JPS6359751A - コイル整形治具 - Google Patents
コイル整形治具Info
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- JPS6359751A JPS6359751A JP61200269A JP20026986A JPS6359751A JP S6359751 A JPS6359751 A JP S6359751A JP 61200269 A JP61200269 A JP 61200269A JP 20026986 A JP20026986 A JP 20026986A JP S6359751 A JPS6359751 A JP S6359751A
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- coils
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- 238000007493 shaping process Methods 0.000 claims description 46
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 24
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 14
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 241000233866 Fungi Species 0.000 description 1
- 238000002316 cosmetic surgery Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「技術分野」
本発明は、ステータコアに挿入されたコイル端部を整形
する際(こ、ステータコアに挿入してコイル端部を外方
に押広げるためのコイル整形治具に関する。
する際(こ、ステータコアに挿入してコイル端部を外方
に押広げるためのコイル整形治具に関する。
「従来技術およびその問題点」
従来より、モータ等の回転電気機械において、ステータ
コアにコイルを挿入したものが広く使用されている。コ
イルの挿入は、複数の巻段を有する巻枠に電線を巻回し
てコイルを形成する巻線装=と、環状に配列された複数
のプレートおよびこれらのブレードの内側にて軸方向に
移動可能とされたストリッパーを備えたコイル挿入装)
によってなされる。すなわち、巻線装百によつ巻枠の各
巻段にコイルを形成し、コイル挿入装百のブレードの所
定の部分に落し込み、ストリッパーでコイルをステータ
コアの溝に挿入することによって行なわれている。
コアにコイルを挿入したものが広く使用されている。コ
イルの挿入は、複数の巻段を有する巻枠に電線を巻回し
てコイルを形成する巻線装=と、環状に配列された複数
のプレートおよびこれらのブレードの内側にて軸方向に
移動可能とされたストリッパーを備えたコイル挿入装)
によってなされる。すなわち、巻線装百によつ巻枠の各
巻段にコイルを形成し、コイル挿入装百のブレードの所
定の部分に落し込み、ストリッパーでコイルをステータ
コアの溝に挿入することによって行なわれている。
こうしてステータコアに挿入されたコイルは、ステータ
コアの両端面より突出したループ状の端部を有しでいる
。そして、回転電気機械の本体にステータコアを収容す
る際に、前記コイル端部はできるだけコンパクトな形状
に整形されることが必要とされている。このため、ステ
ータコアにコイルを挿入した後に、コイル端部そ整形す
る工程か行なわれでいる。
コアの両端面より突出したループ状の端部を有しでいる
。そして、回転電気機械の本体にステータコアを収容す
る際に、前記コイル端部はできるだけコンパクトな形状
に整形されることが必要とされている。このため、ステ
ータコアにコイルを挿入した後に、コイル端部そ整形す
る工程か行なわれでいる。
従来、このコイル整形は、第5図ないし第7図に示すよ
うな工程によって行なわれていた。すなわも、第5図に
示すように、ステータコア1にコイル2か挿入された後
、ステータコア1内部に丸棒状の笥1のコイル整形治具
3を挿過させる。第1のコイル整形治具3は、先端部3
aがコイル2に引掛からないようにテーパ状となってい
る。第1のコイル整形治具3をステータコア1内部に挿
通ざぜると、コイル1は外方に押広げられる0次に、笥
6図に示すように、上方整形型4と下方整形型5とから
なる菌2の整形治R6によってコイルどを圧縮し、コン
パクトな形状に整形する。上方整形型4は、ステータコ
ア1の上端面より突出したコイル端部2aを圧縮して整
形するなだらかな曲面を有する押圧面4aと、ステータ
コア1内部に挿入される軸部4bと、軸部4bの先端に
形成されたテーパ部4Gとを備えている。一方、下方整
形型5は、ステータコア1の下端面より突出したコイル
端部2bを圧縮して整形するなたらがな曲面を有する押
圧面5aと、前記軸部41受は入れる軸孔5bとを備え
でいる。そして、上方整形型4と下方整形型5とを近接
させてステータコア1の両端面を挾持することにより、
それぞれのコイル端部2a、2bを圧縮してコンパクト
な形状に整形するようにしている。
うな工程によって行なわれていた。すなわも、第5図に
示すように、ステータコア1にコイル2か挿入された後
、ステータコア1内部に丸棒状の笥1のコイル整形治具
3を挿過させる。第1のコイル整形治具3は、先端部3
aがコイル2に引掛からないようにテーパ状となってい
る。第1のコイル整形治具3をステータコア1内部に挿
通ざぜると、コイル1は外方に押広げられる0次に、笥
6図に示すように、上方整形型4と下方整形型5とから
なる菌2の整形治R6によってコイルどを圧縮し、コン
パクトな形状に整形する。上方整形型4は、ステータコ
ア1の上端面より突出したコイル端部2aを圧縮して整
形するなだらかな曲面を有する押圧面4aと、ステータ
コア1内部に挿入される軸部4bと、軸部4bの先端に
形成されたテーパ部4Gとを備えている。一方、下方整
形型5は、ステータコア1の下端面より突出したコイル
端部2bを圧縮して整形するなたらがな曲面を有する押
圧面5aと、前記軸部41受は入れる軸孔5bとを備え
でいる。そして、上方整形型4と下方整形型5とを近接
させてステータコア1の両端面を挾持することにより、
それぞれのコイル端部2a、2bを圧縮してコンパクト
な形状に整形するようにしている。
ところで、近年、コイル挿入装置としては、例えば特開
昭56−115161号に示されるようないわゆるバベ
シ方式と呼ばれる新しい方式が採用されつつある。この
コイル挿入装置について菓8図〜第15図ヲ参照して説
明する。このコイル挿入装置11は、ステータコア12
の内歯に対応して環状に配列された槽数本の可動ブレー
ド13を有し、これらの可動ブレード13はブレードホ
ルダー14にそれらの基部を固定されでいる。可動ブレ
ード13およびブレードホルダー14はロッド15によ
り軸方向に移動するようになっている。可動ブレード1
3の上方には可動ケーシング16が配百されでおり、可
動ケーシング16にはウェッジガイド17か環状に配列
されて取付けられている。ウェッジガイド17は可動ブ
レード13の外周に摺接するようになっている。
昭56−115161号に示されるようないわゆるバベ
シ方式と呼ばれる新しい方式が採用されつつある。この
コイル挿入装置について菓8図〜第15図ヲ参照して説
明する。このコイル挿入装置11は、ステータコア12
の内歯に対応して環状に配列された槽数本の可動ブレー
ド13を有し、これらの可動ブレード13はブレードホ
ルダー14にそれらの基部を固定されでいる。可動ブレ
ード13およびブレードホルダー14はロッド15によ
り軸方向に移動するようになっている。可動ブレード1
3の上方には可動ケーシング16が配百されでおり、可
動ケーシング16にはウェッジガイド17か環状に配列
されて取付けられている。ウェッジガイド17は可動ブ
レード13の外周に摺接するようになっている。
ウェッジガイド17内にはアライメント18が挿入され
、アライメント18はロッド19により軸方向に移動す
るようになっている。
、アライメント18はロッド19により軸方向に移動す
るようになっている。
そして、このコイル挿入装Wl+の作動を説明すると、
第8図に示す状態で可動ブレード13の所定部分に巻線
されたコイル20が引掛けられる。この場合、ブレード
ホルダー14はステータコア12内に挿入され、可動プ
レート13はステータコア12の上端面から突出しでい
る。第9図に示すように、可動ケーシング16かアライ
メント18と共に下降し、アライメント18は可動ブレ
ード13の先端部より内部に挿入され、ウェッジガイド
17は可動ブレード13の外周に摺接する。第10図、
に示すように、可動ケーシング16はざらに下降してウ
ェッジガイド17の下端部がステータコア12の上端面
に達すると停止する。第11図に示すように、ロッド1
9によりアライメント1日が下方に移動し、それと共に
ロッド15によりブレードホルダー14も下方に移動し
、コイル20はアライメント18とブレードホルダー1
4に挾まれた状態で可動ブレード13にガイドされなが
らステータコア12のスロット内に挿入される。このと
き、ウェッジガイド17ヲ通って図示しないウェッジか
ステータコア12の溝内に一緒に挿入される。第12図
に示すように、アライメント)8がステータコア12の
下端面に達すると、コイル20はステータコア12の下
端面より突出し、完全に挿入された状態となる。この状
態で、第13図に示すように、ブレードホルダー14が
さらに下降し、可動ブレード13がコイル20より引き
抜かれる。ざらに、第14図に示すように、アライメン
ト18か上方に移動し、ステータコア12内より引き抜
かれる。そして、第15図に示すように、可動ケーシン
グ16が上昇して元の位百に復帰し、コイル20の挿入
が終了する。
第8図に示す状態で可動ブレード13の所定部分に巻線
されたコイル20が引掛けられる。この場合、ブレード
ホルダー14はステータコア12内に挿入され、可動プ
レート13はステータコア12の上端面から突出しでい
る。第9図に示すように、可動ケーシング16かアライ
メント18と共に下降し、アライメント18は可動ブレ
ード13の先端部より内部に挿入され、ウェッジガイド
17は可動ブレード13の外周に摺接する。第10図、
に示すように、可動ケーシング16はざらに下降してウ
ェッジガイド17の下端部がステータコア12の上端面
に達すると停止する。第11図に示すように、ロッド1
9によりアライメント1日が下方に移動し、それと共に
ロッド15によりブレードホルダー14も下方に移動し
、コイル20はアライメント18とブレードホルダー1
4に挾まれた状態で可動ブレード13にガイドされなが
らステータコア12のスロット内に挿入される。このと
き、ウェッジガイド17ヲ通って図示しないウェッジか
ステータコア12の溝内に一緒に挿入される。第12図
に示すように、アライメント)8がステータコア12の
下端面に達すると、コイル20はステータコア12の下
端面より突出し、完全に挿入された状態となる。この状
態で、第13図に示すように、ブレードホルダー14が
さらに下降し、可動ブレード13がコイル20より引き
抜かれる。ざらに、第14図に示すように、アライメン
ト18か上方に移動し、ステータコア12内より引き抜
かれる。そして、第15図に示すように、可動ケーシン
グ16が上昇して元の位百に復帰し、コイル20の挿入
が終了する。
このコイル挿入装置11にあいでは、コイル20の挿入
時、可動ブレード13がアライメントI8と共に移動し
てコイル20をステータコア12のスロット内に引き込
むようにするので、コイル20と可動ブレード13との
間にお1する摩擦力かほとんどなく、このため、挿入時
におけるコイル20の損傷や、アライメント18のロッ
クなどの問題がなくなり、しかもステータコア12の溝
内にざらに玉に電線を挿入することか可能となる利点が
ある。
時、可動ブレード13がアライメントI8と共に移動し
てコイル20をステータコア12のスロット内に引き込
むようにするので、コイル20と可動ブレード13との
間にお1する摩擦力かほとんどなく、このため、挿入時
におけるコイル20の損傷や、アライメント18のロッ
クなどの問題がなくなり、しかもステータコア12の溝
内にざらに玉に電線を挿入することか可能となる利点が
ある。
ところが、上記のようなバペシ方式のコイル挿入装置を
用いた場合、ステータコアに挿入されたコイル端部の状
態か上方と下方とで異なっている。すなわち、第5図に
示すように、上方のコイル端部2aは、巻枠の各巻段に
対応して形成されたコイルの間でその突出量か段階的に
異なっているが、下方のコイル端部2bは、巻枠の各巻
段に対応して形成されたコイルの門でその突出量が比較
的揃っている。言い換えると、上方のコイル端部2aに
おいては、ループの大きい内側のコイル(巻枠における
3段目、4段目のコイル)がより長く突出し、ループの
小ざい外側のコイル(巻枠における1段目、2段目のコ
イル)が短く突出しているか、下方のコイル端部2bに
おいては、これらの突出量にそれほど差がない状態とな
っている。このため、M2のコイル整形治具6で整形し
た際、下方のコイル端部2bでは、外側のコイル(巻枠
における1段目、2段目のコイル)が壁となって内側の
コイル(巻枠における3段目、4段目のコイル)か充分
に屈曲せす、コイル全体か立った状態となるので、コイ
ルを外側に屈曲させたコンパクトな形状に整形すること
か困難であった。また、強く圧縮しで整形しようとする
と、内側のコイル(巻枠における3段目、4段目のコイ
ル)が外側のコイル(巻枠にあける1段目、2段目のコ
イル)の根元でクロスするため、コイルに傷かつきやす
いという問題点もあった。
用いた場合、ステータコアに挿入されたコイル端部の状
態か上方と下方とで異なっている。すなわち、第5図に
示すように、上方のコイル端部2aは、巻枠の各巻段に
対応して形成されたコイルの間でその突出量か段階的に
異なっているが、下方のコイル端部2bは、巻枠の各巻
段に対応して形成されたコイルの門でその突出量が比較
的揃っている。言い換えると、上方のコイル端部2aに
おいては、ループの大きい内側のコイル(巻枠における
3段目、4段目のコイル)がより長く突出し、ループの
小ざい外側のコイル(巻枠における1段目、2段目のコ
イル)が短く突出しているか、下方のコイル端部2bに
おいては、これらの突出量にそれほど差がない状態とな
っている。このため、M2のコイル整形治具6で整形し
た際、下方のコイル端部2bでは、外側のコイル(巻枠
における1段目、2段目のコイル)が壁となって内側の
コイル(巻枠における3段目、4段目のコイル)か充分
に屈曲せす、コイル全体か立った状態となるので、コイ
ルを外側に屈曲させたコンパクトな形状に整形すること
か困難であった。また、強く圧縮しで整形しようとする
と、内側のコイル(巻枠における3段目、4段目のコイ
ル)が外側のコイル(巻枠にあける1段目、2段目のコ
イル)の根元でクロスするため、コイルに傷かつきやす
いという問題点もあった。
「発明の目的」
本発明の目的は、上記のようなバベシ方式のコイル挿入
装百ヲ採用した場合にあける下方のコイル端部の整形性
を良好にするようにしたコイル整形治具を提供すること
にある。
装百ヲ採用した場合にあける下方のコイル端部の整形性
を良好にするようにしたコイル整形治具を提供すること
にある。
「発明の構成」
本発明は、ステータコアに挿入されたコイル端部を整形
するに際し、前記ステータコアに挿通して前記コイル端
部を外方に押し広げるためのコイル整形治具において、
全体として前記ステータコアの内径に適合する棒状体か
らなり、先端部が先細テーパ状をなすと共に、このテー
パ部に段部が形成されていることを特徴とする。
するに際し、前記ステータコアに挿通して前記コイル端
部を外方に押し広げるためのコイル整形治具において、
全体として前記ステータコアの内径に適合する棒状体か
らなり、先端部が先細テーパ状をなすと共に、このテー
パ部に段部が形成されていることを特徴とする。
本発明のコイル整・形治異は、前述した従来のコイル整
形治具において、第5図に示した第1のコイル整形治具
3に相当するものであり、コイル整形の前段階として、
ステータコアに挿通し、コイルを外方に押広げるための
ものである。
形治具において、第5図に示した第1のコイル整形治具
3に相当するものであり、コイル整形の前段階として、
ステータコアに挿通し、コイルを外方に押広げるための
ものである。
本発明によるコイル整形治具をステータコアに上方から
挿通させると、テーパ部に形成された段部がループの大
きい内側のコイル(例えば巻枠にδ(する3段目、4段
目のコイル)(こ引1卦かり、それらのコイルを下方に
引出してその突出量ヲ大きくすることかできる。したが
って、パペシ方式によるコイル挿入装置でコイルを挿入
したステータコアに適用した場合、ステータコアの下端
面より突出するコイル端部の内側のコイルを下方により
長く引き出し、ステータコアの上端面より突出するコイ
ル端部の状態と、下端面より突出するコイル端部の状態
とをほぼ同一にし、第2の整形治具による整形の際に、
上下のコイル端部をそれぞれ良好に整形することが可能
となる。
挿通させると、テーパ部に形成された段部がループの大
きい内側のコイル(例えば巻枠にδ(する3段目、4段
目のコイル)(こ引1卦かり、それらのコイルを下方に
引出してその突出量ヲ大きくすることかできる。したが
って、パペシ方式によるコイル挿入装置でコイルを挿入
したステータコアに適用した場合、ステータコアの下端
面より突出するコイル端部の内側のコイルを下方により
長く引き出し、ステータコアの上端面より突出するコイ
ル端部の状態と、下端面より突出するコイル端部の状態
とをほぼ同一にし、第2の整形治具による整形の際に、
上下のコイル端部をそれぞれ良好に整形することが可能
となる。
「発明の実施例」
第1図ないし第4図には、本発明を実施したコイル整形
治具を用いた整形工程か順に示されでいる。なあ、第2
図ないし第4図においては、コイル断面形状か省略され
て示されでいる。
治具を用いた整形工程か順に示されでいる。なあ、第2
図ないし第4図においては、コイル断面形状か省略され
て示されでいる。
バベシ方式によるコイル挿入装置ヲ用いてステータコア
にコイルを挿入すると、第1図に示すような状態となる
。すなわち、ステータコア1の上端面より突出したコイ
ル端部2aは、ループの小ざい外側のコイル(巻枠にお
ける1段目、2段目のコイル)から、ループの大きい内
側のコイル(巻枠にあける3段目、4段目のコイル)に
なるほどその突出量が長くなってあり、その突出量の差
はかなり大きくなっている。一方、ステータコア1の下
端面より突出したコイル端部2bは、ループの小ざい外
側のコイル(巻枠における1段目、2段目のコイル)か
ら、ループの大きい内側のコイル(巻枠における3段目
、4段目のコイル)になるほど突出量か長くなってはい
るが、その突出量の差は小ざく、全体的にかなり近接し
た長さとなっている。ざらに、ステータコア1の下端面
より突出したコイル端部2bは、ステータコア1の内部
に入り込んだ状態となっている。
にコイルを挿入すると、第1図に示すような状態となる
。すなわち、ステータコア1の上端面より突出したコイ
ル端部2aは、ループの小ざい外側のコイル(巻枠にお
ける1段目、2段目のコイル)から、ループの大きい内
側のコイル(巻枠にあける3段目、4段目のコイル)に
なるほどその突出量が長くなってあり、その突出量の差
はかなり大きくなっている。一方、ステータコア1の下
端面より突出したコイル端部2bは、ループの小ざい外
側のコイル(巻枠における1段目、2段目のコイル)か
ら、ループの大きい内側のコイル(巻枠における3段目
、4段目のコイル)になるほど突出量か長くなってはい
るが、その突出量の差は小ざく、全体的にかなり近接し
た長さとなっている。ざらに、ステータコア1の下端面
より突出したコイル端部2bは、ステータコア1の内部
に入り込んだ状態となっている。
本発明を実施したコイル整形治具21は、コイル整形の
前段階として、上記のステータコア1に上方から挿通す
ることにより、コイル2.ヲ外方に押広げるものである
。このコイル整形治具21は、全体として前記ステータ
コア1の内部に適合する丸棒状をなし、その先端部は先
細のテーパ部22をなしでおり、このテーパ部22の中
間に環状に突出した段部23か形成されてできている。
前段階として、上記のステータコア1に上方から挿通す
ることにより、コイル2.ヲ外方に押広げるものである
。このコイル整形治具21は、全体として前記ステータ
コア1の内部に適合する丸棒状をなし、その先端部は先
細のテーパ部22をなしでおり、このテーパ部22の中
間に環状に突出した段部23か形成されてできている。
このコイル整形治具21ヲステータコア1の上方から内
部に挿通させると、第2図に示すように、テーパ部22
の段部23か、下方のコイル端部2bにあける内側のコ
イル2(4)、2(3) (巻枠における4段目、3段
目のコイル)に引掛かる。
部に挿通させると、第2図に示すように、テーパ部22
の段部23か、下方のコイル端部2bにあける内側のコ
イル2(4)、2(3) (巻枠における4段目、3段
目のコイル)に引掛かる。
この状態でコイル整形治具21ヲさらに下方に押込むと
、第3図に示すように、下方のコイル端部2bにおける
内側のコイル2(4)、2(3)が段部23に引掛けら
れて適度な長さたけ下方に引出される。
、第3図に示すように、下方のコイル端部2bにおける
内側のコイル2(4)、2(3)が段部23に引掛けら
れて適度な長さたけ下方に引出される。
そして、コイル整形治具21ヲざらに下方に押込むと、
第4図に示すように、下方のコイル端部2bにおける内
側のコイル2(4)、2(3)も段部23がら外れ、ス
テータコア1の内径にほぼ等しい31%有する治具21
の基部によって外側に押広げられる。
第4図に示すように、下方のコイル端部2bにおける内
側のコイル2(4)、2(3)も段部23がら外れ、ス
テータコア1の内径にほぼ等しい31%有する治具21
の基部によって外側に押広げられる。
その結果、下方のコイル端部2bにおいでは、内側のコ
イル2(4)、2(3)の突出長さがより長くなり、ル
ープの小さい外側のコイル2(1)、2(2) (巻枠
にあける1段目、2段目のコイル)から、ループの大き
い内側のコイル2(3)、2(4) (巻枠における3
段目、4段目のコイル)になるほどその突出量が長くな
った状態が形成される。また、上方のコイル端部2aに
おいては、内側のコイル2(3)、2(4)がやや短く
なるが、それらはもともと長すぎる位であるため、多少
短くなっても整形性が悪くなることはない、このように
して、上方のコイル端部2aの状態と下方のコイル端部
2bの状態がほぼバランスする。
イル2(4)、2(3)の突出長さがより長くなり、ル
ープの小さい外側のコイル2(1)、2(2) (巻枠
にあける1段目、2段目のコイル)から、ループの大き
い内側のコイル2(3)、2(4) (巻枠における3
段目、4段目のコイル)になるほどその突出量が長くな
った状態が形成される。また、上方のコイル端部2aに
おいては、内側のコイル2(3)、2(4)がやや短く
なるが、それらはもともと長すぎる位であるため、多少
短くなっても整形性が悪くなることはない、このように
して、上方のコイル端部2aの状態と下方のコイル端部
2bの状態がほぼバランスする。
この状態で、第6図に示した従来の第2のコイル整形治
具6を用い、コイル端部2a、2bを圧縮することによ
り、コイル整形がなされる。この場合、上下いずれのコ
イル端部2a、2bにおいでも、内側のコイル2(4)
、2(3)か外側のコイル2(1)、2(2)よりかな
り長く突出しているので、内側のコイル2(4)、2(
3)か外方に屈曲しやすくなり、良好な整形状態が形成
される。また、内側のコイル2(4)、2(3)か根元
から屈曲して外側のコイル2(1)、2(2)にクロス
することもないため、電線の損傷も防止される。
具6を用い、コイル端部2a、2bを圧縮することによ
り、コイル整形がなされる。この場合、上下いずれのコ
イル端部2a、2bにおいでも、内側のコイル2(4)
、2(3)か外側のコイル2(1)、2(2)よりかな
り長く突出しているので、内側のコイル2(4)、2(
3)か外方に屈曲しやすくなり、良好な整形状態が形成
される。また、内側のコイル2(4)、2(3)か根元
から屈曲して外側のコイル2(1)、2(2)にクロス
することもないため、電線の損傷も防止される。
なお、上記実施例では、段部23か環状に突出した形状
をなしでいるか、段部23はテーパ部22の対向する部
分、すなわち左右に分けられたコイルのループに対応す
る部分にのみ突出した形状であってもよい。
をなしでいるか、段部23はテーパ部22の対向する部
分、すなわち左右に分けられたコイルのループに対応す
る部分にのみ突出した形状であってもよい。
また、上記実施例では、段部23が内側のコイル2(4
)、2(3)に引掛かるようにされているが、最も内側
のコイル2(4)のみに引掛かるようにされでいてもよ
い。
)、2(3)に引掛かるようにされているが、最も内側
のコイル2(4)のみに引掛かるようにされでいてもよ
い。
「発明の効果」
以上説明したように、本発明によれば、先端部をテーパ
状とし、このテーパ部に段部そ設けたので、ステータコ
アに上方から挿通したとき、下方のコイル端部にあける
内側のコイルに段部が引掛かり、内側のコイルの下端突
出長さを長くすることかでき、その結果、下方のコイル
端部における内側のコイルを外方に屈曲しやすくしで、
整形性を良好にすることかできる。また、下方のコイル
端部における内側のコイルが根元から屈曲して外側のコ
イルにクロスすることがなくなるので、コイルの損傷も
防止される。
状とし、このテーパ部に段部そ設けたので、ステータコ
アに上方から挿通したとき、下方のコイル端部にあける
内側のコイルに段部が引掛かり、内側のコイルの下端突
出長さを長くすることかでき、その結果、下方のコイル
端部における内側のコイルを外方に屈曲しやすくしで、
整形性を良好にすることかできる。また、下方のコイル
端部における内側のコイルが根元から屈曲して外側のコ
イルにクロスすることがなくなるので、コイルの損傷も
防止される。
第1図、第2図、第3図および第4図は本発明を実施し
たコイル整形治具を用いてコイル整形を行なう状態を順
に示す概略側面図、第5図、第6図および第7図は従来
のコイル整形治具を用いて図および第15図はバベシ方
式によるコイル挿入装荀を用いてコイル挿入を行なう状
態を順に示す概!i!!縦断面図である。 図中、1はステータコア、2はコイル、2aは上方のコ
イル端部、2bは下方のコイル端部、21はコイル挿入
治具、22はテーパ部、23は段部である。 特許出願人 三二機器株式会社 代理人 弁理士 松井 茂 同 弁理士 三浦邦夫 同 弁理士 笹山善美 第1図 第2図 第3図 第4図 2b 第7図
たコイル整形治具を用いてコイル整形を行なう状態を順
に示す概略側面図、第5図、第6図および第7図は従来
のコイル整形治具を用いて図および第15図はバベシ方
式によるコイル挿入装荀を用いてコイル挿入を行なう状
態を順に示す概!i!!縦断面図である。 図中、1はステータコア、2はコイル、2aは上方のコ
イル端部、2bは下方のコイル端部、21はコイル挿入
治具、22はテーパ部、23は段部である。 特許出願人 三二機器株式会社 代理人 弁理士 松井 茂 同 弁理士 三浦邦夫 同 弁理士 笹山善美 第1図 第2図 第3図 第4図 2b 第7図
Claims (1)
- ステータコアに挿入されたコイル端部を整形するに際し
、前記ステータコアに挿通して前記コイル端部を外方に
押し広げるためのコイル整形治具において、全体として
前記ステータコアの内径に適合する棒状体からなり、先
端部が先細テーパ状をなすと共に、このテーパ部に段部
が形成されていることを特徴とするコイル整形治具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61200269A JPH088762B2 (ja) | 1986-08-27 | 1986-08-27 | コイル整形治具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61200269A JPH088762B2 (ja) | 1986-08-27 | 1986-08-27 | コイル整形治具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6359751A true JPS6359751A (ja) | 1988-03-15 |
| JPH088762B2 JPH088762B2 (ja) | 1996-01-29 |
Family
ID=16421518
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61200269A Expired - Lifetime JPH088762B2 (ja) | 1986-08-27 | 1986-08-27 | コイル整形治具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH088762B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010028995A (ja) * | 2008-07-22 | 2010-02-04 | Honda Motor Co Ltd | ステータ製造装置 |
| JP2012135202A (ja) * | 2010-12-23 | 2012-07-12 | Infranor Holding Sa | スロットレス電気機械用の円筒形巻線を製造するための方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55103060A (en) * | 1979-01-31 | 1980-08-06 | Kokusan Denki Co Ltd | Forming device of stator winding for rotary electric machine |
-
1986
- 1986-08-27 JP JP61200269A patent/JPH088762B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55103060A (en) * | 1979-01-31 | 1980-08-06 | Kokusan Denki Co Ltd | Forming device of stator winding for rotary electric machine |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010028995A (ja) * | 2008-07-22 | 2010-02-04 | Honda Motor Co Ltd | ステータ製造装置 |
| JP2012135202A (ja) * | 2010-12-23 | 2012-07-12 | Infranor Holding Sa | スロットレス電気機械用の円筒形巻線を製造するための方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH088762B2 (ja) | 1996-01-29 |
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