JPS6357760A - ホロ−カソ−ドガン型イオンプレ−テイング装置 - Google Patents
ホロ−カソ−ドガン型イオンプレ−テイング装置Info
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- JPS6357760A JPS6357760A JP19997686A JP19997686A JPS6357760A JP S6357760 A JPS6357760 A JP S6357760A JP 19997686 A JP19997686 A JP 19997686A JP 19997686 A JP19997686 A JP 19997686A JP S6357760 A JPS6357760 A JP S6357760A
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- hollow cathode
- cathode gun
- ion plating
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、基板上に金属やセラミックスをコーティング
するイオンプレーティング装置に関するものである。
するイオンプレーティング装置に関するものである。
従来の技術
ホローカソードガンを使って、金属の溶融、及びイオン
化を行ない、これに反応ガスを導入して気相中で反応さ
せる活性化反応性イオンプレーティング法によって、た
とえばセラミックコーティングが行われてきた。金属と
してA9、Ti、Zr、 Cr、 Nb、 Moなど、
反応ガスとしてN2、C2H,,02、H,Sなどが使
用されている。ホローカソードガンは低電圧−大電流の
特徴を持ち、高いイオン化率が得られるということで現
在でも広く用いられている(例えば特開昭55−100
975号公報)。
化を行ない、これに反応ガスを導入して気相中で反応さ
せる活性化反応性イオンプレーティング法によって、た
とえばセラミックコーティングが行われてきた。金属と
してA9、Ti、Zr、 Cr、 Nb、 Moなど、
反応ガスとしてN2、C2H,,02、H,Sなどが使
用されている。ホローカソードガンは低電圧−大電流の
特徴を持ち、高いイオン化率が得られるということで現
在でも広く用いられている(例えば特開昭55−100
975号公報)。
ホローカソード(I(CD)ガン型イオンプレーティン
グ法による固定式の気相セラミックコーティングにおい
ては、蒸発源と基板の間の距離は、目的とする膜を得る
ための重要な製造条件の一つと考えられる。しかしなが
ら、これまでの製造装置の多くはホローカソードガンを
チャンバーに固定する型式であるため、蒸発源と基板の
間の距離を一定にして、他の条件(例えば、ホローカソ
ード電流や反応ガス分圧等)を変えることにより、目的
とする膜を得てきた。− 発明が解決しようとする問題点 しかしながら、蒸発源と基板の間を一定にする固定方式
では膜質は良好なものが得られるが、生産性即ち成膜速
度を考慮したものではなかった。
グ法による固定式の気相セラミックコーティングにおい
ては、蒸発源と基板の間の距離は、目的とする膜を得る
ための重要な製造条件の一つと考えられる。しかしなが
ら、これまでの製造装置の多くはホローカソードガンを
チャンバーに固定する型式であるため、蒸発源と基板の
間の距離を一定にして、他の条件(例えば、ホローカソ
ード電流や反応ガス分圧等)を変えることにより、目的
とする膜を得てきた。− 発明が解決しようとする問題点 しかしながら、蒸発源と基板の間を一定にする固定方式
では膜質は良好なものが得られるが、生産性即ち成膜速
度を考慮したものではなかった。
即ち、蒸発源と基板の間の距離を一定にしだ場合、ホロ
ーカソード電流と反応ガス分圧を適当に変えること1こ
よって、目的とするコーテイング膜を得る条件が得られ
るが、これらの条件は一般に最大の成膜速度を与える条
件ではない、また、膜厚の均一性の面でも満足するもの
ではなかった。
ーカソード電流と反応ガス分圧を適当に変えること1こ
よって、目的とするコーテイング膜を得る条件が得られ
るが、これらの条件は一般に最大の成膜速度を与える条
件ではない、また、膜厚の均一性の面でも満足するもの
ではなかった。
本発明の[(目的は、基板をHCD型イオンプレーティ
ング装置で連続的にコーティングするに際し、コーテイ
ング物質の持つ特有の最も望ましい物理特性が得られる
Ml成をもった膜が、最も高効率、即ち供給源に対する
成膜収率が岐もよいところで、また最大の成膜速度で1
9られ、均一性にも優れた膜を得る装置を提供しようと
するものである。本発明では基板の通板側をis(動に
することは困難であることから、]入入着;)側をii
f動にして蒸発源とノ、(板との間の距離を任意に設定
できる装置とした。
ング装置で連続的にコーティングするに際し、コーテイ
ング物質の持つ特有の最も望ましい物理特性が得られる
Ml成をもった膜が、最も高効率、即ち供給源に対する
成膜収率が岐もよいところで、また最大の成膜速度で1
9られ、均一性にも優れた膜を得る装置を提供しようと
するものである。本発明では基板の通板側をis(動に
することは困難であることから、]入入着;)側をii
f動にして蒸発源とノ、(板との間の距離を任意に設定
できる装置とした。
問題点を解決するための手段
未発り1は、基板に金属やセラミックスをイオンプレー
ティング法により連続的にコーティング処理を行なう装
置において、ホローカソードガンの位置を基板に対して
可動式1こして、)入発源から基板までの距離を自由に
変えられるようにしたことを4’i′6j、とじたホロ
ーカソードガン型イオンプレーティング装置である。
ティング法により連続的にコーティング処理を行なう装
置において、ホローカソードガンの位置を基板に対して
可動式1こして、)入発源から基板までの距離を自由に
変えられるようにしたことを4’i′6j、とじたホロ
ーカソードガン型イオンプレーティング装置である。
作用
蒸3′i!!源から基板までの距離を変えるために、基
板側ではなく蒸発源側であるホローカソードガン部を可
動式とした。装置の概略の1例を第1図に示し、これに
基づき以下説明する。
板側ではなく蒸発源側であるホローカソードガン部を可
動式とした。装置の概略の1例を第1図に示し、これに
基づき以下説明する。
操作室lはl&板2を連続的に通板するためスリット3
を有し、その基板2の蒸着面裏側には、基板2を所定の
温度まで昇温させるシースヒータ4を有する。ホローカ
ッ−Fガン5及び7に発金属を自動的に供給することの
できる、!入発金属供給フィーダ7は基板2に対して距
離を自由に変えられるよう可動式となっている。
を有し、その基板2の蒸着面裏側には、基板2を所定の
温度まで昇温させるシースヒータ4を有する。ホローカ
ッ−Fガン5及び7に発金属を自動的に供給することの
できる、!入発金属供給フィーダ7は基板2に対して距
離を自由に変えられるよう可動式となっている。
可動の方法は、真空を保つ機構であればどのようなもの
でもよい。例えば、第1図に示すようにリング状のパツ
キンで漏れのないようにネジで駆動する方法でもよい。
でもよい。例えば、第1図に示すようにリング状のパツ
キンで漏れのないようにネジで駆動する方法でもよい。
6は/A発、イオン化された金属との反応に使うカスを
導入する反応ガス導入パイプである。この時の蒸発源と
基板の間の距離は、用いる金属、反応ガスの種類等に応
じて最適値が決定される。
導入する反応ガス導入パイプである。この時の蒸発源と
基板の間の距離は、用いる金属、反応ガスの種類等に応
じて最適値が決定される。
以下、窒化チタンコーティングを例に説明する。
ホローカソードガンの出力を17OA、反応ガス(窒素
)圧を8 X lo−3torrに固定し、ホローカソ
ードガン部分(蒸発源)から基板までの距離を変えると
、l 0cm以下ではホローカソードガンの熱で基板部
分が過熱され、その熱応力が原因となるためかコーティ
ング皮11りは剥離してしまう、また、35cm以にで
は、イオン化または他の励起状態となった反応活性なチ
タンがフ1(板まで届かず、)1(板上での窒素との反
応が有効に行なわれないため、チタンリンチの無色に近
い膜しか(1)られす、該物質の特長である装飾性黄金
色、及び高硬度の膜は得られない。
)圧を8 X lo−3torrに固定し、ホローカソ
ードガン部分(蒸発源)から基板までの距離を変えると
、l 0cm以下ではホローカソードガンの熱で基板部
分が過熱され、その熱応力が原因となるためかコーティ
ング皮11りは剥離してしまう、また、35cm以にで
は、イオン化または他の励起状態となった反応活性なチ
タンがフ1(板まで届かず、)1(板上での窒素との反
応が有効に行なわれないため、チタンリンチの無色に近
い膜しか(1)られす、該物質の特長である装飾性黄金
色、及び高硬度の膜は得られない。
従って、ホローカソードガン部分(蒸発源)とス(板ま
での距離は10c+aを越えて35c11未満でなくて
は゛ならない。特にこの場合、25cmが最も効果的で
あるが、この最適距離はホローカソードガンノ出力(電
流(ヒ1)及び反応窒素ガス分圧を変えることにより多
少変化する。以−L述べた条件はTiNコーティングに
関しては膜質、成膜速度ともに最適イ16を′j−える
ものであり (成膜速度28人/5ec)、すこしずら
したところでの条件、例えば蒸発源から基板までの距離
を20cmにした時、ホローカソードガン出力155A
、反応ガス圧6 X 10− torrで膜質に関して
は最適条件をl−えるが、成膜速度は25人/secと
10%程度劣る結果を与える。
での距離は10c+aを越えて35c11未満でなくて
は゛ならない。特にこの場合、25cmが最も効果的で
あるが、この最適距離はホローカソードガンノ出力(電
流(ヒ1)及び反応窒素ガス分圧を変えることにより多
少変化する。以−L述べた条件はTiNコーティングに
関しては膜質、成膜速度ともに最適イ16を′j−える
ものであり (成膜速度28人/5ec)、すこしずら
したところでの条件、例えば蒸発源から基板までの距離
を20cmにした時、ホローカソードガン出力155A
、反応ガス圧6 X 10− torrで膜質に関して
は最適条件をl−えるが、成膜速度は25人/secと
10%程度劣る結果を与える。
また、成膜する物質を変えた場合、用いる金属の融点、
イオン化ポテンシャルなどの違いから、前記の範囲が変
化し、最適距離はホローカソードガンの出力、反応カス
圧に応じて決定される。
イオン化ポテンシャルなどの違いから、前記の範囲が変
化し、最適距離はホローカソードガンの出力、反応カス
圧に応じて決定される。
また、ノ、ζ板はステンレス等の金属に限らず、−般′
にパッチ設備においてHCD型イオンプレーティング法
が利用11T能なものであれば非金属、例えば覗f九に
1プラスチ−、グでも滴I六がnf j計である。
にパッチ設備においてHCD型イオンプレーティング法
が利用11T能なものであれば非金属、例えば覗f九に
1プラスチ−、グでも滴I六がnf j計である。
次に本発明の実施例について述べる。
実施例1
第1図に示すイオンプレーティング装置において、ホロ
ーカソードガンに導入するアルゴンガスの流量を2O5
CCM、反応ガスとして窒素ガスを80SC(:M流し
て、作業雰囲気圧力をI X 1O−2torr に
保った。基板としてステンレスを用いて、スリット(3
)を通じて操作室(1)にO,1m/sin 、の通板
速度で導入し、これをシースヒーター(4)により10
0℃に加熱しながらホローカソード電流170Aで蒸着
を行った。このとき、ホローカソードガンの位置は基板
から25cJiれたところに設定した。
ーカソードガンに導入するアルゴンガスの流量を2O5
CCM、反応ガスとして窒素ガスを80SC(:M流し
て、作業雰囲気圧力をI X 1O−2torr に
保った。基板としてステンレスを用いて、スリット(3
)を通じて操作室(1)にO,1m/sin 、の通板
速度で導入し、これをシースヒーター(4)により10
0℃に加熱しながらホローカソード電流170Aで蒸着
を行った。このとき、ホローカソードガンの位置は基板
から25cJiれたところに設定した。
生成したTiN膜は装飾性金色を呈し、硬度2000H
マ以上、曝露による耐候性も優れたものであった。また
、1700人/win、の成膜速度を得た。
マ以上、曝露による耐候性も優れたものであった。また
、1700人/win、の成膜速度を得た。
実施例?
実施例1で行なった実験と同一の手順で、ホローカソー
ドガン出力、反応窒素ガス圧、蒸発源から基板までの距
離を変えて、膜質(色、光沢、硬さ、密若性、耐候性)
、及び成膜速度について評価、検討を行なった結果を第
1表に示す。
ドガン出力、反応窒素ガス圧、蒸発源から基板までの距
離を変えて、膜質(色、光沢、硬さ、密若性、耐候性)
、及び成膜速度について評価、検討を行なった結果を第
1表に示す。
(以下余白)
発明の効果
蒸発源部であるホローカソードガン部を可動式とし、基
板までの距離を可変とすることにより、コーテイング物
質の膜質を改善し、成膜速度の増大を達成した。特に、
この場合のように生産性の高い連続コーティングプロセ
スにおいて操業効率を10〜50%向上させるものであ
る。また、基板、被覆体(金属、ガス)についても特別
な制限はなく、バー2千設備で可能な組み合わせならば
全てここで述べたコーティングが可能である。
板までの距離を可変とすることにより、コーテイング物
質の膜質を改善し、成膜速度の増大を達成した。特に、
この場合のように生産性の高い連続コーティングプロセ
スにおいて操業効率を10〜50%向上させるものであ
る。また、基板、被覆体(金属、ガス)についても特別
な制限はなく、バー2千設備で可能な組み合わせならば
全てここで述べたコーティングが可能である。
第1図はホローカソードガンを可動式とした連続HCD
型活性化反応性イオンブレーテインク装置を説明する断
面図である。 1・・・操作室、2・・・基板、3−・・スリット、4
・soシースヒータ、5・−1可動式ホローカソードガ
ン、6・・・反応ガス導入パイプ、7・・拳蒸発金属供
給フィーダ、8・・・0リング、9・・拳駆動装置、1
0・・番全屈、 11ψ・・反応ガス、12−・・排気
。
型活性化反応性イオンブレーテインク装置を説明する断
面図である。 1・・・操作室、2・・・基板、3−・・スリット、4
・soシースヒータ、5・−1可動式ホローカソードガ
ン、6・・・反応ガス導入パイプ、7・・拳蒸発金属供
給フィーダ、8・・・0リング、9・・拳駆動装置、1
0・・番全屈、 11ψ・・反応ガス、12−・・排気
。
Claims (1)
- 基板を連続的にコーティングする形式の装置であって、
ホローカソードガンの位置が基板に対して可動式である
ホローカソードガン型イオンプレーティング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19997686A JPS6357760A (ja) | 1986-08-28 | 1986-08-28 | ホロ−カソ−ドガン型イオンプレ−テイング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19997686A JPS6357760A (ja) | 1986-08-28 | 1986-08-28 | ホロ−カソ−ドガン型イオンプレ−テイング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6357760A true JPS6357760A (ja) | 1988-03-12 |
Family
ID=16416716
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19997686A Pending JPS6357760A (ja) | 1986-08-28 | 1986-08-28 | ホロ−カソ−ドガン型イオンプレ−テイング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6357760A (ja) |
-
1986
- 1986-08-28 JP JP19997686A patent/JPS6357760A/ja active Pending
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