JPS635862Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS635862Y2 JPS635862Y2 JP1982185843U JP18584382U JPS635862Y2 JP S635862 Y2 JPS635862 Y2 JP S635862Y2 JP 1982185843 U JP1982185843 U JP 1982185843U JP 18584382 U JP18584382 U JP 18584382U JP S635862 Y2 JPS635862 Y2 JP S635862Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- extrusion molded
- molded product
- cut
- bending
- advance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Laminated Bodies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、Vカツトを施して折曲げた角隅部
にアールをつけ易い合成樹脂等からなる押出成形
品に関する。
にアールをつけ易い合成樹脂等からなる押出成形
品に関する。
第1図に図示するような合成樹脂等からなる押
出成形品6において、押出した押出成形品素材1
の外表面に塩化ビニール等からなるシート2を貼
付するとともに、内部にその中空部を埋めて心材
3を接着させており、枠などの角隅部の形成のた
めにこれをVカツトを施して折曲げを行なつた場
合には、第2図に示すように、その角隅部5は、
Vカツト施工時の肉残し代を整正しても2mm以下
程度のアールしかつけられず、これ以上のアール
をつけようとすると、前記Vカツト部分の切れを
誘発したり、また角隅部5に隙間が発生し、ある
いは曲折を強制すると素材樹脂肌に白化現象を生
起するなど、製品の外観を著るしく悪化させて不
良品となる例が多かつた。
出成形品6において、押出した押出成形品素材1
の外表面に塩化ビニール等からなるシート2を貼
付するとともに、内部にその中空部を埋めて心材
3を接着させており、枠などの角隅部の形成のた
めにこれをVカツトを施して折曲げを行なつた場
合には、第2図に示すように、その角隅部5は、
Vカツト施工時の肉残し代を整正しても2mm以下
程度のアールしかつけられず、これ以上のアール
をつけようとすると、前記Vカツト部分の切れを
誘発したり、また角隅部5に隙間が発生し、ある
いは曲折を強制すると素材樹脂肌に白化現象を生
起するなど、製品の外観を著るしく悪化させて不
良品となる例が多かつた。
この考案は、このような現状からなされたもの
で、素材のVカツト施工によつて肉残し部になる
部位に予め軟質材を接着させてさらに、シートを
貼付するとともに、内部に心材を充填させた押出
成形品を提供することによつて、Vカツト施工に
よる折曲げ加工の際の角隅部にアールをつけ易く
することを目的としている。
で、素材のVカツト施工によつて肉残し部になる
部位に予め軟質材を接着させてさらに、シートを
貼付するとともに、内部に心材を充填させた押出
成形品を提供することによつて、Vカツト施工に
よる折曲げ加工の際の角隅部にアールをつけ易く
することを目的としている。
第3図および4図は、この考案の実施例を示す
斜視説明図であるが、まず第3図に示す押出成形
品7は、合成樹脂等からなる押出成形品素材1の
Vカツト施工の際の肉残し部になる部位に予め軟
質材を接着させた後に、該素材の外表面に塩化ビ
ニール等のシート2を貼付するとともに、内部の
中空部に心材を接着して充填させてなるものであ
る。
斜視説明図であるが、まず第3図に示す押出成形
品7は、合成樹脂等からなる押出成形品素材1の
Vカツト施工の際の肉残し部になる部位に予め軟
質材を接着させた後に、該素材の外表面に塩化ビ
ニール等のシート2を貼付するとともに、内部の
中空部に心材を接着して充填させてなるものであ
る。
したがつて、この考案に係る押出成形品7にV
カツトを施して折曲げ加工を行なうとき、第4図
において、予め接着してある軟質材4を肉残し部
になるようにVカツトを施工してから、該部分に
折曲げ加工を行なうと、素材外側に接着してある
軟質材4の折曲げに対する抵抗力によつて、素材
の肉残し部が急激に曲折することなく、穏やかに
大きなアールを保持して折曲げた角隅部5を得ら
れるので従来押出成形品のような切れ、隙間、白
化等の製品の不良化が起ることが全くない。
カツトを施して折曲げ加工を行なうとき、第4図
において、予め接着してある軟質材4を肉残し部
になるようにVカツトを施工してから、該部分に
折曲げ加工を行なうと、素材外側に接着してある
軟質材4の折曲げに対する抵抗力によつて、素材
の肉残し部が急激に曲折することなく、穏やかに
大きなアールを保持して折曲げた角隅部5を得ら
れるので従来押出成形品のような切れ、隙間、白
化等の製品の不良化が起ることが全くない。
上述したように、この考案は、押出成形品素材
に軟質材を予め配設されることによつて、大きな
アールを容易につけられる効果があり、製品の不
良化を防止できる。
に軟質材を予め配設されることによつて、大きな
アールを容易につけられる効果があり、製品の不
良化を防止できる。
第1図は、従来の押出成形品を切断面と共に示
した斜視説明図、第2図は、同じくVカツト施工
しての折曲げ状態を示す斜視説明図、第3図は、
この考案に係る押出成形品を切断面と共に示した
斜視説明図、第4図は、同じくVカツト施工して
の折曲げ状態を示す斜視説明図である。 1は押出成形品素材、2はシート、3は心材、
4は軟質材、5は角隅部、7はこの考案に係る押
出成形品である。なお、図中、同一符号は、同一
または相当部分を示すものとする。
した斜視説明図、第2図は、同じくVカツト施工
しての折曲げ状態を示す斜視説明図、第3図は、
この考案に係る押出成形品を切断面と共に示した
斜視説明図、第4図は、同じくVカツト施工して
の折曲げ状態を示す斜視説明図である。 1は押出成形品素材、2はシート、3は心材、
4は軟質材、5は角隅部、7はこの考案に係る押
出成形品である。なお、図中、同一符号は、同一
または相当部分を示すものとする。
Claims (1)
- 押出成形品素材のVカツト施工によつて肉残し
部になる部位に予め接着した軟質材を有すること
を特徴とする押出成形品。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982185843U JPS5987932U (ja) | 1982-12-06 | 1982-12-06 | 押出成形品 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982185843U JPS5987932U (ja) | 1982-12-06 | 1982-12-06 | 押出成形品 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5987932U JPS5987932U (ja) | 1984-06-14 |
| JPS635862Y2 true JPS635862Y2 (ja) | 1988-02-18 |
Family
ID=30401570
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1982185843U Granted JPS5987932U (ja) | 1982-12-06 | 1982-12-06 | 押出成形品 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5987932U (ja) |
-
1982
- 1982-12-06 JP JP1982185843U patent/JPS5987932U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5987932U (ja) | 1984-06-14 |
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