JPS63567A - ノ字型鉄骨ブレ−ス - Google Patents

ノ字型鉄骨ブレ−ス

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JPS63567A
JPS63567A JP14236486A JP14236486A JPS63567A JP S63567 A JPS63567 A JP S63567A JP 14236486 A JP14236486 A JP 14236486A JP 14236486 A JP14236486 A JP 14236486A JP S63567 A JPS63567 A JP S63567A
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brace
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braces
column
noji
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JP14236486A
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JPH0639849B2 (ja
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康一 中村
洋 森岡
和彦 磯田
正美 高橋
茂 宮下
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Shimizu Construction Co Ltd
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Shimizu Construction Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は、高層系の建築物の架構に採用するノ字型鉄
骨ブレースに関する。
「従来の技術」 周知のように、鉄骨によって組まれた架構の変形性能を
要求される高層系の建築物において、鉄骨ブレースを採
用する場合、ブレース付架構の剛性調整、崩壊機構の設
定(ブレースの座明が先行しないようにブレース材の軸
力を制限する)は非常に重要なポイントとなっており、
従来、この種の建築物の架構に採用されている鉄骨ブレ
ースとしては、第8図、第9図に示すようなものが知ら
れている。
第8図はハ字状鉄骨ブレースが設けられた架構の一部分
を示すものであり、柱1.2と粱3,4とによって形成
される格子状の枠内には、一端部が粱4のほぼ中央部a
に連結されるととらに、他端部が柱lと梁3との接合部
すに連結されたブレース5と、一端部が粱4のほぼ中央
部aに連結されるととしに、他端部が柱2と梁3との接
合部Cに連結されたブレース6とが設けられている。
第9図はX字状鉄骨ブレースが設けられ1こ架構の一部
分を示すものであり、柱1.2と粱3,4とによって形
成される格子状の枠内には、一端部を柱1,2と粱3,
4との接合部d、e、f、gに連結されるとともに、他
端部を枠内の中央部りにおいて連結部材7を介して互い
に連結されに4本のブレース8,9.lO,I 1が設
けられている。
そして前記、第8図1こ示したブレース付架構において
は、8部の粱の剪断剛性及び剪断耐力により、又第9図
に示したブレース付架構においては、6部の曲げ剛性及
び曲げ耐力により剛性調整、及び崩壊機構の設定を行う
ようになっている。
「発明が解決しようとする問題点」 ところが、前記従来の鉄骨ブレースにおいては、柱間の
スパンが小さ過ぎる場合には架構の剛性調節や崩壊機構
の設定が困難となり、梁材の曲げ降伏、剪断降伏に先行
してブレース材の軸降伏(座屈)が先行してしまうとい
う問題点があった。
本発明は、前記問題に鑑みてなされたもので、ブレース
付架構の剛性調整、崩壊機構の設定を適切に行うことが
でき、梁材の曲げ降伏、剪断降伏に対してブレース材の
軸降伏が先行することのないノ字型鉄骨ブレースを提供
することを目的としている。
「問題点を解決するための手段」 本発明は、前記問題点を解決するために、複数の往と梁
とによって格子状に構成された架構の少なくとも一つの
格子状の枠内に、ブレースの一端部が枠内の梁のほぼ中
央部に連結されるとともに、他端部が柱と梁の接合部付
近に連結されていることを特徴としたものである。
「実施例」 以下、図面を参照しながら本発明を説明する。
第1図ないし第7図は、本発明の一実施例を示すもので
あり、第1図は複数の柱と梁とによって格子状に構成さ
れた歯溝の一つの枠内に配設されたノ字型ブレースを示
すものである。図において、前記第8図に示した従来の
ブレース付架構の構成要素と同一の要素にっ、いては、
同一符号を付しである。
第1図におけるブレース付架構は、垂直に立設された柱
!、2と水平に架設された粱3.4とによって格子状の
枠部が構成されており、その枠内には一端部が梁4のほ
ぼ中央部aに連結されるとともに、他端部が柱lと梁3
の接合部す付近に連結されたノ字型鉄骨ブレース(以下
、単に「ブレース」と略称する2120が配設されてい
る。
そして、前記第1図のブレース付架構に作用する荷重状
態を、第2図に示す荷重図を用いて説明する。
ここで、柱1.2間のスパンをQ1粱3とブレース20
とのなす角度をθ、ブレース20に作用する最大軸力を
N maxs粱4に生じる剪断力をQ、。
Q2.およびモーメントをMpとすると、ブレース20
に作用する最大軸力Nmaxと梁4に作用する剪断力Q
 、、Q 、との間には、次に示す関係式が成り立つ。
N max= (Q + + Q 2)/ sinθた
だし、Q 、−Mp/ ((1/ 2 )Q 、= 2
 Mp/ (Q、/ 2 )  である。
さらに、ブレース材20の座屈耐力をNbとすると、ブ
レース材20は下記の条件を満足する材料を選定すれば
よい。
Nb≧N max このように本発明においては、上記の条件を満足するよ
うに、剛性調節および崩壊機構を設定することが容易で
あるため、比較的短い往スパンの枠内においても、梁材
の曲げ降伏先行型の設計が可能となり、ブレース材の座
屈を防止することができる。
つぎに、前記ブレース20を実際の構造物の架構の所定
の場所に配設した状態を、第3図、第4図を用いて説明
する。
第3図、第4図は、それぞれ不発゛明のブレース20が
配設された架構の一側面を示す図であり、第3図におい
ては、■柱と■柱との間に柱と梁で形成され格子状の枠
内にブレース20.20.・・・が全階層に渡って配設
されるとともに、■注と■柱との間の格子状の枠内には
、ml記ブレース20.20.・・・と対称位置にブレ
ース20°、20′、・・・が全階層に渡って配設され
た構成とされている。また、第4図においては、■注と
■柱との間および■柱と[相]柱との間に柱と梁とで形
成される格子状の枠内にブレース20,20.・・・が
全階層に渡って配設されろとともに、■往と■往との間
および■往と@往との間にはそれぞれ前記ブレース20
,20.・・・と対称位置にブレース20’、20°、
・・・が全階層に渡って配設された構成とされている。
このように、架+R内にブレース20,20.・・・と
20’、20′、・・・とを−対として対称形に配設す
ることにより、架橋剛性の方向性を無くすことができる
。また、ブレース20.20°の一端部が連結される側
の柱、即ち、第3図における■柱と■往、及び第4図に
おける■、■、■、@の容性においては、柱の負担する
剪断力が小さくなるとともに、柱に作用するモーメント
が小さくなり、設計上有利な構造とすることができる。
つぎに、第5図は本発明のブレース20が側面(矢視A
で示す領域)に配設されたエレベータ回りの架構の平面
図、第6図は同様に本発明のブレース20が側面(矢視
Aで示す領域)に配設された階段室回りの架構の平面図
を示すものであるー。
これらの図において、矢視Bで示す領域は、ブレース2
0によって側面の空間部が殺されることなく、自由に使
用することができる領域となっている。したがって、従
来はブレースにより側面の空間全体が殺されてしまうた
めに配置できなかったエレベータや階段室回り等の架構
部分にもブレース20の配置が可能となる。
また、従来の高層系の建築物に用いられている鉄板内蔵
型のPC耐震壁の代わりに、架構に本発明のブレース2
0を配設して耐震壁を構成することにより、側面の空間
部分を有効に使用することが可能となり、配管やダクト
等の設備の配置条件が有利となる。
なお、本発明のブレース20を用いる際に、第7図に示
すように、ブレース20と粱4との接合部aにおいて、
ブレース20の突き上げにより梁4に変形が生ずるが、
この変形量δは実際に建設された建物において検討した
結果、終局時で約Icm程度が認められたに過ぎず、特
に実質的に問題となる値とはならない。
「発明の効果」 以上説明したように本発明は、架構の格子状の枠内に配
置されるブレースの一端部が梁のほぼ中央部に連結され
るとともに、雌端部が注と梁の接合部付近に連結される
ようにしたものであるので、ブレース付架構の剛性調整
、崩壊機構の設定を適切に行うことができ、梁材の曲げ
降伏、剪断降伏に対してブレース材の軸降伏を遅らせる
ことができる。即ち、比較的短い往スパンでも、梁材の
曲げ降伏先行型としてブレース材の座屈を防止すること
が可能となる。また、ブレースが接合される側の柱は、
負担する剪断力が小さく、発生する曲げモーメントら小
さくなるため、構造上有利な設計を行うことができる。
【図面の簡単な説明】 第1図ないし第7図は、本発明の一実施例を示すもので
、第1図は複数の柱と梁とによって格子状に構成された
架橋の一つの枠内に配設されたノ字型ブレースの正面図
、第2図は第1図のノ字型ブレース付架構に作用する荷
重状態を説明するための説明図、第3図、第4図は本発
明のノ字型ブレースが配設された架構の側面図、第5図
はエレベータ回りの架構の平面図、第6図は階段室回り
の架構の平面図、第7図はブレースの突き上げによる梁
の変形状態を説明するための説明図、第8図、第9図は
従来の技術を示すものであり、第8図は格子状に構成さ
れた架構の枠内にハ字状に配設された鉄骨ブレースの正
面図、第9図は同じく架構の枠内にX字状に配設された
鉄骨ブレースの正面図である。 !、2・・・・・・柱、3,4・・・・・・梁、20・
・・・・・ブレース()字型ブレース)、a・・・・・
中央部、b・・・・・接合部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数の柱と梁とによって格子状に構成された架構の少な
    くとも一つの格子状の枠内に設けられるブレースであっ
    て、一端部が枠内の梁のほぼ中央部に連結されるととも
    に、他端部が柱と梁の接合部付近に連結されていること
    を特徴とするノ字型ブレース。
JP61142364A 1986-06-18 1986-06-18 ノ字型鉄骨ブレースを持つラーメン構造 Expired - Lifetime JPH0639849B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61142364A JPH0639849B2 (ja) 1986-06-18 1986-06-18 ノ字型鉄骨ブレースを持つラーメン構造

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JP61142364A JPH0639849B2 (ja) 1986-06-18 1986-06-18 ノ字型鉄骨ブレースを持つラーメン構造

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Publication Number Publication Date
JPS63567A true JPS63567A (ja) 1988-01-05
JPH0639849B2 JPH0639849B2 (ja) 1994-05-25

Family

ID=15313664

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61142364A Expired - Lifetime JPH0639849B2 (ja) 1986-06-18 1986-06-18 ノ字型鉄骨ブレースを持つラーメン構造

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5035916A (ja) * 1973-08-02 1975-04-04
JPS5861812U (ja) * 1981-09-28 1983-04-26 ナショナル住宅産業株式会社 ラ−メン構造工業化組立住宅

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5035916A (ja) * 1973-08-02 1975-04-04
JPS5861812U (ja) * 1981-09-28 1983-04-26 ナショナル住宅産業株式会社 ラ−メン構造工業化組立住宅

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