JPS635689B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS635689B2 JPS635689B2 JP56204839A JP20483981A JPS635689B2 JP S635689 B2 JPS635689 B2 JP S635689B2 JP 56204839 A JP56204839 A JP 56204839A JP 20483981 A JP20483981 A JP 20483981A JP S635689 B2 JPS635689 B2 JP S635689B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- picture element
- memory
- image
- temperature information
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N23/00—Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
- H04N23/20—Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof for generating image signals from infrared radiation only
- H04N23/23—Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof for generating image signals from infrared radiation only from thermal infrared radiation
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Toxicology (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Radiation Pyrometers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は温度分布の変化過程を把握することの
できるサーモグラフイ装置を用いた像表示装置に
関するものである。
できるサーモグラフイ装置を用いた像表示装置に
関するものである。
近時振動による末梢循環障害として注日されて
いる白ロウ病の診断の際には、手を冷水につけて
温度を下げた後の温度の回復状態が重要な決め手
となつている。しかるに現状は冷水から出した後
一定時間間隔毎に手の温度分布をサーモグラフイ
装置で撮影して温度分布の変化を人間の目で比較
判定しており、判定がむずかしいと共に誤認を生
ずるおそれもあつた。
いる白ロウ病の診断の際には、手を冷水につけて
温度を下げた後の温度の回復状態が重要な決め手
となつている。しかるに現状は冷水から出した後
一定時間間隔毎に手の温度分布をサーモグラフイ
装置で撮影して温度分布の変化を人間の目で比較
判定しており、判定がむずかしいと共に誤認を生
ずるおそれもあつた。
本発明はこの点に鑑みてなされたものであり、
視野内の多数の点について各点の温度が初期値か
ら所定のレベルへ回復するまでの回復時間を測定
し、各点の回復時間に応じた輝度又は色相を与え
た回復時間マツプとも言える被写体像を表示する
ことにより、被写体のどの部分の回復が早いか、
どの部分の回復が遅いか等回復過程を即座に判断
することのできるサーモグラフイ装置を開いた像
表示装置を提供することを目的としている。以下
図面を用いて本発明を詳説する。
視野内の多数の点について各点の温度が初期値か
ら所定のレベルへ回復するまでの回復時間を測定
し、各点の回復時間に応じた輝度又は色相を与え
た回復時間マツプとも言える被写体像を表示する
ことにより、被写体のどの部分の回復が早いか、
どの部分の回復が遅いか等回復過程を即座に判断
することのできるサーモグラフイ装置を開いた像
表示装置を提供することを目的としている。以下
図面を用いて本発明を詳説する。
添付図面は本発明の一実施例の構成を示す。図
において1は赤外線検出器、2は該検出器1のス
ポツト像Zを被写体3上に結像するためのレンズ
である。この検出器像スポツトZはスキヤナ4に
よつて被写体上でラスタ走査されるため、走査に
伴なつて検出器1には被写体各部から放射された
赤外線が順次入射し、検出される。得られた検出
信号は増幅器、リニアライザ等を含む処理回路5
に送られて温度とリニアな関係を有する温度信号
に変換される。得られた温度信号は陰極線管表示
装置10へ送られると共にA−D変換器6及びス
イツチ7を介して負荷用データ用メモリ8又は比
較器9へ送られる。該表示装置10は前記スキヤ
ナ4が発生する水平及び垂直同期信号に基づきス
キヤナと同期して走査されるため、該表示装置1
0の画面には被写体の温度分布像が表示されるこ
とになる。
において1は赤外線検出器、2は該検出器1のス
ポツト像Zを被写体3上に結像するためのレンズ
である。この検出器像スポツトZはスキヤナ4に
よつて被写体上でラスタ走査されるため、走査に
伴なつて検出器1には被写体各部から放射された
赤外線が順次入射し、検出される。得られた検出
信号は増幅器、リニアライザ等を含む処理回路5
に送られて温度とリニアな関係を有する温度信号
に変換される。得られた温度信号は陰極線管表示
装置10へ送られると共にA−D変換器6及びス
イツチ7を介して負荷用データ用メモリ8又は比
較器9へ送られる。該表示装置10は前記スキヤ
ナ4が発生する水平及び垂直同期信号に基づきス
キヤナと同期して走査されるため、該表示装置1
0の画面には被写体の温度分布像が表示されるこ
とになる。
11は上記スキヤナ4からの水平及び垂直走査
信号に基づき視野を例えば200×200個の点(絵
素)に分解し、走査に伴なつて各点を指定するア
ドレスを順次発生するアドレス発生器であり、該
発生器11からのアドレス信号は前記メモリ8へ
送られると共に、ゲート回路12を介して回復時
間用メモリ13へも送られる。該メモリ13へは
適宜なクロツク信号をカウントして回復時間を測
定するカウンタ14からの回復時間データがゲー
ト回路12を介して送られて各点毎に記憶され、
その記憶内容は読出し表示回路15によつて繰返
し読出されて第2の陰極線管表示装置16へ表示
される。
信号に基づき視野を例えば200×200個の点(絵
素)に分解し、走査に伴なつて各点を指定するア
ドレスを順次発生するアドレス発生器であり、該
発生器11からのアドレス信号は前記メモリ8へ
送られると共に、ゲート回路12を介して回復時
間用メモリ13へも送られる。該メモリ13へは
適宜なクロツク信号をカウントして回復時間を測
定するカウンタ14からの回復時間データがゲー
ト回路12を介して送られて各点毎に記憶され、
その記憶内容は読出し表示回路15によつて繰返
し読出されて第2の陰極線管表示装置16へ表示
される。
前記比較器9は発生器11から送られるアドレ
ス信号に基づいてメモリ8から読出される負荷前
データに掛算器17を用いて所定の定数Kを掛け
て得られたデータと、スイツチ7を介して送られ
る回復時間測定時の温度信号を比較し後者が前者
以上になると一致信号を発し、前記ゲート回路1
2のON−OFFを制御するAND回路18へ送る。
前記メモリ13はアドレス信号によつて指定され
たアドレスにデータが既に格納されているか否か
の判別信号を発し、この信号を上記AND回路1
8へ送つて一旦記憶されたデータを保護するよう
にしている。
ス信号に基づいてメモリ8から読出される負荷前
データに掛算器17を用いて所定の定数Kを掛け
て得られたデータと、スイツチ7を介して送られ
る回復時間測定時の温度信号を比較し後者が前者
以上になると一致信号を発し、前記ゲート回路1
2のON−OFFを制御するAND回路18へ送る。
前記メモリ13はアドレス信号によつて指定され
たアドレスにデータが既に格納されているか否か
の判別信号を発し、この信号を上記AND回路1
8へ送つて一旦記憶されたデータを保護するよう
にしている。
上述の如き構成において、先ず最初に冷水につ
ける前、換言すれば平常時の手の温度分布パター
ンをメモリ8へ記憶する作業が行われる。即ち冷
水につける前の手を視野内の規定位置に置き、ス
イツチ7をメモリ8側へ倒した状態でスキヤナ4
による1画面走査が行われ、得られた1画面分の
温度信号は例えばラスタ当り200個、1画面ラス
タ200本として200×200個のデータに分解されて
メモリ8へ格納される。
ける前、換言すれば平常時の手の温度分布パター
ンをメモリ8へ記憶する作業が行われる。即ち冷
水につける前の手を視野内の規定位置に置き、ス
イツチ7をメモリ8側へ倒した状態でスキヤナ4
による1画面走査が行われ、得られた1画面分の
温度信号は例えばラスタ当り200個、1画面ラス
タ200本として200×200個のデータに分解されて
メモリ8へ格納される。
そして次に手を例えば10℃の冷水に5分間つけ
た後再び視野内の規定位置に置き、スイツチ7を
比較器9側へ倒した状態でスキヤナ4による1画
面走査がスタートパルスSの発生に同期して開始
され、スキヤナ4は以後1画面走査を例えば1秒
毎にくり返し行う。上記スタートパルスSによつ
てカウンタ14及びメモリ13がクリアされると
共にカウンタ14は例えば1秒毎のクロツクパル
スCPを計数する。従つて該カウンタ14の出力
としてはスタートパルスSからの経過秒数が得ら
れることになる。
た後再び視野内の規定位置に置き、スイツチ7を
比較器9側へ倒した状態でスキヤナ4による1画
面走査がスタートパルスSの発生に同期して開始
され、スキヤナ4は以後1画面走査を例えば1秒
毎にくり返し行う。上記スタートパルスSによつ
てカウンタ14及びメモリ13がクリアされると
共にカウンタ14は例えば1秒毎のクロツクパル
スCPを計数する。従つて該カウンタ14の出力
としてはスタートパルスSからの経過秒数が得ら
れることになる。
一方くり返しの画面走査に伴なつて得られる温
度信号はスイツチ7を介して比較器9へ送られる
が、この比較器には先に格納しておいた平常時の
温度信号がメモリ8からこの画面走査に同期して
順次読出され、掛算器17によつてK倍されて供
給されており、従つて比較器9は冷水の温度から
回復過程にある被写体上の200×200個の点の温度
を、各点の平常時の温度をK倍した値と1秒毎に
くり返し比較することになる。そこで例えばKが
0.8に設定されていたとすれば、各点の温度が平
常時の温度の80%の値以上になつた時比較器9は
一致パルスを発することになり、該一致パルスを
AND回路18を介してゲート回路12へ送り該
ゲート回路をその時だけONにすれば、その時の
アドレス信号とカウンタ14の出力即ちスタート
パルスからの経過秒数がメモリ13へ送られるた
め、平常時の温度の80%の値に回復した点のアド
レスへ回復までに要した秒数(回復時間)が格納
されることになる。
度信号はスイツチ7を介して比較器9へ送られる
が、この比較器には先に格納しておいた平常時の
温度信号がメモリ8からこの画面走査に同期して
順次読出され、掛算器17によつてK倍されて供
給されており、従つて比較器9は冷水の温度から
回復過程にある被写体上の200×200個の点の温度
を、各点の平常時の温度をK倍した値と1秒毎に
くり返し比較することになる。そこで例えばKが
0.8に設定されていたとすれば、各点の温度が平
常時の温度の80%の値以上になつた時比較器9は
一致パルスを発することになり、該一致パルスを
AND回路18を介してゲート回路12へ送り該
ゲート回路をその時だけONにすれば、その時の
アドレス信号とカウンタ14の出力即ちスタート
パルスからの経過秒数がメモリ13へ送られるた
め、平常時の温度の80%の値に回復した点のアド
レスへ回復までに要した秒数(回復時間)が格納
されることになる。
従つてメモリ13内の200×200個の点に対応す
る例えば1番地から40000番地までの領域には、
血行が良好で回復が早い点から順に回復時間が格
納されてゆき、すべての点の回復時間が格納され
た時点で測定が終了する。そして終了後メモリ1
3内の各点の回復時間データを読出し表示回路1
5で1番地から順次読出し、例えば回復時間が
120秒未満は白、120秒以上180秒未満は赤という
様に回復時間に応じた色わけをして各点を被写体
上の位置と対応づけて表示装置16に表示するよ
うにすれば、その画面には200×200個の点から成
り、各点は夫々の回復時間に応じて色づけされた
被写体(手)の像が得られる。この像を用いれば
血行が良くて回復時間が短い部分と血行が悪くて
回復時間が長い部分が明確に区別でき、どの部分
に障害が強く現われているかが、一目瞭然とな
る。
る例えば1番地から40000番地までの領域には、
血行が良好で回復が早い点から順に回復時間が格
納されてゆき、すべての点の回復時間が格納され
た時点で測定が終了する。そして終了後メモリ1
3内の各点の回復時間データを読出し表示回路1
5で1番地から順次読出し、例えば回復時間が
120秒未満は白、120秒以上180秒未満は赤という
様に回復時間に応じた色わけをして各点を被写体
上の位置と対応づけて表示装置16に表示するよ
うにすれば、その画面には200×200個の点から成
り、各点は夫々の回復時間に応じて色づけされた
被写体(手)の像が得られる。この像を用いれば
血行が良くて回復時間が短い部分と血行が悪くて
回復時間が長い部分が明確に区別でき、どの部分
に障害が強く現われているかが、一目瞭然とな
る。
尚色分けして表示するかわりに輝度の変化に置
き換えて表示しても良いことは言うまでもない。
又上述した実施例では手の回復時間を測定した
が、手に限らず温度が時間と共に変化する被写体
であればどんな物体でも測定可能である。又Kの
値は0.8に限らず適宜な値に設定すれば良く、例
えば被写体を一旦加熱してから常温付近へ冷える
までを測定する際には1.2或いは1.5等1よりも大
きい値となる。
き換えて表示しても良いことは言うまでもない。
又上述した実施例では手の回復時間を測定した
が、手に限らず温度が時間と共に変化する被写体
であればどんな物体でも測定可能である。又Kの
値は0.8に限らず適宜な値に設定すれば良く、例
えば被写体を一旦加熱してから常温付近へ冷える
までを測定する際には1.2或いは1.5等1よりも大
きい値となる。
更に上記実施例では各ポイントについて平常時
の温度の80%の値と回復過程にある温度とを比較
したが、これに限らず全ポイントについて同一の
温度レベル例えば30゜と比較する様にしても良く、
その場合にはスイツチ7、メモリ8及び掛算器1
7は不要となり、比較器9に適宜な定数発生器か
ら30゜の温度信号を供給すればよい。
の温度の80%の値と回復過程にある温度とを比較
したが、これに限らず全ポイントについて同一の
温度レベル例えば30゜と比較する様にしても良く、
その場合にはスイツチ7、メモリ8及び掛算器1
7は不要となり、比較器9に適宜な定数発生器か
ら30゜の温度信号を供給すればよい。
添付図面は本発明の一実施例の構成を示す図で
ある。 1:赤外線検出器、3:被写体、4:スキヤ
ナ、8,13:メモリ、9:比較器、16:陰極
線管表示装置、11:アドレス発生器、12:ゲ
ート回路、14:カウンタ、15:読出し表示回
路、17:掛算器。
ある。 1:赤外線検出器、3:被写体、4:スキヤ
ナ、8,13:メモリ、9:比較器、16:陰極
線管表示装置、11:アドレス発生器、12:ゲ
ート回路、14:カウンタ、15:読出し表示回
路、17:掛算器。
Claims (1)
- 1 視野を構成する絵素の温度情報を繰返し取得
するサーモグラフイ装置と、各絵素について予め
定められた参照温度情報を発生する手段と、該参
照温度情報を前記繰返し得られる各絵素の温度情
報と比較する比較手段と、該比較手段による比較
結果に基づき各絵素の温度が参照温度に到達する
までの測定開始時刻からの所要時間を各絵素につ
いて求める計時手段と、該計時手段の出力に基づ
き各絵素の所要時間に応じた輝度又は色相を与え
た視野の像を表示する表示手段とから構成される
ことを特徴とするサーモグラフイ装置を用いた像
表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56204839A JPS58106426A (ja) | 1981-12-18 | 1981-12-18 | サ−モグラフイ装置を用いた像表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56204839A JPS58106426A (ja) | 1981-12-18 | 1981-12-18 | サ−モグラフイ装置を用いた像表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58106426A JPS58106426A (ja) | 1983-06-24 |
| JPS635689B2 true JPS635689B2 (ja) | 1988-02-04 |
Family
ID=16497238
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56204839A Granted JPS58106426A (ja) | 1981-12-18 | 1981-12-18 | サ−モグラフイ装置を用いた像表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58106426A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60133330A (ja) * | 1983-12-22 | 1985-07-16 | Jeol Ltd | 表示装置 |
-
1981
- 1981-12-18 JP JP56204839A patent/JPS58106426A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58106426A (ja) | 1983-06-24 |
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