JPS6357532A - 経口用剤 - Google Patents
経口用剤Info
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- JPS6357532A JPS6357532A JP61202595A JP20259586A JPS6357532A JP S6357532 A JPS6357532 A JP S6357532A JP 61202595 A JP61202595 A JP 61202595A JP 20259586 A JP20259586 A JP 20259586A JP S6357532 A JPS6357532 A JP S6357532A
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- adsorbent
- deodorizing
- substance
- extract
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- Medicines That Contain Protein Lipid Enzymes And Other Medicines (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Medicines Containing Plant Substances (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、消化管内に発生又は存在する有害物質や悪臭
物質などの吸着、除去に優れた効果を有する経口用剤に
関する。
物質などの吸着、除去に優れた効果を有する経口用剤に
関する。
来の 術及び 日が しようとする問題点従来、活性
炭が経口用剤として使用され、消化管内の有毒物質を吸
着する効果があることは知られている。例えば、活性炭
を油中水型(W/○)エマルション法により寒天ゲルで
包埋し、活性炭をビーズ化して服用し易い製剤とし、救
急解毒剤として応用したり(ファルマシア、Vo1.2
1.No、5゜414−417.1985) 、服用を
し易くし、また活性炭の吸着効果を腸内で有効に発揮さ
せるため、石油ピッチ系球状活性炭をピコスルファート
ナトリウムを含有するアルカリ性で可溶の高分子物質で
マイクロカプセル化し、尿毒症や肝障害などの治療に役
立たせたり(特開昭57−31864号公報)。
炭が経口用剤として使用され、消化管内の有毒物質を吸
着する効果があることは知られている。例えば、活性炭
を油中水型(W/○)エマルション法により寒天ゲルで
包埋し、活性炭をビーズ化して服用し易い製剤とし、救
急解毒剤として応用したり(ファルマシア、Vo1.2
1.No、5゜414−417.1985) 、服用を
し易くし、また活性炭の吸着効果を腸内で有効に発揮さ
せるため、石油ピッチ系球状活性炭をピコスルファート
ナトリウムを含有するアルカリ性で可溶の高分子物質で
マイクロカプセル化し、尿毒症や肝障害などの治療に役
立たせたり(特開昭57−31864号公報)。
同様に経口投与用活性炭を糖衣でコーティングし又はカ
プセルに収納して急性薬物中毒の解毒に用いる(特開昭
59−193826号公報)などのことが提案されてい
る。また従来、全重量に対し5〜85%の活性炭を有し
、そのポリマーの外被層に約10〜30人の微小孔を設
けて、活性炭の吸着能の劣化を防ぐようにした活性炭マ
イクロカプセルを医薬品などの分野に使用することも提
案されている(特開昭53−30988号公報)。
プセルに収納して急性薬物中毒の解毒に用いる(特開昭
59−193826号公報)などのことが提案されてい
る。また従来、全重量に対し5〜85%の活性炭を有し
、そのポリマーの外被層に約10〜30人の微小孔を設
けて、活性炭の吸着能の劣化を防ぐようにした活性炭マ
イクロカプセルを医薬品などの分野に使用することも提
案されている(特開昭53−30988号公報)。
このように、従来より活性炭が医薬用吸着剤として使用
されることは知られているが、更に吸着効果の高い経口
用剤が望まれる。特に、消化管内で代謝により発生する
悪臭物質、例えばニンニク臭等を活性炭を経口投与した
だけで消臭することは困難であり、このためかかる悪臭
物質を吸着、消臭することが要望される。
されることは知られているが、更に吸着効果の高い経口
用剤が望まれる。特に、消化管内で代謝により発生する
悪臭物質、例えばニンニク臭等を活性炭を経口投与した
だけで消臭することは困難であり、このためかかる悪臭
物質を吸着、消臭することが要望される。
本発明は上記事情に鑑みなされたもので、有毒物質の吸
着効果に優れているのみならず、悪臭物質の消臭効果に
優れた経口用剤を提供することを目的とする。
着効果に優れているのみならず、悪臭物質の消臭効果に
優れた経口用剤を提供することを目的とする。
問題点を解 するための手 び作
本発明者らは、上記目的を達成するため鋭意検討を重ね
た結果、吸着剤と消臭物質とを併用することにより、消
化管内に発生又は存在する有毒物質を吸着除去する効果
と悪臭物質を消臭する効果とを有する経口用剤を得るこ
とができることを知見した。
た結果、吸着剤と消臭物質とを併用することにより、消
化管内に発生又は存在する有毒物質を吸着除去する効果
と悪臭物質を消臭する効果とを有する経口用剤を得るこ
とができることを知見した。
即ち、活性炭、シリカゲル、ゼオライト、ケイソウ土、
活性白土、活性アルミナ等の吸着剤に対し天然物由来の
抽出物等の消臭物質を併用すると、消化管内の有害物質
を効果的に吸着除去すると共に、メチルメルカプタン等
の悪臭物質の消臭効果が高まり、吸着剤を単独で服用し
た場合に比較して消化管内の悪臭物質を有効に吸着、消
臭し得、例えば消化管内で代謝により発生するニンニク
臭等を消臭して消化管からの口臭を予防し、除去し得る
ことを見出した。
活性白土、活性アルミナ等の吸着剤に対し天然物由来の
抽出物等の消臭物質を併用すると、消化管内の有害物質
を効果的に吸着除去すると共に、メチルメルカプタン等
の悪臭物質の消臭効果が高まり、吸着剤を単独で服用し
た場合に比較して消化管内の悪臭物質を有効に吸着、消
臭し得、例えば消化管内で代謝により発生するニンニク
臭等を消臭して消化管からの口臭を予防し、除去し得る
ことを見出した。
この点につき更に詳述すると、植物の抽出物が口臭の除
去に使用されることは従来より知られており、植物の抽
出物を歯磨等の口腔用組成物に配合し、これで口腔内を
清掃して口臭を予防し、除去することは提案されている
(特開昭57−38708、同57−56415、同5
7−56416、同57−203445、同58−39
615、同58−13401:3.同59−13712
、同50−13546号公報)が、消化管内で代謝によ
り発生するニンニク臭等を単に口腔内清掃で除去するこ
とは困罵であり、このように消化管内の悪臭成分に由来
する口臭は従来の口臭予防法では除去し得ないものであ
る。また、上述したように、活性炭等の吸着剤の服用の
みでこのような消化管内の悪臭成分を確実に吸着、消臭
することは困難なものであるが、活性炭等の吸着剤と植
物抽出物等の消臭物質との併用により、消化管内に発生
又は存在する有害物質、悪臭物質を確実に吸着、消臭し
、このためこれらの物質に由来する口臭を予防、除去し
得るものである。
去に使用されることは従来より知られており、植物の抽
出物を歯磨等の口腔用組成物に配合し、これで口腔内を
清掃して口臭を予防し、除去することは提案されている
(特開昭57−38708、同57−56415、同5
7−56416、同57−203445、同58−39
615、同58−13401:3.同59−13712
、同50−13546号公報)が、消化管内で代謝によ
り発生するニンニク臭等を単に口腔内清掃で除去するこ
とは困罵であり、このように消化管内の悪臭成分に由来
する口臭は従来の口臭予防法では除去し得ないものであ
る。また、上述したように、活性炭等の吸着剤の服用の
みでこのような消化管内の悪臭成分を確実に吸着、消臭
することは困難なものであるが、活性炭等の吸着剤と植
物抽出物等の消臭物質との併用により、消化管内に発生
又は存在する有害物質、悪臭物質を確実に吸着、消臭し
、このためこれらの物質に由来する口臭を予防、除去し
得るものである。
なお、従来より活性炭等の吸着剤は空気中の悪臭成分を
除去する消臭成分として使用されており、この場合活性
炭等の吸着剤に他の消臭物質を併用することも行なわれ
ている。例えば特開昭49−31831号公報ではクロ
レラ又はクロロフィル粉末を活性炭やケイソウ土に吸着
させたものを自動車の排気ガスの浄化に利用することを
提案し、特開昭51−27882号公報では植物の抽出
物をシリカゲル、ケイソウ土、活性炭などの担体に吸収
させ、これを空気浄化剤として使用することを提案し、
特開昭54−8725号公報ではタンニン酸及び/又は
タンニン酸誘導体と活性炭を併用した悪臭除去剤により
し尿処理場や下水処理場から排出される悪臭ガスを吸収
もしくは吸着除去することを提案し、特開昭60−75
322号公報ではツバキ科又はクスノキ科植物の抽出物
と活性炭とを併用した空気清浄器の消臭フィルターを提
案している。
除去する消臭成分として使用されており、この場合活性
炭等の吸着剤に他の消臭物質を併用することも行なわれ
ている。例えば特開昭49−31831号公報ではクロ
レラ又はクロロフィル粉末を活性炭やケイソウ土に吸着
させたものを自動車の排気ガスの浄化に利用することを
提案し、特開昭51−27882号公報では植物の抽出
物をシリカゲル、ケイソウ土、活性炭などの担体に吸収
させ、これを空気浄化剤として使用することを提案し、
特開昭54−8725号公報ではタンニン酸及び/又は
タンニン酸誘導体と活性炭を併用した悪臭除去剤により
し尿処理場や下水処理場から排出される悪臭ガスを吸収
もしくは吸着除去することを提案し、特開昭60−75
322号公報ではツバキ科又はクスノキ科植物の抽出物
と活性炭とを併用した空気清浄器の消臭フィルターを提
案している。
しかしながら、活性炭等の吸着剤と天然物由来の抽出物
等の消臭物質とを併用して経口用剤とすること、かかる
経口用剤が消化管内の有害物質、悪臭物質を効果的に吸
着除去し、特に消化管内の悪臭物質に由来する口臭を確
実に予防するという知見は従来なく、本発明者らが初め
て見出したものである。
等の消臭物質とを併用して経口用剤とすること、かかる
経口用剤が消化管内の有害物質、悪臭物質を効果的に吸
着除去し、特に消化管内の悪臭物質に由来する口臭を確
実に予防するという知見は従来なく、本発明者らが初め
て見出したものである。
以下、本発明につき更に詳細に説明する。
本発明に係る経口用剤は、口臭除去剤、救急解毒剤、老
化防止剤、肥満抑制剤、健康食品(トローチ等)などと
して調X、適用されるもので、吸着剤と消臭物質とを併
用してなるものである。
化防止剤、肥満抑制剤、健康食品(トローチ等)などと
して調X、適用されるもので、吸着剤と消臭物質とを併
用してなるものである。
ここで、本発明に用いる吸着剤としては、非毒性で経口
投与可能なものであればいずれのものでもよいが、特に
活性炭、シリカゲル、ゼオライト。
投与可能なものであればいずれのものでもよいが、特に
活性炭、シリカゲル、ゼオライト。
ケイソウ土、活性白土、活性アルミナ等の粉粒物が好適
に用いられる。この場合、これら吸着剤は単独で使用し
ても2種以上を併用してもよい。
に用いられる。この場合、これら吸着剤は単独で使用し
ても2種以上を併用してもよい。
また、本発明に用いる消臭物質としては、天然物由来の
抽出物が好適に用いられ、これら抽出物中に含まれる消
臭有効成分を抽出物から単離しもしくは合成して使用す
ることもできる。
抽出物が好適に用いられ、これら抽出物中に含まれる消
臭有効成分を抽出物から単離しもしくは合成して使用す
ることもできる。
この場合、天然物としては、大賀、エゾウコギ。
辛夷、和厚木、ホウツキ(葉)、セイモッコウ、蘇方、
連屈、サンナ、ガジュツ、紫根、地骨皮、コラカッコウ
、拘紀、陳皮、コウブシオウバク、山橡、車前草、アリ
ストロキア、モウセンゴケ、セロリ、ユーカリ、用莫、
当帰、メース、チョウジ、蕎本、キハダ、オレガノ、ク
ミン、セージ、オールスパイス、ローズマリー等の植物
、アラメ、クロメ、ワカメ、ヒジキ、ホンダワラ、モズ
ク、オゴノリ、ツノマタ等の海藻類を挙げることができ
、これらの1種又は2種以上を水やメタノール、エタノ
ール、アセトン、エチルエーテル、n−ヘキサン等の有
機溶媒の1種又は2種以上で抽出することにより得られ
た抽出物を消臭物質として使用することができる。また
、これらの抽出物中に含まれる消臭有効成分としては、
カルノシン酸、カルノシン酸、ロズマクール、シコニン
、ブラシリン、ヘマトキシリン、パイカリン、バイカレ
ン、タンニン、タンニン酸等が挙げられるが、これらの
中ではフラボン、タンニン化合物及びこれらの一方又は
双方を含む植物や海藻の抽出物が好適に用いられる。
連屈、サンナ、ガジュツ、紫根、地骨皮、コラカッコウ
、拘紀、陳皮、コウブシオウバク、山橡、車前草、アリ
ストロキア、モウセンゴケ、セロリ、ユーカリ、用莫、
当帰、メース、チョウジ、蕎本、キハダ、オレガノ、ク
ミン、セージ、オールスパイス、ローズマリー等の植物
、アラメ、クロメ、ワカメ、ヒジキ、ホンダワラ、モズ
ク、オゴノリ、ツノマタ等の海藻類を挙げることができ
、これらの1種又は2種以上を水やメタノール、エタノ
ール、アセトン、エチルエーテル、n−ヘキサン等の有
機溶媒の1種又は2種以上で抽出することにより得られ
た抽出物を消臭物質として使用することができる。また
、これらの抽出物中に含まれる消臭有効成分としては、
カルノシン酸、カルノシン酸、ロズマクール、シコニン
、ブラシリン、ヘマトキシリン、パイカリン、バイカレ
ン、タンニン、タンニン酸等が挙げられるが、これらの
中ではフラボン、タンニン化合物及びこれらの一方又は
双方を含む植物や海藻の抽出物が好適に用いられる。
本発明の経口用剤は、上述した如き吸着剤と消臭物質と
を併用するものであるが、この場合吸着剤と消臭物質と
の併用割合は重量比として2:1〜200:1とするこ
とが好ましく、これにより消化管内に存在又は発生する
有害物質や悪臭物質、例えばインドール、アミン、ニト
ロソ化合物、硫化水素、メルカプタン等をより効果的に
吸着除去し、消臭することができ、特に口腔内清掃だけ
では口臭を予防しにくい代謝により発生する悪臭成分、
例えばニンニク臭等の吸着除去、消臭により効果的であ
る。
を併用するものであるが、この場合吸着剤と消臭物質と
の併用割合は重量比として2:1〜200:1とするこ
とが好ましく、これにより消化管内に存在又は発生する
有害物質や悪臭物質、例えばインドール、アミン、ニト
ロソ化合物、硫化水素、メルカプタン等をより効果的に
吸着除去し、消臭することができ、特に口腔内清掃だけ
では口臭を予防しにくい代謝により発生する悪臭成分、
例えばニンニク臭等の吸着除去、消臭により効果的であ
る。
本発明の経口用剤は1種々の形態に製剤化し得、例えば
粉粒状剤、錠剤、カプセル剤或いはドロップ剤など、経
口投与可能な各種の形態とすることができるが、吸着剤
及び消臭物質はそれぞれ別個に或いはこれら両者を一緒
に混合した状態で適宜な膜材により被覆し、マイクロカ
プセル化したものを使用することが好ましく、またこの
場合酸性では不溶性で中性もしくはアルカリ性で溶解す
る膜材を用いて腸溶性カプセルとするなどのこともでき
、このように吸着剤と消臭物質とをカプセル化すること
により、これら吸着剤、消臭物質として粉末状のものを
使用した場合における飛散性を抑えたり、消臭物質かに
かみゃ不快な味を有する場合にこれを包接することがで
きるので、服用し易い経口用剤を得ることができ、また
腸溶性カプセルとすると、カプセルが胃内では溶解しな
いので、吸着剤や消臭物質の有効成分が胃酸で分解した
り劣化することがなく、腸内に発生又は存在する有害物
質や悪臭物質に有効成分が直接作用し、より吸着、消臭
効果に優れた経口用剤を得ることができる。
粉粒状剤、錠剤、カプセル剤或いはドロップ剤など、経
口投与可能な各種の形態とすることができるが、吸着剤
及び消臭物質はそれぞれ別個に或いはこれら両者を一緒
に混合した状態で適宜な膜材により被覆し、マイクロカ
プセル化したものを使用することが好ましく、またこの
場合酸性では不溶性で中性もしくはアルカリ性で溶解す
る膜材を用いて腸溶性カプセルとするなどのこともでき
、このように吸着剤と消臭物質とをカプセル化すること
により、これら吸着剤、消臭物質として粉末状のものを
使用した場合における飛散性を抑えたり、消臭物質かに
かみゃ不快な味を有する場合にこれを包接することがで
きるので、服用し易い経口用剤を得ることができ、また
腸溶性カプセルとすると、カプセルが胃内では溶解しな
いので、吸着剤や消臭物質の有効成分が胃酸で分解した
り劣化することがなく、腸内に発生又は存在する有害物
質や悪臭物質に有効成分が直接作用し、より吸着、消臭
効果に優れた経口用剤を得ることができる。
ここで、カプセル化は通常の方法を採用することができ
、また、膜材にも制限はなく、一般的に使用される膜材
を用いることができる。具体的には、膜材としてゼラチ
ン、カゼイン、アルブミン等のタンパク質、アラビアゴ
ム、アルギン酸、カラギーナン、デキストラン、プルラ
ン等の天然高分子物質、カルボキシメチルセルロース、
メチルセルロース、エチルセルロース、ヒドロキシエチ
ルセルロース、ヒドロキシプロピルセルロース等の半合
成高分子物質、ポリビニルアルコール、ポリビニルピロ
リドン等の合成高分子物質など、また腸溶性膜材として
は、セルロースアセテートフタレート、ヒドロキシプロ
ピルメチルセルロース、メチルメタクリレート−メタク
リル酸共重合体等が例示される。なお、膜材として半透
膜や多孔性膜を使用し、カプセルの溶解性を早めること
もできる。
、また、膜材にも制限はなく、一般的に使用される膜材
を用いることができる。具体的には、膜材としてゼラチ
ン、カゼイン、アルブミン等のタンパク質、アラビアゴ
ム、アルギン酸、カラギーナン、デキストラン、プルラ
ン等の天然高分子物質、カルボキシメチルセルロース、
メチルセルロース、エチルセルロース、ヒドロキシエチ
ルセルロース、ヒドロキシプロピルセルロース等の半合
成高分子物質、ポリビニルアルコール、ポリビニルピロ
リドン等の合成高分子物質など、また腸溶性膜材として
は、セルロースアセテートフタレート、ヒドロキシプロ
ピルメチルセルロース、メチルメタクリレート−メタク
リル酸共重合体等が例示される。なお、膜材として半透
膜や多孔性膜を使用し、カプセルの溶解性を早めること
もできる。
本発明の経口用剤には、その必要により、吸着剤及び消
臭物質に加えて経口用剤の種類等に応じた種々の成分を
配合することもできる。
臭物質に加えて経口用剤の種類等に応じた種々の成分を
配合することもできる。
なお、本発明の経口用剤の投与量は、例えば吸着剤を3
3■/kg体重程度、消臭物質を8■/kg体重程度と
することが好ましい。
3■/kg体重程度、消臭物質を8■/kg体重程度と
することが好ましい。
見肌夏処米
以上説明したように、本発明の経口用剤は、吸着剤と消
臭物質とを併用しているので、消化管内に発生又は存在
する有害物質や悪臭物質を効果的に消臭、除去すること
ができ、特に、口腔内清掃だけで口臭を予防することが
内壁な代謝により発生する悪臭成分にンニク臭等)の消
臭に効果的である。またこの場合、吸着剤と消臭物質と
を腸溶カプセル化して経口用剤とすると、服用が容易に
なる上、吸着剤と消臭剤の有効成分を胃内で分解、劣化
することなく腸内に到達することができるので、消化管
中の特に腸内に存在又は発生する有害物質や悪臭成分等
をより確実に吸着除去し、消臭する効果を有する。
臭物質とを併用しているので、消化管内に発生又は存在
する有害物質や悪臭物質を効果的に消臭、除去すること
ができ、特に、口腔内清掃だけで口臭を予防することが
内壁な代謝により発生する悪臭成分にンニク臭等)の消
臭に効果的である。またこの場合、吸着剤と消臭物質と
を腸溶カプセル化して経口用剤とすると、服用が容易に
なる上、吸着剤と消臭剤の有効成分を胃内で分解、劣化
することなく腸内に到達することができるので、消化管
中の特に腸内に存在又は発生する有害物質や悪臭成分等
をより確実に吸着除去し、消臭する効果を有する。
以下、実施例及び比較例を挙げて本発明を具体的に説明
するが、本発明は下記実施例に制限されるものではない
。
するが、本発明は下記実施例に制限されるものではない
。
〔実施例1〜6〕
吸着剤として活性炭、シリカゲル、ゼオライト、ケイソ
ウ土、活性白土、活性アルミナを用い、各々2■を容量
25mQの試験管に入れ、更にローズマリー抽出物を0
.05■/ffL11濃度で含む水溶液1−を各試験管
に加えて試料とした。なお、ローズマリー抽出物として
は、ローズマリーを30%エタノールで抽出し、乾燥し
たものを使用した。
ウ土、活性白土、活性アルミナを用い、各々2■を容量
25mQの試験管に入れ、更にローズマリー抽出物を0
.05■/ffL11濃度で含む水溶液1−を各試験管
に加えて試料とした。なお、ローズマリー抽出物として
は、ローズマリーを30%エタノールで抽出し、乾燥し
たものを使用した。
次に、これら試料の消臭効果を下記方法により評価した
。
。
消臭効果評価 法
試料の入った試験管に0.05Mりん酸緩衝液(pH7
,2)5−と10ppmメチルメルカプタン溶液1dを
加えて37℃で30分間インキュベートした。インキュ
ベーション終了後、ヘッドスペース中のメチルメルカプ
タンをガスクロマトグラフで測定し、各試料のメチルメ
ルカプタン消臭率を各式により求めた。
,2)5−と10ppmメチルメルカプタン溶液1dを
加えて37℃で30分間インキュベートした。インキュ
ベーション終了後、ヘッドスペース中のメチルメルカプ
タンをガスクロマトグラフで測定し、各試料のメチルメ
ルカプタン消臭率を各式により求めた。
C:吸着剤と消臭物質とを含まないコントロール系での
ヘッドスペース中メチルメルカプタン量。
ヘッドスペース中メチルメルカプタン量。
S:試料のヘッドスペース中メチルメルカプタン量。
結果を第1表に示す。
第 1 表
以上の結果より、活性炭、シリカゲル、ゼオライト、ケ
イソウ土、活性白土、活性アルミナを吸着剤とし、これ
に消臭物質を併用したものは、いずれも消臭効果に優れ
ていることが確認された。
イソウ土、活性白土、活性アルミナを吸着剤とし、これ
に消臭物質を併用したものは、いずれも消臭効果に優れ
ていることが確認された。
〔実施例7.比較例1〕
温水100−にゼラチン粉末5gを溶がし、更に活性炭
粉末2g及び植物抽出物としてオウゴン乾燥エキス0.
5gを加え、よく分散させた。次いで、界面活性剤とし
て0.2%ポリオキシエチレン硬硬化ヒマ抽油含む酢酸
エチルとクロロホルムとの混合溶液(酢酸エチル:クロ
ロホルム=3:4)を調製し、十分に冷却した後、この
混合溶液中に前述の分散液を滴下して分散させ、濾過し
てマイクロカプセル(A)を得た。
粉末2g及び植物抽出物としてオウゴン乾燥エキス0.
5gを加え、よく分散させた。次いで、界面活性剤とし
て0.2%ポリオキシエチレン硬硬化ヒマ抽油含む酢酸
エチルとクロロホルムとの混合溶液(酢酸エチル:クロ
ロホルム=3:4)を調製し、十分に冷却した後、この
混合溶液中に前述の分散液を滴下して分散させ、濾過し
てマイクロカプセル(A)を得た。
また、比較のため、同様の方法でオウゴン乾燥エキスを
含まないマイクロカプセル(B)を得た。
含まないマイクロカプセル(B)を得た。
なお、オウゴン乾燥エキスとしては、オウゴンを水によ
り抽出処理し、得られた抽出物を乾燥したものを使用し
た。
り抽出処理し、得られた抽出物を乾燥したものを使用し
た。
〔実施例8.比較例2〕
40mQのメチレンクロライドに酢酸セルロース4gを
溶解し、更に活性炭6g及びチョウジ抽出物0.1gを
加えて分散させた。次いで、ラウリルベンゼンスルホン
酸ナトリウム3gを溶解した水溶液600 mQにこの
分散液を室温下で攪拌しながら加えた。更に攪拌を続け
て溶媒を蒸発させ、固形状のゲル化した酢酸セルロース
で活性炭を包接し、半透性の酢酸セルロース膵を有する
活性炭マイクロカプセルを析出させた。これを−過して
水洗した後、40℃で通風乾燥してマイクロカプセル(
C)を得た。
溶解し、更に活性炭6g及びチョウジ抽出物0.1gを
加えて分散させた。次いで、ラウリルベンゼンスルホン
酸ナトリウム3gを溶解した水溶液600 mQにこの
分散液を室温下で攪拌しながら加えた。更に攪拌を続け
て溶媒を蒸発させ、固形状のゲル化した酢酸セルロース
で活性炭を包接し、半透性の酢酸セルロース膵を有する
活性炭マイクロカプセルを析出させた。これを−過して
水洗した後、40℃で通風乾燥してマイクロカプセル(
C)を得た。
また、比較のため、同様の方法でチョウジ抽出物を含ま
ない活性炭のみのマイクロカプセル(D)を得た。
ない活性炭のみのマイクロカプセル(D)を得た。
なお、チョウジ抽出物としては、30%エタノールによ
り抽出処理し、得られた抽出物を乾燥したものを使用し
た。
り抽出処理し、得られた抽出物を乾燥したものを使用し
た。
〔実施例9〕
活性炭粉末に1%ローズマリー乾燥エキスのエタノール
溶液(1/100容量)をスプレーし。
溶液(1/100容量)をスプレーし。
次いでピロスルファ−トナトリウム含有セルロースアセ
テートフタレートの重曹水溶液をスプレーして、活性炭
に対してセルロースアセテートフタレートが0.3〜2
重量重量着付たマイクロカプセル(E)を得た。
テートフタレートの重曹水溶液をスプレーして、活性炭
に対してセルロースアセテートフタレートが0.3〜2
重量重量着付たマイクロカプセル(E)を得た。
このマイクロカプセルを日本薬局方(第十改正)の崩壊
試験法に従い崩壊試験を行なったところ、第2液(pH
約7.5)中で崩壊し、腸溶性カプセルであることが確
認された。
試験法に従い崩壊試験を行なったところ、第2液(pH
約7.5)中で崩壊し、腸溶性カプセルであることが確
認された。
なお、ローズマリー乾燥エキスとしては、ローズマリー
のヘキサン抽出残渣をエタノールで抽出処理し、得られ
た抽出物を乾燥したものを使用した。
のヘキサン抽出残渣をエタノールで抽出処理し、得られ
た抽出物を乾燥したものを使用した。
次に、これらマイクロカプセル(A)〜(E)を各々0
.1gずつ容量25蔽の試験管に入れ、実施例1〜6と
同様の方法でメチルメルカプタンの消臭効果を評価した
。
.1gずつ容量25蔽の試験管に入れ、実施例1〜6と
同様の方法でメチルメルカプタンの消臭効果を評価した
。
結果を第2表に示す。なお、結果は各マイクロカプセル
について各々3回ずつ測定した値の平均値±S、D、に
て示す。
について各々3回ずつ測定した値の平均値±S、D、に
て示す。
第 2 表
以上の結果より、吸箔剤のみを含有するマイクロカプセ
ル剤に比べ、吸若剤と消臭物質とを含有するマクロカプ
セル剤は、消臭効果に優れていることが確認された。
ル剤に比べ、吸若剤と消臭物質とを含有するマクロカプ
セル剤は、消臭効果に優れていることが確認された。
以下、製剤例を示す。
実施例7で得られたマイクロカプセルに50%ショ&’
f(2%エチレングリコール含有)溶液をスプレーし、
乾燥して糖衣カプセルを得る。これはその1gを1回に
投与する。
f(2%エチレングリコール含有)溶液をスプレーし、
乾燥して糖衣カプセルを得る。これはその1gを1回に
投与する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、吸着剤と消臭物質とを併用してなる経口用剤。 2、吸着剤と消臭物質とを膜材で被覆してカプセル化し
た特許請求の範囲第1項記載の経口用剤。 3、吸着剤として活性炭、シリカゲル、ゼオライト、ケ
イソウ土、活性白土又は活性アルミナを用い、消臭物質
として天然物由来の抽出物を用いた特許請求の範囲第1
項又は第2項記載の経口用剤。 4、天然物由来の抽出物が植物又は海藻の抽出物である
特許請求の範囲第3項記載の経口用剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61202595A JP2600653B2 (ja) | 1986-08-28 | 1986-08-28 | 経口用剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61202595A JP2600653B2 (ja) | 1986-08-28 | 1986-08-28 | 経口用剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6357532A true JPS6357532A (ja) | 1988-03-12 |
| JP2600653B2 JP2600653B2 (ja) | 1997-04-16 |
Family
ID=16460076
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61202595A Expired - Fee Related JP2600653B2 (ja) | 1986-08-28 | 1986-08-28 | 経口用剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2600653B2 (ja) |
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01311013A (ja) * | 1988-06-07 | 1989-12-15 | Ichimaru Pharcos Co Ltd | 身体用消臭剤 |
| EP0318246A3 (en) * | 1987-11-23 | 1990-08-08 | Matforsk Norsk Institutt For Naeringsmiddelforskning | Process and means to avoid absorption of harmful compounds |
| JPH08291013A (ja) * | 1995-04-19 | 1996-11-05 | Mitsui Norin Kk | 活性炭と植物ポリフェノールからなる組成物 |
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-
1986
- 1986-08-28 JP JP61202595A patent/JP2600653B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2600653B2 (ja) | 1997-04-16 |
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