JPS6361579A - 画像処理方法及び装置 - Google Patents
画像処理方法及び装置Info
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- JPS6361579A JPS6361579A JP61205174A JP20517486A JPS6361579A JP S6361579 A JPS6361579 A JP S6361579A JP 61205174 A JP61205174 A JP 61205174A JP 20517486 A JP20517486 A JP 20517486A JP S6361579 A JPS6361579 A JP S6361579A
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- Japan
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- point
- video signal
- input video
- highlight
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Links
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Landscapes
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
- Color Image Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は画像処理方法及び装置に関し、特に、静止画像
を表わす映像信号から画像記録媒体に可視画像を記録す
る場合に階調補正を有効に行う画像処理方法及び装置に
関する。
を表わす映像信号から画像記録媒体に可視画像を記録す
る場合に階調補正を有効に行う画像処理方法及び装置に
関する。
背景技術
例えばビデオフロッピーディスクやビデオテープ等の映
像信号記録媒体から読み出された映像信号を受けて、印
画紙等の画像記録媒体に可視画像を再生する静止画像記
録装置が提案されている。
像信号記録媒体から読み出された映像信号を受けて、印
画紙等の画像記録媒体に可視画像を再生する静止画像記
録装置が提案されている。
このような装置においては、例えば、入力映像信号から
得られるRGB各色信号を、記録用の高輝度白黒CRT
に順次入力し、記録用CRTの表示画面の前方にレンズ
および3色分解フィルタを配設し、画面に表示された画
像がカラー印画紙に結像されるように構成される。この
場合に、カラー印画紙においてCMYの色素を発色させ
、カラー画像を形成するが、入力映像信号から得られる
RGB信号と、CMYの色素を発色させるために高輝度
白黒CRTに入力する信号は、レベルを反転させる必要
があり、また、入力映像信号の表わす画像が撮影された
照明条件等による実物との色調の差を?l′Ii償する
必要がある。
得られるRGB各色信号を、記録用の高輝度白黒CRT
に順次入力し、記録用CRTの表示画面の前方にレンズ
および3色分解フィルタを配設し、画面に表示された画
像がカラー印画紙に結像されるように構成される。この
場合に、カラー印画紙においてCMYの色素を発色させ
、カラー画像を形成するが、入力映像信号から得られる
RGB信号と、CMYの色素を発色させるために高輝度
白黒CRTに入力する信号は、レベルを反転させる必要
があり、また、入力映像信号の表わす画像が撮影された
照明条件等による実物との色調の差を?l′Ii償する
必要がある。
このようなレベル反転および補償のための階調補正は、
RGB信号それぞれについて、入力ビデオ信号に対する
出力レベルのデータを格納するルックアップテーブルを
使用して画像処理装置により行われる。
RGB信号それぞれについて、入力ビデオ信号に対する
出力レベルのデータを格納するルックアップテーブルを
使用して画像処理装置により行われる。
このルックアップテーブルのデータは、従来、−次のよ
うに設定されていた。
うに設定されていた。
入力映像信号から得られるRGBのビデオ信号について
、それぞれレベルの最も高い点に近い点R)1.G)1
.BHをハイライト点とし、この点における入力ビデオ
信号レベルRH,GH,B)Iを同一の濃度DHに変換
して出力する。濃度DIは最もレベルの低い濃度に近い
薄い濃度を表す。
、それぞれレベルの最も高い点に近い点R)1.G)1
.BHをハイライト点とし、この点における入力ビデオ
信号レベルRH,GH,B)Iを同一の濃度DHに変換
して出力する。濃度DIは最もレベルの低い濃度に近い
薄い濃度を表す。
同様に、RGBのビデオ信号のレベルの最も低い点に近
い点RS、GS、BSをシャドー点とし、この点におけ
る入力ビデオ信号レベルRS、GS、BSを同一の濃度
DSに変換して出力する。濃度DSは最もレベルの高い
濃度に近い濃い濃度を表す。
い点RS、GS、BSをシャドー点とし、この点におけ
る入力ビデオ信号レベルRS、GS、BSを同一の濃度
DSに変換して出力する。濃度DSは最もレベルの高い
濃度に近い濃い濃度を表す。
このようにして、入力ビデオ信号レベルに対する出力濃
度のグラフにおいて、RGB各信号について、ハイライ
ト点およびシャドー点を定め、この2点を通るカーブを
設定し、このカーブ上のデータをルックアップテーブル
データとして階調補正を行っていた。
度のグラフにおいて、RGB各信号について、ハイライ
ト点およびシャドー点を定め、この2点を通るカーブを
設定し、このカーブ上のデータをルックアップテーブル
データとして階調補正を行っていた。
従来、前記のハイライト点はたとえば、累積ヒストグラ
ムの99zの点、シャドー点は累積ヒストグラムの12
の点に、それぞれ設定されていた。
ムの99zの点、シャドー点は累積ヒストグラムの12
の点に、それぞれ設定されていた。
したがって、例えばハイライト点に近いレベルの入力e
t信号の部分の面積が大きい場合にも小さい場合にも、
同じように出力濃度りのハイライト点付近の階調が設定
されていた。しかし、ハイライト点に近い領域の階調は
画像全体の画質への富与が大きいためハイライト点に近
いレベルの面積が大きい場合には、この大面積の部分は
記録画像の観察者の注意を引くから、この大面積の部分
の階調を重視して入力映像信号のレベル差を出力濃度に
おいて大きく表すのが好ましい、−万、ハイライト点に
近いレベルの面積が小さい場合には、この小面積の部分
はa察者の注意を引かないから、この小面積の部分の階
調を重視せず、入力映像信号のレベル差を出方濃度にお
いて小さくし、画像全体の階調を硬調にするのが望まし
い。
t信号の部分の面積が大きい場合にも小さい場合にも、
同じように出力濃度りのハイライト点付近の階調が設定
されていた。しかし、ハイライト点に近い領域の階調は
画像全体の画質への富与が大きいためハイライト点に近
いレベルの面積が大きい場合には、この大面積の部分は
記録画像の観察者の注意を引くから、この大面積の部分
の階調を重視して入力映像信号のレベル差を出力濃度に
おいて大きく表すのが好ましい、−万、ハイライト点に
近いレベルの面積が小さい場合には、この小面積の部分
はa察者の注意を引かないから、この小面積の部分の階
調を重視せず、入力映像信号のレベル差を出方濃度にお
いて小さくし、画像全体の階調を硬調にするのが望まし
い。
このようにハイライト点付近の面積によって、出力濃度
の階調を変化させるためには、ハイライト点付近の面積
を考慮してハイライト点を設定する必要がある。シャド
ー点も同様に面積を考慮して設定する必要がある。
の階調を変化させるためには、ハイライト点付近の面積
を考慮してハイライト点を設定する必要がある。シャド
ー点も同様に面積を考慮して設定する必要がある。
しかし、従来はハイライト点およびシャドー点を、前記
のように累積ヒストクラムのHzの点、1zの点に、そ
れぞれ固定的に設定していたから、前記の面積を考慮し
た適切な階調補正を行うことができなかった。
のように累積ヒストクラムのHzの点、1zの点に、そ
れぞれ固定的に設定していたから、前記の面積を考慮し
た適切な階調補正を行うことができなかった。
また、累積ヒストグラムの99%の点、l$の点のみに
より設定していたから、累積ヒストグラム作成のための
サンプル点数を少なくした場合には、ノイズ及び輪郭強
調の影響を受けることが多く、適+AなWi調補正を行
うことができなかった。
より設定していたから、累積ヒストグラム作成のための
サンプル点数を少なくした場合には、ノイズ及び輪郭強
調の影響を受けることが多く、適+AなWi調補正を行
うことができなかった。
一方、ヒストグラムの頻度分Iij全体を参照して、ヒ
ストグラムを正規分布化するような手法では、中間口度
領誠まで参照しているためシーン依存性が強く、画像が
不自然なものになり、正1iii’なカラーバランスが
得られない場合が多かった。
ストグラムを正規分布化するような手法では、中間口度
領誠まで参照しているためシーン依存性が強く、画像が
不自然なものになり、正1iii’なカラーバランスが
得られない場合が多かった。
目 的
来光[JIはこのような従来技術の欠点を解消し、人力
映像信号の表す画像の面積に応じてハイライト点および
シャドー点を設定し、適切な階調補正を行うことのでき
る画像処理方法及び装置を提供することを目的とする。
映像信号の表す画像の面積に応じてハイライト点および
シャドー点を設定し、適切な階調補正を行うことのでき
る画像処理方法及び装置を提供することを目的とする。
発明の開示
本発明によれば、入力映像信号をルックアップテーブル
データに基づいて肖像処理して出力する画像処理方法は
、入力映像信号を受けて入力映像信号の累積ヒストグラ
ムを作成し、作成された累積ヒストグラムからハイライ
ト点及びシャドー点を設定し、設定されたハイライト点
及びシャドー点に基づいて入力映像信号に応じたルック
アップテーブルデータを作成し、ルックアップテーブル
データに基づいて画像処理を行う工程を有し、ハイライ
ト点及びシャドー点の設定は、ハイライト点及びシャド
ー点の少なくとも一万の設定を、累積ヒストグラム上の
少なくとも2点を基にして行うものである。
データに基づいて肖像処理して出力する画像処理方法は
、入力映像信号を受けて入力映像信号の累積ヒストグラ
ムを作成し、作成された累積ヒストグラムからハイライ
ト点及びシャドー点を設定し、設定されたハイライト点
及びシャドー点に基づいて入力映像信号に応じたルック
アップテーブルデータを作成し、ルックアップテーブル
データに基づいて画像処理を行う工程を有し、ハイライ
ト点及びシャドー点の設定は、ハイライト点及びシャド
ー点の少なくとも一万の設定を、累積ヒストグラム上の
少なくとも2点を基にして行うものである。
さらに、本発明によれば1画像処理装置は、入力映像信
号をルックアップテーブルデータに基づいて両像処理し
て出力する画像処理手段と、入力映像信号を受けて入力
映像信号の累積ヒストグラムを作成し、作成された累積
ヒストグラムからハイライト点及びシャドー点を設定す
るハイライト点及びシャドー点設定手段と、設定された
ハイライト点及びシャドー点に基づいて入力映像信号に
応じたルックアップテーブルデータを作成し、画像処理
手段に出力するルックアップテーブル作成手段とを有し
、ハイライト点及びシャドー点設定手段は、ハイライト
点及びシャドー点の少なくとも一方の設定を、累積ヒス
トグラム上の少なくとも2点を基にして行うものである
。
号をルックアップテーブルデータに基づいて両像処理し
て出力する画像処理手段と、入力映像信号を受けて入力
映像信号の累積ヒストグラムを作成し、作成された累積
ヒストグラムからハイライト点及びシャドー点を設定す
るハイライト点及びシャドー点設定手段と、設定された
ハイライト点及びシャドー点に基づいて入力映像信号に
応じたルックアップテーブルデータを作成し、画像処理
手段に出力するルックアップテーブル作成手段とを有し
、ハイライト点及びシャドー点設定手段は、ハイライト
点及びシャドー点の少なくとも一方の設定を、累積ヒス
トグラム上の少なくとも2点を基にして行うものである
。
実施例の説明
次に添付図面を参照して本発明による画像処理方法及び
装置の実施例を詳細に説明する。
装置の実施例を詳細に説明する。
第1図には本発明による肖像処理装置を用いた画像記録
装置が示されている。
装置が示されている。
例えばビデオフロッピー再生装置等の映像信号源から映
像信号が3R色信号R,G、Bの形でアナログデジタル
(A/D)変換回路lOR、IOC、IOHの入力11
R、IIG 、 IIBに供給される。A/D変換回路
10R、100,1OBは、同期信号5YNC13に応
動して入力の映像信号11R、IIG 、 11Bを対
応のデジタルデータに変換して出力15R、15G 、
15Bをフレームメモリ12R、12G 、 12B
に出力する。
像信号が3R色信号R,G、Bの形でアナログデジタル
(A/D)変換回路lOR、IOC、IOHの入力11
R、IIG 、 IIBに供給される。A/D変換回路
10R、100,1OBは、同期信号5YNC13に応
動して入力の映像信号11R、IIG 、 11Bを対
応のデジタルデータに変換して出力15R、15G 、
15Bをフレームメモリ12R、12G 、 12B
に出力する。
フレームメモリ12R、12G 、 12Bはlフレー
ム分の画像を構成する各画素の信号データを記憶する。
ム分の画像を構成する各画素の信号データを記憶する。
フレームメモリ12R、12G 、 12Bからの出力
信号17R、17G 、 17Bはそれぞれ階調補正部
14R、14G 、 14Bに入力される。
信号17R、17G 、 17Bはそれぞれ階調補正部
14R、14G 、 14Bに入力される。
階調補正部14R、14G 、14Bは階調補正のため
のルックアップテーブル ぞれ設定され,階調補正を行うパラメータ補正部である
.ルックアップテーブルLUTR、しυTG. LUT
Bは後述するようにルックアップテーブル変換部34R
、 34G 、34Bにおいて作成され、階調補正部
14R 、 14G 、 14Bに入力されている.ル
ックアップテーブルLUTR. LUTG. LUTB
はそれぞれ入力映像信号17R 、 1?.G 、 1
7Bを、カラー印画紙30においてCRYの色素を発色
させるために高輝度白黒GRT24に入力する信号に変
換するためのデータにより構成されている.また、ルッ
クアップテーブルLUTR, LUTG, LUTBニ
ヨル信号1yヘル(1)変換ニヨリ,入力P2像信号の
表わす画像が形成された照明条件による差を補償する。
のルックアップテーブル ぞれ設定され,階調補正を行うパラメータ補正部である
.ルックアップテーブルLUTR、しυTG. LUT
Bは後述するようにルックアップテーブル変換部34R
、 34G 、34Bにおいて作成され、階調補正部
14R 、 14G 、 14Bに入力されている.ル
ックアップテーブルLUTR. LUTG. LUTB
はそれぞれ入力映像信号17R 、 1?.G 、 1
7Bを、カラー印画紙30においてCRYの色素を発色
させるために高輝度白黒GRT24に入力する信号に変
換するためのデータにより構成されている.また、ルッ
クアップテーブルLUTR, LUTG, LUTBニ
ヨル信号1yヘル(1)変換ニヨリ,入力P2像信号の
表わす画像が形成された照明条件による差を補償する。
ここで、階調補正のためのルックアップテーブルLUT
R. LUTG. LUTBニツ1.、”テ説11J1
t6。
R. LUTG. LUTBニツ1.、”テ説11J1
t6。
ルックア7プテープルLU丁R, LUTG, LUT
Bの一例を第2図に示す.同図において横軸は入力映像
信号Vのレベルを示し、縦軸は出力される濃度信号りの
レベルを示す.このようなRGBそれぞれのk y り
7−7プテーブルLDTR, LUTG, LUTBニ
ヨリ、RGBそれぞれの入力映像信号Vが濃度りを表す
出力信号に変換される。
Bの一例を第2図に示す.同図において横軸は入力映像
信号Vのレベルを示し、縦軸は出力される濃度信号りの
レベルを示す.このようなRGBそれぞれのk y り
7−7プテーブルLDTR, LUTG, LUTBニ
ヨリ、RGBそれぞれの入力映像信号Vが濃度りを表す
出力信号に変換される。
同図において、入力映像信号RGBのレベルのそれぞれ
最も高い点に近い点RH,GH,B)lが/\イライト
点、最も低い点に近い点RS,GS、BSがシャドー点
である.入力映像信号RGBのハイライト点RH.GH
.BHに対応する出力信号の濃度りは一定の値DHとさ
れ、同様に入力映像信号RGBのシャドー点RS.GS
,BSに対応する出力信号の濃度りも一定の値DSとさ
れる。
最も高い点に近い点RH,GH,B)lが/\イライト
点、最も低い点に近い点RS,GS、BSがシャドー点
である.入力映像信号RGBのハイライト点RH.GH
.BHに対応する出力信号の濃度りは一定の値DHとさ
れ、同様に入力映像信号RGBのシャドー点RS.GS
,BSに対応する出力信号の濃度りも一定の値DSとさ
れる。
ルックアップテーブルLUTR, LUTG, LUT
Bのデータを表す同図のようなカーブを設定する場合に
は、ハイライト点RH,GH,BHおよびシャドー点R
S.GS,BSが重視され、これらのハイライト点およ
びシャドー点を後述する累積ヒストグラムから求め,こ
れらの点を通過するカーブが設定される。
Bのデータを表す同図のようなカーブを設定する場合に
は、ハイライト点RH,GH,BHおよびシャドー点R
S.GS,BSが重視され、これらのハイライト点およ
びシャドー点を後述する累積ヒストグラムから求め,こ
れらの点を通過するカーブが設定される。
第1図に戻って、階調補正部14R 、140 、 1
4Bにより階調補正された出力18はそれぞれ、色補正
部18R 、 18G 、 18B 、階調補正部18
R 、 18G、18Bおよびデジタルアナログ(D/
A)変換回路20R 、 20G 、 20Bを通して
、スイッチ22で択一的に選択され、記録用の高輝度白
黒CRT 24に入力される.記録用CRT 24の表
示画面の前方にはレンズ26および3色分解フィルタ2
8が配設され、画面に表示された画像がカラー印画紙3
0に結像されるように配設されている。
4Bにより階調補正された出力18はそれぞれ、色補正
部18R 、 18G 、 18B 、階調補正部18
R 、 18G、18Bおよびデジタルアナログ(D/
A)変換回路20R 、 20G 、 20Bを通して
、スイッチ22で択一的に選択され、記録用の高輝度白
黒CRT 24に入力される.記録用CRT 24の表
示画面の前方にはレンズ26および3色分解フィルタ2
8が配設され、画面に表示された画像がカラー印画紙3
0に結像されるように配設されている。
色補正部18R、18G 、 1[IBは、色補正マト
リックスMTXAが設定され、これによって入力映像信
号の信号源と感光材料の色相特性の相違を補償するパラ
メータ補正部である0例えば入力信号源がTVカメラで
ある場合、色補正マトリックスMTXAには、そのTV
カメラと印画紙30の色相特性を補償するマトリックス
係数が使用される。これによって出力21には色相が目
標濃度に補正された映像信号データが出力される。
リックスMTXAが設定され、これによって入力映像信
号の信号源と感光材料の色相特性の相違を補償するパラ
メータ補正部である0例えば入力信号源がTVカメラで
ある場合、色補正マトリックスMTXAには、そのTV
カメラと印画紙30の色相特性を補償するマトリックス
係数が使用される。これによって出力21には色相が目
標濃度に補正された映像信号データが出力される。
階調補正部18R、18G 、 18Bは、階調補正ル
ックアップテーブルLUT−2R,LOT−20,LO
T−2Bが設定され、これによって記録用GRT 24
と印画紙30の階調特性を補償するパラメータ補正部で
ある0階調補正部18R、18G 、 18Bの出力2
3は、D/A変換回路20R、20G 、 20Bに入
力され、対応するアナログ信号に変換される。このアナ
ログ信号は、スイッチ22を通して記録用CRT 24
に供給される。スイッチ22はD/A変換回路20R、
20G 、 20Bからの出力の3分解色信号RGB
25を択一的に選択して記録用CRT24に供給する選
択回路である。
ックアップテーブルLUT−2R,LOT−20,LO
T−2Bが設定され、これによって記録用GRT 24
と印画紙30の階調特性を補償するパラメータ補正部で
ある0階調補正部18R、18G 、 18Bの出力2
3は、D/A変換回路20R、20G 、 20Bに入
力され、対応するアナログ信号に変換される。このアナ
ログ信号は、スイッチ22を通して記録用CRT 24
に供給される。スイッチ22はD/A変換回路20R、
20G 、 20Bからの出力の3分解色信号RGB
25を択一的に選択して記録用CRT24に供給する選
択回路である。
フレームメモリ12R、12G 、 12Bからの出力
信号17R、17G 、17Bはまた、それぞれ累積ヒ
ストグラ1、作成部32R、320、32Bに入力され
る。累積ヒストグラム作成部32R、32G 、 32
Bは、lフレームの画像を表す各画素の信号データをそ
のレベルの順に配列し、各入力映像信号レベル以下の累
積が全体に占める割合を算出し、出力27R127G
、 27Bをハイライト、シャドー点算出部34R、3
4G 、 34Bにそれぞれ出力する。なお、累積ヒス
トグラム作成部32R、32G 、 32Bに入力され
る信号17R、17G 、 17Bは、lフレームの画
像を表す全画素のデータでなく、サンプルされたデータ
でもよい。
信号17R、17G 、17Bはまた、それぞれ累積ヒ
ストグラ1、作成部32R、320、32Bに入力され
る。累積ヒストグラム作成部32R、32G 、 32
Bは、lフレームの画像を表す各画素の信号データをそ
のレベルの順に配列し、各入力映像信号レベル以下の累
積が全体に占める割合を算出し、出力27R127G
、 27Bをハイライト、シャドー点算出部34R、3
4G 、 34Bにそれぞれ出力する。なお、累積ヒス
トグラム作成部32R、32G 、 32Bに入力され
る信号17R、17G 、 17Bは、lフレームの画
像を表す全画素のデータでなく、サンプルされたデータ
でもよい。
ハイライト、シャドー点算出部34R、34G、34B
は、累積ヒストグラム作成部32R、32G、32Bか
らの出力27R、27G 、 27Bを用いて、後述の
ようにしてハイライト点およびシャドー点を算出し、そ
の出力29R、29G 、 29BをLIT変換部3E
iR、38G 、 3EiBにそれぞれ出力する。
は、累積ヒストグラム作成部32R、32G、32Bか
らの出力27R、27G 、 27Bを用いて、後述の
ようにしてハイライト点およびシャドー点を算出し、そ
の出力29R、29G 、 29BをLIT変換部3E
iR、38G 、 3EiBにそれぞれ出力する。
LU丁変換部38R,38G 、 3f(Hにはまた、
標準ルックアップテーブル記憶部38からの出力31が
入力される。標準ルックアップテーブル記憶部38は、
階調補正のための標準となるルックアップテーブルLO
が記憶されている。
標準ルックアップテーブル記憶部38からの出力31が
入力される。標準ルックアップテーブル記憶部38は、
階調補正のための標準となるルックアップテーブルLO
が記憶されている。
LUT変換部36R、38G 、 36Bは、標準ルッ
クアップテーブル記憶部38から読み出される標準とな
るルックアップテーブルLOの出力31を基にしてこれ
を、ハイライト、シャドー点算出部34R134G 、
34Bから出力されるハイライト点およびシャドー点
の出力29R、29G 、 29Bを考慮して変換し、
この画像についてのルックアップテーブルデータを作成
する。 LUT変換部3EIR、38G 、 38Bの
出力33R、33G 、 33Bは、階調補正部14R
114G 、 14Bにそれぞれ出力され、階調補正部
14R、14G 、 14BはLOT変換部38R、3
EIG 、 38Bから送られたルックアップテーブル
データにより、入力映像信号1?R、17G 、 17
Bの階調補正を行う。
クアップテーブル記憶部38から読み出される標準とな
るルックアップテーブルLOの出力31を基にしてこれ
を、ハイライト、シャドー点算出部34R134G 、
34Bから出力されるハイライト点およびシャドー点
の出力29R、29G 、 29Bを考慮して変換し、
この画像についてのルックアップテーブルデータを作成
する。 LUT変換部3EIR、38G 、 38Bの
出力33R、33G 、 33Bは、階調補正部14R
114G 、 14Bにそれぞれ出力され、階調補正部
14R、14G 、 14BはLOT変換部38R、3
EIG 、 38Bから送られたルックアップテーブル
データにより、入力映像信号1?R、17G 、 17
Bの階調補正を行う。
次に累積ヒストグラム作成部32R、32G 、 32
Bにおける累積ヒストグラムの作成およびハイライト、
シャドー点算出部34R,34G 、 34Bにおける
ハイライト点、シャドー点の算出について説明する。
Bにおける累積ヒストグラムの作成およびハイライト、
シャドー点算出部34R,34G 、 34Bにおける
ハイライト点、シャドー点の算出について説明する。
累積ヒストグラム作成部32R、32G 、 32Bで
は、RGBそれぞれの入力映像信号について、第3図に
示すような累積ヒストグラムを作成する。これは、例え
ば1フレームの画像を表す各画素の映像信号の頻度分布
を示している。同図において、横軸は入力映像信号のレ
ベルであり、縦軸はヒストグラムのカーブ上の点におい
て、その入力映像信号レベル以下の12像信号レベルを
有する画素の累計数が1フレームの画像に含まれる全画
素数のうちに占める割合(%)を示す。
は、RGBそれぞれの入力映像信号について、第3図に
示すような累積ヒストグラムを作成する。これは、例え
ば1フレームの画像を表す各画素の映像信号の頻度分布
を示している。同図において、横軸は入力映像信号のレ
ベルであり、縦軸はヒストグラムのカーブ上の点におい
て、その入力映像信号レベル以下の12像信号レベルを
有する画素の累計数が1フレームの画像に含まれる全画
素数のうちに占める割合(%)を示す。
なお、累積ヒストグラムの作成に用いられる画業は、前
述のように、 1フレームの画像を表す全画素でなく、
サンプルされたものでもよい。
述のように、 1フレームの画像を表す全画素でなく、
サンプルされたものでもよい。
同図において、頻度が99zの点の入力1711317
信号のレベルを01、頻度が95%の点の入力映像信号
のレベルを02、頻度が90%の点の入力映像信号のレ
ベルを03とする。
信号のレベルを01、頻度が95%の点の入力映像信号
のレベルを02、頻度が90%の点の入力映像信号のレ
ベルを03とする。
ハイライト、シャドー点算出部においては、累積ヒスト
グラム作成部32R、32G 、 32Bから出力され
るこれらのC1、C2、C3の値を入力し1次の式によ
ってハイライト点CHを算出する。
グラム作成部32R、32G 、 32Bから出力され
るこれらのC1、C2、C3の値を入力し1次の式によ
ってハイライト点CHを算出する。
CH=’t G2+ (1−t) CI・・・(1)こ
こで、 t= (C2−03)/ (Gl−C3) ・・
・(2)である。
こで、 t= (C2−03)/ (Gl−C3) ・・
・(2)である。
すなわち(2)式により01点とC3点のレベル差に対
する02点と03点のレベル差tを求め、これを(1)
式に代入してハイライト点CHを算出する。ハイライト
点OHは、(1)式かられかるように、頻度が99工の
点C1と頻度が95%の点C2の中間に設定される。
する02点と03点のレベル差tを求め、これを(1)
式に代入してハイライト点CHを算出する。ハイライト
点OHは、(1)式かられかるように、頻度が99工の
点C1と頻度が95%の点C2の中間に設定される。
r54図には、3種類の累積ヒストグラムが示されてい
る。同図において、ヒストグラムAは03点と02点の
間において傾きが大きく、02点とC1点の間において
傾きが小さい、ヒストグラムAにおいては、01点とC
3点のレベル差に対するC2点とC3点のレベル差tが
小さいから、式(1)により算出されるハイライト点C
HAは同図に示すようにC1点に近い所に設定される。
る。同図において、ヒストグラムAは03点と02点の
間において傾きが大きく、02点とC1点の間において
傾きが小さい、ヒストグラムAにおいては、01点とC
3点のレベル差に対するC2点とC3点のレベル差tが
小さいから、式(1)により算出されるハイライト点C
HAは同図に示すようにC1点に近い所に設定される。
ヒストグラムCはヒストグラムAとは逆に、C1点と0
3点のレベル差に対する02点と03点のレベル差tが
大きいから、式(1)により算出されるハイライト点C
HCは同図に示すように02点に近い所に設定される。
3点のレベル差に対する02点と03点のレベル差tが
大きいから、式(1)により算出されるハイライト点C
HCは同図に示すように02点に近い所に設定される。
またヒストグラムBはヒストグラムAとヒストグラムC
の中間であり、 tの値が中間であるから、式(1)に
より算出されるハイライト点C)I8は同図に示すよう
にC1点と02点のほぼ中間に設定される。
の中間であり、 tの値が中間であるから、式(1)に
より算出されるハイライト点C)I8は同図に示すよう
にC1点と02点のほぼ中間に設定される。
なお、式(1)は式(2)を代入することにより、CI
= C2(C2−03)/(、C1−03) + C1
(C1−C:2)/(Ll:1−fll:3)となる。
= C2(C2−03)/(、C1−03) + C1
(C1−C:2)/(Ll:1−fll:3)となる。
i2図のルッダアップテーブルのカーブかられかるよう
に、ハイライト点付近およびハイライト点よりも大きい
入力映像信号レベルにおいては。
に、ハイライト点付近およびハイライト点よりも大きい
入力映像信号レベルにおいては。
入力映像信号の差に対応する出力濃度の差が小さい、す
なわち、出力濃度のコントラストが小さい。したがって
、出力濃度のコントラストを大きくするためにはハイラ
イト点を入力映像信号のレベルの高い点に設定する必要
がある。
なわち、出力濃度のコントラストが小さい。したがって
、出力濃度のコントラストを大きくするためにはハイラ
イト点を入力映像信号のレベルの高い点に設定する必要
がある。
第4図において、ヒストグラムBの場合は、ハイライト
点(HBは01点と02点の中間に設定される。一般的
な画像では、ヒストグラムは、ヒストグラムBのような
形をしている場合が多く、ハイライト部の面積が大きい
場合には、02点、03点両者ともC1点に近づくため
、ハイライト点GHBも01点に近づき、ハイライト部
のコントラストが重視される。一方、ハイライト部の面
積が小さい場合にはC2点、03点両者とも01点から
遠ざかるため、ハイライト点も01点から遠ざかり、ハ
イライト部のコントラストは重視されず、画像全体が硬
調となり、好ましい階調が得られる。
点(HBは01点と02点の中間に設定される。一般的
な画像では、ヒストグラムは、ヒストグラムBのような
形をしている場合が多く、ハイライト部の面積が大きい
場合には、02点、03点両者ともC1点に近づくため
、ハイライト点GHBも01点に近づき、ハイライト部
のコントラストが重視される。一方、ハイライト部の面
積が小さい場合にはC2点、03点両者とも01点から
遠ざかるため、ハイライト点も01点から遠ざかり、ハ
イライト部のコントラストは重視されず、画像全体が硬
調となり、好ましい階調が得られる。
ヒストグラムAの場合には、頻度90%と頻度95工の
入力映像信号のレベル差が小さいから、入力映像信号が
このレベルの部分は面積が大きい。
入力映像信号のレベル差が小さいから、入力映像信号が
このレベルの部分は面積が大きい。
そしてヒストグラムAの場合には前記のように、ハイラ
イト点CHAは01点に近い所に設定される。
イト点CHAは01点に近い所に設定される。
したがって、頻度90%と頻度85zの間のハイライト
部に近い大面積の部分の出力濃度のコントラストを太き
くすることができる。
部に近い大面積の部分の出力濃度のコントラストを太き
くすることができる。
ヒストグラムCの場合には、頻度9ozと頻度95zの
入力映像信号のレベル差が大きいから、入力映像信号が
このレベルの部分は面積が小さい。
入力映像信号のレベル差が大きいから、入力映像信号が
このレベルの部分は面積が小さい。
ヒストグラムCの場合には前記のようにハイライト点C
HCはC2点に近い所に設定されるから、頻度9ozと
頻度85zの間の部分の出力濃度のコントラストが小さ
くなるが、この部分の面積が小さいため、観察者の注意
を引く程度が弱く、コントラストが小さいことは問題と
ならない。
HCはC2点に近い所に設定されるから、頻度9ozと
頻度85zの間の部分の出力濃度のコントラストが小さ
くなるが、この部分の面積が小さいため、観察者の注意
を引く程度が弱く、コントラストが小さいことは問題と
ならない。
またヒストグラムCの場合には、頻度95%と頻度99
zの入力映像信号のレベル差が小さいから、このレベル
の部分の面積が大きく、ハイライト点CHCが02点に
近い所に設定されているため、この大面積の部分のコン
トラストも小さくなるが、この部分の入力映像信号はほ
とんどレベル差がないため、ハイライト点(ICがC1
点から02点のどの位置に設定されるかは問題とはなら
ない。
zの入力映像信号のレベル差が小さいから、このレベル
の部分の面積が大きく、ハイライト点CHCが02点に
近い所に設定されているため、この大面積の部分のコン
トラストも小さくなるが、この部分の入力映像信号はほ
とんどレベル差がないため、ハイライト点(ICがC1
点から02点のどの位置に設定されるかは問題とはなら
ない。
なお、第4図のヒストグラムAおよびCにおいては、C
3点と02点の間、02点とC1点の間におけるヒスト
グラムのカーブの傾きが異なっているが、通常はヒスト
グラムBのように両者の傾きがほぼ等しいので、式(2
)から t= 1/2である。したがって、前記のハ
イライト点を求める式(1〕はCH= 1/2
(C:2+ Ct) ・・・(3ンとなる。
3点と02点の間、02点とC1点の間におけるヒスト
グラムのカーブの傾きが異なっているが、通常はヒスト
グラムBのように両者の傾きがほぼ等しいので、式(2
)から t= 1/2である。したがって、前記のハ
イライト点を求める式(1〕はCH= 1/2
(C:2+ Ct) ・・・(3ンとなる。
したがって、ヒストグラムのカーブの傾きが第4図のヒ
ストグラムAおよびCのようにC2点で急激に変化しな
い場合には、式(3)によりハイライト点CHを算出し
てもよい。
ストグラムAおよびCのようにC2点で急激に変化しな
い場合には、式(3)によりハイライト点CHを算出し
てもよい。
以上はハイライト点を例にして説明したが、シャドー点
についても同様に、頻度が1z、5z、10%の入力映
像信号のレベルを基にして算出すればよい。シャドー点
の場合には、第2図のルックアップテーブルによると、
シャドー点付近においては入力12像信号のレベル差が
出力濃度において大きく現れるが、この出力濃度の大き
いレベル差はその後の工程により小さくなるから、シャ
ドー点付近が大面積の場合に階調を大きく出力する補正
はやはり必要である。
についても同様に、頻度が1z、5z、10%の入力映
像信号のレベルを基にして算出すればよい。シャドー点
の場合には、第2図のルックアップテーブルによると、
シャドー点付近においては入力12像信号のレベル差が
出力濃度において大きく現れるが、この出力濃度の大き
いレベル差はその後の工程により小さくなるから、シャ
ドー点付近が大面積の場合に階調を大きく出力する補正
はやはり必要である。
このように設定されたハイライト点およびシャドー点に
対応する出力濃度りを前記のように所定の(1ffDH
,DSとし、これらを用いて、前記のように例えばハイ
ライト点(RH,DH)およびシャドー点(R3,DS
)の2点を通過するルックアップテーブルLUTRのカ
ーブを設定する。
対応する出力濃度りを前記のように所定の(1ffDH
,DSとし、これらを用いて、前記のように例えばハイ
ライト点(RH,DH)およびシャドー点(R3,DS
)の2点を通過するルックアップテーブルLUTRのカ
ーブを設定する。
次にLOT変換部34R、34G 、 34Bにおいて
行われるルックアップテーブルデータの作成について説
明する。
行われるルックアップテーブルデータの作成について説
明する。
LOT変換部34R、34G 、 34B ニ標準ルー
/ り7−/ブチープル記憶部36から入力される標準
のルックアップテーブルデτりLOは、第5図に示すよ
うな標準カーブである。このカーブは、たとえばD =
−2,21og v により表される。ここでVは入力I2像信号のレベル、
Dは出力濃度、係数2.2はビデオ系のガンマの逆数で
ある。
/ り7−/ブチープル記憶部36から入力される標準
のルックアップテーブルデτりLOは、第5図に示すよ
うな標準カーブである。このカーブは、たとえばD =
−2,21og v により表される。ここでVは入力I2像信号のレベル、
Dは出力濃度、係数2.2はビデオ系のガンマの逆数で
ある。
LUT変換部34R,34G 、 34Bにおいて、こ
の標準カーブLOを前記のようにして求めたハイライト
点およびシャドー点を通るように関数変換し、ルックア
ップテーブルLUTR,LUTG、 LUTBをそれぞ
れ設定する。
の標準カーブLOを前記のようにして求めたハイライト
点およびシャドー点を通るように関数変換し、ルックア
ップテーブルLUTR,LUTG、 LUTBをそれぞ
れ設定する。
LUT変換部34R、34G 、 34Bで設定された
これらのルックアップテーブル す出力31R 、 31G 、 31Bは、階調補正部
14R、14G 、 14Bにそれぞれ送られる。
これらのルックアップテーブル す出力31R 、 31G 、 31Bは、階調補正部
14R、14G 、 14Bにそれぞれ送られる。
階調補正部14R 、 14G 、 14Bではルック
アップテーブルLUTR. LUTG, LUTBによ
り入力映像信号17R 、 17G 、 17Bをそれ
ぞれ階調補正し、出力する.階調補正部14R 、 1
4G 、 14Bから出力された信号19R 、 19
G 、 19Bは、色補正部16R 、 18G 。
アップテーブルLUTR. LUTG, LUTBによ
り入力映像信号17R 、 17G 、 17Bをそれ
ぞれ階調補正し、出力する.階調補正部14R 、 1
4G 、 14Bから出力された信号19R 、 19
G 、 19Bは、色補正部16R 、 18G 。
16B、階調補正部18R 、 18G 、 18Bお
よびデジタルアナログ(D/A)変換回路20R 、
20G 、 20Bを通して、スイッチ22で択一的に
選択され、記録用の高輝度白黒CRT 24に入力され
,印画紙30にカラー画像を形成する。
よびデジタルアナログ(D/A)変換回路20R 、
20G 、 20Bを通して、スイッチ22で択一的に
選択され、記録用の高輝度白黒CRT 24に入力され
,印画紙30にカラー画像を形成する。
本実施例によれば、例えばノーイライト点は前記の式(
1)により累積ヒストグラムの89zと95$の間に設
定される.この設定において、累積ヒストグラムの99
% 、 95$ 、 90%の入力映像信号レベルを参
照して、ハイライト領域、すなわち累積ヒストグラムの
99%〜35zの間のレベルの入力映像信号の部分の面
積の大きさ及び前記の 七の値によりハイライトに近い
領域、すなわち累積ヒストグラムの95z〜9ozの間
のレベルの入力映像信号の部分の面積の大きさを判断し
ている。
1)により累積ヒストグラムの89zと95$の間に設
定される.この設定において、累積ヒストグラムの99
% 、 95$ 、 90%の入力映像信号レベルを参
照して、ハイライト領域、すなわち累積ヒストグラムの
99%〜35zの間のレベルの入力映像信号の部分の面
積の大きさ及び前記の 七の値によりハイライトに近い
領域、すなわち累積ヒストグラムの95z〜9ozの間
のレベルの入力映像信号の部分の面積の大きさを判断し
ている。
そして一般的な画像においては、ハイライトび及びハイ
ライトに近い領域の面積、すなわち99%〜90%の間
の面積が大きい場合には98工に近い入力映像信号レベ
ルの点にハイライト点が設定され,ハイライト域の階調
を重視することができる。逆に、この部分の面積が小さ
ければ、99zからはなれた入力映像信号レベルの点に
ハイライト点が設定され、ノ(イライト域を小さな階調
とし、画像全体を硬調とすることができる。
ライトに近い領域の面積、すなわち99%〜90%の間
の面積が大きい場合には98工に近い入力映像信号レベ
ルの点にハイライト点が設定され,ハイライト域の階調
を重視することができる。逆に、この部分の面積が小さ
ければ、99zからはなれた入力映像信号レベルの点に
ハイライト点が設定され、ノ(イライト域を小さな階調
とし、画像全体を硬調とすることができる。
ざらに、ハイライトに近い領域の面積すなわち95z〜
90%の間の面積が大きい場合には、前記tの値が小さ
くなるため、ハイライト点CHは式(1〕により累積ヒ
ストグラムの991の点に近い所に設定される。したが
って、ハイライトに近い領域、すなわち累積ヒストグラ
ムの95zと902の間のレベルの入力映像信号の部分
の面積が大きく、この部分に階調を大きくつけたい場合
にはハイライト点を高くして大きな階調をつけることが
できる。
90%の間の面積が大きい場合には、前記tの値が小さ
くなるため、ハイライト点CHは式(1〕により累積ヒ
ストグラムの991の点に近い所に設定される。したが
って、ハイライトに近い領域、すなわち累積ヒストグラ
ムの95zと902の間のレベルの入力映像信号の部分
の面積が大きく、この部分に階調を大きくつけたい場合
にはハイライト点を高くして大きな階調をつけることが
できる。
逆に累積ヒストグラムの85zと90%の間のレベルの
入力映像信号の部分の面積が小さい場合には、 Eの値
が大きくなるため、ハイライト点OHは式(1)により
累積ヒストグラムの95%の点に近い所に設定される。
入力映像信号の部分の面積が小さい場合には、 Eの値
が大きくなるため、ハイライト点OHは式(1)により
累積ヒストグラムの95%の点に近い所に設定される。
したがって、ハイライト点付近のレベルの入力映像信号
の部分の面積が小さく。
の部分の面積が小さく。
この部分に階調をつけず、硬調としたい場合にはハイラ
イト点を低くして階調をつけないようにすることができ
る。
イト点を低くして階調をつけないようにすることができ
る。
したがって、例えばハイライト点付近のレベルの入力映
像信号の部分を、その面積に応じて好ましい階調とする
ことができる。
像信号の部分を、その面積に応じて好ましい階調とする
ことができる。
従来は例えば累積ヒストグラムの99%の点を固定的に
ハイライト点としていたから、ハイライト点付近のレベ
ルの面積の大きさにかかわらず、この部分の階調が一定
にされていた。したがって、面積が大きく、階調を大き
くつけたい場合にもそれほど大きな階調がつかず、また
、面積が小さく1階調を大きくせずに硬調としたい場合
にも比較的大きな階調となっていた。
ハイライト点としていたから、ハイライト点付近のレベ
ルの面積の大きさにかかわらず、この部分の階調が一定
にされていた。したがって、面積が大きく、階調を大き
くつけたい場合にもそれほど大きな階調がつかず、また
、面積が小さく1階調を大きくせずに硬調としたい場合
にも比較的大きな階調となっていた。
本実施例によれば、前記のようにハイライト点付近のレ
ベルの面積の大きさによってハイライト点を設定する位
置を変更するから、画像に応じて好ましい階調を設定す
ることができる。
ベルの面積の大きさによってハイライト点を設定する位
置を変更するから、画像に応じて好ましい階調を設定す
ることができる。
また、従来は、例えば累積ヒストグラムの99%の点の
みによりハイライト点を設定していたから、サンプル点
が少なくなるとこの点のレベルの入力映像信号が雑音ま
たは強調された輪郭だった場合には誤ったハイライト点
を設定する恐れがあった。
みによりハイライト点を設定していたから、サンプル点
が少なくなるとこの点のレベルの入力映像信号が雑音ま
たは強調された輪郭だった場合には誤ったハイライト点
を設定する恐れがあった。
本実施例によれば、ハイライト点の設定において99%
、 95$ 、 90%の3点を考慮しているから、
雑音の影響を受けることが少なく、画像に応じて適切な
ハイライト点を設定し、好ましい階調を得ることができ
る。
、 95$ 、 90%の3点を考慮しているから、
雑音の影響を受けることが少なく、画像に応じて適切な
ハイライト点を設定し、好ましい階調を得ることができ
る。
なお、上記実施例は画像記録装置に用いられた方法及び
装置について説明したが1本発明の画像処理方法及び装
置は画像記録媒体に可視画像を記録するものに限らず、
CRTに表示される各種の画像の処理に用いることがで
きる。
装置について説明したが1本発明の画像処理方法及び装
置は画像記録媒体に可視画像を記録するものに限らず、
CRTに表示される各種の画像の処理に用いることがで
きる。
効 果
本発明によれば、ハイライト点および/またはシャドー
点付近のレベルの入力映像信号の部分の面積の大きさを
考慮してハイライト点および/またはシャドー点を設定
するから、画質に大きな影響を与える大面積の部分は階
調を大きく表現し、小面積の部分は階調を小さく表現す
ることができ、画像に応じた好ましい階調が得られる。
点付近のレベルの入力映像信号の部分の面積の大きさを
考慮してハイライト点および/またはシャドー点を設定
するから、画質に大きな影響を与える大面積の部分は階
調を大きく表現し、小面積の部分は階調を小さく表現す
ることができ、画像に応じた好ましい階調が得られる。
また、ハイライト点および/またはシャドー点のM出に
おいて、それぞれ累積ヒストグラム上の少なくとも2点
の入力映像信号の値を基にして行っているから、ハイラ
イト点および/またはシャドー点の設定において雑音の
影響を少なくすることができる。
おいて、それぞれ累積ヒストグラム上の少なくとも2点
の入力映像信号の値を基にして行っているから、ハイラ
イト点および/またはシャドー点の設定において雑音の
影響を少なくすることができる。
第1図は、本発明による画像処理装置を用いた画像記録
装置のブロック図。 第2図は、第1図の階調補正部に格納されるルー/ り
7−7プテーブJl/LUTR,LUTG、 LUTB
c7)−例を示す図、 第3図は、第1図の入力映像信号の累積ヒストグラムの
一例を示す図、 754図は、同累積ヒストグラムのハイライト付近の異
なるものの比較を示す図、 第5図は、第1図の標準ルックアップテーブル記憶部に
記憶される標準のルックアップテーブルを示す図である
。。 主要部分の符号の説明 12R,12G、12B’ 、 、フレームメモリ14
R,14G、14B 、 、階調補正部24、、、、、
、、記録用CRT 30、、、、、、、印画紙 32R,32G、、32B 、 、累積ヒストグラム作
成部34R,34G、34B 、 、ハイライトシャ
ドー点算出部 36R,38G、38B 、 +ルー、ファー2ブチー
プル変換部 38、、、、、、、標準ルックアップテーブル記憶部 特許出願人 富士写真フィルム株式会社代 理 人 香
取 孝雄 丸山 隆夫 見3図 ベカ゛日央、儂信号、のし4ル 見4図 c3 c2c。 \刀り1歇づ言逃のしぜル 45図 N77映i信号プ
装置のブロック図。 第2図は、第1図の階調補正部に格納されるルー/ り
7−7プテーブJl/LUTR,LUTG、 LUTB
c7)−例を示す図、 第3図は、第1図の入力映像信号の累積ヒストグラムの
一例を示す図、 754図は、同累積ヒストグラムのハイライト付近の異
なるものの比較を示す図、 第5図は、第1図の標準ルックアップテーブル記憶部に
記憶される標準のルックアップテーブルを示す図である
。。 主要部分の符号の説明 12R,12G、12B’ 、 、フレームメモリ14
R,14G、14B 、 、階調補正部24、、、、、
、、記録用CRT 30、、、、、、、印画紙 32R,32G、、32B 、 、累積ヒストグラム作
成部34R,34G、34B 、 、ハイライトシャ
ドー点算出部 36R,38G、38B 、 +ルー、ファー2ブチー
プル変換部 38、、、、、、、標準ルックアップテーブル記憶部 特許出願人 富士写真フィルム株式会社代 理 人 香
取 孝雄 丸山 隆夫 見3図 ベカ゛日央、儂信号、のし4ル 見4図 c3 c2c。 \刀り1歇づ言逃のしぜル 45図 N77映i信号プ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、入力映像信号をルックアップテーブルデータに基づ
いて画像処理して出力する画像処理方法において、 前記入力映像信号を受けて該入力映像信号の累積ヒスト
グラムを作成し、該作成された累積ヒストグラムからハ
イライト点及びシャドー点を設定し、 該設定されたハイライト点及びシャドー点に基づいて前
記入力映像信号に応じたルックアップテーブルデータを
作成し、 該ルックアップテーブルデータに基づいて画像処理を行
う工程を有し、 前記ハイライト点及びシャドー点の設定は、前記ハイラ
イト点及びシャドー点の少なくとも一方の設定を、前記
累積ヒストグラム上の少なくとも2点を基にして行うこ
とを特徴とする画像処理方法。 2、特許請求の範囲第1項記載の方法において、前記画
像処理方法は、画像記録媒体に可視画像を再生する画像
記録方法において用いられるものであることを特徴とす
る画像処理方法。 3、特許請求の範囲第2項記載の方法において、前記ル
ックアップテーブルデータに基づいて画像処理を行う工
程は、前記ルックアップテーブルデータにより、前記入
力映像信号を、前記画像記録媒体に照射する光の強度を
表す信号に変換するとともに、前記入力映像信号の撮影
条件による階調補正を行い、濃度信号を得ることを特徴
とする画像処理方法。 4、特許請求の範囲第1項ないし第3項のいずれかに記
載の方法において、前記ハイライト点及びシャドー点の
設定は、前記ハイライト点CHを、前記累積ヒストグラ
ムの頻度99%の点、95%の点および90%の点のそ
れぞれの入力映像信号レベルC1、C2およびC3から
式 CH=C2(C2−C3)/(C1−C3)+C1(C
1−C2)/(C1−C3)により算出することを特徴
とする画像処理方法。 5、特許請求の範囲第4項記載の方法において、前記(
C2−C3)/(C1−C3)および(C1−C2)/
(C1−C3)の値が1/2であり、前記ハイライト点
CHを、式CH=1/2(C2+C1)により算出する
ことを特徴とする画像処理方法。 6、入力映像信号をルックアップテーブルデータに基づ
いて画像処理して出力する画像処理手段と、 前記入力映像信号を受けて該入力映像信号の累積ヒスト
グラムを作成し、該作成された累積ヒストグラムからハ
イライト点及びシャドー点を設定するハイライト点及び
シャドー点設定手段と、該設定されたハイライト点及び
シャドー点に基づいて前記入力映像信号に応じたルック
アップテーブルデータを作成し、前記画像処理手段に出
力するルックアップテーブル作成手段とを有し、 前記ハイライト点及びシャドー点設定手段は、前記ハイ
ライト点及びシャドー点の少なくとも一方の設定を、前
記累積ヒストグラム上の少なくとも2点を基にして行う
ことを特徴とする画像処理装置。 7、特許請求の範囲第6項記載の装置において、前記画
像処理手段は、画像記録媒体に可視画像を再生する画像
記録装置において用いられるものであることを特徴とす
る画像処理装置。 8、特許請求の範囲第7項記載の装置において、前記画
像処理手段は、前記ルックアップテーブルデータが格納
される階調補正手段を有し、該階調補正手段により、前
記入力映像信号を、前記画像記録媒体に照射する光の強
度を表す信号に変換するとともに、前記入力映像信号の
撮影条件による階調補正を行い、濃度信号を得ることを
特徴とする画像処理装置。 9、特許請求の範囲第6項ないし第8項のいずれかに記
載の装置において、前記ハイライト点及びシャドー点設
定手段は、前記ハイライト点CHを、前記累積ヒストグ
ラムの頻度99%の点、95%の点および90%の点の
それぞれの入力映像信号レベルC1、C2およびC3か
ら式 CH=C2(C2−C3)/(C1−C3)+C1(C
1−C2)/(C1−C3)により算出することを特徴
とする画像処理装置。 10、特許請求の範囲第9項記載の装置において、前記
(C2−C3)/(C1−C3)および(C1−C2)
/(C1−C3)の値が1/2であり、前記ハイライト
点CHを、式CH=1/2(C2+C1)により算出す
ることを特徴とする画像処理装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61205174A JPS6361579A (ja) | 1986-09-02 | 1986-09-02 | 画像処理方法及び装置 |
| EP87112058A EP0258740B1 (en) | 1986-09-02 | 1987-08-19 | Method of and apparatus for processing an image with gradation correction of video signal |
| DE3751412T DE3751412T2 (de) | 1986-09-02 | 1987-08-19 | Verfahren und Vorrichtung zur Bildverarbeitung mit Gradationskorrektur des Bildsignals. |
| US07/089,553 US4899216A (en) | 1986-09-02 | 1987-08-26 | Method of and apparatus for processing an image with gradation correction of video signal |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61205174A JPS6361579A (ja) | 1986-09-02 | 1986-09-02 | 画像処理方法及び装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6361579A true JPS6361579A (ja) | 1988-03-17 |
| JPH0558314B2 JPH0558314B2 (ja) | 1993-08-26 |
Family
ID=16502647
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61205174A Granted JPS6361579A (ja) | 1986-09-02 | 1986-09-02 | 画像処理方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6361579A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01253366A (ja) * | 1988-03-31 | 1989-10-09 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | ハイライト・シャドー濃度値の設定方法 |
| EP0509549A3 (en) * | 1991-04-19 | 1994-06-22 | Fuji Photo Film Co Ltd | Scan reading method |
| JP2008153756A (ja) * | 2006-12-14 | 2008-07-03 | Noritsu Koki Co Ltd | 濃度補正曲線生成方法と濃度補正曲線生成モジュール |
| JP2015226228A (ja) * | 2014-05-28 | 2015-12-14 | 富士ゼロックス株式会社 | 画像処理装置及びプログラム |
-
1986
- 1986-09-02 JP JP61205174A patent/JPS6361579A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01253366A (ja) * | 1988-03-31 | 1989-10-09 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | ハイライト・シャドー濃度値の設定方法 |
| EP0509549A3 (en) * | 1991-04-19 | 1994-06-22 | Fuji Photo Film Co Ltd | Scan reading method |
| JP2008153756A (ja) * | 2006-12-14 | 2008-07-03 | Noritsu Koki Co Ltd | 濃度補正曲線生成方法と濃度補正曲線生成モジュール |
| JP2015226228A (ja) * | 2014-05-28 | 2015-12-14 | 富士ゼロックス株式会社 | 画像処理装置及びプログラム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0558314B2 (ja) | 1993-08-26 |
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Legal Events
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