JPS63619Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS63619Y2 JPS63619Y2 JP1984085526U JP8552684U JPS63619Y2 JP S63619 Y2 JPS63619 Y2 JP S63619Y2 JP 1984085526 U JP1984085526 U JP 1984085526U JP 8552684 U JP8552684 U JP 8552684U JP S63619 Y2 JPS63619 Y2 JP S63619Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- rib
- ribs
- noodle mass
- instant
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 235000008446 instant noodles Nutrition 0.000 claims description 26
- 238000001035 drying Methods 0.000 claims description 8
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 5
- 235000012149 noodles Nutrition 0.000 description 17
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- 239000004615 ingredient Substances 0.000 description 6
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- 239000003292 glue Substances 0.000 description 1
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- 235000014347 soups Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Noodles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(1) 考案の目的
〈産業上の利用分野〉
この考案は断熱性で下向きに直径が小さくなつ
たテーパ形容器であつて、その上面を塞ぐ蓋を開
いて容器内に熱湯を注入し、この熱湯で容器内に
入つている即席麺塊と乾燥具を食べられる様に戻
して喫食する即席麺用容器に関する。
たテーパ形容器であつて、その上面を塞ぐ蓋を開
いて容器内に熱湯を注入し、この熱湯で容器内に
入つている即席麺塊と乾燥具を食べられる様に戻
して喫食する即席麺用容器に関する。
〈従来の技術〉
この様な容器入り即席麺は実公昭55−43994号
で公知である。この公知例では即席麺塊の外周を
容器の内周に喰込ませて底から浮かせている。
で公知である。この公知例では即席麺塊の外周を
容器の内周に喰込ませて底から浮かせている。
〈解決すべき問題点〉
このため器内に注湯する場合、湯は即席麺塊の
麺線相互の隙間を通つて容器の底に達するため底
に回る湯の速度は遅く、急速に注湯すると湯が容
器の上面から外に溢れ出ると共に、麺塊の上層部
は早く湯で戻るのに対し底部の戻りは遅く、時間
がかゝる。
麺線相互の隙間を通つて容器の底に達するため底
に回る湯の速度は遅く、急速に注湯すると湯が容
器の上面から外に溢れ出ると共に、麺塊の上層部
は早く湯で戻るのに対し底部の戻りは遅く、時間
がかゝる。
又、即席麺塊の外径はほゞ一定ながら、少しの
寸法差があるので外径の小さな麺塊は容器内に深
く沈み、蓋を開いた場合のボリユーム感は乏しく
なる。更に、麺塊は容器の内周に喰込ませている
ので容器は外向きに見苦しく膨らむ。そして、成
形した断熱性のテーパ形容器はスタツキングして
梱包、輸送するが、その際に相互に内側の容器が
外側の容器内に深く嵌合して喰込むことがあるの
で即席麺塊と乾燥具を容器に装入する場合、喰込
んだ内外の容器を一つ宛に分離するのに手数が
かゝる。
寸法差があるので外径の小さな麺塊は容器内に深
く沈み、蓋を開いた場合のボリユーム感は乏しく
なる。更に、麺塊は容器の内周に喰込ませている
ので容器は外向きに見苦しく膨らむ。そして、成
形した断熱性のテーパ形容器はスタツキングして
梱包、輸送するが、その際に相互に内側の容器が
外側の容器内に深く嵌合して喰込むことがあるの
で即席麺塊と乾燥具を容器に装入する場合、喰込
んだ内外の容器を一つ宛に分離するのに手数が
かゝる。
(2) 考案の構成
〈問題点解決手段〉
そこで本考案はテーパ形容器の内周に即席麺塊
の下面周縁部を下から受止める半径方向内向きに
張出した複数の第1リブを円周方向に分散して設
けると共に、上記第1リブの隣接間隔に第1リブ
の上端よりも上に延長させて上記即席麺塊の外周
が喰込み、且つテーパ形容器を内外に嵌合したと
きに内側容器の下端を上端で受止めて喰込みを防
ぐ複数の第2リブを内向きに張出して設けたこと
を特徴とする。
の下面周縁部を下から受止める半径方向内向きに
張出した複数の第1リブを円周方向に分散して設
けると共に、上記第1リブの隣接間隔に第1リブ
の上端よりも上に延長させて上記即席麺塊の外周
が喰込み、且つテーパ形容器を内外に嵌合したと
きに内側容器の下端を上端で受止めて喰込みを防
ぐ複数の第2リブを内向きに張出して設けたこと
を特徴とする。
〈作用〉
テーパ形容器をスタツキングして梱包、輸送す
る場合、相互に内側に入れた容器の下端は外側の
容器の第2リブの上端で受止められ、喰込みが防
止される。又、即席麺塊を容器内に装入すると麺
塊の外周は第1リブの上端から上に延長した第2
リブの延長部に喰込み、回りから支持されると共
に、下面周縁部は第1リブの上端で受止められ
る。そして、麺塊の外周と容器の内周の間には第
2リブで弧状の間隔が保たれる。従つて、蓋を開
けて注湯する場合、湯は上記間隔を通つて直ちに
底に到達し、麺塊の下に回る。
る場合、相互に内側に入れた容器の下端は外側の
容器の第2リブの上端で受止められ、喰込みが防
止される。又、即席麺塊を容器内に装入すると麺
塊の外周は第1リブの上端から上に延長した第2
リブの延長部に喰込み、回りから支持されると共
に、下面周縁部は第1リブの上端で受止められ
る。そして、麺塊の外周と容器の内周の間には第
2リブで弧状の間隔が保たれる。従つて、蓋を開
けて注湯する場合、湯は上記間隔を通つて直ちに
底に到達し、麺塊の下に回る。
〈実施例〉
1は断熱性で、直径が下向きに小さくなつたテ
ーパ形容器を示し、器内には即席麺塊2を入れ、
その上に乾燥具3、必要ならば粉末状や液状の袋
入りスープを載せ、容器1の上周に設けた鍔1′
上に蓋4を剥すことができる様に接着する。
ーパ形容器を示し、器内には即席麺塊2を入れ、
その上に乾燥具3、必要ならば粉末状や液状の袋
入りスープを載せ、容器1の上周に設けた鍔1′
上に蓋4を剥すことができる様に接着する。
テーパ形容器1の内周には好ましくは3個以上
の第1リブ5を半径方向内向きに張出して円周方
向に等間隔に隆設し、この第1リブの上端で即席
麺塊2の下面周縁部を下から受止める。又、上記
第1リブ5の間隔中に位置させて上記容器の内周
には第1リブ5の上端より上に延長した同様の半
径方向内向きに張出した好ましくは3個以上の第
2リブ6を隆設し、第1リブより上の第2リブ6
の延長部6′に麺塊の外周を喰込ませる。この第
2リブの延長部の上端は二つの容器1を内外に嵌
合してスタツキングしたとき、内側の容器の下端
を受止める様に定めてある。従つて、第1リブ5
の上端は第2リブ6の同高の位置よりも多く容器
の内周から内向きに張出す。
の第1リブ5を半径方向内向きに張出して円周方
向に等間隔に隆設し、この第1リブの上端で即席
麺塊2の下面周縁部を下から受止める。又、上記
第1リブ5の間隔中に位置させて上記容器の内周
には第1リブ5の上端より上に延長した同様の半
径方向内向きに張出した好ましくは3個以上の第
2リブ6を隆設し、第1リブより上の第2リブ6
の延長部6′に麺塊の外周を喰込ませる。この第
2リブの延長部の上端は二つの容器1を内外に嵌
合してスタツキングしたとき、内側の容器の下端
を受止める様に定めてある。従つて、第1リブ5
の上端は第2リブ6の同高の位置よりも多く容器
の内周から内向きに張出す。
上記第1リブ5と第2リブ6の数は、第1リブ
5の相互の隣接間隔に第2リブ6を一つ宛設けて
同数としてもよいし、例えば6個の第1リブ5の
一つ置きの間隔に第2リブ6を設けて第2リブの
数を3個にするなど、数を異ならせてもよい。
5の相互の隣接間隔に第2リブ6を一つ宛設けて
同数としてもよいし、例えば6個の第1リブ5の
一つ置きの間隔に第2リブ6を設けて第2リブの
数を3個にするなど、数を異ならせてもよい。
容器の上端から第1リブの上端までの距離は即
席麺塊の厚さ以上とし、蓋を開けた場合に適当な
ボリユーム感が得られる様に定める。又、第2リ
ブの上端の位置は容器をスタツキングした場合に
内外の容器が充分に嵌合し、且つ第2リブの延長
部が即席麺塊の外周を回りから充分に支持できる
様に容器のテーパ度に応じて定める。尚、第2リ
ブの延長部6′の長さは麺塊の厚さにもよるが約
3〜10mmあればよい。
席麺塊の厚さ以上とし、蓋を開けた場合に適当な
ボリユーム感が得られる様に定める。又、第2リ
ブの上端の位置は容器をスタツキングした場合に
内外の容器が充分に嵌合し、且つ第2リブの延長
部が即席麺塊の外周を回りから充分に支持できる
様に容器のテーパ度に応じて定める。尚、第2リ
ブの延長部6′の長さは麺塊の厚さにもよるが約
3〜10mmあればよい。
第2リブ6の延長部6′が内接する円の直径は
即席麺塊2の外周が喰込む様に麺塊の直径より少
し小さい。
即席麺塊2の外周が喰込む様に麺塊の直径より少
し小さい。
第1,第2各リブの断面形状は円弧状で(第2
図参照)、且つ第2リブの延長部6′の上端には面
取り部7を設け、即席麺塊を第2リブの延長部
6′で囲まれた内部に誘導する。
図参照)、且つ第2リブの延長部6′の上端には面
取り部7を設け、即席麺塊を第2リブの延長部
6′で囲まれた内部に誘導する。
(3) 考案の効果
以上の様にテーパ形容器をスタツキングして梱
包輸送する際、相互に内側の容器の下端は外側の
容器の第2リブの上端で受止められ、喰込まない
ので、即席麺塊、乾燥具を入れる際に互いに喰込
んだ容器を一つ宛に分離する手数が全くかゝらな
い。又、容器内に装入した即席麺塊は第2リブの
延長部6′に喰込んで回りから支持されるので器
内でガタ付ず、このため欠けて麺線の細かい破片
が生じたり、乾燥具が容器の底に転落し、蓋を開
けたときに乾燥具の量が少く感じられるのが防止
でき、且つ麺塊の喰込みによつて変形するのは第
2リブの延長部であるから容器は外観上、見苦し
く変形しない。そして、麺塊の下面周縁部は第1
リブ5の上端で受止められるため麺塊の直径に差
があつても蓋を開いたときのボリユーム感は一定
である。
包輸送する際、相互に内側の容器の下端は外側の
容器の第2リブの上端で受止められ、喰込まない
ので、即席麺塊、乾燥具を入れる際に互いに喰込
んだ容器を一つ宛に分離する手数が全くかゝらな
い。又、容器内に装入した即席麺塊は第2リブの
延長部6′に喰込んで回りから支持されるので器
内でガタ付ず、このため欠けて麺線の細かい破片
が生じたり、乾燥具が容器の底に転落し、蓋を開
けたときに乾燥具の量が少く感じられるのが防止
でき、且つ麺塊の喰込みによつて変形するのは第
2リブの延長部であるから容器は外観上、見苦し
く変形しない。そして、麺塊の下面周縁部は第1
リブ5の上端で受止められるため麺塊の直径に差
があつても蓋を開いたときのボリユーム感は一定
である。
更に、蓋を開けて注湯すると、湯は第2リブに
より保たれた麺塊外周と容器内周の間の弧状の間
隔を通つて容器の底に到達するので急速に注湯し
ても容器上端から溢れないと共に、即席麺塊は上
記間隔を通つて下に回り込む熱湯と、上から注が
れる熱湯にドツプリと漬かり、上下から均等に湯
戻しされ、供食する迄の待時間も短縮する。
より保たれた麺塊外周と容器内周の間の弧状の間
隔を通つて容器の底に到達するので急速に注湯し
ても容器上端から溢れないと共に、即席麺塊は上
記間隔を通つて下に回り込む熱湯と、上から注が
れる熱湯にドツプリと漬かり、上下から均等に湯
戻しされ、供食する迄の待時間も短縮する。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は即席麺塊、乾燥具を収容し、蓋で塞いだ状態の
一半を断面にした側面図、第2図はテーパ形容器
の平面図、第3図は第1リブと第2リブを重ねて
示した説明図で、1はテーパ形容器、2は即席麺
塊、3は乾燥具、4は蓋、5は第1リブ、6は第
2リブ、6′はその延長部を示す。
は即席麺塊、乾燥具を収容し、蓋で塞いだ状態の
一半を断面にした側面図、第2図はテーパ形容器
の平面図、第3図は第1リブと第2リブを重ねて
示した説明図で、1はテーパ形容器、2は即席麺
塊、3は乾燥具、4は蓋、5は第1リブ、6は第
2リブ、6′はその延長部を示す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 断熱性で、直径が下向きに小さいテーパ形を
し、内部に即席麺塊と、その上に乾燥具を収容
し、開放上面が剥すことができる蓋で塞がれる即
席麺用容器において、 上記容器のテーパ形の内周に、前記即席麺塊の
下面周縁部を下から受止める半径方向内向きに張
出した複数の第1リブを円周方向に分散して設け
ると共に、上記第1リブの隣接間隔に第1リブの
上端よりも上に延長させて上記即席麺塊の外周が
喰込み、且つ同じ容器を内外に嵌合したときに内
側の容器の下端を下から受止める半径方向内向き
に張出した複数の第2リブを設けたことを特徴と
する即席麺用容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984085526U JPS613262U (ja) | 1984-06-11 | 1984-06-11 | 即席麺用容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984085526U JPS613262U (ja) | 1984-06-11 | 1984-06-11 | 即席麺用容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS613262U JPS613262U (ja) | 1986-01-10 |
| JPS63619Y2 true JPS63619Y2 (ja) | 1988-01-08 |
Family
ID=30636006
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984085526U Granted JPS613262U (ja) | 1984-06-11 | 1984-06-11 | 即席麺用容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS613262U (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63167645A (ja) * | 1986-12-22 | 1988-07-11 | リフアト・ジヨタ | 三相発電機または電動機の固定子および回転子またはそれらのいずれか一方の巻線装置 |
| JP6253215B1 (ja) * | 2017-02-15 | 2017-12-27 | エースコック株式会社 | 即席食品用容器 |
| JP2018027823A (ja) * | 2017-10-23 | 2018-02-22 | 有限会社K・Mプランニング | カップ容器 |
-
1984
- 1984-06-11 JP JP1984085526U patent/JPS613262U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS613262U (ja) | 1986-01-10 |
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