JPS6359716B2 - - Google Patents
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- JPS6359716B2 JPS6359716B2 JP54008933A JP893379A JPS6359716B2 JP S6359716 B2 JPS6359716 B2 JP S6359716B2 JP 54008933 A JP54008933 A JP 54008933A JP 893379 A JP893379 A JP 893379A JP S6359716 B2 JPS6359716 B2 JP S6359716B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rinsing
- water
- transparency
- detection device
- draining
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明はいわゆる自動洗濯機に於いてすすぎ行
程を合理的に行なう様にした洗濯機の運転方法に
関する。 (従来の技術) 従来より自動洗濯機、中でも全自動洗濯機は、
洗濯及び脱水に関しての全作業をすべて自動的に
行なうものであり、その運転の殆どはタイマーモ
ータとカム及びカムスイツチから成るタイマー装
置によつて一義的に時間制御せられている。 (発明が解決しようとする問題点) 斯様な従来の自動洗濯機に於いては洗い後排水
を経て行なうすすぎ行程もその例外ではなく、殊
にこのすすぎ行程に関しては一回や二回では済ま
ぬとみて三回或いは四回と数多く繰返して行なつ
ているが、然し洗濯物の質や量或いは汚れの程度
によつては二回程で済むこともあり、斯様な場合
残りの第三回目或いは第四回目のすすぎ行程は余
分に行なわれることになつて電力或いは水等を無
駄に多く消費する結果を生じ且つモータその他の
機器の寿命を逸早く縮める欠点を生じていた。 本発明は上述の如き事情に鑑みてなされたもの
であり、従つてその目的は、すすぎを水の透明度
に応じて行ない、以て電力や水等を無駄に消費す
ることなく且つ各種機具の寿命を余分に縮めるこ
となくして、自動にて常に略一定のすすぎ効果を
得ることができ、又、充分なすすぎ効果を得るこ
とのできる洗濯機の運転方法を提供するにある。 [発明の構成] (問題点を解決するための手段) 本発明は、電子タイマーと演算処理装置及びメ
モリーを主とした電子制御回路によつて少なくと
も洗い、排水、すすぎ等の行程を自動的に運転さ
せる様にした洗濯機に於いて、水の透明度を検知
する検知装置を設け、この検知装置による水の透
明度の検知がなされるすすぎ行程を含んでなる検
知行程を設け、前記演算処理装置が、該検知行程
において前記検知装置から前記水の透明度が設定
値に達したことを示されたときには行程を排水行
程以降へと移行して運転を終了し前記検知装置か
ら水の透明度が設定値に達していないことを示さ
れたときにはその都度すすぎを繰り返し、その繰
り返し回数が一定回数に達しても透明度が設定値
に達していないことを示されたときにはオーバー
フローすすぎ行程を実行した後排水行程以降へ移
行して運転を終了する構成であることを特徴とす
るものである。 (作用) 検知工程において該検知装置から水の透明度が
設定値に達したときにはすすぎが完了したものと
して運転が終了されるから、必要以上にすすぎが
なされることはない。又、上記検知行程において
は検知装置による水の透明度が最終的に設定値に
達していないときには、これをもつてなんらかの
原因ですすぎ運転に支障を来たしているものと判
断して運転が終了する。従つて、すすぎについて
の支障発生状態での運転継続が中止される。この
場合運転を終了するに先立ちオーバーフローすす
ぎを行なうから、必要最少限度のすすぎ効果を補
償できる。 (実施例) 以下本発明の一実施例を図面を参照して説明す
る。先ず第1図に於いて、1は洗濯機外箱であ
り、2は外箱1内に配設し弾性吊持機構3により
支持した水受槽で、4は水受槽2内に配設した回
転槽、5は回転槽4内に配設した撹拌翼である。
6は水受槽2下に配設したモータで、これがベル
ト伝動機構7を介し洗い及びすすぎ時に上記撹拌
翼5を回転させ脱水時に撹拌翼5と共に回転槽4
を回転させるようになつている。8は外箱1上に
配設した上面板で、中央部に洗濯物出入口9を有
すると共に該出入口9を開閉する蓋10を有し、
後部には操作箱11を有している。14は操作箱
1から下方に突出した異状検知レバーで、例えば
前記回転槽4の回転に伴う水受槽2の異常に大き
な振れを脱水時の異状として検知するところのも
のである。一方、13は前記水受槽2の底部近く
の周側壁下部に外方へ膨出させて形成した凹部
で、第2図に示す如くその水平方向に対向する両
側壁部のうちの一方には発光素子例えば発光ダイ
オード14を吸着し、他方には受光素子例えばフ
オトトランジスタ15を取着していて、これらに
より検知装置Aを構成している。さて、第3図に
示す電子制御回路Bは前記操作箱11に内設した
ものにて、電子タイマー16とクロツクコントロ
ール回路17及び演算処理装置18、メモリー1
9、インプツトバツフアコントロール回路20、
アウトプツトバツフアコントロール回路21から
成るものであり、既に公知であるからその詳細な
構成の説明は割愛するが、基本的には在来のタイ
マーモータとカム及びカムスイツチから成るタイ
マー装置同様に行程を洗い、排水・脱水、すす
ぎ、排水・脱水………と順次移行させるところの
ものである。而して上記インプツトバツフアコン
トロール回路20に接続した外部入力部22に於
いて、23は電源を投入するための電源スイツ
チ、24は前記蓋10の開閉に連動する蓋スイツ
チ、25は前記異状検知レバー12の振れに連動
する安全スイツチ、26は水受槽2内の水位に応
動する水位スイツチ、27は行程の組合わせ内容
を設定するためのプログラミングスイツチ、Aは
先の検知装置であり、検知装置A以外の夫々はそ
の各状態をフリツプフロツプ回路等の状態変換器
28乃至32により論理値
程を合理的に行なう様にした洗濯機の運転方法に
関する。 (従来の技術) 従来より自動洗濯機、中でも全自動洗濯機は、
洗濯及び脱水に関しての全作業をすべて自動的に
行なうものであり、その運転の殆どはタイマーモ
ータとカム及びカムスイツチから成るタイマー装
置によつて一義的に時間制御せられている。 (発明が解決しようとする問題点) 斯様な従来の自動洗濯機に於いては洗い後排水
を経て行なうすすぎ行程もその例外ではなく、殊
にこのすすぎ行程に関しては一回や二回では済ま
ぬとみて三回或いは四回と数多く繰返して行なつ
ているが、然し洗濯物の質や量或いは汚れの程度
によつては二回程で済むこともあり、斯様な場合
残りの第三回目或いは第四回目のすすぎ行程は余
分に行なわれることになつて電力或いは水等を無
駄に多く消費する結果を生じ且つモータその他の
機器の寿命を逸早く縮める欠点を生じていた。 本発明は上述の如き事情に鑑みてなされたもの
であり、従つてその目的は、すすぎを水の透明度
に応じて行ない、以て電力や水等を無駄に消費す
ることなく且つ各種機具の寿命を余分に縮めるこ
となくして、自動にて常に略一定のすすぎ効果を
得ることができ、又、充分なすすぎ効果を得るこ
とのできる洗濯機の運転方法を提供するにある。 [発明の構成] (問題点を解決するための手段) 本発明は、電子タイマーと演算処理装置及びメ
モリーを主とした電子制御回路によつて少なくと
も洗い、排水、すすぎ等の行程を自動的に運転さ
せる様にした洗濯機に於いて、水の透明度を検知
する検知装置を設け、この検知装置による水の透
明度の検知がなされるすすぎ行程を含んでなる検
知行程を設け、前記演算処理装置が、該検知行程
において前記検知装置から前記水の透明度が設定
値に達したことを示されたときには行程を排水行
程以降へと移行して運転を終了し前記検知装置か
ら水の透明度が設定値に達していないことを示さ
れたときにはその都度すすぎを繰り返し、その繰
り返し回数が一定回数に達しても透明度が設定値
に達していないことを示されたときにはオーバー
フローすすぎ行程を実行した後排水行程以降へ移
行して運転を終了する構成であることを特徴とす
るものである。 (作用) 検知工程において該検知装置から水の透明度が
設定値に達したときにはすすぎが完了したものと
して運転が終了されるから、必要以上にすすぎが
なされることはない。又、上記検知行程において
は検知装置による水の透明度が最終的に設定値に
達していないときには、これをもつてなんらかの
原因ですすぎ運転に支障を来たしているものと判
断して運転が終了する。従つて、すすぎについて
の支障発生状態での運転継続が中止される。この
場合運転を終了するに先立ちオーバーフローすす
ぎを行なうから、必要最少限度のすすぎ効果を補
償できる。 (実施例) 以下本発明の一実施例を図面を参照して説明す
る。先ず第1図に於いて、1は洗濯機外箱であ
り、2は外箱1内に配設し弾性吊持機構3により
支持した水受槽で、4は水受槽2内に配設した回
転槽、5は回転槽4内に配設した撹拌翼である。
6は水受槽2下に配設したモータで、これがベル
ト伝動機構7を介し洗い及びすすぎ時に上記撹拌
翼5を回転させ脱水時に撹拌翼5と共に回転槽4
を回転させるようになつている。8は外箱1上に
配設した上面板で、中央部に洗濯物出入口9を有
すると共に該出入口9を開閉する蓋10を有し、
後部には操作箱11を有している。14は操作箱
1から下方に突出した異状検知レバーで、例えば
前記回転槽4の回転に伴う水受槽2の異常に大き
な振れを脱水時の異状として検知するところのも
のである。一方、13は前記水受槽2の底部近く
の周側壁下部に外方へ膨出させて形成した凹部
で、第2図に示す如くその水平方向に対向する両
側壁部のうちの一方には発光素子例えば発光ダイ
オード14を吸着し、他方には受光素子例えばフ
オトトランジスタ15を取着していて、これらに
より検知装置Aを構成している。さて、第3図に
示す電子制御回路Bは前記操作箱11に内設した
ものにて、電子タイマー16とクロツクコントロ
ール回路17及び演算処理装置18、メモリー1
9、インプツトバツフアコントロール回路20、
アウトプツトバツフアコントロール回路21から
成るものであり、既に公知であるからその詳細な
構成の説明は割愛するが、基本的には在来のタイ
マーモータとカム及びカムスイツチから成るタイ
マー装置同様に行程を洗い、排水・脱水、すす
ぎ、排水・脱水………と順次移行させるところの
ものである。而して上記インプツトバツフアコン
トロール回路20に接続した外部入力部22に於
いて、23は電源を投入するための電源スイツ
チ、24は前記蓋10の開閉に連動する蓋スイツ
チ、25は前記異状検知レバー12の振れに連動
する安全スイツチ、26は水受槽2内の水位に応
動する水位スイツチ、27は行程の組合わせ内容
を設定するためのプログラミングスイツチ、Aは
先の検知装置であり、検知装置A以外の夫々はそ
の各状態をフリツプフロツプ回路等の状態変換器
28乃至32により論理値
〔0〕、〔1〕に変換さ
れて前記インプツトバツフアコントロール回路2
0に向け信号を発する様になつている。これに対
し検知装置Aは先のフオトトランジスタ15が発
光ダイオード14から発せられた光を凹部13内
を通して受けることにより出力を発するもので、
その出力は凹部13内従つてフオトトランジスタ
15と発光ダイオード14との間延いては受槽2
内に於いての水の透明度如何によつて相違する。
而して、検知装置Aの出力はアナログ−デジタル
変換器(以下A−D変換器と略称す)33に供給
され、これに対し、A−D変換器33はすすぎ行
程の開始から一定時間後に前記演算処理装置18
から検知信号Sを受け、このときに上記検知装置
Aから供給された出力によよりすすぎ度合を示す
受槽2内の水の透明度が設定値に達したか否かを
判断して論理値〔1〕によるすすぎ完了信号
〔OK〕又は論理値
れて前記インプツトバツフアコントロール回路2
0に向け信号を発する様になつている。これに対
し検知装置Aは先のフオトトランジスタ15が発
光ダイオード14から発せられた光を凹部13内
を通して受けることにより出力を発するもので、
その出力は凹部13内従つてフオトトランジスタ
15と発光ダイオード14との間延いては受槽2
内に於いての水の透明度如何によつて相違する。
而して、検知装置Aの出力はアナログ−デジタル
変換器(以下A−D変換器と略称す)33に供給
され、これに対し、A−D変換器33はすすぎ行
程の開始から一定時間後に前記演算処理装置18
から検知信号Sを受け、このときに上記検知装置
Aから供給された出力によよりすすぎ度合を示す
受槽2内の水の透明度が設定値に達したか否かを
判断して論理値〔1〕によるすすぎ完了信号
〔OK〕又は論理値
〔0〕によるすすぎ未了信号
〔OUT〕の何れかをインプツトバツフアコントロ
ール回路20に向けて発する様になつている。他
方、前記アウトプツトバツフアコントロール回路
21に接続した外部出力部34に於いて、35は
排水弁用及びブレーキ装置用のマグネツト、36
は給水弁用のマグネツト、モータ6については先
に述べた如くで、37は行程表示用の発光ダイオ
ード、38は終了報知用のブザーであり、夫々サ
イリスタ等のスイツチング素子39乃至43によ
つて通電制御されるようになつている。従つて演
算処理装置18は、状態変換器28乃至32及び
A−D変換器33に現われた外部入力部22の各
状態をインプツトバツフアコントロール回路20
を介して読込みメモリー19から読出した結果を
アウトプツトバツフアコントロール回路21に与
えてスイツチング素子39乃至43を介し外部出
力部34の夫々を制御するもので、クロツクコン
トロール回路17を介して制する電子タイマー1
6の動作とも合わせ、例えば最も標準的な行程の
組合わせを設定した場合には行程を第4図に示す
の如く移行させる様になつている。 次に上記構成の本実施例の作用を述べる。今、
最も標準的な行程の組合わせ(標準コース)を設
定したとして、運転が開始されれば、第4図のス
テツプS1で示す最初の洗い行程に於いて先ずマグ
ネツト36が通電され図示しない給水弁を開放さ
せるので水受槽2内延いては回転槽4内に水が供
給される。給水された水が設定水位に達すれば、
その時点で水位スイツチ26が作動することに基
づき上記マグネツト36が断電されて給水弁を閉
塞せしめ、代わりにモータ6が通電されて撹拌翼
5を回転させるので、これにより回転槽4内の水
を図示しない洗濯物及び洗剤と共に撹拌して渦巻
状の洗濯水流を生成することによるいわゆる本洗
いが開始され、電子タイマー16による上記「本
洗い」時間の経過後モータ6が断電されて撹拌翼
5の回転を停止させ、代わりにマグネツト35が
通電されて図示しない排水弁を開放させることに
より回転槽4及び水受槽2内の水を機外に排出す
る「排水」と併せ上記マグネツト35への通電状
態維持のもとにモータ6が通電せられて回転槽4
を回転させ遠心力により洗濯物から洗剤分を多く
含んだ水を振切り排出する「脱水」を行なう第一
回目の排水・脱水行程(ステツプS2)が行なわれ
るもので、電子タイマー16による第一回目の
「排水・脱水」時間終了後には行程は次の第一回
目のすすぎ行程(ステツプS3)へと進められる。
この第一回目のすすぎ行程に於いては洗剤を使用
しないこと以外前述の洗い行程と全く同様の運転
が行なわれるもので、即ち供給した水だけ(清
水)の水流生成運転による「すすが洗い」が行な
われるものであり、その後前記第一回目の排水・
脱水行程同様の第二回目の排水・脱水行程(ステ
ツプS4)を行なつて後の第二回目のすすぎ行程
(ステツプS5)もまた上記第一回目のすすぎ行程
と同様に行なわれる。さて、この第二回目のすす
ぎ行程、いずれも後述する第三回目のすすぎ行程
(ステツプS7)、第四回目のすすぎ行程(ステツプ
S10)は夫々ステツプS6、ステツプS8、ステツプ
S11において検知装置Aによる水の検知がなされ
るところのすすぎ行程である。これら第二回目、
第三回目及び第四回目のすすぎ行程の他に排水・
脱水行程(ステツプS9)を含んで検知行程(ステ
ツプS12)が構成されている。而して、この第二
回目のすすぎ行程に於いてはその開始から一定時
間後例えば終了間隙に演算処理装置18からA−
D変換器33に検知信号Sが与えられ、そして検
知信号Sを受けたA−D変換器33は検知装置A
の出力によつて判断した水受槽2内のすすぎ水の
透明度に応じすすぎ完了信号〔OK〕又はすすぎ
未了信号〔OUT〕の何れかを発するもので(ス
テツプS6)、この折りすすぎ完了信号〔OK〕が
発せられたとすれば、行程は一定量の水を貯えた
ままの状態でのいわゆる「ためすすぎ」を行なつ
た前記第一回目及び第二回目のすすぎ行程とは異
なり一定量の水が貯えられた後も撹拌翼5の回転
による水流生成運転と併め給水を続行してその余
剰分の水を水面に浮いた汚れと共に回転槽4の上
面から溢れ出させて排出しつつこれを所定の短時
間だけ行なう「短時間のオーバーフローすすぎ」
(ステツプS13)へと移行せられ、その後に前記第
一回目及び第二回目の排水・脱水行程同様の第三
回目の排水・脱水行程(ステツプS14)を行なつ
て最後にブザー38を鳴動させつつ運転を終了す
る。これに対してすすぎ未了信号〔OUT〕が発
せられたとすれば、行程は上述のオーバーフロー
すすぎを短時間でなく通常時間行なう普通の「オ
ーバーフローすすぎ」(ステツプS7)へと移行せ
られ、この「オーバーフローすすぎ」行程も検知
装置Aによる水の透明度の検知がなされるところ
のすすぎ行程であるから、例えばその終了真際に
は水受槽2内の水の透明度を検知すること(ステ
ツプS8)を前述同様にして行なう。従つてここで
すすぎ完了信号〔OK〕が発せられれば、前述同
様に「短時間のオーバーフローすすぎ」(ステツ
プS13)から「排水・脱水」(ステツプS14)へと
移行してやはりブザー38を鳴動させつつ運転を
終了するが、すすぎ未了信号〔OUT〕が発せら
れれば、「排水・脱水」(ステツプS9)を行なつて
後に前記第一回目及び第二回目のすすぎ行程同様
の「すすぎ」(ステツプS10)を行ない、そして更
にこのすすぎ行程も検知装置Aによる水の透明度
の検知がなされるところのすすぎ行程であるか
ら、このすすぎ行程ではやはりその終了真際に水
受槽2内の水の透明度を最終的に検知することを
行なう(ステツプS11)。そこですすぎ完了信H
〔OK〕が発せられれば、これまで同様に「短時
間のオーバーフローすすぎ」(ステツプS13)から
「排水・脱水」(ステツプS14)以降へと移行して
ブザー38を鳴動させつつ運転を終了するが、猶
もすすぎ未了信号〔OUT〕が発せられれば、即
ち、一定回数のすすぎを行なつても水の透明度が
最終的に設定値に達していないことが示されたと
きには、通常時間をかけての普通の「オーバーフ
ローすすぎ」(ステツプS15)を実行し、ここでは
もはや水受槽2内の水の透明度を検知することを
行なわずそのまま「排水・脱水」(ステツプS14)
以降へと移行してブザー38を鳴動させつつ運転
を終了する。このようにすすぎ未了信号〔OUT〕
が発せられたときの「ためすすぎ」又は普通の
「オーバーフローすすぎ」によるすすぎの繰り返
しを一定回数(本実施例では三回)で打ち切る理
由は、それ以上行なうことが恐らくは機器の誤動
作等に起因するすすぎ不可能な事態の発生もしく
は透明度検出不可能な事態の発生といつたすすぎ
についての支障発生があつたものであろうとみな
してのことであつて、運転が継続されると事態の
一層の悪化を招く虞があること、及びいたずらに
運転時間が長延化することを避けるための配慮か
らである。又この場合、運転を終了するに先立ち
「オーバーフローすすぎ」行程を行なう理由は、
運転をそのまま排水・脱水行程以降に移行させて
終了させると、水面に浮いた汚れが洗濯物に再付
着したり、洗濯物に洗剤分が多量に含まれたまま
となつてしまう虞があることから、極力すすぎ効
果を補償するためである。尚、水受槽2内の水の
透明度を検知することを第一回目のすすぎ行程か
ら行なわずに第二回目のすすぎ行程から行なう様
にしたのは、殆どの場合1回のすすぎでは充分な
すすぎ効果が得られないことと、やはり機器の誤
動作ですすぎ効果が不充分なまま一回のすすぎで
すすぎを終了してしまうことの不具合を無くすた
めであつて、少なくとも二回のすすぎを行なわし
めるための配慮からである。但し、このことは必
ずしも必要な事柄ではなく、例えば第5図に示す
節約コースの行程の組合わせを設定した場合には
第一回目のすすぎ行程(ステツプS3)から水受槽
2内の水の透明度を検知する。この場合、このス
テツプS3からステツプS6までが検知行程(ステツ
プS7)となる。又、この節約コースに於いては運
転時間短縮のために上記第一回目のすすぎ行程か
ら「オーバーフローすすぎ」を行ない、すすぎ未
了信号〔OUT〕が発せられた都度に繰返すすす
ぎも「オーバーフローすすぎ」で、しかもこれは
二回だけ行なう。 尚、本発明は上記し且つ図面に示した実施例に
のみ限定されるものでなく、例えば普通のオーバ
ーフローすすぎであるいは第4図のステツプS7と
ステツプS15あるいは第5図のステツプS3、ステ
ツプS5及びステツプS10は、便宜上同一名称とな
つているが、実施内容は全く同一である必要はな
いことはもちろんのことであり、又、脱水機能の
有無等についても、要旨を逸脱しない範囲内での
種種の変更が可能なものである。 [発明の効果] 本発明は以上の記述で明らかな様に、電子タイ
マーと演算処理装置及びメモリーを主とした電子
制御回路によつて少なくとも洗い、排水、すすぎ
等の行程を自動的に運転させる様にした洗濯機に
於いて、水の透明度を検知する検知装置を設け、
この検知装置による水の透明度の検知がなされる
すすぎ行程を含んで成る検知行程を設け、前記演
算処理装置が、該検知行程において前記検知装置
から前記水の透明度が設定値に達したことを示さ
れたときには行程を排水行程以降へと移行して運
転を終了し前記検知装置から水の透明度が設定値
に達していないことを示されたときにはその都度
すすぎを繰り返し、その繰り返し回数が一定回数
に達しても透明度が設定値に達していないことを
示されたときにはオーバーフローすすぎ行程を実
行した後排水行程以降へ移行して終了する構成で
あることを特徴とするものであり、これにてすす
ぎを水の透明度に応じて行ない得、よつてすすぎ
ををすすぎ度合に応じて過不足なく行なわしめ、
以て必要以上に運転をすることがないので電力が
水等充分に節約でき且つ時間も無駄に多くかける
ことを避け得るものであつて、更にはモータを始
めとした各種機器を余分に消耗させずそれらの寿
命を長く伸ばし得るものであり、そして自動的に
一定でしかも充分なすすぎ効果を得ることがで
き、さらには、機器の誤動作等に起因するすすぎ
不可能な事態の発生もしくは透明度検出不可能な
事態の発生といつたすすぎについての支障発生が
あつた場合には、運転継続を中止できて、事態の
一層の悪化をなくし得ると共に、運転時間の長延
化も防止でき、しかもこの場合、必要最少限度の
すすぎ効果を補償することもできるという実に優
れた洗濯機の運転方法も提供し得るものである。
〔OUT〕の何れかをインプツトバツフアコントロ
ール回路20に向けて発する様になつている。他
方、前記アウトプツトバツフアコントロール回路
21に接続した外部出力部34に於いて、35は
排水弁用及びブレーキ装置用のマグネツト、36
は給水弁用のマグネツト、モータ6については先
に述べた如くで、37は行程表示用の発光ダイオ
ード、38は終了報知用のブザーであり、夫々サ
イリスタ等のスイツチング素子39乃至43によ
つて通電制御されるようになつている。従つて演
算処理装置18は、状態変換器28乃至32及び
A−D変換器33に現われた外部入力部22の各
状態をインプツトバツフアコントロール回路20
を介して読込みメモリー19から読出した結果を
アウトプツトバツフアコントロール回路21に与
えてスイツチング素子39乃至43を介し外部出
力部34の夫々を制御するもので、クロツクコン
トロール回路17を介して制する電子タイマー1
6の動作とも合わせ、例えば最も標準的な行程の
組合わせを設定した場合には行程を第4図に示す
の如く移行させる様になつている。 次に上記構成の本実施例の作用を述べる。今、
最も標準的な行程の組合わせ(標準コース)を設
定したとして、運転が開始されれば、第4図のス
テツプS1で示す最初の洗い行程に於いて先ずマグ
ネツト36が通電され図示しない給水弁を開放さ
せるので水受槽2内延いては回転槽4内に水が供
給される。給水された水が設定水位に達すれば、
その時点で水位スイツチ26が作動することに基
づき上記マグネツト36が断電されて給水弁を閉
塞せしめ、代わりにモータ6が通電されて撹拌翼
5を回転させるので、これにより回転槽4内の水
を図示しない洗濯物及び洗剤と共に撹拌して渦巻
状の洗濯水流を生成することによるいわゆる本洗
いが開始され、電子タイマー16による上記「本
洗い」時間の経過後モータ6が断電されて撹拌翼
5の回転を停止させ、代わりにマグネツト35が
通電されて図示しない排水弁を開放させることに
より回転槽4及び水受槽2内の水を機外に排出す
る「排水」と併せ上記マグネツト35への通電状
態維持のもとにモータ6が通電せられて回転槽4
を回転させ遠心力により洗濯物から洗剤分を多く
含んだ水を振切り排出する「脱水」を行なう第一
回目の排水・脱水行程(ステツプS2)が行なわれ
るもので、電子タイマー16による第一回目の
「排水・脱水」時間終了後には行程は次の第一回
目のすすぎ行程(ステツプS3)へと進められる。
この第一回目のすすぎ行程に於いては洗剤を使用
しないこと以外前述の洗い行程と全く同様の運転
が行なわれるもので、即ち供給した水だけ(清
水)の水流生成運転による「すすが洗い」が行な
われるものであり、その後前記第一回目の排水・
脱水行程同様の第二回目の排水・脱水行程(ステ
ツプS4)を行なつて後の第二回目のすすぎ行程
(ステツプS5)もまた上記第一回目のすすぎ行程
と同様に行なわれる。さて、この第二回目のすす
ぎ行程、いずれも後述する第三回目のすすぎ行程
(ステツプS7)、第四回目のすすぎ行程(ステツプ
S10)は夫々ステツプS6、ステツプS8、ステツプ
S11において検知装置Aによる水の検知がなされ
るところのすすぎ行程である。これら第二回目、
第三回目及び第四回目のすすぎ行程の他に排水・
脱水行程(ステツプS9)を含んで検知行程(ステ
ツプS12)が構成されている。而して、この第二
回目のすすぎ行程に於いてはその開始から一定時
間後例えば終了間隙に演算処理装置18からA−
D変換器33に検知信号Sが与えられ、そして検
知信号Sを受けたA−D変換器33は検知装置A
の出力によつて判断した水受槽2内のすすぎ水の
透明度に応じすすぎ完了信号〔OK〕又はすすぎ
未了信号〔OUT〕の何れかを発するもので(ス
テツプS6)、この折りすすぎ完了信号〔OK〕が
発せられたとすれば、行程は一定量の水を貯えた
ままの状態でのいわゆる「ためすすぎ」を行なつ
た前記第一回目及び第二回目のすすぎ行程とは異
なり一定量の水が貯えられた後も撹拌翼5の回転
による水流生成運転と併め給水を続行してその余
剰分の水を水面に浮いた汚れと共に回転槽4の上
面から溢れ出させて排出しつつこれを所定の短時
間だけ行なう「短時間のオーバーフローすすぎ」
(ステツプS13)へと移行せられ、その後に前記第
一回目及び第二回目の排水・脱水行程同様の第三
回目の排水・脱水行程(ステツプS14)を行なつ
て最後にブザー38を鳴動させつつ運転を終了す
る。これに対してすすぎ未了信号〔OUT〕が発
せられたとすれば、行程は上述のオーバーフロー
すすぎを短時間でなく通常時間行なう普通の「オ
ーバーフローすすぎ」(ステツプS7)へと移行せ
られ、この「オーバーフローすすぎ」行程も検知
装置Aによる水の透明度の検知がなされるところ
のすすぎ行程であるから、例えばその終了真際に
は水受槽2内の水の透明度を検知すること(ステ
ツプS8)を前述同様にして行なう。従つてここで
すすぎ完了信号〔OK〕が発せられれば、前述同
様に「短時間のオーバーフローすすぎ」(ステツ
プS13)から「排水・脱水」(ステツプS14)へと
移行してやはりブザー38を鳴動させつつ運転を
終了するが、すすぎ未了信号〔OUT〕が発せら
れれば、「排水・脱水」(ステツプS9)を行なつて
後に前記第一回目及び第二回目のすすぎ行程同様
の「すすぎ」(ステツプS10)を行ない、そして更
にこのすすぎ行程も検知装置Aによる水の透明度
の検知がなされるところのすすぎ行程であるか
ら、このすすぎ行程ではやはりその終了真際に水
受槽2内の水の透明度を最終的に検知することを
行なう(ステツプS11)。そこですすぎ完了信H
〔OK〕が発せられれば、これまで同様に「短時
間のオーバーフローすすぎ」(ステツプS13)から
「排水・脱水」(ステツプS14)以降へと移行して
ブザー38を鳴動させつつ運転を終了するが、猶
もすすぎ未了信号〔OUT〕が発せられれば、即
ち、一定回数のすすぎを行なつても水の透明度が
最終的に設定値に達していないことが示されたと
きには、通常時間をかけての普通の「オーバーフ
ローすすぎ」(ステツプS15)を実行し、ここでは
もはや水受槽2内の水の透明度を検知することを
行なわずそのまま「排水・脱水」(ステツプS14)
以降へと移行してブザー38を鳴動させつつ運転
を終了する。このようにすすぎ未了信号〔OUT〕
が発せられたときの「ためすすぎ」又は普通の
「オーバーフローすすぎ」によるすすぎの繰り返
しを一定回数(本実施例では三回)で打ち切る理
由は、それ以上行なうことが恐らくは機器の誤動
作等に起因するすすぎ不可能な事態の発生もしく
は透明度検出不可能な事態の発生といつたすすぎ
についての支障発生があつたものであろうとみな
してのことであつて、運転が継続されると事態の
一層の悪化を招く虞があること、及びいたずらに
運転時間が長延化することを避けるための配慮か
らである。又この場合、運転を終了するに先立ち
「オーバーフローすすぎ」行程を行なう理由は、
運転をそのまま排水・脱水行程以降に移行させて
終了させると、水面に浮いた汚れが洗濯物に再付
着したり、洗濯物に洗剤分が多量に含まれたまま
となつてしまう虞があることから、極力すすぎ効
果を補償するためである。尚、水受槽2内の水の
透明度を検知することを第一回目のすすぎ行程か
ら行なわずに第二回目のすすぎ行程から行なう様
にしたのは、殆どの場合1回のすすぎでは充分な
すすぎ効果が得られないことと、やはり機器の誤
動作ですすぎ効果が不充分なまま一回のすすぎで
すすぎを終了してしまうことの不具合を無くすた
めであつて、少なくとも二回のすすぎを行なわし
めるための配慮からである。但し、このことは必
ずしも必要な事柄ではなく、例えば第5図に示す
節約コースの行程の組合わせを設定した場合には
第一回目のすすぎ行程(ステツプS3)から水受槽
2内の水の透明度を検知する。この場合、このス
テツプS3からステツプS6までが検知行程(ステツ
プS7)となる。又、この節約コースに於いては運
転時間短縮のために上記第一回目のすすぎ行程か
ら「オーバーフローすすぎ」を行ない、すすぎ未
了信号〔OUT〕が発せられた都度に繰返すすす
ぎも「オーバーフローすすぎ」で、しかもこれは
二回だけ行なう。 尚、本発明は上記し且つ図面に示した実施例に
のみ限定されるものでなく、例えば普通のオーバ
ーフローすすぎであるいは第4図のステツプS7と
ステツプS15あるいは第5図のステツプS3、ステ
ツプS5及びステツプS10は、便宜上同一名称とな
つているが、実施内容は全く同一である必要はな
いことはもちろんのことであり、又、脱水機能の
有無等についても、要旨を逸脱しない範囲内での
種種の変更が可能なものである。 [発明の効果] 本発明は以上の記述で明らかな様に、電子タイ
マーと演算処理装置及びメモリーを主とした電子
制御回路によつて少なくとも洗い、排水、すすぎ
等の行程を自動的に運転させる様にした洗濯機に
於いて、水の透明度を検知する検知装置を設け、
この検知装置による水の透明度の検知がなされる
すすぎ行程を含んで成る検知行程を設け、前記演
算処理装置が、該検知行程において前記検知装置
から前記水の透明度が設定値に達したことを示さ
れたときには行程を排水行程以降へと移行して運
転を終了し前記検知装置から水の透明度が設定値
に達していないことを示されたときにはその都度
すすぎを繰り返し、その繰り返し回数が一定回数
に達しても透明度が設定値に達していないことを
示されたときにはオーバーフローすすぎ行程を実
行した後排水行程以降へ移行して終了する構成で
あることを特徴とするものであり、これにてすす
ぎを水の透明度に応じて行ない得、よつてすすぎ
ををすすぎ度合に応じて過不足なく行なわしめ、
以て必要以上に運転をすることがないので電力が
水等充分に節約でき且つ時間も無駄に多くかける
ことを避け得るものであつて、更にはモータを始
めとした各種機器を余分に消耗させずそれらの寿
命を長く伸ばし得るものであり、そして自動的に
一定でしかも充分なすすぎ効果を得ることがで
き、さらには、機器の誤動作等に起因するすすぎ
不可能な事態の発生もしくは透明度検出不可能な
事態の発生といつたすすぎについての支障発生が
あつた場合には、運転継続を中止できて、事態の
一層の悪化をなくし得ると共に、運転時間の長延
化も防止でき、しかもこの場合、必要最少限度の
すすぎ効果を補償することもできるという実に優
れた洗濯機の運転方法も提供し得るものである。
図面は本発明の一実施例を示したものにて、第
1図は洗濯機略全体の縦断側面図、第2図は検知
装置部分の拡大斜視図、第3図は電子制御回路と
外部入力部及び外部出力部のブロツク図、第4図
は標準コースの行程図、第5図は節約コースの行
程図である。 図中、Aは検知装置、Bは電子制御回路、2は
水受槽、4は回転槽、5は撹拌翼、6はモータ、
13は凹部、14は発光ダイオード、15はフオ
トトランジスタ、16は電子タイマー、17はク
ロツクコントロール回路、18は演算処理装置、
19はメモリー、20はインプツトバツフアコン
トロール回路、21はアウトプツトバツフアコン
トロール回路、22は外部入力部、33はA−D
変換器、34は外部出力部である。
1図は洗濯機略全体の縦断側面図、第2図は検知
装置部分の拡大斜視図、第3図は電子制御回路と
外部入力部及び外部出力部のブロツク図、第4図
は標準コースの行程図、第5図は節約コースの行
程図である。 図中、Aは検知装置、Bは電子制御回路、2は
水受槽、4は回転槽、5は撹拌翼、6はモータ、
13は凹部、14は発光ダイオード、15はフオ
トトランジスタ、16は電子タイマー、17はク
ロツクコントロール回路、18は演算処理装置、
19はメモリー、20はインプツトバツフアコン
トロール回路、21はアウトプツトバツフアコン
トロール回路、22は外部入力部、33はA−D
変換器、34は外部出力部である。
Claims (1)
- 1 電子タイマーと演算処理装置及びメモリーを
主とした電子制御回路によつて少なくとも洗い、
排水、すすぎ等の行程を自動的に運転させる様に
した洗濯機に於いて、水の透明度を検知する検知
装置を設け、この検知装置による水の透明度の検
知がなされるすすぎ行程を含んでなる検知行程を
設け、前記演算処理装置が、該検知行程において
前記検知装置から前記水の透明度が設定値に達し
たことを示されたときには行程を排水行程以降へ
と移行して運転を終了し前記検知装置から水の透
明度が設定値に達していないことを示されたとき
にはその都度すすぎを繰り返し、その繰り返し回
数が一定回数に達しても透明度が設定値に達して
いないことが示されたときにはオーバーフローす
すぎ行程を実行した後排水行程以降へ移行して運
転を終了する構成であることを特徴とする洗濯機
の運転方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP893379A JPS54161757A (en) | 1979-01-29 | 1979-01-29 | Device for running washer |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP893379A JPS54161757A (en) | 1979-01-29 | 1979-01-29 | Device for running washer |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7065478A Division JPS54161756A (en) | 1978-06-12 | 1978-06-12 | Device for running washer |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54161757A JPS54161757A (en) | 1979-12-21 |
| JPS6359716B2 true JPS6359716B2 (ja) | 1988-11-21 |
Family
ID=11706457
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP893379A Granted JPS54161757A (en) | 1979-01-29 | 1979-01-29 | Device for running washer |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS54161757A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20230029613A1 (en) * | 2019-12-27 | 2023-02-02 | Kyocera Corporation | Power management system and power management method |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58165892A (ja) * | 1982-03-25 | 1983-09-30 | 松下電器産業株式会社 | 洗濯機の運転方法 |
| JPS59141990A (ja) * | 1983-02-02 | 1984-08-14 | 松下電器産業株式会社 | 洗濯機 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA992698A (en) * | 1972-04-06 | 1976-07-06 | Wayne R. Sorenson | Large capacity-external cooled vinyl halide polymerization reactor |
| JPS4927387A (ja) * | 1972-07-05 | 1974-03-11 | ||
| JPS6031675Y2 (ja) * | 1977-09-30 | 1985-09-21 | ブラザー工業株式会社 | 洗たく機 |
| JPS5470657A (en) * | 1977-11-16 | 1979-06-06 | Hitachi Ltd | Device of controlling rinsing of washing machine |
-
1979
- 1979-01-29 JP JP893379A patent/JPS54161757A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20230029613A1 (en) * | 2019-12-27 | 2023-02-02 | Kyocera Corporation | Power management system and power management method |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54161757A (en) | 1979-12-21 |
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