JPS6356774B2 - - Google Patents

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JPS6356774B2
JPS6356774B2 JP60045396A JP4539685A JPS6356774B2 JP S6356774 B2 JPS6356774 B2 JP S6356774B2 JP 60045396 A JP60045396 A JP 60045396A JP 4539685 A JP4539685 A JP 4539685A JP S6356774 B2 JPS6356774 B2 JP S6356774B2
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JP
Japan
Prior art keywords
pet
human waste
treatment material
excrement
waste treatment
Prior art date
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JP60045396A
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English (en)
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JPS61202637A (ja
Inventor
Yoshinobu Morifuji
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Individual
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はペツトの排泄物によつて変色する屎尿
処理材によりペツトの病気予知或いは排泄状態を
視覚を通じて察知することのできるペツト排泄物
の処理材に関する。
従来の技術 従来、家畜、家玩動物等の排泄物処理用材(実
公昭54−17675号)としてパルプを小塊の乾燥し
た粒状部材に形成したもの。或いは動物飼育用脱
臭吸湿板(特開昭47−23117号)として植物性微
細繊維・ホツプ粕及びゼオライト微粉末に微生物
系消臭剤及び酸を添加し形成したもの。
さらにペツトサンド用造粒体(特開昭57−
129622号)として粒径0.5mm以下に粉砕したゼオ
ライトを結合剤を用いて径1〜10mmの球状または
径1〜10mmで長さ1〜20mmの円柱状に造粒したも
の。等が存した。
之等従来の処理材の使用に際しては、定量の処
理材をペツトの便器などへ収容してペツトの排泄
物を吸収し、その処理を簡便に行うものである。
発明が解決しようとする問題点 しかし、前記従来の排泄物処理用材やペツトサ
ンド用造粒体は、内部に尿を吸収してこれが離散
することなく保水することができ、又大便等を包
みこんで前記便器の中から塊状となつた処理材を
取出すことができてこれをそのまゝ水洗トイレに
流して処理することはできても、使用時特に排尿
時にはこれを容易に視認することはできなく、又
この処理材によつてペツトの健康状態を知ること
もできない問題点を有し、現今ペツトフードと称
されるペツトの餌は多種多様の原料を使用して高
級化する傾向にあり、既に使用されているものは
特に含水量の少ない餌が多く出回つてこれを食す
るペツトが尿管を詰らせ尿血栓などの病気になる
ケースが多く、ペツト愛好家より飼育する一般家
庭においてペツトの病気感知をより早く行へる手
段の開発が強く要望されていた。
本発明は前記従来の問題点を解消し、又要望に
対し充分対応し得るペツト排泄物の処理材に係
り、製紙スラジを主原料とした屎尿処理材と、PH
指示薬を含む別の屎尿処理材とを任意に混合し
て、ペツトの屎尿に反応して変色し、該ペツトの
病気感知を容易ならしめる屎尿処理材を提供しよ
うとすることを目的としたものである。
問題点を解決するための手段 前記目的を達成するための本発明に係るペツト
排泄物の処理材は、製紙スラジ・ゼオライト微粉
末・吸水ポリマー・海綿活性剤を原料とした屎尿
処理材と、PH指示薬・製紙スラジ・海綿活性剤を
原料とした排泄物により変色する屎尿処理材とを
混合した構成のものである。
作 用 本発明は前記構成によるもので、これを使用す
る場合は、製紙スラジ・ゼオライト微粉末・吸水
ポリマー・海綿活性剤を原料とした屎尿処理材
と、PH指示薬・製紙スラジ・海綿活性剤を原料と
した屎尿処理材とを所定の割合にて混合して得た
処理材を通常使用しているペツトの便器へ収容
し、今この便器内においてペツトが排泄を行へ
ば、処理材は排尿において尿を吸収しこれを離散
することなく保水するとゝもに、PH指示薬入りの
処理材が尿によりPH反応を示して変色し、ペツト
の排尿状態を外部より視覚を通じて察知すること
ができるので、排尿後便器より前記変色した部分
の処理材を取り出し新しい処理材と入れ替へて使
用するものである。
又、このとき変色状態を再確認してアルカリ性
の高い排尿によればペツトが尿血栓などの病気に
かゝり、処理材の変色に異常が認められたとき
は、この変色した処理材を獣医などに届けこれの
検査によりペツトの診療の有無を図る等の処置を
行うものである。
実施例 本発明に係るペツト排泄物の処理材の第1実施
例を示せば下記の通りである。
パルプからなる製紙スラジ50%・木製挽粉25
%・ゼオライト微粉末24%・吸水ポリマー0.5
%・海綿活性剤0.3(ノニオライトT−50商品
名)・香料0.2%との比率からなる原料に水を製紙
スラジ・木製挽粉4に対し水を6の割合にて混合
し、之等を撹拌機にて充分撹拌混合して泥状化し
た原料をチヨツパーにより棒状に挽き出し、これ
を長さ7mm程度に切つたものを細目網の振動機に
かけて粒状化し、されにこれを乾燥機に入れて乾
燥した屎尿処理材を得る。
さらにこれとは別に、PH指示薬であるブロムチ
モールブルー指示薬溶液(薬品名で0.04%水溶
液・変色範囲(PH)黄6.0〜青7.6)を20.7%・パ
ルプからなる製紙スラジ50%・木製挽粉29%・海
綿活性剤0.3%(ノニオライトT−50商品名)と
の比率による原料に水を加えて混練したものを、
前記屎尿処理材と同様、撹拌機により混合撹拌
し、これを泥状化してチヨツパーにより挽き出
し、これを7mm程度に切裁したものを網目の振動
機にかけて粒状に形成した後、これを乾燥機にか
けて、ペツトの排泄物を吸収すると黄色から青色
に変色し、且異常尿(アルカリ性が高くPH7.6〜
8)に際しては濃い青色に変色する屎尿処理材を
得る。
前記の屎尿処理材と、この変色する屎尿処理材
とを8対2の割合にて混合して所定の排泄物処理
材を得るものである。
使用に際しては、前記割合にて混合した処理材
をペツトの便器へ収容して、ペツトがこれに尿を
催したときは、処理材はそのまゝ尿を吸収しこれ
を離散することなく保水し、さらに変色する屎尿
処理材のPH指示薬であるプロムチモールブルーが
尿によりPH反応を示して黄色から青色に変色し、
この変色によりペツトが排尿した状態を外部より
視覚を通じて知ることができるもので、排尿後、
前記変色した部分の処理材と新しい処理材とを入
れ替へて使用するものである。又このとき変色が
濃い青色になつているときはアルカリ性の高い排
尿でPH7.6〜8に達しているので、ペツトが尿血
栓などの病気にかゝつていることを示すので、直
ちにこの変色した処理材を獣医に届けて検査を受
け、ペツトの診療の有無を図る処置を施すもので
ある。
この実施例によれば製紙スラジと木製挽粉の使
用により製品化した後は、処理材の外部及び内部
に空胴部が形成されるから、使用に際し吸水性を
より助長する実施上の効果がある。
次に本発明の第2実施例を説明すると、この第
2実施例においては混合した処理材を仮接着剤を
用いておこしの様に小ブロツク状に固形化したも
のを示し、前記製紙スラジ・ゼオライト微粉末・
吸水ポリマー・海綿活性剤を原料とした屎尿処理
材と、PH指示薬・製紙スラジとを原料とした排泄
物により変色する屎尿処理材とを所定に製作した
後、両屎尿処理材を8対2の割合(吸水ポリマー
入りの屎尿処理材が8で変色する屎尿処理材が2
の割合)にて混ぜ合わせてから、両屎尿処理材に
CMCダイセル(ダイセル化学工業株式会社の商
標名)を溶液化したものを吹き付け、さらに型の
中に入れて小ブロツク状に固めてから、これを乾
燥して製品とするもので、この実施例のものゝ使
用に際しては、このブロツク状のものを細かく分
解して元の粒状屎尿処理材を得て、これをペツト
の便器へ収容して、ペツトが便器へ排泄を行へば
処理材はそのまゝ尿を吸収しこれを離散すること
なく保水するとゝもに、変色する屎尿処理材の尿
によりPH反応を示して黄色から青色に変色し、こ
の変色によりペツトの排泄状態を視覚を通じて知
ることができるもので、このとき濃い青色に変色
したときはアルカリ性の高い排尿で、ペツトが尿
血栓などの病気にかゝつていることを示すので、
この変色した処理材を獣医に届けて検査を受け、
ペツトの診療の有無を図る処置を可能とするもの
である。
この実施例の処理材によるときは、処理材を小
ブロツク化することができる為、包装がし易い
し、従来の粒状のものと比べ湿気による吸水効果
の低下を起すこともなく、又、使用に際しブロツ
ク状態のものより使用分のみを割つて使用できる
為、経済的で、その取扱いに便利となる実施上の
効果がある。
発明の効果 本発明に係るペツト排泄物の処理材は、製紙ス
ラジ・ゼオライト微粉末・吸水ポリマー・海綿活
性剤を原料とした屎尿処理材と、PH指示薬・製紙
スラジ・海綿活性剤を原料とした排泄物により変
色する屎尿処理材とを混合したものであるから、
この処理材を使用した場合ペツトが排泄したとき
は、混合した処理材のうちPH指示薬を含有した処
理材が排尿のPH反応により変色するので、排泄後
において前記変色をみて排泄のあつたことを確認
できるから、屎尿の保水を合わせて確実な処理材
使用を可能とし、又、保水した処理材のみを取替
へることのできるきわめて経済性の高い処理材と
なる特有の効果を示し、さらに又、アルカリ性の
高い排尿によるときは、前記変色がさらに濃くな
つてペツトの健康に異常を知らせることも可能で
あるから、ペツトを直接獣医へ見せなくても変色
した処理材を届けてペツトの診療の有無を図るこ
とができるので、ペツト愛好家より要望されてい
た一般家庭においてのペツトの病気感知をより早
く知ることに対し充分即応し得る特有の効果を有
するものである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 製紙スラジ・ゼオライト微粉末・吸水ポリマ
    ー・海綿活性剤を原料とした屎尿処理材と、PH指
    示薬・製紙スラジ・海綿活性剤を原料とした排泄
    物により変色する屎尿処理材とを混合したことを
    特徴とするペツト排泄物の処理材。
JP60045396A 1985-03-07 1985-03-07 ペツト排泄物の処理材 Granted JPS61202637A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60045396A JPS61202637A (ja) 1985-03-07 1985-03-07 ペツト排泄物の処理材

Applications Claiming Priority (1)

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JP60045396A JPS61202637A (ja) 1985-03-07 1985-03-07 ペツト排泄物の処理材

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Publication Number Publication Date
JPS61202637A JPS61202637A (ja) 1986-09-08
JPS6356774B2 true JPS6356774B2 (ja) 1988-11-09

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ID=12718098

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JP60045396A Granted JPS61202637A (ja) 1985-03-07 1985-03-07 ペツト排泄物の処理材

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0765599A3 (en) * 1989-12-25 1997-10-29 Daiki Kk Toilet sand for animals

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63102618A (ja) * 1986-10-17 1988-05-07 第一薬化工業株式会社 飼育小動物の排泄物処理材
JPH0411500Y2 (ja) * 1987-04-03 1992-03-23
JPS63187849U (ja) * 1987-05-28 1988-12-01
JPH0797940B2 (ja) * 1988-01-28 1995-10-25 斌伸 森藤 小動物用の排泄物処理材の製造方法

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