JPS63593A - 流体掘削装置および流体掘削方法 - Google Patents
流体掘削装置および流体掘削方法Info
- Publication number
- JPS63593A JPS63593A JP62095016A JP9501687A JPS63593A JP S63593 A JPS63593 A JP S63593A JP 62095016 A JP62095016 A JP 62095016A JP 9501687 A JP9501687 A JP 9501687A JP S63593 A JPS63593 A JP S63593A
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- JP
- Japan
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- fluid
- drilling
- drill
- discharge
- discharge nozzle
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E21—EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
- E21B—EARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
- E21B7/00—Special methods or apparatus for drilling
- E21B7/18—Drilling by liquid or gas jets, with or without entrained pellets
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E21—EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
- E21B—EARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
- E21B10/00—Drill bits
- E21B10/60—Drill bits characterised by conduits or nozzles for drilling fluids
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E21—EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
- E21B—EARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
- E21B7/00—Special methods or apparatus for drilling
- E21B7/04—Directional drilling
- E21B7/06—Deflecting the direction of boreholes
- E21B7/065—Deflecting the direction of boreholes using oriented fluid jets
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E21—EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
- E21B—EARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
- E21B7/00—Special methods or apparatus for drilling
- E21B7/04—Directional drilling
- E21B7/10—Correction of deflected boreholes
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- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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- Mining & Mineral Resources (AREA)
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- Fluid Mechanics (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Geochemistry & Mineralogy (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Earth Drilling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は地中に孔を掘削する装置および方法に関し、特
に、掘削されるべき物体に向って流体を噴射させること
により掘削を行なう流体堀削装置および流体掘削方法に
関する。
に、掘削されるべき物体に向って流体を噴射させること
により掘削を行なう流体堀削装置および流体掘削方法に
関する。
多年に亘り、石油井戸およびガス井戸は、地上から掘削
孔まで延在する管状のドリルストリングに取付けたロー
タリビットによって掘削されてきた。ドリルストリング
は地上で回転され、回転運動はドリルストリングを介し
て掘削孔の底にあるビットまで伝達される。ビットによ
って掘削された掘削片をドリルストリングと掘削孔の壁
との間に形成される空間を通して地上まで運ぶため、掘
削源として一般に知られている液体がドリルストリング
を通して導入される。この掘削方法には成る制限と欠点
とがある。ドリルストリングは、掘削孔の底にあるビッ
トまでトルクを伝達するため比較的重くなければならな
い。硬い岩石を掘削する場合には、掘削速度は遅くまた
ビットはすぐに摩耗してしまう。ビットを取換える場合
には、ドリルストリングの全体を掘削孔から引き上げな
くてはならず、またビットを取外すときには管接手を分
解しなければならない。また、比較的重いドリルストリ
ングを取扱かうには、重くてパワフルな機械を使用する
必要がある。ドリルストリングは比較的可撓性が小さく
て曲がり難く、ドリルストリングと井戸のボアとの間の
摩擦接触のために摩耗が生じ易いだけでなくドリルビッ
トの回転を妨げることにもなった。井戸の底から掘削片
を除去すべく充分に加圧された掘削源を注入するには、
パワフルな設備も必要とされる。
孔まで延在する管状のドリルストリングに取付けたロー
タリビットによって掘削されてきた。ドリルストリング
は地上で回転され、回転運動はドリルストリングを介し
て掘削孔の底にあるビットまで伝達される。ビットによ
って掘削された掘削片をドリルストリングと掘削孔の壁
との間に形成される空間を通して地上まで運ぶため、掘
削源として一般に知られている液体がドリルストリング
を通して導入される。この掘削方法には成る制限と欠点
とがある。ドリルストリングは、掘削孔の底にあるビッ
トまでトルクを伝達するため比較的重くなければならな
い。硬い岩石を掘削する場合には、掘削速度は遅くまた
ビットはすぐに摩耗してしまう。ビットを取換える場合
には、ドリルストリングの全体を掘削孔から引き上げな
くてはならず、またビットを取外すときには管接手を分
解しなければならない。また、比較的重いドリルストリ
ングを取扱かうには、重くてパワフルな機械を使用する
必要がある。ドリルストリングは比較的可撓性が小さく
て曲がり難く、ドリルストリングと井戸のボアとの間の
摩擦接触のために摩耗が生じ易いだけでなくドリルビッ
トの回転を妨げることにもなった。井戸の底から掘削片
を除去すべく充分に加圧された掘削源を注入するには、
パワフルな設備も必要とされる。
近年になると、井戸その他の掘削孔は、小さくて高速の
流体ジェットを掘削すべき対象物に噴射させることによ
り掘削されるようになってきた。
流体ジェットを掘削すべき対象物に噴射させることによ
り掘削されるようになってきた。
かような技術の例としては、米国特許筒4.431,0
69号、第4,497,381号、第4,501,33
7号および第4,527,639号明細書に開示された
ものがある。米国特許筒4,431,069号および第
4.5OL337号明細吉に開示された技術は、加圧流
体により前方に駆動される反転領域をもつ反転自在管内
に配置された中空パイプの先端部から掘削ジェットを吐
出させるように構成したものである。
69号、第4,497,381号、第4,501,33
7号および第4,527,639号明細書に開示された
ものがある。米国特許筒4,431,069号および第
4.5OL337号明細吉に開示された技術は、加圧流
体により前方に駆動される反転領域をもつ反転自在管内
に配置された中空パイプの先端部から掘削ジェットを吐
出させるように構成したものである。
また、米国特許筒4,497,381号および第4.5
27,639号明細書には、流体圧力により前進駆動さ
れる掘削チューブに取付けられた流体ジェットドリルヘ
ッドが開示されており、このドリルヘッドには掘削方向
を例えば水平から垂直に変えるべきチューブを曲げる装
置が設けられている。
27,639号明細書には、流体圧力により前進駆動さ
れる掘削チューブに取付けられた流体ジェットドリルヘ
ッドが開示されており、このドリルヘッドには掘削方向
を例えば水平から垂直に変えるべきチューブを曲げる装
置が設けられている。
これ迄に提供されてきた流体ドリルヘッドでは、成る掘
削対象物にドリルストリングを通すのに充分な大きさの
孔を掘削することは困難である。掘削装置を適正に作動
させるには、ドリルストリングが掘削孔を自由に通り得
ることが必要であるため、大きな直径の孔を掘削するこ
とが重要である。
削対象物にドリルストリングを通すのに充分な大きさの
孔を掘削することは困難である。掘削装置を適正に作動
させるには、ドリルストリングが掘削孔を自由に通り得
ることが必要であるため、大きな直径の孔を掘削するこ
とが重要である。
納得できるだけの丸くて真直な孔を穿けるには、掘削ド
′、1ルが対称的な掘削を行なうものでなくてはない。
′、1ルが対称的な掘削を行なうものでなくてはない。
これまで提供されてきたドリルヘッドでは、斜めのジェ
ットのみによって所望の掘削パターンを得ることができ
た。しかしながら、斜めに傾斜したジェットは、滑らか
で丸い孔と呼ふよりもむしろ半径方向のスロットすなわ
ち溝と呼ばれるべきものを掘削しがちであり、この問題
は傾斜角度を大きくするにつれて著しくなる。軟質の土
壌および非固形組成物においては、軸線方向に向いたジ
ェットを生じさせる非回転形の流体堀削装置により、ド
リルヘッドの直径あるいはジェット間の間隔の数倍の大
きさの孔を掘削することができる。しかしながら、より
硬質の土石および固形組成物の場合には、この形式の掘
削装置により掘削される孔の大きさを、ドリルヘッド自
体の個々のノズルの大きさよりも大きくすることはでき
ない。
ットのみによって所望の掘削パターンを得ることができ
た。しかしながら、斜めに傾斜したジェットは、滑らか
で丸い孔と呼ふよりもむしろ半径方向のスロットすなわ
ち溝と呼ばれるべきものを掘削しがちであり、この問題
は傾斜角度を大きくするにつれて著しくなる。軟質の土
壌および非固形組成物においては、軸線方向に向いたジ
ェットを生じさせる非回転形の流体堀削装置により、ド
リルヘッドの直径あるいはジェット間の間隔の数倍の大
きさの孔を掘削することができる。しかしながら、より
硬質の土石および固形組成物の場合には、この形式の掘
削装置により掘削される孔の大きさを、ドリルヘッド自
体の個々のノズルの大きさよりも大きくすることはでき
ない。
大きな孔を掘削するために、斜めに傾斜したジェットを
噴射できる回転形ドリルヘッドが提供されている。かよ
うなジェットによれば同心状の?nやスロットを掘削す
ることができるし、ドリルヘッドより大きな孔を硬い組
成物に掘削することもできる。かようなドリルヘッドの
例が、米国特許筒2.678.203号、第3,055
,442号、第3.576、222号、第4,031,
971号、第4,175,626号及び第4,529,
046号明細書に開示されている。これらの掘削装置の
ほとんどおよび非回転形ドリルヘッドの成るものは、掘
削作用を向上させるために掘削ジェットに掘削粒子を捕
捉させるものである。回転形ドリルヘッドは非回転形ド
リルヘッドが成る組成物に掘削できる孔よりも大きな孔
を掘削することができるが、回転形ドリルヘッドの耐用
寿命は摩耗のためにきわめて短かく、特にほとんどの掘
削作業において掘削粒子を用いるために耐用寿命が著し
く短かくなってしまう。
噴射できる回転形ドリルヘッドが提供されている。かよ
うなジェットによれば同心状の?nやスロットを掘削す
ることができるし、ドリルヘッドより大きな孔を硬い組
成物に掘削することもできる。かようなドリルヘッドの
例が、米国特許筒2.678.203号、第3,055
,442号、第3.576、222号、第4,031,
971号、第4,175,626号及び第4,529,
046号明細書に開示されている。これらの掘削装置の
ほとんどおよび非回転形ドリルヘッドの成るものは、掘
削作用を向上させるために掘削ジェットに掘削粒子を捕
捉させるものである。回転形ドリルヘッドは非回転形ド
リルヘッドが成る組成物に掘削できる孔よりも大きな孔
を掘削することができるが、回転形ドリルヘッドの耐用
寿命は摩耗のためにきわめて短かく、特にほとんどの掘
削作業において掘削粒子を用いるために耐用寿命が著し
く短かくなってしまう。
米国特許第3,528,704号および第3,713,
699号明細書には、掘削ジェットの侵食効果を増大さ
せるために掘削流体のキャビテーション作用を利用した
ドリルヘッドが開示されている。かようなドリルヘッド
は掘削される孔の大きさに関する限り他の非回転形ドリ
ルヘッドと同じ制限および欠点を有し、更に背圧が不安
定であったり適用範囲が制限されるという問題がある。
699号明細書には、掘削ジェットの侵食効果を増大さ
せるために掘削流体のキャビテーション作用を利用した
ドリルヘッドが開示されている。かようなドリルヘッド
は掘削される孔の大きさに関する限り他の非回転形ドリ
ルヘッドと同じ制限および欠点を有し、更に背圧が不安
定であったり適用範囲が制限されるという問題がある。
従って本発明の主目的は、地中に孔を掘削するための新
規で改良された流体堀削装置および流体掘削方法を提供
することにある。
規で改良された流体堀削装置および流体掘削方法を提供
することにある。
本発明の他の目的は、従来の流体掘削技術のもつ上記制
限および欠点を解消できる流体堀削装置および流体掘削
方法を提供することにある。
限および欠点を解消できる流体堀削装置および流体掘削
方法を提供することにある。
本発明の更に他の目的は、石油井戸やガス井戸用の深孔
の掘削、あらゆる地中への水平孔、垂直孔あるいは傾斜
孔の掘削、および固形組成物および非固形組成物の双方
の掘削に用いることのできる流体堀削装置および流体掘
削方法を提供することにある。
の掘削、あらゆる地中への水平孔、垂直孔あるいは傾斜
孔の掘削、および固形組成物および非固形組成物の双方
の掘削に用いることのできる流体堀削装置および流体掘
削方法を提供することにある。
本発明の更に他の目的は、固形組成物に対してもドリル
ヘッドの吐出ノズルより大きなほぼ丸い孔を掘削できる
流体堀削装置および流体掘削方法を提供することにある
。
ヘッドの吐出ノズルより大きなほぼ丸い孔を掘削できる
流体堀削装置および流体掘削方法を提供することにある
。
本発明の更に他の目的は、掘削孔の方向を自動的に制御
できる流体堀削装置および流体掘削方法を提供すること
にある。
できる流体堀削装置および流体掘削方法を提供すること
にある。
本発明の更に他の目的は、ドリルストリングを掘削孔か
ら除去することなくドリルヘッドを交換できる流体堀削
装置および流体掘削方法を提供することにある。
ら除去することなくドリルヘッドを交換できる流体堀削
装置および流体掘削方法を提供することにある。
本発明の更に他の目的は、大地からコアサンプルを切出
すのに用いることのできる流体堀削装置および流体掘削
方法を提供することにある。
すのに用いることのできる流体堀削装置および流体掘削
方法を提供することにある。
本発明の更に他の目的は、ドリルヘッドを経済、的に製
造することのできる流体堀削装置および流体掘削方法を
提供することにある。
造することのできる流体堀削装置および流体掘削方法を
提供することにある。
上記目的は、本発明によれば、ドリルヘッド内に加圧流
体の旋回マスを生じさせることにより達成される。旋回
流体は、吐出ノズル内で流体が螺旋状にスピンして、高
速の掘削ジェットとして吐出ノズルから噴射するように
、吐出ノズル内にm人される。本発明の幾つかの実施例
においては、流体は薄膜円錐状掘削ジェットとして中央
の吐出ノズルから噴射され、1つの実施例においては、
薄膜円錐状掘削ジェ・ノドにより掘削された円形の溝や
環状溝内の掘削片を除去するためζこ、上記中央の吐出
ノズルから間隔をへだてて複数の軸線方向に向くジェッ
トを噴射するように構成されている。他の実施例におい
ては、吐出ノズルが傾斜孔を備えており、該傾斜孔はド
リルヘット内の旋回流体によって比較的低速度(例えば
5〜50rpm)で回転されるロータ内に設けられてい
る。幾つかの実施例においては、掘削流体に掘削粒子を
入れて掘削能力を高めるように構成されている。
体の旋回マスを生じさせることにより達成される。旋回
流体は、吐出ノズル内で流体が螺旋状にスピンして、高
速の掘削ジェットとして吐出ノズルから噴射するように
、吐出ノズル内にm人される。本発明の幾つかの実施例
においては、流体は薄膜円錐状掘削ジェットとして中央
の吐出ノズルから噴射され、1つの実施例においては、
薄膜円錐状掘削ジェ・ノドにより掘削された円形の溝や
環状溝内の掘削片を除去するためζこ、上記中央の吐出
ノズルから間隔をへだてて複数の軸線方向に向くジェッ
トを噴射するように構成されている。他の実施例におい
ては、吐出ノズルが傾斜孔を備えており、該傾斜孔はド
リルヘット内の旋回流体によって比較的低速度(例えば
5〜50rpm)で回転されるロータ内に設けられてい
る。幾つかの実施例においては、掘削流体に掘削粒子を
入れて掘削能力を高めるように構成されている。
掘削孔の方向は、ドリルヘッドを支持するドリルストリ
ングの先端部から半径方向に向いて噴射されるサイドジ
ェットにより、あるいは掘削孔の掘削軌道を修正すべく
ドリルストリングの前方に向いて噴射される複数の前向
き掘削ジェットにより、掘削流体の吐出を制御すること
によって制御される。
ングの先端部から半径方向に向いて噴射されるサイドジ
ェットにより、あるいは掘削孔の掘削軌道を修正すべく
ドリルストリングの前方に向いて噴射される複数の前向
き掘削ジェットにより、掘削流体の吐出を制御すること
によって制御される。
1つの実施例においては、ドリルヘッドは、ドリルスト
リングが掘削孔内に留っている間にドリルストリングか
ら引き出して交換することのできるキャリヤに取付けら
れている。
リングが掘削孔内に留っている間にドリルストリングか
ら引き出して交換することのできるキャリヤに取付けら
れている。
以下、本発明の実施例を添付図面を参照して説明する。
第1図に示すように、本発明の流体堀削装置は、丸いノ
ーズすなわち先端部17を備えた管状のドリルストリン
グ16を有する。ブツシュ19内には流体ドリルヘッド
18が装着されており、該流体ドリルヘッド18は、本
実施例においてはドリルストリング16の先端部17に
螺着されている。
ーズすなわち先端部17を備えた管状のドリルストリン
グ16を有する。ブツシュ19内には流体ドリルヘッド
18が装着されており、該流体ドリルヘッド18は、本
実施例においてはドリルストリング16の先端部17に
螺着されている。
しかしな力くら、ドリルヘッド18を?容接のごとき他
の適当な手段によってドリルストリング16に取付ける
ことも可能である。
の適当な手段によってドリルストリング16に取付ける
ことも可能である。
第2図〜第5図に示すように、ドリルヘッド18は、丸
いノーズ22を備えたほぼ円筒状のボディ21からなる
。円形の断面形状をもつ内部室すなわちプリーナムチャ
ンバ(充満室)23がボディ21内で同心状に配置され
ている。図示の実施例においては、このプリーナムチャ
ンバ23は比較的長さが短かく、プリーナムチャンバの
直径は長さの約4倍になっている。ボディ21はスチー
ルのような剛性材料で作られており、ろう付けまたは溶
接のごとき適当な手段によってブツシュ19に固定され
ている。
いノーズ22を備えたほぼ円筒状のボディ21からなる
。円形の断面形状をもつ内部室すなわちプリーナムチャ
ンバ(充満室)23がボディ21内で同心状に配置され
ている。図示の実施例においては、このプリーナムチャ
ンバ23は比較的長さが短かく、プリーナムチャンバの
直径は長さの約4倍になっている。ボディ21はスチー
ルのような剛性材料で作られており、ろう付けまたは溶
接のごとき適当な手段によってブツシュ19に固定され
ている。
プリーナムチャンバ23内で加圧流体の旋回マス(wh
irling mass)を発生させる装置が設けてあ
り、この装置は、複数の静止入口ノズル27が形成され
たノズルブロック26からなる。人口ノズル27はドリ
ルヘッド18の軸線28のまわりで円周方向に間隔をへ
だてて配置されており、かつ、円錐状のテーパを有して
いて軸線28に関して斜めに傾斜している。プリーナム
チャンバ23内での加圧流体の旋回速度は傾斜角度に大
きく依存している。第4図および第5回に示すように、
好ましい実施例においては、各入口ノズル27は半径方
向角度Aが7°、接線方向角度Bが26°で傾斜してい
る。この実施例においては、入口ノズル27の開先角度
Cは14″である(第2図)。流体に要求される特性に
基き、他の傾斜角度およびテーパを採用することもでき
る。例えば、半径方向角度Aは約5°〜25°の間の角
度、接線方向角度Bは約26〜456の間の角度、開先
角度Cは約106〜20”の間の角度とすることができ
る。ノズルブロック26はスチールまた;まアルミニウ
ムのごとき剛性材料で作り、ボディ21の後部に設けた
カウンタボア29内に圧嵌めされる。
irling mass)を発生させる装置が設けてあ
り、この装置は、複数の静止入口ノズル27が形成され
たノズルブロック26からなる。人口ノズル27はドリ
ルヘッド18の軸線28のまわりで円周方向に間隔をへ
だてて配置されており、かつ、円錐状のテーパを有して
いて軸線28に関して斜めに傾斜している。プリーナム
チャンバ23内での加圧流体の旋回速度は傾斜角度に大
きく依存している。第4図および第5回に示すように、
好ましい実施例においては、各入口ノズル27は半径方
向角度Aが7°、接線方向角度Bが26°で傾斜してい
る。この実施例においては、入口ノズル27の開先角度
Cは14″である(第2図)。流体に要求される特性に
基き、他の傾斜角度およびテーパを採用することもでき
る。例えば、半径方向角度Aは約5°〜25°の間の角
度、接線方向角度Bは約26〜456の間の角度、開先
角度Cは約106〜20”の間の角度とすることができ
る。ノズルブロック26はスチールまた;まアルミニウ
ムのごとき剛性材料で作り、ボディ21の後部に設けた
カウンタボア29内に圧嵌めされる。
ドリルヘッド18のボディ21には、ノズルブロック2
6とは反対側のプリーナムチャンバ23の端部において
、中央の吐出ノズル31が形成されている。該吐出ノズ
ル31は、ノズルの後端側に形成された円錐状のテーパ
ボア32と、先端側に形成された円筒状ボア33とから
なる。図示の実施例においては、両ボア32.33の長
さはほぼ等しく、テーパボア33は13°の開先角度り
を有する。所望ならば他の適当なボア長さおよびテーパ
を採用することもできる。開先角度りは10°〜20°
の範囲とするのが望ましい。図示の実施例では、吐出ノ
ズル31の直径は人口ノズル27の直径よりも大きく、
テーパポア320入口部の直径はプリーナムチャンバ2
3の直径の2よりも僅かに小さくかつ円筒状ボア33の
直径の2倍に形成されている。
6とは反対側のプリーナムチャンバ23の端部において
、中央の吐出ノズル31が形成されている。該吐出ノズ
ル31は、ノズルの後端側に形成された円錐状のテーパ
ボア32と、先端側に形成された円筒状ボア33とから
なる。図示の実施例においては、両ボア32.33の長
さはほぼ等しく、テーパボア33は13°の開先角度り
を有する。所望ならば他の適当なボア長さおよびテーパ
を採用することもできる。開先角度りは10°〜20°
の範囲とするのが望ましい。図示の実施例では、吐出ノ
ズル31の直径は人口ノズル27の直径よりも大きく、
テーパポア320入口部の直径はプリーナムチャンバ2
3の直径の2よりも僅かに小さくかつ円筒状ボア33の
直径の2倍に形成されている。
中央の吐出ノズル31のまわりで円周方向に間隔をへだ
でて、軸線方向に向いた複数のノズル36が設けである
。これらのノズル36の各々は、吐出ノズル31の直径
よりも小さな直径の直円筒状ボアを有する。ノズル36
の先端部において、ボディ21のノズル22にはリリー
フポケット37が形成されている。図示の実施例では、
ドリルヘッド18は、軸線28のまわりで等間隔に配置
された6つの入口ノズル27と6つの周辺ノズル36と
を備えている。しかしながら、これらのノズルの個数は
任意の個数にすることができるし、人口ノズルの個数と
出口ノズルの個数とを同数にする必要がないことは理解
されよう。
でて、軸線方向に向いた複数のノズル36が設けである
。これらのノズル36の各々は、吐出ノズル31の直径
よりも小さな直径の直円筒状ボアを有する。ノズル36
の先端部において、ボディ21のノズル22にはリリー
フポケット37が形成されている。図示の実施例では、
ドリルヘッド18は、軸線28のまわりで等間隔に配置
された6つの入口ノズル27と6つの周辺ノズル36と
を備えている。しかしながら、これらのノズルの個数は
任意の個数にすることができるし、人口ノズルの個数と
出口ノズルの個数とを同数にする必要がないことは理解
されよう。
第1図〜第5図に示す実施例の作動と使用方法、および
本発明による流体掘削方法は次の通りである。ドリルス
トリング16からの加圧流体は入口ノズル27に流入し
、該入口ノズルから加圧流体の旋回マスとしてプリーナ
ムチャンバ23内に吐出される。旋回流体は吐出ノズル
31に流入し、該吐出ノズルを通過するとき螺旋状にス
ピンする。
本発明による流体掘削方法は次の通りである。ドリルス
トリング16からの加圧流体は入口ノズル27に流入し
、該入口ノズルから加圧流体の旋回マスとしてプリーナ
ムチャンバ23内に吐出される。旋回流体は吐出ノズル
31に流入し、該吐出ノズルを通過するとき螺旋状にス
ピンする。
吐出ノズル31からの流体は、第1図に示すように薄膜
円錐状ジェット41としで吐出される。吐出ノズル31
を出る流体の粒子は、ドリルヘッド18の軸線に対して
傾斜した直状通路に沿って噴射される。円錐状ジェット
の角度は、ノズルの寸法およびプリーナムチャンバ23
内での流体の旋回速度に基いて決定される。旋回速度は
、流体の圧力および入口ジェットの傾斜に基ずく。周辺
ノズル36によって発生される軸線方向ジェット42は
、円錐状シェルすなわち薄膜円錐状ジェット41を通り
、薄膜円錐状ジエン1−41で囲まれる領域内において
ドリルヘッド18の前方にある物体に衝突する。
円錐状ジェット41としで吐出される。吐出ノズル31
を出る流体の粒子は、ドリルヘッド18の軸線に対して
傾斜した直状通路に沿って噴射される。円錐状ジェット
の角度は、ノズルの寸法およびプリーナムチャンバ23
内での流体の旋回速度に基いて決定される。旋回速度は
、流体の圧力および入口ジェットの傾斜に基ずく。周辺
ノズル36によって発生される軸線方向ジェット42は
、円錐状シェルすなわち薄膜円錐状ジェット41を通り
、薄膜円錐状ジエン1−41で囲まれる領域内において
ドリルヘッド18の前方にある物体に衝突する。
第1図〜第5図に示す実施例は、固形組成物および非固
形組成物の双方を掘削する場合に驚異的な効果を呈する
ことが見出されている。第1図は非固形組成物47に水
平な掘削孔46を形成するのに本発明の実施例に係る装
置を使用したところを示すものである。この場合、掘削
流体としてg、000〜10,0OOps+(約562
〜703kg/ cffl)の水圧をもつ水が、掘削孔
46の頂部においてドリルストリング16内に導入され
る。このとき、ドリルストリング16内で圧力降下が生
し、大口ノズル27を通過する。人口ノズル27を通る
ときの圧力降下は約2,0OOpsi(約140kg/
cj)であり、プリーナムチャンバ23内の圧力は6
.000〜8.000psi(約422〜562kg/
cffl)となる。円錐状の掘削ジェットすなわち薄
膜円錐状ジェット41の膜厚は、水粒子の軸線方向速度
および接線方向速度に基き、ドリルヘッド18から6〜
12インチ(約15〜30印)離れた所において0.0
05〜0.015インチ(約0.13〜0.39m−)
となるように計算される。第1図は、ドリルへ・7ド1
8の前方約48インチ(約122cm)の所にある非固
形組成物を掘削して、約18インチ(約46crn)の
直径をもつ比較的滑らかで丸い掘削孔46を形成する円
錐状ジェットおよび周辺ジェットを示すものである。
形組成物の双方を掘削する場合に驚異的な効果を呈する
ことが見出されている。第1図は非固形組成物47に水
平な掘削孔46を形成するのに本発明の実施例に係る装
置を使用したところを示すものである。この場合、掘削
流体としてg、000〜10,0OOps+(約562
〜703kg/ cffl)の水圧をもつ水が、掘削孔
46の頂部においてドリルストリング16内に導入され
る。このとき、ドリルストリング16内で圧力降下が生
し、大口ノズル27を通過する。人口ノズル27を通る
ときの圧力降下は約2,0OOpsi(約140kg/
cj)であり、プリーナムチャンバ23内の圧力は6
.000〜8.000psi(約422〜562kg/
cffl)となる。円錐状の掘削ジェットすなわち薄
膜円錐状ジェット41の膜厚は、水粒子の軸線方向速度
および接線方向速度に基き、ドリルヘッド18から6〜
12インチ(約15〜30印)離れた所において0.0
05〜0.015インチ(約0.13〜0.39m−)
となるように計算される。第1図は、ドリルへ・7ド1
8の前方約48インチ(約122cm)の所にある非固
形組成物を掘削して、約18インチ(約46crn)の
直径をもつ比較的滑らかで丸い掘削孔46を形成する円
錐状ジェットおよび周辺ジェットを示すものである。
円錐状掘削ジェットの個々の水粒子は、組成物に向って
噴射されるときに直線状に飛行し、また、円錐状ジェッ
トにより組成物から除去された掘削片がジェット流に捕
捉されて組成物にfJi突し、掘削能力が一段と強大に
なると考えられる。ごのようにして形成されるスラリー
は、掘削が行なわれる領域において旋回する凹み形円環
面を形成すると考えられる。このような方法で掘削を行
なうことにより、別の掘削粒子を供給する必要性が無く
なる。掘削流体のスラリー48および掘削片は掘削孔4
6の下方に集められる。
噴射されるときに直線状に飛行し、また、円錐状ジェッ
トにより組成物から除去された掘削片がジェット流に捕
捉されて組成物にfJi突し、掘削能力が一段と強大に
なると考えられる。ごのようにして形成されるスラリー
は、掘削が行なわれる領域において旋回する凹み形円環
面を形成すると考えられる。このような方法で掘削を行
なうことにより、別の掘削粒子を供給する必要性が無く
なる。掘削流体のスラリー48および掘削片は掘削孔4
6の下方に集められる。
ドリルストリング16を掘削孔46内に入れていくとき
の摩擦力を小さくするのに°、もしも必要とするならば
、第1図に矢印49で示すようにドリルストリング16
をその軸線のまわりで回転させることができる。このよ
うに回転させることは、掘削ジェットが対称的掘削作用
をすることから掘削作業において必要とされるものでは
ない。
の摩擦力を小さくするのに°、もしも必要とするならば
、第1図に矢印49で示すようにドリルストリング16
をその軸線のまわりで回転させることができる。このよ
うに回転させることは、掘削ジェットが対称的掘削作用
をすることから掘削作業において必要とされるものでは
ない。
固形組成物およびより硬質の土石を掘削する場合、本発
明の掘削装置による掘削速度は、従来の流体堀削装置に
比べ著しく大きい。第1図〜第5図に示すドリルヘッド
を使用して、花崗岩の先方や小さな玉石のごと(16,
0OOpsi(約1124k(H/ cJ)の圧縮強度
および6’、 000ps i (約422kg/ c
ut)の引張り強度を有する高硬度土石を掘削する場合
、1分間当り約1インチ(約2.5 cm )の掘削速
度が得られた。以下に述べる他の掘削ヘッドを用い、か
つ、掘削流体に掘削粒子を添加すればより速い掘削速度
が得られよう。硬質土石の掘削を行なう場合、掘削孔の
大きさは軟質土石の場合よりも幾分小さくなるが、ドリ
ルストリング16を自由に通すのに充分な大きさである
。例えば第1図の実施例の場合、ドリルヘッド18の直
径は1.25インチ(約3.2C11)であり、ドリル
ストリング16の直径は約4.5インチ(約11cm)
である。
明の掘削装置による掘削速度は、従来の流体堀削装置に
比べ著しく大きい。第1図〜第5図に示すドリルヘッド
を使用して、花崗岩の先方や小さな玉石のごと(16,
0OOpsi(約1124k(H/ cJ)の圧縮強度
および6’、 000ps i (約422kg/ c
ut)の引張り強度を有する高硬度土石を掘削する場合
、1分間当り約1インチ(約2.5 cm )の掘削速
度が得られた。以下に述べる他の掘削ヘッドを用い、か
つ、掘削流体に掘削粒子を添加すればより速い掘削速度
が得られよう。硬質土石の掘削を行なう場合、掘削孔の
大きさは軟質土石の場合よりも幾分小さくなるが、ドリ
ルストリング16を自由に通すのに充分な大きさである
。例えば第1図の実施例の場合、ドリルヘッド18の直
径は1.25インチ(約3.2C11)であり、ドリル
ストリング16の直径は約4.5インチ(約11cm)
である。
本発明の掘削装置は、掘削装置に用いる水圧よりも大き
な圧縮強度をもつ固形組成物をも掘削できることが重要
な点である。例えば、16,000psi(約1125
kg/ cut)の圧縮強度をもつ岩石を、ドリルヘッ
ドでの水圧が6,000〜8,000psi(約、12
2〜562kg/ cJ)に過ぎない場合でも掘削する
ごとができた。この方法により硬い土石を掘削できるこ
とは驚異的なことであり、これは、水粒子の乱流および
前述のごとく、水流に捕捉された掘削片による掘削作用
によるものと考えられる。
な圧縮強度をもつ固形組成物をも掘削できることが重要
な点である。例えば、16,000psi(約1125
kg/ cut)の圧縮強度をもつ岩石を、ドリルヘッ
ドでの水圧が6,000〜8,000psi(約、12
2〜562kg/ cJ)に過ぎない場合でも掘削する
ごとができた。この方法により硬い土石を掘削できるこ
とは驚異的なことであり、これは、水粒子の乱流および
前述のごとく、水流に捕捉された掘削片による掘削作用
によるものと考えられる。
第1図〜第5図に示すドリルヘッドはコアサンプルの切
出しにも用いることができる。コアサンプルの切出しに
用いる場合には、周辺掘削ジェットは用いないで円錐状
掘削ジェットにより行なう。
出しにも用いることができる。コアサンプルの切出しに
用いる場合には、周辺掘削ジェットは用いないで円錐状
掘削ジェットにより行なう。
第6図および第7図に示すドリルヘッドもまた、丸い先
端部すなわちノーズ52を備えた円筒状ボディ51を有
する。第1図〜第5図の実施例に示したノズルブロック
26と同様なノズルブロック53が、ボディ51の後方
のカウンタボア54内に取付けられている。ノズルブロ
ック53は、ドリルヘッドの軸線57のまわりで互に間
隔をへたてて配置された斜に傾斜する入口ノズル56を
備えている。
端部すなわちノーズ52を備えた円筒状ボディ51を有
する。第1図〜第5図の実施例に示したノズルブロック
26と同様なノズルブロック53が、ボディ51の後方
のカウンタボア54内に取付けられている。ノズルブロ
ック53は、ドリルヘッドの軸線57のまわりで互に間
隔をへたてて配置された斜に傾斜する入口ノズル56を
備えている。
ボディ51内には内部室すなわちプリーナムチャンバ5
9が形成されており、該プリーナムチャンバ59内に取
付けられたロータ61がドリルヘッドの軸線のまわりで
回転する。このロータ61は、ボディ51の前部に設け
たベアリング63内で回転自在に支持された前方軸62
と、ノズルブロック53に形成した軸線方向ボア67内
に取付けられたヘアリング66内で回転自在に支持され
たブツシュ65を備えた後方軸64とを有する。
9が形成されており、該プリーナムチャンバ59内に取
付けられたロータ61がドリルヘッドの軸線のまわりで
回転する。このロータ61は、ボディ51の前部に設け
たベアリング63内で回転自在に支持された前方軸62
と、ノズルブロック53に形成した軸線方向ボア67内
に取付けられたヘアリング66内で回転自在に支持され
たブツシュ65を備えた後方軸64とを有する。
ロータ61の前方に形成された円錐面69に対してブツ
シュ68が押付けられており、該ブツシュ68の前面部
はスラストワッシャ72に当接している。
シュ68が押付けられており、該ブツシュ68の前面部
はスラストワッシャ72に当接している。
ロータ61は、ほぼ扇形をなす1対のベーン73.74
を有し、これらのベーン73.74はプリーナムチャン
バ59内の旋回流体と協働してロータ61をその軸のま
わりで回転させる。これらのベーン73.74の各々は
、流体が作用する1対の対向面73a、73bおよび7
4a、74bを有する。面73a、74aに衝突する流
体はロータ61を第7図で見て時間回り方向に回転させ
、面73b、74bに衝突する流体はこの回転に抗する
作用をなす。従って、面73b、74bは、ロータの回
転速度を制限するブレーキとして作用する。ベアリング
の摩耗を最小限にし、従ってドリルヘッドの寿命を増大
させるためには、ロータの回転速度は5〜50rpmに
制限するのが望ましい。
を有し、これらのベーン73.74はプリーナムチャン
バ59内の旋回流体と協働してロータ61をその軸のま
わりで回転させる。これらのベーン73.74の各々は
、流体が作用する1対の対向面73a、73bおよび7
4a、74bを有する。面73a、74aに衝突する流
体はロータ61を第7図で見て時間回り方向に回転させ
、面73b、74bに衝突する流体はこの回転に抗する
作用をなす。従って、面73b、74bは、ロータの回
転速度を制限するブレーキとして作用する。ベアリング
の摩耗を最小限にし、従ってドリルヘッドの寿命を増大
させるためには、ロータの回転速度は5〜50rpmに
制限するのが望ましい。
ロータ61に形成したボア76は、この実施例では吐出
ノズルとして作用する。これらのボア76は円錐状にテ
ーパしており、ロータの軸線に対して斜めに傾斜してい
る。この好ましい実施例においては、ボア76は14″
の開先角度を有し、かつ、ロータの軸線に対して12″
の角度で傾斜している。第7図に最も良く示すように、
傾斜するボア76はロータの後方軸64の両側に切込ま
れており、ブツシュ65が後方軸64のこの部分に嵌め
込まれていてベアリング66に円滑な支持面を与えてい
る。
ノズルとして作用する。これらのボア76は円錐状にテ
ーパしており、ロータの軸線に対して斜めに傾斜してい
る。この好ましい実施例においては、ボア76は14″
の開先角度を有し、かつ、ロータの軸線に対して12″
の角度で傾斜している。第7図に最も良く示すように、
傾斜するボア76はロータの後方軸64の両側に切込ま
れており、ブツシュ65が後方軸64のこの部分に嵌め
込まれていてベアリング66に円滑な支持面を与えてい
る。
第6図および第7図に示す本発明の掘削装置の作動およ
び使用方法と、本発明の掘削方法とを以下に説明する。
び使用方法と、本発明の掘削方法とを以下に説明する。
第1図〜第5図に示した実施例のドリルヘッド18と同
様な方法で、第6図に示すドリルヘッドをドリルストリ
ングの先端部すなわちノーズに取付ける。加圧流体が入
口ノズル5Gに供給されると、プリーナムチャンバ59
内に加圧流体の旋回マスが発生する。ベーン73.74
の面に衝突する流体により、ロータ61は比較的低速度
(5〜50rpm)で回転される。
様な方法で、第6図に示すドリルヘッドをドリルストリ
ングの先端部すなわちノーズに取付ける。加圧流体が入
口ノズル5Gに供給されると、プリーナムチャンバ59
内に加圧流体の旋回マスが発生する。ベーン73.74
の面に衝突する流体により、ロータ61は比較的低速度
(5〜50rpm)で回転される。
加圧流体はロータのボア76内に流入し、該ボアから高
速の掘削ジェット78として吐出される。
速の掘削ジェット78として吐出される。
これらのジェット78は、ボア76の傾斜と等しい角度
で噴射され、ロータ61が回転するときに円形の掘削孔
を形成する。この掘削装置も固形組成物および非固形組
成物の双方に優れた性能を発揮する。ロータ61が低速
度で回転するため、高速度で回転する他の回転式流体堀
削装置よりも長寿命を得ることができる。第1図〜第5
図に示した実施例と同様に、このドリルヘッドの場合も
掘削作業を行なうときにドリルストリングを回転させる
必要はないが、ドリルストリングを前進させるときは、
摩擦を低減させるためにドリルヘッドを回転させるのが
望ましい。
で噴射され、ロータ61が回転するときに円形の掘削孔
を形成する。この掘削装置も固形組成物および非固形組
成物の双方に優れた性能を発揮する。ロータ61が低速
度で回転するため、高速度で回転する他の回転式流体堀
削装置よりも長寿命を得ることができる。第1図〜第5
図に示した実施例と同様に、このドリルヘッドの場合も
掘削作業を行なうときにドリルストリングを回転させる
必要はないが、ドリルストリングを前進させるときは、
摩擦を低減させるためにドリルヘッドを回転させるのが
望ましい。
第8図および第9図に示す実施例においては、ドリルへ
Vドは丸いノーズ82を備えたほぼ円筒状のボディ81
からなる。このドリルヘッドをドリルストリングに連結
するため、ボディ81の後端部には雄ねじ83が形成さ
れている。別の実施例としては、ドリルヘッドを適当な
手段によりドリルストリングに連結することもできる。
Vドは丸いノーズ82を備えたほぼ円筒状のボディ81
からなる。このドリルヘッドをドリルストリングに連結
するため、ボディ81の後端部には雄ねじ83が形成さ
れている。別の実施例としては、ドリルヘッドを適当な
手段によりドリルストリングに連結することもできる。
ボディ81の後方部には軸線方向ボアすなわちチャンバ
84が形成されており、ボディ81の前方部には吐出ノ
ズル31 (第2図)と同様な吐出ノズル86が形成さ
れている。
84が形成されており、ボディ81の前方部には吐出ノ
ズル31 (第2図)と同様な吐出ノズル86が形成さ
れている。
チャンバ84内にはフローデフレクタ87が固定して取
付けられている。このフローデフレクタ87は、チャン
バ84の入口側に供給される加圧流体に旋回運動すなわ
ち角速度を付与し、チャンバ84の出口側で加圧流体の
旋回マスを生じさせるためのものである。旋回流体が吐
出ノズル86を通り、第2図〜第5図に示した実施例と
同様に、高速の薄膜円錐ジェットとして吐出ノズル86
から噴射される。
付けられている。このフローデフレクタ87は、チャン
バ84の入口側に供給される加圧流体に旋回運動すなわ
ち角速度を付与し、チャンバ84の出口側で加圧流体の
旋回マスを生じさせるためのものである。旋回流体が吐
出ノズル86を通り、第2図〜第5図に示した実施例と
同様に、高速の薄膜円錐ジェットとして吐出ノズル86
から噴射される。
フローデフレクタ87は、チャンバ84内で同心状に配
置された中心コア89を有し、該中心コア89はチャン
バの長平方向に延在する複数の半径方向ベーン91を備
えている。これらのベーン91はチャンバの軸線のまわ
りで対称的に間隔をへだてて配置されており、第8図お
よび第9図に示す実施例の場合には8つのベーン91が
設けられている。所望ならば、ベーン91の個数を8個
以上または以下にすることもできる。
置された中心コア89を有し、該中心コア89はチャン
バの長平方向に延在する複数の半径方向ベーン91を備
えている。これらのベーン91はチャンバの軸線のまわ
りで対称的に間隔をへだてて配置されており、第8図お
よび第9図に示す実施例の場合には8つのベーン91が
設けられている。所望ならば、ベーン91の個数を8個
以上または以下にすることもできる。
チャンバ84の入口側に向かうベーン91の端部はほぼ
直線状になっており、かつ、チャンバの軸線方向に沿っ
てチャンバに供給される流体の流れと平行になっている
。チャンバ84の出口側に向ってベーン91は弯曲して
おり、ベーンの出口部分はチャンバの軸線に対して傾斜
している。ベーンの出口部分は流入流体に対して傾斜し
てはいるが、ベーンのこの部分は弯曲させることなく、
比較的真直な入口部分と出口部分との間で弯曲させるの
がよい。好ましい実施例においては、チャンバ84の直
径は1インチ(約2.5cm)、各ベーンの全長は0.
750インチ(約19.05鰭)であり、ベーンの最初
の0.250インチ(約6.35票m)の長さ部分は真
直に形成し、残りの長さ部分は0.550インチ(約1
.39in)の曲率半径で形成されている。また、ベー
ンの前縁部および後縁部にはテーパが付されている。
直線状になっており、かつ、チャンバの軸線方向に沿っ
てチャンバに供給される流体の流れと平行になっている
。チャンバ84の出口側に向ってベーン91は弯曲して
おり、ベーンの出口部分はチャンバの軸線に対して傾斜
している。ベーンの出口部分は流入流体に対して傾斜し
てはいるが、ベーンのこの部分は弯曲させることなく、
比較的真直な入口部分と出口部分との間で弯曲させるの
がよい。好ましい実施例においては、チャンバ84の直
径は1インチ(約2.5cm)、各ベーンの全長は0.
750インチ(約19.05鰭)であり、ベーンの最初
の0.250インチ(約6.35票m)の長さ部分は真
直に形成し、残りの長さ部分は0.550インチ(約1
.39in)の曲率半径で形成されている。また、ベー
ンの前縁部および後縁部にはテーパが付されている。
フローデフレクタ87の人口端および出口端には、軸線
方向に延在するコーン92.93が設けられている。こ
れらのコーン92.93の基部はコア89の直径とほぼ
等しい。これらのコーン92.93は、デフレクタのベ
ーンへの加圧流体の流入および流出を案内すべく作用す
る。入口側のコーン92の長さおよび開先角度は厳格で
なくてよいが、出口側のコーン93を截頭円錐形としか
つ出口側コーン93の開先角度を吐出ノズル86の入口
角度と等しくしたときに最高の結果が得られた。
方向に延在するコーン92.93が設けられている。こ
れらのコーン92.93の基部はコア89の直径とほぼ
等しい。これらのコーン92.93は、デフレクタのベ
ーンへの加圧流体の流入および流出を案内すべく作用す
る。入口側のコーン92の長さおよび開先角度は厳格で
なくてよいが、出口側のコーン93を截頭円錐形としか
つ出口側コーン93の開先角度を吐出ノズル86の入口
角度と等しくしたときに最高の結果が得られた。
第一8図および第9図の実施例により得られる掘削流体
の円錐角度は、主としてベーン91の出口角度すなわち
1つのベーンの出口側端部における弯曲面に接する平面
と吐出ノズル86の軸線に平行な平面との間の角度によ
り決定される。流体の円錐角度は出口角度の増大と共に
増大する。流体の円錐角度はまた、吐出ノズル86に対
するデフレクタ87の軸線方向位置によっても少くとも
影響を受けると考えられ、ベーン91が吐出ノズル86
から遠去けられるにつれて流体の円錐角度が小さくなる
。
の円錐角度は、主としてベーン91の出口角度すなわち
1つのベーンの出口側端部における弯曲面に接する平面
と吐出ノズル86の軸線に平行な平面との間の角度によ
り決定される。流体の円錐角度は出口角度の増大と共に
増大する。流体の円錐角度はまた、吐出ノズル86に対
するデフレクタ87の軸線方向位置によっても少くとも
影響を受けると考えられ、ベーン91が吐出ノズル86
から遠去けられるにつれて流体の円錐角度が小さくなる
。
掘削流体の所定圧力に対する第8図および第9図の実施
例に示す掘削装置は、第2図〜第5図の実施例に示す掘
削装置の掘削力の約2倍の掘削力を有することが確めら
れている。ベーン91を通るときの圧力降下は、第2図
〜第5図の実施例におけるノズルブロック26を通ると
きの圧力降下よりも実質的に小さく、従って、第8図お
よび第9図の実施例の場合は低い作動圧力でもって第2
図〜第5図の実施例の場合と同一量の掘削を行なうこと
ができる。
例に示す掘削装置は、第2図〜第5図の実施例に示す掘
削装置の掘削力の約2倍の掘削力を有することが確めら
れている。ベーン91を通るときの圧力降下は、第2図
〜第5図の実施例におけるノズルブロック26を通ると
きの圧力降下よりも実質的に小さく、従って、第8図お
よび第9図の実施例の場合は低い作動圧力でもって第2
図〜第5図の実施例の場合と同一量の掘削を行なうこと
ができる。
砂、ケイ砂粉末、ケイ砂粒子またはケイ砂層等の掘削材
料を、ドリルヘッドに供給される掘削流体中に4人する
ことによって、第8回および第9図の実施例に示す掘削
装置の掘削能力を更に向上させることができる。これら
の掘削材料は、ドリルヘッドにより発生されるジェット
の掘削力を約10倍程度増大させることができる。従っ
て、第8図および第9図の実施例に示す掘削装置のドリ
ルヘッドは、掘削材料を添加することによって、第2図
〜第5図の実施例の掘削装置のドリルヘッドによる掘削
力および貫通速度の約20倍の能力になる。他の実施例
と比べた場合、掘削力および貫通速度のこのような予期
せぬ増大により、小さな流体圧力でもって同一量の掘削
を行なうことができるし、所定の流体圧力でもってより
多量の掘削を行なうことができる。
料を、ドリルヘッドに供給される掘削流体中に4人する
ことによって、第8回および第9図の実施例に示す掘削
装置の掘削能力を更に向上させることができる。これら
の掘削材料は、ドリルヘッドにより発生されるジェット
の掘削力を約10倍程度増大させることができる。従っ
て、第8図および第9図の実施例に示す掘削装置のドリ
ルヘッドは、掘削材料を添加することによって、第2図
〜第5図の実施例の掘削装置のドリルヘッドによる掘削
力および貫通速度の約20倍の能力になる。他の実施例
と比べた場合、掘削力および貫通速度のこのような予期
せぬ増大により、小さな流体圧力でもって同一量の掘削
を行なうことができるし、所定の流体圧力でもってより
多量の掘削を行なうことができる。
第10図は、第8図、に示した形式の掘削ヘッドに用し
)ることのできるフローデフレクタの別の実施例を示す
ものである。このデフレクタは軸線方向に延在する単一
のベーン96からな、す、該ベーン96はその軸線97
のまわりで捩られており、ドリルヘッドのチャンバ′内
で同心状に取付けられて加圧流体に所望の旋回運動すな
わち角速度を付与する。このデフレクタは、第8図に示
したコーン93と同様な出口コーン99を備えている。
)ることのできるフローデフレクタの別の実施例を示す
ものである。このデフレクタは軸線方向に延在する単一
のベーン96からな、す、該ベーン96はその軸線97
のまわりで捩られており、ドリルヘッドのチャンバ′内
で同心状に取付けられて加圧流体に所望の旋回運動すな
わち角速度を付与する。このデフレクタは、第8図に示
したコーン93と同様な出口コーン99を備えている。
ベーン96の入口端部分はほぼ平らに形、成されており
、かつ、ドリルヘッドに供給される加圧流体の軸線方向
流れと平行になっている。所望ならばベーン96の前縁
部および後縁部にテーパを付することもでき、好ましい
実施例としては、曲げ度合いすなわち捩り度合いをベー
ンの先端部における出口角度Qが約45°となるまで増
大させ、チャンバの先端部に向かうにつれてベーンがよ
り急激に捩られるように構成することができる。この捩
り形ベーンを採用したドリルヘッドにより発生される掘
削ジェットは、前述の実施例のような薄膜の円錐状シェ
ルとなる。この単一ベーンを通るときの圧力降下は、複
数のベーンを通るときの圧力″降下よりも小さい。これ
は単一ベーンの断面積が小さいからである。
、かつ、ドリルヘッドに供給される加圧流体の軸線方向
流れと平行になっている。所望ならばベーン96の前縁
部および後縁部にテーパを付することもでき、好ましい
実施例としては、曲げ度合いすなわち捩り度合いをベー
ンの先端部における出口角度Qが約45°となるまで増
大させ、チャンバの先端部に向かうにつれてベーンがよ
り急激に捩られるように構成することができる。この捩
り形ベーンを採用したドリルヘッドにより発生される掘
削ジェットは、前述の実施例のような薄膜の円錐状シェ
ルとなる。この単一ベーンを通るときの圧力降下は、複
数のベーンを通るときの圧力″降下よりも小さい。これ
は単一ベーンの断面積が小さいからである。
第11図および第12図の実施例においては、ドリルス
トリング16の先端部に閉ループ制御装置が設けてあり
、ドリルヘッド(図示せず)が土石中を前進するときの
操縦すなわち案内をこの閉ループ制御装置により行なう
ようになっている。
トリング16の先端部に閉ループ制御装置が設けてあり
、ドリルヘッド(図示せず)が土石中を前進するときの
操縦すなわち案内をこの閉ループ制御装置により行なう
ようになっている。
この閉ループ制御装置は、ドリルストリング16のまわ
りで円周方向に間隔をへだてて配置されたサイドジェッ
ト101からなる。図示の実施例は互に直角となるよう
に間隔をへだでて配置された4つのサイドジェット10
1を有するが、サイドジェットの個数は任意に定めるこ
とができる。非回転形のドリルストリングの場合には少
くとも3つのサイドジェットを設けるのが望ましいが、
回転形ドリルヘッドの場合には、もしもドリルヘッドの
回転がドリルストリングの回転と同期していて適正な操
縦作用が得られるようにするには、単一のサイドジェッ
トを採用することができる。各サイドジェット101は
、ドリルストリング16の側壁を貫通する吐出開口すな
わちオリフィス102からなる。これらのオリフィス1
02は、該オリフィスに対して開放位置と閉鎖位置との
間で移動できるスライドバルブ部材103により通常閉
鎖されている。これらのスライドバルブ部材103は軸
線方向に移動可能な制御口、ド104に連結されている
。これらの制御ロッド104は、リテーナチューブ10
6内に取付けられた後端部104aと、ガイド107に
より支持された前端部104bとを有する。リテーナチ
ューブ(典型的なものとしては約10フイート(約3m
))は、該チューブの1つの接合部の全長に沿ってドリ
ルストリング16の内壁に取付けられており、制御ロッ
ドは後端部104aの後端においてリテーナチューブ1
06に取付けられている。制御ロッド104は、リテー
ナチューブ106およびガイド107内で先端に向って
自由にスライドできる。
りで円周方向に間隔をへだてて配置されたサイドジェッ
ト101からなる。図示の実施例は互に直角となるよう
に間隔をへだでて配置された4つのサイドジェット10
1を有するが、サイドジェットの個数は任意に定めるこ
とができる。非回転形のドリルストリングの場合には少
くとも3つのサイドジェットを設けるのが望ましいが、
回転形ドリルヘッドの場合には、もしもドリルヘッドの
回転がドリルストリングの回転と同期していて適正な操
縦作用が得られるようにするには、単一のサイドジェッ
トを採用することができる。各サイドジェット101は
、ドリルストリング16の側壁を貫通する吐出開口すな
わちオリフィス102からなる。これらのオリフィス1
02は、該オリフィスに対して開放位置と閉鎖位置との
間で移動できるスライドバルブ部材103により通常閉
鎖されている。これらのスライドバルブ部材103は軸
線方向に移動可能な制御口、ド104に連結されている
。これらの制御ロッド104は、リテーナチューブ10
6内に取付けられた後端部104aと、ガイド107に
より支持された前端部104bとを有する。リテーナチ
ューブ(典型的なものとしては約10フイート(約3m
))は、該チューブの1つの接合部の全長に沿ってドリ
ルストリング16の内壁に取付けられており、制御ロッ
ドは後端部104aの後端においてリテーナチューブ1
06に取付けられている。制御ロッド104は、リテー
ナチューブ106およびガイド107内で先端に向って
自由にスライドできる。
制御ロフト104の後端部104aの直径および長さは
前端部104bの直径および長さよりも大きく、制御ロ
ソ“ドの前端部104bおよび後端部104aは、リテ
ーナチューブ106の前端部に設けた密封流体チャンバ
108により互に結合されている。密封流体チャンバ1
08は異なる直径の2つのボアを有し、該ボア内におい
て制御ロッドの前端部10 =i bおよび後端部10
4aの向い合った端部がピストン構造をなして受は入れ
られている。密封流体チャンバ108のボアの直径が異
なっているため、密封流体チャンバにより制御ロッドの
後端部104aに対する前端部104bの移動量が増大
される。
前端部104bの直径および長さよりも大きく、制御ロ
ソ“ドの前端部104bおよび後端部104aは、リテ
ーナチューブ106の前端部に設けた密封流体チャンバ
108により互に結合されている。密封流体チャンバ1
08は異なる直径の2つのボアを有し、該ボア内におい
て制御ロッドの前端部10 =i bおよび後端部10
4aの向い合った端部がピストン構造をなして受は入れ
られている。密封流体チャンバ108のボアの直径が異
なっているため、密封流体チャンバにより制御ロッドの
後端部104aに対する前端部104bの移動量が増大
される。
サイドジェット101の作動は、ドリルストリング16
の曲がりすなわち曲率に応じて行なわれる。ドリルスト
リング16が真直であるときは、制御ロッド104は休
止位置にあり、スライドバルブ部材103によりオリフ
ィス102が閉鎖される。ドリルストリング16が第1
2図に示すように弯曲しているときには、弯曲中心線の
外側にある制御ロッドはドリルストリング16に対して
効果的に短かくなり、弯曲中心線の内側にある制御ロフ
トは効果的に長くなる。従って、弯曲中心線の内側にあ
るオリフィス102は開放され、矢印111で示すよう
に流体のジェットが半径方向に吐出される。半径方向に
吐出するジェットの反作用推力により、ドリルストリン
グ16の曲がりに抗する作用が生じる。この閉ループ制
御装置の作動は、ドリルストリングの回転により影響を
受けることはない。
の曲がりすなわち曲率に応じて行なわれる。ドリルスト
リング16が真直であるときは、制御ロッド104は休
止位置にあり、スライドバルブ部材103によりオリフ
ィス102が閉鎖される。ドリルストリング16が第1
2図に示すように弯曲しているときには、弯曲中心線の
外側にある制御ロッドはドリルストリング16に対して
効果的に短かくなり、弯曲中心線の内側にある制御ロフ
トは効果的に長くなる。従って、弯曲中心線の内側にあ
るオリフィス102は開放され、矢印111で示すよう
に流体のジェットが半径方向に吐出される。半径方向に
吐出するジェットの反作用推力により、ドリルストリン
グ16の曲がりに抗する作用が生じる。この閉ループ制
御装置の作動は、ドリルストリングの回転により影響を
受けることはない。
閉ループ制御装置の感度は、ドリルストリング16の直
径および制御ロフト104の長さの増大により直接的に
増大する。異なる直径をもつ制御ロフトの前端部および
後端部を結合するのに密封流体チャンバ108を用いて
いるため、スライドバルブ部材の運動が増大され、閉ル
ープ制御装置の感度を一層向上させることができる。
径および制御ロフト104の長さの増大により直接的に
増大する。異なる直径をもつ制御ロフトの前端部および
後端部を結合するのに密封流体チャンバ108を用いて
いるため、スライドバルブ部材の運動が増大され、閉ル
ープ制御装置の感度を一層向上させることができる。
所望ならば他の形式の制御装置およびセンサを使用する
ことができる。例えばドリルストリングの曲がりは、1
985年12月19日付米国特許出願第811,531
号明細書に開示された電気作動形センサにより検出する
ことができる。これらのセンサからの信号は、サイドジ
ェットを制御するための電気作動形バルブを制御するの
に用いることができる。同様に、電気作動形バルブは外
部から与えられる信号により制御することができる。
ことができる。例えばドリルストリングの曲がりは、1
985年12月19日付米国特許出願第811,531
号明細書に開示された電気作動形センサにより検出する
ことができる。これらのセンサからの信号は、サイドジ
ェットを制御するための電気作動形バルブを制御するの
に用いることができる。同様に、電気作動形バルブは外
部から与えられる信号により制御することができる。
第13図に示す実施例においては、ドリルヘッドが、該
ドリルヘッドの軸線のまわりで間隅をへたてて配置され
た4つの前向き吐出ノズル116を備えている。各吐出
ノズル116は、第8図および第9図の実施例における
吐出ノズル86と同様なものであり、かつ、フローデフ
レクタ87(第8図)と同様なベーン形フローデフレク
タ118が取付けられているボア117の先端に配置さ
れている。吐出ノズル116は、ドリルヘッドの軸線に
対して斜めに傾斜させることができるが、図示のように
軸線に対し平行に配置してもよい。フローデフレクタ1
18は、制御ロッド119を介してアクチュエータ(図
示せず)に連結されており、吐出ノズル116から噴射
される掘削流体のジェットを制御すべくポア117内に
おいて前進位置と後退位置との間で移動できる。フロー
デフレクタ118が吐出ノズル116に向って前進され
ると、ジェットは比較的大きな開先角度をもつ薄膜円錐
状シェルの形状となり、逆にフローデフレクタ118が
後退されると、シェアドは比較的小さな開先角度をもつ
ペンシル状の流れとなる。異なる形式のジェットにより
異なる形状の孔を掘削できるので、軸線に関して互に反
対側にあるジェットを制御することによりドリルストリ
ングの前方にある掘削孔の幾何学的形状を変えることが
できる。また、これにより、地中に穿けられる孔の方向
を決めることができる。
ドリルヘッドの軸線のまわりで間隅をへたてて配置され
た4つの前向き吐出ノズル116を備えている。各吐出
ノズル116は、第8図および第9図の実施例における
吐出ノズル86と同様なものであり、かつ、フローデフ
レクタ87(第8図)と同様なベーン形フローデフレク
タ118が取付けられているボア117の先端に配置さ
れている。吐出ノズル116は、ドリルヘッドの軸線に
対して斜めに傾斜させることができるが、図示のように
軸線に対し平行に配置してもよい。フローデフレクタ1
18は、制御ロッド119を介してアクチュエータ(図
示せず)に連結されており、吐出ノズル116から噴射
される掘削流体のジェットを制御すべくポア117内に
おいて前進位置と後退位置との間で移動できる。フロー
デフレクタ118が吐出ノズル116に向って前進され
ると、ジェットは比較的大きな開先角度をもつ薄膜円錐
状シェルの形状となり、逆にフローデフレクタ118が
後退されると、シェアドは比較的小さな開先角度をもつ
ペンシル状の流れとなる。異なる形式のジェットにより
異なる形状の孔を掘削できるので、軸線に関して互に反
対側にあるジェットを制御することによりドリルストリ
ングの前方にある掘削孔の幾何学的形状を変えることが
できる。また、これにより、地中に穿けられる孔の方向
を決めることができる。
ジェットは、フローデフレクタ118のベーンを吐出ノ
ズル116の軸線のまわりで回転することによっても制
御できる。もしもベーンが自由に回転できるようになっ
ていれば、流体マスは旋回しないし、この結果性じるジ
ェットは開先角度の小さいペンシル状流れとなる。この
制御方法を用いる1つの実施例として、フローデフレク
タ118を流体の流れによって各デフレクタのまわりで
回転させ、個々のデフレクタの回転を緩めたり停止させ
るべくブレーキ力を作用させることによって個々のジェ
ットの形状および掘削方向を制御するように構成できる
。
ズル116の軸線のまわりで回転することによっても制
御できる。もしもベーンが自由に回転できるようになっ
ていれば、流体マスは旋回しないし、この結果性じるジ
ェットは開先角度の小さいペンシル状流れとなる。この
制御方法を用いる1つの実施例として、フローデフレク
タ118を流体の流れによって各デフレクタのまわりで
回転させ、個々のデフレクタの回転を緩めたり停止させ
るべくブレーキ力を作用させることによって個々のジェ
ットの形状および掘削方向を制御するように構成できる
。
ドリルヘッドまたはドリルヘッドを取付けるドリルスト
リングにジャイロスコープのようなセンサを設け、ドリ
ルヘッドおよびドリルストリングの1頃斜を監視するこ
とができる。かようなセンサにより発生される信号は、
フローデフレクタの位置、従って掘削される孔の方向を
制御するのに用いることができる。適当なジャイロスコ
ープ装置の1つが、商品名「パスファインダ(Path
finder) Jの名称でスコントランドのFerr
anti Electric社から市販されている。こ
のジャイロスコープ装置は3つの静電形ジャイロスコー
プを使用していて、1 、000フイート (約305
m)当り1フイート(約0.3m)の精度を有する。
リングにジャイロスコープのようなセンサを設け、ドリ
ルヘッドおよびドリルストリングの1頃斜を監視するこ
とができる。かようなセンサにより発生される信号は、
フローデフレクタの位置、従って掘削される孔の方向を
制御するのに用いることができる。適当なジャイロスコ
ープ装置の1つが、商品名「パスファインダ(Path
finder) Jの名称でスコントランドのFerr
anti Electric社から市販されている。こ
のジャイロスコープ装置は3つの静電形ジャイロスコー
プを使用していて、1 、000フイート (約305
m)当り1フイート(約0.3m)の精度を有する。
第14図〜第16図に示す実施例は、ドリルヘッドが、
該ドリルへ・ノドの軸線から間隔を隔てて配置された4
つの前向き吐出ノズル121を備えており、吐出ノズル
121から噴射されるジェットを制御する手段により掘
削される孔の方向を制御するように構成したものである
。この実施例においては、フローデフレクタ122がボ
ア123内の固定位置に取付けられており、作動時にお
いて吐出ノズル121から薄膜円錐状の掘削ジェットが
噴射されるようになっている。所望ならば、ボア123
および吐出ノズル121をドリルヘッドの軸線に対して
斜めに傾斜させることができ、あるいは該軸線に対して
平行に配置してもよい。
該ドリルへ・ノドの軸線から間隔を隔てて配置された4
つの前向き吐出ノズル121を備えており、吐出ノズル
121から噴射されるジェットを制御する手段により掘
削される孔の方向を制御するように構成したものである
。この実施例においては、フローデフレクタ122がボ
ア123内の固定位置に取付けられており、作動時にお
いて吐出ノズル121から薄膜円錐状の掘削ジェットが
噴射されるようになっている。所望ならば、ボア123
および吐出ノズル121をドリルヘッドの軸線に対して
斜めに傾斜させることができ、あるいは該軸線に対して
平行に配置してもよい。
吐出ノズル121から噴射されるジェットを形成する掘
削流体は、ボア123の入口端側に設けた互に相対回転
する1対のスロットルプレート126.127を通って
流れる。スロットルプレート126,127は同軸シャ
フト128,129に取付けられている。また、各スロ
ットルプレート126.127には孔が設けてあり、こ
れらの孔は互に整合しかつ選択された1つのボア123
と整合して、個々の吐出ノズル121に向って流れる掘
削流体を制御すべく作用する。図示の実施例においては
、スロットルプレート126はほぼ扇形をなす10個の
孔131を有しく第15図)、名札131はスロットル
プレート126の軸線のまわりで対称的に間隔をへだで
て配置された18″のアーク長さを有している。第16
図に示すように、スロットルプレート127は186の
アーク長さをもつ3つの孔132と、36°のアーク長
さをもつ2つの孔133と、126°のアーク長さをも
つ1つの孔134とを備えている。もしもスロットルプ
レート127の3つの孔132がスロットルプレート1
26のいずれかの3つの孔131と整合すると、孔13
1のすべてが開かれ、掘削流体が4つのすべての吐出ノ
ズル121に均一に流れることになる。これに対し、も
しもスロットルプレート127の孔132がスロットル
プレート126の孔131と整合しないときには、孔1
32とは反対側のドリルヘッド側にある吐出ノズル12
1に大量の掘削流体が流入し、次いで残りの吐出ノズル
121に掘削流体が流入することとなり、このようにし
てドリルヘッドが燥縦される。
削流体は、ボア123の入口端側に設けた互に相対回転
する1対のスロットルプレート126.127を通って
流れる。スロットルプレート126,127は同軸シャ
フト128,129に取付けられている。また、各スロ
ットルプレート126.127には孔が設けてあり、こ
れらの孔は互に整合しかつ選択された1つのボア123
と整合して、個々の吐出ノズル121に向って流れる掘
削流体を制御すべく作用する。図示の実施例においては
、スロットルプレート126はほぼ扇形をなす10個の
孔131を有しく第15図)、名札131はスロットル
プレート126の軸線のまわりで対称的に間隔をへだで
て配置された18″のアーク長さを有している。第16
図に示すように、スロットルプレート127は186の
アーク長さをもつ3つの孔132と、36°のアーク長
さをもつ2つの孔133と、126°のアーク長さをも
つ1つの孔134とを備えている。もしもスロットルプ
レート127の3つの孔132がスロットルプレート1
26のいずれかの3つの孔131と整合すると、孔13
1のすべてが開かれ、掘削流体が4つのすべての吐出ノ
ズル121に均一に流れることになる。これに対し、も
しもスロットルプレート127の孔132がスロットル
プレート126の孔131と整合しないときには、孔1
32とは反対側のドリルヘッド側にある吐出ノズル12
1に大量の掘削流体が流入し、次いで残りの吐出ノズル
121に掘削流体が流入することとなり、このようにし
てドリルヘッドが燥縦される。
スロットルブレート126,127は、両シ十フト12
8,129に連結されたアクチュエータ(図示せず)に
よって回転される。第13図の実施例で説明したように
、ドリルヘッドおよびドリルストリングの傾斜および位
置を適当なセンサにより監視し、スロットルプレートの
回転を制御するように構成することができる。同じ結果
を得るのに他の形式のスロットルバルブを用いることも
できる。
8,129に連結されたアクチュエータ(図示せず)に
よって回転される。第13図の実施例で説明したように
、ドリルヘッドおよびドリルストリングの傾斜および位
置を適当なセンサにより監視し、スロットルプレートの
回転を制御するように構成することができる。同じ結果
を得るのに他の形式のスロットルバルブを用いることも
できる。
第17図に示す実施例においては、ドリルへ・ノド13
6が、管状のドリルストリング137の先端部に着脱自
在に取付けられており、かつ、ドリルストリング137
を掘削孔から外すことな(して、ドリルストリング13
7からドリルヘッド36を引き出して取換えることがで
きる。ドリルヘッド136は、例えば第2図に示したド
リルヘッド18あるいは第6図および第7図に示したド
リルヘッドと同様なものでもよい。ドリルヘッド136
は、ドリルストリング137の軸線方向通路139内に
挿入された比較的薄肉の管状ライナすなわちドリルへラ
ドキャリヤ138の先端部に取付けられている。ドリル
ヘッド136およびドリルへ7ドキヤリヤ138は、ド
リルストリング137の軸線方向通路139の直径より
も僅かに小さな直径で作られており、通路139を自由
に通り得るようになっている。ドリルへラドキャリヤ1
38は、ドリルストリング(一実施例では約10フイー
ト(約3m))の最柊部の長さCご亘って延在しており
、かつ、後端部が開放していてドリルストリング137
の軸線方向通路139と流体連通している軸線方向通路
141を備えている。
6が、管状のドリルストリング137の先端部に着脱自
在に取付けられており、かつ、ドリルストリング137
を掘削孔から外すことな(して、ドリルストリング13
7からドリルヘッド36を引き出して取換えることがで
きる。ドリルヘッド136は、例えば第2図に示したド
リルヘッド18あるいは第6図および第7図に示したド
リルヘッドと同様なものでもよい。ドリルヘッド136
は、ドリルストリング137の軸線方向通路139内に
挿入された比較的薄肉の管状ライナすなわちドリルへラ
ドキャリヤ138の先端部に取付けられている。ドリル
ヘッド136およびドリルへ7ドキヤリヤ138は、ド
リルストリング137の軸線方向通路139の直径より
も僅かに小さな直径で作られており、通路139を自由
に通り得るようになっている。ドリルへラドキャリヤ1
38は、ドリルストリング(一実施例では約10フイー
ト(約3m))の最柊部の長さCご亘って延在しており
、かつ、後端部が開放していてドリルストリング137
の軸線方向通路139と流体連通している軸線方向通路
141を備えている。
ドリルへラドキャリヤの先端部にはシール142が取付
けられており、該シールはドリルへラドキャリヤ138
と共に取外すことができる。このシール142はドリル
ストリング137の先端部に形成した半径方向肩部14
3に座台しており、ドリルストリング137およびドリ
ルへラドキャリヤ138の先端部の間の流体シールを行
なっている。
けられており、該シールはドリルへラドキャリヤ138
と共に取外すことができる。このシール142はドリル
ストリング137の先端部に形成した半径方向肩部14
3に座台しており、ドリルストリング137およびドリ
ルへラドキャリヤ138の先端部の間の流体シールを行
なっている。
ドリルへラドキャリヤ138の後端部には弛緩自在のロ
ック(図示せず)が設けてあり、ドリルへラドキャリヤ
138の先端部をシール142に対して押し付けかつド
リルヘッド136をドリルストリング137の先端部か
ら突出させることによって、ドリルへラドキャリヤ13
8をドリルストリング137に固定できるようになって
いる。
ック(図示せず)が設けてあり、ドリルへラドキャリヤ
138の先端部をシール142に対して押し付けかつド
リルヘッド136をドリルストリング137の先端部か
ら突出させることによって、ドリルへラドキャリヤ13
8をドリルストリング137に固定できるようになって
いる。
このロックは銃のブリーチロツクと同様に構成すること
もでき、また、工具(図示せず)を掘削孔の端面からド
リルストリングに挿入して約906回転させることによ
り保合および離脱するように構成することもできる。
もでき、また、工具(図示せず)を掘削孔の端面からド
リルストリングに挿入して約906回転させることによ
り保合および離脱するように構成することもできる。
所望ならば、第11図および第12図に示したものと同
様なガイド装置をドリルへラドキャリヤ138の内壁に
取付けて、ドリルヘッド136の摸縦を行なうように構
成することもできる。
様なガイド装置をドリルへラドキャリヤ138の内壁に
取付けて、ドリルヘッド136の摸縦を行なうように構
成することもできる。
作動に際し、ドリルヘッド136およびドリルへラドキ
ャリヤ138をドリルストリング137内に挿入し、第
17図に示す位置に固定する。次いで加圧掘削流体をド
リルストリング137およびドリルヘッドキャリヤ13
日の軸線方向通路139.141を通してドリルヘッド
136に供給する。ドリルヘッド136を取換えるには
、ドリルへラドキャリヤ138をドリルストリング13
7に固定しているロックを、ドリルストリング137に
通した工具によって緩め、この工具あるいは他の適当な
工具によりドリルヘッド136およびドリルヘッドキャ
リヤ138をドリルストリング137から引き出す。ド
リルヘッド136およびドリルへラドキャリヤ138は
、同じ工具を用いてドリルストリング137に再挿入お
よび再連結することができる。
ャリヤ138をドリルストリング137内に挿入し、第
17図に示す位置に固定する。次いで加圧掘削流体をド
リルストリング137およびドリルヘッドキャリヤ13
日の軸線方向通路139.141を通してドリルヘッド
136に供給する。ドリルヘッド136を取換えるには
、ドリルへラドキャリヤ138をドリルストリング13
7に固定しているロックを、ドリルストリング137に
通した工具によって緩め、この工具あるいは他の適当な
工具によりドリルヘッド136およびドリルヘッドキャ
リヤ138をドリルストリング137から引き出す。ド
リルヘッド136およびドリルへラドキャリヤ138は
、同じ工具を用いてドリルストリング137に再挿入お
よび再連結することができる。
第17図の実施例は、第1図〜第5図に示したドリルヘ
ッド18を用いてコアカッタとして使用するのに特に適
している。前述のように、軸線方向に向いた周辺ジェッ
トはコアカットする場合には必要とされない。コアサン
プルは円錐状の掘削ジェットにより被掘削組成物から切
り出され、その後ドリルヘッド136およびドリルへラ
ドキャリヤ138をドリルストリング137から取外す
。
ッド18を用いてコアカッタとして使用するのに特に適
している。前述のように、軸線方向に向いた周辺ジェッ
トはコアカットする場合には必要とされない。コアサン
プルは円錐状の掘削ジェットにより被掘削組成物から切
り出され、その後ドリルヘッド136およびドリルへラ
ドキャリヤ138をドリルストリング137から取外す
。
次にコアサンプル取出し工具がドリルストリング137
内に挿入され、コアサンプルが引き出される。
内に挿入され、コアサンプルが引き出される。
第18図は、モジュラ−ボンド構造を有する掘削装置の
実施例を示すものである。この実施例は、ノズルモジュ
ール151、制御ボッド152、ジャイロボッド153
およびテールコーン154を備えている。これらの要素
はドリルストリング156の先端部に取付けられている
。ノズルモジュール151、制御ボッド152、ジャイ
ロボッド153およびテールコーン154は互に螺着さ
れており、かつ、ドリルストリングの内部側壁に取付け
られたスパイダ157.158によってドリルストリン
グ内で同心状に支持されている。
実施例を示すものである。この実施例は、ノズルモジュ
ール151、制御ボッド152、ジャイロボッド153
およびテールコーン154を備えている。これらの要素
はドリルストリング156の先端部に取付けられている
。ノズルモジュール151、制御ボッド152、ジャイ
ロボッド153およびテールコーン154は互に螺着さ
れており、かつ、ドリルストリングの内部側壁に取付け
られたスパイダ157.158によってドリルストリン
グ内で同心状に支持されている。
ノズルモジュール151は円筒状のハうジング161か
らなり、該ハウジング161の先端部からドリルヘッド
162が突出している。ドリルヘッド162は、ドリル
ストリングの先端壁に形成された軸線方向の開口163
を通って延在している。ドリルヘッド162および開口
163には互に合致するテーパが形成されており、また
これらのドリルヘッド162および開口163は0リン
グあるいは他のシール(図示せず)を有し、開口163
内でのドリルヘッド162の座台およびシーリングが容
易に行なえるようになっている。トリルヘッド162は
第14図あるいは第15図に示した形式のものとするこ
とができるし、他の適当な設計によるドリルヘッドとし
てもよい。ノズルハウジング161の側壁には入口開口
164が形成してあり、掘削流体がドリルストリング1
56からドリルヘッド162に流れ得るようになってい
る。
らなり、該ハウジング161の先端部からドリルヘッド
162が突出している。ドリルヘッド162は、ドリル
ストリングの先端壁に形成された軸線方向の開口163
を通って延在している。ドリルヘッド162および開口
163には互に合致するテーパが形成されており、また
これらのドリルヘッド162および開口163は0リン
グあるいは他のシール(図示せず)を有し、開口163
内でのドリルヘッド162の座台およびシーリングが容
易に行なえるようになっている。トリルヘッド162は
第14図あるいは第15図に示した形式のものとするこ
とができるし、他の適当な設計によるドリルヘッドとし
てもよい。ノズルハウジング161の側壁には入口開口
164が形成してあり、掘削流体がドリルストリング1
56からドリルヘッド162に流れ得るようになってい
る。
ノズルモジュール151の後端部は、制御ボッド152
の先端部に螺着されている。制イ1「ボッド152は、
ドリルヘッド162の吐出ノズルから吐出される掘削流
体のジェットを制御するアクチュエータおよび制御ロッ
ドを包囲している。
の先端部に螺着されている。制イ1「ボッド152は、
ドリルヘッド162の吐出ノズルから吐出される掘削流
体のジェットを制御するアクチュエータおよび制御ロッ
ドを包囲している。
制御ボッド152の後端部はジャイロボッド153の先
端部に螺着されている。ジャイロボッド153は、ドリ
ルストリング156およびドリルへ・7ド162の傾斜
を定めるジャイロスコープおよび関連電子部品を備えて
いる。制御ボッド152は更にロジック制御電子部品を
備えている。
端部に螺着されている。ジャイロボッド153は、ドリ
ルストリング156およびドリルへ・7ド162の傾斜
を定めるジャイロスコープおよび関連電子部品を備えて
いる。制御ボッド152は更にロジック制御電子部品を
備えている。
ジャイロボッド153の後端部にはテールコーン154
が螺着されている。テールコーン154は、サッカーロ
ッドのコネクタと、テールコーンと地面との間に延在す
るケーブル(図示せず)とを備えている。図示の実施例
では、比較的薄肉の管状部材166が、サッカーロッド
と、ボッドストリングと地面との間で電気信号を伝送す
るケーブル用の導管との双方の作用をしている。管状部
材166は互に螺着された数個のセクションで作り、ド
リルストリングの1セクシヨンが付加されるたびに管状
部材16601つのセクションを付加するように構成し
てもよい。ケーブルにより伝送される信号は、出力信号
としてのジャイロデータおよびサーボパワーデータと、
入力信号としての位置データである。ジャイロスコープ
からの内部ガイダンス信号は地面に伝達されるので、別
のログ用装置は必要とされない。電力はケーブルを介し
てボッドストリングに供給することができ、あるいはテ
ールコーンやドリルストリングの別のセクション内に取
付けたバッテリにより供給することもできる。
が螺着されている。テールコーン154は、サッカーロ
ッドのコネクタと、テールコーンと地面との間に延在す
るケーブル(図示せず)とを備えている。図示の実施例
では、比較的薄肉の管状部材166が、サッカーロッド
と、ボッドストリングと地面との間で電気信号を伝送す
るケーブル用の導管との双方の作用をしている。管状部
材166は互に螺着された数個のセクションで作り、ド
リルストリングの1セクシヨンが付加されるたびに管状
部材16601つのセクションを付加するように構成し
てもよい。ケーブルにより伝送される信号は、出力信号
としてのジャイロデータおよびサーボパワーデータと、
入力信号としての位置データである。ジャイロスコープ
からの内部ガイダンス信号は地面に伝達されるので、別
のログ用装置は必要とされない。電力はケーブルを介し
てボッドストリングに供給することができ、あるいはテ
ールコーンやドリルストリングの別のセクション内に取
付けたバッテリにより供給することもできる。
電力やデータ信号を伝送するケーブルは、管状部材16
6の中に収納する代りに、サンカーロッドとしても使用
することができる中実バーすなわち中実ロッド内に埋入
してもよい。この中実ロッドは、例えば塩化ビニルある
いはガラス繊維のような絶縁材料で作り、導線を直接こ
の絶縁材料中に埋入してもよい。このような方法で埋入
された導線は絶縁材料により互に絶縁され、かつ、ロッ
ドの外の大気からも隔絶される。界線を埋入したロッド
の各セクションは、ケーブルを包囲する管状部材のセク
ションと同様に、ドリルストリングのセクションが付加
されるときに互に連結することができる。
6の中に収納する代りに、サンカーロッドとしても使用
することができる中実バーすなわち中実ロッド内に埋入
してもよい。この中実ロッドは、例えば塩化ビニルある
いはガラス繊維のような絶縁材料で作り、導線を直接こ
の絶縁材料中に埋入してもよい。このような方法で埋入
された導線は絶縁材料により互に絶縁され、かつ、ロッ
ドの外の大気からも隔絶される。界線を埋入したロッド
の各セクションは、ケーブルを包囲する管状部材のセク
ションと同様に、ドリルストリングのセクションが付加
されるときに互に連結することができる。
モジュラ−構造は、掘削装置の利用性を高めることがで
き、例えばドリルヘッドの圧力や流れを監視するポット
または地中の被掘削組成物の試験を行なうポンド等の付
加ボッドを用いることが可能となる。ボッドストリング
は、掘削孔からドリルストリングの全体を引き出すこと
無くして、ドリルストリングを通して取外しおよび取換
えることができる。後方のスパイダ158は、ボッドス
トリングの装着および取外しを容易に行なうことができ
るバヨネットマウントを備えている。
き、例えばドリルヘッドの圧力や流れを監視するポット
または地中の被掘削組成物の試験を行なうポンド等の付
加ボッドを用いることが可能となる。ボッドストリング
は、掘削孔からドリルストリングの全体を引き出すこと
無くして、ドリルストリングを通して取外しおよび取換
えることができる。後方のスパイダ158は、ボッドス
トリングの装着および取外しを容易に行なうことができ
るバヨネットマウントを備えている。
以上述べたガイドおよび制御装置は、作業者にドリルス
トリングの実時間表示を与えかつドリルストリングの運
動軌道を制御しあるいは修正する実時間制御を行なうこ
とができる。この制御装置は、掘削装置が静止している
ときあるいは回転しているときであっても、ドリルスト
リングの運動軌道を変えることができる。ドリルストリ
ングは、ドリルストリングを所望の目的箇所にガイドす
るために上・下方向(ピッチング)および左・右方向(
ヨーイング)に操縦することができる。
トリングの実時間表示を与えかつドリルストリングの運
動軌道を制御しあるいは修正する実時間制御を行なうこ
とができる。この制御装置は、掘削装置が静止している
ときあるいは回転しているときであっても、ドリルスト
リングの運動軌道を変えることができる。ドリルストリ
ングは、ドリルストリングを所望の目的箇所にガイドす
るために上・下方向(ピッチング)および左・右方向(
ヨーイング)に操縦することができる。
本発明は多くの重要な特徴および利点を有している。本
発明の掘削方法および装置は、石油およびガス井戸のよ
うな深い孔、水平な孔、垂直(上向きおよび下向き)な
孔および傾斜した孔等の多種の孔を地中に掘削するのに
用いることができる。
発明の掘削方法および装置は、石油およびガス井戸のよ
うな深い孔、水平な孔、垂直(上向きおよび下向き)な
孔および傾斜した孔等の多種の孔を地中に掘削するのに
用いることができる。
また、固形組成物および非固形組成物の双方について、
速い掘削速度で掘削を行なうことができる。
速い掘削速度で掘削を行なうことができる。
更に、これらの双方の組成物中に孔を形成するだけでな
く、コアサンプルを切り出すのにも使用することができ
る。掘削孔の方向は、掘削孔の予期しない曲がりやうね
りを無くすために、自動的に修正制御され、かつ、掘削
孔からドリルストリングを除去することなくしてドリル
ヘッドの交換を行なうことができる。また、ドリルヘッ
ドは、比較的少ない部品で作ることができかつ経済的に
製造することができる。
く、コアサンプルを切り出すのにも使用することができ
る。掘削孔の方向は、掘削孔の予期しない曲がりやうね
りを無くすために、自動的に修正制御され、かつ、掘削
孔からドリルストリングを除去することなくしてドリル
ヘッドの交換を行なうことができる。また、ドリルヘッ
ドは、比較的少ない部品で作ることができかつ経済的に
製造することができる。
以上のように、本発明によれば新規で改良された流体堀
削装置および流体掘削方法が提供される。
削装置および流体掘削方法が提供される。
ここには特定の好ましい実施例のみについて詳細に説明
したが、特許請求の範囲に記載の本発明から逸脱するご
となく当業者が種々の変更および修正を行なうことがで
きることは明白であろう。
したが、特許請求の範囲に記載の本発明から逸脱するご
となく当業者が種々の変更および修正を行なうことがで
きることは明白であろう。
第1図は、地下組成物に掘削孔を形成する本発明の掘削
装置の一実施例を示す部分側面図である。 第2図は、第1図の実施例におけるドリルヘッドの中心
線を通る断面図である。 第3図は、第2図のドリルヘッドの正面図である。 第4図は、第2図のドリルヘッド内のノズルブロックの
背面図である。 第5図は、第2図のドリルヘッド内のノズルブロックの
部分断面図である。 第6図は、本発明の別の実施例によるドリルヘッドの中
心線を通る断面図である。 第7図は、第6図のドリルヘッドのロータを示す背面図
である。 第8図は、本発明の更に別の実施例によるドリルへ、ド
の中心線を通る断面図である。 第9図は、第8図の9−9 vAを通る横断面図である
。 第10図は、本発明のドリルヘッドに使用するフローデ
フレクタのベーンの一実施例を示す斜視図である。 第11図は、本発明の別の実施例による掘削装置の中心
線を通る断面図である。 第12図は、第11図の掘削装置の作動を示すものであ
り、第11図と同様な中心線を通る断面図である。 第13図は、本発明の更に別の実施例による掘削装置の
中心線を通る部分断面図である。 第14図は、本発明の更に別の実施例による掘削装置の
中心線を通る部分断面図である。 第15図および第16図は、第14図の実施例に用いる
スロットルプレートの平面図である。 第17図は、本発明の更に別の実施例による掘削装置の
中心線を通る部分断面図である。 第18図は、モジュラ−ボッド構造を備えた本発明の更
に別の実施例による掘削装置の中心線を通る部分断面図
である。
装置の一実施例を示す部分側面図である。 第2図は、第1図の実施例におけるドリルヘッドの中心
線を通る断面図である。 第3図は、第2図のドリルヘッドの正面図である。 第4図は、第2図のドリルヘッド内のノズルブロックの
背面図である。 第5図は、第2図のドリルヘッド内のノズルブロックの
部分断面図である。 第6図は、本発明の別の実施例によるドリルヘッドの中
心線を通る断面図である。 第7図は、第6図のドリルヘッドのロータを示す背面図
である。 第8図は、本発明の更に別の実施例によるドリルへ、ド
の中心線を通る断面図である。 第9図は、第8図の9−9 vAを通る横断面図である
。 第10図は、本発明のドリルヘッドに使用するフローデ
フレクタのベーンの一実施例を示す斜視図である。 第11図は、本発明の別の実施例による掘削装置の中心
線を通る断面図である。 第12図は、第11図の掘削装置の作動を示すものであ
り、第11図と同様な中心線を通る断面図である。 第13図は、本発明の更に別の実施例による掘削装置の
中心線を通る部分断面図である。 第14図は、本発明の更に別の実施例による掘削装置の
中心線を通る部分断面図である。 第15図および第16図は、第14図の実施例に用いる
スロットルプレートの平面図である。 第17図は、本発明の更に別の実施例による掘削装置の
中心線を通る部分断面図である。 第18図は、モジュラ−ボッド構造を備えた本発明の更
に別の実施例による掘削装置の中心線を通る部分断面図
である。
Claims (20)
- (1)内部室と、該内部室内で加圧流体の旋回マスを生
じさせる装置と、加圧流体を吐出する吐出ノズルとを有
することを特徴とする流体掘削装置。 - (2)加圧流体の旋回マスを生じさせる前記装置が、前
記内部室の一端において前記内部室の軸線のまわりで斜
めに傾斜した複数の静止入口ノズルを備えていることを
特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の流体掘削装置
。 - (3)前記吐出ノズルが、掘削流体を薄膜円錐状シェル
の形状に吐出させる軸線方向に延びるボアを備えている
ことを特許請求の範囲第1項に記載の流体堀削装置。 - (4)前記吐出ノズルのまわりで円周方向に間隔をへだ
てて配置された軸線方向に向く複数のノズルを備えてお
り、該ノズルが、前記薄膜円錐状シェルを貫きかつ該薄
膜円錐状シェル内で軸線方向延在する高速流体のジェッ
トを噴射することを特徴とする特許請求の範囲第3項に
記載の流体掘削装置。 - (5)前記内部室内において加圧流体により軸線のまわ
りで回転されかつ吐出ノズルを形成する斜めに傾斜した
ボアを備えたロータを有することを特徴とする特許請求
の範囲第1項に記載の流体掘削装置。 - (6)前記ロータが対向面を備えており、該対向面が前
記内部室内の加圧流体と協働してロータを回転させかつ
ロータの回転速度を約5〜50rpmに制限することを
特徴とする特許請求の範囲第5項に記載の流体掘削装置
。 - (7)加圧流体の旋回マスを生じさせる前記装置が、前
記吐出ノズル内の加圧流体に旋回運動を伝達する少くと
も1つのフローデフレクタベーンを備えていることを特
徴とする特許請求の範囲第1項に記載の流体掘削装置。 - (8)掘削流体の一部を吐出して掘削孔の方向を制御す
る装置を備えていることを特徴とする特許請求の範囲第
1項に記載の流体掘削装置。 - (9)掘削流体の一部を吐出して掘削孔の方向を制御す
る前記装置が、複数の吐出開口と、該吐出開口の各々を
通って吐出される掘削流体の流量を制御する装置とを備
えていることを特徴とする特許請求の範囲第8項に記載
の流体掘削装置。 - (10)前記吐出開口が半径方向に向いていることを特
徴とする特許請求の範囲第9項に記載の流体掘削装置。 - (11)前記ドリルヘッドが管状のドリルストリングの
先端部に取付けられており、掘削流体の流量を制御する
前記装置がドリルストリングの曲がりに応じて吐出開口
に対し開放位置と閉鎖位置との間で移動可能なバルブ部
材を備えていることを特徴とする特許請求の範囲第9項
に記載の流体掘削装置。 - (12)前記ドリルヘッドが管状のドリルストリングの
先端部に取付けられており、掘削流体の流量を制御する
前記装置が制御信号に応じて開放位置と閉鎖位置との間
で移動可能なバルブ部材を備えていることを特徴とする
特許請求の範囲第9項に記載の流体掘削装置。 - (13)前記ドリルヘッドが、掘削流体の掘削ジェット
を掘削孔の先端部に向って噴射する複数の前向き吐出ノ
ズルと、各吐出ノズルを通る流体の吐出を制御して掘削
孔の方向を制御する装置とを備えていることを特徴とす
る特許請求の範囲第8項に記載の流体掘削装置。 - (14)前記吐出ノズルの各々が、吐出ノズルから噴射
されるジェットの幅を制御すべく軸線方向前進位置と後
退位置との間で移動可能なフローデフレクタベーンを備
えており、吐出ノズルを通る流体の吐出を制御する前記
装置が、前記フローデフレクタベーンを前進位置と後退
位置との間で移動させる装置を備えていることを特徴と
する特許請求の範囲第13項に記載の流体掘削装置。 - (15)吐出ノズルを通る流体の吐出を制御する前記装
置が、それぞれの吐出ノズルを通って噴射される掘削流
体の相対的流量を制御する装置を備えていることを特徴
とする特許請求の範囲第13項に記載の流体掘削装置。 - (16)吐出ノズルを通って噴射される掘削流体の相対
的流量を制御する前記装置が相対的に回転可能な1対の
スロットルプレートを備えており、該スロットルプレー
トはドリルヘッドと同心状に配置されておりかつそれぞ
れの吐出ノズルに供給される流体の流量を制御すべく吐
出ノズルと整合する位置または整合しない位置に選択的
に位置決めさせる流れ制御孔を備えていることを特徴と
する特許請求の範囲第15項に記載の流体掘削装置。 - (17)加圧流体の旋回マスを生じさせる工程と、旋回
する加圧流体を吐出ノズルに導入し、吐出ノズル内で加
圧流体を螺旋状にスピンさせて地中に切込まれるジェッ
トとして吐出ノズルから噴射させる工程とからなること
を特徴とする地中に孔を掘削する方法。 - (18)加圧流体の一部を吐出させて掘削孔の方向を制
御する工程を有することを特徴とする特許請求の範囲第
17項に記載の掘削方法。 - (19)加圧流体の一部を半径方向に向けて地中でドリ
ルヘッドの操縦を行なうことを特徴とする特許請求の範
囲第18項に記載の掘削方法。 - (20)ドリルヘッドの軸線のまわりで間隔をへだてて
配置された吐出ノズルを通して、ほぼ軸線方向に向いた
複数の加圧流体のジェットを吐出させる工程と、掘削孔
の方向を制御すべくそれぞれのジェットの掘削パターン
を制御する工程とを有することを特徴とする特許請求の
範囲第18項に記載の掘削方法。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US85354886A | 1986-04-18 | 1986-04-18 | |
| US853548 | 1986-04-18 | ||
| US932711 | 1986-11-19 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63593A true JPS63593A (ja) | 1988-01-05 |
Family
ID=25316325
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62095016A Pending JPS63593A (ja) | 1986-04-18 | 1987-04-17 | 流体掘削装置および流体掘削方法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4852668A (ja) |
| JP (1) | JPS63593A (ja) |
| ZA (1) | ZA872710B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2024504128A (ja) * | 2021-01-22 | 2024-01-30 | ストラボ エンジニアリング、エルエルシー | 破砕ドリル・ヘッド及びこれに関連する方法 |
Families Citing this family (39)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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