JPS6361604B2 - - Google Patents
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- JPS6361604B2 JPS6361604B2 JP56500474A JP50047481A JPS6361604B2 JP S6361604 B2 JPS6361604 B2 JP S6361604B2 JP 56500474 A JP56500474 A JP 56500474A JP 50047481 A JP50047481 A JP 50047481A JP S6361604 B2 JPS6361604 B2 JP S6361604B2
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- vortex
- generator
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- fluid flow
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F1/00—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow
- G01F1/05—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow by using mechanical effects
- G01F1/20—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow by using mechanical effects by detection of dynamic effects of the flow
- G01F1/32—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow by using mechanical effects by detection of dynamic effects of the flow using swirl flowmeters
- G01F1/3209—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow by using mechanical effects by detection of dynamic effects of the flow using swirl flowmeters using Karman vortices
- G01F1/3218—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow by using mechanical effects by detection of dynamic effects of the flow using swirl flowmeters using Karman vortices bluff body design
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measuring Volume Flow (AREA)
Description
請求の範囲
1 流体の流れの方向に平行な側面を有するよう
に配置されかつ前記流体の流れを横切つて伸長す
る前縁及び後縁を有する部材と、前記流体の流れ
に略平行な方向における渦列中にカルマン渦を発
生させる離脱コーナ部を形成する手段とを有する
流体の流れにカルマン渦を発生させる装置であつ
て、前記部材は狭い細長板部材10であり、前記
前縁16は前記前縁16近傍の実質的層流として
の境界層を発生させるようになされており、前記
離脱コーナ部32の各々は開口26の前記前開口
縁28すなわち前記細長板部材10の側面20の
少なくとも1つと交差する凹部によつて形成され
ており前記開口26は前記細長板部材10の前記
前縁16近傍にあることを特徴とする装置。
に配置されかつ前記流体の流れを横切つて伸長す
る前縁及び後縁を有する部材と、前記流体の流れ
に略平行な方向における渦列中にカルマン渦を発
生させる離脱コーナ部を形成する手段とを有する
流体の流れにカルマン渦を発生させる装置であつ
て、前記部材は狭い細長板部材10であり、前記
前縁16は前記前縁16近傍の実質的層流として
の境界層を発生させるようになされており、前記
離脱コーナ部32の各々は開口26の前記前開口
縁28すなわち前記細長板部材10の側面20の
少なくとも1つと交差する凹部によつて形成され
ており前記開口26は前記細長板部材10の前記
前縁16近傍にあることを特徴とする装置。
2 前記開口26の前記前開口縁28から前記流
体の流れの方向に沿い後開口縁30までの最大距
離dは、前記細長板部材10の厚さwの5ないし
30倍の範囲内にある特許請求の範囲第1項記載の
装置。
体の流れの方向に沿い後開口縁30までの最大距
離dは、前記細長板部材10の厚さwの5ないし
30倍の範囲内にある特許請求の範囲第1項記載の
装置。
3 前記細長板部材10の前記前縁16から前記
前開口縁28までの長さaは前記細長板部材10
の厚さwの5倍、好ましくは3倍より少である請
求の範囲第1項又は第2項記載の装置。
前開口縁28までの長さaは前記細長板部材10
の厚さwの5倍、好ましくは3倍より少である請
求の範囲第1項又は第2項記載の装置。
4 前記前開口縁28は前記細長板部材10の一
側面を含む平面において実質的に連続した円弧状
部分を有している請求の範囲第1項ないし第3項
のいずれか一項記載の装置。
側面を含む平面において実質的に連続した円弧状
部分を有している請求の範囲第1項ないし第3項
のいずれか一項記載の装置。
5 流体の流れの方向に平行な側面を有するよう
に配置されかつ前記流体の流れを横切つて伸長す
る前縁及び後縁を有する部材と、前記流体の流れ
に略平行な方向における渦列中にカルマン渦を発
生させる離脱コーナ部を形成する手段とを有する
流体の流れにカルマン渦を発生させる装置であつ
て、前記部材は狭い細長板部材10であり、前記
前縁16は前記前縁16近傍の実質的層流として
の境界層を発生させるようになされており、前記
離脱コーナ部32は前記細長板部材10の前記前
縁16に取り付けられかつ前記細長板部材10の
延長軸線12に沿つて前記前縁16の上流に配向
されているワイヤ部材36によつて形成されてい
ることを特徴とする装置。
に配置されかつ前記流体の流れを横切つて伸長す
る前縁及び後縁を有する部材と、前記流体の流れ
に略平行な方向における渦列中にカルマン渦を発
生させる離脱コーナ部を形成する手段とを有する
流体の流れにカルマン渦を発生させる装置であつ
て、前記部材は狭い細長板部材10であり、前記
前縁16は前記前縁16近傍の実質的層流として
の境界層を発生させるようになされており、前記
離脱コーナ部32は前記細長板部材10の前記前
縁16に取り付けられかつ前記細長板部材10の
延長軸線12に沿つて前記前縁16の上流に配向
されているワイヤ部材36によつて形成されてい
ることを特徴とする装置。
6 前記ワイヤ部材36は2つの地点で前記前縁
16に接続されかつ前記前縁16に関して円弧状
をなし前記開口26を画定している請求の範囲第
5項記載の装置。
16に接続されかつ前記前縁16に関して円弧状
をなし前記開口26を画定している請求の範囲第
5項記載の装置。
7 前記ワイヤ部材36から前記流体の流れ方向
に沿つて前記前縁16までの距離iは前記細長板
部材10の厚さwの5ないし30倍の範囲内にある
請求の範囲第5項又は第6項記載の装置。
に沿つて前記前縁16までの距離iは前記細長板
部材10の厚さwの5ないし30倍の範囲内にある
請求の範囲第5項又は第6項記載の装置。
8 前記流体の流れの方向における前記細長板部
材10の長さLは前記細長板部材10の厚さwの
15ないし100倍の範囲内にある請求の範囲第1項
ないし第7項のいずれか一項記載の装置。
材10の長さLは前記細長板部材10の厚さwの
15ないし100倍の範囲内にある請求の範囲第1項
ないし第7項のいずれか一項記載の装置。
9 前記細長板部材10の前記側面20は前記前
縁16に向かつて徐々にテーパが設けられかつ前
記前縁16を形成するように交差している請求の
範囲第1項ないし第8項のいずれか一項記載の装
置。
縁16に向かつて徐々にテーパが設けられかつ前
記前縁16を形成するように交差している請求の
範囲第1項ないし第8項のいずれか一項記載の装
置。
10 前記離脱コーナ部32は前記流体の流れの
方向に垂直な平面上に突出して前記細長板部材1
0の厚さwの2ないし9倍の有効渦発生長さcを
有している請求の範囲第1項ないし第9項のいず
れか一項記載の装置。
方向に垂直な平面上に突出して前記細長板部材1
0の厚さwの2ないし9倍の有効渦発生長さcを
有している請求の範囲第1項ないし第9項のいず
れか一項記載の装置。
11 前記細長板部材10の前記側面20は前記
細長板部材10の前記後縁18に向けてテーパが
設けられている請求の範囲第1項ないし第10項
のいずれか一項記載の装置。
細長板部材10の前記後縁18に向けてテーパが
設けられている請求の範囲第1項ないし第10項
のいずれか一項記載の装置。
12 前記側面20の各々は前記流体の流れ中に
おいて境界層乱れを発生させる前記離脱コーナ部
32に関して対称に配置された表面分裂部52を
有している特許請求の範囲第1項ないし第11項
のいずれか一項記載の装置。
おいて境界層乱れを発生させる前記離脱コーナ部
32に関して対称に配置された表面分裂部52を
有している特許請求の範囲第1項ないし第11項
のいずれか一項記載の装置。
13 前記細長板部材10は流路34中に配置さ
れかつ流路34の直径Dの1/5以下好ましくは1/1
5以下を閉塞する請求の範囲第1項ないし第12
項のいずれか一項記載の装置。
れかつ流路34の直径Dの1/5以下好ましくは1/1
5以下を閉塞する請求の範囲第1項ないし第12
項のいずれか一項記載の装置。
背景技術
渦より構成される変動流れ場が相対的に移動す
る流体中にある物体の後に存在することは周知で
ある。すなわち、物体が流体を通過している場
合、または流体が物体を通つている場合には、物
体の各側面から交互につくられる渦より構成され
る変動流れ場が現れる。この変動流れ場はより一
般的にカルマン渦列または痕跡と呼ばれている。
また周知のように、物体の後における渦の発生速
度は物体と流体の流れとの相対速度に関係する。
る流体中にある物体の後に存在することは周知で
ある。すなわち、物体が流体を通過している場
合、または流体が物体を通つている場合には、物
体の各側面から交互につくられる渦より構成され
る変動流れ場が現れる。この変動流れ場はより一
般的にカルマン渦列または痕跡と呼ばれている。
また周知のように、物体の後における渦の発生速
度は物体と流体の流れとの相対速度に関係する。
従来周知の渦発生器は横断面が円形、三角形ま
たは矩形の物体を含む。一般に、このような渦発
生器は、安定した渦列を発生するため、他の横断
面寸法にたいし十分に大きなまたは鈍い(凡い)、
流れの方向に垂直な寸法の横断面を有する。同様
に、既存の渦発生器がパイプ等制限流体路内に設
けられると、発生器が流体路にたいする規定閉そ
く比を生ずるときにのみ安定した渦列が発生され
ることが多い。例えば、流路の横断面積の30パー
セントを閉そくするときに良好に作動する、現在
市販の渦発生器もある。
たは矩形の物体を含む。一般に、このような渦発
生器は、安定した渦列を発生するため、他の横断
面寸法にたいし十分に大きなまたは鈍い(凡い)、
流れの方向に垂直な寸法の横断面を有する。同様
に、既存の渦発生器がパイプ等制限流体路内に設
けられると、発生器が流体路にたいする規定閉そ
く比を生ずるときにのみ安定した渦列が発生され
ることが多い。例えば、流路の横断面積の30パー
セントを閉そくするときに良好に作動する、現在
市販の渦発生器もある。
あいにく、既存の渦発生器は渦列をできるだけ
安定させるように設計されるよう考えられてはい
るが、渦の安定度と関係する測定精度とは使用さ
れる発生器の幾何的外形により本来的に制限され
る。いくつかの点において、既存の発生器の特定
外形では測定を不正確にするような擾乱を生ず
る。
安定させるように設計されるよう考えられてはい
るが、渦の安定度と関係する測定精度とは使用さ
れる発生器の幾何的外形により本来的に制限され
る。いくつかの点において、既存の発生器の特定
外形では測定を不正確にするような擾乱を生ず
る。
上記について、相対的に移動する流体に浸漬さ
れる物体の上流面に思案区域が現われることはよ
く知られている。この思案区域は上流面近くに圧
力帯域を構成する。思案区域の大きさと、これに
関連する圧力の大きさとは上流面の外形に左右さ
れる。流体が物体にたいし移動すると、思案区域
は上流面を中心とする側面対例面から移動しやす
くなり、それによつて圧力差を生じ、一方、流れ
誘発圧力勾配が物体表面に沿い下流に生ずる。浸
漬物体からの渦の離脱点と離脱のタイミングとは
これら圧力勾配に左右されるから、思案区域の移
動に伴う圧力差の大きさは重要である。既存の発
生器の比較的丸い上流面により生ずる思案区域に
より圧力差を早めて発生器からの渦の離脱を不均
一にさせる。このような不均一は、渦発生速度の
測定に誤りを生ずる。
れる物体の上流面に思案区域が現われることはよ
く知られている。この思案区域は上流面近くに圧
力帯域を構成する。思案区域の大きさと、これに
関連する圧力の大きさとは上流面の外形に左右さ
れる。流体が物体にたいし移動すると、思案区域
は上流面を中心とする側面対例面から移動しやす
くなり、それによつて圧力差を生じ、一方、流れ
誘発圧力勾配が物体表面に沿い下流に生ずる。浸
漬物体からの渦の離脱点と離脱のタイミングとは
これら圧力勾配に左右されるから、思案区域の移
動に伴う圧力差の大きさは重要である。既存の発
生器の比較的丸い上流面により生ずる思案区域に
より圧力差を早めて発生器からの渦の離脱を不均
一にさせる。このような不均一は、渦発生速度の
測定に誤りを生ずる。
また既存の発生器の幾何的外形は大きな乱れた
伴流を生ぜしめる。乱流が多いほど伴流は大きく
なり、圧力抵抗が発生器と流体に加わる。この圧
力抵抗は流体の速度とこれに比例する速度で発生
する渦とに悪影響を及ぼす。従つて、既存の渦発
生器による乱流は流量測定にたいし不利な影響を
与える。
伴流を生ぜしめる。乱流が多いほど伴流は大きく
なり、圧力抵抗が発生器と流体に加わる。この圧
力抵抗は流体の速度とこれに比例する速度で発生
する渦とに悪影響を及ぼす。従つて、既存の渦発
生器による乱流は流量測定にたいし不利な影響を
与える。
速度および(または)流体の流量を測定する流
量計を含み、既存の種々形式の流量計は渦発生装
置を利用して流量の測定を行う。しかし、広範囲
の流体の流量にわたりかなりの安定性を有する渦
列を発生できない渦発生装置が多い。その結果、
渦は測定されないかまたは、渦が検出されていた
場合には“欠測”となる。(出願人は、渦の“安
定性”は渦の形成強さと渦の検出に使用される装
置の感度とに左右されることを認めている。しか
し、ここで使用される“安定性”とは一定のまた
は定常の検出装置について渦の品質をいう。すな
わち、流体の流量を表わす連続してかなり良好に
形成される渦の生産である。)既存の発生器によ
り得られる渦列は不安定性を有するので、流量を
正確に表わすためには、渦計数測定値を長時間に
わたり平均しなければならない。平均するための
時間間隔が長くなると、瞬間流量の測定の正確さ
が減じてしまう。
量計を含み、既存の種々形式の流量計は渦発生装
置を利用して流量の測定を行う。しかし、広範囲
の流体の流量にわたりかなりの安定性を有する渦
列を発生できない渦発生装置が多い。その結果、
渦は測定されないかまたは、渦が検出されていた
場合には“欠測”となる。(出願人は、渦の“安
定性”は渦の形成強さと渦の検出に使用される装
置の感度とに左右されることを認めている。しか
し、ここで使用される“安定性”とは一定のまた
は定常の検出装置について渦の品質をいう。すな
わち、流体の流量を表わす連続してかなり良好に
形成される渦の生産である。)既存の発生器によ
り得られる渦列は不安定性を有するので、流量を
正確に表わすためには、渦計数測定値を長時間に
わたり平均しなければならない。平均するための
時間間隔が長くなると、瞬間流量の測定の正確さ
が減じてしまう。
従つて、以下で説明される本発明の実施例の目
的は安定した渦を発生する装置を提供することに
ある。
的は安定した渦を発生する装置を提供することに
ある。
これら実施例の利益は、渦発生装置の区域にお
いて伴流誘発圧力差を少なくして安定した渦を確
実に得られることである。
いて伴流誘発圧力差を少なくして安定した渦を確
実に得られることである。
本発明の実施例についてのもう1つの利益はカ
ルマン渦の発生速度を正確に測定できることであ
る。
ルマン渦の発生速度を正確に測定できることであ
る。
上記について、粘性により流体の速度を、好個
の実施例において使用される発生板の表面に沿う
地点で零にさせる。しかし、発生板の表面からき
わめてわずか離れた所では、流体の速度は流体の
流れの速度一般特性に達する。従つて、大きい速
度勾配を含む、境界層として知られている薄い流
体層が浸漬板の表面上に形成する。
の実施例において使用される発生板の表面に沿う
地点で零にさせる。しかし、発生板の表面からき
わめてわずか離れた所では、流体の速度は流体の
流れの速度一般特性に達する。従つて、大きい速
度勾配を含む、境界層として知られている薄い流
体層が浸漬板の表面上に形成する。
境界層は最初に、(流体の流れ方向について形
成される)平板の前縁で実際に厚みを有しないで
開始する。前縁の近くで境界層の流れは本質的に
層状である。粘性作用が板区域の増大により増大
すると境界層は下流方向で厚みを増大する。しか
し、境界層が厚くなり流量が多くなるに伴い、不
安定になり、層内の流れは破壊しまたは“切断”
して乱流となる。層状から乱れ境界層へのこの変
化は急激な変化ではなく、むしろ、粘性と乱れの
両作用が存在する境界層変移区域を介して生ず
る。実際には、変移区域の粘性効果は最後に乱れ
効果と代り、全くの乱れ境界層になる。
成される)平板の前縁で実際に厚みを有しないで
開始する。前縁の近くで境界層の流れは本質的に
層状である。粘性作用が板区域の増大により増大
すると境界層は下流方向で厚みを増大する。しか
し、境界層が厚くなり流量が多くなるに伴い、不
安定になり、層内の流れは破壊しまたは“切断”
して乱流となる。層状から乱れ境界層へのこの変
化は急激な変化ではなく、むしろ、粘性と乱れの
両作用が存在する境界層変移区域を介して生ず
る。実際には、変移区域の粘性効果は最後に乱れ
効果と代り、全くの乱れ境界層になる。
変移区域が生ずる平板の表面に沿う特定点はレ
イノルド数に関係がある。これについて、平板の
前縁から下流の任意地点のレイノルド数は流体の
速度と前縁からのその地点の距離との両方に左右
される。なお、変移区域は平板ではレイノルド数
が約105近くで生ずると認められている。従つて、
この近くでレイノルド数を有する平板の表面に沿
う地点は一般に境界層変移区域にある。
イノルド数に関係がある。これについて、平板の
前縁から下流の任意地点のレイノルド数は流体の
速度と前縁からのその地点の距離との両方に左右
される。なお、変移区域は平板ではレイノルド数
が約105近くで生ずると認められている。従つて、
この近くでレイノルド数を有する平板の表面に沿
う地点は一般に境界層変移区域にある。
境界層変移区域の位置は必ずしも一定ではな
い。すなわち、一定の平板は流体の流れの第1速
度にたいする第1範囲の表面地点に関連する変移
区域を有するが、変移区域は流体の流れの第2速
度にたいする第2範囲の表面地点に関連するよう
に移動する。
い。すなわち、一定の平板は流体の流れの第1速
度にたいする第1範囲の表面地点に関連する変移
区域を有するが、変移区域は流体の流れの第2速
度にたいする第2範囲の表面地点に関連するよう
に移動する。
しかし、境界層変移区域が流体の流れ中に浸漬
される平板に沿つているかとは関係なく、変移区
域には不正摩擦抵抗が伴う。この摩擦抵抗は重要
でさらに、その不正的性質により、変移区域の流
体の流れ速度に一般に不測の衝撃(影響)を与え
る。
される平板に沿つているかとは関係なく、変移区
域には不正摩擦抵抗が伴う。この摩擦抵抗は重要
でさらに、その不正的性質により、変移区域の流
体の流れ速度に一般に不測の衝撃(影響)を与え
る。
以上の説明から明らかなように、境界層変移区
域が渦流量計等装置の検出または開口区域近くで
生じたとすれば、不正摩擦抵抗は渦形成の速度お
よび(または)パターンを著しく乱しその結果そ
れにもとずく測定はきわめて不正確になつてしま
う。例えば、任意の渦発生装置の構造が、境界層
変移区域を、特定のエンバイロンメント(環境)
での流体の流れ速度のための流量計の検出区域ま
たは開口近くで現わすような構造であれば、その
流体速度の流量計による測定は不正確になつてし
まう。
域が渦流量計等装置の検出または開口区域近くで
生じたとすれば、不正摩擦抵抗は渦形成の速度お
よび(または)パターンを著しく乱しその結果そ
れにもとずく測定はきわめて不正確になつてしま
う。例えば、任意の渦発生装置の構造が、境界層
変移区域を、特定のエンバイロンメント(環境)
での流体の流れ速度のための流量計の検出区域ま
たは開口近くで現わすような構造であれば、その
流体速度の流量計による測定は不正確になつてし
まう。
そのため、この発明の実施例の他の目的は一定
のエンバイロンメントで所定の流体の流れ速度範
囲にわたり安定した渦列を発生できる渦列発生装
置を提供することにある。このような実施例によ
れば所定の流体の流れ速度範囲で生ずるような発
先装置に沿う重要な位置での境界層変移区域の発
生を有利に排除する。
のエンバイロンメントで所定の流体の流れ速度範
囲にわたり安定した渦列を発生できる渦列発生装
置を提供することにある。このような実施例によ
れば所定の流体の流れ速度範囲で生ずるような発
先装置に沿う重要な位置での境界層変移区域の発
生を有利に排除する。
要約
この発明の原理によれば、カルマン渦を発生す
る、多くの構造実施例が提供される。一実施例に
よれば、渦発生装置は、カルマン渦を発生するた
め、流体の流れに浸漬される狭い発生板を有す
る。この発生板は延長軸線を流体の流れ方向に平
行させて配向される。発生板の側面は流体の流れ
方向に本質的に平行している。これら側面には開
口(シエド)区域を有し、渦が発生板から離脱す
る開口コーナ部を形成する。さらに種々の実施例
は別個に、発生板の前縁および開口区域を異なる
形状で示す。
る、多くの構造実施例が提供される。一実施例に
よれば、渦発生装置は、カルマン渦を発生するた
め、流体の流れに浸漬される狭い発生板を有す
る。この発生板は延長軸線を流体の流れ方向に平
行させて配向される。発生板の側面は流体の流れ
方向に本質的に平行している。これら側面には開
口(シエド)区域を有し、渦が発生板から離脱す
る開口コーナ部を形成する。さらに種々の実施例
は別個に、発生板の前縁および開口区域を異なる
形状で示す。
他の実施例によれば、発生部材は発生板の前縁
に取り付けられる。発生部材は発生板の延長軸線
に平行して上流に配向される。
に取り付けられる。発生部材は発生板の延長軸線
に平行して上流に配向される。
この発明のその他の形態によれば、発生板の側
面は、発生する可能性のある境界層変移区域の発
生を排除するため、流体の流れに境界層の乱を発
生する半径方向スロツト等少なくとも1つの表面
分裂部または不連続部を備えている。
面は、発生する可能性のある境界層変移区域の発
生を排除するため、流体の流れに境界層の乱を発
生する半径方向スロツト等少なくとも1つの表面
分裂部または不連続部を備えている。
本発明の上記および他の目的、特長および利益
は、添付図面に例示される好個な実施例の下記の
詳細な説明から明らかになる。添付図面において
各図とも符号は同じ部分を示す。図面は必ずしも
一定の割合で描かれていないで、本発明の原理を
示すことに重点をおいている。
は、添付図面に例示される好個な実施例の下記の
詳細な説明から明らかになる。添付図面において
各図とも符号は同じ部分を示す。図面は必ずしも
一定の割合で描かれていないで、本発明の原理を
示すことに重点をおいている。
第1A図から第1F図は本発明の種々実施例に
よる渦発生装置の側面図; 第2A図から第2B図は本発明の種々実施例に
よる渦発生装置の平面図; 第3A図は本発明の一実施例による渦発生装置
の正面図; 第3図は流路に挿入される第3A図に示す装置
の正面図; 第4A図と第4B図は本発明による実施例の
夫々平面図と側面図; 第5A図と第5B図は、発生装置が、流路に取
り付けられる送信装置と受信装置との間の流路内
に挿入される、本発明の実施例による渦発生装置
の平面図と正面図; 第6A図と第6B図は、センサを後開口縁に取
り付けた本発明の実施例による渦発生装置の夫々
平面図と側面図; 第7A図と第7B図は、検出装置を渦発生装置
の下流部分に取り付けた本発明の実施例による渦
発生装置の夫々平面図と正面図; 第8図は本発明の他の形態による渦発生装置の
側面図; 第9図は9−9線で破断した第9図の実施例の
断面図; 第10図は本発明の他の形態による渦発生装置
の側面図;および 第11図は11−11線で破断した第10図の
実施例の断面図である。
よる渦発生装置の側面図; 第2A図から第2B図は本発明の種々実施例に
よる渦発生装置の平面図; 第3A図は本発明の一実施例による渦発生装置
の正面図; 第3図は流路に挿入される第3A図に示す装置
の正面図; 第4A図と第4B図は本発明による実施例の
夫々平面図と側面図; 第5A図と第5B図は、発生装置が、流路に取
り付けられる送信装置と受信装置との間の流路内
に挿入される、本発明の実施例による渦発生装置
の平面図と正面図; 第6A図と第6B図は、センサを後開口縁に取
り付けた本発明の実施例による渦発生装置の夫々
平面図と側面図; 第7A図と第7B図は、検出装置を渦発生装置
の下流部分に取り付けた本発明の実施例による渦
発生装置の夫々平面図と正面図; 第8図は本発明の他の形態による渦発生装置の
側面図; 第9図は9−9線で破断した第9図の実施例の
断面図; 第10図は本発明の他の形態による渦発生装置
の側面図;および 第11図は11−11線で破断した第10図の
実施例の断面図である。
図面の詳細な説明
第1A図から第1F図は本発明の種々実施例に
よる(発生板10aないし10f等)渦発生装置
を示す。第2A図から第2C図は、(発生板10
g,10hおよび10iを備える)本発明による
さらに他の実施例の平面図を示す他、ここに開示
される種々実施例における各発生板10について
の延長軸線12も選択的に示す。延長軸線12、
従つて各発生板10は(左から右への)矢印14
で示すように流体の流れ方向に平行に配向され
る。なお、第3A図、第3B図および第5B図を
除き、各図において、流体は左から右の方向に流
れる。
よる(発生板10aないし10f等)渦発生装置
を示す。第2A図から第2C図は、(発生板10
g,10hおよび10iを備える)本発明による
さらに他の実施例の平面図を示す他、ここに開示
される種々実施例における各発生板10について
の延長軸線12も選択的に示す。延長軸線12、
従つて各発生板10は(左から右への)矢印14
で示すように流体の流れ方向に平行に配向され
る。なお、第3A図、第3B図および第5B図を
除き、各図において、流体は左から右の方向に流
れる。
本発明による発生板10は任意の材料よりまた
は、プラスチツクまたは金属を含む、材料の組合
せにより製作される。発生板10は起立自在の空
気力学的配置で取り付けられるが、本発明の各実
施例はまた、パイプ等包囲流体の流れに組み込ま
れてもよい。
は、プラスチツクまたは金属を含む、材料の組合
せにより製作される。発生板10は起立自在の空
気力学的配置で取り付けられるが、本発明の各実
施例はまた、パイプ等包囲流体の流れに組み込ま
れてもよい。
流れの方向にたいし、各発生板は前縁16と後
縁18とを有する。延長軸線12に突き入ると、
発生板10の前縁16は長さ寸法Lだけ後縁18
から分離される。第2A図から第2C図に示すよ
うに、各発生板10はまた、延長軸線12に本質
的に垂直な幅Wを有する。発生板10は狭い細長
部材で、その長さと幅の比L:Wはなるべく15:
1から100:1の範囲である。この範囲の比L:
Wでは、発生装置に流線形状を与えて伴流の乱れ
およびそれに伴う圧力降下を減ずる。
縁18とを有する。延長軸線12に突き入ると、
発生板10の前縁16は長さ寸法Lだけ後縁18
から分離される。第2A図から第2C図に示すよ
うに、各発生板10はまた、延長軸線12に本質
的に垂直な幅Wを有する。発生板10は狭い細長
部材で、その長さと幅の比L:Wはなるべく15:
1から100:1の範囲である。この範囲の比L:
Wでは、発生装置に流線形状を与えて伴流の乱れ
およびそれに伴う圧力降下を減ずる。
各発生板10は、前縁16から後縁18に延長
する2つの側面20を有する。側面20は第2A
図から第2C図に示すように主として、延長軸線
12に平行である、側面20は、必ずしも延長軸
線12に平行でない(矢印14で示すように流れ
方向にたいし画成される)前部分22と後部分2
4とを含み、これについて、第2A図、第2B図
および第2C図の各図は側面20の前部分22を
異なる外形にした各別の実施例を示す。
する2つの側面20を有する。側面20は第2A
図から第2C図に示すように主として、延長軸線
12に平行である、側面20は、必ずしも延長軸
線12に平行でない(矢印14で示すように流れ
方向にたいし画成される)前部分22と後部分2
4とを含み、これについて、第2A図、第2B図
および第2C図の各図は側面20の前部分22を
異なる外形にした各別の実施例を示す。
第2A図の実施例において、側面20gの前部
分22gは上からみると本質的に直線であり、な
るべく5度から30度の範囲の角度アルフアαで延
長軸線12と交差することにより、前縁16gを
形成する。
分22gは上からみると本質的に直線であり、な
るべく5度から30度の範囲の角度アルフアαで延
長軸線12と交差することにより、前縁16gを
形成する。
第2B図の実施例において、側面20hの前部
分22hは内方へ除々に傾斜して前縁16gを形
成する。
分22hは内方へ除々に傾斜して前縁16gを形
成する。
第2C図の実施例において、前部分22iは延
長軸線12に実質的に平行のままであるが前部分
22i′は、なるべく5度から30度の範囲の角度ベ
ータβで前部分22iと交差する。
長軸線12に実質的に平行のままであるが前部分
22i′は、なるべく5度から30度の範囲の角度ベ
ータβで前部分22iと交差する。
第1A図から第1F図に示す各実施例には、長
さ寸法Lと幅寸法Wの両寸法に直角をなす高さ寸
法hが示されている。これについて、本発明によ
る各発生板10の前縁16は、高さ寸法hにたい
し本質的に真直ぐな前縁16を有するかまたは、
第1E図に示すように、高さhにたいし曲線をな
す前縁16eを有する。
さ寸法Lと幅寸法Wの両寸法に直角をなす高さ寸
法hが示されている。これについて、本発明によ
る各発生板10の前縁16は、高さ寸法hにたい
し本質的に真直ぐな前縁16を有するかまたは、
第1E図に示すように、高さhにたいし曲線をな
す前縁16eを有する。
本発明の異なる実施例よる発生板10は、側面
20と交差し幅寸法Wに沿つて発生板10を貫通
する開口26よりなる開口区分を有する。これに
ついて、開口26は側面20の適当なくぼみでよ
く、または開口26は発生板10を完全に貫通す
る。
20と交差し幅寸法Wに沿つて発生板10を貫通
する開口26よりなる開口区分を有する。これに
ついて、開口26は側面20の適当なくぼみでよ
く、または開口26は発生板10を完全に貫通す
る。
開口26は第1A図から第1D図の実施例につ
いて後述するように多数の幾何学的形状を呈する
ことができるが、各実施例の開口26は矢印14
で示すように流れ方向にたいし前開口縁28と後
開口縁30とを有する。前開口縁28は発生板1
0の側面と交差して、第2A図から第2C図にお
いて上からみえるように、なるべく鋭い開口コー
ナ部32を形成する。しかし、第1A図から第1
D図の側面からみえるように、前開口縁28はな
るべく、鋭い不連続部のない連続曲線である。
いて後述するように多数の幾何学的形状を呈する
ことができるが、各実施例の開口26は矢印14
で示すように流れ方向にたいし前開口縁28と後
開口縁30とを有する。前開口縁28は発生板1
0の側面と交差して、第2A図から第2C図にお
いて上からみえるように、なるべく鋭い開口コー
ナ部32を形成する。しかし、第1A図から第1
D図の側面からみえるように、前開口縁28はな
るべく、鋭い不連続部のない連続曲線である。
上記のように、開口26は第1A図から第1D
図に示すように数個の例示的な幾何学的外形を呈
する。第1A図の実施例は円形開口26aを示
し;第1B図の実施例は延長軸線12に平行な主
軸線を有する実質的に楕円開口26bを示し;第
1C図の実施例は延長軸線12に垂直な主軸線を
有する実質的に楕円開口26cを示し;そして第
1B図の実施例は比較的に真直ぐな前縁28dを
その先端で円滑に傾斜して実質的に弓形の後開口
縁30dと交差させる実質的に“D”形状開口2
6dを示す。
図に示すように数個の例示的な幾何学的外形を呈
する。第1A図の実施例は円形開口26aを示
し;第1B図の実施例は延長軸線12に平行な主
軸線を有する実質的に楕円開口26bを示し;第
1C図の実施例は延長軸線12に垂直な主軸線を
有する実質的に楕円開口26cを示し;そして第
1B図の実施例は比較的に真直ぐな前縁28dを
その先端で円滑に傾斜して実質的に弓形の後開口
縁30dと交差させる実質的に“D”形状開口2
6dを示す。
第1A図から第1D図は、前開口縁28から後
開口縁30までの最長距離である距離dを示す。
すなわち、距離dは縁28の最上流部分から縁3
0の最下流部分までの距離である。発生板10の
幅Wについて、比d:Wはなるべく5:1から
30:1の範囲にする。
開口縁30までの最長距離である距離dを示す。
すなわち、距離dは縁28の最上流部分から縁3
0の最下流部分までの距離である。発生板10の
幅Wについて、比d:Wはなるべく5:1から
30:1の範囲にする。
第1A図から第1D図の各実施例において、
(高さ寸法hだけ突出する)前開口縁28の有効
開口長さが長さcであるように、開口コーナ部3
2はその一部だけ前開口縁28に沿つて効果的に
延長する。長さcは各実施例ごとに異なつている
が、各実施例において、長さcは、(bで表わす)
高さ寸法hだけ前開口縁28よりの突出長さより
も短かくしなければならない。距離c内に含まれ
ない前開口縁28の部分が図示のように円滑に傾
斜されていると、前開口縁28のこれら部分は都
合よく乱れを可及的に小さくできる。発生板10
の幅Wにたいし、比c:Wはなるべく2:1から
9:1の範囲である。
(高さ寸法hだけ突出する)前開口縁28の有効
開口長さが長さcであるように、開口コーナ部3
2はその一部だけ前開口縁28に沿つて効果的に
延長する。長さcは各実施例ごとに異なつている
が、各実施例において、長さcは、(bで表わす)
高さ寸法hだけ前開口縁28よりの突出長さより
も短かくしなければならない。距離c内に含まれ
ない前開口縁28の部分が図示のように円滑に傾
斜されていると、前開口縁28のこれら部分は都
合よく乱れを可及的に小さくできる。発生板10
の幅Wにたいし、比c:Wはなるべく2:1から
9:1の範囲である。
前開口縁28の最上流地点からの距離は側面の
前部分22を収容するため、板20の前縁16か
ら十分に下流でなければならない。これについ
て、前部分22は、(延長軸線12より突出した)
長さaを有し、それで、長さaの幅Wにたいする
比(a:W)をなるべく5:1よりも小さく、さ
らに好ましくは3:1よりも小さくして、(流体
の圧力、温度および湿度を変化する等)動粘性効
果による変動を可及的に小さくしなければならな
い。
前部分22を収容するため、板20の前縁16か
ら十分に下流でなければならない。これについ
て、前部分22は、(延長軸線12より突出した)
長さaを有し、それで、長さaの幅Wにたいする
比(a:W)をなるべく5:1よりも小さく、さ
らに好ましくは3:1よりも小さくして、(流体
の圧力、温度および湿度を変化する等)動粘性効
果による変動を可及的に小さくしなければならな
い。
前述のように、ここに記載される発明の実施例
はいずれも(第3A図に示すような)起立自在空
気力学的外形として利用されるかまたは、(第3
B図の正面断面図に示すパイプ34等)流路に組
み入れられる。特にこの流路について、第3B図
の流路34は直径Dの横断面が円形のパイプとし
て示されているが、この流路34にたいし多くの
幾何学的外形が使用されてよい。第3B図の発生
板10は、その高さhと幅Wの積に等しい流路閉
そく面積を有する。適当な流路流量計に使用され
る既存の渦発生器とは異なり、本発明による種々
実施例における発生板10は流路34の横断面積
の1/5以下を閉そくしながら作動し、なるべくは、
流路34の1/15以下を閉そくしながら作動する。
しかも、本発明による種々実施例における発生板
10は広範囲の流速にわたり確実に安定した渦を
発生する。
はいずれも(第3A図に示すような)起立自在空
気力学的外形として利用されるかまたは、(第3
B図の正面断面図に示すパイプ34等)流路に組
み入れられる。特にこの流路について、第3B図
の流路34は直径Dの横断面が円形のパイプとし
て示されているが、この流路34にたいし多くの
幾何学的外形が使用されてよい。第3B図の発生
板10は、その高さhと幅Wの積に等しい流路閉
そく面積を有する。適当な流路流量計に使用され
る既存の渦発生器とは異なり、本発明による種々
実施例における発生板10は流路34の横断面積
の1/5以下を閉そくしながら作動し、なるべくは、
流路34の1/15以下を閉そくしながら作動する。
しかも、本発明による種々実施例における発生板
10は広範囲の流速にわたり確実に安定した渦を
発生する。
前述のように、発生板の側面20は延長軸線1
2に平行であるが、側面20の後部分24は発生
板10の後縁18にたいし内方に傾斜している。
これについて、この傾斜(テーパ)は第2B図の
後部分24hにたいし図示のようにきわめてゆる
やかであり;または後部分は第2A図の後部分2
4gにより示すように鋭くなつている。
2に平行であるが、側面20の後部分24は発生
板10の後縁18にたいし内方に傾斜している。
これについて、この傾斜(テーパ)は第2B図の
後部分24hにたいし図示のようにきわめてゆる
やかであり;または後部分は第2A図の後部分2
4gにより示すように鋭くなつている。
第4A図と第4B図は本発明の他の実施例を示
し、ここで、発生板10jの側面20jは前縁1
6jと後縁18jとにかかつている。なるべくワ
イヤである発生部材36は、延長軸線12に沿つ
て上流に延長するよう発生板10jの前縁16j
に取り付けられる。第4B図に示すように、発生
部材36は、2地点で前縁16jに取り付けられ
るようになるべく弓形である。しかし、発生部材
36は、実質的に直線線分を含み、種々の幾何学
的外形にしてよい。
し、ここで、発生板10jの側面20jは前縁1
6jと後縁18jとにかかつている。なるべくワ
イヤである発生部材36は、延長軸線12に沿つ
て上流に延長するよう発生板10jの前縁16j
に取り付けられる。第4B図に示すように、発生
部材36は、2地点で前縁16jに取り付けられ
るようになるべく弓形である。しかし、発生部材
36は、実質的に直線線分を含み、種々の幾何学
的外形にしてよい。
前縁16jに第4B図に示すように小くぼみ3
8を形成すると、弓形部材36と小くぼみ38と
は、発生部材36が前開口縁で小くぼみ38が後
開口縁である開口26jに外接する。
8を形成すると、弓形部材36と小くぼみ38と
は、発生部材36が前開口縁で小くぼみ38が後
開口縁である開口26jに外接する。
多くの点で、第4A図と第4B図に示される実
施例は前述の実施例と同様である。例えば、発生
部材の最上流部分から後縁18jに延長する長さ
寸法Lを考えると、上記の寸法比は第4A図と第
4B図の実施例にも当てはまる。さらに、例え
ば、前縁16jと後縁18jとは上記の任意手順
で傾斜させてよい。
施例は前述の実施例と同様である。例えば、発生
部材の最上流部分から後縁18jに延長する長さ
寸法Lを考えると、上記の寸法比は第4A図と第
4B図の実施例にも当てはまる。さらに、例え
ば、前縁16jと後縁18jとは上記の任意手順
で傾斜させてよい。
本発明の実施例は、多くの配置態様で設けた
種々の形式のセンサを都合よく使用できる。例え
ば、第5A図と第5B図は、発生板10の延長軸
線12が矢印14で示すように流体の流れ方向に
平行になるように、流路34内に設けた発生板1
0を示す。第5B図は横断面が円形の流路34を
示しているが、流路34は任意適当な通路でよ
い。
種々の形式のセンサを都合よく使用できる。例え
ば、第5A図と第5B図は、発生板10の延長軸
線12が矢印14で示すように流体の流れ方向に
平行になるように、流路34内に設けた発生板1
0を示す。第5B図は横断面が円形の流路34を
示しているが、流路34は任意適当な通路でよ
い。
第5A図と第5B図に示す流路34は第1通路
壁40と第2通路壁42とを有し、これら両通路
壁は共に流体の流れ方向に平行しかつ互いに向き
合つている。第1通路壁40には送信変換器44
が取り付けられ、第2通路壁42には受信変換器
46が取り付けられる。変換器44,46間を通
る信号が発生板10の開口26を通過するよう
に、これら変換器44,46は対向通路壁に取り
付けられる。送信変換器44と受信変換器46と
は、流体の流れと発生板10との相対速度を決定
する適当な電気回路に接続される。これについ
て、この発明の実施例と匹敵する適当な電気回路
の例としてジヨイ(Joy)他の米国特許第
3680375号をここに引用する。
壁40と第2通路壁42とを有し、これら両通路
壁は共に流体の流れ方向に平行しかつ互いに向き
合つている。第1通路壁40には送信変換器44
が取り付けられ、第2通路壁42には受信変換器
46が取り付けられる。変換器44,46間を通
る信号が発生板10の開口26を通過するよう
に、これら変換器44,46は対向通路壁に取り
付けられる。送信変換器44と受信変換器46と
は、流体の流れと発生板10との相対速度を決定
する適当な電気回路に接続される。これについ
て、この発明の実施例と匹敵する適当な電気回路
の例としてジヨイ(Joy)他の米国特許第
3680375号をここに引用する。
第6A図と第6B図は本発明のさらに他の実施
例を示し、ここで発生板10の後開口縁30にセ
ンサ48が取り付けられている。第7A図と第7
B図は、発生板10の後開口縁30と後縁18と
の間で発生板10の一部分に対するセンサ50の
取り付け状態を示す。
例を示し、ここで発生板10の後開口縁30にセ
ンサ48が取り付けられている。第7A図と第7
B図は、発生板10の後開口縁30と後縁18と
の間で発生板10の一部分に対するセンサ50の
取り付け状態を示す。
第6図と第7図の実施例におけるセンサとして
種々のセンサ装置が使用される。例えば、センサ
48および(または)50は熱線装置またはコン
デンサ装置でよい。第6図と第7図の実施例にお
ける発生板10は流路34内に位置決め図示され
ているが、これら実施例も起立自在空気力学的外
形としてよい。
種々のセンサ装置が使用される。例えば、センサ
48および(または)50は熱線装置またはコン
デンサ装置でよい。第6図と第7図の実施例にお
ける発生板10は流路34内に位置決め図示され
ているが、これら実施例も起立自在空気力学的外
形としてよい。
第1F図の実施例は、上記各実施例の特徴の1
つ以上を組合せた発生板10fを有する。さら
に、第1F図の実施例は各側面20fに表面不連
続部52を有する。この表面不連続部の特徴は、
ここに引用するマハーニ(Mahany)他により
1979年12月28日に出願された米国特許出願第
108066号に説明されている。表面不連続部52は
突出部分または高まり部分等種々の形態でよい
が、第1F図に示す表面不連続部は板10fの幅
Wを貫通する穴である。
つ以上を組合せた発生板10fを有する。さら
に、第1F図の実施例は各側面20fに表面不連
続部52を有する。この表面不連続部の特徴は、
ここに引用するマハーニ(Mahany)他により
1979年12月28日に出願された米国特許出願第
108066号に説明されている。表面不連続部52は
突出部分または高まり部分等種々の形態でよい
が、第1F図に示す表面不連続部は板10fの幅
Wを貫通する穴である。
作動に際し、本発明の種々実施例による各発生
板10は、その延長軸線12が矢印14で示す流
体の流れ方向に平行になるように配向される。流
体が流れると、第2A図、第2B図または第2C
図に示す実施例のいずれかによる外形を有する発
生板10の本質的に鋭い前縁16により、板10
の上流面にかなりの思案区域が形成されないよう
にする。従つて、思案区域の移動に伴う圧力変化
が減少すると共に、それによる、渦離脱に影響す
る圧力勾配に及ぼす影響が少なくなる。
板10は、その延長軸線12が矢印14で示す流
体の流れ方向に平行になるように配向される。流
体が流れると、第2A図、第2B図または第2C
図に示す実施例のいずれかによる外形を有する発
生板10の本質的に鋭い前縁16により、板10
の上流面にかなりの思案区域が形成されないよう
にする。従つて、思案区域の移動に伴う圧力変化
が減少すると共に、それによる、渦離脱に影響す
る圧力勾配に及ぼす影響が少なくなる。
流体が層状に側面20の前縁22の周囲を流れ
た後、(各図で54で示す)渦は、開口26の前
開口縁28に沿つて存在する開口コーナ部32に
おいて発生板10から離脱する。前開口縁28の
好ましく鋭くしたコーナ部32により、適切に形
成された安定渦を形成させる。渦は、板10の側
面20に垂直な平面上に突出すると、なるべく開
口26の高さbよりも短い長さCとなる開口高さ
に沿い前開口縁28から離脱する。前開口縁28
の先端部は鋭い不連続部のない本質的に連続する
曲線をなすので、それら先端部に生ずる乱れはき
わめて小さく、距離Cに相当する前開口縁28部
分に沿つてのみ渦が発生する。
た後、(各図で54で示す)渦は、開口26の前
開口縁28に沿つて存在する開口コーナ部32に
おいて発生板10から離脱する。前開口縁28の
好ましく鋭くしたコーナ部32により、適切に形
成された安定渦を形成させる。渦は、板10の側
面20に垂直な平面上に突出すると、なるべく開
口26の高さbよりも短い長さCとなる開口高さ
に沿い前開口縁28から離脱する。前開口縁28
の先端部は鋭い不連続部のない本質的に連続する
曲線をなすので、それら先端部に生ずる乱れはき
わめて小さく、距離Cに相当する前開口縁28部
分に沿つてのみ渦が発生する。
渦が開口コーナ部32から離脱した後、上記外
形部のいずれかに設けた1つ以上のセンサは渦の
発生速度を検出する。例えば、第5A図と第5B
図の実施例において、送信変換器44は、音響信
号等の信号を、開口26の近くの渦54へ送る。
受信変換器46は渦により変調された信号を受信
し、この信号を、ジヨイ他の特許第3680375号に
記載された手順で流体の相対速度を表示する信号
として使用する。本発明の種種実施例は、速度お
よ及(または)流量の測定用センサを含み、前述
の手順で多くの形式のセンサに利用される。これ
について、発生板10に取り付けられるセンサは
渦発生速度以外のパラメータを決定するセンサで
よい。
形部のいずれかに設けた1つ以上のセンサは渦の
発生速度を検出する。例えば、第5A図と第5B
図の実施例において、送信変換器44は、音響信
号等の信号を、開口26の近くの渦54へ送る。
受信変換器46は渦により変調された信号を受信
し、この信号を、ジヨイ他の特許第3680375号に
記載された手順で流体の相対速度を表示する信号
として使用する。本発明の種種実施例は、速度お
よ及(または)流量の測定用センサを含み、前述
の手順で多くの形式のセンサに利用される。これ
について、発生板10に取り付けられるセンサは
渦発生速度以外のパラメータを決定するセンサで
よい。
狭くて細長形状の発生板は一般に、開口コーナ
32の近くの区域に層流を生ぜしめる。後開口縁
30から後縁18へ延長する発生板10の部分の
作用により渦列の2側面を分離することによつて
離脱後の渦が相互作用しないようにする。後開口
縁30から下流の側面20が粘性作用により渦を
散逸して、渦列が流れ全体に及ぼす影響を少なく
するものと思われる。これが結果として、従来の
開口目的と比較して発生板10の圧力降下を減少
させるのである。
32の近くの区域に層流を生ぜしめる。後開口縁
30から後縁18へ延長する発生板10の部分の
作用により渦列の2側面を分離することによつて
離脱後の渦が相互作用しないようにする。後開口
縁30から下流の側面20が粘性作用により渦を
散逸して、渦列が流れ全体に及ぼす影響を少なく
するものと思われる。これが結果として、従来の
開口目的と比較して発生板10の圧力降下を減少
させるのである。
表面20の後部分24を傾斜させて発生板10
の後から乱れ開口の大きさを減少する。これは、
圧力降下を減ずることおよび、通常、鈍い終端に
生ずる(口笛等)可聴者を排除することに実際的
効果がある。
の後から乱れ開口の大きさを減少する。これは、
圧力降下を減ずることおよび、通常、鈍い終端に
生ずる(口笛等)可聴者を排除することに実際的
効果がある。
第4A図と第4B図に示す実施例の作動は、発
生部材36が発生板10jの最上流部分であるこ
とを除き、上記の作動ときわめて似ている。従つ
て、狭い発生部材36は大きな思案域は発生せ
ず、早急に渦をつくることにより渦列を形成す
る。再び述べるが、センサは第4B図の変型を含
み、多様の形態で取り付けられ、すなわち、信号
が開口26j近くの渦列を介し送信されるように
発生板10jは(第5A図と第5B図の実施例に
よる手順で)流路に取り付けられている。
生部材36が発生板10jの最上流部分であるこ
とを除き、上記の作動ときわめて似ている。従つ
て、狭い発生部材36は大きな思案域は発生せ
ず、早急に渦をつくることにより渦列を形成す
る。再び述べるが、センサは第4B図の変型を含
み、多様の形態で取り付けられ、すなわち、信号
が開口26j近くの渦列を介し送信されるように
発生板10jは(第5A図と第5B図の実施例に
よる手順で)流路に取り付けられている。
第8図の構造において、発生板10の側面2c
は少なくとも1つの表面分裂部または表面不連続
部52を備えている。表面分裂部52は突起(す
なわち、突出部または高まり部)または円形穴等
種々の形式でよいが、第8図に示す表面破裂部は
側面20に設けた半径方向スロツトである。この
例示具体的外形において、半径方向スロツトは、
その大きい方の直径が流体の流れ方向に平行にな
るように側面20に形成される。第8図に示す構
造の1つの例示的外形によれば、半径方向スロツ
トは、1インチ径の開口26にたいし高さ寸法
0.5インチ、長さ寸法が1.5インチである。
は少なくとも1つの表面分裂部または表面不連続
部52を備えている。表面分裂部52は突起(す
なわち、突出部または高まり部)または円形穴等
種々の形式でよいが、第8図に示す表面破裂部は
側面20に設けた半径方向スロツトである。この
例示具体的外形において、半径方向スロツトは、
その大きい方の直径が流体の流れ方向に平行にな
るように側面20に形成される。第8図に示す構
造の1つの例示的外形によれば、半径方向スロツ
トは、1インチ径の開口26にたいし高さ寸法
0.5インチ、長さ寸法が1.5インチである。
上記について、穴またはスロツト等表面分裂部
は側面20のくぼみ、または、第9図に示すよう
に、発生板10の幅部分を完全に貫通する。さら
に、これら表面分裂部はなるべく開口26にたい
し対称的に配置される。
は側面20のくぼみ、または、第9図に示すよう
に、発生板10の幅部分を完全に貫通する。さら
に、これら表面分裂部はなるべく開口26にたい
し対称的に配置される。
第10図の装置は第4A図と第4B図の構造に
似ている。ここでも、発生板10jはその側面2
0jに少なくとも1つの表面分裂部または表面不
連続部52を有する。上記第8図の装置のよう
に、表面分裂部52は数個の形式がある。これに
ついて、第10図はまた表面分裂部を半径方向ス
ロツトとして示している。
似ている。ここでも、発生板10jはその側面2
0jに少なくとも1つの表面分裂部または表面不
連続部52を有する。上記第8図の装置のよう
に、表面分裂部52は数個の形式がある。これに
ついて、第10図はまた表面分裂部を半径方向ス
ロツトとして示している。
作動に際し、前縁16から後縁18まで発生板
10の側面20に沿い境界層が現われる。
10の側面20に沿い境界層が現われる。
本発明の表面分裂部52内でさらに、側面20
に沿う各点についてのレイノルド数により、境界
層は層状、変移状または乱れ状とする。全体が層
状または全体が乱れ状の境界層は、開口コーナ部
32または発生部材36により生ずる渦列に悪影
響を与えない。しかし、側面20に沿い境界層変
移区域が生ずる場合、前記摩擦抵抗により、流体
の流速に有害かつ不測の衝撃を与える。
に沿う各点についてのレイノルド数により、境界
層は層状、変移状または乱れ状とする。全体が層
状または全体が乱れ状の境界層は、開口コーナ部
32または発生部材36により生ずる渦列に悪影
響を与えない。しかし、側面20に沿い境界層変
移区域が生ずる場合、前記摩擦抵抗により、流体
の流速に有害かつ不測の衝撃を与える。
発生板10の側面20の表面不連続部または表
面分裂部52により、境界層変移区域の形成を排
除すると共に、流速形状をさらに乱すことなく形
成させる、境界層乱れを発生する。表面不連続部
52を設けると、境界層は発生板から切りとられ
ないで夫々実施例における渦区分を作るようにす
る。
面分裂部52により、境界層変移区域の形成を排
除すると共に、流速形状をさらに乱すことなく形
成させる、境界層乱れを発生する。表面不連続部
52を設けると、境界層は発生板から切りとられ
ないで夫々実施例における渦区分を作るようにす
る。
52等表面不連続部を組み入れると、一定の流
量計エンバイロンメントにとつて関心のある範囲
の流体の流速全体にわたり安定した渦列を発生で
きる渦発生装置が得られる。従つて、発生した渦
による測定は広範囲の流体の流速にわたりきわめ
て正確である。
量計エンバイロンメントにとつて関心のある範囲
の流体の流速全体にわたり安定した渦列を発生で
きる渦発生装置が得られる。従つて、発生した渦
による測定は広範囲の流体の流速にわたりきわめ
て正確である。
本発明はその好個の実施例について特に図示説
明したが、当業者によれば、形式および詳細の
種々変更が本発明の精神および範囲から逸脱しな
いでなしうるものである。
明したが、当業者によれば、形式および詳細の
種々変更が本発明の精神および範囲から逸脱しな
いでなしうるものである。
排他的所有権または特権が請求される本発明の
実施例をつぎのように記載する。
実施例をつぎのように記載する。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/108,066 US4312236A (en) | 1979-12-28 | 1979-12-28 | Vortex generating device |
| US06/108,196 US4312237A (en) | 1979-12-28 | 1979-12-28 | Vortex generating device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57500440A JPS57500440A (ja) | 1982-03-11 |
| JPS6361604B2 true JPS6361604B2 (ja) | 1988-11-29 |
Family
ID=26805487
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56500474A Expired JPS6361604B2 (ja) | 1979-12-28 | 1980-12-05 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6361604B2 (ja) |
| DE (1) | DE3067717D1 (ja) |
| WO (1) | WO1981001878A1 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19740708C2 (de) * | 1997-09-16 | 1999-12-09 | Kem Kueppers Elektromech Gmbh | Meßwertgeber für Wirbeldurchflußmesser |
| DE19740707C2 (de) * | 1997-09-16 | 1999-12-02 | Kem Kueppers Elektromech Gmbh | Meßwertgeber für Wirbeldurchflußmesser |
| CN111308113B (zh) * | 2020-02-25 | 2025-09-23 | 中山福昆航空科技有限公司 | 一种磁吸式快卸空速管装置及待测空速设备 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB823684A (en) * | 1954-07-20 | 1959-11-18 | William George Bird | Improvements in or relating to apparatus for the measurement and integration of fluid-velocities |
| US3572117A (en) * | 1968-05-27 | 1971-03-23 | Eastech | Bluff body flowmeter |
| US3759096A (en) * | 1969-10-27 | 1973-09-18 | American Standard Inc | Measuring the velocity of a flowing fluid |
| US3683691A (en) * | 1970-09-18 | 1972-08-15 | Westinghouse Electric Corp | Vortex reaction type fluid flow indicator |
| JPS5046155A (ja) * | 1973-08-28 | 1975-04-24 | ||
| JPS50142069A (ja) * | 1974-04-30 | 1975-11-15 |
-
1980
- 1980-12-05 JP JP56500474A patent/JPS6361604B2/ja not_active Expired
- 1980-12-05 WO PCT/US1980/001622 patent/WO1981001878A1/en not_active Ceased
- 1980-12-29 DE DE8080304741T patent/DE3067717D1/de not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3067717D1 (en) | 1984-06-07 |
| WO1981001878A1 (en) | 1981-07-09 |
| JPS57500440A (ja) | 1982-03-11 |
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