JPS6357984A - 耐震支持装置 - Google Patents
耐震支持装置Info
- Publication number
- JPS6357984A JPS6357984A JP61199435A JP19943586A JPS6357984A JP S6357984 A JPS6357984 A JP S6357984A JP 61199435 A JP61199435 A JP 61199435A JP 19943586 A JP19943586 A JP 19943586A JP S6357984 A JPS6357984 A JP S6357984A
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- Japan
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- bellows
- oil
- orifice
- support device
- snubber
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- Pending
Links
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Landscapes
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
- Combined Devices Of Dampers And Springs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)発明の目的
[産業上の利用分野]
この発明は、原子力発電所、火力発電所、化学プラント
等の機器、配管等の支持装置に関し、殊に、熱a脹等に
起因する$11!な変位は拘束せず、地震などに起因す
る急激な変位に対しては拘束作用する機器・配管等の耐
震支持装置に関するものである。
等の機器、配管等の支持装置に関し、殊に、熱a脹等に
起因する$11!な変位は拘束せず、地震などに起因す
る急激な変位に対しては拘束作用する機器・配管等の耐
震支持装置に関するものである。
[従来の技術]
従来、この種の耐震支持装置としては第2図に示すオイ
ルスナバ、及び、第3図に示すメカニカルスナバが知ら
れている。
ルスナバ、及び、第3図に示すメカニカルスナバが知ら
れている。
オイルスナバは、オイル11を充填したシリンダ12内
をピストン13が移動するときの、ピストンの前後への
オイルの移動(オリフィス14を介しての移動)を利用
したもので、ピストンの緩慢な移動にはオイルの移動も
追従しうるので、抵抗力が小さい。一方、ピストンの急
激な移動に対してはオイルの移動がオリフィスにより制
限されているため追従できず、ピストンの前方または掛
方のオイルを圧縮することになり、大きな抵抗力が発生
する。この原理により、熱変位は拘束せず、地震等によ
る急激な変位を拘束するものである。
をピストン13が移動するときの、ピストンの前後への
オイルの移動(オリフィス14を介しての移動)を利用
したもので、ピストンの緩慢な移動にはオイルの移動も
追従しうるので、抵抗力が小さい。一方、ピストンの急
激な移動に対してはオイルの移動がオリフィスにより制
限されているため追従できず、ピストンの前方または掛
方のオイルを圧縮することになり、大きな抵抗力が発生
する。この原理により、熱変位は拘束せず、地震等によ
る急激な変位を拘束するものである。
メカニカルスナバは、片端が機器または配管に連結され
たロッド21の並進運動をポールナツト22とボールネ
ジ23によってフライホイール24の回転運動に変換す
るもので、緩慢な移動に対してはフライホイールも回転
して抵抗は小さいが、急激な移動に対してはフライホイ
ール自体の回転慣性による抵抗とフライホイールを外周
から締付けるブレーキ25の作用によってフライホイー
ルの回転が拘束されることにより、大きな抵抗力が発生
する。
たロッド21の並進運動をポールナツト22とボールネ
ジ23によってフライホイール24の回転運動に変換す
るもので、緩慢な移動に対してはフライホイールも回転
して抵抗は小さいが、急激な移動に対してはフライホイ
ール自体の回転慣性による抵抗とフライホイールを外周
から締付けるブレーキ25の作用によってフライホイー
ルの回転が拘束されることにより、大きな抵抗力が発生
する。
このように、従来用いられていたオイルスナバ、もメカ
ニカルスナバも緩慢な変位は拘束せず、急激な変位を拘
束する耐震支持装置として、化学プラントをはじめ各種
産業分野で利用されている。
ニカルスナバも緩慢な変位は拘束せず、急激な変位を拘
束する耐震支持装置として、化学プラントをはじめ各種
産業分野で利用されている。
しかし、第2図に示すようなオイルスナバにおいては、
ピストンロッド15とシリンダ12との間のシール性(
0リングなどのシール16が施されているがシールの損
傷(変形)、劣化、耐放射線性の問題がある)と、ピス
トンとシリンダ間の摺動性、オイルの耐熱性があり、こ
れらに起因し、オイル漏れをはじめ摩耗や固着、或いは
破損などの問題が生じ、結果的に、定期的な検査と補性
が必要となっている。従って、作業員の接近困難な場所
(例えば、放射線レベルの高い場所)や高温な場所には
設置できないといった制約の問題があった。
ピストンロッド15とシリンダ12との間のシール性(
0リングなどのシール16が施されているがシールの損
傷(変形)、劣化、耐放射線性の問題がある)と、ピス
トンとシリンダ間の摺動性、オイルの耐熱性があり、こ
れらに起因し、オイル漏れをはじめ摩耗や固着、或いは
破損などの問題が生じ、結果的に、定期的な検査と補性
が必要となっている。従って、作業員の接近困難な場所
(例えば、放射線レベルの高い場所)や高温な場所には
設置できないといった制約の問題があった。
このように、オイルスナバの場合には、特に原子力発電
プラント等では、使用可能場所が限定されるうえ、定期
検査や補修のためのコストを要し、ひいては作業員の放
射線被曝の要因ともなっている。
プラント等では、使用可能場所が限定されるうえ、定期
検査や補修のためのコストを要し、ひいては作業員の放
射線被曝の要因ともなっている。
メカニカルスナバは、これらの問題を解決すべく登場し
たのであるが、オイルの劣化やオイル漏れなどは解決さ
れたものの、荷重伝達機構など構造が複雑となり、コス
ト高となった。また、摺動部や回転部に潤滑油を必要と
し、前者(オイルスナバ)とは異なった意味でのオイル
劣化の問題が残った。更に、高温になった時の温度不均
一上昇が生じ、各部の熱膨張ばらつきに基づく摺動部の
固着が問題となった。このように、メカニカルスナバで
あっても多くの故障要因を含んでおり、程度の差こそあ
れ、オイルスナバ同様、使用範囲(使用箇所)が限定さ
れる問題があった。
たのであるが、オイルの劣化やオイル漏れなどは解決さ
れたものの、荷重伝達機構など構造が複雑となり、コス
ト高となった。また、摺動部や回転部に潤滑油を必要と
し、前者(オイルスナバ)とは異なった意味でのオイル
劣化の問題が残った。更に、高温になった時の温度不均
一上昇が生じ、各部の熱膨張ばらつきに基づく摺動部の
固着が問題となった。このように、メカニカルスナバで
あっても多くの故障要因を含んでおり、程度の差こそあ
れ、オイルスナバ同様、使用範囲(使用箇所)が限定さ
れる問題があった。
[発明が解決しようとする問題点]
この発明は上記の如き事情に鑑みてなされたものであっ
て、従来の技術がもつシールの劣化や損傷(変形)、油
漏れ、摺動部の固着や摩耗、コスト高といった問題を解
消すると共に、保守点検をほとんど必要としない構造簡
単な耐震支持装置を提供することを目的とするものであ
る。
て、従来の技術がもつシールの劣化や損傷(変形)、油
漏れ、摺動部の固着や摩耗、コスト高といった問題を解
消すると共に、保守点検をほとんど必要としない構造簡
単な耐震支持装置を提供することを目的とするものであ
る。
(ロ)発明の構成
[問題を解決するための手段]
この目的に対応して、この発明の耐震支持装置は、建屋
等建造物への固定側としてのオリフィスを備えた固定板
と、オリフィスをはさんで前記固定板の両面に水密に固
定された各1個のベローズと、前記各ベローズの固定板
側でない他の一端である開放端を密封する閉塞部材と、
前記ベローズ内に充填された液状媒体とにより構成した
ことを特徴としており、前記2つの閉塞部材のうち一方
を被支持体である機器または配管に連結して耐震支持す
るものである。
等建造物への固定側としてのオリフィスを備えた固定板
と、オリフィスをはさんで前記固定板の両面に水密に固
定された各1個のベローズと、前記各ベローズの固定板
側でない他の一端である開放端を密封する閉塞部材と、
前記ベローズ内に充填された液状媒体とにより構成した
ことを特徴としており、前記2つの閉塞部材のうち一方
を被支持体である機器または配管に連結して耐震支持す
るものである。
以下、この発明の詳細を一実施例を示す図面について説
明する。
明する。
第1図は本発明の一実施例に係わる耐震支持装置のm断
面図である。図において符号1は1lt1等の構造物B
への固定側としての固定板であり、固定板1は中央部分
にオリフィス2を備えている。
面図である。図において符号1は1lt1等の構造物B
への固定側としての固定板であり、固定板1は中央部分
にオリフィス2を備えている。
固定板1の両面(表央)には、前記オリフィス2をはさ
んでベローズ3とベローズ4が水密に取付けられている
。(すなわち、ベローズ3内とベローズ4内がオリフィ
ス2を介して連通ずる関係にある。) 符号5及び6は閉塞部材であり、閉塞部材5及び6は前
記各ベローズ3及び4のl?il放端、すなわち、固定
板側でない他の一端を密封するためのもので、このうち
の一方(図において符号5)は連結部材(例えば、ロッ
ド)Cを介して被支持体(例えば、機器または配管)A
に連結される。符号7は液状媒体(作動媒体)であり、
液状媒体7(例えば、シリコンオイル等)はベローズ内
全域に充満するように充填されている。符号8は補強リ
ングであり、補強リング8は必要に応じて設置するもの
で、ベローズの谷部に設置しベローズの耐圧を増す役目
をする。
んでベローズ3とベローズ4が水密に取付けられている
。(すなわち、ベローズ3内とベローズ4内がオリフィ
ス2を介して連通ずる関係にある。) 符号5及び6は閉塞部材であり、閉塞部材5及び6は前
記各ベローズ3及び4のl?il放端、すなわち、固定
板側でない他の一端を密封するためのもので、このうち
の一方(図において符号5)は連結部材(例えば、ロッ
ド)Cを介して被支持体(例えば、機器または配管)A
に連結される。符号7は液状媒体(作動媒体)であり、
液状媒体7(例えば、シリコンオイル等)はベローズ内
全域に充満するように充填されている。符号8は補強リ
ングであり、補強リング8は必要に応じて設置するもの
で、ベローズの谷部に設置しベローズの耐圧を増す役目
をする。
なお、固定板、ベローズ、閉塞部材共に一般的に金属板
から成り、固定板及び閉塞部材は、例えば、鉄或いはス
テンレス、ベローズはステンレス薄板が好適である。こ
の他、図示していないが、被支持体Aと固定板1の中間
点がたれ下がらないように支持側のベローズ(図におい
てへローズ3)の先端部近傍をチェーン等により天井か
ら吊り下げ支持してもよい。或いは、閉塞部材をベロー
ズの外径より大きくとり、当該部分にガイド穴を設け、
一方、固定板側にベローズの軸心と平行なガイド棒を取
付け、このガイド棒を前記ガイド穴に届通させることに
よってベローズ及び連結部材の自重による撓み(たれ下
がり)を支持することもできる。いずれにしても、この
ような下方への填み防止は、適用する機種によって支持
装置の規模(ベローズの大きさなど)も異なってくるの
で必要不可欠のものではなく、必要に応じ適宜設けられ
る。
から成り、固定板及び閉塞部材は、例えば、鉄或いはス
テンレス、ベローズはステンレス薄板が好適である。こ
の他、図示していないが、被支持体Aと固定板1の中間
点がたれ下がらないように支持側のベローズ(図におい
てへローズ3)の先端部近傍をチェーン等により天井か
ら吊り下げ支持してもよい。或いは、閉塞部材をベロー
ズの外径より大きくとり、当該部分にガイド穴を設け、
一方、固定板側にベローズの軸心と平行なガイド棒を取
付け、このガイド棒を前記ガイド穴に届通させることに
よってベローズ及び連結部材の自重による撓み(たれ下
がり)を支持することもできる。いずれにしても、この
ような下方への填み防止は、適用する機種によって支持
装置の規模(ベローズの大きさなど)も異なってくるの
で必要不可欠のものではなく、必要に応じ適宜設けられ
る。
[作用]
ベローズを圧縮する変位(すなわち、図において被支持
体へがベローズ側に変位した場合)が生じるとベローズ
3内の液状媒体は図中矢印で示すようにオリフィスを通
って、他方のベローズ4側に流入する。この時のオリフ
ィスによる流動抵抗が拘束力として作用するので、熱膨
張等による緩慢な変位はこれを拘束せず、地震などによ
る急激な変位はオリフィスの絞り効果のだ・め追従でき
ず、大きな抗力を発生し、被支持体の変位を拘束する。
体へがベローズ側に変位した場合)が生じるとベローズ
3内の液状媒体は図中矢印で示すようにオリフィスを通
って、他方のベローズ4側に流入する。この時のオリフ
ィスによる流動抵抗が拘束力として作用するので、熱膨
張等による緩慢な変位はこれを拘束せず、地震などによ
る急激な変位はオリフィスの絞り効果のだ・め追従でき
ず、大きな抗力を発生し、被支持体の変位を拘束する。
すなわち、原理は従来のオイルスナバと同一であるが、
オイルスナバのように摺動部(ピストン、シリンダ間)
やシール部(ロッド、シリンダ間)を有しないので、固
着やオイル漏れを発生しない。
オイルスナバのように摺動部(ピストン、シリンダ間)
やシール部(ロッド、シリンダ間)を有しないので、固
着やオイル漏れを発生しない。
(ハ)発明の効果
この発明によれば、摺動部が全くなく、従って、層11
部のオイルシールもない構造簡単な耐震支持装置を得る
ことができるので、コストを低減できなるばかりでなく
、保守点検をほとんど必要としないので、特に原子力発
電プラント等放射線レベルの高い場所や、高温環境にも
設置することができるなど設置場所の制約の問題が解消
し、作業員の放射線被曝の問題も低減されるなど産業上
極めて有益な効果を奏する。
部のオイルシールもない構造簡単な耐震支持装置を得る
ことができるので、コストを低減できなるばかりでなく
、保守点検をほとんど必要としないので、特に原子力発
電プラント等放射線レベルの高い場所や、高温環境にも
設置することができるなど設置場所の制約の問題が解消
し、作業員の放射線被曝の問題も低減されるなど産業上
極めて有益な効果を奏する。
第1図は本発明の一実施例に係わる耐震支持装置の縦断
面図、第2図は従来の耐震支持装置であるオイルスナバ
の縦断面図、及び、第3図はメカニカルスナバの一例を
示す縦断面図である。 1・・・固定板 2・・・オリフィス 3,4・・
・ベローズ 5,6・・・閉塞部材 7・・・液状
媒体A・・・被支持体 B・・・構造物(建屋など)
C・・・連結部材
面図、第2図は従来の耐震支持装置であるオイルスナバ
の縦断面図、及び、第3図はメカニカルスナバの一例を
示す縦断面図である。 1・・・固定板 2・・・オリフィス 3,4・・
・ベローズ 5,6・・・閉塞部材 7・・・液状
媒体A・・・被支持体 B・・・構造物(建屋など)
C・・・連結部材
Claims (1)
- オリフィスを備えた固定板と、オリフィスをはさんで前
記固定板の両面に水密に固定されたベローズと、前記各
ベローズの他の一端を密封する閉塞部材と、前記ベロー
ズ内に充填された液状媒体とにより構成したことを特徴
とする耐震支持装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61199435A JPS6357984A (ja) | 1986-08-26 | 1986-08-26 | 耐震支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61199435A JPS6357984A (ja) | 1986-08-26 | 1986-08-26 | 耐震支持装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6357984A true JPS6357984A (ja) | 1988-03-12 |
Family
ID=16407770
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61199435A Pending JPS6357984A (ja) | 1986-08-26 | 1986-08-26 | 耐震支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6357984A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02281850A (ja) * | 1989-04-24 | 1990-11-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ディジタル送受信装置 |
-
1986
- 1986-08-26 JP JP61199435A patent/JPS6357984A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02281850A (ja) * | 1989-04-24 | 1990-11-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ディジタル送受信装置 |
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