JPS6356972B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6356972B2 JPS6356972B2 JP55140207A JP14020780A JPS6356972B2 JP S6356972 B2 JPS6356972 B2 JP S6356972B2 JP 55140207 A JP55140207 A JP 55140207A JP 14020780 A JP14020780 A JP 14020780A JP S6356972 B2 JPS6356972 B2 JP S6356972B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printed circuit
- circuit board
- stage
- reversing
- positioning
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、プリント基板に対するパターンの焼
付装置に関するもので、さらに詳言すれば、プリ
ント基板の露光ステージへの組付けおよびプリン
ト基板をパターンフイルムとの位置合わせ時に、
半永久的に反転使用されるパターンフイルムに傷
を付けないようにすることを目的とするものであ
る。
付装置に関するもので、さらに詳言すれば、プリ
ント基板の露光ステージへの組付けおよびプリン
ト基板をパターンフイルムとの位置合わせ時に、
半永久的に反転使用されるパターンフイルムに傷
を付けないようにすることを目的とするものであ
る。
また、他の目的は、露光ステージに対するプリ
ント基板の正確に位置決めされた取付けを容易に
達成することにある。
ント基板の正確に位置決めされた取付けを容易に
達成することにある。
さらに、他の目的は、ラミネートから焼付完了
までのプリント基板の移送を効率の良いものとす
ることにある。
までのプリント基板の移送を効率の良いものとす
ることにある。
プリント基板へのパターンの焼付は、プリント
基板に感光材を貼着し、この感光材およびプリン
ト基板を冷却した後、感光ステージに装着された
パターンフイルムにプリント基板を面接触させて
焼付を行つている。
基板に感光材を貼着し、この感光材およびプリン
ト基板を冷却した後、感光ステージに装着された
パターンフイルムにプリント基板を面接触させて
焼付を行つている。
さて、このプリント基板の焼付に関して重大な
課題は、パターンフイルムとプリント基板とをい
かに正確に位置合わせして面接触させるかという
ことである。
課題は、パターンフイルムとプリント基板とをい
かに正確に位置合わせして面接触させるかという
ことである。
このパターンフイルムとプリント基板との位置
合わせは、露光ステージの水平に配置されたガラ
ス面上に予めパターンフイルムを配置しておき、
このパターンフイルム上にプリント基板を、露光
ステージに設けられた基準ピンにより位置合わせ
して重ね合わせ、しかる後プリント基板に形成さ
れた位置合わせ孔およびパターンフイルムに印刷
された位置合わせ用印により最終的な正確な位置
合わせを達成すべくプリント基板を微調整して動
かす手段がとられている。
合わせは、露光ステージの水平に配置されたガラ
ス面上に予めパターンフイルムを配置しておき、
このパターンフイルム上にプリント基板を、露光
ステージに設けられた基準ピンにより位置合わせ
して重ね合わせ、しかる後プリント基板に形成さ
れた位置合わせ孔およびパターンフイルムに印刷
された位置合わせ用印により最終的な正確な位置
合わせを達成すべくプリント基板を微調整して動
かす手段がとられている。
このプリント基板の微調整時に、パターンフイ
ルムは硬い露光ステージのガラス面と大重量のプ
リント基板の微調整のための摺動移動により容易
に傷が付き、この傷がパターンの焼付に重大な障
害となつていた。
ルムは硬い露光ステージのガラス面と大重量のプ
リント基板の微調整のための摺動移動により容易
に傷が付き、この傷がパターンの焼付に重大な障
害となつていた。
また、露光ステージのガラス面上でパターンフ
イルムとプリント基板との位置合わせを行う際、
前記したごとく、プリント基板に開孔された位置
合わせ孔とパターンフイルムに印刷された位置合
わせ用の印とにより微調整して位置合わせを達成
するのであるが、この際、作業者は、できる限り
プリント基板に対して垂直方向から位置合わせ孔
をのぞき込んで作業を行う必要があり、このため
作業者の姿勢が必然的に不自然なものとなつて疲
労し易くなり、長時間にわたり正確な位置合わせ
作業を達成することが難しくなつている。
イルムとプリント基板との位置合わせを行う際、
前記したごとく、プリント基板に開孔された位置
合わせ孔とパターンフイルムに印刷された位置合
わせ用の印とにより微調整して位置合わせを達成
するのであるが、この際、作業者は、できる限り
プリント基板に対して垂直方向から位置合わせ孔
をのぞき込んで作業を行う必要があり、このため
作業者の姿勢が必然的に不自然なものとなつて疲
労し易くなり、長時間にわたり正確な位置合わせ
作業を達成することが難しくなつている。
さらに、プリント基板は1000〔mm〕四方とか500
〔mm〕四方とかの大きさと大きな重量を持つてい
るが、この大きな平面積を持つプリント基板を水
平姿勢で取扱うと共に移動させるには、大きな平
面積を必要とするので、空間スペースの利用が極
めて効率の悪いものとなり、かつプリント基板の
取扱いが極めて面倒となつていた。
〔mm〕四方とかの大きさと大きな重量を持つてい
るが、この大きな平面積を持つプリント基板を水
平姿勢で取扱うと共に移動させるには、大きな平
面積を必要とするので、空間スペースの利用が極
めて効率の悪いものとなり、かつプリント基板の
取扱いが極めて面倒となつていた。
このため、従来は、特に両面焼付の場合は、プ
リント基板の両面に感光材を貼着するラミネート
工程と焼付工程とは完全に分離されており、さら
に焼付工程中においても、一方の焼付工程と他方
面の焼付工程とが分離されており、全体として極
めて作業効率の悪いものとなつていた。
リント基板の両面に感光材を貼着するラミネート
工程と焼付工程とは完全に分離されており、さら
に焼付工程中においても、一方の焼付工程と他方
面の焼付工程とが分離されており、全体として極
めて作業効率の悪いものとなつていた。
本発明は、上記した従来例における問題点を解
消すべく創案されたもので、プリント基板を、基
準辺を上にしたほぼ垂直姿勢に保持したまま、前
記基準辺に平行な仮想される直線に沿つて移動さ
せるものとし、かつこのほぼ垂直姿勢のまま両面
にパターンを焼付るようにしたものであり、また
両面に感光材を貼着したプリント基板を、その基
準辺を下位に位置させた姿勢から反転して基準辺
を上位に位置させたほぼ垂直姿勢にして焼付処理
をおこなうようにすることにより、焼付装置に対
するプリント基板の組付け位置合わせを容易にか
つ正確に達成できるようにしたものである。
消すべく創案されたもので、プリント基板を、基
準辺を上にしたほぼ垂直姿勢に保持したまま、前
記基準辺に平行な仮想される直線に沿つて移動さ
せるものとし、かつこのほぼ垂直姿勢のまま両面
にパターンを焼付るようにしたものであり、また
両面に感光材を貼着したプリント基板を、その基
準辺を下位に位置させた姿勢から反転して基準辺
を上位に位置させたほぼ垂直姿勢にして焼付処理
をおこなうようにすることにより、焼付装置に対
するプリント基板の組付け位置合わせを容易にか
つ正確に達成できるようにしたものである。
本発明による焼付装置は、両面に感光材を貼着
したプリント基板を、基準孔を開孔した基準辺を
上位に位置させた姿勢で組み入れて位置決めする
位置決めステージと、プリント基板の一方の面に
焼付を行う第1露光ステージと、この第1露光ス
テージで一方面に露光処理を施したプリント基板
を裏返しに反転させる反転ステージと、この反転
ステージで反転されたプリント基板に他方の面に
焼付を行う第2露光ステージと、各ステージ間で
のプリント基板の搬送を達成する横送り装置とを
有し、各ステージのステージ面を、垂直面に対し
て−5゜ないし+30゜の一定傾斜角度で傾斜した仮
想される単一平面上に位置させて順に配置すると
共に、各ステージ面の上端部に基準孔に嵌入して
プリント基板を吊下げ保持する基準ピンを仮想さ
れる単一直線上に位置させて設け、位置決めステ
ージを位置決めパネルで形成し、第1露光ステー
ジを第1露光機で形成し、反転ステージを反転装
置で形成し、第2露光ステージを第2露光機で形
成している。
したプリント基板を、基準孔を開孔した基準辺を
上位に位置させた姿勢で組み入れて位置決めする
位置決めステージと、プリント基板の一方の面に
焼付を行う第1露光ステージと、この第1露光ス
テージで一方面に露光処理を施したプリント基板
を裏返しに反転させる反転ステージと、この反転
ステージで反転されたプリント基板に他方の面に
焼付を行う第2露光ステージと、各ステージ間で
のプリント基板の搬送を達成する横送り装置とを
有し、各ステージのステージ面を、垂直面に対し
て−5゜ないし+30゜の一定傾斜角度で傾斜した仮
想される単一平面上に位置させて順に配置すると
共に、各ステージ面の上端部に基準孔に嵌入して
プリント基板を吊下げ保持する基準ピンを仮想さ
れる単一直線上に位置させて設け、位置決めステ
ージを位置決めパネルで形成し、第1露光ステー
ジを第1露光機で形成し、反転ステージを反転装
置で形成し、第2露光ステージを第2露光機で形
成している。
反転装置は、一方の面を第1露光ステージで焼
付したプリント基板を裏返しに反転するものであ
る。
付したプリント基板を裏返しに反転するものであ
る。
横送り装置は、各ステージの上方に配置されて
いて、各ステージのステージ面に組付け保持され
ているプリント基板を吸着保持する保持装置を、
前記した仮想される単一平面に沿つて、すなわち
位置決めステージに保持されたプリント基板の基
準辺の仮想される延長直線に沿つて移動させるも
のである。
いて、各ステージのステージ面に組付け保持され
ているプリント基板を吸着保持する保持装置を、
前記した仮想される単一平面に沿つて、すなわち
位置決めステージに保持されたプリント基板の基
準辺の仮想される延長直線に沿つて移動させるも
のである。
また、位置決めステージに対向して、基準辺を
後端に位置させた水平姿勢でプリント基板を移行
させながら、このプリント基板の両面に感光材を
貼着するラミネータと、このラミネータにより両
面に感光材の貼着されたプリント基板を、移送反
転機により基準辺を下にした姿勢で受け入れてほ
ぼ直立した姿勢に保持して搬送する基板ストツカ
ーベルトと、この基板ストツカーベルトで搬送さ
れてきたプリント基板を位置決めステージのステ
ージ面に移送組付けする搬入側の基板反転装置と
を設けている。
後端に位置させた水平姿勢でプリント基板を移行
させながら、このプリント基板の両面に感光材を
貼着するラミネータと、このラミネータにより両
面に感光材の貼着されたプリント基板を、移送反
転機により基準辺を下にした姿勢で受け入れてほ
ぼ直立した姿勢に保持して搬送する基板ストツカ
ーベルトと、この基板ストツカーベルトで搬送さ
れてきたプリント基板を位置決めステージのステ
ージ面に移送組付けする搬入側の基板反転装置と
を設けている。
プリント基板が、その基準孔に基準ピンを嵌入
させて位置決めステージに組付けられると、プリ
ント基板は基準ピンにより吊下げられた状態で位
置決めステージに組付けられるので、重力の作用
により基準孔の基準ピンに対する位置関係が一定
となり、これによりプリント基板の焼付装置に対
する正確な組付け位置合わせが達成される。
させて位置決めステージに組付けられると、プリ
ント基板は基準ピンにより吊下げられた状態で位
置決めステージに組付けられるので、重力の作用
により基準孔の基準ピンに対する位置関係が一定
となり、これによりプリント基板の焼付装置に対
する正確な組付け位置合わせが達成される。
位置決めステージへのプリント基板の組付けが
達成されたならば、横送り装置が作動して、この
位置決めステージに保持されたプリント基板の前
方に保持装置を移動位置させ、この保持装置の作
動により位置決めステージ上のプリント基板を吸
着保持して、位置決めステージ面上から引き上げ
る。保持装置によるプリント基板の引き上げが達
成されたならば、横送り装置により保持装置を第
1露光ステージ前面まで移動させ、保持装置の逆
動作により保持したプリント基板を第1露光ステ
ージに組付ける。この際、保持装置により第1露
光ステージ面上にセツトされたプリント基板は、
横送り装置が位置決めステージに保持されたプリ
ント基板の基準辺の仮想される直線に沿つて移動
するものであるために、その基準孔を第1露光ス
テージの基準ピンと嵌合させ、そのステージ面へ
のセツトと同時に第1露光機に対する位置合わせ
が達成される。
達成されたならば、横送り装置が作動して、この
位置決めステージに保持されたプリント基板の前
方に保持装置を移動位置させ、この保持装置の作
動により位置決めステージ上のプリント基板を吸
着保持して、位置決めステージ面上から引き上げ
る。保持装置によるプリント基板の引き上げが達
成されたならば、横送り装置により保持装置を第
1露光ステージ前面まで移動させ、保持装置の逆
動作により保持したプリント基板を第1露光ステ
ージに組付ける。この際、保持装置により第1露
光ステージ面上にセツトされたプリント基板は、
横送り装置が位置決めステージに保持されたプリ
ント基板の基準辺の仮想される直線に沿つて移動
するものであるために、その基準孔を第1露光ス
テージの基準ピンと嵌合させ、そのステージ面へ
のセツトと同時に第1露光機に対する位置合わせ
が達成される。
第1露光ステージには、予めセツトされている
パターンフイルムとプリント基板との正確な位置
合わせのための微調整が行われるが、プリント基
板は基準ピンに吊下げられた状態で第1露光ステ
ージに保持されるので、このプリント基板の大き
な重量がパターンフイルムに作用せず、このため
プリント基板の微調整を、パターンフイルムに傷
を付けることなしに達成することができ、また第
1露光ステージにセツトされたプリント基板は、
ほぼ直立した姿勢となつているので、位置合わせ
作業を行う作業者は、プリント基板の位置合わせ
用孔とパターンフイルムの位置合わせ用印との位
置合わせ操作を、正面を見た自然な姿勢のまま実
施することができ、このためこの位置合わせ操作
が極めて行い易いものとなる。
パターンフイルムとプリント基板との正確な位置
合わせのための微調整が行われるが、プリント基
板は基準ピンに吊下げられた状態で第1露光ステ
ージに保持されるので、このプリント基板の大き
な重量がパターンフイルムに作用せず、このため
プリント基板の微調整を、パターンフイルムに傷
を付けることなしに達成することができ、また第
1露光ステージにセツトされたプリント基板は、
ほぼ直立した姿勢となつているので、位置合わせ
作業を行う作業者は、プリント基板の位置合わせ
用孔とパターンフイルムの位置合わせ用印との位
置合わせ操作を、正面を見た自然な姿勢のまま実
施することができ、このためこの位置合わせ操作
が極めて行い易いものとなる。
第1露光ステージでの焼付が完了したならば、
横送り装置と保持装置との作用により第1露光ス
テージのプリント基板を反転ステージに移送し、
この反転ステージの反転装置によりプリント基板
を裏返しに反転させる。
横送り装置と保持装置との作用により第1露光ス
テージのプリント基板を反転ステージに移送し、
この反転ステージの反転装置によりプリント基板
を裏返しに反転させる。
反転ステージでのプリント基板の反転が完了し
たならば、横送り装置と保持装置との作用により
反転ステージのプリント基板を第2露光ステージ
に移送し、前記した第1露光ステージにおけると
同様の操作によりプリント基板の他方の面に焼付
を行い、この第2露光ステージでの焼付が完了し
プリント基板の両面に対する焼付が達成されたな
らば、横送り装置と保持装置との作用により、こ
のプリント基板を焼付装置外に搬出する。
たならば、横送り装置と保持装置との作用により
反転ステージのプリント基板を第2露光ステージ
に移送し、前記した第1露光ステージにおけると
同様の操作によりプリント基板の他方の面に焼付
を行い、この第2露光ステージでの焼付が完了し
プリント基板の両面に対する焼付が達成されたな
らば、横送り装置と保持装置との作用により、こ
のプリント基板を焼付装置外に搬出する。
また、ラミネータによるプリント基板両面への
感光材の貼着に際して、基準孔に対する開孔作業
を正確に達成するために、ラミネータに挿入され
るプリント基板は、その基準辺を後位に位置させ
た水平姿勢とし、この基準辺の位置を検出してラ
ミネータにおける基準孔に対応する孔の位置決め
を行う。
感光材の貼着に際して、基準孔に対する開孔作業
を正確に達成するために、ラミネータに挿入され
るプリント基板は、その基準辺を後位に位置させ
た水平姿勢とし、この基準辺の位置を検出してラ
ミネータにおける基準孔に対応する孔の位置決め
を行う。
ラミネータにより両面に感光材を貼着されたプ
リント基板は、そのまま移送反転機に供給され、
この移送反転機により基準辺を前位に位置させた
姿勢に反転されると共に、基準辺を下位に位置さ
せた傾斜姿勢で基板ストツカーベルトに供給され
る。
リント基板は、そのまま移送反転機に供給され、
この移送反転機により基準辺を前位に位置させた
姿勢に反転されると共に、基準辺を下位に位置さ
せた傾斜姿勢で基板ストツカーベルトに供給され
る。
基板ストツカーベルトは、供給されてくるプリ
ント基板の基準辺部分を挿入することによつて、
このプリント基板を基準辺を下位に位置させた直
立姿勢に保持したまま搬送するが、このように基
板ストツカーベルトで搬送される各プリント基板
は、その基準辺を下位に位置させた直立姿勢で搬
送されるので、一定高さ位置となつたベルト上面
に対してその基準辺が揃うことになり、これによ
り基板ストツカーベルト上で各プリント基板の高
さ位置が基準辺を基準として揃うことになる。ま
た、基板ストツカーベルトは、水平姿勢で供給さ
れてきた各プリント基板を直立姿勢にして搬送す
るので、多数のプリント基板を保持することがで
きると共に、その搬送速度を充分に遅くすること
ができ、これによりラミネータで加熱された多数
のプリント基板を充分に冷却することができる。
ント基板の基準辺部分を挿入することによつて、
このプリント基板を基準辺を下位に位置させた直
立姿勢に保持したまま搬送するが、このように基
板ストツカーベルトで搬送される各プリント基板
は、その基準辺を下位に位置させた直立姿勢で搬
送されるので、一定高さ位置となつたベルト上面
に対してその基準辺が揃うことになり、これによ
り基板ストツカーベルト上で各プリント基板の高
さ位置が基準辺を基準として揃うことになる。ま
た、基板ストツカーベルトは、水平姿勢で供給さ
れてきた各プリント基板を直立姿勢にして搬送す
るので、多数のプリント基板を保持することがで
きると共に、その搬送速度を充分に遅くすること
ができ、これによりラミネータで加熱された多数
のプリント基板を充分に冷却することができる。
基板ストツカーベルトで搬送されてきたプリン
ト基板は、位置決めステージの前方に配置された
搬入側の基板反転装置により吸着保持され、この
基板反転装置により垂直面に沿つて反転されて位
置決めステージに供給組付けされる。この基板反
転装置によるプリント基板の位置決めステージへ
の組付けに際して、プリント基板は、基板ストツ
カーベルトによりその基準辺を基準として一定高
さ位置となつているので、基板反転装置は、各プ
リント基板を一定の移送ラインに沿つて移送する
だけで、位置決めステージに対して正確に位置出
しした状態でプリント基板を組付けることができ
る。
ト基板は、位置決めステージの前方に配置された
搬入側の基板反転装置により吸着保持され、この
基板反転装置により垂直面に沿つて反転されて位
置決めステージに供給組付けされる。この基板反
転装置によるプリント基板の位置決めステージへ
の組付けに際して、プリント基板は、基板ストツ
カーベルトによりその基準辺を基準として一定高
さ位置となつているので、基板反転装置は、各プ
リント基板を一定の移送ラインに沿つて移送する
だけで、位置決めステージに対して正確に位置出
しした状態でプリント基板を組付けることができ
る。
第1図は、本発明による焼付装置1の一実施例
を示す全体平面図、第2図は同焼付装置1の本体
部分だけの正面図、第3図は同焼付装置1の第1
図において右側から見た側面図である。
を示す全体平面図、第2図は同焼付装置1の本体
部分だけの正面図、第3図は同焼付装置1の第1
図において右側から見た側面図である。
この第1図ないし第3図において、焼付装置1
の本体部分は、左側から順に、位置決めステージ
Aを構成する位置決めパネル2と、第1露光ステ
ージBを構成する第1露光機3と、反転ステージ
Cを構成する反転装置40と、第2露光ステージ
Dを構成する第2露光機4と、そして排出ステー
ジEを構成する保持パネル5とを配置して構成さ
れており、位置決めステージAの前方には、ラミ
ネータ60と移送反転機62と基板ストツカーベ
ルト63と搬入側の基板反転装置30とが、その
プリント基板Kの搬送方向を焼付装置1本体部分
における搬送方向に直交させて配置されており、
さらに排出ステージEの前方には、搬出側の基板
反転装置30が配置され、この搬出側基板反転装
置30により移送されてきたプリント基板を、排
出ステージEの下方に配置された排出ベルト66
上に供給し、この排出ベルト66により装置外の
処理装置に搬出するようにしている。
の本体部分は、左側から順に、位置決めステージ
Aを構成する位置決めパネル2と、第1露光ステ
ージBを構成する第1露光機3と、反転ステージ
Cを構成する反転装置40と、第2露光ステージ
Dを構成する第2露光機4と、そして排出ステー
ジEを構成する保持パネル5とを配置して構成さ
れており、位置決めステージAの前方には、ラミ
ネータ60と移送反転機62と基板ストツカーベ
ルト63と搬入側の基板反転装置30とが、その
プリント基板Kの搬送方向を焼付装置1本体部分
における搬送方向に直交させて配置されており、
さらに排出ステージEの前方には、搬出側の基板
反転装置30が配置され、この搬出側基板反転装
置30により移送されてきたプリント基板を、排
出ステージEの下方に配置された排出ベルト66
上に供給し、この排出ベルト66により装置外の
処理装置に搬出するようにしている。
基板ストツカーベルト63は、供給されてくる
プリント基板Kの基準辺K2部分を挿入すること
によつてプリント基板Kを直立姿勢に保持する多
数のストツカーを、搬送ベルト上に、この搬送ベ
ルトの走行方向に対して、その長手辺が直交する
姿勢で取付けて構成されている。
プリント基板Kの基準辺K2部分を挿入すること
によつてプリント基板Kを直立姿勢に保持する多
数のストツカーを、搬送ベルト上に、この搬送ベ
ルトの走行方向に対して、その長手辺が直交する
姿勢で取付けて構成されている。
位置決めステージAを構成する位置決めパネル
2は、単純な平板体により構成されており、その
上端部には、プリント基板Kの基準孔K1に嵌入
して、プリント基板Kの位置決めステージAに対
する組付きを保持すると共に組付きの位置出しを
する基準ピンPが突設されている。
2は、単純な平板体により構成されており、その
上端部には、プリント基板Kの基準孔K1に嵌入
して、プリント基板Kの位置決めステージAに対
する組付きを保持すると共に組付きの位置出しを
する基準ピンPが突設されている。
第1露光ステージBを構成する第1露光機3お
よぴ第2露光ステージDを構成する第2露光機4
は、通常の片面焼きの露光機により構成されてい
るが、その露光面である露光ステージ面の上端部
には基準ピンPが突設されており、この基準ピン
Pに基準孔K1を嵌合させることにより、露光ス
テージB、Dに対するプリント基板Pの位置出し
した組付けを達成するようにしている。
よぴ第2露光ステージDを構成する第2露光機4
は、通常の片面焼きの露光機により構成されてい
るが、その露光面である露光ステージ面の上端部
には基準ピンPが突設されており、この基準ピン
Pに基準孔K1を嵌合させることにより、露光ス
テージB、Dに対するプリント基板Pの位置出し
した組付けを達成するようにしている。
この両露光ステージB,Dの前方には、多数の
フイルムFを格納するフイルムストツカー64が
配置されていて、焼付プログラムに従つて所望の
フイルムFを、このフイルムストツカー64から
フイルム取出装置65により取出して自動的に露
光ステージB、Dにセツトするようにしている。
フイルムFを格納するフイルムストツカー64が
配置されていて、焼付プログラムに従つて所望の
フイルムFを、このフイルムストツカー64から
フイルム取出装置65により取出して自動的に露
光ステージB、Dにセツトするようにしている。
両露光ステージB,D間に位置した反転ステー
ジCを構成する反転装置40(以下、第7図参
照)は、装置全体の固定枠体に固定された直角四
角形状をした固定フレーム41に、この固定フレ
ーム41よりも小さいがプリント基板Pよりも大
きい直角四角形状をした回転フレーム42を、そ
の上下両辺中央に設けた一対の回転軸43により
回動可能に組付け、もつてこの回転フレーム42
に保持したプリント基板Pを回転フレーム42の
半回転により裏返しに反転するようにしている。
回転フレーム42の固定フレーム41に対する回
動は、回転フレーム42の上に固定された回動モ
ータ45のモータ軸に固定されたピニオン46
を、固定フレーム41に固定された半円板体の周
面にラツク歯を刻設した円板ラツク44のラツク
歯に噛み合わせ、この回動モータ45の駆動によ
り達成するようにしている。また、回転フレーム
42に対するプリント基板Pの組付け固定は、回
転フレーム42の上辺に設けられ、チヤツクモー
タ48の駆動により開閉軸49を回動軸として開
閉回動する一対のチヤツク片47により達成され
る。なお、第7図において、押さえローラ51を
取付けた押さえ板50は、チヤツク片47で保持
したプリント基板Pを押さえローラ51により前
後から挟持し、もつてチヤツク片47によるプリ
ント基板Pの保持を安定したものとするためのも
ので、回転フレーム42に縦枠片間に昇降変位可
能に前後に一対設けられている。また、位置決め
ロツク52は、回動モータ45により固定フレー
ム41に対して反転回動した回転フレーム42
を、常に一定した反転回動位置に停止させるもの
である。
ジCを構成する反転装置40(以下、第7図参
照)は、装置全体の固定枠体に固定された直角四
角形状をした固定フレーム41に、この固定フレ
ーム41よりも小さいがプリント基板Pよりも大
きい直角四角形状をした回転フレーム42を、そ
の上下両辺中央に設けた一対の回転軸43により
回動可能に組付け、もつてこの回転フレーム42
に保持したプリント基板Pを回転フレーム42の
半回転により裏返しに反転するようにしている。
回転フレーム42の固定フレーム41に対する回
動は、回転フレーム42の上に固定された回動モ
ータ45のモータ軸に固定されたピニオン46
を、固定フレーム41に固定された半円板体の周
面にラツク歯を刻設した円板ラツク44のラツク
歯に噛み合わせ、この回動モータ45の駆動によ
り達成するようにしている。また、回転フレーム
42に対するプリント基板Pの組付け固定は、回
転フレーム42の上辺に設けられ、チヤツクモー
タ48の駆動により開閉軸49を回動軸として開
閉回動する一対のチヤツク片47により達成され
る。なお、第7図において、押さえローラ51を
取付けた押さえ板50は、チヤツク片47で保持
したプリント基板Pを押さえローラ51により前
後から挟持し、もつてチヤツク片47によるプリ
ント基板Pの保持を安定したものとするためのも
ので、回転フレーム42に縦枠片間に昇降変位可
能に前後に一対設けられている。また、位置決め
ロツク52は、回動モータ45により固定フレー
ム41に対して反転回動した回転フレーム42
を、常に一定した反転回動位置に停止させるもの
である。
横送り装置10(特に第4図参照)は、この横
送り装置10を各ステージ上に取付けるための固
定枠13と、保持装置20を実際に移動させる全
く同じ構成となつた第1送り部11と第2送り部
12とから構成されている。両送り部11,12
は、ブラケツト18を介して固定枠13に固定さ
れた一対のガイドロツド17に摺動軸受19を介
して摺動自在に組付けられた移動枠14と、固定
枠13に基端を固定し、そのシリンダロツド16
の先端を移動枠14に固定した駆動シリンダ15
とから構成されており、その移動エリアが反転ス
テージCで重なつている。各移動枠14の前側に
は二つの保持装置20が取付けられているが、こ
の移動枠14に取付けられた保持装置20は、一
定となつた各ステージの間隔と同じ間隔で取付け
られており、一方の保持装置20が一つのステー
ジに対向位置した際には他方の保持装置20が隣
接するステージに対向位置するようになつてい
る。
送り装置10を各ステージ上に取付けるための固
定枠13と、保持装置20を実際に移動させる全
く同じ構成となつた第1送り部11と第2送り部
12とから構成されている。両送り部11,12
は、ブラケツト18を介して固定枠13に固定さ
れた一対のガイドロツド17に摺動軸受19を介
して摺動自在に組付けられた移動枠14と、固定
枠13に基端を固定し、そのシリンダロツド16
の先端を移動枠14に固定した駆動シリンダ15
とから構成されており、その移動エリアが反転ス
テージCで重なつている。各移動枠14の前側に
は二つの保持装置20が取付けられているが、こ
の移動枠14に取付けられた保持装置20は、一
定となつた各ステージの間隔と同じ間隔で取付け
られており、一方の保持装置20が一つのステー
ジに対向位置した際には他方の保持装置20が隣
接するステージに対向位置するようになつてい
る。
横送り装置10に取付けられた保持装置20
(特に第3図参照)は、横送り装置10の移動枠
14への組付け部分となる取付けベース21と、
この取付けベース21にリンク機構22を介して
取付けられた吸盤ブロツク23と、この吸盤ブロ
ツク23に前進後退動可能に組付けられ、バキユ
ーム作用により各ステージに保持されたプリント
基板Pを吸着保持する吸盤24とから構成されて
いる。取付けベース21内にはリンク機構22作
動用の駆動機構が内蔵されていて、このリンク機
構22の作動により吸盤ブロツク23が、ステー
ジ面に対する吸盤24の姿勢を一定に維持しなが
らステージ面から接近離反する平行移動を行う。
また、このリンク機構22の作動により吸盤ブロ
ツク23がステージ面に対向位置した状態となる
と、吸盤ブロツク23内の駆動機構により吸盤2
4が前進してステージ面に保持されているプリン
ト基板Pを吸着保持し、この吸盤24によるプリ
ント基板Pの吸着保持が確認さたならば、吸盤ブ
ロツク23内の駆動機構を作動させて吸盤24を
後退させ、このプリント基板Pを吸着保持した吸
盤24の後退動作により、ステージ面からプリン
ト基板Pを離脱させるのである。
(特に第3図参照)は、横送り装置10の移動枠
14への組付け部分となる取付けベース21と、
この取付けベース21にリンク機構22を介して
取付けられた吸盤ブロツク23と、この吸盤ブロ
ツク23に前進後退動可能に組付けられ、バキユ
ーム作用により各ステージに保持されたプリント
基板Pを吸着保持する吸盤24とから構成されて
いる。取付けベース21内にはリンク機構22作
動用の駆動機構が内蔵されていて、このリンク機
構22の作動により吸盤ブロツク23が、ステー
ジ面に対する吸盤24の姿勢を一定に維持しなが
らステージ面から接近離反する平行移動を行う。
また、このリンク機構22の作動により吸盤ブロ
ツク23がステージ面に対向位置した状態となる
と、吸盤ブロツク23内の駆動機構により吸盤2
4が前進してステージ面に保持されているプリン
ト基板Pを吸着保持し、この吸盤24によるプリ
ント基板Pの吸着保持が確認さたならば、吸盤ブ
ロツク23内の駆動機構を作動させて吸盤24を
後退させ、このプリント基板Pを吸着保持した吸
盤24の後退動作により、ステージ面からプリン
ト基板Pを離脱させるのである。
プリント基板Pを位置決めステージAに供給す
る搬入側の基板反転装置30および両面焼付が完
了して排出ステージEに保持されたプリント基板
Pを排出ベルト66上に搬出する搬出側の基板反
転装置30(第5図および第6図参照)は、全く
同じ構成となつていて、門型となつたフレーム3
1の両脚部分内に昇降移動可能に内蔵された一対
の昇降体35に回動軸36を介して本体部分であ
るベース体32を回転自在に組付け、このベース
体32に前進後退可能に組付けられた進退ロツド
33の先端に吸盤を有する吸盤体35を取付けて
構成されている。搬入側の基板反転装置30の場
合、ベース体32は吸盤体34を後方に突き出し
た状態で下降限まで下降して基板ストツカーベル
ト63上のプリント基板Pを吸着保持し、一旦そ
の姿勢のまま上昇した後180゜回動して吸着保持し
たプリント基板Pを位置決めステージAに対向さ
せ、進退ロツド33を前進させてプリント基板P
を位置決めステージAにセツトする。また、搬出
側の基板反転装置30の場合、ベース体32を第
6図二点鎖線図示状態にして排出ステージEのプ
リント基板Pを吸着保持してから進退ロツド33
を後退させてプリント基板Pを排出ステージE面
から離脱させ、次いでベース体32を下降させる
と共に実線図示姿勢に回動させ、さらに進退ロツ
ド33を前進させて吸着保持したプリント基板P
を直下の排出ベルト66上に登載する。
る搬入側の基板反転装置30および両面焼付が完
了して排出ステージEに保持されたプリント基板
Pを排出ベルト66上に搬出する搬出側の基板反
転装置30(第5図および第6図参照)は、全く
同じ構成となつていて、門型となつたフレーム3
1の両脚部分内に昇降移動可能に内蔵された一対
の昇降体35に回動軸36を介して本体部分であ
るベース体32を回転自在に組付け、このベース
体32に前進後退可能に組付けられた進退ロツド
33の先端に吸盤を有する吸盤体35を取付けて
構成されている。搬入側の基板反転装置30の場
合、ベース体32は吸盤体34を後方に突き出し
た状態で下降限まで下降して基板ストツカーベル
ト63上のプリント基板Pを吸着保持し、一旦そ
の姿勢のまま上昇した後180゜回動して吸着保持し
たプリント基板Pを位置決めステージAに対向さ
せ、進退ロツド33を前進させてプリント基板P
を位置決めステージAにセツトする。また、搬出
側の基板反転装置30の場合、ベース体32を第
6図二点鎖線図示状態にして排出ステージEのプ
リント基板Pを吸着保持してから進退ロツド33
を後退させてプリント基板Pを排出ステージE面
から離脱させ、次いでベース体32を下降させる
と共に実線図示姿勢に回動させ、さらに進退ロツ
ド33を前進させて吸着保持したプリント基板P
を直下の排出ベルト66上に登載する。
以上の説明から明らかなごとく、本発明による
焼付装置は、両露光ステージ面がほぼ垂直となつ
た姿勢となつているので、硬いガラスにより形成
されるステージ面と比較的重量のあるプリント基
板との間に挟まれるフイルムに、プリント基板の
重量がほとんど作用することがなく、このためフ
イルムとプリント基板との位置合わせのための微
調整による摺動移動が与えられても、フイルムに
傷を付けることがなく、また作業者はごく自然な
姿勢でフイルムとプリント基板との位置合わせ作
業とか、フイルム自体のセツト状態の監視作業と
か、さらにはステージ面の汚れの監視作業とかの
種々の作業を行うことができる。
焼付装置は、両露光ステージ面がほぼ垂直となつ
た姿勢となつているので、硬いガラスにより形成
されるステージ面と比較的重量のあるプリント基
板との間に挟まれるフイルムに、プリント基板の
重量がほとんど作用することがなく、このためフ
イルムとプリント基板との位置合わせのための微
調整による摺動移動が与えられても、フイルムに
傷を付けることがなく、また作業者はごく自然な
姿勢でフイルムとプリント基板との位置合わせ作
業とか、フイルム自体のセツト状態の監視作業と
か、さらにはステージ面の汚れの監視作業とかの
種々の作業を行うことができる。
また、プリント基板は、ほぼ直立した姿勢で移
動されるので、焼付装置におけるプリント基板の
平面的な占有面積が極めて小さくなり、これによ
り焼付装置全体の平面的な大きさを充分に小さく
することができる。
動されるので、焼付装置におけるプリント基板の
平面的な占有面積が極めて小さくなり、これによ
り焼付装置全体の平面的な大きさを充分に小さく
することができる。
さらに、プリント基板は、基板ストツカーベル
トで、その基準辺を下端にした起立姿勢に保持さ
れ、この起立姿勢から位置決めステージに基準辺
を上にしたほぼ直立姿勢となつて、この基準辺を
組付け位置合わせの基準とした状態で組付けられ
るのであるが、基板ストツカーベルトにおいて、
基準辺を下にした起立姿勢で保持されていること
により、各プリント基板の基準辺の高さレベルが
一定に揃つた状態となり、このため位置決めステ
ージへのプリント基板の供給は、基準辺の高さレ
ベルが自然に位置出しされた状態で達成されるこ
とになり、このため位置決めステージに対するプ
リント基板の自動供給が極めて正確な位置出しの
達成された状態で行なわれることになる。
トで、その基準辺を下端にした起立姿勢に保持さ
れ、この起立姿勢から位置決めステージに基準辺
を上にしたほぼ直立姿勢となつて、この基準辺を
組付け位置合わせの基準とした状態で組付けられ
るのであるが、基板ストツカーベルトにおいて、
基準辺を下にした起立姿勢で保持されていること
により、各プリント基板の基準辺の高さレベルが
一定に揃つた状態となり、このため位置決めステ
ージへのプリント基板の供給は、基準辺の高さレ
ベルが自然に位置出しされた状態で達成されるこ
とになり、このため位置決めステージに対するプ
リント基板の自動供給が極めて正確な位置出しの
達成された状態で行なわれることになる。
そして、基板ストツカーベルトにおけるプリン
ト基板の搬送方向に対して焼付装置本体部分にお
けるプリント基板の移送方向が直交しており、ま
た基板ストツカーベルト以降のプリント基板の移
送姿勢が同じであるので、焼付装置本体部分に対
するプリント基板の供給、取出しを達成する基板
反転装置の構成および動作を単純なものとするこ
とができると共に、その供給、取出し動作を正確
にかつ円滑に達成させることができる。
ト基板の搬送方向に対して焼付装置本体部分にお
けるプリント基板の移送方向が直交しており、ま
た基板ストツカーベルト以降のプリント基板の移
送姿勢が同じであるので、焼付装置本体部分に対
するプリント基板の供給、取出しを達成する基板
反転装置の構成および動作を単純なものとするこ
とができると共に、その供給、取出し動作を正確
にかつ円滑に達成させることができる。
第1図は、本発明装置の一実施例を示す全体平
面図である。第2図は、第1図図示実施例の焼付
装置本体部分の正面図である。第3図は、第1図
図示実施例を左側から見た側面図である。第4図
は、第1図図示実施例における横送り装置の平面
図である。第5図は、第1図図示実施例における
基板反転装置の正面図である。第6図は、第5図
に示した基板反転装置の側面図である。第7図
は、第1図図示実施例における反転装置の正面図
である。 符号の説明、1;焼付装置、2;位置決めパネ
ル、3;第1露光機、4;第2露光機、5;保持
パネル、10;横送り装置、13;固定枠、1
4;移動枠、15;駆動シリンダ、17;ガイド
ロツド、20;保持装置、24;吸盤、30;基
板反転装置、30;ベース体、34;吸盤体、4
0;反転装置、41;固定フレーム、42;回転
フレーム、60;ラミネータ、62;移送反転
機、63;基板ストツカーベルト、64;フイル
ムストツカー、65;フイルム取出し装置、6
6;排出ベルト、A;位置決めステージ、B;第
1露光ステージ、C;反転ステージ、D;第2露
光ステージ、E;排出ステージ、P;基準ピン、
K;プリント基板、K1;基準孔、K2;基準
辺。
面図である。第2図は、第1図図示実施例の焼付
装置本体部分の正面図である。第3図は、第1図
図示実施例を左側から見た側面図である。第4図
は、第1図図示実施例における横送り装置の平面
図である。第5図は、第1図図示実施例における
基板反転装置の正面図である。第6図は、第5図
に示した基板反転装置の側面図である。第7図
は、第1図図示実施例における反転装置の正面図
である。 符号の説明、1;焼付装置、2;位置決めパネ
ル、3;第1露光機、4;第2露光機、5;保持
パネル、10;横送り装置、13;固定枠、1
4;移動枠、15;駆動シリンダ、17;ガイド
ロツド、20;保持装置、24;吸盤、30;基
板反転装置、30;ベース体、34;吸盤体、4
0;反転装置、41;固定フレーム、42;回転
フレーム、60;ラミネータ、62;移送反転
機、63;基板ストツカーベルト、64;フイル
ムストツカー、65;フイルム取出し装置、6
6;排出ベルト、A;位置決めステージ、B;第
1露光ステージ、C;反転ステージ、D;第2露
光ステージ、E;排出ステージ、P;基準ピン、
K;プリント基板、K1;基準孔、K2;基準
辺。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 両面に感光材を貼着したプリント基板Kを、
基準孔K1を開孔した基準辺K2を上位に位置さ
せた状態で組み入れて位置決めする位置決ステー
ジAを構成する位置決めパネル2と、前記プリン
ト基板Kの一方の面に焼付を行う第1露光ステー
ジBを構成する第1露光機3と、前記プリント基
板Kを裏返しに反転させる反転ステージCを構成
する反転装置40と、前記プリント基板Kの他方
の面に焼付を行う第2露光ステージDを構成する
第2露光機4とを、各ステージのステージ面を、
垂直面に対して約−5゜ないし30゜程度の一定傾斜
角度で傾斜させた仮想される単一平面上に位置さ
せて順に配置すると共に、各ステージ面の上端部
に基準孔K1に嵌入してプリント基板Kを吊下げ
保持する基準ピンPを仮想される単一直線上に位
置させて設け、前記位置決めパネル2、第1露光
機3、反転装置40、そして第2露光機4の上方
に、各ステージ上のプリント基板Kを吸着保持す
る保持装置20を、前記位置決めステージAに保
持されたプリント基板Kの基準辺K2の仮想され
る延長線に沿つて平行移動させる横送り装置10
を設けて成るプリント基板の焼付装置。 2 両面に感光材を貼着したプリント基板Kを、
基準孔K1を開孔した基準辺K2を上位に位置さ
せた状態で組み入れて位置決めする位置決ステー
ジAを構成する位置決めパネル2と、前記プリン
ト基板Kの一方の面に焼付を行う第1露光ステー
ジBを構成する第1露光機3と、前記プリント基
板Kを裏返しに反転させる反転ステージCを構成
する反転装置40と、前記プリント基板Kの他方
の面に焼付を行う第2露光ステージDを構成する
第2露光機4とを、各ステージのステージ面を、
垂直面に対して約−5゜ないし30゜程度の一定傾斜
角度で傾斜させた仮想される単一平面上に位置さ
せて順に配置すると共に、各ステージ面の上端部
に基準孔K1に嵌入してプリント基板Kを吊下げ
保持する基準ピンPを仮想される単一直線上に位
置させて設け、前記位置決めパネル2、第1露光
機3、反転装置40、そして第2露光機4の上方
に、各ステージ上のプリント基板Kを吸着保持す
る保持装置20を、前記位置決めステージAに保
持されたプリント基板Kの基準辺K2の仮想され
る延長線に沿つて平行移動させる横送り装置10
を設け、さらに前記位置決めステージAに対向し
て、基準辺K2を後端に位置させた水平姿勢でプ
リント基板Kを移行させながら、該プリント基板
Kの両面に感光材を貼着するラミネータ60と、
該両面に感光材を貼着されたプリント基板Kを移
送反転機62により基準辺K2を下にした姿勢で
受け入れてほぼ直立した姿勢を保持して搬送する
基板ストツカーベルト63と、該基板ストツカー
ベルト63で搬送されてきたプリント基板Kを前
記位置決めパネル2のパネル面に移送組付ける搬
入側の基板反転装置30とを設けたプリント基板
の焼付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55140207A JPS5763892A (en) | 1980-10-07 | 1980-10-07 | Method of printing printed board |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55140207A JPS5763892A (en) | 1980-10-07 | 1980-10-07 | Method of printing printed board |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5763892A JPS5763892A (en) | 1982-04-17 |
| JPS6356972B2 true JPS6356972B2 (ja) | 1988-11-09 |
Family
ID=15263402
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55140207A Granted JPS5763892A (en) | 1980-10-07 | 1980-10-07 | Method of printing printed board |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5763892A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4539479A (en) * | 1983-02-28 | 1985-09-03 | Sheets Ronald E | Automatic apparatus and method for exposing, registering, and handling double-sided printed circuit boards |
| JPS6244461U (ja) * | 1985-09-06 | 1987-03-17 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5332598U (ja) * | 1976-08-26 | 1978-03-22 | ||
| JPS5993B2 (ja) * | 1976-11-10 | 1984-01-05 | 大日本印刷株式会社 | オ−トプリンタ− |
-
1980
- 1980-10-07 JP JP55140207A patent/JPS5763892A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5763892A (en) | 1982-04-17 |
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