JPS6359824A - イワムシの養殖装置 - Google Patents
イワムシの養殖装置Info
- Publication number
- JPS6359824A JPS6359824A JP61201400A JP20140086A JPS6359824A JP S6359824 A JPS6359824 A JP S6359824A JP 61201400 A JP61201400 A JP 61201400A JP 20140086 A JP20140086 A JP 20140086A JP S6359824 A JPS6359824 A JP S6359824A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nesting
- chamber
- drainage
- flat plate
- habitat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/80—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in fisheries management
- Y02A40/81—Aquaculture, e.g. of fish
Landscapes
- Farming Of Fish And Shellfish (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は環形動物多毛類に属するイワムシの飼育に好適
に使用される養殖装置に関するもである。
に使用される養殖装置に関するもである。
〈従来の技術〉
イワムシ、ゴカイなどは海釣りの高級魚の餌虫として好
適でおる。現在これらの釣餌虫はもっばら棲息地から採
取されて市販されている。しかし棲息地の破壊、汚染お
るいは乱獲のため年々棲息場所、採取量ともに減少して
いる。特にイワムシの生育は自然界では2〜3年を要す
るといわれているため、年間を通しての安定供給は不可
能となっている。
適でおる。現在これらの釣餌虫はもっばら棲息地から採
取されて市販されている。しかし棲息地の破壊、汚染お
るいは乱獲のため年々棲息場所、採取量ともに減少して
いる。特にイワムシの生育は自然界では2〜3年を要す
るといわれているため、年間を通しての安定供給は不可
能となっている。
これらの理由により近年イワムシ、ゴカイなどの釣餌虫
を養殖することが考えられている。イワムシの養殖装置
に関しては、例えば棚仮に餌を補給して少なくとも上半
分が直立したパイプ中で養殖する方法とその装置が知ら
れている。(特開昭58−13333号公報) 〈発明が解決しようとする問題点〉 しかし上記特開昭58−13333@公報に記載された
装置では、成虫にまで成長した餌虫を保存管理したり、
短期間飼育する方法としては好適であるが、幼虫(体長
3m〜2 cm >を商品サイズの成虫(体長約20c
m程度)に至るまで養殖しようとしても、印可化した初
期の幼虫は生活力が弱く、直立したパイプに営巣する能
力に欠ける。又、棲息環境改善、例えば換水の効果の記
載もなく、幼虫から成虫に至るまで長期間飼育すること
は困難である。
を養殖することが考えられている。イワムシの養殖装置
に関しては、例えば棚仮に餌を補給して少なくとも上半
分が直立したパイプ中で養殖する方法とその装置が知ら
れている。(特開昭58−13333号公報) 〈発明が解決しようとする問題点〉 しかし上記特開昭58−13333@公報に記載された
装置では、成虫にまで成長した餌虫を保存管理したり、
短期間飼育する方法としては好適であるが、幼虫(体長
3m〜2 cm >を商品サイズの成虫(体長約20c
m程度)に至るまで養殖しようとしても、印可化した初
期の幼虫は生活力が弱く、直立したパイプに営巣する能
力に欠ける。又、棲息環境改善、例えば換水の効果の記
載もなく、幼虫から成虫に至るまで長期間飼育すること
は困難である。
本発明は上記困難を克服するため、イワムシの幼虫から
商品サイズの成虫にまで短期間で効率よく、しかも密殖
飼育する釣用餌虫の養殖装置を提供することを目的とす
る。
商品サイズの成虫にまで短期間で効率よく、しかも密殖
飼育する釣用餌虫の養殖装置を提供することを目的とす
る。
〈問題点を解決するだの手段〉
本発明は、水槽の一端部に海水供給室、相対する他端部
に排水室および海水供給室と排水室との間に飼育室を設
け、飼育室には溝を掘った多数の営巣用平板状部材を適
当な傾斜角度をもって配設し、排水室には営巣用平板状
部材上面より高い位置に上図流水用排水ロアにび下層流
水用排水口を設けることを特徴とするイワムシの養殖装
置に係わる。
に排水室および海水供給室と排水室との間に飼育室を設
け、飼育室には溝を掘った多数の営巣用平板状部材を適
当な傾斜角度をもって配設し、排水室には営巣用平板状
部材上面より高い位置に上図流水用排水ロアにび下層流
水用排水口を設けることを特徴とするイワムシの養殖装
置に係わる。
本発明者等は、イワムシの飼育研究課程において、印可
化した初期の幼虫も容易に虫体を支えることができる場
所があればその場所で営巣を始めること、および虫体が
伸縮運動によるポンプ作用で棲息管内の海水を適時交換
し、棲息環境を改善する習性があることを見出した。
化した初期の幼虫も容易に虫体を支えることができる場
所があればその場所で営巣を始めること、および虫体が
伸縮運動によるポンプ作用で棲息管内の海水を適時交換
し、棲息環境を改善する習性があることを見出した。
即ち、水槽の一端部に海水供給室、相対する他端部に排
水室および海水供給室と排水室との間に飼育室を一2C
プ、飼育室は水槽の底面から所望の間隔をあけて、イワ
ムシを棲息させる溝を掘った多数の営巣用平板状部材を
適当な傾斜角度をもって配設し、飼育室の上、下面が流
水するように排水室に上図流水用排水口と下層流水用排
水口を設け、出自体が棲息場所の棲息環境を自由に改善
できるようにすることが、効率よく安全な密殖飼育に好
適である。又、営巣用部材が平板であるため、前述の特
開昭58−13333号公報記載のパイプ形と異り飼育
室内に海水の淀む無駄な空間がなく、しかも営巣用平板
状部材を傾斜させることにより棲息場所が適当に区割で
き、イワムシを棲み別けさせることができる。
水室および海水供給室と排水室との間に飼育室を一2C
プ、飼育室は水槽の底面から所望の間隔をあけて、イワ
ムシを棲息させる溝を掘った多数の営巣用平板状部材を
適当な傾斜角度をもって配設し、飼育室の上、下面が流
水するように排水室に上図流水用排水口と下層流水用排
水口を設け、出自体が棲息場所の棲息環境を自由に改善
できるようにすることが、効率よく安全な密殖飼育に好
適である。又、営巣用部材が平板であるため、前述の特
開昭58−13333号公報記載のパイプ形と異り飼育
室内に海水の淀む無駄な空間がなく、しかも営巣用平板
状部材を傾斜させることにより棲息場所が適当に区割で
き、イワムシを棲み別けさせることができる。
く作 用〉
本発明の営巣用平板状部材は、適当な厚さの長方形の短
辺に平行して複数の溝を掘った平板の溝を上にして重ね
て形成される空間部を適当な傾斜角度をもって飼育室に
配設するので、幼虫、餌などが脱落し難い。又、排水室
には上図流水用と下層流水用に区分した排水口を設けて
、飼育室の上、下面を流水させ、棲息場所の上、下面の
どちらからでも、虫体のポンプ作用による取排水で棲息
場所の換水ができるので、イワムシは棲息管内で快適に
生息することができる。
辺に平行して複数の溝を掘った平板の溝を上にして重ね
て形成される空間部を適当な傾斜角度をもって飼育室に
配設するので、幼虫、餌などが脱落し難い。又、排水室
には上図流水用と下層流水用に区分した排水口を設けて
、飼育室の上、下面を流水させ、棲息場所の上、下面の
どちらからでも、虫体のポンプ作用による取排水で棲息
場所の換水ができるので、イワムシは棲息管内で快適に
生息することができる。
〈実施例〉
本発明の実施例を図によって説明するが、本発明は実施
例に限定されない。
例に限定されない。
第1図は水槽1の海水供給室3と排水室4との間に飼育
室5を設け、排水室4に上図流水用排水口6と、下層流
水用排水ロアを配した平面図、第4図は営巣用の溝9を
加工した平板状部材8の斜視図、第5図は営巣用平板状
部材8の溝9を上にして重ね傾斜させて形成された区割
を右する営巣穴の斜視図、第6図は平板8に加工した溝
9の断面図である。
室5を設け、排水室4に上図流水用排水口6と、下層流
水用排水ロアを配した平面図、第4図は営巣用の溝9を
加工した平板状部材8の斜視図、第5図は営巣用平板状
部材8の溝9を上にして重ね傾斜させて形成された区割
を右する営巣穴の斜視図、第6図は平板8に加工した溝
9の断面図である。
第2図はイワムシを飼育するに好適な養殖装置の断面図
で、海水供給パイプ2から海水供給杢3に海水を受け、
飼育室5の上面まで海水を満たす。
で、海水供給パイプ2から海水供給杢3に海水を受け、
飼育室5の上面まで海水を満たす。
排水室4には、第3図に示す上図排水口6と下層流水用
排水ロアを飼育室5の上面より高い位置に設け、虫体の
伸縮運動によるポンプ作用で棲息管内の棲息環境改善が
容易となるよう海水を飼育室5の上面と下面に流水し、
それぞれ槽外へ排出せしめる。
排水ロアを飼育室5の上面より高い位置に設け、虫体の
伸縮運動によるポンプ作用で棲息管内の棲息環境改善が
容易となるよう海水を飼育室5の上面と下面に流水し、
それぞれ槽外へ排出せしめる。
排水口6,7と、営巣用平板状部材8の上面との間隔1
」1は3 cm〜10cmでおる。飼育室5は、第4図
に示す営巣用の複数の溝9を加工した平板情部材8を溝
9を上にして重ね、イワムシの幼虫、餌などが脱落しが
たい適当な傾斜角度θを10”〜45°とし、槽底とは
適当な間隔町、即ち5cm〜10crn@置き、海水の
淀むところのない條に営巣用平板状部材8を配設するの
が好適でおる。
」1は3 cm〜10cmでおる。飼育室5は、第4図
に示す営巣用の複数の溝9を加工した平板情部材8を溝
9を上にして重ね、イワムシの幼虫、餌などが脱落しが
たい適当な傾斜角度θを10”〜45°とし、槽底とは
適当な間隔町、即ち5cm〜10crn@置き、海水の
淀むところのない條に営巣用平板状部材8を配設するの
が好適でおる。
本発明における長方形の営巣用平板状部材8は、短辺長
さ町をイワムシの成虫の体長よりやや長め40cm〜5
0cm程度とし、形成される巣穴の形状は第6図に示す
ように楕円、三角、四角等のいずれでも良く、例えば四
角の場合には第6図に示すような内接する仮想円の直径
Rは3#〜6m程度が好適である。営巣用平板状部材8
の材質はコンクリート、合成樹脂等であり容易に加工さ
れる。
さ町をイワムシの成虫の体長よりやや長め40cm〜5
0cm程度とし、形成される巣穴の形状は第6図に示す
ように楕円、三角、四角等のいずれでも良く、例えば四
角の場合には第6図に示すような内接する仮想円の直径
Rは3#〜6m程度が好適である。営巣用平板状部材8
の材質はコンクリート、合成樹脂等であり容易に加工さ
れる。
又、加工する溝9の間隔Wは飼育密度により選定するこ
とができる。飼育密度は400匹/Trt〜500匹/
尻が最も好ましい。
とができる。飼育密度は400匹/Trt〜500匹/
尻が最も好ましい。
〈発明の効果〉
上記の説明から明らかなように、本発明のイワムシ養殖
装置は無駄な飼育空間がなく、即ち止水状態となる場所
がないので棲息環境が良好に保たれ、又棲み別けができ
るのでイワムシのストレスが解消される。初期幼虫も棲
息場所が傾斜しているため脱落し難く、イワムシは幼虫
から商品サイズの成虫まで快適に生息する。更には飼育
密度を人工的に選定し得る利点があるので生残率、成長
度、産卵率が向上する。
装置は無駄な飼育空間がなく、即ち止水状態となる場所
がないので棲息環境が良好に保たれ、又棲み別けができ
るのでイワムシのストレスが解消される。初期幼虫も棲
息場所が傾斜しているため脱落し難く、イワムシは幼虫
から商品サイズの成虫まで快適に生息する。更には飼育
密度を人工的に選定し得る利点があるので生残率、成長
度、産卵率が向上する。
第1図は本発明のイワムシ養殖装置の平面図、第2図は
第1図の工〜工断面図、第3図は第1図の■〜■断面図
、第4図は営巣用平板状部材の斜視図、第5図は第4図
を重ねた斜視図、第6図は第4図の■〜■断面図である
。 1・・・水槽、2・・・海水供給パイプ、3・・・海水
供給室、4・・・排水室、5・・・飼育室、6・・・上
図流水用排水口、7・・・下層流水用排水口、8・・・
営巣用平板状部材、9・・・営巣用溝 特許出願人 宇部興産株式会社 第1図 二 ■ 第2図 第3図 第4図 第6図
第1図の工〜工断面図、第3図は第1図の■〜■断面図
、第4図は営巣用平板状部材の斜視図、第5図は第4図
を重ねた斜視図、第6図は第4図の■〜■断面図である
。 1・・・水槽、2・・・海水供給パイプ、3・・・海水
供給室、4・・・排水室、5・・・飼育室、6・・・上
図流水用排水口、7・・・下層流水用排水口、8・・・
営巣用平板状部材、9・・・営巣用溝 特許出願人 宇部興産株式会社 第1図 二 ■ 第2図 第3図 第4図 第6図
Claims (1)
- 水槽の一端部に海水供給室、相対する他端部に排水室お
よび海水供給室と排水室との間に飼育室を設け、飼育室
には溝を掘った多数の営巣用平板状部材を適当な傾斜角
度をもつて配設し、排水室には営巣用平板状部材上面よ
り高い位置に上図流水用排水口および下層流水用排水口
を設けることを特徴とするイワムシ養殖装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61201400A JPS6359824A (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | イワムシの養殖装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61201400A JPS6359824A (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | イワムシの養殖装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6359824A true JPS6359824A (ja) | 1988-03-15 |
| JPH0332971B2 JPH0332971B2 (ja) | 1991-05-15 |
Family
ID=16440460
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61201400A Granted JPS6359824A (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | イワムシの養殖装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6359824A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61249272A (ja) * | 1985-04-24 | 1986-11-06 | Akira Nakamura | 研削液処理装置 |
| JP2014054195A (ja) * | 2012-09-11 | 2014-03-27 | Noa:Kk | 陸上養殖システム |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008504557A (ja) * | 2004-06-28 | 2008-02-14 | ユニヴァーシティ オブ ワシントン | マルチモードの光画像化方法及びその光ファイバスキャナ |
| JP2013180078A (ja) * | 2012-03-02 | 2013-09-12 | Hoya Corp | 光走査型内視鏡 |
| JP2013192825A (ja) * | 2012-03-22 | 2013-09-30 | Hoya Corp | 光走査型内視鏡 |
| WO2013172509A1 (ko) * | 2012-05-17 | 2013-11-21 | 한국생산기술연구원 | Pzt를 이용한 oct 프로브 |
-
1986
- 1986-08-29 JP JP61201400A patent/JPS6359824A/ja active Granted
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008504557A (ja) * | 2004-06-28 | 2008-02-14 | ユニヴァーシティ オブ ワシントン | マルチモードの光画像化方法及びその光ファイバスキャナ |
| JP2013180078A (ja) * | 2012-03-02 | 2013-09-12 | Hoya Corp | 光走査型内視鏡 |
| JP2013192825A (ja) * | 2012-03-22 | 2013-09-30 | Hoya Corp | 光走査型内視鏡 |
| WO2013172509A1 (ko) * | 2012-05-17 | 2013-11-21 | 한국생산기술연구원 | Pzt를 이용한 oct 프로브 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61249272A (ja) * | 1985-04-24 | 1986-11-06 | Akira Nakamura | 研削液処理装置 |
| JP2014054195A (ja) * | 2012-09-11 | 2014-03-27 | Noa:Kk | 陸上養殖システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0332971B2 (ja) | 1991-05-15 |
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