JPS6359833B2 - - Google Patents
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- JPS6359833B2 JPS6359833B2 JP14789682A JP14789682A JPS6359833B2 JP S6359833 B2 JPS6359833 B2 JP S6359833B2 JP 14789682 A JP14789682 A JP 14789682A JP 14789682 A JP14789682 A JP 14789682A JP S6359833 B2 JPS6359833 B2 JP S6359833B2
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Landscapes
- Percussive Tools And Related Accessories (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は衝撃工具に関するものであり、種々の
直径の穴を堀るための、静圧で操作される機械に
応用され得る。
直径の穴を堀るための、静圧で操作される機械に
応用され得る。
本発明にかかる衝撃工具が使用されるものとし
ては、土木学においては、パイ瑠の打ち込み、コ
ンクリートやアスフアルトの舗装面の破砕、凍結
地面の裂壊、様々な建造物の破壊が、鋳造工場に
おいてはロスト−ワツクス工程によつて得られる
鋳造物からのセラミツクスの分離、炉内の古い耐
火ライニングの破砕が、そしてその他衝撃エネル
ギーの応用が必要とされる工業におけるものがあ
る。
ては、土木学においては、パイ瑠の打ち込み、コ
ンクリートやアスフアルトの舗装面の破砕、凍結
地面の裂壊、様々な建造物の破壊が、鋳造工場に
おいてはロスト−ワツクス工程によつて得られる
鋳造物からのセラミツクスの分離、炉内の古い耐
火ライニングの破砕が、そしてその他衝撃エネル
ギーの応用が必要とされる工業におけるものがあ
る。
衝撃工具として既知のものとしては、空気のよ
うな圧力流体源に連絡される加圧通路と、除圧通
路とを備える、ほぼ長方形の断面を有する中空ハ
ウジングがある(例えば、ソヴイエト連邦発明者
証第520438号、国際特許分類E21C、1976年7月
5日発行、を参照のこと)。内側ピストンと外側
ピストンが、互いに同軸をなして、ハウジングの
軸上に配置されている。
うな圧力流体源に連絡される加圧通路と、除圧通
路とを備える、ほぼ長方形の断面を有する中空ハ
ウジングがある(例えば、ソヴイエト連邦発明者
証第520438号、国際特許分類E21C、1976年7月
5日発行、を参照のこと)。内側ピストンと外側
ピストンが、互いに同軸をなして、ハウジングの
軸上に配置されている。
第2図を用いてこれを説明すると、内側ピスト
ン6′は先端部すなわちピツクへ衝撃を伝達する
ように働くのに対して、外側ピストン4′は衝撃
工具の操作中内側ピストン6′の上下によつて生
ずる振動を抑えるように働く。
ン6′は先端部すなわちピツクへ衝撃を伝達する
ように働くのに対して、外側ピストン4′は衝撃
工具の操作中内側ピストン6′の上下によつて生
ずる振動を抑えるように働く。
内側と外側の2つのピストン6′と4′が往復す
る時、内側ピストン6′に比例して生ずる外側ピ
ストン4′の運動によつて、振動が抑制される。
る時、内側ピストン6′に比例して生ずる外側ピ
ストン4′の運動によつて、振動が抑制される。
内側ピストン6′は、相異なる直径を有する中
空円筒形状部分から構成される。外側ピストン
4′の軸内に内側ピストン6′が収容される。
空円筒形状部分から構成される。外側ピストン
4′の軸内に内側ピストン6′が収容される。
衝撃工具はまた、作動流体を各室間に分配する
ための分配器を備えている。
ための分配器を備えている。
さらに可変容量の室が設けられ、その一つD
は、内側ピストン6′の外面及び末端面、外側ピ
ストン4′の内面、そしてハウジングの末端面か
ら形成される。この室Dは、流体分配器及び外側
ピストン4′とハウジングの中に作られた穴5′,
K,mによつて、除圧通路と加圧通路とに交互に
連絡するようになつている。
は、内側ピストン6′の外面及び末端面、外側ピ
ストン4′の内面、そしてハウジングの末端面か
ら形成される。この室Dは、流体分配器及び外側
ピストン4′とハウジングの中に作られた穴5′,
K,mによつて、除圧通路と加圧通路とに交互に
連絡するようになつている。
もう一つの可変容量の室Cは、衝撃工具のハウ
ジング1′内の溝と、外側ピストン4′の段々形態
nとによつて形成される。この可変容量の室C
は、加圧通路に常時に連絡する。
ジング1′内の溝と、外側ピストン4′の段々形態
nとによつて形成される。この可変容量の室C
は、加圧通路に常時に連絡する。
衝撃工具は可変容量の末端室を2つA,B有し
ており、その一つAはハウジング1′の壁と内外
両ピストン6′,4′の末端面とによつて形成さ
れ、そして第二の室Bは外側ピストン4′の末端
面と衝撃工具のハウジング1′によつて形成され
る。
ており、その一つAはハウジング1′の壁と内外
両ピストン6′,4′の末端面とによつて形成さ
れ、そして第二の室Bは外側ピストン4′の末端
面と衝撃工具のハウジング1′によつて形成され
る。
第二の室Bは容量が一定であつて作動流体で満
たされ、流体の出口が出ないものである。これに
よれば、外側ピストン4′はストローク長さいつ
ぱいには動けず衝撃を伝えることができない。
たされ、流体の出口が出ないものである。これに
よれば、外側ピストン4′はストローク長さいつ
ぱいには動けず衝撃を伝えることができない。
これまで述べてきた先行技術にかかる衝撃工具
の上記の特徴によつては、外側ピストンの運運動
エネルギーを用いることによつてその衝撃強さを
増すことは不可能である。
の上記の特徴によつては、外側ピストンの運運動
エネルギーを用いることによつてその衝撃強さを
増すことは不可能である。
衝撃工具の全体としてのパワーの増加は、衝撃
工具の大きさと重さの増加を必要とする。
工具の大きさと重さの増加を必要とする。
本発明は衝撃工具に関するものであり、可変容
量室が、衝撃工具の全体としてのパワーを増加す
るような仕方で設けられている。
量室が、衝撃工具の全体としてのパワーを増加す
るような仕方で設けられている。
本発明にかかる衝撃工具は次の通りである。加
圧通路と除圧通路を有するハウジングと、分配器
と、ハウジング内部に配置され、先端部に衝撃を
伝達するように働く内側ピストンと、該内側ピス
トンと同軸に配置され、その振動を抑えるように
働く外側ピストンとから成り、かつ両ピストンの
面間に少なくとも2つの可変容量の室が形成され
ていて、一方の室は分配器を経て加圧通路と除圧
通路に交互に連絡するようになされ、そして他方
の室は加圧通路に継続的に連絡するようになされ
ている衝撃工具であつて、内側及び外側ピストン
の両端面によつて形成される可変容量の末端室を
さらに2つ有し、かつ可変容量の末端室が除圧通
路に常時に連絡し、それによつて外側ピストンが
先端部に衝撃を伝達できるものである。
圧通路と除圧通路を有するハウジングと、分配器
と、ハウジング内部に配置され、先端部に衝撃を
伝達するように働く内側ピストンと、該内側ピス
トンと同軸に配置され、その振動を抑えるように
働く外側ピストンとから成り、かつ両ピストンの
面間に少なくとも2つの可変容量の室が形成され
ていて、一方の室は分配器を経て加圧通路と除圧
通路に交互に連絡するようになされ、そして他方
の室は加圧通路に継続的に連絡するようになされ
ている衝撃工具であつて、内側及び外側ピストン
の両端面によつて形成される可変容量の末端室を
さらに2つ有し、かつ可変容量の末端室が除圧通
路に常時に連絡し、それによつて外側ピストンが
先端部に衝撃を伝達できるものである。
可変容量の末端室と除圧通路をこのように連絡
すると、作動流体の圧力を解放することができ
る。可変容量の末端室内の圧力がなくなると、外
側ピストンがストローク長さいつぱいに動いて衝
撃を伝えることができるようになる。
すると、作動流体の圧力を解放することができ
る。可変容量の末端室内の圧力がなくなると、外
側ピストンがストローク長さいつぱいに動いて衝
撃を伝えることができるようになる。
したがつて、衝撃工具は、衝撃回数が2倍増加
して、2倍のパワーを与えることができる。外側
及び内側ピストンは互いに違う方向へ往復運動
し、そのために振動の抑制がなされる。
して、2倍のパワーを与えることができる。外側
及び内側ピストンは互いに違う方向へ往復運動
し、そのために振動の抑制がなされる。
中間ピストンは、先端部に面する内側及び外側
ピストンの末端の側において、上記両ピストンと
同軸にハウジングの中に配置されている。この中
間ピストンは、内側及び外側ピストンから先端部
に衝撃エネルギーを伝達するためのものである。
内側及び外側ピストンの上記末端に面する中間ピ
ストンの末端面は、外側ピストンの直径に等しい
直径を有しているのが好ましい。
ピストンの末端の側において、上記両ピストンと
同軸にハウジングの中に配置されている。この中
間ピストンは、内側及び外側ピストンから先端部
に衝撃エネルギーを伝達するためのものである。
内側及び外側ピストンの上記末端に面する中間ピ
ストンの末端面は、外側ピストンの直径に等しい
直径を有しているのが好ましい。
上述のように中間ピストンを衝撃工具のハウジ
ング内に配置することによつて、内側及び外側ピ
ストンにより交互に作られる衝撃エネルギーを先
端部に伝達することが可能になる。中間ピストン
の直径を外側ピストンの直径に等しくすることに
よつて、衝撃工具を大型化する必要はなくなる
し、先端部の構造を余りに複雑にする必要もなく
なる。というのは、もし中間ピストンがなけれ
ば、先端部尾と、内側及び外側ピストンとの間を
確実に接触させるようになされた先端部尾の形状
でなければならないだろうからである。
ング内に配置することによつて、内側及び外側ピ
ストンにより交互に作られる衝撃エネルギーを先
端部に伝達することが可能になる。中間ピストン
の直径を外側ピストンの直径に等しくすることに
よつて、衝撃工具を大型化する必要はなくなる
し、先端部の構造を余りに複雑にする必要もなく
なる。というのは、もし中間ピストンがなけれ
ば、先端部尾と、内側及び外側ピストンとの間を
確実に接触させるようになされた先端部尾の形状
でなければならないだろうからである。
好ましくは、ハウジングの壁内には除圧通路に
常時に連絡している貫通孔が設けられている。こ
の工具のアイドリング工程の初期に相当する外側
ピストンの限界位置においてのみ、この孔は、加
圧通路に常時連絡している可変容量室に連絡する
ように、この可変容量室を限定している外側ピス
トンの段部が、衝撃工具の作動時に位置する位置
からある距離離れた位置に設けられている。
常時に連絡している貫通孔が設けられている。こ
の工具のアイドリング工程の初期に相当する外側
ピストンの限界位置においてのみ、この孔は、加
圧通路に常時連絡している可変容量室に連絡する
ように、この可変容量室を限定している外側ピス
トンの段部が、衝撃工具の作動時に位置する位置
からある距離離れた位置に設けられている。
したがつて、先端部が損傷したり、空胴に侵入
したり、または衝撃工具が尚早に始動する時のよ
うに、衝撃工具に軸方向の圧力がかからない場
合、加圧通路が除圧通路に連絡し、作動流体の圧
力が除圧値まで減少するようにすることができ
る。
したり、または衝撃工具が尚早に始動する時のよ
うに、衝撃工具に軸方向の圧力がかからない場
合、加圧通路が除圧通路に連絡し、作動流体の圧
力が除圧値まで減少するようにすることができ
る。
これによつて、衝撃工具が停止し、したがつ
て、そのハウジングが中間ピストンによつて損傷
することが防止される。
て、そのハウジングが中間ピストンによつて損傷
することが防止される。
さらに、作動流体圧の除圧値への降下によつ
て、衝撃工具部品間のすき間を通つて流体が漏れ
ることが防止される。
て、衝撃工具部品間のすき間を通つて流体が漏れ
ることが防止される。
次の第1図に関する詳細な説明によつて、本発
明のこれら利点及び他の利点がさらに明白になろ
う。
明のこれら利点及び他の利点がさらに明白になろ
う。
衝撃工具は長方形の中空ハウジング1を有し、
ハウジング1のボデイは、縦軸2にそれぞれ平行
に通る、加圧通路3と除圧通路4を備えている。
加圧通路3は流体源(図示せず)に連絡する。こ
の場合、流体は液体である。除圧通路4はタンク
(図示せず)に連絡する。
ハウジング1のボデイは、縦軸2にそれぞれ平行
に通る、加圧通路3と除圧通路4を備えている。
加圧通路3は流体源(図示せず)に連絡する。こ
の場合、流体は液体である。除圧通路4はタンク
(図示せず)に連絡する。
中空ハウジング1の内部には、内側ピストン5
と外側ピストン6が収容されており、後者6は前
者5を同軸上に内包している。
と外側ピストン6が収容されており、後者6は前
者5を同軸上に内包している。
内側ピストン5は、相異なる直径を有する全部
で3つの円筒形部分7と8と9から構成される。
で3つの円筒形部分7と8と9から構成される。
内側ピストン5の小径の上部7と、下部8と
は、内側ピストンの作用リング部分9によつて分
けられている。
は、内側ピストンの作用リング部分9によつて分
けられている。
内側ピストン5の下部8は、ほぼ球状形態の末
端面(符号なし)を有する。
端面(符号なし)を有する。
内側ピストン5は、作動面に作用する先端部1
0に衝撃を伝達するように意図される。
0に衝撃を伝達するように意図される。
外側ピストンは概して中空の円筒形であり、ピ
ストン6の縦に連続して配置された各段11,1
2,13を有し、そして相異なる直径を有してい
る。上段11は小径である。中段12は一定の外
径と相異なる内径を有する。中段12の内面は、
内側ピストン5のリング部分9の外面に接する。
ストン6の縦に連続して配置された各段11,1
2,13を有し、そして相異なる直径を有してい
る。上段11は小径である。中段12は一定の外
径と相異なる内径を有する。中段12の内面は、
内側ピストン5のリング部分9の外面に接する。
外側ピストン6の下段13は、中段12の直径
に等しい外径と、内側ピストン5の下部8の外径
に等しい内径とを有する。
に等しい外径と、内側ピストン5の下部8の外径
に等しい内径とを有する。
外側ピストン6は、内側ピストン5の往復運動
によつて生ずる振動を柔げるように意図され、ま
た内側ピストンと交互に先端部10を打つように
意図されている。
によつて生ずる振動を柔げるように意図され、ま
た内側ピストンと交互に先端部10を打つように
意図されている。
内側ピストン5の外面と、外側ピストン6の内
面は2つの可変容量の室14と15を形成する。
面は2つの可変容量の室14と15を形成する。
室14は、内側ピストン5の下部8の外面と、
外側ピストン6の中段12の内面とによつて形成
される。室14は加圧通路3と除圧通路4のそれ
ぞれに交互に連絡するようになされており、その
ためのちに詳述する分配器16が備えられる。
外側ピストン6の中段12の内面とによつて形成
される。室14は加圧通路3と除圧通路4のそれ
ぞれに交互に連絡するようになされており、その
ためのちに詳述する分配器16が備えられる。
可変容量の末端室17と18は、内側及び外側
ピストン5と6のそれぞれの末端面と、ハウジン
グ1の内面とによつて形成される。
ピストン5と6のそれぞれの末端面と、ハウジン
グ1の内面とによつて形成される。
より詳細には、上部末端室17は、内側ピスト
ン5の上部7の末端面と、外側ピストン6の上段
11の末端面と、ハウジング1の内面とによつて
形成される。
ン5の上部7の末端面と、外側ピストン6の上段
11の末端面と、ハウジング1の内面とによつて
形成される。
下部末端室18は、内側ピストン5の下部8及
び外側ピストン6の下段13の両末端面と、ハウ
ジング1の内面とによつて形成される。
び外側ピストン6の下段13の両末端面と、ハウ
ジング1の内面とによつて形成される。
ハウジング1の側壁は、導管21によつて末端
室17と18を除圧通路4に連絡するための孔1
9と20を有し、導管21は除圧通路4に連絡す
るために通路形状の枝管22を中央部に有する。
室17と18を除圧通路4に連絡するための孔1
9と20を有し、導管21は除圧通路4に連絡す
るために通路形状の枝管22を中央部に有する。
したがつて、液体は末端室17と18の中に密
閉されないので、外側ピストン6は衝撃を伝達す
ることができる。
閉されないので、外側ピストン6は衝撃を伝達す
ることができる。
本発明にかかる衝撃工具はまた、ハウジング1
の内面と、外側ピストン6の上段11の外面とに
よつて形成される、可変容量の室23を備える。
の内面と、外側ピストン6の上段11の外面とに
よつて形成される、可変容量の室23を備える。
可変容量の室23は、ハウジング1中にあけら
れた穴23aを経て、加圧通路3と常時に連絡す
るようになされている。さらに、室23は導管2
4を通つて分配器16に連絡している。
れた穴23aを経て、加圧通路3と常時に連絡す
るようになされている。さらに、室23は導管2
4を通つて分配器16に連絡している。
除圧通路4は、通路22及び導管25を通つて
分配器16に連絡する。
分配器16に連絡する。
室14を加圧通路3と除圧通路4に交互に連絡
するために、可変容量の室14を分配器16に連
絡する導管26が設置されている。
するために、可変容量の室14を分配器16に連
絡する導管26が設置されている。
分配器16は、二位相の圧力分配器であり、い
かなる公知の適当なデザインのものでもよい。
かなる公知の適当なデザインのものでもよい。
分配器16は、導管24を受ける入口16aと
導管25を受ける16bとを有し、また導管26
を受ける出口16cを有する。
導管25を受ける16bとを有し、また導管26
を受ける出口16cを有する。
分配器16の入口16aと16bを切り換える
ことで、出口16cは入口16aと入口16bの
いずれかに交互に連絡することができ、それによ
つて、可変容量の室14を、導管26と24を経
て加圧通路3に又は導管26と25と通路22と
を経て除圧通路4に交互に連絡することができ
る。
ことで、出口16cは入口16aと入口16bの
いずれかに交互に連絡することができ、それによ
つて、可変容量の室14を、導管26と24を経
て加圧通路3に又は導管26と25と通路22と
を経て除圧通路4に交互に連絡することができ
る。
加圧通路3と除圧通路4には、液体の圧力変動
を減ずるように働く、ハイドロニユーマテイツ
ク・アキユムレータ(空圧水圧溜め)27と28
が結合される。
を減ずるように働く、ハイドロニユーマテイツ
ク・アキユムレータ(空圧水圧溜め)27と28
が結合される。
ハイドロニユーマテイツク・アキユムレータ2
7と28はハウジング1の左側の厚い部分に配置
されており、隔膜(符号なし)によつて分離され
た2つの穴からなつている。
7と28はハウジング1の左側の厚い部分に配置
されており、隔膜(符号なし)によつて分離され
た2つの穴からなつている。
加圧された不活性ガスが、ハイドロニユーマテ
イツク・アキユムレータ27と28の閉鎖穴を満
たし、開放穴は加圧通路3と除去通路4に連絡す
るようになされる。
イツク・アキユムレータ27と28の閉鎖穴を満
たし、開放穴は加圧通路3と除去通路4に連絡す
るようになされる。
環状の溝26aと27aが衝撃工具のハウジン
グ1内に設けられて、加圧通路3と、分配器出口
16cから伸びる導管26とを、可変容量の室1
4と15に連絡するように働く。
グ1内に設けられて、加圧通路3と、分配器出口
16cから伸びる導管26とを、可変容量の室1
4と15に連絡するように働く。
ハウジング1内の溝26aと27aの配列は、
室14と15の配列と一致し、溝26aと27a
の間の距離は外側ピストン6の作動ストローク長
さに等しい。
室14と15の配列と一致し、溝26aと27a
の間の距離は外側ピストン6の作動ストローク長
さに等しい。
内側ピストン5及び外側ピストン6の末端側に
先端部10に面してかつ上記両ピストンとは同軸
上に、中間ピストン29がハウジング1内に設け
られる。
先端部10に面してかつ上記両ピストンとは同軸
上に、中間ピストン29がハウジング1内に設け
られる。
この中間ピストン29は、衝撃エネルギーを内
側及び外側ピストン5と6から先端部10へ伝達
するように働く。
側及び外側ピストン5と6から先端部10へ伝達
するように働く。
内側ピストン5及び外側ピストン6の末端と中
間ピストン29の末端が衝撃の時に確実に接触す
るようにするために、ピストン5と6に面する中
間ピストン29の末端は、外側ピストン6の直径
に少なくとも等しい直径を有する。
間ピストン29の末端が衝撃の時に確実に接触す
るようにするために、ピストン5と6に面する中
間ピストン29の末端は、外側ピストン6の直径
に少なくとも等しい直径を有する。
中間ピストン29は、2つの相異なる直径を有
する円筒形部分30と31及びその間に置かれた
テーパー部分32から全体が構成される段状の構
造体である。中間ピストン29の部分30の直径
は、少なくとも外側ピストン6の段13の直径に
等しい。これによつて、中間ピストン29を介し
て衝撃を外側ピストン6から先端部10へ伝達す
ることが可能となる。
する円筒形部分30と31及びその間に置かれた
テーパー部分32から全体が構成される段状の構
造体である。中間ピストン29の部分30の直径
は、少なくとも外側ピストン6の段13の直径に
等しい。これによつて、中間ピストン29を介し
て衝撃を外側ピストン6から先端部10へ伝達す
ることが可能となる。
中間ピストン29の円筒形部分31の直径は、
先端部10の直径に等しく、衝撃エネルギーは外
側及び内側ピストン5と6から先端部10へと最
大効率で伝達される。
先端部10の直径に等しく、衝撃エネルギーは外
側及び内側ピストン5と6から先端部10へと最
大効率で伝達される。
先端部10に隣り合う、中間ピストン29の円
筒形部分31の末端面は球状であり、衝撃エネル
ギーの損失なしに軸方向に先端部10に衝撃を伝
達する。
筒形部分31の末端面は球状であり、衝撃エネル
ギーの損失なしに軸方向に先端部10に衝撃を伝
達する。
中間ピストン29の円筒形部分30の末端面
は、可変容量の末端室18を形成する。
は、可変容量の末端室18を形成する。
中間ピストン29のテーパー部分32の面は、
ハウジング1の内面とともに、緩衝室33を形成
する。
ハウジング1の内面とともに、緩衝室33を形成
する。
緩衝室33は、軸方向の負荷が衝撃工具から一
時的に除かれる時、中間ピストン29からハウジ
ング1へ衝撃が伝達するのを抑制するように意図
されており、それゆえにハウジング1の損傷が免
れる。
時的に除かれる時、中間ピストン29からハウジ
ング1へ衝撃が伝達するのを抑制するように意図
されており、それゆえにハウジング1の損傷が免
れる。
緩衝室33は、比較的小断面の通路34を通つ
て、可変容量の末端室18に連絡しており、通路
34はハウジング1の縦軸2と平行に設置されて
いる。中間ピストン29の軸はこの縦軸2に一致
している。
て、可変容量の末端室18に連絡しており、通路
34はハウジング1の縦軸2と平行に設置されて
いる。中間ピストン29の軸はこの縦軸2に一致
している。
緩衝室33は、軸方向の負荷が衝撃工具から除
かれる時に減少するようになつている可変容量室
であり、逆に、衝撃工具が負荷を受けている時に
増加するようになつている可変容量室である。
かれる時に減少するようになつている可変容量室
であり、逆に、衝撃工具が負荷を受けている時に
増加するようになつている可変容量室である。
緩衝室33は、通路34と末端室18を経て、
孔20を通つて除圧通路4に連絡している。
孔20を通つて除圧通路4に連絡している。
シーリング手段35はハウジング1内に設けら
れ、衝撃工具のハウジング1と中間ピストン29
の円筒形部分31との間のすき間を通つて、緩衝
室33から液体の漏れるのを防止する。
れ、衝撃工具のハウジング1と中間ピストン29
の円筒形部分31との間のすき間を通つて、緩衝
室33から液体の漏れるのを防止する。
孔36がハウジング1の壁内にさらに設けら
れ、枝管すなわち通路22を経て除圧通路4に常
時に連絡するようになる。
れ、枝管すなわち通路22を経て除圧通路4に常
時に連絡するようになる。
孔36と、可変容量の室23に加圧通路3を連
絡する穴23aとの間の距離は、可変容量の室2
3の容量が外側ピストン6の最下位置で最大値に
なる時(すなわち、外側ピストン6が先端部10
の方へ最大能力まで動く時)に孔36が可変容量
の室23と連絡するような長さである。
絡する穴23aとの間の距離は、可変容量の室2
3の容量が外側ピストン6の最下位置で最大値に
なる時(すなわち、外側ピストン6が先端部10
の方へ最大能力まで動く時)に孔36が可変容量
の室23と連絡するような長さである。
衝撃工具から軸方向の負荷が除かれる時、外側
ピストン6は先端部10の方へ最大能力まで動い
てもよい。
ピストン6は先端部10の方へ最大能力まで動い
てもよい。
孔36と室23が連絡することによつて、今度
は、この室23を通つて加圧通路3が除圧通路4
と連絡することになる。加圧通路3内の液圧は除
圧は除圧値まで下降し、したがつて中間ピストン
29によつて伝達される衝撃による損傷が防止さ
れる。
は、この室23を通つて加圧通路3が除圧通路4
と連絡することになる。加圧通路3内の液圧は除
圧は除圧値まで下降し、したがつて中間ピストン
29によつて伝達される衝撃による損傷が防止さ
れる。
本発明にかかる衝撃工具の分配器16は、前述
したもの以外で実施してもよい。
したもの以外で実施してもよい。
前述したものは、本発明の衝撃工具の内側及び
外側ピストンによつて形成される位置に従つて機
能する静圧分配器として、分配器16が設けられ
ている。
外側ピストンによつて形成される位置に従つて機
能する静圧分配器として、分配器16が設けられ
ている。
代わりに、分配器16は、静圧モーターによつ
て駆動される静圧分配器の形をとつてもよい。
て駆動される静圧分配器の形をとつてもよい。
本発明を実施するための衝撃工具は、次のよう
に作動する。
に作動する。
オペレイターによつて衝撃工具が始動される
と、加圧液が加圧通路3に入れられ、そして穴2
3aを経て可変容量の室23の中に運ばれ、さら
に導管24を通つて分配器16の中に運ばれる。
と、加圧液が加圧通路3に入れられ、そして穴2
3aを経て可変容量の室23の中に運ばれ、さら
に導管24を通つて分配器16の中に運ばれる。
また、加圧液は、ハウジング1内に設けられた
溝27aと、外側ピストン6内の穴(符号なし)
を経て、可変容量の室15の中に送られる。
溝27aと、外側ピストン6内の穴(符号なし)
を経て、可変容量の室15の中に送られる。
衝撃工具が始動すると、出口16cが連絡して
いる分配器16の入口のうちの一つ(すなわち、
16a又は16b)に従つて、外側ピストン6か
内側ピストン5のいずれかが先端部10に向けて
動き出す。
いる分配器16の入口のうちの一つ(すなわち、
16a又は16b)に従つて、外側ピストン6か
内側ピストン5のいずれかが先端部10に向けて
動き出す。
分配器16の入口16aが出口16cに連絡す
る時、可変容量の室14は、外側ピストン6の穴
(符号なし)、ハウジング1内の溝26a、導管2
4、ハウジング1内の穴23a、可変容量の室2
3及び加圧通路3を経て、加圧液源に連絡する。
る時、可変容量の室14は、外側ピストン6の穴
(符号なし)、ハウジング1内の溝26a、導管2
4、ハウジング1内の穴23a、可変容量の室2
3及び加圧通路3を経て、加圧液源に連絡する。
液体は加圧下に可変容量の室14内に運ばれ
る。加えて、可変容量の2つの室23と15が加
圧下になる。
る。加えて、可変容量の2つの室23と15が加
圧下になる。
内側ピストンの各部7と8と9の直径の相違に
基づく断面積の相違によつて、内側ピストン5は
先端部10とは反対の方向に動く(アイドリング
工程)。
基づく断面積の相違によつて、内側ピストン5は
先端部10とは反対の方向に動く(アイドリング
工程)。
この時、可変容量の室14と23内の液圧によ
つて生ずる力を受ける外側ピストン6は、最初は
停止しその後先端部10の方に動くようになる
(作動工程)。外側ピストン6の運動は、中間ピス
トン29上に衝撃を伝達することによつて終わ
り、それによつて衝撃エネルギーは、ピストン2
9から先端部10へさらに作動面へと伝達され
る。
つて生ずる力を受ける外側ピストン6は、最初は
停止しその後先端部10の方に動くようになる
(作動工程)。外側ピストン6の運動は、中間ピス
トン29上に衝撃を伝達することによつて終わ
り、それによつて衝撃エネルギーは、ピストン2
9から先端部10へさらに作動面へと伝達され
る。
同時に、内側ピストン5は先端部10とは反対
の方向へ動く(アイドリング工程)。
の方向へ動く(アイドリング工程)。
外側ピストン6と中間ピストン29が衝突する
時に、分配器16は入口16bが出口16cに連
絡するように働く。したがつて、可変容量の室1
4は、ハウジング1内の溝26a、外側ピストン
6内の穴(符号なし)、導管26、分配器16、
孔36及び通路22を経て、除圧通路4に連絡
し、さらに液体を入れる除圧タンクに連絡する。
時に、分配器16は入口16bが出口16cに連
絡するように働く。したがつて、可変容量の室1
4は、ハウジング1内の溝26a、外側ピストン
6内の穴(符号なし)、導管26、分配器16、
孔36及び通路22を経て、除圧通路4に連絡
し、さらに液体を入れる除圧タンクに連絡する。
これによつて、可変容量の室14内の液圧は除
圧値まで下降することになる。
圧値まで下降することになる。
この時、可変容量の室15と23内の作動液圧
は維持されており、それ故に内側ピストン5と外
側ピストン6に働く力の方向が変化することにな
る。
は維持されており、それ故に内側ピストン5と外
側ピストン6に働く力の方向が変化することにな
る。
外側ピストン6の上段11と中段12及び内側
ピストン5の上部7と中部9によつて限定された
外側及び内側ピストン6と5の断面積の相違によ
つて、外側ピストンは先端部10とは反対の方に
動くようになる(アイドリング工程)。一方、内
側ピストン5は最初は停止し、その後先端部10
の方に動く(作動工程)。
ピストン5の上部7と中部9によつて限定された
外側及び内側ピストン6と5の断面積の相違によ
つて、外側ピストンは先端部10とは反対の方に
動くようになる(アイドリング工程)。一方、内
側ピストン5は最初は停止し、その後先端部10
の方に動く(作動工程)。
内側ピストン5が中間ピストン29と衝突する
瞬間までに、衝撃工具の全エレメントは、図に示
される位置をとる。
瞬間までに、衝撃工具の全エレメントは、図に示
される位置をとる。
今まで述べてきた動きがそれから再び始まり、
外側ピストン6と内側ピストン5が交互に中間ピ
ストン29と衝突を繰り返すことになる。これに
よつて、衝撃エネルギーはそこから先端部10へ
と伝達される。
外側ピストン6と内側ピストン5が交互に中間ピ
ストン29と衝突を繰り返すことになる。これに
よつて、衝撃エネルギーはそこから先端部10へ
と伝達される。
室14,15,17,18及び23の容量の変
動によつて生ずる、通路、導管及び可変容量室の
中の液体の脈動は、ハイドロニユーマテイツク・
アキユムレータ27と28によつて弱められ、抑
えられる。
動によつて生ずる、通路、導管及び可変容量室の
中の液体の脈動は、ハイドロニユーマテイツク・
アキユムレータ27と28によつて弱められ、抑
えられる。
液圧の増加によつて、ハイドロニユーマテイツ
ク・アキユムレータ27と28の隔膜が変形し、
それによつて閉鎖穴内に含まれる不活性ガスを圧
縮するようになる。
ク・アキユムレータ27と28の隔膜が変形し、
それによつて閉鎖穴内に含まれる不活性ガスを圧
縮するようになる。
液圧が減少すると、不活性ガスが液体流をさら
にシステム内に入れるように膨張し、圧力減少を
補うようになる。
にシステム内に入れるように膨張し、圧力減少を
補うようになる。
衝撃工具の操作中、液体は外側ピストン6とハ
ウジング1の間のすき間並びに内側ピストン5と
外側ピストン6の間のすき間を通して漏れ、可変
容量の室17と18内及び緩衝室33内へと浸入
する。
ウジング1の間のすき間並びに内側ピストン5と
外側ピストン6の間のすき間を通して漏れ、可変
容量の室17と18内及び緩衝室33内へと浸入
する。
本工具の操作中、可変容量の室17及び18
は、漏れのために液体で満たされている。ピスト
ン5と6の往復運動によつて、液体は室17から
室18へ、またその逆に、除圧通路へ連絡してい
る導管21によつて相互に連結された孔19と2
0を通して流される。液体流が増加し、その結
果、液圧が除圧通路4の圧力よりも大きくなる
と、余分な液体流は、孔36と通路22を通つて
除圧通路4内へ、さらに液体タンクへと流れる。
は、漏れのために液体で満たされている。ピスト
ン5と6の往復運動によつて、液体は室17から
室18へ、またその逆に、除圧通路へ連絡してい
る導管21によつて相互に連結された孔19と2
0を通して流される。液体流が増加し、その結
果、液圧が除圧通路4の圧力よりも大きくなる
と、余分な液体流は、孔36と通路22を通つて
除圧通路4内へ、さらに液体タンクへと流れる。
軸方向の負荷が突然、瞬間的に衝撃工具から除
かれる時、先端部10は中間ピストン29から離
れる。抵抗を受けることなく、中間ピストン29
は、外側ピストン6と内側ピストン5の作用によ
り下方に動き、ハウジング1に接触して、中間ピ
ストン29内に設置された通路34を通つて緩衝
室33から液体を追い出す。これによつて、中間
ピストン29は、ピストン5と6によつて与えら
れた最初の衝撃の作用のために、先端部10に向
つてスムーズに動く。
かれる時、先端部10は中間ピストン29から離
れる。抵抗を受けることなく、中間ピストン29
は、外側ピストン6と内側ピストン5の作用によ
り下方に動き、ハウジング1に接触して、中間ピ
ストン29内に設置された通路34を通つて緩衝
室33から液体を追い出す。これによつて、中間
ピストン29は、ピストン5と6によつて与えら
れた最初の衝撃の作用のために、先端部10に向
つてスムーズに動く。
衝撃工具にかけられる軸方向圧力がない場合、
その後の中間ピストン29にかかる外側及び内側
ピストン6と5の衝撃によつて、中間ピストン2
9は先端部10の方向にさらに動く結果となる。
その後の中間ピストン29にかかる外側及び内側
ピストン6と5の衝撃によつて、中間ピストン2
9は先端部10の方向にさらに動く結果となる。
同時に、外側ピストン6は先端部10の方へ動
き、そして室23の容量が最大値まで増加する結
果となる。
き、そして室23の容量が最大値まで増加する結
果となる。
室23の容量のこの増加によつて、室23は、
今度は除圧通路4に連絡する孔36に連絡するよ
うになる。
今度は除圧通路4に連絡する孔36に連絡するよ
うになる。
室23内の液圧によつて、室23と孔36が連
絡し、その結果、除圧値まで圧力が降下する。こ
れによつて、衝撃工具の操作は自動的に終了す
る。
絡し、その結果、除圧値まで圧力が降下する。こ
れによつて、衝撃工具の操作は自動的に終了す
る。
衝撃工具を再び始動するときは、軸方向の力を
かければよい。
かければよい。
再び始動する場合、先端部10と中間ピストン
29と外側ピストン6が上方へ動くことになる。
室23の容量が減少して、室23は孔36とは連
絡しなくなり、その結果除圧通路とは連絡しなく
なる。通路3内の圧力が上昇して、衝撃工具が操
作できるようになり、その後、上述したサイクル
が再開される。
29と外側ピストン6が上方へ動くことになる。
室23の容量が減少して、室23は孔36とは連
絡しなくなり、その結果除圧通路とは連絡しなく
なる。通路3内の圧力が上昇して、衝撃工具が操
作できるようになり、その後、上述したサイクル
が再開される。
本発明を実施するための衝撃工具のパイロツ
ト・モデルが製造され、一連の通し試験がなされ
た。これは、全体として小さな容積と軽い重量で
もつて、全く強いパワーと多い衝撃回数を有する
ことを特徴としている。
ト・モデルが製造され、一連の通し試験がなされ
た。これは、全体として小さな容積と軽い重量で
もつて、全く強いパワーと多い衝撃回数を有する
ことを特徴としている。
さらに、本発明にかかる衝撃工具のパイロツ
ト・モデルは、高度にバランスされた動的部分を
有し、その結果、振動が減少し、したがつて工具
を運搬機上に乗せるための手段に与えられる負荷
を減少することが可能になる。
ト・モデルは、高度にバランスされた動的部分を
有し、その結果、振動が減少し、したがつて工具
を運搬機上に乗せるための手段に与えられる負荷
を減少することが可能になる。
第1図は本発明を実施するための衝撃工具の縦
方向の断面を図式的に示しており、第2図は従来
例の同様の断面図である。 1……ハウジング、2……ハウジングの縦軸、
3……加圧通路、4……除圧通路、5……内側ピ
ストン、6……外側ピストン、7,8,9……内
側ピストンの各部、10……先端部、11,1
2,13……外側ピストンの各部、14……加圧
通路と除圧通路に交互に連絡するようになされた
可変容量室、15……加圧通路に常時に連絡する
ようになされた可変容量室、16……分配器、1
7,18……可変容量の末端室、19,20……
ハウジング内の孔、21……導管、22……枝
管、23……加圧通路に常時に連絡するようにな
された可変容量室、23a……ハウジング内に設
けられた穴、24……導管、25……導管、26
……導管、26a……ハウジング内の溝、27,
28……ニユーマテイツク・アキユムレータ、2
7a……ハウジング内の溝、29……中間ピスト
ン、30,31,32……中間ピストンの各部
分、33……緩衝室、34……中間ピストン内の
通路、35……シーリング、36……ハウジング
内の孔。
方向の断面を図式的に示しており、第2図は従来
例の同様の断面図である。 1……ハウジング、2……ハウジングの縦軸、
3……加圧通路、4……除圧通路、5……内側ピ
ストン、6……外側ピストン、7,8,9……内
側ピストンの各部、10……先端部、11,1
2,13……外側ピストンの各部、14……加圧
通路と除圧通路に交互に連絡するようになされた
可変容量室、15……加圧通路に常時に連絡する
ようになされた可変容量室、16……分配器、1
7,18……可変容量の末端室、19,20……
ハウジング内の孔、21……導管、22……枝
管、23……加圧通路に常時に連絡するようにな
された可変容量室、23a……ハウジング内に設
けられた穴、24……導管、25……導管、26
……導管、26a……ハウジング内の溝、27,
28……ニユーマテイツク・アキユムレータ、2
7a……ハウジング内の溝、29……中間ピスト
ン、30,31,32……中間ピストンの各部
分、33……緩衝室、34……中間ピストン内の
通路、35……シーリング、36……ハウジング
内の孔。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 加圧通路と除圧通路を有するハウジングと、
分配器と、ハウジング内部に配置され、先端部に
衝撃を伝達するように働く内側ピストンと、該内
側ピストンと同軸に配置され、その振動を抑える
ように働く外側ピストンとからなり、且つ両ピス
トンの両面に少なくとも2つの可変容量の室が形
成されていて、一方の室は分配器を経て加圧通路
と除圧通路に交互に連絡するようになされ、そし
て他方の室は加圧通路に常時連絡するようになさ
れている衝撃工具において、内側及び外側ピスト
ンの両端面によつて形成される可変容量の末端室
17,18が除圧通路4に常時連絡し、それによ
つて外側ピストン6が先端部に衝撃に伝達できる
ことを特徴とする衝撃工具。 2 内側及び外側ピストン5,6から先端部10
に衝撃エネルギーを伝達するように働く中間ピス
トン29が、内側及び外側ピストン5,6の末端
側に先端部10に面して且つ上記両ピストン5,
6と同軸に配置され、そして、上記中間ピストン
29の、上記内側及び外側ピストン5,6の末端
側に面して可変容量の末端室18を限定している
端末面の直径が、少なくとも外側ピストン6の直
径に等しいことを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の衝撃工具。 3 ハウジングの中において、中間ピストン29
は、中間ピストン29の通路34を通して末端室
18へ連結された緩衝室33が中間ピストン29
の部分31及び32とハウジング1との間に形成
されるように配置されていることを特徴とする特
許請求の範囲第2項記載の衝撃工具。 4 ハウジング1の壁の中に、除圧通路に常時連
絡している貫通孔36が設けられており、該貫通
孔36は、この工具のアイドリング工程の初期に
相当する外側ピストンの限界位置においてのみ孔
23aを通して加圧通路3に常時連絡している可
変容量室23に連絡するように、上記可変容量室
23を限定している外側ピストン6の段部が、衝
撃工具の作動時に位置する位置からある距離離れ
た位置に設けられていることを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載の衝撃工具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14789682A JPS5937067A (ja) | 1982-08-27 | 1982-08-27 | 衝撃工具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14789682A JPS5937067A (ja) | 1982-08-27 | 1982-08-27 | 衝撃工具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5937067A JPS5937067A (ja) | 1984-02-29 |
| JPS6359833B2 true JPS6359833B2 (ja) | 1988-11-21 |
Family
ID=15440600
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14789682A Granted JPS5937067A (ja) | 1982-08-27 | 1982-08-27 | 衝撃工具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5937067A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1996032228A1 (en) * | 1995-04-14 | 1996-10-17 | Komatsu Ltd. | Vibration generating device |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61199774A (ja) * | 1985-02-28 | 1986-09-04 | Sapporo Breweries Ltd | 果汁と穀物発酵酒を混和した酸性飲料の製造方法 |
-
1982
- 1982-08-27 JP JP14789682A patent/JPS5937067A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1996032228A1 (en) * | 1995-04-14 | 1996-10-17 | Komatsu Ltd. | Vibration generating device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5937067A (ja) | 1984-02-29 |
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