JPS6358708B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6358708B2
JPS6358708B2 JP7410882A JP7410882A JPS6358708B2 JP S6358708 B2 JPS6358708 B2 JP S6358708B2 JP 7410882 A JP7410882 A JP 7410882A JP 7410882 A JP7410882 A JP 7410882A JP S6358708 B2 JPS6358708 B2 JP S6358708B2
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JP
Japan
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film
ray
printing
original
transparent
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Expired
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JP7410882A
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English (en)
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JPS58191186A (ja
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Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03CPHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
    • G03C5/00Photographic processes or agents therefor; Regeneration of such processing agents
    • G03C5/16X-ray, infrared, or ultraviolet ray processes

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Analysing Materials By The Use Of Radiation (AREA)
  • Printing Methods (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は透過光で観察するのに適したX線写真
複製物に関するものである。
X線を用いた直接及び間接撮影法及び、それら
の方法によつて得られるX線写真は患部の状態を
患部を切開することなく外部より確認できるもの
として広く用いられている。しかしながらX線撮
映によつて得られるX線写真は患部の立体的な形
状を平面状に凝縮したものであつて、X線写真を
検討して患部の状態を適確に把握するには多年の
経験と知識を要するものであり、各種の症状の典
型例を予め参照用に準備しておくと、そのような
参照用のX線写真と細部を見較べることにより、
患部の状態の把握を助け、又、医師やX線撮影の
専門家の養成のための教材ともなつて便利であ
る。
かかる参照用のX線写真のオリジナルは病院、
研究機関等に蓄えられた過去のX線写真のうちか
ら吟味の上選択することができるが、選択したX
線写真の複製を行なうに際し、従来、次のような
問題点を有している。
まず、X線写真を銀塩フイルムを用いて密着焼
付し現像する工程を2度繰り返して若しくはオー
トポジフイルムを用いて1工程で複製する方法に
よると高価な銀塩フイルムを用いる上、焼付及び
現像する工程は能率が悪く大量複製には向かない
ものであつて、従つて銀塩写真を利用した複製物
は利用価値が薄い。
次にX線写真を印刷方式を用いて複製する方法
は大量複製に適する方法であるが、一般の印刷方
式によつて得られる印刷複製物は反射光で見る方
式に適するものであつて、X線写真のごとくビユ
アー(白色光源の前面に拡散板を置いたもの等)
の前に置いて透過光で見る方式に利用すると各網
点のそれ自体の光学透過濃度が低いため、階調及
びデイテールが表現できないためオリジナルのX
線写真の再現がなされたとは言えず、従つて単に
通常の方法によつて印刷した複製物もやはり利用
価値の薄いものである。
本発明者は上記従来の欠点に鑑みて種々研究の
結果、透明性基体の上に顔料濃度の高いインキ組
成物を用いて印刷することにより、オリジナルの
X線写真の複製が可能であることを見い出したも
のであつて、特に形成された画像層の光学透過濃
度の最高値が1.2以上であれば、前記したビユア
ーを用いて比較してもオリジナルとほゞ同様の色
調を有するX線写真複製物が得られるという事実
に基づくものであり、即ち本発明は、透明性基体
の表面に、X線撮影写真を網かけしてなる最高濃
度1.2以上の網点画像層が印刷により設けられて
なる。透過光観察用のX線写真複製物に関するも
のである。
以下、本発明について詳細に説明する。
まず、本発明において使用する透明基体につい
て説明すると、オリジナルの銀塩写真フイルムを
用いたX線写真の銀の抜けた部分を観察すると乳
剤層があるため幾分マツト調なり、完全な透明で
はないが、本発明者がX線写真複製物を試作する
ため種々のプラスチツクフイルムを用いて印刷し
評価したところ、ビユアー等を用いて透過光で観
察する限り、マツト調のプラスチツクフイルムを
用いても、或いは平滑で透明なプラスチツクフイ
ルムを用いても変わりがない。従つて透過光で観
察する点のみからすれば平滑な透明プラスチツク
フイルムで足りるが、反射光で見た場合の本物ら
しさを幾分でも表現する場合にはマツト調のプラ
スチツクフイルムが好ましい。以上の透明平滑若
しくはマツト調の点を除けば透明性プラスチツク
フイルムとしては、透明性で剛性があり印刷適性
がすぐれ、ビユアー等で観察する際の熱で変形し
ないものであればいずれも使用でき、例えば、ポ
リプロピレンフイルム、ポリ塩化ビニルフイル
ム、ポリ塩化ビニリデンフイルム、ポリビニルア
ルコールフイルム、ポリエチレンテレフタレート
フイルム、ポリカーボネートフイルム、ナイロン
フイルム、ポリスチレンフイルム、エチレン酢酸
ビニル共重合体フイルム、エチレンビニルアルコ
ール共重合体フイルム、アイオノマーフイルム、
セルロースジアセテートフイルム、セルロースト
リアセテートフイルム、ポリスルホンフイルム、
ポリイミドフイルム等が例示できる。以上のう
ち、価格、耐久性、強度、耐候性、耐光性等を考
慮すればポリエチレンテレフタレートフイルムが
好ましい。これらのプラスチツクフイルムは透明
平滑な、いわゆるクリアーフイルムでもよく、
又、セミマツトないしマツトのフイルムでもよ
く、又、セミマツトないしマツトなフイルムとし
ては練り込み方式による練り込みマツトフイルム
やサンドブラスト法によるサンドマツトフイルム
でもよく、或いは別工程を要し、有利と言えない
がコーテイング方式によるコーテイングマツトフ
イルムでもよい。透明性基体としてはこの他、ト
レーシング用紙、パーチメント紙等の光透過性の
高い紙も使用しうるが、これらの紙を用いるとき
は透明性プラスチツクフイルムに較べ、透過濃度
は低下する。
以上のような透明性基体に、X線撮影により撮
影したX線写真を網かけしてなるベタ濃度1.2以
上の網点画像層を印刷手法により設ける。X線写
真のオリジナルは写真製版的手法により、オリジ
ナルの連続調の写真から、網点の大小によつて調
子を表現するよう網ポジ若しくは網ネガに変換
し、印刷版を作成し、公知の印刷方法により透明
性基体の表面に印刷する。
通常の製版方法を用い通常のインキを用いて透
明性基体の表面に印刷すると網点そのものの透過
光学濃度が低く、ビユアーを用いると色が薄れて
見え、透過光学濃度は最高で0.6〜0.7程度に過ぎ
ない。しかしながら原稿のX線撮影写真の透過光
学濃度は最高で2.5〜3.0程度あるため通常の印刷
では、反射光で観察する場合には原稿が再現され
ていても透過光で観察する場合には原稿の再現が
なされないものである。原稿が再現性を厳密に考
えれば透過光学濃度の最高値を2.5〜3.0にする必
要があるが、濃度が高くなるにつれて識別は次第
に困難となるので、最高値を1.2以上とすれば実
用上、原稿を再現したものと見做せる。透過光学
濃度の最高値を1.2以上とするためには次のよう
な手段を用いるとよい。
(イ) 同色インキ、同一版を用いた2回若しくは3
回の重ね刷り (ロ) 色の異なるインキ、異なる版を用いた、いわ
ゆるダブルトーン印刷 なかでも上記(ロ)の方式を用いると、濃度範囲が
広がるメリツトと、通常、幾分青色味がかつたオ
リジナルのX線写真の再現を黒インキ及びセピア
若しくはアイズミ色インキを用いて行なうことが
できるメリツトが活かせる。
又、上記において写真製版を従来のコンタクト
スクリーンを用いて行なう他、スキヤナーと称せ
られる電子写真製版機を用いて写真製版すると階
調をコントロールすることができ好ましい。
上記において用いる印刷用インキとしては網点
の光学透過濃度が高い、例えば2.0以上となるよ
う調整されていることが望ましく、染料若しくは
顔料からなる着色剤を高濃度で添加してなるイン
キを用いることが望ましく、隠蔽性のある顔料を
用いることが好ましい。
又、上記で用いる印刷方式としては原則的には
いずれの方式でもよいが、微妙なデイテールを表
現するため、オフセツト印刷方式やグラビア印刷
方式が好ましく、中でもオフセツト印刷方式がデ
イテールの再現性が良く、かつ、多品種で比較的
小ロツトのこの種の印刷に好ましい。
なお、本発明のX線写真複製物は頻繁に使用さ
れるため網点画像層の摩耗を招きやすいので、イ
ンキ自体を紫外線硬化タイプとするとか、或いは
紫外線硬化塗料を用いて保護層を設けるなどして
もよい。保護層としてはこの他、適宜なプラスチ
ツクの透明フイルムを透明接着層を介して網点画
像層上に形成したものでもよく、以上のように片
面のみならず、両面よりサンドイツチする方式に
よつてもよい。
本発明のX線写真複製物は以上のごとき構成を
有するため、オリジナルのX線写真と同様な階調
デイテールを、ビユアー等の透過光で観察すると
きも表現可能であつて、医師やX線技師の参照
用、若しくはそれらの養成用のテキストとして用
い得るものである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 透明性基体の表面に、X線撮影写真を網かけ
    してなる最高濃度1.2以上の網点画像層が印刷に
    より設けられてなる、透過光観察用のX線写真複
    製物。 2 網点画像層はダブルトーン印刷法により設け
    られてなる異なる色相の2層からなる特許請求の
    範囲第1項記載のX線写真複製物。 3 透明性基体は透明性プラスチツクフイルムで
    ある特許請求の範囲第1項又は第2項いずれか記
    載のX線写真複製物。
JP7410882A 1982-04-30 1982-04-30 X線写真複製物 Granted JPS58191186A (ja)

Priority Applications (1)

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JP7410882A JPS58191186A (ja) 1982-04-30 1982-04-30 X線写真複製物

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7410882A JPS58191186A (ja) 1982-04-30 1982-04-30 X線写真複製物

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58191186A JPS58191186A (ja) 1983-11-08
JPS6358708B2 true JPS6358708B2 (ja) 1988-11-16

Family

ID=13537662

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7410882A Granted JPS58191186A (ja) 1982-04-30 1982-04-30 X線写真複製物

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2763989B2 (ja) * 1992-05-22 1998-06-11 善一 荻田 比較舌診システムと比較舌診器

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JPS58191186A (ja) 1983-11-08

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