得られるからであ
る。これを利用して伝送する出力ベクトル数をへらすこ
ともできる。また、入力信号をピックアップしてトレー
ニング系列とするのではなく、数学的乱数モデルを用い
て上記の氷生成を行い、信号%性から完全にフリーなコ
ードテーブルを生成することも有効である。
以上のようにこの発明によれば、性質が大きく異なる信
号が入力されても短時間で木探索コードテーブルを生成
することができ、なお少つ生成された木は完全に対称で
あり、トレーニング系列の偏よりに影響されない汎用的
なものとなるので。
号が入力されても短時間で木探索コードテーブルを生成
することができ、なお少つ生成された木は完全に対称で
あり、トレーニング系列の偏よりに影響されない汎用的
なものとなるので。
種々の信号に対して効率のよい木探索ベクトル量子化を
行うことができ、コードテーブルメモリの容量を減らす
こともできる。
行うことができ、コードテーブルメモリの容量を減らす
こともできる。
第1図はこの発明によるベクトル量子化器の符号化部の
s底側を示すブロック図、第2図は同符号化部における
コードテーブル更新部の構成例を示すブロック図、第3
図は同コードテーブル更新部における折返し回路の動作
を説明するための説明図、第4図は同折返し回路の構成
例を示すブロック図、第5図は前記コードテーブル更新
部において生成される木について説明するための説明図
。 第6図は前記コードテーブル更新部において木が生成さ
れる過程を説明するための説明図、第7図は前記符号化
部における木探索ベクトル量子化器の構成例を示すブロ
ック図、第8図は同木探索ベクトル量子化器fi3段階
的構造をとっている内の一段分について構成例を示すブ
ロック図 第9図は前記木探索ベクトル量子化器におい
て、ベクトル量子化が行われる過程を説明するための説
明図。 第10図はこの発明によるベクトル量子化器の復号化部
の構成例を示すブロック図、第11図は従来のベクトル
量子化器の符号化部の構成例を示すブロック図、第12
図は従来のベクトル量子化器の符号化部における木探索
ベクトル量子化器の一段分について構成例を示すブロッ
ク図、第13図は従来のベクトルを子化器の復号化部の
構成例を示すブロック図、第14図は従来のベクトル量
子化器における木探索ベクトル量子化について説明する
ための説明図である。 図中、(1)はブロック化された入力信号系列、(2)
は正規化回路、(3)は正規化定数、(4)は正規化さ
れた入力ベクトル、(51は木探索ベクトル量子化器。 (6)はコードテーブル更新部、(7)は出力ベクトル
のセット、+81はベクトル量子化インデックス、(9
)は多重化符号化部、α・は符号化器出力信号、(1υ
はベクトルメモリ、α2はトレーニング系列きしての入
力ベクトル、(I3は代表点のランチ、 (F41は減
算器。 αうは代表点の差分ベクトル、σ0は乗算器、αηは累
算回路、α&は内積、α9は符号判定回路、翰は折返し
回路、3℃は折返されたトレーニング系列のベクトル、
(至)はスイッチング回路、のは2分割された部分信号
空間の1つに折返されたベクトル、(2)は(ハ)とは
逆の方に折返されたベクトル、c!9は代表点演算回路
、@は更新された代表点の対、@は代表点のラッチ、@
は折返されるべきベクトル、■は対称の中心となるベク
トル、131Jは折返されたベクトル、 01+は乗算
器、(至)は累算回路、(至)は乗算器。 (ロ)は減算器、(至)はコードテーブル、(至)は木
探索ベクトル量子化器第1段、 C37)は木探索ベク
トル皺子化器第2段、(至)は木探索ベクトル社子化器
第n段。 (至)は第1段にて折返されたかまたは折返されていな
い入力ベクトル、0oは第2段において折返されたかま
たは折返されていない入力ベクトル、(4Dはi n−
+段において折返されたかまたは折返されていない入力
ベクトル、(4つは前段の代表点ベクトル、(43は当
設の代表点対の差券ベクトル、 +44)は各段での歪
比較結果、(4シはインデックスレジスタ。 (ハ)は乗算器、 (471は累算回路、(財)は符号
判定回路。 Q値は入力ベクトル折返し回路、 6Gは受信信号。 (5りは分離復号化部、 (52)は出力ベクトルコ
ードテーブル、 (53,1は出力ベクトル折返し回
路。 (5りは出力ベクトル、 (55)は正規化復元回路
。 (5りは再生信号系列、 (57)は木探索ベクトル
量子化器第1段、 (58)は木探索ベクトル量子化器
第2段、 (59,1は木探索ベクトル量子化器第n
段。 (6りは第1段の歪比較結果、(6りは第2段までの歪
比較結果、 C,62)は入力ベクトルレジスタ。 (63)は差分出力ベクトルコードテーブルメモリ。 (6りは差分出力ベクトル、 (65)はインデック
スレジスタ、(6りは出力ベクトルコードテーブルメモ
リである。 なお1図中同一あるいは相当部分には同一符号を附して
示しである。
s底側を示すブロック図、第2図は同符号化部における
コードテーブル更新部の構成例を示すブロック図、第3
図は同コードテーブル更新部における折返し回路の動作
を説明するための説明図、第4図は同折返し回路の構成
例を示すブロック図、第5図は前記コードテーブル更新
部において生成される木について説明するための説明図
。 第6図は前記コードテーブル更新部において木が生成さ
れる過程を説明するための説明図、第7図は前記符号化
部における木探索ベクトル量子化器の構成例を示すブロ
ック図、第8図は同木探索ベクトル量子化器fi3段階
的構造をとっている内の一段分について構成例を示すブ
ロック図 第9図は前記木探索ベクトル量子化器におい
て、ベクトル量子化が行われる過程を説明するための説
明図。 第10図はこの発明によるベクトル量子化器の復号化部
の構成例を示すブロック図、第11図は従来のベクトル
量子化器の符号化部の構成例を示すブロック図、第12
図は従来のベクトル量子化器の符号化部における木探索
ベクトル量子化器の一段分について構成例を示すブロッ
ク図、第13図は従来のベクトルを子化器の復号化部の
構成例を示すブロック図、第14図は従来のベクトル量
子化器における木探索ベクトル量子化について説明する
ための説明図である。 図中、(1)はブロック化された入力信号系列、(2)
は正規化回路、(3)は正規化定数、(4)は正規化さ
れた入力ベクトル、(51は木探索ベクトル量子化器。 (6)はコードテーブル更新部、(7)は出力ベクトル
のセット、+81はベクトル量子化インデックス、(9
)は多重化符号化部、α・は符号化器出力信号、(1υ
はベクトルメモリ、α2はトレーニング系列きしての入
力ベクトル、(I3は代表点のランチ、 (F41は減
算器。 αうは代表点の差分ベクトル、σ0は乗算器、αηは累
算回路、α&は内積、α9は符号判定回路、翰は折返し
回路、3℃は折返されたトレーニング系列のベクトル、
(至)はスイッチング回路、のは2分割された部分信号
空間の1つに折返されたベクトル、(2)は(ハ)とは
逆の方に折返されたベクトル、c!9は代表点演算回路
、@は更新された代表点の対、@は代表点のラッチ、@
は折返されるべきベクトル、■は対称の中心となるベク
トル、131Jは折返されたベクトル、 01+は乗算
器、(至)は累算回路、(至)は乗算器。 (ロ)は減算器、(至)はコードテーブル、(至)は木
探索ベクトル量子化器第1段、 C37)は木探索ベク
トル皺子化器第2段、(至)は木探索ベクトル社子化器
第n段。 (至)は第1段にて折返されたかまたは折返されていな
い入力ベクトル、0oは第2段において折返されたかま
たは折返されていない入力ベクトル、(4Dはi n−
+段において折返されたかまたは折返されていない入力
ベクトル、(4つは前段の代表点ベクトル、(43は当
設の代表点対の差券ベクトル、 +44)は各段での歪
比較結果、(4シはインデックスレジスタ。 (ハ)は乗算器、 (471は累算回路、(財)は符号
判定回路。 Q値は入力ベクトル折返し回路、 6Gは受信信号。 (5りは分離復号化部、 (52)は出力ベクトルコ
ードテーブル、 (53,1は出力ベクトル折返し回
路。 (5りは出力ベクトル、 (55)は正規化復元回路
。 (5りは再生信号系列、 (57)は木探索ベクトル
量子化器第1段、 (58)は木探索ベクトル量子化器
第2段、 (59,1は木探索ベクトル量子化器第n
段。 (6りは第1段の歪比較結果、(6りは第2段までの歪
比較結果、 C,62)は入力ベクトルレジスタ。 (63)は差分出力ベクトルコードテーブルメモリ。 (6りは差分出力ベクトル、 (65)はインデック
スレジスタ、(6りは出力ベクトルコードテーブルメモ
リである。 なお1図中同一あるいは相当部分には同一符号を附して
示しである。
Claims (3)
- (1)ブロック化された入力信号系列に対して振幅成分
による正規化を行つて入力ベクトルと正規化定数として
出力する正規化回路と、入力ベクトルをトレーニングベ
クトルとして一定量蓄わえることのできるベクトルメモ
リと、前記ベクトルメモリに蓄わえられているトレーニ
ングベクトル群を2つの初期設定された対称な出力ベク
トルの内の何れが信号空間内で近距離にあるかという規
範に従つて2つの集合に分割するベクトル量子化部と、
上記ベクトル量子化部において分割されたトレーニング
ベクトルの2つの集合について各々代表点を求めて新た
な出力ベクトルの対を算出する操作をトレーニングベク
トルと出力ベクトルとの歪の総和が最小となるまでくり
返して最適な出力ベクトルの対を得る代表点演算部と、
前記ベクトル量子化部によつて分割されたトレーニング
ベクトルの集合の内の一方を分割される前のトレーニン
グベクトルの集合の代表点を中心に折返した後に反対側
に分割されたトレーニングベクトルの集合とあわせて前
記ベクトルメモリに書きこんでトレーニングベクトルの
内容を更新するトレーニングベクトル折返し部と、前記
ベクトルメモリ及び前記ベクトル量子化部及び前記代表
点演算部及び前記トレーニングベクトル折返し部をくり
返し動作させて得られる2進木に対応した出力ベクトル
の対の集合から信号空間の階層的分割に対応する完全2
進木状の出力ベクトルのセットを生成するように対称な
折返しを行う出力ベクトル折返し部と、前記出力ベクト
ル折返し部によつて得られた完全2進木状の出力ベクト
ルのセットを木探索ベクトル量子化用コードテーブルと
して書きこむことのできる符号化用コードテーブルメモ
リと、前記入力ベクトルをベクトル量子化するために前
記符号化用コードテーブルメモリから前記出力ベクトル
のセットの内の1つの対を読出して前記入力ベクトルと
の間で何れが信号空間内で近距離にあるかという規範に
従つて比較を行つた結果から次に読出すべき出力ベクト
ルの対を決定するという操作を木構造の段階に応じてく
り返して各段階の比較結果から一意的に1つのベクトル
量子化インデックスを得る木探索ベクトル量子化部と、
前記正規化定数及び前記完全2進木の終端節点に対応す
る出力ベクトルのセット及び前記ベクトル量子化インデ
ックスを多重化して伝送路符号化する多重化符号化部と
、前記多重化された信号から前記正規化定数及び前記完
全2進木状の出力ベクトルのセット及び前記ベクト 距■q化インデックスを分離して伝送路復号化する分離
復号化部と、前記完全2進木の終端節点に対応する出力
ベクトルのセットを書きこむことのできる復号化用コー
ドテーブルメモリと、前記復号化用コードテーブルメモ
リから前記ベクトル量子化インデックスに従つて読出し
た出力ベクトルに対して前記正規化定数を用いて振幅を
復元して再生信号系列を得る正規化復元回路とを備えた
ことを特徴とするベクトル量子化器。 - (2)あるトレーニングベクトルの集合を用いて2進木
状の対称な構造を持つ出力ベクトルのセットを形成する
操作を予め別系統の計算機等で行い結果として得られた
対称な完全2進木状のコードテーブルを固定的に記憶し
たコードテーブルメモリを送信側符号化部に備え、また
2進木の終端節点にあたる出力ベクトルのみを固定的に
記憶したコードテーブルメモリを受信側復号化部に備え
てベクトル量子化インデックス及び正規化定数のみを伝
送することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のベ
クトル量子化器。 - (3)各段について1つの対称な出力ベクトル対が生成
された時点で同出力ベクトル対の集合を符号化用コード
テーブルメモリに書きこみ、木探索ベクトル量子化を行
う過程で、各段において次段の分割を与える出力ベクト
ル対が用意されている出力ベクトルの側へ量子化される
か否かを判定して反対側へ量子化された場合には前段で
量子化された出力ベクトルを中心として入力ベクトルを
対称に折返すという操作を木に沿つて行い、全段にわた
つて折返しが行われたかどうかという情報と何れの出力
ベクトルに量子化されたかという情報とに基づいて一意
的に1つのベクトル量子化インデックスを決定する木探
索ベクトル量子化部を備えて前記出力ベクトル対の集合
及び前記ベクトル量子化インデックス及び正規化定数を
伝送し、受信復号化部では前記出力ベクトル対の集合か
ら終端節点にあたる出力ベクトルを対称な折返しによつ
て形成した後に復号化用コードテーブルメモリに書き込
むことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のベクト
ル量子化器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61148949A JPS635664A (ja) | 1986-06-25 | 1986-06-25 | 対称ベクトル量子化器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61148949A JPS635664A (ja) | 1986-06-25 | 1986-06-25 | 対称ベクトル量子化器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS635664A true JPS635664A (ja) | 1988-01-11 |
| JPH0556718B2 JPH0556718B2 (ja) | 1993-08-20 |
Family
ID=15464257
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61148949A Granted JPS635664A (ja) | 1986-06-25 | 1986-06-25 | 対称ベクトル量子化器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS635664A (ja) |
-
1986
- 1986-06-25 JP JP61148949A patent/JPS635664A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0556718B2 (ja) | 1993-08-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |