JPS6359366B2 - - Google Patents
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- JPS6359366B2 JPS6359366B2 JP4286680A JP4286680A JPS6359366B2 JP S6359366 B2 JPS6359366 B2 JP S6359366B2 JP 4286680 A JP4286680 A JP 4286680A JP 4286680 A JP4286680 A JP 4286680A JP S6359366 B2 JPS6359366 B2 JP S6359366B2
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Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はプラスチツク中空体の製造装置に関
し、さらに詳しくは同一円周上に配設された複数
の金型に逐次的に可塑化したプラスチツクスを射
出して中空体を製造するプラスチツク中空体の製
造装置に関する。
し、さらに詳しくは同一円周上に配設された複数
の金型に逐次的に可塑化したプラスチツクスを射
出して中空体を製造するプラスチツク中空体の製
造装置に関する。
従来のプラスチツク中空体の製造装置、例えば
ホツトパリソン方式で吹込成形もしくは延伸吹込
成形を行なうために用いる有底射出成形パリソン
を量産するための製造装置は、例えば特公昭53−
22096号に開示されているように、通常は1個の
射出装置と直線状に配設された複数のキヤビテイ
を有する1個のキヤビテイ金型とを備え、1回の
射出により同時に複数個のパリソンを成形する方
式のものであつた。そのため射出装置が大型とな
り、溶融樹脂の射出装置内における滞留時間が長
いため、樹脂の劣化が起り易かつた。すなわち樹
脂がポリエチレンテレフタレートの場合には、滞
留中に分解して生成した有害なアセトアルデヒト
が最終製品である吹込中空体または延伸吹込中空
体に残留して、その内容品(例えばサラダ油、醤
油、ジユース等の液体食品)中に移行するおそれ
があるという問題があつた。またポリプロピレン
の場合は、黄変や強度低下あるいはフレーバの悪
化等が起り易いという問題があつた。また複数の
キヤビテイは直線状に配列しているので、各キヤ
ビテイと射出装置ノズル間の間隔は均一でなく、
従つて各キヤビテイに供給される樹脂の温度は不
均一となり易く、また各キヤビテイの配列位置に
よりその冷却効果も異なるので、物理的性質(例
えば残留歪)が互に均一なパリソンを製造するこ
とが困難であつた。
ホツトパリソン方式で吹込成形もしくは延伸吹込
成形を行なうために用いる有底射出成形パリソン
を量産するための製造装置は、例えば特公昭53−
22096号に開示されているように、通常は1個の
射出装置と直線状に配設された複数のキヤビテイ
を有する1個のキヤビテイ金型とを備え、1回の
射出により同時に複数個のパリソンを成形する方
式のものであつた。そのため射出装置が大型とな
り、溶融樹脂の射出装置内における滞留時間が長
いため、樹脂の劣化が起り易かつた。すなわち樹
脂がポリエチレンテレフタレートの場合には、滞
留中に分解して生成した有害なアセトアルデヒト
が最終製品である吹込中空体または延伸吹込中空
体に残留して、その内容品(例えばサラダ油、醤
油、ジユース等の液体食品)中に移行するおそれ
があるという問題があつた。またポリプロピレン
の場合は、黄変や強度低下あるいはフレーバの悪
化等が起り易いという問題があつた。また複数の
キヤビテイは直線状に配列しているので、各キヤ
ビテイと射出装置ノズル間の間隔は均一でなく、
従つて各キヤビテイに供給される樹脂の温度は不
均一となり易く、また各キヤビテイの配列位置に
よりその冷却効果も異なるので、物理的性質(例
えば残留歪)が互に均一なパリソンを製造するこ
とが困難であつた。
本発明は以上に述べたような従来技術の問題点
に鑑みなされたものであつて、 本発明の目的は、品質が優れかつ均一であるプ
ラスチツク中空体を量産可能な製造装置を提供す
ることにある。
に鑑みなされたものであつて、 本発明の目的は、品質が優れかつ均一であるプ
ラスチツク中空体を量産可能な製造装置を提供す
ることにある。
上記目的を達成するため、本発明は可塑化した
プラスチツクスの押出装置、該押出装置のノズル
に連接するホツトランナーのマニホルドの末端側
に同一円周上に配設された複数のキヤビテイ型と
コア型を有する金型、該マニホルドの始端側に設
けられた逆止弁、該金型と該逆止弁の間の側路に
設けられ、該マニホルドを通つて供給される該可
塑化したプラスチツクスを該金型内に射出する該
金型と同数の射出装置、該金型のゲート部に設け
られており、該ゲート部に連通する該射出装置が
射出するときのみ開く開閉弁、および該射出装置
の射出を逐次的に行なうための制御機構を備える
ことを特徴とするプラスチツク中空体の製造装置
を提供するものである。
プラスチツクスの押出装置、該押出装置のノズル
に連接するホツトランナーのマニホルドの末端側
に同一円周上に配設された複数のキヤビテイ型と
コア型を有する金型、該マニホルドの始端側に設
けられた逆止弁、該金型と該逆止弁の間の側路に
設けられ、該マニホルドを通つて供給される該可
塑化したプラスチツクスを該金型内に射出する該
金型と同数の射出装置、該金型のゲート部に設け
られており、該ゲート部に連通する該射出装置が
射出するときのみ開く開閉弁、および該射出装置
の射出を逐次的に行なうための制御機構を備える
ことを特徴とするプラスチツク中空体の製造装置
を提供するものである。
さらに本発明は上記装置に加えて、該金型で成
形されたプラスチツク中空体を該金型より抜出す
手段、該円周外側に該金型に隣接して設けられた
吹込装置、および抜出された該プラスチツク中空
体を該吹込装置に装入する手段を備えることを特
徴とするプラスチツク中空体の製造装置を提供す
るものである。
形されたプラスチツク中空体を該金型より抜出す
手段、該円周外側に該金型に隣接して設けられた
吹込装置、および抜出された該プラスチツク中空
体を該吹込装置に装入する手段を備えることを特
徴とするプラスチツク中空体の製造装置を提供す
るものである。
以下実施例である図面を参照しながら本発明に
ついて説明する。
ついて説明する。
1は押出装置であつて、ホツパー1aから供給
される原料プラスチツクスを加熱可塑化して連続
的にノズル1bから押出す。ノズル1bにはホツ
トランナー2が連接していて、ノズル1bから押
出される可塑化したプラスチツクスの流路を形成
している。ホツトランナー2は、1本の流路より
なる導入部2a、導入部2aの出口側に連接する
中央室2b、および中央室2bから放射状に延び
る複数本(本実施例では8本)のマニホルド2c
よりなつている。各マニホルド2cの長さは等し
く、その末端部の上部に有底パリソン成形用のキ
ヤビテイ型3とコア型4を備えた射出金型5が配
設されている。すなわち複数の射出金型5が中央
室2bの中心を中心とする円周上に配設されてい
る。またマニホルド2cの始端部には逆止弁6が
設けられており、一たんマニホルド2cに送入さ
れた可塑化プラスチツクスが逆流しないようにな
つている。逆止弁6と射出金型5のゲート部5a
間の各マニホルド2cの上部に側路2dが連通し
ており、各側路2dはアキユムレータ7と連接し
ている。アキユムレータ7はラムシリンダー7a
とラム7bを備えている。ラム7bは図示されな
い制御機構(例えばカム機構またはシーケンス回
路)によつて制御される駆動機構(図示されな
い)によつて逐次的に下降して、側路2dを通つ
て中央室2bからラムシリンダー7a内に供給さ
れた可塑化プラスチツクスを射出金型5に射出す
るように構成されている。すなわち例えば第1の
ラムが上死点から下死点に到達すると(その間の
時間は例えば20秒)直ちに、その時点ですでに上
死点まで上昇していた第2のラムが下降を開始す
るように構成されている。射出金型のゲート部5
aには開閉弁8が設けられており、開閉弁8は常
時閉であつて、マニホルド2cを共有するアキユ
ムレータのラム7bが下降するときのみ開くよう
に制御されている。従つてラム7bに下降力が作
用していないときに、可塑化プラスチツクスが押
出装置のノズル1bからホツトランナーの導入部
2a、中央室2b、マニホルド2cの入口部およ
び側路2dを通つてラム7bが上死点に達するま
でラムシリンダー7a内に供給される。一方、ラ
ム7bが下降するときは、逆止弁6が閉じ開閉弁
8が開くので、ラムシリンダー7a内の可塑化プ
ラスチツクスはゲート部5aを通つて射出金型の
キヤビテイ型3とコア型4によつて形成される空
隙内に射出される。なおホツトランナー2および
アキユムレータ7には保温装置例えばバンドヒー
タ(図示されない)が設けられており、内部の可
塑化プラスチツクスは所定温度(通常は押出装置
1内の樹脂温度より約3〜5℃低い)に保持され
る。
される原料プラスチツクスを加熱可塑化して連続
的にノズル1bから押出す。ノズル1bにはホツ
トランナー2が連接していて、ノズル1bから押
出される可塑化したプラスチツクスの流路を形成
している。ホツトランナー2は、1本の流路より
なる導入部2a、導入部2aの出口側に連接する
中央室2b、および中央室2bから放射状に延び
る複数本(本実施例では8本)のマニホルド2c
よりなつている。各マニホルド2cの長さは等し
く、その末端部の上部に有底パリソン成形用のキ
ヤビテイ型3とコア型4を備えた射出金型5が配
設されている。すなわち複数の射出金型5が中央
室2bの中心を中心とする円周上に配設されてい
る。またマニホルド2cの始端部には逆止弁6が
設けられており、一たんマニホルド2cに送入さ
れた可塑化プラスチツクスが逆流しないようにな
つている。逆止弁6と射出金型5のゲート部5a
間の各マニホルド2cの上部に側路2dが連通し
ており、各側路2dはアキユムレータ7と連接し
ている。アキユムレータ7はラムシリンダー7a
とラム7bを備えている。ラム7bは図示されな
い制御機構(例えばカム機構またはシーケンス回
路)によつて制御される駆動機構(図示されな
い)によつて逐次的に下降して、側路2dを通つ
て中央室2bからラムシリンダー7a内に供給さ
れた可塑化プラスチツクスを射出金型5に射出す
るように構成されている。すなわち例えば第1の
ラムが上死点から下死点に到達すると(その間の
時間は例えば20秒)直ちに、その時点ですでに上
死点まで上昇していた第2のラムが下降を開始す
るように構成されている。射出金型のゲート部5
aには開閉弁8が設けられており、開閉弁8は常
時閉であつて、マニホルド2cを共有するアキユ
ムレータのラム7bが下降するときのみ開くよう
に制御されている。従つてラム7bに下降力が作
用していないときに、可塑化プラスチツクスが押
出装置のノズル1bからホツトランナーの導入部
2a、中央室2b、マニホルド2cの入口部およ
び側路2dを通つてラム7bが上死点に達するま
でラムシリンダー7a内に供給される。一方、ラ
ム7bが下降するときは、逆止弁6が閉じ開閉弁
8が開くので、ラムシリンダー7a内の可塑化プ
ラスチツクスはゲート部5aを通つて射出金型の
キヤビテイ型3とコア型4によつて形成される空
隙内に射出される。なおホツトランナー2および
アキユムレータ7には保温装置例えばバンドヒー
タ(図示されない)が設けられており、内部の可
塑化プラスチツクスは所定温度(通常は押出装置
1内の樹脂温度より約3〜5℃低い)に保持され
る。
コア型4は油圧シリンダー9によつて上下動可
能となつており、コア型4が下降してキヤビテイ
型3内に位置するとき当該射出金型5に射出が行
なわれるように調時されている。11は射出成形
された有底パリソン10のネツクを保持するため
のネツクホルダーであつて、水平桿12の両端に
一対固設されている。水平桿12の中央部は垂直
軸13の下端に固設されており、垂直軸13は油
圧シリンダー14によつて上下動可能に、また回
転ギヤ機構15によつて回動可能に構成されてい
る。垂直軸13の軸線を中心として射出金型5の
対称位置に温調装置16が配設されている。温調
装置16は次工程である延伸吹込成形(単なる吹
込成形であつてもよい)に備えて、有底パリソン
10の温度を所定温度に調節するためのものであ
る。温調装置16に隣接して延伸吹込金型17が
配設されており、延伸吹込金型17の上方には延
伸棒18を上下動させるためのエアシリンダー1
9が設けられている。温調装置16による温調の
終了した有底パリソン10は、ネツクホルダー1
1から回動レバー20に受継された後、回動レバ
ー20によつて延伸吹込金型17に移動され、延
伸吹込成形された中空体21は同じ回動レバー2
0により延伸吹込金型17外に送出される。
能となつており、コア型4が下降してキヤビテイ
型3内に位置するとき当該射出金型5に射出が行
なわれるように調時されている。11は射出成形
された有底パリソン10のネツクを保持するため
のネツクホルダーであつて、水平桿12の両端に
一対固設されている。水平桿12の中央部は垂直
軸13の下端に固設されており、垂直軸13は油
圧シリンダー14によつて上下動可能に、また回
転ギヤ機構15によつて回動可能に構成されてい
る。垂直軸13の軸線を中心として射出金型5の
対称位置に温調装置16が配設されている。温調
装置16は次工程である延伸吹込成形(単なる吹
込成形であつてもよい)に備えて、有底パリソン
10の温度を所定温度に調節するためのものであ
る。温調装置16に隣接して延伸吹込金型17が
配設されており、延伸吹込金型17の上方には延
伸棒18を上下動させるためのエアシリンダー1
9が設けられている。温調装置16による温調の
終了した有底パリソン10は、ネツクホルダー1
1から回動レバー20に受継された後、回動レバ
ー20によつて延伸吹込金型17に移動され、延
伸吹込成形された中空体21は同じ回動レバー2
0により延伸吹込金型17外に送出される。
以上の装置により例えばポリエチレンテレフタ
レート樹脂よりなる中空体の製造は次のようにし
て行なわれる。
レート樹脂よりなる中空体の製造は次のようにし
て行なわれる。
ホツパー1aから供給された樹脂ペレツトは押
出装置1で可塑化され、連続的に一定流量でノズ
ル1bからホツトランナー2aに送られる。いま
第1のラム7bが下降工程(例えば約20秒)にあ
るときは、第1のアキユムレータ7に連通する第
1の射出金型7のコア型4は下降してキヤビテイ
型3内に位置する。従つて可塑化樹脂はキヤビテ
イ型3とコア型4によつて形成される空隙内に射
出されて有底射出パリソン10が形成される。こ
の間前工程で下降したラム7bを有するラムシリ
ンダー7aには、連通するゲート部5aの開閉弁
8が閉じているので、ホツトランナー2を通つて
可塑化樹脂が流入し、当該ラム7bは上昇する。
その他のラム7bは上死点に位置する。次いで垂
直軸13とコア型4が上昇して、当該パリソン1
0は射出金型5より抜出され、さらにコア型4
は、当該パリソン10から分離される。対称の位
置にあるネツクホルダー11に保持されて同時に
温調装置16から取出された他のパリソン10は
回動レバー20によつて延伸吹込金型17に移さ
れる。その後水平桿12は180度回動して下降し、
当該パリソン10が分離されたコア型4は射出金
型5に入つて、次の射出を待機し、一方当該パリ
ソン10を保持したコア型4は温調装置16に入
つて、第1のラム7bの次回の下降が終了するま
で当該パリソン10の温調(例えば90℃への温度
調節)が行なわれる。前記次回の下降が終了した
後、前記当該パリソン10は温調装置16から引
上げられ、回動レバー20により延伸吹込金型1
7に移され、延伸吹込成形された後、回動レバー
20により延伸吹込中空体21として延伸吹込金
型17外に送出される。
出装置1で可塑化され、連続的に一定流量でノズ
ル1bからホツトランナー2aに送られる。いま
第1のラム7bが下降工程(例えば約20秒)にあ
るときは、第1のアキユムレータ7に連通する第
1の射出金型7のコア型4は下降してキヤビテイ
型3内に位置する。従つて可塑化樹脂はキヤビテ
イ型3とコア型4によつて形成される空隙内に射
出されて有底射出パリソン10が形成される。こ
の間前工程で下降したラム7bを有するラムシリ
ンダー7aには、連通するゲート部5aの開閉弁
8が閉じているので、ホツトランナー2を通つて
可塑化樹脂が流入し、当該ラム7bは上昇する。
その他のラム7bは上死点に位置する。次いで垂
直軸13とコア型4が上昇して、当該パリソン1
0は射出金型5より抜出され、さらにコア型4
は、当該パリソン10から分離される。対称の位
置にあるネツクホルダー11に保持されて同時に
温調装置16から取出された他のパリソン10は
回動レバー20によつて延伸吹込金型17に移さ
れる。その後水平桿12は180度回動して下降し、
当該パリソン10が分離されたコア型4は射出金
型5に入つて、次の射出を待機し、一方当該パリ
ソン10を保持したコア型4は温調装置16に入
つて、第1のラム7bの次回の下降が終了するま
で当該パリソン10の温調(例えば90℃への温度
調節)が行なわれる。前記次回の下降が終了した
後、前記当該パリソン10は温調装置16から引
上げられ、回動レバー20により延伸吹込金型1
7に移され、延伸吹込成形された後、回動レバー
20により延伸吹込中空体21として延伸吹込金
型17外に送出される。
本発明に使用される押出装置は射出金型のほぼ
1個分に対応する押出流量能力を有すればよいの
で、単位時間当りの成形個数が等しい従来の射出
成形機の射出装置にくらべて、遥かに小型でよい
という利点を有する。また押出装置内における高
温のプラスチツクスの滞留時間は短かいので、滞
留にもとづく樹脂の劣化が防止され、高品質の中
空体が得られるという効果を有する。さらに押出
装置ノズルから各射出金型までの流路距離が等し
く、かつ各射出金型の冷却条件も等しくできるの
で、各射出金型における成形中の樹脂の温度条件
は等しく、従つて残留歪等の物理的性質の揃つた
中空体が得られるという利点を有する。さらに従
来の装置にくらべて、ネツクホルダーまたはネツ
ク型の数が少なくてよいという長所を有する。ま
たパリソンを温調装置に移送する水平桿は同時に
2個のパリソンのみを保持して回動すればよいの
であるから、小型軽量でよいため、移送のスピー
ドアツプができ、移送中のパリソンの温度低下を
防止できるという利点を有する。
1個分に対応する押出流量能力を有すればよいの
で、単位時間当りの成形個数が等しい従来の射出
成形機の射出装置にくらべて、遥かに小型でよい
という利点を有する。また押出装置内における高
温のプラスチツクスの滞留時間は短かいので、滞
留にもとづく樹脂の劣化が防止され、高品質の中
空体が得られるという効果を有する。さらに押出
装置ノズルから各射出金型までの流路距離が等し
く、かつ各射出金型の冷却条件も等しくできるの
で、各射出金型における成形中の樹脂の温度条件
は等しく、従つて残留歪等の物理的性質の揃つた
中空体が得られるという利点を有する。さらに従
来の装置にくらべて、ネツクホルダーまたはネツ
ク型の数が少なくてよいという長所を有する。ま
たパリソンを温調装置に移送する水平桿は同時に
2個のパリソンのみを保持して回動すればよいの
であるから、小型軽量でよいため、移送のスピー
ドアツプができ、移送中のパリソンの温度低下を
防止できるという利点を有する。
第1図は本発明の装置の一部断面正面図、第2
図は本発明の装置の平面図である。 1……押出装置、1b……ノズル、2……ホツ
トランナー、2c……マニホルド、2d……側
路、3……キヤビテイ型、4……コア型、5……
射出金型(金型)、5a……ゲート部、6……逆
止弁、7……アキユムレータ(射出装置)、8…
…開閉弁、12……水平桿(プラスチツク中空体
を抜出す手段)、13……垂直軸(プラスチツク
中空体を抜出す手段)、17……延伸吹込金型
(吹込装置)、20……回動レバー(吹込装置に装
入する手段)。
図は本発明の装置の平面図である。 1……押出装置、1b……ノズル、2……ホツ
トランナー、2c……マニホルド、2d……側
路、3……キヤビテイ型、4……コア型、5……
射出金型(金型)、5a……ゲート部、6……逆
止弁、7……アキユムレータ(射出装置)、8…
…開閉弁、12……水平桿(プラスチツク中空体
を抜出す手段)、13……垂直軸(プラスチツク
中空体を抜出す手段)、17……延伸吹込金型
(吹込装置)、20……回動レバー(吹込装置に装
入する手段)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 可塑化したプラスチツクスの押出装置、該押
出装置のノズルに連接するホツトランナーのマニ
ホルドの末端側に同一円周上に配設された複数の
キヤビテイ型とコア型を有する金型、該マニホル
ドの始端側に設けられた逆止弁、該金型と該逆止
弁の間の側路に設けられ該マニホルドを通つて供
給される該可塑化したプラスチツクスを該金型内
に射出する該金型と同数の射出装置、該金型のゲ
ート部に設けられており、該ゲート部に連通する
該射出装置が射出するときのみ開く開閉弁、およ
び該射出装置の射出を逐次的に行なうための制御
機構を備えることを特徴とするプラスチツク中空
体の製造装置。 2 可塑化したプラスチツクスの押出装置、該押
出装置のノズルに連接するホツトランナーのマニ
ホルドの末端側に同一円周上に配設された複数の
キヤビテイ型とコア型を有する金型、該マニホル
ドの始端側に設けられた逆止弁、該金型と該逆止
弁の間の側路に設けられ該マニホルドを通つて供
給される該可塑化したプラスチツクスを該金型内
に射出する該金型と同数の射出装置、該金型のゲ
ート部に設けられており、該ゲート部に連通する
該射出装置が射出するときのみ開く開閉弁、およ
び該射出装置の射出を逐次的に行なうための制御
機構を備え、かつ該金型で成形されたプラスチツ
ク中空体を該金型より抜出す手段、該円周外側に
該金型に隣接して設けられた吹込装置、および抜
出された該プラスチツク中空体を該吹込装置に装
入する手段を備えることを特徴とするプラスチツ
ク中空体の製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4286680A JPS56139935A (en) | 1980-04-03 | 1980-04-03 | Device for manufacturing plastic hollow body |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4286680A JPS56139935A (en) | 1980-04-03 | 1980-04-03 | Device for manufacturing plastic hollow body |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56139935A JPS56139935A (en) | 1981-10-31 |
| JPS6359366B2 true JPS6359366B2 (ja) | 1988-11-18 |
Family
ID=12647948
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4286680A Granted JPS56139935A (en) | 1980-04-03 | 1980-04-03 | Device for manufacturing plastic hollow body |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56139935A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3816188A1 (de) * | 1988-05-11 | 1989-11-23 | Hofstetter Ag Otto | Verfahren zur durchmischung eines fluessigen gutes |
-
1980
- 1980-04-03 JP JP4286680A patent/JPS56139935A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56139935A (en) | 1981-10-31 |
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