JPS6359080B2 - - Google Patents
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- JPS6359080B2 JPS6359080B2 JP17809683A JP17809683A JPS6359080B2 JP S6359080 B2 JPS6359080 B2 JP S6359080B2 JP 17809683 A JP17809683 A JP 17809683A JP 17809683 A JP17809683 A JP 17809683A JP S6359080 B2 JPS6359080 B2 JP S6359080B2
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- gunpowder
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Links
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Landscapes
- Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)
- Toys (AREA)
- Aiming, Guidance, Guns With A Light Source, Armor, Camouflage, And Targets (AREA)
- Stroboscope Apparatuses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は猟銃等に用いられる散弾銃用装弾の送
りに関するものである。
りに関するものである。
狩猟や射撃競技に使用される散弾銃用の装弾は
雷管付き薬きように弾底より火薬、送り及び散弾
粒あるいは1粒のスラグの弾丸の順に装填され、
口巻きを施している。
雷管付き薬きように弾底より火薬、送り及び散弾
粒あるいは1粒のスラグの弾丸の順に装填され、
口巻きを施している。
ところで、散弾銃から発射された散弾粒は、散
開しながら狙点に向つて飛行するので、その散開
範囲内に標的をとらえれば命中するため、移動標
的の射撃には散弾銃が有効であり、従つて飛んで
いる鳥類の狩猟や動的射撃であるトラツプやスキ
ート射撃には散弾銃が用いられるが、現在市販さ
れている装弾の散開度には限界があり、特に近距
離射撃にはさらに一層広い範囲に散開する性能を
有する装弾が好ましい。
開しながら狙点に向つて飛行するので、その散開
範囲内に標的をとらえれば命中するため、移動標
的の射撃には散弾銃が有効であり、従つて飛んで
いる鳥類の狩猟や動的射撃であるトラツプやスキ
ート射撃には散弾銃が用いられるが、現在市販さ
れている装弾の散開度には限界があり、特に近距
離射撃にはさらに一層広い範囲に散開する性能を
有する装弾が好ましい。
また、散弾銃は散弾粒に代えて1粒の弾丸、す
なわちスラグを装填したスラグ装弾を用いて、獣
類の狩猟や静的射撃競技を行う場合がある。スラ
グは、射出後の飛行姿勢の安定が命中精度に大き
く影響するので、スラグを軸心回りに回転させて
射出し、ジヤイロ効果により飛行中の姿勢を安定
させるのが効果的な方法であるが、散弾銃はライ
フル銃と異なり、その銃腔に旋条が設けてないの
で、スラグを高速回転させることが不可能であ
り、従つて、スラグ装弾の命中精度はライフル銃
弾より極めて低いものである。
なわちスラグを装填したスラグ装弾を用いて、獣
類の狩猟や静的射撃競技を行う場合がある。スラ
グは、射出後の飛行姿勢の安定が命中精度に大き
く影響するので、スラグを軸心回りに回転させて
射出し、ジヤイロ効果により飛行中の姿勢を安定
させるのが効果的な方法であるが、散弾銃はライ
フル銃と異なり、その銃腔に旋条が設けてないの
で、スラグを高速回転させることが不可能であ
り、従つて、スラグ装弾の命中精度はライフル銃
弾より極めて低いものである。
本発明の目的は、上記従来の散弾銃用装弾の問
題点に鑑み、装弾を構成する部品の送りを弾丸の
発射に用いられる推進火薬のエネルギーの一部を
利用して回転させ、散弾粒の装弾にあつては散開
性能を向上し、また1粒弾丸のスラグにあつて
は、スラグを高速回転させて命中精度高めたこと
である。すなわち、特殊な送りを提供するもので
ある。
題点に鑑み、装弾を構成する部品の送りを弾丸の
発射に用いられる推進火薬のエネルギーの一部を
利用して回転させ、散弾粒の装弾にあつては散開
性能を向上し、また1粒弾丸のスラグにあつて
は、スラグを高速回転させて命中精度高めたこと
である。すなわち、特殊な送りを提供するもので
ある。
以下本発明の実施例を添付図面に基いて説明す
る。
る。
第1図は本発明の送りを組込んだ散弾装弾であ
り、第2図はスラグ装弾である。1は薬きよう、
2は底管で、この底管2の端面3には雷管が装着
されている。4は火薬、5は火薬抑え、6は回転
子であり、この火薬抑え5と回転子6とによつて
本発明の送りが形成されるものである。
り、第2図はスラグ装弾である。1は薬きよう、
2は底管で、この底管2の端面3には雷管が装着
されている。4は火薬、5は火薬抑え、6は回転
子であり、この火薬抑え5と回転子6とによつて
本発明の送りが形成されるものである。
第1図の散弾装弾においては、羽根7が軸線方
向に回転子6と一体に突出して形成され、羽根7
の周囲には散弾8が充填され、円板状の口蓋9を
口巻き10によつて封止している。
向に回転子6と一体に突出して形成され、羽根7
の周囲には散弾8が充填され、円板状の口蓋9を
口巻き10によつて封止している。
第2図のスラグ装弾は、前記散弾8に代えてス
ラグ11を装填したもので、回転子6′cには後
述するスラグ11への回転手段が設けられている
他は第1図の散弾装弾と概ね同一構造である。
ラグ11を装填したもので、回転子6′cには後
述するスラグ11への回転手段が設けられている
他は第1図の散弾装弾と概ね同一構造である。
上記本発明の送りを構成する火薬抑え5及び回
転子6の具体的な構造例を以下説明する。先ず第
1実施例において、第3図及び第4図に示す火薬
抑え5は、例えばポリエチレン等の柔軟性のプラ
スチツク材で作られ、火薬4に対面する側に凹部
12を有する円筒形状で、火薬抑え5の軸心には
火薬ガスの流入路を形成する穴13が貫通してい
る。また、火薬抑え5の凹部12を形成している
側の外周面には、外周に拡開する円錐部分14を
突設させ、薬きよう1の内周面に密着して火薬ガ
スの洩れを完全に封止する形状にしてある。尚、
第19図に示すように、火薬抑え5dの外径を薬
きよう1の内径に略等しくして前記円錐部分14
を省略することもできる。
転子6の具体的な構造例を以下説明する。先ず第
1実施例において、第3図及び第4図に示す火薬
抑え5は、例えばポリエチレン等の柔軟性のプラ
スチツク材で作られ、火薬4に対面する側に凹部
12を有する円筒形状で、火薬抑え5の軸心には
火薬ガスの流入路を形成する穴13が貫通してい
る。また、火薬抑え5の凹部12を形成している
側の外周面には、外周に拡開する円錐部分14を
突設させ、薬きよう1の内周面に密着して火薬ガ
スの洩れを完全に封止する形状にしてある。尚、
第19図に示すように、火薬抑え5dの外径を薬
きよう1の内径に略等しくして前記円錐部分14
を省略することもできる。
一方、回転子6は摩擦係数の小さいプラスチツ
ク等の材料で作られた任意の長さの円柱形であ
り、その外径は銃腔内径に略等しい薬きよう1の
内径よりも小径である。そして、第5図乃至第7
図に示すように、前記火薬抑え5の端面21に対
接する回転子6の端面15には、回転子6の中心
を通り、絞り部16aで通気量を制限する少くと
も1つの通気溝16が穿設され、この通気溝16
の両端末を起点として、これに連通する複数の噴
射溝17が予め定められた方向に設けられ、その
他端は回転子6の外周面に開口している。さら
に、第1図に示すように、回転子6の外周面と薬
きよう1の内周面との間に均一な間隙20を保持
するよう、薬きよう1の内周面に当接する少くと
も1つの突環又は突条もしくは複数の突起が回転
子6と一体に成形されている。第5図乃至第7図
では3枚の羽根7に前記突起18をそれぞれ設け
た例を示す。
ク等の材料で作られた任意の長さの円柱形であ
り、その外径は銃腔内径に略等しい薬きよう1の
内径よりも小径である。そして、第5図乃至第7
図に示すように、前記火薬抑え5の端面21に対
接する回転子6の端面15には、回転子6の中心
を通り、絞り部16aで通気量を制限する少くと
も1つの通気溝16が穿設され、この通気溝16
の両端末を起点として、これに連通する複数の噴
射溝17が予め定められた方向に設けられ、その
他端は回転子6の外周面に開口している。さら
に、第1図に示すように、回転子6の外周面と薬
きよう1の内周面との間に均一な間隙20を保持
するよう、薬きよう1の内周面に当接する少くと
も1つの突環又は突条もしくは複数の突起が回転
子6と一体に成形されている。第5図乃至第7図
では3枚の羽根7に前記突起18をそれぞれ設け
た例を示す。
第3図及び第4図に示す火薬抑え5と第5図乃
至第7図に示す回転子6の組合せによる送りの作
用について説明する。
至第7図に示す回転子6の組合せによる送りの作
用について説明する。
火薬抑え5と回転子6は、火薬抑え5の端面2
1と回転子6の端面15とが対接して薬きよう1
内に装填される。この状態で、火薬4が起爆する
と、火薬抑え5、回転子6、散弾8及び口蓋9は
爆圧に押されて前進し、口巻き10を解除して銃
腔内に入り、急激に速度を高めて射出される。
1と回転子6の端面15とが対接して薬きよう1
内に装填される。この状態で、火薬4が起爆する
と、火薬抑え5、回転子6、散弾8及び口蓋9は
爆圧に押されて前進し、口巻き10を解除して銃
腔内に入り、急激に速度を高めて射出される。
爆圧に押される火薬抑え5の端面21は回転子
6の端面15に圧着しているので、通気溝16と
噴射溝17とは閉断面のガス通路となり、かつ通
気溝16は火薬抑え5の穴13に連通しているた
め、穴13に流入した火薬ガスは通気溝16、噴
射溝17を経て回転子6の外周面から第1図に示
す間隙20に噴射される。このガス噴射による断
熱膨張の反力が噴射溝17の起点22に作用し、
第6図に示すように方向が反対で大きさの等しい
推力t1,t2によるトルクが生起し、回転子6は回
転しながら銃腔内を通過する。また、前記間隙2
0に噴射された火薬ガスは、第5図に示す回転子
6の前端面19から充填されている散弾8の粒間
の隙間に流入し、軽量の口蓋9を吹きとばして銃
腔を経て排出される。
6の端面15に圧着しているので、通気溝16と
噴射溝17とは閉断面のガス通路となり、かつ通
気溝16は火薬抑え5の穴13に連通しているた
め、穴13に流入した火薬ガスは通気溝16、噴
射溝17を経て回転子6の外周面から第1図に示
す間隙20に噴射される。このガス噴射による断
熱膨張の反力が噴射溝17の起点22に作用し、
第6図に示すように方向が反対で大きさの等しい
推力t1,t2によるトルクが生起し、回転子6は回
転しながら銃腔内を通過する。また、前記間隙2
0に噴射された火薬ガスは、第5図に示す回転子
6の前端面19から充填されている散弾8の粒間
の隙間に流入し、軽量の口蓋9を吹きとばして銃
腔を経て排出される。
前記回転子6の回転により回転子6と一体形成
されている羽根7の回転で充填されている散弾8
は銃腔軸心を中心とした旋回運動を伴いながら速
度を高めて銃口に到り、その直後旋回運動の慣性
で、旋回の接線方向に散開しながら射出されるの
である。
されている羽根7の回転で充填されている散弾8
は銃腔軸心を中心とした旋回運動を伴いながら速
度を高めて銃口に到り、その直後旋回運動の慣性
で、旋回の接線方向に散開しながら射出されるの
である。
本発明の送りの第2実施例は、第3図に示す火
薬抑え5の端面21に、第8図に示すように環状
溝23と、この環状溝23と穴13とを連絡する
連絡溝24を設けた火薬抑え5aとし、第5図に
示す回転子6の端面15に第10図に示すように
導気溝25と、この導気溝25と連通する噴射溝
17aを複数対設けた回転子6aとを組合せる。
前記連絡溝24は曲線又は直線の溝で、連通する
穴13から予め定めた方向に分岐し、その端末は
前記の環状溝23に連絡されている。また、前記
導気溝25は、通気量を制限する絞り通路として
の機能を有しており、前記環状溝23の内円の直
径と同径の仮想円上に起点を有し、その端末は噴
射溝17aに連通し、噴射溝17aの他端は回転
子6aの外周面に開口している。
薬抑え5の端面21に、第8図に示すように環状
溝23と、この環状溝23と穴13とを連絡する
連絡溝24を設けた火薬抑え5aとし、第5図に
示す回転子6の端面15に第10図に示すように
導気溝25と、この導気溝25と連通する噴射溝
17aを複数対設けた回転子6aとを組合せる。
前記連絡溝24は曲線又は直線の溝で、連通する
穴13から予め定めた方向に分岐し、その端末は
前記の環状溝23に連絡されている。また、前記
導気溝25は、通気量を制限する絞り通路として
の機能を有しており、前記環状溝23の内円の直
径と同径の仮想円上に起点を有し、その端末は噴
射溝17aに連通し、噴射溝17aの他端は回転
子6aの外周面に開口している。
この第2実施例の作用は次の通りである。火薬
の起爆によつて火薬抑え5aの端面21と回転子
6の端面15が圧着し、ガス通路が形成される。
従つて、火薬抑え5aの穴13に流入した高圧ガ
スは連絡溝24によつて定められた方向で環状溝
23に入り、環状溝23内を高速で矢印方向に循
環するガス流となる。このガス流の循環方向は、
火薬4側から見ると時計方向であり、環状溝23
と回転子6aの導気溝25は連通しているから、
前記の循環ガス流は高速で導気溝25に流入し、
導気溝25に連通する噴射溝17aの起点22a
で流れの方向を急に変えて噴射溝17aに入り、
開口部から第1図に示す間隙20に噴射される。
の起爆によつて火薬抑え5aの端面21と回転子
6の端面15が圧着し、ガス通路が形成される。
従つて、火薬抑え5aの穴13に流入した高圧ガ
スは連絡溝24によつて定められた方向で環状溝
23に入り、環状溝23内を高速で矢印方向に循
環するガス流となる。このガス流の循環方向は、
火薬4側から見ると時計方向であり、環状溝23
と回転子6aの導気溝25は連通しているから、
前記の循環ガス流は高速で導気溝25に流入し、
導気溝25に連通する噴射溝17aの起点22a
で流れの方向を急に変えて噴射溝17aに入り、
開口部から第1図に示す間隙20に噴射される。
このガス流が前記の起点22aで流れの方向を
変えるときの衝動力と、噴射による断熱膨張の反
力とは、ともに同一方向の推力T1,T2として回
転子6aに作用され、前記第1実施例より大きな
トルクが発生し、回転子6aは火薬4側から見て
時計方向に、より一層高速に回転するものであ
る。
変えるときの衝動力と、噴射による断熱膨張の反
力とは、ともに同一方向の推力T1,T2として回
転子6aに作用され、前記第1実施例より大きな
トルクが発生し、回転子6aは火薬4側から見て
時計方向に、より一層高速に回転するものであ
る。
但し、連絡溝24内のガス流による反力は、火
薬抑え5aにガスの循環方向と反対方向のトルク
として作用するので、火薬抑え5aは逆回転の遊
転をしようとする。そのため、この連絡溝24等
が設けられている端面21とは反対側の面に設け
られる凹部12(第3図で示す)の深さを大きく
して、爆圧により火薬抑え5aの外周部が銃腔内
面に膨張圧着する面積を増して遊転防止に必要な
回転抵抗を生じさせるような設計とする。
薬抑え5aにガスの循環方向と反対方向のトルク
として作用するので、火薬抑え5aは逆回転の遊
転をしようとする。そのため、この連絡溝24等
が設けられている端面21とは反対側の面に設け
られる凹部12(第3図で示す)の深さを大きく
して、爆圧により火薬抑え5aの外周部が銃腔内
面に膨張圧着する面積を増して遊転防止に必要な
回転抵抗を生じさせるような設計とする。
また、火薬抑え5aの環状溝23に充満する火
薬ガスは極めて高圧であるから、火薬抑え5aと
回転子6aとが対接圧着しているそれぞれの端面
21,15の間に極めて微量の高圧ガスが侵入す
る。この侵入ガスの圧力により回転子6aが火薬
抑え5aから僅かに離間する傾向が生じ、両端面
21,15の間に生ずる回転摩擦抵抗は極めて小
さく、回転子6aの回転を阻害することはない。
薬ガスは極めて高圧であるから、火薬抑え5aと
回転子6aとが対接圧着しているそれぞれの端面
21,15の間に極めて微量の高圧ガスが侵入す
る。この侵入ガスの圧力により回転子6aが火薬
抑え5aから僅かに離間する傾向が生じ、両端面
21,15の間に生ずる回転摩擦抵抗は極めて小
さく、回転子6aの回転を阻害することはない。
第9図に示す火薬抑え5bは前記第8図の火薬
抑え5aの設計変更例であり、軸心に平行な複数
のガス流入穴13aを設け、このガス流入穴13
aをそれぞれの連絡溝24に連通させたものであ
る。この火薬抑え5bも第10図に示す回転子6
aと組合せて使用され、作用については前記第2
実施例と同様である。
抑え5aの設計変更例であり、軸心に平行な複数
のガス流入穴13aを設け、このガス流入穴13
aをそれぞれの連絡溝24に連通させたものであ
る。この火薬抑え5bも第10図に示す回転子6
aと組合せて使用され、作用については前記第2
実施例と同様である。
次に第3実施例について説明する。第11図及
び第12図に示すように、火薬抑え5cの回転子
側の端面21に、穴13aより直径の大きい環状
のガス誘導路26を設け、このガス誘導路26か
ら第8図と同様な連絡溝24aを予め定めた方向
に分岐させた構造である。
び第12図に示すように、火薬抑え5cの回転子
側の端面21に、穴13aより直径の大きい環状
のガス誘導路26を設け、このガス誘導路26か
ら第8図と同様な連絡溝24aを予め定めた方向
に分岐させた構造である。
また、回転子6′cは第13図及び第14図に
示すように、端面15に軸心と同心の環状溝27
を設け、この環状溝27は第10図と同一構造の
導気溝25に連通させる。そして、前記連絡溝2
4aは、その端末が環状溝27の外円と同径の仮
想円上に位置するようにされる。また、回転子
6′cの外周面の前端面19側には、第5図の突起
18と同一機能を有する複数の突起18aが設け
られている。
示すように、端面15に軸心と同心の環状溝27
を設け、この環状溝27は第10図と同一構造の
導気溝25に連通させる。そして、前記連絡溝2
4aは、その端末が環状溝27の外円と同径の仮
想円上に位置するようにされる。また、回転子
6′cの外周面の前端面19側には、第5図の突起
18と同一機能を有する複数の突起18aが設け
られている。
この回転子6′cと組合せるスラグ11は第1
6図及び第17図に示すように、略半球形の頭部
と円筒形の胴部とが一体に成形され、また胴部外
径は第2図に示すように薬きよう1並びに銃腔絞
縮部より小径であり、胴部には空洞28が設けら
れている。頭部と反対側の胴部の端面には突起2
9,30が同一半径上で、かつ等間隔に突出して
おり、この突起29,30の頂点面31は第18
図で示すように矢印方向のスラグの回転方向に向
つて高さが低くなるテーパ面を形成している。
6図及び第17図に示すように、略半球形の頭部
と円筒形の胴部とが一体に成形され、また胴部外
径は第2図に示すように薬きよう1並びに銃腔絞
縮部より小径であり、胴部には空洞28が設けら
れている。頭部と反対側の胴部の端面には突起2
9,30が同一半径上で、かつ等間隔に突出して
おり、この突起29,30の頂点面31は第18
図で示すように矢印方向のスラグの回転方向に向
つて高さが低くなるテーパ面を形成している。
一方、前記スラグ11の突起29,30が回転
方向で係合するよう前記回転子6′cの端面19
には第13図及び第15図で示すように、凹溝3
2,33が同一半径上に設けられている。
方向で係合するよう前記回転子6′cの端面19
には第13図及び第15図で示すように、凹溝3
2,33が同一半径上に設けられている。
さらに、前記回転子6′cの端面15の中央に
は、火薬抑え5cの穴13cに挿入される軸34
が一体に突設されている。この軸34は、火薬抑
え5cの端面21と回転子6′cの端面15が圧
着したときに、軸34と穴13aとの間にガス通
路を形成する隙間が生ずるように、軸34の穴1
3aに対面する部分の断面積は穴13aの面積よ
り小さく作られ、この実施例では第14図に示す
ように軸34の断面形状は穴13aに内接する正
四角形である。
は、火薬抑え5cの穴13cに挿入される軸34
が一体に突設されている。この軸34は、火薬抑
え5cの端面21と回転子6′cの端面15が圧
着したときに、軸34と穴13aとの間にガス通
路を形成する隙間が生ずるように、軸34の穴1
3aに対面する部分の断面積は穴13aの面積よ
り小さく作られ、この実施例では第14図に示す
ように軸34の断面形状は穴13aに内接する正
四角形である。
また、前記軸34の先端に裁頭円錐形のストツ
パー35を形成する。このストツパー35の径
は、第11図及び第12図に示す火薬抑え5cの
ガス誘導路26の直径より大きくしてある。従つ
て、第2図に示すように、火薬抑え5cと回転子
6′cとはストツパー35により間隔Sを保つて
係止されるのである。
パー35を形成する。このストツパー35の径
は、第11図及び第12図に示す火薬抑え5cの
ガス誘導路26の直径より大きくしてある。従つ
て、第2図に示すように、火薬抑え5cと回転子
6′cとはストツパー35により間隔Sを保つて
係止されるのである。
上記第3実施例の設計変更例を第19図によつ
て説明する。
て説明する。
火薬抑え5dは第11図に示す円錐部分14を
廃止し、その外径を薬きよう1の内径に略等しく
してある。また、穴13aの火薬側開口部に必要
な破断強度を有する厚さの被覆よりなるストツパ
ー37を形成する。
廃止し、その外径を薬きよう1の内径に略等しく
してある。また、穴13aの火薬側開口部に必要
な破断強度を有する厚さの被覆よりなるストツパ
ー37を形成する。
一方、回転子6′dの端面15の中央に突設さ
れる軸34aは、第13図における裁頭円錐形の
ストツパー35を廃止した構造とし、この軸34
aと前記ストツパー37とにより火薬抑え5dと
回転子6′dとの端面21,15の対面間に間隔
Sを保持させるようにしたものである。
れる軸34aは、第13図における裁頭円錐形の
ストツパー35を廃止した構造とし、この軸34
aと前記ストツパー37とにより火薬抑え5dと
回転子6′dとの端面21,15の対面間に間隔
Sを保持させるようにしたものである。
また、回転子6′c,6′dの肉厚内に剛性の大
きい金属等の円板36を埋設し、爆圧による回転
子6′c,6′dの変形を防止するよう補強を施し
ている。
きい金属等の円板36を埋設し、爆圧による回転
子6′c,6′dの変形を防止するよう補強を施し
ている。
上記第11〜19図に示す第3実施例並びにそ
の設計変更例の作用を第2図を参照して説明す
る。
の設計変更例の作用を第2図を参照して説明す
る。
火薬の起爆直後、火薬抑え5c,5dは軸3
4,34aを介して回転子6′c,6′dの前端面
19でスラグ11を薬きよう1の外へ押し出そう
とするが、口蓋9及び口巻き10によつて薬きよ
う1の開口部が封止されているため、回転子6′
c,6′dは移動しない。従つて、爆圧の上昇に
より第11〜15図の場合は、柔軟性に富む火薬
抑え5cは穴13aが拡大してストツパー35を
通過し、その端面21が回転子6′cの端面15
に圧着する。また、第19図の場合は、被膜のス
トツパー37が破断して前記と同様に端面21と
15が圧着する。
4,34aを介して回転子6′c,6′dの前端面
19でスラグ11を薬きよう1の外へ押し出そう
とするが、口蓋9及び口巻き10によつて薬きよ
う1の開口部が封止されているため、回転子6′
c,6′dは移動しない。従つて、爆圧の上昇に
より第11〜15図の場合は、柔軟性に富む火薬
抑え5cは穴13aが拡大してストツパー35を
通過し、その端面21が回転子6′cの端面15
に圧着する。また、第19図の場合は、被膜のス
トツパー37が破断して前記と同様に端面21と
15が圧着する。
この爆発初期に火薬抑え5c,5dが第2図に
示す間隔Sの距離だけ移動することは、薬きよう
1内の火薬室体積の膨張であり、このため、爆圧
の急騰が緩和して腔圧のピーク値を低下させて安
全性を高めると共に、射手の肩に感ずる反動の質
を変えて不快な反動感を軽減するものである。
示す間隔Sの距離だけ移動することは、薬きよう
1内の火薬室体積の膨張であり、このため、爆圧
の急騰が緩和して腔圧のピーク値を低下させて安
全性を高めると共に、射手の肩に感ずる反動の質
を変えて不快な反動感を軽減するものである。
その後の爆圧の上昇により口巻き10が解除さ
れ、穴13aと軸34,34aとの間の隙間に流
入した火薬ガスは、ガス誘導路26、連絡溝24
aを経て回転子6′c,6′dに設けた環状溝27
に入つて矢印方向の循環ガス流となり、導気溝2
5に入り方向を変えて噴射溝17aから第2図に
示す隙間20に噴射され、その排気は第2図に示
す隙間40から銃腔内に排出される。すなわち、
回転子6′c,6′dは第2実施例と同様に回転し
ながら銃腔内を進行するのである。
れ、穴13aと軸34,34aとの間の隙間に流
入した火薬ガスは、ガス誘導路26、連絡溝24
aを経て回転子6′c,6′dに設けた環状溝27
に入つて矢印方向の循環ガス流となり、導気溝2
5に入り方向を変えて噴射溝17aから第2図に
示す隙間20に噴射され、その排気は第2図に示
す隙間40から銃腔内に排出される。すなわち、
回転子6′c,6′dは第2実施例と同様に回転し
ながら銃腔内を進行するのである。
この回転子6′c,6′dの回転により、突起2
9,30によつて係合しているスラグ11に回転
が伝達され、スラグ11は回転しながら銃腔を通
過して射出される。また、スラグ11は金属製で
あるから、プラスチツク製の回転子6′c,6′d
より硬い。そして爆圧により回転子6′c,6′d
は強くスラグ11に押しつけられるので、前記の
凹溝32,33を省略してもスラグ11の突起2
9,30が回転子6′c,6′dの端面19に喰い
込んで係合状態となり回転の伝達が可能である。
但し、この場合はスラグ11の中心を回転6′c
の中心に位置させるようにするため例えば第21
図に示すように、スラグ11の底周面が内接する
筒部38を回転子6′eのスラグ側に設ける等の
配慮が必要である。
9,30によつて係合しているスラグ11に回転
が伝達され、スラグ11は回転しながら銃腔を通
過して射出される。また、スラグ11は金属製で
あるから、プラスチツク製の回転子6′c,6′d
より硬い。そして爆圧により回転子6′c,6′d
は強くスラグ11に押しつけられるので、前記の
凹溝32,33を省略してもスラグ11の突起2
9,30が回転子6′c,6′dの端面19に喰い
込んで係合状態となり回転の伝達が可能である。
但し、この場合はスラグ11の中心を回転6′c
の中心に位置させるようにするため例えば第21
図に示すように、スラグ11の底周面が内接する
筒部38を回転子6′eのスラグ側に設ける等の
配慮が必要である。
散弾銃には銃口附近の銃腔を絞縮したチヨーク
銃身があるが、このような銃身内を回転子6′c,
6′dが通過すると、銃腔絞縮部で突起18aが
摩擦抵抗を受け、その進行速度及び回転速度が低
下する。しかしながら、スラグ11の突起29,
30は頂点面31がテーパであるから、回転子
6′c,6′dの進行及び回転速度が低下した瞬間
にスラグ11は回転子6′c,6′dから離脱し、
銃腔絞縮部に接触することなく銃腔内を通過して
射出される。すなわち、一方向クラツチの機能を
有するテーパ形の突起で回転子とスラグを凹凸係
合する送りを装填したスラグ装弾は、銃身絞縮部
の影響を受けず極めて高い命中精度を示すのであ
る。
銃身があるが、このような銃身内を回転子6′c,
6′dが通過すると、銃腔絞縮部で突起18aが
摩擦抵抗を受け、その進行速度及び回転速度が低
下する。しかしながら、スラグ11の突起29,
30は頂点面31がテーパであるから、回転子
6′c,6′dの進行及び回転速度が低下した瞬間
にスラグ11は回転子6′c,6′dから離脱し、
銃腔絞縮部に接触することなく銃腔内を通過して
射出される。すなわち、一方向クラツチの機能を
有するテーパ形の突起で回転子とスラグを凹凸係
合する送りを装填したスラグ装弾は、銃身絞縮部
の影響を受けず極めて高い命中精度を示すのであ
る。
以上の各実施例は、回転伝達手段として散弾装
弾用には羽根7を、またスラグ装弾用には凹凸係
合する突起29,30と凹溝32,33を回転子
6′c,6′dに設けることによつて何れの用途に
も適用出来る他、種々の応用が可能である。その
一例を第4実施例として第20図及び第21図に
よつて説明する。
弾用には羽根7を、またスラグ装弾用には凹凸係
合する突起29,30と凹溝32,33を回転子
6′c,6′dに設けることによつて何れの用途に
も適用出来る他、種々の応用が可能である。その
一例を第4実施例として第20図及び第21図に
よつて説明する。
回転子6′eは、その前端面19に開口する裁
頭円錐形の筒部38と、外周面の軸線方向に複数
の長い突条39を有している。また、筒部38の
底面19aには前記突起29,30と同形の頂点
面31がテーパ形状の突起29a,30aを同一
半径上に、かつ等間隔で突設したものである。
頭円錐形の筒部38と、外周面の軸線方向に複数
の長い突条39を有している。また、筒部38の
底面19aには前記突起29,30と同形の頂点
面31がテーパ形状の突起29a,30aを同一
半径上に、かつ等間隔で突設したものである。
この回転子6′eに組合せるスラグ11aは前
記スラグ11と類似であるが、突起29,30に
代えて前記回転子6′eの突起29a,30aが
嵌入する穴32a,33aを設けたものである。
尚前記の突条39は回転子6′eの軸線に平行で
なく傾いたものでもよく、この突条39が銃腔内
面に内接して射出されるので、スラグ11aもそ
の軸線が銃腔軸線に完全に一致して射出され、命
中精度を高める利点がある。この回転子6′eは
第1実施例の火薬抑え5と組合せて使用され、そ
の回転並びに一方向クラツチの作用は上述の通り
である。
記スラグ11と類似であるが、突起29,30に
代えて前記回転子6′eの突起29a,30aが
嵌入する穴32a,33aを設けたものである。
尚前記の突条39は回転子6′eの軸線に平行で
なく傾いたものでもよく、この突条39が銃腔内
面に内接して射出されるので、スラグ11aもそ
の軸線が銃腔軸線に完全に一致して射出され、命
中精度を高める利点がある。この回転子6′eは
第1実施例の火薬抑え5と組合せて使用され、そ
の回転並びに一方向クラツチの作用は上述の通り
である。
以上のように本発明による散弾銃用装弾の送り
は、散弾装弾においては散弾を旋回させた後で銃
口から射出するという強制散開を得るものである
から、銃口附近に絞縮のあるチヨーク銃身から射
出しても極めて広い強痕模様を呈するばかりでな
く、弾痕分布が近一になる効果を有し、またスラ
グ装弾においては、スラグの高速回転により命中
精度を高揚する効果を有しているものである。
は、散弾装弾においては散弾を旋回させた後で銃
口から射出するという強制散開を得るものである
から、銃口附近に絞縮のあるチヨーク銃身から射
出しても極めて広い強痕模様を呈するばかりでな
く、弾痕分布が近一になる効果を有し、またスラ
グ装弾においては、スラグの高速回転により命中
精度を高揚する効果を有しているものである。
第1図は本発明の送りを組込んだ散弾装弾の一
部断面図、第2図は本発明の送りを組込んだスラ
グ装弾の一部断面図、第3図は本発明の送りを構
成する火薬抑えの側面図、第4図は同右側端面
図、第5図は散弾装弾用の回転子の側面図、第6
図は同左側端面図、第7図は同右端面図、第8図
は火薬抑えの第2実施例を示す右側端面図、第9
図は第8図の火薬抑えの設計変更例を示す右側端
面図、第10図は第8図及び第9図の火薬抑えと
組合される回転子の左側端面図、第11図は火薬
抑えの第3実施例を示す側面図、第12図は同右
側端面図、第13図はスラグ装弾用の回転子の側
面図、第14図は第13図A−A線断面図、第1
5図は第13図の回転子の右側端面図、第16図
はスラグの側面図、第17図は同左側端面図、第
18図は第16図の一部拡大図、第19図は第1
1図乃至第15図の火薬抑えと回転子の設計変更
例を示す断面図、第20図は回転子の他の実施例
を示す端面図、第21図は第20図B−B線断面
図である。 1……薬きよう、4……火薬、5,5a,5
b,5c,5d……火薬抑え、6,6a,6′c,
6′d,6′e……回転子、7……羽根、8……散
弾、9……口蓋、10……口巻き、11,11a
……スラグ、12……凹部、13,13a……
穴、14……円錐部分、15……端面、16……
通気溝、16a……絞り部、17,17a……噴
射溝、19……端面、20……隙間、21……端
面、22,22a……起点、23……環状溝、2
4,24a……連絡溝、25……導気溝、26…
…ガス誘導路、27……環状溝、28……空洞、
29,30……突起、31……頂点面、32,3
3……凹溝、34,34a……軸、35……スト
ツパ、36……円板、37……ストツパ、38…
…筒部、39……突条。
部断面図、第2図は本発明の送りを組込んだスラ
グ装弾の一部断面図、第3図は本発明の送りを構
成する火薬抑えの側面図、第4図は同右側端面
図、第5図は散弾装弾用の回転子の側面図、第6
図は同左側端面図、第7図は同右端面図、第8図
は火薬抑えの第2実施例を示す右側端面図、第9
図は第8図の火薬抑えの設計変更例を示す右側端
面図、第10図は第8図及び第9図の火薬抑えと
組合される回転子の左側端面図、第11図は火薬
抑えの第3実施例を示す側面図、第12図は同右
側端面図、第13図はスラグ装弾用の回転子の側
面図、第14図は第13図A−A線断面図、第1
5図は第13図の回転子の右側端面図、第16図
はスラグの側面図、第17図は同左側端面図、第
18図は第16図の一部拡大図、第19図は第1
1図乃至第15図の火薬抑えと回転子の設計変更
例を示す断面図、第20図は回転子の他の実施例
を示す端面図、第21図は第20図B−B線断面
図である。 1……薬きよう、4……火薬、5,5a,5
b,5c,5d……火薬抑え、6,6a,6′c,
6′d,6′e……回転子、7……羽根、8……散
弾、9……口蓋、10……口巻き、11,11a
……スラグ、12……凹部、13,13a……
穴、14……円錐部分、15……端面、16……
通気溝、16a……絞り部、17,17a……噴
射溝、19……端面、20……隙間、21……端
面、22,22a……起点、23……環状溝、2
4,24a……連絡溝、25……導気溝、26…
…ガス誘導路、27……環状溝、28……空洞、
29,30……突起、31……頂点面、32,3
3……凹溝、34,34a……軸、35……スト
ツパ、36……円板、37……ストツパ、38…
…筒部、39……突条。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 雷管付き薬きように弾底より火薬、送り及び
弾丸の順に装填し口巻きを施した散弾銃用装弾に
おいて、装弾の軸線に直角で互いに対面する端面
を有し相対的に摺動回転が可能な円筒形の火薬抑
えと円柱形の回転子とよりなり、火薬に対接する
前記火薬抑えには少くとも1つの火薬ガス通路を
形成する穴を有し前記回転子の火薬抑え側の端面
にはその軸心から離れた位置に複数のガス噴射溝
を予め定めた方向に設け、このガス噴射溝の端末
は回転子の外周面に開口し、他端は直接又は火薬
抑えの回転子側の端面上に設けた溝を経て前記火
薬抑えに形成した穴に連通する溝に連絡され、前
記回転子にはその外周面半径より大径で半径方向
に突出する少くとも1つの突条又は突環もしくは
複数の突起と、回転子の回転を弾丸に伝達するた
めの回転伝達手段とを備えていることを特徴とす
る散弾銃用装弾の送り。 2 火薬抑えの回転子側端面に、前記ガス通路を
形成する穴に連通し、予め定めた方向に向く少く
とも1つの溝を設けた特許請求の範囲第1項記載
の散弾銃用装弾の送り。 3 火薬抑えの回転子側端面に、前記ガス通路を
形成する穴に連通する溝と、この溝に連結され、
軸心の同一半径上にある1つの環状溝とを有する
特許請求の範囲第1項記載の散弾銃用装弾の送
り。 4 回転子の火薬側端面に、ガス噴射溝に結合さ
れた溝に連通し、軸心の同一半径上にある1つの
環状溝を設けた特許請求の範囲第1項記載の散弾
銃用装弾の送り。 5 回転子の弾丸側端面に、少くとも1つの羽根
を軸線方向に設けた特許請求の範囲第1項記載の
散弾銃用装弾の送り。 6 回転子の弾丸側端面に、少くとも1つの突起
を設けた特許請求の範囲第1項記載の散弾銃用装
弾の送り。 7 回転子の弾丸側端面に軸線と同心の凹部を設
けた特許請求の範囲第1項記載の散弾銃用装弾の
送り。 8 回転子の両端面の中間に軸線と同心の円板状
補強部材を埋設した特許請求の範囲第1項記載の
散弾銃用装弾の送り。 9 回転子の火薬抑え側の端面軸心に、火薬抑え
のガス通路を形成する穴の断面積より小さい断面
積の軸を設けた特許請求の範囲第1項記載の散弾
銃用装弾の送り。 10 回転子の火薬抑え側の端面軸心に、火薬抑
えのガス通路を形成する穴の断面積より小さい断
面積の軸を設け、この軸の先端部に火薬抑えのガ
ス通路を形成する穴の直径より大径の突環又は少
くとも1つの突起を形成した特許請求の範囲第1
項記載の散弾銃用装弾の送り。 11 火薬抑えのガス通路を形成する穴の火薬側
開口部の全部又は一部を、火薬抑えと一体成形の
部材で被覆した特許請求の範囲第1項記載の散弾
銃用装弾の送り。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17809683A JPS6071900A (ja) | 1983-09-28 | 1983-09-28 | 散弾銃用装弾の送り |
| US06/646,937 US4669385A (en) | 1983-09-28 | 1984-09-04 | Wad for shotgun shotshell |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17809683A JPS6071900A (ja) | 1983-09-28 | 1983-09-28 | 散弾銃用装弾の送り |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6071900A JPS6071900A (ja) | 1985-04-23 |
| JPS6359080B2 true JPS6359080B2 (ja) | 1988-11-17 |
Family
ID=16042567
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17809683A Granted JPS6071900A (ja) | 1983-09-28 | 1983-09-28 | 散弾銃用装弾の送り |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6071900A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0394385U (ja) * | 1990-01-18 | 1991-09-26 | ||
| JPH0655953U (ja) * | 1993-01-11 | 1994-08-02 | マツダ株式会社 | 後部車体構造 |
-
1983
- 1983-09-28 JP JP17809683A patent/JPS6071900A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0394385U (ja) * | 1990-01-18 | 1991-09-26 | ||
| JPH0655953U (ja) * | 1993-01-11 | 1994-08-02 | マツダ株式会社 | 後部車体構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6071900A (ja) | 1985-04-23 |
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