JPS6358758B2 - - Google Patents
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- JPS6358758B2 JPS6358758B2 JP54117186A JP11718679A JPS6358758B2 JP S6358758 B2 JPS6358758 B2 JP S6358758B2 JP 54117186 A JP54117186 A JP 54117186A JP 11718679 A JP11718679 A JP 11718679A JP S6358758 B2 JPS6358758 B2 JP S6358758B2
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- JP
- Japan
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- wing
- link
- adjustment
- links
- section
- Prior art date
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Links
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000002349 favourable effect Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B64—AIRCRAFT; AVIATION; COSMONAUTICS
- B64C—AEROPLANES; HELICOPTERS
- B64C3/00—Wings
- B64C3/38—Adjustment of complete wings or parts thereof
- B64C3/44—Varying camber
- B64C3/48—Varying camber by relatively-movable parts of wing structures
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T50/00—Aeronautics or air transport
- Y02T50/10—Drag reduction
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/18—Mechanical movements
- Y10T74/18856—Oscillating to oscillating
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/18—Mechanical movements
- Y10T74/18888—Reciprocating to or from oscillating
- Y10T74/1892—Lever and slide
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
- Toys (AREA)
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、調整装置を結合されている変形可能
な形状をもつた翼に係り、特に飛行機翼に関す
る。
な形状をもつた翼に係り、特に飛行機翼に関す
る。
比較的偏平な舵、フラツプなどをも含む翼にお
いてたとえば飛行機翼を設計する場合、翼が備え
られている飛行装置の種類に無関係に、基本的な
問題がある。すなわち翼が非常に異なつた運転状
態の下で最も良好に作動しなければならないとい
う問題がある。
いてたとえば飛行機翼を設計する場合、翼が備え
られている飛行装置の種類に無関係に、基本的な
問題がある。すなわち翼が非常に異なつた運転状
態の下で最も良好に作動しなければならないとい
う問題がある。
離陸時や上昇飛行時において、翼形状は大きな
揚力係数を持たねばならず、良好な揚抗力比を得
なければならない。この要求は遷音速マツハ数の
場合における飛行の場合にも満足させねばならな
い。そこで非常に強く湾曲されかつねじられた形
の翼が最も用いられているが、この種の翼は超音
速において飛行する場合には、小さな揚力係数と
なるので、大きなねじれおよび湾曲は不要とな
り、むしろ付加的な空気低抗の発生のために望ま
しくない。
揚力係数を持たねばならず、良好な揚抗力比を得
なければならない。この要求は遷音速マツハ数の
場合における飛行の場合にも満足させねばならな
い。そこで非常に強く湾曲されかつねじられた形
の翼が最も用いられているが、この種の翼は超音
速において飛行する場合には、小さな揚力係数と
なるので、大きなねじれおよび湾曲は不要とな
り、むしろ付加的な空気低抗の発生のために望ま
しくない。
上述のすべての要求を満足するような翼形状に
なるようにするために、その湾曲およびねじれを
種々の運転状態に適合するように整形することは
知られている。
なるようにするために、その湾曲およびねじれを
種々の運転状態に適合するように整形することは
知られている。
それを実現するために、可撓性カバー板および
前方縁と後方縁にあつて調整伝動装置と結合して
いる可動形状部品によつて翼を形成することは知
られている。その場合の調整伝動装置は、翼の可
撓性カバー板に係合している高価な連鎖リング装
置となつている。
前方縁と後方縁にあつて調整伝動装置と結合して
いる可動形状部品によつて翼を形成することは知
られている。その場合の調整伝動装置は、翼の可
撓性カバー板に係合している高価な連鎖リング装
置となつている。
更に上述のことを実現するために、翼前方縁お
よび翼後方縁に種々の調性可能なフラツプを設け
ることがよく知られており、これらは相互にまた
は翼とによつて、間隙を形成し、フラツプが延び
た時その間隙を介して空気が流れるようにしてい
る。
よび翼後方縁に種々の調性可能なフラツプを設け
ることがよく知られており、これらは相互にまた
は翼とによつて、間隙を形成し、フラツプが延び
た時その間隙を介して空気が流れるようにしてい
る。
発明の目的は、超音速に対して適した非常に薄
い翼にも適用できるような変形可能な形状をもつ
た翼を構成することにある。更にその場合、変形
可能な形状をもつた従来の翼の場合に生じた空気
抵抗を、調整素子の機能および翼の部分の機能を
同時に改善した状態において、著しく減少するこ
とにある。
い翼にも適用できるような変形可能な形状をもつ
た翼を構成することにある。更にその場合、変形
可能な形状をもつた従来の翼の場合に生じた空気
抵抗を、調整素子の機能および翼の部分の機能を
同時に改善した状態において、著しく減少するこ
とにある。
本発明によればこの目的は、翼の少なくとも前
方翼部分が、調整装置により動かされる複数の互
いに枢着されたリンクにより形成され、各リンク
は互いに枢着するための支持部分およびこの支持
部分に滑らかに連なり翼面の一部を形成するリン
ク部分とからなり、また上記各リンクには、リン
クを互いに枢着するための凹部および突起部が設
けられ、上記リンクの支持部分およびリンク部分
は、支持部分の半径がリンク部分の半径より少さ
くなるような異なる曲面に設定され、また少なく
とも3つのリンクは翼上側面一部、翼下側面の一
部および翼前縁を形成し、上側に位置するリンク
は上側可撓性カバー板の一端に、下翼側に位置す
るリンクは下側可撓性カバー板の一端にそれぞれ
連結され、また上側可撓性カバー板の他端および
下側可撓性カバー板の他端は、前方翼桁にそれぞ
れ連結され、さらに前方翼部分に翼形状を可変す
るための調整部材を設け、この調整部材を上記調
整装置に作動連結し、リンクを選択的に位置を動
かし前方翼部分を形状を変形せしめるようにした
ことによつて達成される。本発明に基づく形態に
よれば、前縁の曲率はその都度良好な形状(厚さ
形状および湾曲形状)に適合させることができ
る。更に同時に大きな空隙なしに閉鎖形形状が作
られ、それによつて空気抵抗は最低値に低下す
る。形状を形成する蝶番部品を調整伝動装置と結
合して調整することによつて、本発明に基づく実
施形態は非常に薄い翼にも適用できる。またリン
クの支持部分およびリンク部分の表面が翼形状の
流線面の一部を形成しているので、輪郭形状を形
成している付加的なカバー板を省略することがで
きる。上記支持部分およびリンク部分は予め用意
された形状に相応して曲げて形成され、リンクの
支持部分はすべてリンク位置において一方のリン
クから他方のリンクへの流れに対して良好な移行
を生ずる。
方翼部分が、調整装置により動かされる複数の互
いに枢着されたリンクにより形成され、各リンク
は互いに枢着するための支持部分およびこの支持
部分に滑らかに連なり翼面の一部を形成するリン
ク部分とからなり、また上記各リンクには、リン
クを互いに枢着するための凹部および突起部が設
けられ、上記リンクの支持部分およびリンク部分
は、支持部分の半径がリンク部分の半径より少さ
くなるような異なる曲面に設定され、また少なく
とも3つのリンクは翼上側面一部、翼下側面の一
部および翼前縁を形成し、上側に位置するリンク
は上側可撓性カバー板の一端に、下翼側に位置す
るリンクは下側可撓性カバー板の一端にそれぞれ
連結され、また上側可撓性カバー板の他端および
下側可撓性カバー板の他端は、前方翼桁にそれぞ
れ連結され、さらに前方翼部分に翼形状を可変す
るための調整部材を設け、この調整部材を上記調
整装置に作動連結し、リンクを選択的に位置を動
かし前方翼部分を形状を変形せしめるようにした
ことによつて達成される。本発明に基づく形態に
よれば、前縁の曲率はその都度良好な形状(厚さ
形状および湾曲形状)に適合させることができ
る。更に同時に大きな空隙なしに閉鎖形形状が作
られ、それによつて空気抵抗は最低値に低下す
る。形状を形成する蝶番部品を調整伝動装置と結
合して調整することによつて、本発明に基づく実
施形態は非常に薄い翼にも適用できる。またリン
クの支持部分およびリンク部分の表面が翼形状の
流線面の一部を形成しているので、輪郭形状を形
成している付加的なカバー板を省略することがで
きる。上記支持部分およびリンク部分は予め用意
された形状に相応して曲げて形成され、リンクの
支持部分はすべてリンク位置において一方のリン
クから他方のリンクへの流れに対して良好な移行
を生ずる。
前方翼部分をリンクによつて形成し、上側部分
および下側部分並びに前縁を含んでいる少なくと
も3個のリンクを設けることによつて、リンクの
相対位置調整によつて同時に厚さ寸法および湾曲
寸法の変化並びに前縁半径の変更が行なわれる。
および下側部分並びに前縁を含んでいる少なくと
も3個のリンクを設けることによつて、リンクの
相対位置調整によつて同時に厚さ寸法および湾曲
寸法の変化並びに前縁半径の変更が行なわれる。
更に本発明の実施形態において、上側部分また
は下側部分におけるリンクチエーンの端部を形成
しているリンクは、固定翼部分に緊締された翼の
可撓性カバー板に接続され、更にはリンクによつ
て支柱要素を介して駆動的に結合され、また更に
はリンクが支柱要素と共同して四辺形リンクを形
成している。このように形成することは、リンク
チエーンの1個または数個のリンクをサーボモー
タに接続することによつて、湾曲形状および厚さ
形状に関する形状の変更を可能にする。その場合
前縁形状の半径および厚さは前方リンクによつて
同様に強制的に調整される。
は下側部分におけるリンクチエーンの端部を形成
しているリンクは、固定翼部分に緊締された翼の
可撓性カバー板に接続され、更にはリンクによつ
て支柱要素を介して駆動的に結合され、また更に
はリンクが支柱要素と共同して四辺形リンクを形
成している。このように形成することは、リンク
チエーンの1個または数個のリンクをサーボモー
タに接続することによつて、湾曲形状および厚さ
形状に関する形状の変更を可能にする。その場合
前縁形状の半径および厚さは前方リンクによつて
同様に強制的に調整される。
本発明の別の実施形態においては、リンクまた
は可撓性カバー板部分における翼の輪郭内におい
て、翼の水平平面に対して垂直に形状を変形する
という意味で、固定翼部分に支持されている調整
素子が配置されている。更にこれと関連して本発
明の別の実施形態においては、上側可撓性カバー
板および下側可撓性カバー板またはこれらに接続
されているリンクに、案内溝付きの調整リンクが
翼の水平平面内に固定して設けられ、その場合前
記水平平面に対して揺動軸のまわりを揺動するこ
とによつて垂直方向の運動を行なう調整レバーが
前記案内溝に係合している。かかる駆動装置の形
式は、超音速用に適した非常に薄い翼にも採用で
き最低の空間を必要とするだけである。
は可撓性カバー板部分における翼の輪郭内におい
て、翼の水平平面に対して垂直に形状を変形する
という意味で、固定翼部分に支持されている調整
素子が配置されている。更にこれと関連して本発
明の別の実施形態においては、上側可撓性カバー
板および下側可撓性カバー板またはこれらに接続
されているリンクに、案内溝付きの調整リンクが
翼の水平平面内に固定して設けられ、その場合前
記水平平面に対して揺動軸のまわりを揺動するこ
とによつて垂直方向の運動を行なう調整レバーが
前記案内溝に係合している。かかる駆動装置の形
式は、超音速用に適した非常に薄い翼にも採用で
き最低の空間を必要とするだけである。
製作を簡単化するために、第1図に示されてい
るように翼前縁を円弧状面に形成すると有利であ
る。またリンクに対しては押出し成形品を用いる
ことができる。また調整レバーおよびリンクレバ
ーまたは調整装置の揺動軸もそれぞれ同形の部品
で作ることができる。それによつてリンクは容易
に交換することができる。
るように翼前縁を円弧状面に形成すると有利であ
る。またリンクに対しては押出し成形品を用いる
ことができる。また調整レバーおよびリンクレバ
ーまたは調整装置の揺動軸もそれぞれ同形の部品
で作ることができる。それによつてリンクは容易
に交換することができる。
以下図面に示す本発明の実施例について説明す
る。
る。
第1図には後退翼組の半分が示され、全体とし
て符号2が付されている。3は前方翼部分であ
る。
て符号2が付されている。3は前方翼部分であ
る。
詳細には第2図ないし第8図に示されているよ
うに、前方翼部分3は、前方翼桁5と、翼上側面
ないし翼下側面を形成する可撓性カバー板6,7
から構成されている。可撓性カバー板6,7の一
端は前方翼桁5に固着されている。翼前縁はリン
ク10,11,12により形成されており、これ
らリンク10,11,12はそれぞれピン継手孔
をもつた支持部分14およびこの支持部分14に
続いているリンク部分16から形成されている。
リンク10,11,12は、第4図に示すように
支持部分14の場所に凹部19,19′を有して
いる。これらの凹部19,19′にはこれらの間
において突出している支持部分14の突起部1
8,18′が蝶番状に係合している。互いに係合
しているリンクは共通のヒンジピン20のまわり
を揺動できる。この場合リンクは押出し成形で作
られている。リンク10,11,12の支持部分
14の表面21およびリンク部分16の表面22
は、互いに連続して移行し、空気流内に位置する
翼面の一部を形成している。翼部分は簡単に組み
立てないし分解できる。図示の実施例の場合翼形
状の前方部分を形成するため3個のリンク10,
11,12がリンクチエーンの形式で互いに接続
され、その場合リンクチエーンの両側端、すなわ
ちリンク10および12は上側または下側の可撓
性カバー板6,7に固着されている。蝶番部品1
0および12の表面21および22から上側下撓
性カバー板6表面23および下側可撓性カバー板
7の表面24への移行は間隙なしに行なわれる。
うに、前方翼部分3は、前方翼桁5と、翼上側面
ないし翼下側面を形成する可撓性カバー板6,7
から構成されている。可撓性カバー板6,7の一
端は前方翼桁5に固着されている。翼前縁はリン
ク10,11,12により形成されており、これ
らリンク10,11,12はそれぞれピン継手孔
をもつた支持部分14およびこの支持部分14に
続いているリンク部分16から形成されている。
リンク10,11,12は、第4図に示すように
支持部分14の場所に凹部19,19′を有して
いる。これらの凹部19,19′にはこれらの間
において突出している支持部分14の突起部1
8,18′が蝶番状に係合している。互いに係合
しているリンクは共通のヒンジピン20のまわり
を揺動できる。この場合リンクは押出し成形で作
られている。リンク10,11,12の支持部分
14の表面21およびリンク部分16の表面22
は、互いに連続して移行し、空気流内に位置する
翼面の一部を形成している。翼部分は簡単に組み
立てないし分解できる。図示の実施例の場合翼形
状の前方部分を形成するため3個のリンク10,
11,12がリンクチエーンの形式で互いに接続
され、その場合リンクチエーンの両側端、すなわ
ちリンク10および12は上側または下側の可撓
性カバー板6,7に固着されている。蝶番部品1
0および12の表面21および22から上側下撓
性カバー板6表面23および下側可撓性カバー板
7の表面24への移行は間隙なしに行なわれる。
更に図示された実施例に限定されることなく、
翼形状を形成するために形状奥行方向に短かな寸
法のリンクを、図示の実施例よりも数多く配置す
ることができる。たとえば翼の主要部分に対して
互いにヒンジ結合されるリンクを設けることも考
えられる。その場合リンクには、形状の変化に強
制的に追従されるような支柱要素を周知のように
係合させねばならない。
翼形状を形成するために形状奥行方向に短かな寸
法のリンクを、図示の実施例よりも数多く配置す
ることができる。たとえば翼の主要部分に対して
互いにヒンジ結合されるリンクを設けることも考
えられる。その場合リンクには、形状の変化に強
制的に追従されるような支柱要素を周知のように
係合させねばならない。
上記リンクを動かすために、リンク10,1
1,12および可撓性カバー板6,7によつて形
成されている空間の中に、調整装置が設けられて
いる。このためにリンク10,12には支持突起
28,29が形成され、これらの支持突起28,
29には揺動軸31を介してリンクレバー30が
係合している。その場合翼幅に亘つて多数のリン
クレバー30が分布して配置されている。リンク
レバー30は、第5図に示されているように、多
重リンクを介してリンク10,11,12と接続
されている。これらのリンク10,11,12は
リンクレバー30と共同して四辺形リンクを形成
している。四辺形リンクを形成するリンクは、調
整レバー40と制御ロツド45を備えた制御装置
と、案内溝35を設けた調整リンク34を有する
調整装置により動かされるようになつている。す
なわちリンク10の内面にはリンクレバーの配置
と同様に翼2の幅方向に亘つて多数の調整リンク
34が固定配置されこの調整リンク34は円弧状
の案内溝35を有し、案内溝35の横方向の面は
垂直壁37によつて閉じられている(第6図参
照)。案内溝35は翼平面E―Eに対して平行な
面内、ないしは共通の平行面内に位置し、調整レ
バー40を係合するために用いられる(第6図参
照)。この調整レバー40は揺動軸39にある軸
受孔を介して支持され、その場合揺動軸39自体
は前方翼桁5にある支持突起36に支持されてい
る。揺動軸39は翼平面にE―Eに対して傾斜し
て配置されているので、調整レバー40はその翼
平面E―Eに対する揺動運動の際に円弧軌道上を
垂直運動する。
1,12および可撓性カバー板6,7によつて形
成されている空間の中に、調整装置が設けられて
いる。このためにリンク10,12には支持突起
28,29が形成され、これらの支持突起28,
29には揺動軸31を介してリンクレバー30が
係合している。その場合翼幅に亘つて多数のリン
クレバー30が分布して配置されている。リンク
レバー30は、第5図に示されているように、多
重リンクを介してリンク10,11,12と接続
されている。これらのリンク10,11,12は
リンクレバー30と共同して四辺形リンクを形成
している。四辺形リンクを形成するリンクは、調
整レバー40と制御ロツド45を備えた制御装置
と、案内溝35を設けた調整リンク34を有する
調整装置により動かされるようになつている。す
なわちリンク10の内面にはリンクレバーの配置
と同様に翼2の幅方向に亘つて多数の調整リンク
34が固定配置されこの調整リンク34は円弧状
の案内溝35を有し、案内溝35の横方向の面は
垂直壁37によつて閉じられている(第6図参
照)。案内溝35は翼平面E―Eに対して平行な
面内、ないしは共通の平行面内に位置し、調整レ
バー40を係合するために用いられる(第6図参
照)。この調整レバー40は揺動軸39にある軸
受孔を介して支持され、その場合揺動軸39自体
は前方翼桁5にある支持突起36に支持されてい
る。揺動軸39は翼平面にE―Eに対して傾斜し
て配置されているので、調整レバー40はその翼
平面E―Eに対する揺動運動の際に円弧軌道上を
垂直運動する。
調整レバー40は制御ロツド45をはめ込むた
めの開口44を有し、この制御ロツド45は支持
ピン46によつて調整レバー40にヒンジ結合さ
れている。制御ロツド45は、第1図に示されて
いるサーボモータSMに接続されている。案内溝
35に係合している調整レバー40の端部には案
内ローラ41が設けられている。調整レバー40
の最大振幅位置は、第6図に符号AおよびBで示
されている。その場合振幅位置Aは第2図に示さ
れている高速飛行用の形状に相応し、振幅位置B
は第3図に示されているような低速飛行または始
動および着陸に対する形状である。
めの開口44を有し、この制御ロツド45は支持
ピン46によつて調整レバー40にヒンジ結合さ
れている。制御ロツド45は、第1図に示されて
いるサーボモータSMに接続されている。案内溝
35に係合している調整レバー40の端部には案
内ローラ41が設けられている。調整レバー40
の最大振幅位置は、第6図に符号AおよびBで示
されている。その場合振幅位置Aは第2図に示さ
れている高速飛行用の形状に相応し、振幅位置B
は第3図に示されているような低速飛行または始
動および着陸に対する形状である。
次に上述の実施例の作用について説明する。
翼前縁4は第2図および第7図と第3図および
第8図とに示された両極端位置の間においてその
形状が変形できる。その場合制御ロツド45を操
作することによつて調整が行なわれ、この制御ロ
ツド45によつて調整レバー40は揺動軸39の
まわりを同時に揺動される。調整レバー40を調
整リンク34の案内溝35にはめ込むことによつ
て、揺動軸39が傾斜されているために調整レバ
ー40は、リンク10およびそこに固定されてい
る可撓性カバー板6と共に、たとえば第2図の位
置から第3図の位置に下方に押圧される。この運
動は、リンク10,11,12並びにリンクレバ
ー30から構成されている四辺形リンクによつ
て、リンクレバー30およびリンク11を、第2
図に示された傾斜位置からまつすぐにすることに
よつて生ずる。したがつて第3図に示されている
ように第2図に対して変形された前方翼部分3の
形状が生じ、詳しくは湾曲形状、厚さ形状および
前縁半径が強制的に変更される。調整リンク34
が、リンク10,11,12およびリンクレバー
30から形成されている四辺形リンクと調整伝達
装置45,40および調整リンク34との結合に
より調整の度合に応じて変形された形状が強制的
に調整され、それぞれの位置において剛性翼が形
成される。
第8図とに示された両極端位置の間においてその
形状が変形できる。その場合制御ロツド45を操
作することによつて調整が行なわれ、この制御ロ
ツド45によつて調整レバー40は揺動軸39の
まわりを同時に揺動される。調整レバー40を調
整リンク34の案内溝35にはめ込むことによつ
て、揺動軸39が傾斜されているために調整レバ
ー40は、リンク10およびそこに固定されてい
る可撓性カバー板6と共に、たとえば第2図の位
置から第3図の位置に下方に押圧される。この運
動は、リンク10,11,12並びにリンクレバ
ー30から構成されている四辺形リンクによつ
て、リンクレバー30およびリンク11を、第2
図に示された傾斜位置からまつすぐにすることに
よつて生ずる。したがつて第3図に示されている
ように第2図に対して変形された前方翼部分3の
形状が生じ、詳しくは湾曲形状、厚さ形状および
前縁半径が強制的に変更される。調整リンク34
が、リンク10,11,12およびリンクレバー
30から形成されている四辺形リンクと調整伝達
装置45,40および調整リンク34との結合に
より調整の度合に応じて変形された形状が強制的
に調整され、それぞれの位置において剛性翼が形
成される。
第1図は調整装置と結合されている本発明に基
づく飛行機翼の前方部分の概略斜視図、第2図は
本発明に基づく飛行機翼の前方部分の垂直断面
図、第3図は第2図と異なる状態にある飛行機翼
の垂直断面図、第4図は前方翼部分の一部斜視
図、第5図は前方翼部分の別の部分の斜視図、第
6図は前方翼部分における調整装置の部分の平面
図、第7図は調整装置の一部縦断面斜視図、第8
図は調整装置の変形例を示す第7図と同様の図で
ある。 2……翼、3……前方翼部分、5……前方翼
桁、6,7……可撓性カバー板、10,11,1
2……リンク、14……支持部分、16……リン
ク部分、21……支持部分の表面、22……リン
ク部分の表面、30……リンクレバー、34……
調整リンク、35……案内溝、39……揺動軸、
40……調整レバー、45……制御ロツド。
づく飛行機翼の前方部分の概略斜視図、第2図は
本発明に基づく飛行機翼の前方部分の垂直断面
図、第3図は第2図と異なる状態にある飛行機翼
の垂直断面図、第4図は前方翼部分の一部斜視
図、第5図は前方翼部分の別の部分の斜視図、第
6図は前方翼部分における調整装置の部分の平面
図、第7図は調整装置の一部縦断面斜視図、第8
図は調整装置の変形例を示す第7図と同様の図で
ある。 2……翼、3……前方翼部分、5……前方翼
桁、6,7……可撓性カバー板、10,11,1
2……リンク、14……支持部分、16……リン
ク部分、21……支持部分の表面、22……リン
ク部分の表面、30……リンクレバー、34……
調整リンク、35……案内溝、39……揺動軸、
40……調整レバー、45……制御ロツド。
Claims (1)
- 1 翼の少なくとも前方翼部分が、調整レバーと
制御ロツドとを有し前方翼部分の固定部分に支持
された制御装置および前方翼部分の可動部分に支
持された案内溝を設けた調整リンクを有する調整
装置により動かされる少なくとも3つの互いに枢
着されたリンクにより形成され、調整リンクに設
けた案内溝は翼平面に対して平行な面内に位置し
この案内溝に調整レバーが係合され、調整レバー
は翼平面に対して傾斜配置した揺動軸を介し翼平
面に対して垂直方向に動くように設定され、各リ
ンクは、翼面の一部を形成する支持部分とこの支
持部分に滑らかに連なり翼面の一部を形成するリ
ンク部分とからなり、上記各リンクの支持部分に
は、リンクを互いに枢着するための凹部および突
起部が設けられ上記リンクの支持部分およびリン
ク部分は、支持部分の半径がリンク部分の半径よ
り小さくなる異なる曲面に設定され、また少なく
とも3つのリンクは翼上側面一部、翼下側面の一
部および翼前縁を形成し、翼上側面に位置するリ
ンクは、前方翼部分の前方翼桁に一端を連結され
た上側可撓性カバー板の他端に連結され、翼下側
面に位置するリンクは前方翼部分の前方翼桁に一
端を連結された下側可撓性カバー板の他端に連結
されたことを特徴とする翼。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE2844476A DE2844476C2 (de) | 1978-10-12 | 1978-10-12 | Aerodynamischer Quertriebskörper, insbesondere Flugzeugtragflügel |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5551700A JPS5551700A (en) | 1980-04-15 |
| JPS6358758B2 true JPS6358758B2 (ja) | 1988-11-16 |
Family
ID=6052028
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11718679A Granted JPS5551700A (en) | 1978-10-12 | 1979-09-12 | Lateral thrust body |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4281812A (ja) |
| JP (1) | JPS5551700A (ja) |
| DE (1) | DE2844476C2 (ja) |
| FR (1) | FR2438584A1 (ja) |
| GB (1) | GB2031821B (ja) |
| IL (1) | IL58240A (ja) |
| IT (1) | IT1119389B (ja) |
| SE (1) | SE441915B (ja) |
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-
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-
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- 1979-09-12 JP JP11718679A patent/JPS5551700A/ja active Granted
- 1979-09-21 US US06/077,713 patent/US4281812A/en not_active Expired - Lifetime
- 1979-10-01 GB GB7933944A patent/GB2031821B/en not_active Expired
- 1979-10-10 SE SE7908404A patent/SE441915B/sv not_active IP Right Cessation
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- 1979-10-12 FR FR7925846A patent/FR2438584A1/fr active Granted
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