JPS6357811B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6357811B2
JPS6357811B2 JP56020841A JP2084181A JPS6357811B2 JP S6357811 B2 JPS6357811 B2 JP S6357811B2 JP 56020841 A JP56020841 A JP 56020841A JP 2084181 A JP2084181 A JP 2084181A JP S6357811 B2 JPS6357811 B2 JP S6357811B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
key
pressed
circuit
input
code
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP56020841A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS57136243A (en
Inventor
Ikuo Wakamatsu
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP56020841A priority Critical patent/JPS57136243A/ja
Publication of JPS57136243A publication Critical patent/JPS57136243A/ja
Publication of JPS6357811B2 publication Critical patent/JPS6357811B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
    • G06F3/01Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
    • G06F3/02Input arrangements using manually operated switches, e.g. using keyboards or dials
    • G06F3/023Arrangements for converting discrete items of information into a coded form, e.g. arrangements for interpreting keyboard generated codes as alphanumeric codes, operand codes or instruction codes
    • G06F3/0238Programmable keyboards

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Human Computer Interaction (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Input From Keyboards Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
この発明は文字・記号等の情報入力キーボード
装置に関し、特に、電子電動タイプライタあるい
は入力端末機のキーボード部におけるシフトキー
とスペースバーキーの改良に関する。 周知のように、従来の欧文字入力用あるいは仮
名文字入力用キーボードのキー配列においては、
シフトキーとスペースバーキーとは個別に設けら
れている。典型的な欧文字入力用キーボードにお
いては、オペレータの手前の位置で横一列に延び
たバーキーがスペースキーとして機能し、このバ
ーキーの1段上のキーの配列の左右両端に夫々シ
フトキーが設けられている。運指法上、バーキー
は左または右の親指で打鍵され、左右両端に設け
られた2個のシフトキーは右手で文字キーを打鍵
するときは左手小指で打鍵され、左手で文字キー
を打鍵するときは右手小指で打鍵される。キー操
作に難易度は、手前のバーキーを親指で操作する
のが最も楽であり、反対に、小指でシフトキーを
操作することは最も困難である。シフトキーの運
指が困難であるということは、タイピングのトレ
ーニング時間を長くし、また、キー入力速度の低
下とオペレータの疲労をもたらし、文字入力生産
性の向上を阻害する一因となる。このような欠点
を改善するには、シフトキーを操作し易い位置に
配列すればよいのであるが、シフトキーの操作性
のみを考慮してキー配列を変更したとしてもその
代わりに別のキーが従来よりも操作しにくい位置
に配されることになるので、本質的な解決とはな
らない。例えば、スペースキーとして使用されて
いたバーキーをシフトキーとして用い、スペース
キーを別の位置に変えることが最近考えられてい
るが、そうすると、親指打鍵によるシフトキー
(バーキー)の操作は楽になるが、別の位置に変
えられたスペースキーの操作は従来よりも難しく
なる、という問題が生じる。 この発明は上述の点に鑑みてなされたもので、
スペースキーとシフトキーの双方を運指の楽な位
置に配することにより文字入力生産性の向上を計
ることを目的とする。この目的は、運指の楽な位
置に配されたキー(具体的には、運指法上、親指
のホームポジシヨンとなるキー)に2通りの機能
をもたせ、そのキーが単独で打鍵されているかあ
るいは他のキーと同時に打鍵されているかに応じ
てその機能を使い分けるようにすることによつて
達成される。詳しくは、オペレータの手前に配さ
れたバーキーをスペースキー及びシフトキーとし
て使用し、このバーキーが単独で打鍵された場合
はスペースキーとして機能させ、他のキーと同時
に打鍵された場合はシフトキーとして機能させる
ようにしている。そうすれば従来方式でのシフト
キーを除去できることになる。このため、バーキ
ーが単独で打鍵されたかあるいは他のキーと同時
に打鍵されたかを判断する装置を新設し、この判
断にもとづいてバーキーの機能を切換えるように
している。 以下添付図面を参照してこの発明の一実施例を
詳細に説明しよう。 第1図は、本発明に係るキーボード装置の一実
施例を示すブロツク図であり、同実施例における
キーボード部10のキー配列の一例は第2図に示
されている。キーボード部10は文字キー、数字
キー、記号キー等から成るキー群11とバーキー
BKとを含んでいる。バーキーBKはオペレータ
の手前(すなわち、左または右手の親指で操作し
易い位置)に配されている。第2図中において参
考のために記した指の名称は、運指法上当該キー
を操作するのに最も効率的と思われる指を示す。
このキーボード部10においてはシフトキーは設
けられていず、バーキーBKがシフトキーとスペ
ースキーの機能を兼務する。キー群11内の各キ
ーは二通りの文字あるいは数字あるいは記号ある
いは命令等(以下単に文字という)に対応してお
り、シフトキーとは、そのどちらかを選択するた
めフアンクシヨンキーのことである。また、スペ
ースキーとは、1打鍵につき1文字分の空白(字
間スペース)を指示するキーのことである。 この実施例では、バーキーBKが単独で打鍵さ
れた場合はスペースキーとして機能し、他のキー
(すなわちキー群11の各キー)と同時に打鍵さ
れた場合はシフトキーとして機能する。 第1図において、キー走査検出エンコード回路
12は、キー群11内の各キーを走査して押圧さ
れたキーを検出し、押圧キーのコード信号を発生
する。このエンコード回路12から出力された押
圧キーのコード信号は同時打鍵処理回路13のA
入力に与えられる。エンコーダ14はバーキー
BKの打鍵に応答して該バーキーBKを示すコー
ド信号を出力し、同時打鍵処理回路13のB入力
に与える。尚、キー群11内では原則として同時
に複数キーが押圧されてはならないが、キー走査
検出エンコード回路12をロールオーバー可能な
構成とすることにより該キー群11においてロー
ルオーバーによるキー入力を可能とすることがで
きる。ロールオーバー可能なキー走査検出エンコ
ード回路12は、全く同時に複数のキーが押圧さ
れた場合はエラー入力とみなしてキーコードは発
生しないが、先に押圧されたキーが解放される前
に次のキーが押圧されることにより一時的に複数
キーが押圧されている状態になつても、各押圧キ
ーのキーコードを押圧順に順次発生する。このよ
うなロールオーバー可能なキー検出回路は既に公
知であり、例えば特公昭51−17017号あるいは特
開昭52−58423号あるいはその他公知の構成に準
じて容易にキー走査検出エンコード回路12を構
成することができる。 同時打鍵処理回路13は、A入力とB入力が、
すなわちキー群11のキーとバーキーBKが同時
に打鍵されたか否かを判断し、同時打鍵と判断し
た場合はA入力に加えられているキーコードの値
をシフトモードにおける値に変換してキーコード
バスXに出力し、同時打鍵と判断しなかつた場合
は現在A入力またはB入力に加えられているキー
コードをキーコードバスXにそのまま出力する。
すなわち、A入力に加えられているキーコードは
非シフトモード時のキーコードであり、同時打鍵
と判断した場合は、バーキーBKをシフトキーと
して機能させ、A入力に与えられているキーコー
ドをシフトモード時のキーコードに変換する。ま
た、同時打鍵と判断しなかつた場合(すなわちキ
ー群11で単独にキーが打鍵された場合あるいは
バーキーBKが単独に打鍵された場合)は、A入
力にキーコードが与えられていればそのキーコー
ドすなわち非シフトモード時のキーコードをその
まま出力し、B入力にキーコードが与えられてい
ればバーキーBKをスペースキーとして機能させ
てB入力のキーコードをスペースキーのキーコー
ドとしてそのまま出力する。すなわち、エンコー
ダ14でエンコードされたバーキーBKのキーコ
ードがキーコードバスXにそのまま与えられた場
合はスペースキーのキーコード(字間スペースを
指示するコード)としての情報を担うものとす
る。A入力に加えられるキーコードを「A」で示
し、B入力に加えられるキーコードを「B」で示
し、A入力のキーコードAを変換したキーコード
すなわちシフトモード時のキーコードを「a」で
示すと、同時打鍵処理回路13における入出力関
係は第1表のようになる。第1表において「〇」
印はキーコードが入力されていることを示し、
「−」印はキーコードが入力されていないことを
示す。
【表】 キーコードバスXに与えられたキーコードは、
文字入力情報として適宜利用される。例えばプリ
ンタ部(図示せず)に与えられて、該キーコード
バスXに与えられたキーコードに対応する文字、
記号等の印字あるいはスペーシング処理を行わせ
るために利用される。尚、同時打鍵処理回路13
では、キー群11のキーとバーキーBKが全く同
時に打鍵された場合のみならず、両者の打鍵タイ
ミングに幾分の時間ずれがあつてもそれが許容し
得る所定時間差であれば同時と見なして処理する
ようにしている。同時打鍵判断にあたつて一定の
時間誤差を認めた同時打鍵処理回路13の一具体
例を第3図に示す。 第3図において、立上り検出回路15,16は
A入力あるいはB入力に与えられるキーコードの
内容が新たなキーコードに変化したこと(キーコ
ードの立上り)を検出するもので、立上りが検出
されたとき1つの短パルスを発生する。立上り検
出回路15から出力された立上り検出パルスは遅
延フリツプフロツプ17でシステムクロツクパル
スφ10の1周期分(例えば数10乃至数100マイクロ
秒程度)遅延されてレジスタ18のロード命令と
なる。立上り検出回路16から出力された立上り
検出パルスはレジスタ19のロード命令となる。
従つて、キー群11で新たにキーが押圧されたと
き、立上り検出回路15からパルスが発生され、
新たな押圧キーのキーコードがレジスタ18に記
憶される。またバーキーBKが押圧されたとき、
その押し始めで立上り検出回路16からパルスが
発生され、バーキーのキーコードがレジスタ19
に記憶される。 レジスタ18あるいは19に何らかのキーコー
ドが記憶されると、その出力を夫々入力したオア
回路20あるいは21から“1”が出力され、タ
イマ22あるいは23がセツトされる。タイマ2
2,23の動作時間Tは同時打鍵と見なす最大許
容時間差に相当する。例えば、動作時間Tは50ミ
リ秒程度である。タイマ22,23の出力はタイ
マセツト時から動作時間Tが終了するまで、ある
いはタイマがクリアされるまで、“1”であり、
それ以外は“0”である。 レジスタ18から出力されるキーコードはゲー
ト24に入力されると共に、シフトモード用のキ
ーコード変換回路25を経由してゲート26に入
力される。レジスタ19から出力されるバーキー
BKのキーコードはゲート27に入力される。各
ゲート24,26,27は、キー群11のキーと
バーキーBKとの同時打鍵判断結果に応じて導通
される。すなわち、非シフトモードと判断された
場合はアンド回路30から出力される非シフトモ
ード信号NSFTによつてゲート24が導通し、シ
フトモードと判断された場合はオア回路42から
出力されるシフトモード信号SFTによつてゲー
ト26が導通し、バーキーBKがスペースキーと
して機能すると判断された場合はアンド回路38
から出力されるスペース信号SPSによつてゲート
27が導通する。導通された1つのゲート24,
26,27から出力されるキーコードがマルチプ
レクサ28を介してキーコードバスXに供給され
る。マルチプレクサ28は各ゲート24,26,
27の出力キーコードをキーコードバスXに連絡
する複数のオア回路から成る。ゲート24が導通
したときはA入力に与えられたキー群11の押圧
キーのキーコードがそのままキーコードバスXに
与えられ、ゲート26が導通したときはキー群1
1の押圧キーコードを変換したキーコードaがキ
ーコードバスXに与えられ、ゲート27が導通し
たときはB入力に与えられたバーキーBKのキー
コードがそのままキーコードバスXに与えられ
る。キーコード変換回路25で変換されるキーコ
ードの値は、非シフトモード時の各キーのキーコ
ードAと重ならない値であることは勿論のこと、
入力されたキーコードAの値に応じて夫々異なる
所定の値aに変換される。例えば、キーコード変
換回路25は、非シフトモード時のキーコードA
に対応して非シフトモード時のキーコードaを読
み出すROM(リードオンリイメモリ)から成る。
例えば、非シフトモード時のキーコードAがアル
フアベツト文字の小文字を示している場合、その
大文字を示すキーコードがシフトモード時のキー
コードaとして読み出される。 同時打鍵処理回路13のA入力とB入力に与え
られるキーコードの時間関係は第4図a〜gに示
すように主に7通り考えられる。ここで、A入力
とB入力が同時と見なされるのは第4図dまたは
eである。尚、A入力とB入力が全く同時のとき
は第4図dまたはeのどちらかに属するものとす
る。以下、第4図a〜gの各々について第3図の
回路の動作を説明する。尚、初期状態としてレジ
スタ18,19はクリアされているとする。 第4図aに示すようにタイマ時間Tよりも長い
時間差でA入力に連続してキーコードが入力され
た場合、A入力に最初のキーコードが加わると、
立上り検出回路15から短パルスが発生され、オ
ア回路29、アンド回路30を介してゲート24
にイネーブルパルスが与えられる(非シフトモー
ド信号NSFTが“1”となる。)が、このときレ
ジスタ18の内容はクリアされているので、ゲー
ト24が一時的に導通してもキーコードバスXに
は何のキーコードも与えられない。尚、立上り検
出回路15の出力短パルスの幅はシステムクロツ
クパルスφ10の1周期と同じかそれよりも短かい
ものとする。遅延フリツプフロツプ17で遅延さ
れたパルスがレジスタ18のロード入力に加わる
と、最初のキーコードがレジスタ18に記憶され
る。レジスタ18にキーコードが記憶されるとオ
ア回路20の出力が“1”に立上り、タイマ22
がセツトされる。タイマ22の時間Tが経過する
と、タイマ22の出力を反転したインバータ31
の出力が“1”に立上り、オア回路29を介して
アンド回路30に“1”が与えられる。アンド回
路30の他の入力にはタイマ23の出力“0”を
インバータ32で反転した“1”が加えられてい
るので、アンド回路30の条件は成立し、このア
ンド回路30の出力“1”によつてゲート24が
導通される。従つて、レジスタ18に記憶されて
いるキーコード(A入力に与えられた最初のキー
コード)がゲート24を介してキーコードバスX
に与えられる。このときゲート26は閉じてい
る。インバータ31の出力“1”は微分回路33
に入力される。微分回路33は入力が“1”に立
上つたときからクロツクパルスφ10の1周期遅延
した時点で短パルスを出力する。この微分短パル
スがオア回路34を介してレジスタ18をクリア
する。第2のキーコードがA入力に与えられたと
きも上述と同様にタイマ22の終了時にゲート2
4が導通し、その後レジスタ18がクリアされ
る。 第4図bに示すようにタイマ時間Tよりも短い
時間間隔でA入力に連続してキーコードが与えら
れた場合(キー群11をロールオーバー可能とし
た場合に起り得る)、最初のキーコードが上述と
同様にまずレジスタ18に記憶される。次に第2
のキーコードがA入力に与えられたとき立上り検
出回路15から立上り検出パルスが発生し、ゲー
ト24が導通して、レジスタ18に記憶されてい
る最初のキーコードがバスXに供給される。遅延
フリツプフロツプ17で遅延された立上り検出パ
ルスはレジスタ18のロード入力に加わると共に
オア回路35を介してタイマ22をクリアする。
従つて、動作時間Tの途中だつたタイマ22は一
旦クリアされるが、すぐにオア回路20の出力
“1”によつてセツトされ、タイマ動作を再開す
る。第2のキーコードは前述と同様に、タイマ2
2の時間終了に伴つてゲート24を介してバスX
に与えられる。 尚、バーキーBKがタイマ時間Tよりも短い時
間間隔で連続して打鍵されることは有り得ない。
何故なら、バーキーBKは一つしかないので、い
かに素速く連打してもその間隔はタイマ時間T
(同時を見なされる時間)よりはるかに長くなる。 第4図cあるいはgに示すように、A入力とB
入力にタイマ時間Tよりも長い時間差で交互にキ
ーコードが入力された場合、A入力に加わるキー
コードとB入力に加わるキーコードは夫々の立上
りのタイミングで18,19に夫々記憶される。
しかし、時間差がタイマ時間Tよりも長いので両
レジスタ18,19に同時にキーコードが記憶さ
れることは起らない。従つて、レジスタ18に記
憶されたA入力のキーコードはタイマ22の時間
終了時にゲート24を介してバスXに供給され、
その後レジスタ18がクリアされる。また、レジ
スタ19に記憶されたB入力のキーコードに関し
ては、タイマ23の時間終了時に、両タイマ2
2,23の出力をインバータ36,37で夫々反
転した信号が入力されたアンド回路38の条件が
成立してスペース信号SPSが“1”となることに
よりゲート27が導通され、このバーキーBKの
キーコードがスペースキーのキーコードとしてバ
スXに供給される。尚、タイマ23の時間Tが終
了したときからクロツクパルスφ10の1周期後に
微分回路39から短パルスが発生され、オア回路
40を介してレジスタ19がクリアされる。 第4図dに示すように、A入力のキーコードの
立上りがB入力のキーコードの立上りよりも早く
しかもその時間差がタイマ時間Tよりも短い場合
は、まず、A入力のキーコードの立上りに応答し
てレジスタ18に該キーコードが記憶される。こ
れによりタイマ22がセツトされる。タイマ22
のセツト出力“1”はアンド回路41に加わる。
タイマ22の時間Tの途中でB入力のキーコード
が立上ると、レジスタ19にキーコードが記憶さ
れる。これにより、オア回路21の出出力が
“1”になり、アンド回路41の他の入力に加え
られる。従つて、アンド回路41の出力が“1”
となり、オア回路42を介してゲート26にイネ
ーブルパルスが与えられる(シフトモード信号
SFTが“1”となる)。これにより、レジスタ1
8に記憶されているA入力の(非シフトモード用
の)キーコードに対応してキーコード変換回路2
5から出力されるシフトモード用のキーコードa
がゲート26を介してバスXに供給される。この
ときタイマ22の出力“1”を反転したインバー
タ37の出力“0”によりアンド回路38の出力
が“0”となり、かつタイマ23の出力“1”を
反転したインバータ32の出力“0”によりアン
ド回路30の出力が“0”となり、ゲート24及
び27は共に不導通である。従つて、同時に打鍵
したと見なされたA入力及びB入力のキーコード
は阻止され、その代わりにキー群11の押圧キー
に対応するシフトモード用のキーコードaがバス
Xに与えられる。オア回路42の出力“1”は遅
延フリツプフロツプ43でクロツクパルスφ10
1周期分遅延され、その遅延出力によつてオア回
路34,35,40を介してタイマ22,23及
びレジスタ18,19がすべてクリアされる。 第4図eに示すように、B入力のキーコードが
A入力よりも早く立上り、かつその時間差がタイ
マ時間Tよりも短い場合は、初めにレジスタ19
にキーコードが記憶されタイマ23がセツトされ
る。タイマ23の時間Tが終了する前にA入力に
キーコードが与えられてレジスタ18にキーコー
ドが記憶されると、オア回路20の出力が“1”
となりタイマ22がセツトされる。タイマ23の
出力“1”とオア回路20の出力“1”を入力し
たアンド回路44の条件が成立し、オア回路42
を介してゲート26にイネーブルパルスが与えら
れる。これにより、前述と同様に、キー群11の
押圧キーコードをキーコード変換回路25でシフ
トモード用に変換したキーコードaがバスXに供
給される。 第4図fに示すようにタイマ時間Tよりも長い
時間間隔でB入力に連続してキーコードが与えら
れた場合は、タイマ23の時間終了時にゲート2
7が導通してレジスタ19のキーコード(スペー
スキーを示すキーコード)がそのままバスXに供
給される。 以上のような同時打鍵処理回路13の処理によ
つて、キーコードバスXには、キー群11のキー
とバーキーBKとの同時打鍵によつて得られるシ
フトモード時におけるキー群11の押圧キーを示
すキーコードa、あるいは非シフトモード時(単
独打鍵時)におけるキー群11の押圧キーを示す
キーコードA、あるいはバーキーBKの単独打鍵
によつて得られるスペースキーを示すキーコード
Bが、打鍵順序に従つて順次供給される。 尚、バーキーBKの近くにシフトロツクキー
SRKを併設することも可能であり、その場合は、
同時打鍵処理回路13内のゲート24,26,2
7の制御を例えば第5図のように変更すればよ
い。第5図は第3図の変更部分のみを抽出して示
すもので、シフトロツクキーSRKの出力信号SR
をインバータ50で反転した信号をアンド回路3
0及び38(第3図参照)に加えると共に、第3
図のオア回路42とゲート26との間にオア回路
51を設け、このオア回路51にシフトロツクキ
ーSRKの出力信号SRを入力する。シフトロツク
キーSRKがオフのときは出力信号SRは“0”で
あり、同時打鍵処理回路13は前述と同様にに動
作する。シフトロツクキーSRKがオンのときは
出力信号SRが“1”となり、インバータ50の
出力が“0”となり、ゲート24及び27が常に
オフでゲート26が常にオンとなる。従つて、シ
フトロツクキーSRKをオンすることにより、常
にシフトモード用のキーコードaが選択される。
尚、シフトロツク時にバーキーBKが打鍵された
場合はゲート27をイネーブルして、スペースキ
ーとして機能させるようにすることも可能である
が、この点についての回路構成は特に図示しな
い。 同時打鍵処理回路13の構成は第3図、第5図
に示すものに限らず、本発明の趣旨を逸脱しない
範囲で如何様に設計変更することも可能である。
例えば、バーキーBKが先に打鍵された場合、タ
イマ23の時間Tが経過してもレジスタ19をす
ぐにはクリアせず、このバーキーBKに打鍵時よ
り幾分遅れて(しかしバーキーBKの押圧は持続
しながら)キー群11のキーが打鍵されるか否か
を確認するようにしてもよい。そのためには、例
えば第3図を第6図のように変更すればよい。第
6図は変更部分のみを抽出して示したもので、そ
れ以外の部分(省略した部分)は第3図と同じで
ある。第6図においては、第3図のオア回路2
1、タイマ23、インバータ36、微分回路39
を削除し、その代わりにオア回路52、立下り検
出回路53、遅延フリツプフロツプ54を設けて
ある。エンコーダ14(第1図)からレジスタ1
9に入力されるバーキーBKのキーコードBの全
ビツトがオア回路52に入力されており、その出
力がインバータ32及びアンド回路41及び44
及び立下り検出回路53に入力される。立下り検
出回路53のアンド回路38及び遅延フリツプフ
ロツプ54に入力される。遅延フリツプフロツプ
54の出力はオア回路40に入力される。バーキ
ーBKを押圧し続けているとき、オア回路52は
“1”を出力し続ける。その間にキー群11でキ
ーが打鍵されるとアンド回路44の条件が成立
し、シフトモード信号SFTが発生される。すな
わちバーキーBKがシフトキーとして機能する。
シフトキーとして機能した場合は、遅延フリツプ
フロツプ43の出力によつてレジスタ19がクリ
アされる。従つて、その後、ゲート27が開いて
もレジスタ19内容は空なので、スペースキーと
してのキーコードBは選択されない。シフトキー
として機能しないまま(レジスタ19がクリアさ
れずに)、バーキーBKが離鍵されると、オア回
路52、の出力が“0”に立下る。このとき立下
り検出回路53から短パルスが出力され、アンド
回路38からスペース信号SPSが出力される。従
つて、ゲート27が開き、レジスタ19に記憶さ
れているスペースキーのキーコードとして機能す
るキーコードBが該ゲート27で選択される。そ
の後、遅延フリツプフロツプ54から“1”が出
力され、19がクリアされる。第6図のようにす
れば、バーキーBKをシフトキーとして機能させ
たい場合に、該バーキーBKを先に打鍵しても直
ちにスペースキーとして機能することはなく、該
バーキーBKの押圧を持続しつつキー群11内の
所望のキーを打鍵することにより該バーキーBK
を確実にシフトキーとして機能させることができ
る。すなわち、第4図hのような関係でB入力と
A入力が与えられた場合、バーキーBK(B入力)
はシフトキーとして機能する。 尚、バーキーBKは必らずしも1個のタブレツ
トから成る必要はなく、第7図に、示すように左
手用バーキーBK1と右手用バーキーBK2に分
離されていてもよい。その場合、各々のバーキー
BK1,BK2のスイツチ出力はオア回路55で
合成され、1つのバーキー出力として利用される
のは勿論である。また、バーキーBK(BK1,
BK2)を2段階あるいは3段階の深さで打鍵で
きるように構成し、例えば1段の深さで打鍵した
ときはスペースキーとして機能させ、2段の深さ
で打鍵したときはシフトキーとして機能させる
(更に3段の深さで打鍵したときはシフトロツク
キーとして機能させる)ようにしてもよい。ま
た、キーボード部10の一例として第2図ではア
ルフアベツト文字用キーボードを示したが、これ
に限らず、例えば、仮名文字用キーボードにもこ
の発明を適用することができる。 尚、同時打鍵処理回路13は、第8図に示すよ
うに、キー群11の出力キーコード(所定のコー
ドづけを施したものに限らず各キーの出力をパラ
レルに出力するものでもよい)をそのまま通過す
る一方で、バーキーBKの出力をスペースキー用
とシフトキー用のどちらかに切換えるようにして
もよい。同時打鍵判断部13Aでは、前述のよよ
うにキー群11のキーとバーキーBKとの同時打
鍵の有無を判断し、この判断に応じてシフトモー
ド信号SFTまたはスペース信号SPSを出力する。
機能変換部13Bでは、シフトモード信号SFT
が与えられたときバーキーBKの出力をシフトキ
ー信号SFとして出力し、スペース信号SPSが与
えられたときバーキーBKの出力をスペースキー
信号SPとして出力する。 尚、この発明を実施する場合、従来から存在す
るシフトキーを必らずしも除去する必要はない。
例えば、この発明に従つてバーキーBKと他のキ
ーを同時打鍵することによりシフトモードとする
ことができるのは勿論のこと、従来から存在する
シフトキーを操作することによつてもシフトモー
ドとすることができるようにし、同一のキーボー
ドで在来型のシフト運指及びこの発明による新規
なシフト運指の両方が可能としてもよい。 また、キーボードの各キーが2重の意味をもつ
場合に限らず、4重あるいはそれ以上の意味をも
つ場合にもこの発明を適用することができるのは
勿論である。例えば、1つのキーに英字大文字、
英字小文字、平仮名文字、片仮名文字の4通りの
意味(機能)をもたせる場合、3段階のシフト操
作が要求される。そのような場合、例えば、1個
のシフトスイツチ(またはモード切換スイツチ)
を別個に設け、この切換えによつて英字モードま
たは仮名モードのどちらかを選択し、バーキー
BKと所望の文字キーとの同時打鍵によつて選択
されているモード(英字モードまたは仮名モー
ド)における大文字シフトまたは片仮名シフトを
指示するようするとよい。 更に、同時打鍵によつてバーキーBKがシフト
キーとして機能するのは、キー群11のすべての
キーに対してである必要はなく、限られたキーに
対してのみであつてもよい。また、シフトキーの
意味は、単に文字、記号の変更(小文字から大文
字への変更あるいは平仮名から片仮名への変更)
を指示するキー、という意味ばかりでなく、要す
るに、他のキーのもつ2重の(あるいはそれ以上
の)役割の一方を引き出すことを指示するキー、
という意味に解されるべきである。 以上説明したようにその発明によれば、親指に
よつて操作し易い位置に配されたバーキーをスペ
ースキーとシフトキーの双方に兼用するようにし
たので、シフト時の打鍵操作が極めて楽になると
いう優れた効果を奏する。すなわち、従来は、一
方の手の小指でシフトキーを打鍵しながら他方の
手で文字キーを打鍵するという無理な運指を行わ
ねばならなかつたが、この発明によれば一方の手
で文字キーを打鍵しながら他方の手(または同じ
手)の親指でバーキーを打鍵すればよいのであ
る。また、この発明は単にシフトキーとスペース
キーの位置を置き換えたのではなく、打鍵し易い
バーキーによつてスペースキーも兼務されるの
で、シフト操作のみならずスペース打鍵操作も極
めて楽である。従つて、タイピングのトレーニン
グ期間が短縮でき、オペレータの疲労が軽減され
ると共に、文字入力生産性を高めることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の文字・記号等の情報入力キ
ーボード装置の一実施例を示す全体構成ブロツク
図、第2図は同実施例におけるキーボード部のキ
ー配列例を示す図、第3図は第1図における同時
打鍵処理回路の詳細例を示すブロツク図、第4図
はキー群のキーAとバーキーBとの打鍵タイミン
グ関係の様々な態様を示す図、第5図及び第6図
は第3図の変更例を変更箇所に関連する部分につ
いてのみ夫々示すブロツク図、第7図はバーキー
を分割した例を示す図、第8図は同時打鍵処理回
路の別の例を示すブロツク図、である。 10…キーボード部、11…キー群、BK…
BK1,BK2…バーキー、12…キー走査検出
エンコード回路、13…同時打鍵処理回路、14
…エンコーダ、13A…同時打鍵判断部、13B
…機能変換部、25…キーコード変換回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 文字・記号等及びその他命令を入力するため
    の複数のキーからなるキー群と、 前記キー群の手前における運指法上親指のホー
    ムポジシヨンとなるべき位置に配された特定キー
    と、 この特定キーが単独で打鍵されたかあるいは他
    のキーと共に打鍵されたかを判断し、この判断に
    応じて該特定キーが単独打鍵された場合はスペー
    スキーとして機能させ他のキーと共に打鍵された
    場合はシフトキーとして機能させるよう該特定キ
    ーの機能を切換える制御装置と を具える文字・記号等の情報入力キーボード装
    置。 2 前記制御装置は、前記キー群のキーと共に前
    記特定キーが打鍵されているか否かを判断する第
    1の手段と、この判断にもとづき、前記キー群の
    キーが単独打鍵されている場合は該押圧キーに対
    応する非シフトモード用のキーコードを出力し、
    前記キー群のキーが前記特定キーと共に打鍵され
    ている場合は該押圧キーに対応するシフトモード
    用のキーコードを出力し、前記特定キーが単独打
    鍵されている場合はスペーシングを指示するキー
    コードを出力する第2の手段とを含むものである
    特許請求の範囲第1項記載の文字・記号等の情報
    入力キーボード装置。 3 前記第1の手段は、前記キー群内のキーまた
    は前記特定キーの一方が先に打鍵されたときから
    僅小の所定待ち時間以内に他方が打鍵された場合
    は同時打鍵と判断する回路を含むものである特許
    請求の範囲第2項記載の文字・記号等の情報入力
    キーボード装置。 4 前記第1の手段は、前記特定キーが先に打鍵
    された場合直ちに該特定キーの単独打鍵と判断せ
    ず、該特定キーの打鍵が持続している間に前記キ
    ー群のキーが打鍵されたとき同時打鍵と判断し、
    前記キー群のキーが打鍵されないまま該特定キー
    の押圧が解除されたとき該特定キーの単独打鍵と
    判断する回路を含むものである特許請求の範囲第
    2項記載の文字・記号等の情報入力キーボード装
    置。
JP56020841A 1981-02-17 1981-02-17 Information input keyboard device of character, symbol and the like Granted JPS57136243A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56020841A JPS57136243A (en) 1981-02-17 1981-02-17 Information input keyboard device of character, symbol and the like

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56020841A JPS57136243A (en) 1981-02-17 1981-02-17 Information input keyboard device of character, symbol and the like

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57136243A JPS57136243A (en) 1982-08-23
JPS6357811B2 true JPS6357811B2 (ja) 1988-11-14

Family

ID=12038291

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP56020841A Granted JPS57136243A (en) 1981-02-17 1981-02-17 Information input keyboard device of character, symbol and the like

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS57136243A (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59142624A (ja) * 1983-02-04 1984-08-15 Nec Corp バツテリセ−ビング方式
JPS59226927A (ja) * 1983-06-08 1984-12-20 Hitachi Ltd キ−ボ−ド
US4937778A (en) * 1986-04-14 1990-06-26 Wolf Chris L System for selectively modifying codes generated by a touch type keyboard upon detecting of predetermined sequence of make codes and break codes
JPH0713028U (ja) * 1994-01-28 1995-03-03 株式会社日立製作所 文書処理装置

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50135935A (ja) * 1974-02-28 1975-10-28

Also Published As

Publication number Publication date
JPS57136243A (en) 1982-08-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6198474B1 (en) Computer keyboard having full-sized keys suitable for touch typing and thumb operable space key also acting as a shift key
US4680572A (en) Chord entry keying of data fields
KR890000961A (ko) 워드 타자기용 키이보오드
SE438469B (sv) Anordning for inforing av sprakinformation
US5003503A (en) Comprehensive computer data control entries from very few keys operable in a fast touch type mode
US8928502B2 (en) Keyboard and method text entry
JP2008293498A (ja) 日本語入力方法
JPS6323591B2 (ja)
JPH0243208B2 (ja)
KR0116690Y1 (ko) 키보드
JPS60169923A (ja) 5点式キ−ボ−ド
JPS59201133A (ja) ワ−ドプロセツサ
JP2841555B2 (ja) データ入力装置
JP4130690B1 (ja) かな入力用日本語キーボード
JP2003157139A (ja) 同時打鍵式日本文入力装置
KR100377914B1 (ko) 컴퓨터 키보드상에서 연속 2 타법을 이용한 상단 문자의 효율적인 입력 방법 및 장치
KR200276431Y1 (ko) 키이보드의 한글 및 영문 자판 전환 표시장치
KR900004017B1 (ko) 한글 전산기의 음절 단위 입력방법
JPS60169922A (ja) キ−ボ−ド
JPS6051725B2 (ja) シフトキ−用フツトスイツチ付キ−ボ−ド
SU898410A1 (ru) Устройство дл ввода информации
KR890000462B1 (ko) 전자식 타자기의 벌식 겸용방법
JPS62127925A (ja) キ−ボ−ド
JPH0158529B2 (ja)
JPS6244286B2 (ja)