JPS6362074B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6362074B2 JPS6362074B2 JP11486281A JP11486281A JPS6362074B2 JP S6362074 B2 JPS6362074 B2 JP S6362074B2 JP 11486281 A JP11486281 A JP 11486281A JP 11486281 A JP11486281 A JP 11486281A JP S6362074 B2 JPS6362074 B2 JP S6362074B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- protection element
- overvoltage protection
- load
- constant current
- current
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 28
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 claims description 8
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、定電流電源の負荷開放時に発生する
過電圧を抑制する過電圧保護素子の劣化及び動作
を監視する過電圧保護素子の監視方式に関するも
のである。
過電圧を抑制する過電圧保護素子の劣化及び動作
を監視する過電圧保護素子の監視方式に関するも
のである。
定電流電源は、同軸ケーブル伝送方式の中継器
への電力供給やその他負荷に一定電流を供給する
為に用いられており、負荷開放時には定電流電源
の出力端子に過電圧が発生する。この過電圧を抑
制する為に、アレスタ等の過電圧保護素子が設け
られているものである。この過電圧保護素子に流
れる電流を検出して、過電圧保護素子の劣化及び
負荷開放時の動作を監視するのが一般的である。
への電力供給やその他負荷に一定電流を供給する
為に用いられており、負荷開放時には定電流電源
の出力端子に過電圧が発生する。この過電圧を抑
制する為に、アレスタ等の過電圧保護素子が設け
られているものである。この過電圧保護素子に流
れる電流を検出して、過電圧保護素子の劣化及び
負荷開放時の動作を監視するのが一般的である。
例えば第1図に示すように、定電流電源1から
負荷2に定電流を供給する端子間に、アレスタ等
の過電圧保護素子3とメータ、リレー、抵抗等の
素子4とを接続し、この素子4により過電圧保護
素子3に流れる電流を検出し、定電流電源1の出
力を制御するものであつた。従つて定電流電源1
から定電流Ioを供給する負荷2のインピーダンス
が大きくなると、出力電圧Voも増大し、負荷2
が開放又はそれに近い状態となると、出力電圧
Voは過電圧保護素子3の動作電圧以上となり、
過電圧保護素子3に電流が流れて出力電圧Voの
増大と抑制する。
負荷2に定電流を供給する端子間に、アレスタ等
の過電圧保護素子3とメータ、リレー、抵抗等の
素子4とを接続し、この素子4により過電圧保護
素子3に流れる電流を検出し、定電流電源1の出
力を制御するものであつた。従つて定電流電源1
から定電流Ioを供給する負荷2のインピーダンス
が大きくなると、出力電圧Voも増大し、負荷2
が開放又はそれに近い状態となると、出力電圧
Voは過電圧保護素子3の動作電圧以上となり、
過電圧保護素子3に電流が流れて出力電圧Voの
増大と抑制する。
しかし、第2図に示すように、出力電圧Voが
過電圧保護素子3の動作電圧Va以上となつたと
き、過電圧保護素子3及びメータ等の素子4に電
流が流れ、過電圧保護素子3の動作抵抗による電
圧降下a及びメータ等の素子4の抵抗による電圧
降下bとが加算された値の出力電圧が負荷2に印
加されることになる。即ち負荷開放時の過電圧を
充分に抑制することができなかつた。
過電圧保護素子3の動作電圧Va以上となつたと
き、過電圧保護素子3及びメータ等の素子4に電
流が流れ、過電圧保護素子3の動作抵抗による電
圧降下a及びメータ等の素子4の抵抗による電圧
降下bとが加算された値の出力電圧が負荷2に印
加されることになる。即ち負荷開放時の過電圧を
充分に抑制することができなかつた。
本発明は、前述の如き従来の欠点を改善したも
ので、定電流電源の過電圧を充分に抑制すると共
に、過電圧保護素子の劣化及び動作を監視し得る
ようにすることを目的とするものである。以下実
施例について詳細に説明する。
ので、定電流電源の過電圧を充分に抑制すると共
に、過電圧保護素子の劣化及び動作を監視し得る
ようにすることを目的とするものである。以下実
施例について詳細に説明する。
第3図は本発明の一実施例のブロツク線図であ
り、定電流電源1から負荷2に定電流を供給する
構成に於いて、定電流電源1と負荷2との間に巻
線5,6を接続し、定電流電源1から負荷2に流
れる電流に対して巻線5,6の巻回方向は反対方
向となつている。又巻線5,6の接続点に過電圧
保護素子3が接続され、巻線5,6と磁気的に結
合されている巻線7は監視回路8に接続され、巻
線5〜7により電流検出器が構成されている。
り、定電流電源1から負荷2に定電流を供給する
構成に於いて、定電流電源1と負荷2との間に巻
線5,6を接続し、定電流電源1から負荷2に流
れる電流に対して巻線5,6の巻回方向は反対方
向となつている。又巻線5,6の接続点に過電圧
保護素子3が接続され、巻線5,6と磁気的に結
合されている巻線7は監視回路8に接続され、巻
線5〜7により電流検出器が構成されている。
巻線5〜7の巻回数をN11,N12,N2とし、過
電圧保護素子3の非動作時の巻線5,6に流れる
電流をIo、巻線7に流れる電流をIsとすると、 N2・Is=N12・Io−N11・Io …(1) が成立する。又過電圧保護素子3に電流Iaが流れ
ると、巻線5には電流Io、巻線6にはIo―Iaの電
流が流れるので、 N2・Is=N12(Io−Ia)−N11・Io …(2) が成立する。ここでN11=N12とすると、(1)式が
成立するとき、Is=0となり、(2)式が成立すると
きIs=−N11/N2・Iaとなる。即ち過電圧保護素子3 に流れる電流Iaを巻線7に流れる電流Isによつて
検出することができる。
電圧保護素子3の非動作時の巻線5,6に流れる
電流をIo、巻線7に流れる電流をIsとすると、 N2・Is=N12・Io−N11・Io …(1) が成立する。又過電圧保護素子3に電流Iaが流れ
ると、巻線5には電流Io、巻線6にはIo―Iaの電
流が流れるので、 N2・Is=N12(Io−Ia)−N11・Io …(2) が成立する。ここでN11=N12とすると、(1)式が
成立するとき、Is=0となり、(2)式が成立すると
きIs=−N11/N2・Iaとなる。即ち過電圧保護素子3 に流れる電流Iaを巻線7に流れる電流Isによつて
検出することができる。
従つて過電圧保護素子3の劣化により電流Iaが
流れた場合、及び負荷2の開放状態による過電圧
により電流Iaが流れた場合、監視回路8は巻線7
に流れる電流Isにより検出することができ、定電
流電源1の出力を制御することができる。又過電
圧保護素子3と負荷2とは、負荷2に巻線6が直
列に接続されて過電圧保護素子3に並列に接続さ
れた構成となり、負荷開放時には定電流Ioが過電
圧保護素子3に流れ、第4図に示すように、過電
圧保護素子3の動作電圧Vaに動作抵抗による電
圧降下aが加算された値に出力電圧Voが抑制さ
れ、従来例の素子4による電圧降下bが無いこと
によつて、過電圧の抑制を効果的に行なうことが
できることになる。
流れた場合、及び負荷2の開放状態による過電圧
により電流Iaが流れた場合、監視回路8は巻線7
に流れる電流Isにより検出することができ、定電
流電源1の出力を制御することができる。又過電
圧保護素子3と負荷2とは、負荷2に巻線6が直
列に接続されて過電圧保護素子3に並列に接続さ
れた構成となり、負荷開放時には定電流Ioが過電
圧保護素子3に流れ、第4図に示すように、過電
圧保護素子3の動作電圧Vaに動作抵抗による電
圧降下aが加算された値に出力電圧Voが抑制さ
れ、従来例の素子4による電圧降下bが無いこと
によつて、過電圧の抑制を効果的に行なうことが
できることになる。
第5図は本発明の他の実施例を示し、電流検出
器として2巻線式メータ9を用いた場合について
のものである。この2巻線式メータ9は、各巻線
10,11に流れる電流が等しいときにアンペア
ターンが等しくなつて動作しないが、各巻線1
0,11に流れる電流が異なるとき、アンペアタ
ーンが相違するので動作することになるものであ
る。従つて定電流電源1から負荷2に定電流を供
給し、過電圧保護素子3に電流が流れていないと
きは、2線式メータ9は動作しないが、過電圧保
護素子3の劣化又は負荷開放による過電圧で過電
圧保護素子3に電流が流れると、2巻線式メータ
9が動作することになる。又過電圧保護素子3と
負荷2とは第3図に示す実施例と同様な接続構成
となるので、過電圧保護素子3により負荷開放時
の過電圧を充分に抑制することができる。
器として2巻線式メータ9を用いた場合について
のものである。この2巻線式メータ9は、各巻線
10,11に流れる電流が等しいときにアンペア
ターンが等しくなつて動作しないが、各巻線1
0,11に流れる電流が異なるとき、アンペアタ
ーンが相違するので動作することになるものであ
る。従つて定電流電源1から負荷2に定電流を供
給し、過電圧保護素子3に電流が流れていないと
きは、2線式メータ9は動作しないが、過電圧保
護素子3の劣化又は負荷開放による過電圧で過電
圧保護素子3に電流が流れると、2巻線式メータ
9が動作することになる。又過電圧保護素子3と
負荷2とは第3図に示す実施例と同様な接続構成
となるので、過電圧保護素子3により負荷開放時
の過電圧を充分に抑制することができる。
以上説明したように、本発明は、定電流電源1
の一方の出力端子と過電圧保護素子3の一端子と
負荷2の一端子とを接続し、定電流電源1の他方
の出力端子と過電圧保護素子3の他端子との間及
びこの他端子と負荷2の他端子との間にそれぞれ
電流検出器の巻線5,6又は10,11を接続
し、過電圧保護素子3に電流が流れないときは、
巻線5又は10と巻線6又は11に流れる電流は
等しくなるが、過電圧保護素子3の劣化又は負荷
開放時の過電圧により電流が流れると、巻線5又
は10と巻線6又は11に流れる電流に差が生
じ、それを検出することにより過電圧保護素子3
の劣化又は動作を監視することができるものであ
り、又負荷開放時の過電圧は、過電圧保護素子3
には、直列のインピーダンスが接続されていない
ので、過電圧保護素子3の動作抵抗で定まる電圧
降下分の上昇で済むように抑制されることにな
り、この電圧降下分は僅かであるから、過電圧を
充分に抑制することができることになる。
の一方の出力端子と過電圧保護素子3の一端子と
負荷2の一端子とを接続し、定電流電源1の他方
の出力端子と過電圧保護素子3の他端子との間及
びこの他端子と負荷2の他端子との間にそれぞれ
電流検出器の巻線5,6又は10,11を接続
し、過電圧保護素子3に電流が流れないときは、
巻線5又は10と巻線6又は11に流れる電流は
等しくなるが、過電圧保護素子3の劣化又は負荷
開放時の過電圧により電流が流れると、巻線5又
は10と巻線6又は11に流れる電流に差が生
じ、それを検出することにより過電圧保護素子3
の劣化又は動作を監視することができるものであ
り、又負荷開放時の過電圧は、過電圧保護素子3
には、直列のインピーダンスが接続されていない
ので、過電圧保護素子3の動作抵抗で定まる電圧
降下分の上昇で済むように抑制されることにな
り、この電圧降下分は僅かであるから、過電圧を
充分に抑制することができることになる。
第1図は従来の過電圧保護素子の監視の為のブ
ロツク線図、第2図はその出力電圧と出力電流と
の特性説明図、第3図は本発明の一実施例のブロ
ツク線図、第4図はその出力電圧と出力電流との
特性説明図、第5図は本発明の実施例のブロツク
線図である。 1は定電流電源、2は負荷、5〜7は巻線、8
は監視回路、9は2巻線式メータ、10,11は
巻線である。
ロツク線図、第2図はその出力電圧と出力電流と
の特性説明図、第3図は本発明の一実施例のブロ
ツク線図、第4図はその出力電圧と出力電流との
特性説明図、第5図は本発明の実施例のブロツク
線図である。 1は定電流電源、2は負荷、5〜7は巻線、8
は監視回路、9は2巻線式メータ、10,11は
巻線である。
Claims (1)
- 1 負荷に定電流を供給する定電流電源の出力端
子に過電圧保護素子を接続し、該過電圧保護素子
に流れる電流を監視する方式に於いて、前記定電
流電源の一方の出力端子と前記過電圧保護素子の
一端子と前記負荷の一端子とを接続し、前記定電
流電源の他方の出力端子と前記過電圧保護素子の
他端子との間及び該他端子と前記負荷の他端子と
の間にそれぞれ巻線を接続し、各巻線に流れる電
流の差により前記過電圧保護素子に流れる電流を
検出して、前記過電圧保護素子の劣化及び動作を
監視することを特徴とする過電圧保護素子の監視
方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11486281A JPS5819124A (ja) | 1981-07-22 | 1981-07-22 | 過電圧保護素子の監視方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11486281A JPS5819124A (ja) | 1981-07-22 | 1981-07-22 | 過電圧保護素子の監視方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5819124A JPS5819124A (ja) | 1983-02-04 |
| JPS6362074B2 true JPS6362074B2 (ja) | 1988-12-01 |
Family
ID=14648554
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11486281A Granted JPS5819124A (ja) | 1981-07-22 | 1981-07-22 | 過電圧保護素子の監視方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5819124A (ja) |
-
1981
- 1981-07-22 JP JP11486281A patent/JPS5819124A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5819124A (ja) | 1983-02-04 |
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