JPS6361387A - 文字切り出し方法 - Google Patents
文字切り出し方法Info
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- JPS6361387A JPS6361387A JP61205054A JP20505486A JPS6361387A JP S6361387 A JPS6361387 A JP S6361387A JP 61205054 A JP61205054 A JP 61205054A JP 20505486 A JP20505486 A JP 20505486A JP S6361387 A JPS6361387 A JP S6361387A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、文字読取装置等において使用される文字切り
出し方式に係り、特に黒色枠内の文字読取りに好適な文
字切り出し方式に関する。
出し方式に係り、特に黒色枠内の文字読取りに好適な文
字切り出し方式に関する。
[従来の技術]
従来の文字読取装置は、読取不可能なドロップアウトカ
ラーを用いて文字記入枠を印刷し、その中に記入された
文字を切り出して読取るものが大部分である。しかし、
複写帳票や一般に使用されている帳票を読取るためには
、文字記入枠が黒色(非ドロップアウトカラー)となる
ため、記入枠内の文字を記入枠と区別して切出すととも
に、また枠に接触した文字をも切出す必要がある。この
種の装置に関連するものには、例えば特開昭60−12
6777号公報に開示された発明があげられる。
ラーを用いて文字記入枠を印刷し、その中に記入された
文字を切り出して読取るものが大部分である。しかし、
複写帳票や一般に使用されている帳票を読取るためには
、文字記入枠が黒色(非ドロップアウトカラー)となる
ため、記入枠内の文字を記入枠と区別して切出すととも
に、また枠に接触した文字をも切出す必要がある。この
種の装置に関連するものには、例えば特開昭60−12
6777号公報に開示された発明があげられる。
[発明が解決しようとする問題点]
上記した従来の装置においては、第2図(a)。
(b)に示す様に、記入枠の一部が切れたり、記入枠が
破線の場合には、欠けている部分を修復する必要があり
、修復が不可能な場合には読取りができないという問題
点がある。
破線の場合には、欠けている部分を修復する必要があり
、修復が不可能な場合には読取りができないという問題
点がある。
また、第2図(C)の例のように文字が隣接文字枠まで
はみ出したような場合には、第2図(d)のようにはみ
出し部のパターンが記入枠部で分割され隣接文字が読取
不能となるという問題点がある。
はみ出したような場合には、第2図(d)のようにはみ
出し部のパターンが記入枠部で分割され隣接文字が読取
不能となるという問題点がある。
このように従来技術では、一般に多く使用されている破
線記入枠の帳票や、あるいは複写帳票のように複写時の
切れ・かすれが発生した帳票を読取る場合、及び記入枠
から文字がはみ出している帳票を読み取る場合に問題が
あった。
線記入枠の帳票や、あるいは複写帳票のように複写時の
切れ・かすれが発生した帳票を読取る場合、及び記入枠
から文字がはみ出している帳票を読み取る場合に問題が
あった。
本発明は上記した従来技術の問題点に鑑みなされたもの
で、記入枠が非ドロップアウトカラーで形成された一般
帳票や複写帳票において、記入枠が破線で形成されてい
たり、切れやかすれが生じていたり、記入枠からはみ出
して文字が記入されている場合でも、帳票の読み取りを
可能にする文字切り出し方式を提供することを目的とし
ている。
で、記入枠が非ドロップアウトカラーで形成された一般
帳票や複写帳票において、記入枠が破線で形成されてい
たり、切れやかすれが生じていたり、記入枠からはみ出
して文字が記入されている場合でも、帳票の読み取りを
可能にする文字切り出し方式を提供することを目的とし
ている。
[問題点を解決するための手段]
本発明の文字切り出し方式は、帳票を光学的に読み取っ
て得た二値画像における黒画素の集合を輪郭として検出
し、上記検出された輪郭を帳票上の記入枠に対応する記
入枠輪郭と記入枠内の文字等の記載事項に対応する記入
枠内の輪郭とに分類し、上記記入枠輪郭に含まれる記載
事項を記入枠部切り出しすることを特徴としている。
て得た二値画像における黒画素の集合を輪郭として検出
し、上記検出された輪郭を帳票上の記入枠に対応する記
入枠輪郭と記入枠内の文字等の記載事項に対応する記入
枠内の輪郭とに分類し、上記記入枠輪郭に含まれる記載
事項を記入枠部切り出しすることを特徴としている。
また、上記した記入枠輪郭のかわりに、仮想記入枠を設
定して、上記検出された輪郭から仮記入枠を求め、求め
た仮記入枠を記入枠輪郭としても良い。
定して、上記検出された輪郭から仮記入枠を求め、求め
た仮記入枠を記入枠輪郭としても良い。
[作用]
本発明によれば、帳票を光学的に読み取って求めた輪郭
が5記入枠輪郭と記入枠内の輪郭とに分類され、記入枠
輪郭に含まれる文字等の記載事項を記入枠輪郭から分離
して接触記載事項の輪郭が求められる。そして、この接
触記載事項の輪郭と記入枠内の記載事項の輪郭とに基づ
いて1文字認識される。また、記入枠輪郭のかわりに、
仮想記入枠から求める仮記入枠を用いても同様の作用を
行なうことができる。
が5記入枠輪郭と記入枠内の輪郭とに分類され、記入枠
輪郭に含まれる文字等の記載事項を記入枠輪郭から分離
して接触記載事項の輪郭が求められる。そして、この接
触記載事項の輪郭と記入枠内の記載事項の輪郭とに基づ
いて1文字認識される。また、記入枠輪郭のかわりに、
仮想記入枠から求める仮記入枠を用いても同様の作用を
行なうことができる。
次に、上記の内容を更に詳しく説明する。帳票から検出
された輪郭は、通常あらかじめ書式情報として指定され
る文字枠サイズと輪郭の大きさを比較することにより、
記入枠とそれ以外の輪郭に分類され、さらに記入枠の内
側と外側に分類される。仮想記入枠により分類する場合
は、仮想記入枠に接触する輪郭を仮記入枠輪郭とし、そ
れ以外の輪郭は、仮想記入枠の内側と外側の輪郭として
分類する。これにより切れ、かすれによる記入枠の部分
画像や破線記入枠は、仮記入枠輪郭として選択される。
された輪郭は、通常あらかじめ書式情報として指定され
る文字枠サイズと輪郭の大きさを比較することにより、
記入枠とそれ以外の輪郭に分類され、さらに記入枠の内
側と外側に分類される。仮想記入枠により分類する場合
は、仮想記入枠に接触する輪郭を仮記入枠輪郭とし、そ
れ以外の輪郭は、仮想記入枠の内側と外側の輪郭として
分類する。これにより切れ、かすれによる記入枠の部分
画像や破線記入枠は、仮記入枠輪郭として選択される。
記入枠輪郭あるいは仮記入枠輪郭内に含まれる文字等の
画像は、まず文字等の記載事項の部分画像として、記入
枠輪郭あるいは仮記入枠輪郭より抽出する6文字等の記
載事項の部分画像には、記の記載事項の部分画像から、
記入枠と文字が交差する部分を含む文字等のマスク画像
を作成し、この記入枠輪郭あるいは仮記入枠輪郭から文
字等の記載事項の画像でない部分を消去し、文字等の画
像を抽出する。接触文字等の記載事項が含まれていない
場合は当然文字等の画像は抽出されない。
画像は、まず文字等の記載事項の部分画像として、記入
枠輪郭あるいは仮記入枠輪郭より抽出する6文字等の記
載事項の部分画像には、記の記載事項の部分画像から、
記入枠と文字が交差する部分を含む文字等のマスク画像
を作成し、この記入枠輪郭あるいは仮記入枠輪郭から文
字等の記載事項の画像でない部分を消去し、文字等の画
像を抽出する。接触文字等の記載事項が含まれていない
場合は当然文字等の画像は抽出されない。
また、切れかすれによる記入枠の部分画像や、破線記入
枠は消去される。また、仮に記入枠に近接した文字輪郭
等が記入枠輪郭あるいは仮記入枠輪郭として選択された
場合でも、文字等の記載事項の部分画像として抽出され
れば、文字等の画像として抽出することが可能となる。
枠は消去される。また、仮に記入枠に近接した文字輪郭
等が記入枠輪郭あるいは仮記入枠輪郭として選択された
場合でも、文字等の記載事項の部分画像として抽出され
れば、文字等の画像として抽出することが可能となる。
そのため、記入枠あるいは仮記入枠輪郭の選択は、m密
に行なわれなくても良い、さらに、記入枠と文字等の記
載事項が交差する部分を文字画像として抽出するので、
記入枠からはみ出した文字等の記載事項が文字枠部分で
分割されて抽出されることもない。
に行なわれなくても良い、さらに、記入枠と文字等の記
載事項が交差する部分を文字画像として抽出するので、
記入枠からはみ出した文字等の記載事項が文字枠部分で
分割されて抽出されることもない。
また、記入枠の形状が矩形に限定できる場合は、記入枠
の上下・左右の辺の近傍において、記入枠あるいは仮記
入枠の画像に対し、上下の辺については上下方向に、左
右辺については左右方向に連続して連なる黒画素の長さ
が、記入枠の線の太さと同じと判定できる部分を消去す
ることにより。
の上下・左右の辺の近傍において、記入枠あるいは仮記
入枠の画像に対し、上下の辺については上下方向に、左
右辺については左右方向に連続して連なる黒画素の長さ
が、記入枠の線の太さと同じと判定できる部分を消去す
ることにより。
容易に文字等の画像でない部分を消去できる。この場合
、記入枠の上下・左右辺の位置を正確に検出する必要が
あるが、画像を輪郭として抽出するため、輪郭の座標か
ら記入枠の各辺の位置を検出できる。また、仮想記入枠
の設定も同様に正確な位置に設定することができる。
、記入枠の上下・左右辺の位置を正確に検出する必要が
あるが、画像を輪郭として抽出するため、輪郭の座標か
ら記入枠の各辺の位置を検出できる。また、仮想記入枠
の設定も同様に正確な位置に設定することができる。
[実施例]
以下、本発明の一実施例について図面を用いて説明する
。第1図は本発明による光学文字読取装置の構成図であ
る。第1図において、1は帳票搬送II構、2は帳票、
3は発光源、4は受光素子、5は二値化回路、6は記憶
部、7は切出/認識部でありマイクロプロセッサにより
構成される。
。第1図は本発明による光学文字読取装置の構成図であ
る。第1図において、1は帳票搬送II構、2は帳票、
3は発光源、4は受光素子、5は二値化回路、6は記憶
部、7は切出/認識部でありマイクロプロセッサにより
構成される。
帳票2は、@票搬送機構1により発光源3.受光素子4
からなる読取部に搬送される。発光源3により照射され
た光は、帳票2上で反射し、受光素子4に入射される。
からなる読取部に搬送される。発光源3により照射され
た光は、帳票2上で反射し、受光素子4に入射される。
受光素子4は順次入射されるパターンを電気信号に変換
して出方する。受光素子4としては、−次元半導体Cc
Dセンサ等が使用される。二値化回路5は、受光素子4
がらの出力信号を所定の閾値により11 Q II 、
II I IIの二値信号として記憶部6に出力す
る。記憶部6は、帳票2上のパターンをL Q II
、 It l l+の二値画像として記憶するもので
、半導体メモリ等が使用される。切出/認識部7は記憶
部6の二値画像がら文字パターンを一文字毎に切出し、
標準パターンとの比較を行ない、その結果を認識結果と
して出力する。
して出方する。受光素子4としては、−次元半導体Cc
Dセンサ等が使用される。二値化回路5は、受光素子4
がらの出力信号を所定の閾値により11 Q II 、
II I IIの二値信号として記憶部6に出力す
る。記憶部6は、帳票2上のパターンをL Q II
、 It l l+の二値画像として記憶するもので
、半導体メモリ等が使用される。切出/認識部7は記憶
部6の二値画像がら文字パターンを一文字毎に切出し、
標準パターンとの比較を行ない、その結果を認識結果と
して出力する。
第3図は、本発明の実施例におけるマイクロプロセッサ
7による文字切出しのフローチャートを示し、第4図、
第5図は本実施例の文字切出しの一例を示す図である。
7による文字切出しのフローチャートを示し、第4図、
第5図は本実施例の文字切出しの一例を示す図である。
本実施例において、第4図(a)に示す帳票上の読取領
域f0内の文字を読取る場合、まず、第3図のステップ
100に示す様に、読取領域f1の切出しを行なう。読
取領域f1の切出しは、あらかじめ書式情報として指定
された位置から、実際には帳票の位置ずれや印刷誤差等
を考慮し、指定された位置よりも広い範囲で第41m(
b)に示すように切出す。
域f0内の文字を読取る場合、まず、第3図のステップ
100に示す様に、読取領域f1の切出しを行なう。読
取領域f1の切出しは、あらかじめ書式情報として指定
された位置から、実際には帳票の位置ずれや印刷誤差等
を考慮し、指定された位置よりも広い範囲で第41m(
b)に示すように切出す。
次に、読取領域f□内の黒画素の塊りを輪郭追跡するこ
とにより、第3図のステップ200に示す様に輪郭とし
て抽出する。こうして抽出した読取領域f0内の輪郭の
例を第4図(c)に示す。第4図(c)において、C1
〜C4,が外輪郭であり、C′□。
とにより、第3図のステップ200に示す様に輪郭とし
て抽出する。こうして抽出した読取領域f0内の輪郭の
例を第4図(c)に示す。第4図(c)において、C1
〜C4,が外輪郭であり、C′□。
C’ 31 C’ 4が内輪郭である。内外輪郭の区分
は、輪郭のX方向及びy方向の最大値と最小値である輪
郭点の接線方向−の近傍の二値画像が、白か黒かにより
判定され、白ならば外輪郭、黒なら内輪郭とする。
は、輪郭のX方向及びy方向の最大値と最小値である輪
郭点の接線方向−の近傍の二値画像が、白か黒かにより
判定され、白ならば外輪郭、黒なら内輪郭とする。
文字輪郭の選択は、まず、ステップ300において、記
入枠輪郭を選択することから開始する。記入枠輪郭か否
かの判定は、あらかじめ書式情報として指定される一文
字の記入枠のサイズ(幅W。
入枠輪郭を選択することから開始する。記入枠輪郭か否
かの判定は、あらかじめ書式情報として指定される一文
字の記入枠のサイズ(幅W。
高さH)と輪郭のサイズ(幅W、高さh)を比較するこ
とにより行なう。本実施例においては、記入枠が独立し
ている場合も考慮して、W≧W−Δω、h≧H−Δhの
双方の条件を満たし、がっ、W+h≧Max (w r
H)+Δωhで、輪郭が書式情報として指定された記
入枠の位置にあれば、記入枠輪郭とする。Δh、Δω、
Δωhは共に定数で、II径程度値をとる。本実施例の
帳票においては、第5図に示すように、第1文字目にお
いては外輪郭C工、内輪郭C′□が記入枠として選択さ
れ第2、第3文字目については外輪郭C1のみが記入枠
として選択される。尚、上記の条件のうち、W≧W−Δ
ωとh≧H−Δhのいずれか一方が満足されるとき、記
入枠輪郭とする様にしても良い。
とにより行なう。本実施例においては、記入枠が独立し
ている場合も考慮して、W≧W−Δω、h≧H−Δhの
双方の条件を満たし、がっ、W+h≧Max (w r
H)+Δωhで、輪郭が書式情報として指定された記
入枠の位置にあれば、記入枠輪郭とする。Δh、Δω、
Δωhは共に定数で、II径程度値をとる。本実施例の
帳票においては、第5図に示すように、第1文字目にお
いては外輪郭C工、内輪郭C′□が記入枠として選択さ
れ第2、第3文字目については外輪郭C1のみが記入枠
として選択される。尚、上記の条件のうち、W≧W−Δ
ωとh≧H−Δhのいずれか一方が満足されるとき、記
入枠輪郭とする様にしても良い。
次に、記入枠が内外輪郭共に選択されていない場合、ス
テップ400〜600において仮想記入枠により、仮記
入枠輪郭を選択する。第5図の例では、第1文字目につ
いては、記入枠内外輪郭C’1.c1が存在するが、第
2文字目、第3文字目においては、内輪郭が存在せず外
輪郭Cto C14,C,、のみしか存在しないため、
仮想記入枠Cv、C′Vを設定し、仮想記入枠CVt
C’v内に含まれる輪郭あるいは接触する輪郭を仮記入
枠輪郭とする。これにより、第2文字目は輪郭CLT
C’19 C14゜C1,の輪郭が仮記入枠として選択
され、第3文字目についてはC,、C’1.C,、、C
,、、C,sが仮記入枠として選択される。仮想記入枠
CV+ c/vの位置は切り出し中の文字より前に検出
された記入枠内輪郭を基準に設定しても良いし、記入枠
内輪郭が存在しない場合は、あらかじめ書式情報として
指定された位置に設定しても良い。第5図に示す例にお
いては、第2文字目・第3文字目の仮想記入枠CVt
c/vとも、第1文字目の記入枠内輪郭C′1を基準に
設定している。また、仮想記入枠CVT C’Vのサイ
ズ(高さh V r幅wv)は、書式情報として指定さ
れた記入枠サイズ(高さH2幅W)に対し、記入枠の線
の太さtや、仮想記入枠位置の実際の記入位置に対する
誤差(ΔX、Δy)を考慮し、 hV=H±(t+Δy)、wy=W±(t+ΔX)とす
る。
テップ400〜600において仮想記入枠により、仮記
入枠輪郭を選択する。第5図の例では、第1文字目につ
いては、記入枠内外輪郭C’1.c1が存在するが、第
2文字目、第3文字目においては、内輪郭が存在せず外
輪郭Cto C14,C,、のみしか存在しないため、
仮想記入枠Cv、C′Vを設定し、仮想記入枠CVt
C’v内に含まれる輪郭あるいは接触する輪郭を仮記入
枠輪郭とする。これにより、第2文字目は輪郭CLT
C’19 C14゜C1,の輪郭が仮記入枠として選択
され、第3文字目についてはC,、C’1.C,、、C
,、、C,sが仮記入枠として選択される。仮想記入枠
CV+ c/vの位置は切り出し中の文字より前に検出
された記入枠内輪郭を基準に設定しても良いし、記入枠
内輪郭が存在しない場合は、あらかじめ書式情報として
指定された位置に設定しても良い。第5図に示す例にお
いては、第2文字目・第3文字目の仮想記入枠CVt
c/vとも、第1文字目の記入枠内輪郭C′1を基準に
設定している。また、仮想記入枠CVT C’Vのサイ
ズ(高さh V r幅wv)は、書式情報として指定さ
れた記入枠サイズ(高さH2幅W)に対し、記入枠の線
の太さtや、仮想記入枠位置の実際の記入位置に対する
誤差(ΔX、Δy)を考慮し、 hV=H±(t+Δy)、wy=W±(t+ΔX)とす
る。
本実施例においては、処理時間を短縮するため、記入枠
内外輪郭が選択されない時のみ仮想記入枠による仮記入
粋の選択を実行しているが、第3図に示すステップ30
0.400を省略し、無条件に仮想記入枠により仮記入
枠の選択を行なう様にしてもよい。仮記入枠輪郭には、
第5図の例でわかるように記入枠が切れて分離した輪郭
C13,C14,C□。
内外輪郭が選択されない時のみ仮想記入枠による仮記入
粋の選択を実行しているが、第3図に示すステップ30
0.400を省略し、無条件に仮想記入枠により仮記入
枠の選択を行なう様にしてもよい。仮記入枠輪郭には、
第5図の例でわかるように記入枠が切れて分離した輪郭
C13,C14,C□。
が含まれる。また、第5図には示していないが、第2図
(b)に示すような破線記入枠の輪郭が含まれるのは言
うまでもない。
(b)に示すような破線記入枠の輪郭が含まれるのは言
うまでもない。
記入枠輪郭あるいは仮記入枠輪郭を選択したら、ステッ
プ700において記入枠内の文字輪郭を選択する。文字
輪郭の選択は、記入枠内に輪郭が存在する場合は、記入
枠内輪郭に含まれる輪郭を文字輪郭とし、記入枠内に輪
郭が存在しない場合は、仮想記入枠の内側の輪郭C/v
に含まれる輪郭を文字輪郭とすることにより行なう。第
5図に示す例においては1図示する様に、第1文字目で
輪郭Cい第2文字目でC3,C’、、第3文字目で04
゜C10が文字輪郭として選択される。輪郭が、記入枠
内に含まれる文字輪郭か否かの判定は、記入枠が矩形の
場合は、輪郭の最大値・最小値を比較することにより容
易にできるが、形状が任意の場合は、輪郭を二値画像に
変換し、文字と記入枠の輪郭の各二値画像の論理和の画
像が、記入枠の二値画像と一致するか否かにより判定で
きる。画像が一致するか否かは、上記の論理和の画像と
記入枠の二値画像との排他的論理和画像が全て1101
1となることにより判定される。
プ700において記入枠内の文字輪郭を選択する。文字
輪郭の選択は、記入枠内に輪郭が存在する場合は、記入
枠内輪郭に含まれる輪郭を文字輪郭とし、記入枠内に輪
郭が存在しない場合は、仮想記入枠の内側の輪郭C/v
に含まれる輪郭を文字輪郭とすることにより行なう。第
5図に示す例においては1図示する様に、第1文字目で
輪郭Cい第2文字目でC3,C’、、第3文字目で04
゜C10が文字輪郭として選択される。輪郭が、記入枠
内に含まれる文字輪郭か否かの判定は、記入枠が矩形の
場合は、輪郭の最大値・最小値を比較することにより容
易にできるが、形状が任意の場合は、輪郭を二値画像に
変換し、文字と記入枠の輪郭の各二値画像の論理和の画
像が、記入枠の二値画像と一致するか否かにより判定で
きる。画像が一致するか否かは、上記の論理和の画像と
記入枠の二値画像との排他的論理和画像が全て1101
1となることにより判定される。
通常、記入枠に接触した文字がなければ、あるいは仮記
入枠輪郭内に記入枠以外の文字輪郭が存在しなければ、
ステップ700において選択した文字輪郭を認識するこ
とにより、記入枠内の文字を読取ることができる。しか
し、第1文字目の例のように記入枠に文字が接触してい
る場合(C,、)、記入枠輪郭に含まれる文字画像部を
記入枠輪郭から抽出する必要がある6本実施例において
は、後述する方法により、ステップ800において、無
条件に記入枠内の文字画像の抽出を行なう。ここで、無
条件に記入枠内の文字画像の抽出を行なっても、文字画
像が含まれていなければ、記入枠から文字画像が抽出さ
れることはない。第5図に示す例においては、第1文字
目と第2文字目で文字It 5 IIの接触画像C□5
.C工、が抽出されるが、C17は第1文字目に抽出さ
れ第1文字目の文字として認識されたC1Gの輪郭と同
じであることから、第2文字目の文字輪郭から除去する
。このようにして第1文字目の輪郭C,,C1,,第2
文字目の輪郭C3゜C′1、第3文字目の〜郭C4,C
’、が選択され、−文字毎認識処理を行ない前記の処理
を繰り返し、その結果を「S」 「6j 「0」として
出力する(ステップ900.1000)。
入枠輪郭内に記入枠以外の文字輪郭が存在しなければ、
ステップ700において選択した文字輪郭を認識するこ
とにより、記入枠内の文字を読取ることができる。しか
し、第1文字目の例のように記入枠に文字が接触してい
る場合(C,、)、記入枠輪郭に含まれる文字画像部を
記入枠輪郭から抽出する必要がある6本実施例において
は、後述する方法により、ステップ800において、無
条件に記入枠内の文字画像の抽出を行なう。ここで、無
条件に記入枠内の文字画像の抽出を行なっても、文字画
像が含まれていなければ、記入枠から文字画像が抽出さ
れることはない。第5図に示す例においては、第1文字
目と第2文字目で文字It 5 IIの接触画像C□5
.C工、が抽出されるが、C17は第1文字目に抽出さ
れ第1文字目の文字として認識されたC1Gの輪郭と同
じであることから、第2文字目の文字輪郭から除去する
。このようにして第1文字目の輪郭C,,C1,,第2
文字目の輪郭C3゜C′1、第3文字目の〜郭C4,C
’、が選択され、−文字毎認識処理を行ない前記の処理
を繰り返し、その結果を「S」 「6j 「0」として
出力する(ステップ900.1000)。
第6図は、記入枠輪郭又は仮記入枠輪郭に含まれる文字
画像を抽出する動作のフローチャートを示し、第7図は
第5図に示す一文字目についての文字画像の抽出動作を
示す説明図である。記入枠輪郭又は仮記入枠輪郭内の文
字画像を抽出するためには、先ず、ステップ1100に
おいて、文字部分画像の抽出を行なう0文字部分画像の
抽出は、例えば第7図(a)、 (b)に示す様に、記
入枠内外輪郭C工、C′1から文字部分画像80〜B
5jBLGTB’LGを二値画像の形で抽出することに
よって行なわれる。ここで、文字部分画像B。−B、、
B工、は記入枠外輪郭に含まれる画像、B′、6は記入
枠内輪郭に含まれる画像として抽出される。ここで、文
字部分画像の具体的な抽出方法については、後に説明す
る。
画像を抽出する動作のフローチャートを示し、第7図は
第5図に示す一文字目についての文字画像の抽出動作を
示す説明図である。記入枠輪郭又は仮記入枠輪郭内の文
字画像を抽出するためには、先ず、ステップ1100に
おいて、文字部分画像の抽出を行なう0文字部分画像の
抽出は、例えば第7図(a)、 (b)に示す様に、記
入枠内外輪郭C工、C′1から文字部分画像80〜B
5jBLGTB’LGを二値画像の形で抽出することに
よって行なわれる。ここで、文字部分画像B。−B、、
B工、は記入枠外輪郭に含まれる画像、B′、6は記入
枠内輪郭に含まれる画像として抽出される。ここで、文
字部分画像の具体的な抽出方法については、後に説明す
る。
次に、ステップ1100において抽出された文字部分画
像は、文字が記入枠に交差する部分を含まない画像であ
るが、記入枠が一文字毎に独立して設けられている場合
のように、文字はみ出しが問題にならない場合は、記入
枠内輪郭C′、内の部分画像B′、6をそのまま文字画
像としてもよいが、完全な文字画像を抽出するためには
、ステップ1200において1文字部分画像から文字マ
スク画像を作成する。第7図(c)に示す例においては
、内輪郭に含まれる文字画像を含む文字マスク画像m1
6を作成する0次に、ステップ1300において、文字
マスク画像m1G内に含まれる記入枠内外輪郭C′1゜
C0文字画像が記入枠画像を消去することによって二値
画像の形で抽出される。次に、ステップ1400におい
て、抽出した二値文字画像の輪郭を。
像は、文字が記入枠に交差する部分を含まない画像であ
るが、記入枠が一文字毎に独立して設けられている場合
のように、文字はみ出しが問題にならない場合は、記入
枠内輪郭C′、内の部分画像B′、6をそのまま文字画
像としてもよいが、完全な文字画像を抽出するためには
、ステップ1200において1文字部分画像から文字マ
スク画像を作成する。第7図(c)に示す例においては
、内輪郭に含まれる文字画像を含む文字マスク画像m1
6を作成する0次に、ステップ1300において、文字
マスク画像m1G内に含まれる記入枠内外輪郭C′1゜
C0文字画像が記入枠画像を消去することによって二値
画像の形で抽出される。次に、ステップ1400におい
て、抽出した二値文字画像の輪郭を。
記入枠内に含まれる文字画像輪郭として抽出する。
尚、後述する第9図に示す例の様に、文字マスク画像m
1Bが文字画像と同一となる様な場合、文字マスク画像
m16を文字画像として抽出しても良い。
1Bが文字画像と同一となる様な場合、文字マスク画像
m16を文字画像として抽出しても良い。
第7図に示す例においては、第7図(d)に示すC′、
6が二値文字画像、第7図(e)に示すC□6が文字画
像輪郭である。
6が二値文字画像、第7図(e)に示すC□6が文字画
像輪郭である。
第8図は、記入枠輪郭から文字部分画像を抽出゛ する
際の具体例を示し、第5図に示す一文字目を例としたも
のである。第8図(a)は記入枠外輪郭C工を示し、第
8図(b)は記入枠外輪郭C工を二値画像へ変換した図
である。二値画像への変換は特願昭60−36371号
に記載の方法で行なう。次に、二値画像に変換した輪郭
から文字画像を消去するため、太め処理を行ない(第8
図(C))、さらに細め処理を行ない、第8図(d)の
マスク画像を得、マスク画像と輪郭の二値画像(b)か
ら文字部分画像として、第8図(e)を得る。第8図(
e)を得るためには、第8図(b)の画像の白黒反転画
像と、第8図(d)の画像の論理積演算を実行すればよ
い、ここで、細めビット数n0と太めビット数n1は、
記入枠の一部が文字部分画像として抽出されない様に、
n 、 (nよとする。第8図に示す方法は、記入枠の
形状が任意の輪郭であっても適用可能であるが、記入枠
の形状とサイズがあらかじめ既知の場合には、第8図(
、d )に示すマスク画像を、第5図中の第2文字目や
第3文字目に示す様に、仮想記入枠を基準に簡便な方法
で作成して、文字部分画像を抽出しても良い。尚、第8
図の例は、外輪郭についての例であり内輪郭についても
同様の方法で文字部分画像を抽出できることは明白であ
る。
際の具体例を示し、第5図に示す一文字目を例としたも
のである。第8図(a)は記入枠外輪郭C工を示し、第
8図(b)は記入枠外輪郭C工を二値画像へ変換した図
である。二値画像への変換は特願昭60−36371号
に記載の方法で行なう。次に、二値画像に変換した輪郭
から文字画像を消去するため、太め処理を行ない(第8
図(C))、さらに細め処理を行ない、第8図(d)の
マスク画像を得、マスク画像と輪郭の二値画像(b)か
ら文字部分画像として、第8図(e)を得る。第8図(
e)を得るためには、第8図(b)の画像の白黒反転画
像と、第8図(d)の画像の論理積演算を実行すればよ
い、ここで、細めビット数n0と太めビット数n1は、
記入枠の一部が文字部分画像として抽出されない様に、
n 、 (nよとする。第8図に示す方法は、記入枠の
形状が任意の輪郭であっても適用可能であるが、記入枠
の形状とサイズがあらかじめ既知の場合には、第8図(
、d )に示すマスク画像を、第5図中の第2文字目や
第3文字目に示す様に、仮想記入枠を基準に簡便な方法
で作成して、文字部分画像を抽出しても良い。尚、第8
図の例は、外輪郭についての例であり内輪郭についても
同様の方法で文字部分画像を抽出できることは明白であ
る。
また、文字部分画像の抽出は、第8図に示す方法に限定
されるものではなく、他の公知の方法によって行なうこ
とも可能である。
されるものではなく、他の公知の方法によって行なうこ
とも可能である。
第9図は、記入枠内外輪郭部分画像から記入枠内輪郭の
文字部分画像を含む文字マスク画像を抽出する方法を第
5図に示す第1文字目を例にして示す図である。第9図
(a)において、B0〜B S tB工、が記入枠外輪
郭に含まれる文字部分画像、B ’1.が記入枠内輪郭
に含まれる文字部分画像を示す。第9図(a)に示す文
字部分画像B。−B S rB 、、、 B’1.には
、記入枠と交差する部分の画像が含まれないため、交差
部分の画像を含む文字マスク画像を作成するために、ま
ず、第9図(a)の画像を太め処理し、太め処理後細め
処理することにより第9図(b)の画像を得る。第9図
(b)に示す画像は、文字部分画像が記入枠と交差する
部分が修復されたものとなる。太め/細め処理を行なう
ビット数は、交差する部分を修復するのに十分な値とす
るため、約1m程度としている。尚1本実施例では文字
は記入枠内にあることを前提とするため、記入枠外輪郭
のみの文字部分画像を除去し、文字マスク画像m16を
得る。文字マスク画像m1゜は、第9図(b)の画像の
輪郭を抽出しく第9図(C))、抽出した輪郭のうち、
記入枠内輪郭の文字部分画像B′□6を含む輪郭m、G
’ を選択し1輪郭m′□6を二値画像に変換し文字
マスク画像mi6を得る(第9図(d))。なお、第9
図(b)に示す画像を文字マスク画像とし、文字マスク
画像から文字輪郭を抽出し、抽出した文字輪郭のうち記
入枠外の文字輪郭として文字マスク画像m 、 、 m
工l、 m34.msに相当する文字輪郭を除去する方
法もある。
文字部分画像を含む文字マスク画像を抽出する方法を第
5図に示す第1文字目を例にして示す図である。第9図
(a)において、B0〜B S tB工、が記入枠外輪
郭に含まれる文字部分画像、B ’1.が記入枠内輪郭
に含まれる文字部分画像を示す。第9図(a)に示す文
字部分画像B。−B S rB 、、、 B’1.には
、記入枠と交差する部分の画像が含まれないため、交差
部分の画像を含む文字マスク画像を作成するために、ま
ず、第9図(a)の画像を太め処理し、太め処理後細め
処理することにより第9図(b)の画像を得る。第9図
(b)に示す画像は、文字部分画像が記入枠と交差する
部分が修復されたものとなる。太め/細め処理を行なう
ビット数は、交差する部分を修復するのに十分な値とす
るため、約1m程度としている。尚1本実施例では文字
は記入枠内にあることを前提とするため、記入枠外輪郭
のみの文字部分画像を除去し、文字マスク画像m16を
得る。文字マスク画像m1゜は、第9図(b)の画像の
輪郭を抽出しく第9図(C))、抽出した輪郭のうち、
記入枠内輪郭の文字部分画像B′□6を含む輪郭m、G
’ を選択し1輪郭m′□6を二値画像に変換し文字
マスク画像mi6を得る(第9図(d))。なお、第9
図(b)に示す画像を文字マスク画像とし、文字マスク
画像から文字輪郭を抽出し、抽出した文字輪郭のうち記
入枠外の文字輪郭として文字マスク画像m 、 、 m
工l、 m34.msに相当する文字輪郭を除去する方
法もある。
以上第6図から第9図に示す実施例においては、記入枠
の内外輪郭から文字画像を抽出する方法として、記入枠
の形状やサイズが任意の場合を想定している。そのため
、第1図に示す切出/認識部(マイクロプロセッサ)7
における処理時間の増大が避けられない。そこで、書式
情報により記入枠が矩形であることを指定すれば、次に
説明する第10図、第11図に示す方法で記入枠輪郭か
ら、文字画像を抽出することにより処理時間を短縮する
ことができる。
の内外輪郭から文字画像を抽出する方法として、記入枠
の形状やサイズが任意の場合を想定している。そのため
、第1図に示す切出/認識部(マイクロプロセッサ)7
における処理時間の増大が避けられない。そこで、書式
情報により記入枠が矩形であることを指定すれば、次に
説明する第10図、第11図に示す方法で記入枠輪郭か
ら、文字画像を抽出することにより処理時間を短縮する
ことができる。
第10図は、記入枠が矩形であることを条件に、記入枠
輪郭から文字画像を抽出するための処理を示すフローチ
ャートであり、第11図は第4図の第1文字目における
記入枠輪郭から文字画像を抽出するための例を示す図で
ある。第10図において、まずステップ2100におい
て、記入枠内外輪郭を二値画像へ変換する。第11図(
b)は、第11図(a)(7)記入枠内外輪郭Ct’1
tCtを二値画像へ変換した状態を示すものである。次
に、ステップ2200ニオいて、記入枠縦線の消去を行
なう。記入枠縦線を消去するためには、第11図(b)
に示すように、境界B xll + B xrの左側お
よび右側に消去領域を設定する。境界Bxll+ Bx
rは、記入枠内輪郭の最大X座標値、最小X座標値XQ
laX+ Xll1inから次式を用いて求める。
輪郭から文字画像を抽出するための処理を示すフローチ
ャートであり、第11図は第4図の第1文字目における
記入枠輪郭から文字画像を抽出するための例を示す図で
ある。第10図において、まずステップ2100におい
て、記入枠内外輪郭を二値画像へ変換する。第11図(
b)は、第11図(a)(7)記入枠内外輪郭Ct’1
tCtを二値画像へ変換した状態を示すものである。次
に、ステップ2200ニオいて、記入枠縦線の消去を行
なう。記入枠縦線を消去するためには、第11図(b)
に示すように、境界B xll + B xrの左側お
よび右側に消去領域を設定する。境界Bxll+ Bx
rは、記入枠内輪郭の最大X座標値、最小X座標値XQ
laX+ Xll1inから次式を用いて求める。
BxfL=Xmin+ΔX
B Xr ” X maX−ΔX
上式において、ΔXは定数で記入枠の線の太さとほぼ同
じ値としている。記入枠縦線の消去は、消去領域におい
て、X方向の細め処理により実現できる。消去した結果
を第11図(c)に示す。細め処理は、あらかじめ指定
されている記入枠の線の太さを消去するのに十分なビッ
ト数分行なうが、記入枠の線の太さを検出して実行して
もよい。なお、消去されなかった画像を元に復元するた
め、細め処理後太め処理を行なう。同様にして、ステッ
プ2300において、記入枠横線の消去を行なう。
じ値としている。記入枠縦線の消去は、消去領域におい
て、X方向の細め処理により実現できる。消去した結果
を第11図(c)に示す。細め処理は、あらかじめ指定
されている記入枠の線の太さを消去するのに十分なビッ
ト数分行なうが、記入枠の線の太さを検出して実行して
もよい。なお、消去されなかった画像を元に復元するた
め、細め処理後太め処理を行なう。同様にして、ステッ
プ2300において、記入枠横線の消去を行なう。
記入枠横線の消去は、消去領域を記入枠内輪郭C′1の
y方向の最大値ylOaX+最小値IYIQinを基準
にして、境界Byu、By込の値を。
y方向の最大値ylOaX+最小値IYIQinを基準
にして、境界Byu、By込の値を。
B yu ” ymtn+Δy
B yil = ywax−Δy
とし、上記境界BYuの上側とByQの下側に、図示す
る様に設定して行なう。第11図(d)は、記入枠縦線
と記入枠横線を消去した後で残った文字画像C′□、を
示す図である。次に、ステップ2400において、文字
画像C′よ、を輪郭追跡することにより、文字輪郭01
Gを得る。
る様に設定して行なう。第11図(d)は、記入枠縦線
と記入枠横線を消去した後で残った文字画像C′□、を
示す図である。次に、ステップ2400において、文字
画像C′よ、を輪郭追跡することにより、文字輪郭01
Gを得る。
なお、第5図に示す第2文字目、第3文字目のように、
記入枠内輪郭が存在しない場合、消去領域の設定は、第
5図の第2文字、第3文字目に示す仮想記入枠CVI
c’vを基準に設定する。
記入枠内輪郭が存在しない場合、消去領域の設定は、第
5図の第2文字、第3文字目に示す仮想記入枠CVI
c’vを基準に設定する。
以上述べたように本実施例によれば、記入枠形状が矩形
でなくても、記入枠内の文字はもちろん記入枠からはみ
出した文字でも、記入枠と分離して切出すことができる
。また、記入枠が切れやかすれにより分離したり、記入
枠が破線であっても。
でなくても、記入枠内の文字はもちろん記入枠からはみ
出した文字でも、記入枠と分離して切出すことができる
。また、記入枠が切れやかすれにより分離したり、記入
枠が破線であっても。
仮想記入枠を設定することにより記入枠内の文字を記入
枠と分離して切出すことができる。さらに、画像を輪郭
として抽出し、記入枠の正確な形状や位置情報を得るこ
とができるので、記入枠以外の輪郭を処理対象からはず
すことにより、文字切出し処理における記入枠以外の画
像による影響を排除し、文字切出しの信頼度を高くする
ことができる。
枠と分離して切出すことができる。さらに、画像を輪郭
として抽出し、記入枠の正確な形状や位置情報を得るこ
とができるので、記入枠以外の輪郭を処理対象からはず
すことにより、文字切出し処理における記入枠以外の画
像による影響を排除し、文字切出しの信頼度を高くする
ことができる。
また、記入枠形状が、矩形に限定できる場合、記入枠輪
郭の二値画像に対し、容易に記入枠画像の消去ができる
ため、読取速度の低下を防止できる。
郭の二値画像に対し、容易に記入枠画像の消去ができる
ため、読取速度の低下を防止できる。
[発明の効果コ
本発明によれば、非ドロツプアウトカラー印刷の帳票で
、破線記入枠の帳票や、切れ・かすれの発生した複写帳
票を読取ることができるとともに、上記の帳票において
記入文字が記入枠からはみ出しても、読取りができる。
、破線記入枠の帳票や、切れ・かすれの発生した複写帳
票を読取ることができるとともに、上記の帳票において
記入文字が記入枠からはみ出しても、読取りができる。
従って、帳票作成の制限を緩和し、コストを削減できる
。
。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図(
a)、 (b)、 (c)は帳票の文字枠への文字記入
例を示す説明図、第2図(d)は第2図(c)に示す帳
票の文字枠への記入文字の従来技術による読み取り例を
示す説明図、第3図は第1図に示す切出し/認識部(マ
イクロプロセッサ)における文字説明図、第6図は記入
枠輪郭又は仮記入枠翰郭に含まれる文字画像を抽出する
処理を示すフローチャート、第7図(a) 、 (b)
、 (c) 、 (d) 、(e)は第6図に示すフ
ローチャートに従って文字画像を抽出する処理の具体例
を示す説明図、第8図(a) 、 (b) 。 (c)、 (d)、 (e)は第6図に示すフローチャ
ートにおける文字部分画像の抽出処理の具体例を示す説
明図、第9図(a)、 (b)、 (C)、 (d)は
記入枠内外輪郭部分画像から記入枠内輪郭の文字部分画
像を含む文字マスク画像を抽出する具体例を示す説明図
、第10図は記入枠が矩形であることを前提として、記
入枠輪郭から文字画像を抽出する処理を示すフローチャ
ート、第11図(a)、 (b)、 (C)、 (dL
(e)は第10図に示すフローチャートによる処理の
具体例を示す図である。 1・・帳票搬送機構、2・・・帳票、3・・・発光源、
4・・・受光素子、5・・・二値化回路、6・・・記憶
部、7・・・切出し/認識部(マイクロプロセッサ)。
a)、 (b)、 (c)は帳票の文字枠への文字記入
例を示す説明図、第2図(d)は第2図(c)に示す帳
票の文字枠への記入文字の従来技術による読み取り例を
示す説明図、第3図は第1図に示す切出し/認識部(マ
イクロプロセッサ)における文字説明図、第6図は記入
枠輪郭又は仮記入枠翰郭に含まれる文字画像を抽出する
処理を示すフローチャート、第7図(a) 、 (b)
、 (c) 、 (d) 、(e)は第6図に示すフ
ローチャートに従って文字画像を抽出する処理の具体例
を示す説明図、第8図(a) 、 (b) 。 (c)、 (d)、 (e)は第6図に示すフローチャ
ートにおける文字部分画像の抽出処理の具体例を示す説
明図、第9図(a)、 (b)、 (C)、 (d)は
記入枠内外輪郭部分画像から記入枠内輪郭の文字部分画
像を含む文字マスク画像を抽出する具体例を示す説明図
、第10図は記入枠が矩形であることを前提として、記
入枠輪郭から文字画像を抽出する処理を示すフローチャ
ート、第11図(a)、 (b)、 (C)、 (dL
(e)は第10図に示すフローチャートによる処理の
具体例を示す図である。 1・・帳票搬送機構、2・・・帳票、3・・・発光源、
4・・・受光素子、5・・・二値化回路、6・・・記憶
部、7・・・切出し/認識部(マイクロプロセッサ)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、帳票を光学的に読み取って得た二値画像における黒
画素の集合を輪郭として検出し、上記検出された輪郭を
帳票上の記入枠に対応する記入枠輪郭と記入枠内の文字
等の記載事項に対応する記入枠内の輪郭とに分類し、上
記記入枠輪郭に含まれる記載事項を記入枠輪郭から分離
して接触記載事項の輪郭とし、上記記入枠内の輪郭と接
触記載事項の輪郭とに基づいて文字切り出しすることを
特徴とする文字切り出し方式。 2、前記記入枠輪郭と記入枠内の輪郭との分類は、記入
枠内の記載事項の候補の二値画像と記入枠輪郭の二値画
像の論理和演算によって得られる二値画像が、記入枠輪
郭の二値画像と一致するか否かによって行なわれること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の文字切り出し
方式。 3、前記検出された輪郭から帳票上の記入枠に対応する
記入枠輪郭を検出する際に、仮想記入枠を設定して、上
記検出された輪郭から仮記入枠輪郭を求め、求めた仮記
入枠輪郭を記入枠輪郭とすることを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載の文字切り出し方式。 4、前記記入枠輪郭に含まれる記載事項を記入枠輪郭か
ら分離して接触記載事項の輪郭とするのは、前記記入枠
輪郭の二値画像から記載事項の部分画像を抽出し、上記
部分画像から記入枠と記載事項が交差する領域を含むマ
スク画像を生成し、上記記入枠の二値画像とマスク画像
から接触記載事項を抽出して行なうことを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の文字切り出し方式。 5、前記記入枠輪郭に含まれる記載事項を記入枠輪郭か
ら分離して接触記載事項の輪郭とするのは、記入枠が矩
形である場合、記入枠輪郭の縦線・横線を消去するため
の領域を記入枠矩形辺の近傍に設定し、上記領域におい
て記入枠の辺に直交する方向の細め処理によって記入枠
輪郭の縦線・横線を消去し、記入枠輪郭に含まれる接触
記載事項を抽出することを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の文字切り出し方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61205054A JPH0711816B2 (ja) | 1986-09-02 | 1986-09-02 | 文字切り出し方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61205054A JPH0711816B2 (ja) | 1986-09-02 | 1986-09-02 | 文字切り出し方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6361387A true JPS6361387A (ja) | 1988-03-17 |
| JPH0711816B2 JPH0711816B2 (ja) | 1995-02-08 |
Family
ID=16500680
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61205054A Expired - Lifetime JPH0711816B2 (ja) | 1986-09-02 | 1986-09-02 | 文字切り出し方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0711816B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013012157A (ja) * | 2011-06-30 | 2013-01-17 | Toshiba Corp | 領域検出装置、領域検出方法及びプログラム |
| JP2023051732A (ja) * | 2021-09-30 | 2023-04-11 | コニカ ミノルタ ビジネス ソリューションズ ユー.エス.エー., インコーポレイテッド | 方法、コンピュータ可読プログラムおよびシステム |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54146529A (en) * | 1978-05-08 | 1979-11-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Pattern reading device |
| JPS57178574A (en) * | 1981-04-25 | 1982-11-02 | Toshiba Corp | Character pattern detecting and segmenting device |
| JPS60126777A (ja) * | 1983-12-14 | 1985-07-06 | Hitachi Ltd | 文字切り出し方式 |
| JPS60142784A (ja) * | 1983-12-29 | 1985-07-27 | Fujitsu Ltd | 文字分離方式 |
| JPS61125687A (ja) * | 1984-11-22 | 1986-06-13 | Hitachi Ltd | パタ−ン抽出方式 |
-
1986
- 1986-09-02 JP JP61205054A patent/JPH0711816B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54146529A (en) * | 1978-05-08 | 1979-11-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Pattern reading device |
| JPS57178574A (en) * | 1981-04-25 | 1982-11-02 | Toshiba Corp | Character pattern detecting and segmenting device |
| JPS60126777A (ja) * | 1983-12-14 | 1985-07-06 | Hitachi Ltd | 文字切り出し方式 |
| JPS60142784A (ja) * | 1983-12-29 | 1985-07-27 | Fujitsu Ltd | 文字分離方式 |
| JPS61125687A (ja) * | 1984-11-22 | 1986-06-13 | Hitachi Ltd | パタ−ン抽出方式 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013012157A (ja) * | 2011-06-30 | 2013-01-17 | Toshiba Corp | 領域検出装置、領域検出方法及びプログラム |
| JP2023051732A (ja) * | 2021-09-30 | 2023-04-11 | コニカ ミノルタ ビジネス ソリューションズ ユー.エス.エー., インコーポレイテッド | 方法、コンピュータ可読プログラムおよびシステム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0711816B2 (ja) | 1995-02-08 |
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