JPS6357109B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6357109B2
JPS6357109B2 JP17852381A JP17852381A JPS6357109B2 JP S6357109 B2 JPS6357109 B2 JP S6357109B2 JP 17852381 A JP17852381 A JP 17852381A JP 17852381 A JP17852381 A JP 17852381A JP S6357109 B2 JPS6357109 B2 JP S6357109B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
grain
machine
wheat
grains
pigeon
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP17852381A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5879551A (ja
Inventor
Toshihiko Satake
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Satake Engineering Co Ltd
Original Assignee
Satake Engineering Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Satake Engineering Co Ltd filed Critical Satake Engineering Co Ltd
Priority to JP17852381A priority Critical patent/JPS5879551A/ja
Publication of JPS5879551A publication Critical patent/JPS5879551A/ja
Publication of JPS6357109B2 publication Critical patent/JPS6357109B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Adjustment And Processing Of Grains (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はハト麦の脱割粒装置の改良に関す
る。
本発明のロール摩擦式割粒機は、一対のゴムの
ような弾性材ロールを、周速を異にして対架し、
該ロール間にハト麦を供給してロールの圧迫摩擦
力により割粒する機械の総称である。
ハト麦の栄養価値は、穀類中で最も高たんぱく
質にして高脂肪という特徴を備え、粗たんぱくは
14〜19%の範囲内にあつて小麦より高く、構成ア
ミノ酸はグルタミン酸、フロリンおよびロイシン
などが主体である。また、粗脂肪も10%程度に高
く、穀粒の内部だけでなく外皮にも含まれ、内外
頴のふすま部には極端に多い。油脂の性状は不乾
性油に属してオレイン酸が主体なので一般の植物
油脂と大差はないが、薬効性は脂肪中に多く、ま
たでんぷんは65%前後で、その粒径が大きく、ま
たもち性でおいしい等の特性を有すると共に、消
化もまた極めて良好な食品である。
本発明は上述の諸点に鑑み、特有構造の脱機
と選別装置および割粒機と選別装置を関連的に順
次配設して一貫行程を形成することにより、ハト
麦を脱・割粒して栄養価の高い胚乳部とコイク
セノライドC38H70O4を主成分とする薬効性のあ
る中央縦溝部およびふすま部をそれぞれ高純度に
分離選別し、割粒により半分の粒大に加工して炊
飯と舌の感触を改善すると共に、その量産を円滑
迅速に達成する高性能な装置を開発提供せんとす
るものである。
本発明を実施例図について説明する。第1図に
おいて本装置は、遠心衝撃式脱機Aと選別装置
および摩擦式割粒機Bと選別装置とによつて構成
されており、前記遠心衝撃式脱機Aは、脱部
aと風選部bとを連結して一体的に形成し、脱
部aは上部に供給ホツパー1を設けた脱室2の
内部に回転軸3を回転自在に立設し、該軸3に回
転円板4を軸着すると共に、その板4面に複数個
の遠心射出翼片5を放射状に配設し、また前記円
板4の側方に弾性材から成る環状脱衝撃盤6を
設けて脱室2の内周壁に固定し、脱室2の底
壁に設けた排出口7と下部に設けた風選部bとを
流路8によつて連絡してある。また風選部bは、
機箱9の一側壁に給風窓10を設けると共に、該
窓10の側方位置に概略へ字状断面の選別風路1
1を横設し、該風路11の床壁面に脱整粒の整
粒受樋12および麦殻受樋13をそれぞれ設け、
またその終端側を折曲げて排風機14に連絡する
と共に、該排風機14の排風口15をハト麦のふ
すま部を集収するバツグフイルター16に連絡
し、前記整粒受樋12の排出側に昇降機17を立
設して連絡すると共に、該昇降機17の吐出部を
後行程の前記割粒機Bの供給ホツパー18に連絡
し、19は原料を供給するための昇降機である。
次に、ロール摩擦式割粒機Bは、上部に供給ホ
ツパー18を、また下部に排出口20を設けた箱
形機枠21の内部に、軟質で弾性材から成る一対
の割粒用ロール22,23をそれぞれ軸着した主
軸24と副軸25を対向状に配設し、前記副軸2
5を常に主軸24に対して平行に保ちながら遠近
に移動する移動軸となし、割粒用ロール22,2
3の間に脱したハト麦整粒Xが供給されると、
適宜な弾力と回転による摩擦力で前記整粒はその
中央から割粒して中央縦溝部Yと胚乳部Zとにそ
れぞれ分離すると共に、その割粒物Y,Zを排出
口20から下部の選別部26に流下するように形
成してある。また前記選別部26は、その機枠2
7の一側に排風機28を設けると共に、機枠27
の内部に流下板29を傾斜状に装架し、また機枠
底部に中央縦溝部受樋30と胚乳部受樋31とを
並列状に配設し、排風機28の吸引力によつて流
下する割粒物から中央縦溝部Yと胚乳部Zの粒片
を比重選別して分離するように形成してある。
次に、第2図において特許請求の範囲第2項に
記載された加水摩擦式精穀機Cについて説明す
る。該精穀機は多孔壁通風除糠精白筒32の内部
に、摩擦式精白転子33を通風給湿用管軸34に
軸架して精白室35を形成し、精白室35には給
米口36と排米口37を設け、また精白転子33
の通風溝孔38は管軸34の給風孔39には超音
波ノズル40を臨設し、また多孔壁精白筒32の
外周は吸風壁41によつて包囲しその吸風壁41
の端部に排風機42を連設する。そして前記ノズ
ル40への送水管43に流量調節弁44を介装
し、該管43にはフロート弁45を設けた水槽4
6を所定水頭に設定して水圧安全装置となして水
源に接続し、また前記ノズル40には送風管47
によつて圧縮空気が噴射するように連結してあ
る。なお、48は中央縦溝部取出口、49は胚乳
部取出口、50はバツグフイルター16に設けた
ふすま部取出口である。
上述の構成にしたから、硬質外皮の原料ハト麦
を昇降機19を介して遠心衝撃式脱機Aの供給
ホツパー1に供給して該装置を起動すると、供給
ホツパー1のハト麦は高速回転する回転円板4上
に流下すると共に、該板面の放射状に配列した遠
心射出翼片5によつて側方に射出されて環状脱
衝撃盤6面に激突し、その衝撃力によつてハト麦
の硬質外皮は破裂して脱され、脱整粒と脱
した麦殻およびふすま部等は排風機14の吸引力
によつて流路8を介して下部の風選部bの選別風
路11に流入し、該選別風路11において風選別
されて脱整粒は整粒受樋12に、また脱した
麦殻は麦殻受樋13にそれぞれ落下して集積し、
軽量のふすま部等は選別風路11の終端部から排
風機14を介してバツグフイルター16に流出し
てふすま部取出口50から機外に取出され、また
前記整粒受樋12内の脱整粒は昇降機17を介
して後行程のロール摩擦式割粒機Bの供給ホツパ
ー18に供給される。そして該ホツパー18の整
粒は割粒用ロール22,23の間に流下し、各ロ
ール22,23の弾力と回転による摩擦力で脱
整粒Xの中央凹部から折曲状に割粒して2個の割
粒片の胚乳部Z…と1個の割粒片の中央縦溝部Y
にそれぞれ分離し、その各割粒片は下記の選別部
26にそれぞれ流下する。該選別部26では、排
風機28の吸引力によつてその流下板29から流
下する前記各割粒片を比重選別し、比重の大きい
胚乳部Zの粒片は胚乳部受樋31に、また比重の
小さい中央縦溝部Yの粒片は中央縦溝部受樋30
にそれぞれ分離状に落下して集積すると共に、前
記各部の粒片は中央縦溝部取出口48および胚乳
部取出口49からそれぞれ機外に取出される。
特許請求の範囲第2項のものは、前記脱機A
と前記割粒機Bの間に加水摩擦式精穀機Cを介在
したので、前記脱機Aから該精穀機Cの供給部
に供給される脱整粒は流下して精白室35に流
入する。該精白室35では、水槽46から超音波
ノズル40に流出する水が送風管47から流入す
る圧縮空気によつて超微粒子の水となつて管軸3
4の給風孔39および摩擦式精白転子33の溝孔
38を介して室35内に流動する前記整粒に噴射
され、適量の水分を添加して麦粒表面を軟質化し
た瞬間に麦粒表面の渋皮を剥離し、かつその刹那
に通風により発生した糠粉を精白室35外に排除
しながら琢磨して精白麦粒に搗精すると共に、該
麦粒は排米口37から機外に排出されて次行程に
委ねられるので、美麗な精白麦粒に確実に、かつ
円滑に搗精し、精白した良質の栄養食品の胚乳部
を確保できる等の効果がある。
このように本発明のハト麦の脱割粒装置は、
特有構造の脱機と割粒機と選別装置を関連的に
配設して一貫行程に形成したので、硬質外皮のハ
ト麦を脱機の脱部において遠心射出翼片によ
つて脱衝撃盤面に激突させ、その衝撃力によつ
て簡単に、かつ確実に脱すると共に、その風選
部の風選作用によつて前記脱物を麦殻・ふすま
部・脱整粒にそれぞれ確実に分離選別するか
ら、前述した薬効性のあるふすま部と良質の脱
整粒を簡単に確保でき、また割粒機において前記
脱整粒を割粒用ロールによつて確実に割粒して
各部粒片を生成すると共に、その風選部の風選作
用によつて中央縦溝部と胚乳部の各粒片を確実に
分離選別するから、前述した薬効性のある中央縦
溝部とふすま部および栄養価の高い胚乳部をそれ
ぞれ簡単に確保でき、しかも高純度に精製してそ
の量産を円滑迅速に達成できる等の顕著な効果を
奏するものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例図である。第1図は本装
置の側面図、第2図は脱ハト麦の側面図、第3
図は別実施例の側面図である。 1……供給ホツパー、2……脱室、3……回
転軸、4……回転円板、5……遠心射出翼片、6
……環状脱衝撃盤、7……排出口、8……流
路、9……機箱、10……給風路、11……選別
風路、12……整粒受樋、13……麦殻受樋、1
4……排風機、15……排風口、16……バツグ
フイルター、17……昇降機、18……供給ホツ
パー、19……昇降機、20……排出口、21…
…箱形機枠、22,23……割粒用ロール、24
……主軸、25……副軸、26……選別部、27
……機枠、28……排風機、29……流下板、3
0……中央縦溝部受樋、31……胚乳部受樋、3
2……除糠精白筒、33……摩擦式精白転子、3
4……通風給湿用管軸、35……精白室、36…
…給米口、37……排米口、38……通風溝孔、
39……給風孔、40……超音波ノズル、41…
…吸風壁、42……排風機、43……送水管、4
4……流量調節弁、45……フロート弁、46…
…水槽、47……送風管、48……中央縦溝部取
出口、49……胚乳部取出口、50……ふすま部
取出口、A……遠心衝撃式脱機、B……ロール
摩擦式割粒機、C……加水摩擦式精穀機、a……
脱部、b……風選部、X……ハト麦整粒、X…
…中央縦溝部、Z……胚乳部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 遠心衝撃式脱機の後行程にロール摩擦式割
    粒機と選別装置を配設して一貫行程を形成し、ハ
    ト麦を脱・割粒して胚芽部と中央縦溝部とをそ
    れぞれ分離し選別するようにしたハト麦の脱割
    粒装置。 2 前記脱機と前記割粒機との間に加水摩擦式
    精穀機を介在した特許請求の範囲第1項記載のハ
    ト麦の脱割粒装置。
JP17852381A 1981-11-07 1981-11-07 ハト麦の脱ふ割粒装置 Granted JPS5879551A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17852381A JPS5879551A (ja) 1981-11-07 1981-11-07 ハト麦の脱ふ割粒装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17852381A JPS5879551A (ja) 1981-11-07 1981-11-07 ハト麦の脱ふ割粒装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5879551A JPS5879551A (ja) 1983-05-13
JPS6357109B2 true JPS6357109B2 (ja) 1988-11-10

Family

ID=16049955

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17852381A Granted JPS5879551A (ja) 1981-11-07 1981-11-07 ハト麦の脱ふ割粒装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5879551A (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59136142A (ja) * 1983-01-24 1984-08-04 北島産業株式会社 二つ割はとむぎの製造方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5879551A (ja) 1983-05-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0373274B2 (en) Process for use in flour milling
US3734752A (en) Processing cereal grains and seeds by a semi-dry milling method
EP1944085B1 (en) Method of and apparatus for processing corn grains for production of ethanol
CN109622105A (zh) 一种多功能大米加工筛糠装置及筛糠方法
CN205850937U (zh) 一种水磨抛光机
RU2095143C1 (ru) Способ получения, транспортировки и хранения сыпучих продуктов типа муки, и/или круп, отрубей, мучных смесей, и/или комбикормов, способ получения, транспортировки и хранения муки, способ получения, транспортировки и хранения круп и способ получения, транспортировки и хранения комбикормов
CN107694659A (zh) 一种米糠分离式碾米机
US3717480A (en) Treatment of grain
CN109675656A (zh) 一种谷物抛光分离装置
CN205903921U (zh) 一种谷物脱壳机
US5387430A (en) By-product fractions from debranned wheat
JPS6357109B2 (ja)
CN206549696U (zh) 胶辊砻谷机
US5240733A (en) Dietary fibre composition
CN218962719U (zh) 一种卧式碾米机
CN108014879A (zh) 一种大米磨粉、混合一体机
OA12196A (en) Flouring process.
CN211246669U (zh) 一种碾压间隙可调的碾米装置
JPS5858152A (ja) ハト麦精穀装置
CN2240393Y (zh) 喷风糠粉碎组合碾米机
CN223915968U (zh) 小型坚果脱壳机
US652919A (en) Peanut-huller.
US1693847A (en) Machine for decorticating, scouring, and polishing cereals
JPS5855048A (ja) ハト麦精穀装置
CN116984052A (zh) 一种两级砂辊碾米机